「1965年」の版間の差分
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* [[4月15日]] - 「ILO87号条約の承認」と関係国内法案の4件が、[[衆議院]]の特別委員会で強行採決される。 | * [[4月15日]] - 「ILO87号条約の承認」と関係国内法案の4件が、[[衆議院]]の特別委員会で強行採決される。 | ||
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* [[4月24日]] - [[アメリカ合衆国|米]]の{{偽リンク|ベトナム}}爆撃に反対した{{偽リンク|小田実}}ら数人が、「{{偽リンク|ベトナム}}に平和を!市民・文化団体連合(通称・{{偽リンク|ベ平連}})」を結成する。 | * [[4月24日]] - [[アメリカ合衆国|米]]の{{偽リンク|ベトナム}}爆撃に反対した{{偽リンク|小田実}}ら数人が、「{{偽リンク|ベトナム}}に平和を!市民・文化団体連合(通称・{{偽リンク|ベ平連}})」を結成する。 | ||
* [[4月28日]] - {{偽リンク|私鉄180労組}}が{{偽リンク|ストライキ}}を起こす。 | * [[4月28日]] - {{偽リンク|私鉄180労組}}が{{偽リンク|ストライキ}}を起こす。 |
2015年4月27日 (月) 09:00時点における版
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 |
年: | 1962年 1963年 1964年 1965年 1966年 1967年 1968年 |
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1965年(せんきゅうひゃくろくじゅうごねん)は、金曜日から始まる平年である。
目次
他の紀年法
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凡例 |
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- 干支:乙巳
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦54年
- 韓国・朝鮮(月日は一致)
- 仏滅紀元:2507年~2508年
- イスラム暦:1384年8月27日~1385年9月8日
- ユダヤ暦:5725年4月27日~5726年4月8日
- 修正ユリウス日(MJD):38761~39125
- リリウス日(LD):139602~139966
できごと
1月
- 1月1日 - 3日 - 横浜市で晴れ着姿の女性に硫酸を直接かけられる惨事が相次いで発生し、16人の女性が硫酸をかけられる被害に遭った。
- 1月10日 - 大相撲、初場所から「部屋別総当たり制」が実施される。
- 1月11日 - 東京都内で、日本で初めてのスモッグ警報が発令される。
- 1月13日 - 新潟県内で女性誘拐殺人事件が発生する。
- 1月20日 - 日本航空が海外旅行プラン「ジャルパック」を発売する。
2月
- 2月1日 - NETテレビ系列でテレビアニメ『宇宙パトロールホッパ』が放送開始される。放送の途中からタイトルが『パトロールホッパ 宇宙っ子ジュン』に改題された。
- 2月7日 - 1968年10月 - 米が北ベトナムへの空爆を開始する。
- 2月11日 - 20日 - アンプル入りかぜ薬で5人が死亡する。これにより大正製薬とエスエス製薬の2製薬会社が販売を停止した。
- 2月16日 - 車掌が不足している都バスが車掌不足の対策として、初のワンマンカーの運転を開始する。
- 2月20日 - 歌手の平尾昌章が、拳銃の不法な所持による容疑(銃刀法違反)により警察に現行犯逮捕される。
- 2月21日 - 米で黒人運動に参加していた指導者・マルコムXが何者かによって暗殺される。
- 2月22日 - 夕張市の北海道炭鉱汽船・夕張鉱業所でガス爆発が起こる。この爆発事故により、61人が死亡した。
3月
- 3月4日 - 男性用かつら専門会社のアートネイチャーが設立される。
- 3月6日 - 製鋼会社の山陽特殊製鋼が約540億円の負債を抱え、会社更生法の適用を申請した。戦後最大の経営破たんとなる。
- 3月7日 - 5月31日 - 暴力団の一斉取り締りが始まる。
- 3月8日 - 米の海兵部隊がダナンに上陸する。
- 3月10日 - 富士山の山頂に日本初の気象レーダーが完成する。当時、世界の最高地点に設置されたレーダーだった。
- 3月14日 - 作家の戸川幸夫が沖縄県の西表島で発見したヤマネコの仲間が、新種のヤマネコと鑑定された。「イリオモテヤマネコ」と命名する。
- 3月18日 - 愛知県の犬山市に明治時代専門の博物館「明治村」が開村する。
- 3月18日 - ソ連(現・ロシア)が人類で初めての宇宙遊泳に成功する。
- 3月23日 - 福神丸殺人事件が発生する。
- 3月31日 - 淀橋浄水場が全面廃止される。
4月
- 4月1日 - 日本国内航空(後の東亜国内航空、現・日本エアシステム)が初の日本製旅客機「YS-11」を就航する。
- 4月1日 - 野村総合研究所が設立される。
- 4月2日 - アイワが国産で初めての家庭用カセットテープレコーダーを発売する。定価20800円。
- 4月4日 - 18日 - フジテレビ系でカラーアニメのテスト版である『ドルフィン王子』が放送開始される。詳細については『海底少年マリン』を参照。
- 4月5日 - 日本テレビ系で林家三平主演の視聴者参加型番組『踊って歌って大合戦』が放送開始される。視聴者が「コンビやグループを組み、舞台の上にて踊ったり歌ったりする」という設定の番組だった。
- 4月5日 - NHKで、NHK初のワイドショー番組『スタジオ102』が放送開始される。
- 4月8日 - NHKで実写・アニメ併用のテレビアニメ『宇宙人ピピ』が放送開始される。
- 4月9日 - TBS系で警備会社をテーマにしたテレビドラマ『東京警備指令 ザ・ガードマン』が放送開始される。後にタイトルが『ザ・ガードマン』に改題された。
- 4月15日 - 「ILO87号条約の承認」と関係国内法案の4件が、衆議院の特別委員会で強行採決される。
- 4月23日 - 自民党の総裁選で献金疑惑が発覚し、貸しビル業「吹原産業」の社長・吹原弘宣が詐欺の容疑で警察に現行犯逮捕される(5月10日には金融業の森脇将光も恐喝未遂の容疑により警察に逮捕される)。
- 4月24日 - 米のベトナム爆撃に反対した小田実ら数人が、「ベトナムに平和を!市民・文化団体連合(通称・ベ平連)」を結成する。
- 4月28日 - 私鉄180労組がストライキを起こす。
5月
- 5月1日 - フジテレビ系の朝のワイドショー番組『奥さまスタジオ 小川宏ショー』が放送開始される。
- 5月6日 - 大相撲の元大関・若羽黒が不正に所持していた拳銃を暴力団関係者に売り渡したとして、警察に現行犯逮捕される(11日、北の富士が所持をしていた拳銃とその拳銃に使われていた実弾を警視庁に提出→13日、横綱の大鵬と柏戸が「海外から持ち帰った拳銃を隅田川に捨てた」ということを相撲協会が警視庁に報告→同日、2人は警視庁の事情聴取を受けて隅田川の捜査も行われたが結局は見つからずに罰金30000円の略式起訴となる)。
- 5月8日 - フジテレビ系でタツノコプロのテレビアニメ第1号『宇宙エース』が放送開始される。
- 5月9日 - 横浜市に「国立こどもの国」が開園する。
- 5月10日 - プロ野球の国鉄スワローズが産経新聞社に身売りされ、6月1日から「サンケイスワローズ」に改称される(さらに1966年1月から「サンケイアトムズ」に変更となる)。
- 5月18日 - ボクシングのファイティング原田がバンタム級世界選手権を獲得し、世界バンタム級王者となる。
- 5月22日 - 東京農大シゴキ事件が発生する。
- 5月24日 - 英が「ヤード法」及び「ポンド法」の「メートル法」への切替えを発表する。実施は10年以内とした。
6月
- 6月1日 - 東海道新幹線にて、初の列車内公衆電話を開始する。
- 6月1日 - 福岡県の稲築町にある山野炭鉱が、炭鉱内でガス爆発を起こす。死者237人、重軽傷者279人。
- 6月5日 - 日活が映画『黒い雪』の有料試写会を開催する。自主改定を大幅に行った後、9日から一般公開される(15日、警視庁が5日の有料試写会に使われた映画『黒い雪』の旧版フィルムを猥褻の容疑で摘発し、制作会社の日活を家宅捜索→8月、武智鉄二監督ら約40人を書類送検→12月、検察庁が武智鉄二監督と日活の配給部長を起訴)。
- 6月6日 - 日本初のプロサッカーリーグである「日本サッカーリーグ」が開幕する。Jリーグの礎となった。
- 6月11日 - 日本テレビ系列の海外ドラマ『0011 ナポレオン・ソロ』(原題『The Man from U.N.C.L.E.』)が放送開始される。
- 6月12日 - 家永三郎が「教科書検定は違憲だ」と国を提訴する。
- 6月22日 - 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約(通称・日韓基本条約)が締結する。
- 6月26日 - 加藤老事件で第2次再審が請求される。その後、結果は正式に棄却となった。
- 6月29日 - アメックス銀行22万ドル盗難事件が発生する。
7月
- 7月1日 - 名神高速道路が全線開通(小牧-西宮間)する。
- 7月4日 - 吉展ちゃん誘拐事件の容疑者・小原保が警察に現行犯逮捕される(5日、自供により東京都内にある円通寺の墓地の下から吉展ちゃんが白骨死体となって発見される→1967年10月13日、判決により死刑が確定→1971年12月23日、死刑執行)。
- 7月12日 - 鹿島郁夫が小型のヨットで大西洋の横断に成功する。
- 7月14日 - 参議院選挙の小林章派選挙の投票に違反した容疑で、日本専売公社の職員約100人が警察に現行犯逮捕される。
- 7月22日 - 第49臨時国会召集(8月11日閉会)。
- 7月25日 - 巨人が中日に逆転勝ちし、12球団初の2000勝を達成する。
- 7月27日 - 静岡県の登呂遺跡にて、弥生時代の物と思われる水田の跡地が発見される。
- 7月29日 - 少年ライフル魔が発生する。巻き込まれた民間人8人と警察官1人の計9人が死亡し、19人が負傷(うち1人は重傷)した。
- 7月30日 - 作家の谷崎潤一郎が死去される。
8月
- 8月3日 - 長野県の松代町にて、松代群発地震が発生する。その後、長野県全域において小規模地震が多く頻発した。
- 8月9日 - シンガポールがマレーシアから独立する。
- 8月11日 - 16日 - ロサンゼルスの黒人居住区・ワッツで大規模な暴動が発生する。34人の死者を出し、その死者の多くは見物人だった。
- 8月13日 - 池田勇人前首相が死去される。
- 8月29日 - TBS系列で藤子不二雄原作のテレビアニメ『オバケのQ太郎』が放送開始される。
9月
- 9月2日 - 森永製菓がボール状のチョコレート菓子「チョコレートボール」を発売する(のちに「チョコボール」に改称される)。箱の図案はキョロちゃんではなく、テレビアニメ『宇宙少年ソラン』のチャッピーだった。
- 9月13日 - 米のワシントンで「法による世界平和についての国際会議」が開催される。この会議で「国際間に法の支配を徹底させることにより世界平和を確立しようという宣言」が採択された。
- 9月14日 - 大塚製靴が最高級の靴「ハッシユパピー」を発売する。
- 9月16日 - 松尾事件で第6次再審が請求される。
- 9月24日 - 国鉄がみどりの窓口を開設する。東京駅のほか、全国の主要駅152駅と83の交通公社の営業所で稼動が開始する。
10月
- 10月1日 - 国鉄が大規模なダイヤ改正を実施する。
- 10月5日 - 台風29号の影響により、マリアナ海域で7雙のカツオ船が集団で遭難する。死者・行方不明209人。
- 10月5日 - 第50臨時国会召集(12月13日閉会)。
- 10月6日 - フジテレビ系列で日本初のカラーアニメである手塚治虫原作のテレビアニメ『ジャングル大帝』が放送開始される。
- 10月6日 - ブルーボーイ事件で、性転換の手術を行った医師を取り調べる。
- 10月17日 - 福島県の会津若松市で、3人の幼児が冷蔵庫内で窒息死する。原因は全く不明だった。
- 10月19日 - NETテレビ系列で時代劇『素浪人 月影兵庫』が放送開始される。
- 10月24日 - F1メキシコGPが行われ、ホンダレーシング・F1チームが初勝利となる。
- 10月24日 - 日本テレビ系列で青春ドラマ『青春とはなんだ』が放送開始される。古い習慣が残る田舎町の高校に赴任した熱血教師が、落ちこぼれのラグビー部を鍛えて活躍するという設定だった。好評に応え、翌年から『青春シリーズ』が発足する。
- 10月30日 - 12月12日 - 古谷惣吉連続殺人事件が発生する。
11月
- 11月1日 - 東海道新幹線の超特急「ひかり」が、開始当初から計画していた「東京~新大阪間の3時間10分運転」を開始する要出典。
- 11月2日 - 巨人が日本シリーズを制覇した。「巨人・V9時代」の始まり。
- 11月8日 - 日本テレビ系列で「ラジオ深夜番組のテレビ版」とも言える深夜番組『11PM』が放送開始される。「性」や「フェチ」を大胆に扱っていた最初の深夜番組でもあった。
- 11月9日 - フィリピンで、マルコス大統領が当選する。
- 11月13日 - 南海ホークスの蔭山和夫監督が急死する要出典。
- 11月17日 - プロ野球初のドラフト会議が行われ、巨人が堀内恒夫を獲得する。以後、ドラフト会議は毎年11~12月に行われる。
- 11月19日 - 戦後初の「赤字国債」の発行が、閣議で決定される。
- 11月30日 - 皇太子妃が次男を出産した。
12月
- 12月6日 - 11月30日に皇太子妃が出産した次男に文仁(ふみひと)と名付けられ、称号は礼宮(あやのみや)と決められた。
- 12月10日 - 日本が国連安全保障理事会の「非常任理事国」に当選する。
- 12月12日 - 古谷惣吉連続殺人事件の容疑者・古谷惣吉が警察に現行犯逮捕される(1971年4月1日、死刑判決→1975年12月13日、控訴棄却→1978年11月28日、上告棄却・死刑確定→1985年5月31日、死刑執行)。
- 12月14日 - 日本テレビ系列で、同局初のテレビアニメ『戦え!オスパー』が放映開始される。
- 12月16日 - 名阪国道が開通する。
- 12月20日 - 第51国会召集(1966年6月27日閉会)。
- 12月26日 - 皐月賞、菊花賞、ダービーを全て優勝で飾り三冠馬となったシンザンが、天皇賞と有馬記念も制し史上初の「五冠馬」となる。
芸術・文化・ファッション
- 1965年の文学
- 1965年のスポーツ
- 1965年の映画
- 怪獣大戦争
- 大怪獣ガメラ
- 007 サンダーボール作戦(英)
- 網走番外地シリーズ第1作公開
- サウンド・オブ・ミュージック(米) アカデミー賞
- メリー・ポピンズ(米)
- 1965年のアニメ
- 1965年のヒット曲
誕生
1月
- 1月1日 - 池田直隆、国際政治学者
- 1月4日 - イヴァン・アタル、映画監督
- 1月4日 - 一本木蛮、漫画家
- 1月5日 - 佐久間レイ、声優
- 1月6日 - 麗美、シンガーソングライター
- 1月8日 - 宮城宗典、ミュージシャン(ヒルビリー・バップス)(+1988年)
- 1月9日 - 一路真輝、女優(元宝塚歌劇団)
- 1月10日 - 田中裕二、漫才師・お笑いタレント(爆笑問題)
- 1月13日 - 嵐広也、歌舞伎俳優
- 1月17日 - 青木美枝、元フジテレビアナウンサー
- 1月19日 - 相沢正輝、声優
- 1月19日 - 今村暢孝、競艇選手
- 1月22日 - ダイアン・レイン、女優
- 1月24日 - 広石武彦、ミュージシャン(元UP-BEAT)、作曲家
- 1月24日 - マイク・アルフォンソ、元プロレスラー(+2007年)
- 1月27日 - 伊東乾、作曲家
- 1月29日 - 櫻田淳、政治学者
- 1月30日 - 青山穣、声優
2月
- 2月5日 - 荘真由美、声優
- 2月9日 - クリスチャン・シェンク、陸上競技選手
- 2月9日 - 雲野右子、ニュースキャスター
- 2月10日 - 井上あずみ、歌手
- 2月11日 - 栗林誠一郎、シンガーソングライター、作曲家
- 2月13日 - 南原清隆、お笑いタレント(ウッチャンナンチャン)
- 2月13日 - ヒロミ、タレント(B21スペシャル)
- 2月13日 - 結城比呂、声優
- 2月15日 - ウルトラマンロビン、プロレスラー
- 2月17日 - 吹越満、俳優
- 2月17日 - マイケル・ベイ、映画監督
- 2月18日 - 斎藤雅樹、元プロ野球選手(巨人)
- 2月19日 - 岡本久美子、元プロテニス選手
- 2月26日 - 赤石光生、レスリング選手
- 2月26日 - 天間昭一、元騎手・調教師
- 2月27日 - フランク・ペーター・ツィンマーマン、ヴァイオリン奏者
- 2月27日 - 小野敏洋、漫画家
3月
- 3月3日 - ドラガン・ストイコビッチ、サッカー選手
- 3月6日 - 清水キョウイチ郎、お笑いタレント(+ 2006年)
- 3月8日 - あかほりさとる、小説家・ライトノベル作家
- 3月10日 - 飯口美穂、女優
- 3月11日 - 中井美穂、元フジテレビアナウンサー
- 3月11日 - 三木谷浩史、実業家、楽天創業者
- 3月12日 - 勝俣州和、タレント
- 3月14日 - 工藤雪枝、ジャーナリスト
- 3月18日 - 洞口依子、女優
- 3月20日 - 川田妙子、声優
- 3月21日 - 山崎和佳奈、声優
- 3月22日 - 石川小百合、フリーアナウンサー
- 3月24日 - ジ・アンダーテイカー、プロレスラー
- 3月25日 - サラ・ジェシカ・パーカー、女優
- 3月26日 - 伊藤佳子、文化放送アナウンサー
4月
- 4月1日 - ジェーン・アダムス、女優
- 4月2日 - 金月真美、声優
- 4月3日 - 篠原英明、実業家、シノケン創業者
- 4月3日 - 伊藤雄彦、NHKアナウンサー
- 4月14日 - 大岳宗正、元大相撲力士
- 4月15日 - 野口聡一、宇宙飛行士
- 4月17日 - 武内陶子、NHKアナウンサー
- 4月17日 - 黒田崇矢、声優・俳優
- 4月19日 - 城内実、政治家
- 4月20日 - 吉井理人、プロ野球選手(オリックス)
- 4月22日 - 長谷有洋、声優・俳優(+ 1996年)
- 4月23日 - 前田亘輝、ボーカリスト(TUBE)
- 4月24日 - ソン・チャンミン、俳優
- 4月26日 - タンク・アボット、総合格闘家
- 4月27日 - 西原久美子、声優
- 4月28日 - 竹本孝之、歌手・俳優
- 4月29日 - 滝川真子、ポルノ女優
- 4月30日 - 清原正博、TBSアナウンサー
5月
- 5月1日 - 岩代太郎、作曲家・ピアニスト
- 5月2日 - 本田恭章、ミュージシャン
- 5月3日 - 野村宏伸、俳優
- 5月5日- 大橋隆志、ミュージシャン (元聖飢魔II)
- 5月6日 - 吉田美和、歌手(ドリームズ・カム・トゥルー)
- 5月7日 - 上川隆也、俳優
- 5月8日 - さくらももこ、漫画家
- 5月8日 - 稲船敬二、ゲームクリエイター
- 5月9日 - スティーブ・アイザーマン、アイスホッケー選手
- 5月9日 - 内海敏彦、元俳優、声優
- 5月10日 - 梁田清之、声優
- 5月12日 - 奥田民生、ミュージシャン(元ユニコーン)
- 5月12日 - 紀藤真琴、元プロ野球選手(広島・中日・楽天)
- 5月12日 - 秋人、アーティスト
- 5月13日 - 太田光、漫才師・お笑いタレント(爆笑問題)
- 5月20日 - 伊藤裕二、元プロサッカー選手(名古屋グランパスエイト・湘南ベルマーレ)
- 5月21日 - 原田貴和子、女優
- 5月22日 - 錦織一清、歌手・タレント(少年隊)
- 5月22日 - 亀田史郎、ボクシングトレーナー
- 5月23日 - ウルフルケイスケ、ミュージシャン(ウルフルズ)
- 5月24日 - 小林聡美、女優
- 5月27日 - 麻路さき、元宝塚歌劇団トップスター
- 5月27日 - 礒田由和、元プロサッカー選手(アビスパ福岡)
- 5月29日 - 大桃美代子、女優・タレント
- 5月29日 - 香田勲男、元プロ野球選手(巨人・近鉄)
- 5月29日 - 藤村忠寿、水曜どうでしょうチーフディレクター
- 5月31日 - 広岡由里子、女優
6月
- 6月2日 - 今野緒雪、少女小説家
- 6月2日 - 富田京子、ミュージシャン・作詞家(元プリンセス・プリンセス)
- 6月3日 - 道傳愛子、NHKアナウンサー
- 6月4日 - アンドレア・イエガー、プロテニス選手
- 6月4日 - マイケル・ドゥーハン、元オートバイレーサー
- 6月6日 - 緒方恵美、声優
- 6月9日 - 青木紳一、囲碁棋士
- 6月11日 - 沢口靖子、女優
- 6月11日 - 浜崎貴司、ミュージシャン(元FLYING KIDS)
- 6月11日 - 天野ひかり、フリーアナウンサー
- 6月11日 - 古賀慎明、調教師
- 6月13日 - 今中麻貴、フリーアナウンサー
- 6月14日 - 永井美奈子、フリーアナウンサー
- 6月20日 - 河合その子、元歌手(元おニャン子クラブ会員番号12番)
- 6月21日 - 松本伊代、歌手・タレント
- 6月21日 - 山岡均、天文学者
- 6月21日 - 安達俊也、元プロ野球選手(近鉄
- 6月22日 - 武田一浩、元プロ野球選手(日本ハム・ダイエー・中日・巨人)
- 6月24日 - 八木亜希子、フリーアナウンサー
- 6月28日 - 赤土眞弓、声優
- 6月29日 - 藤原英昭、調教師(日本中央競馬会)
- 6月30日 - 伊藤アリサ、モデル (Little Berry)
7月
- 7月1日 - 江頭2:50、お笑いタレント(大川興業)
- 7月3日 - 橋本真也、プロレスラー(+ 2005年)
- 7月8日 - 久世星佳、女優
- 7月9日 - 高河ゆん、漫画家
- 7月11日 - アーネスト・ホースト、K-1選手
- 7月11日 - 小牧ユカ、タレント
- 7月12日 - 馬野雅行、毎日放送アナウンサー
- 7月13日 - 中森明菜、歌手、女優
- 7月13日 - 魚建、声優
- 7月15日 - 今野登茂子、ミュージシャン(元プリンセス・プリンセス)
- 7月16日 - 岩間伸之、大学准教授
- 7月18日 - エヴァ・イオネスコ、女優
- 7月20日 - 日詰正文、作家、言語聴覚士
- 7月21日 - 杉本哲太、俳優
- 7月22日 - ショーン・マイケルズ、プロレスラー
- 7月22日 - 渡辺典子、女優
- 7月23日 - スラッシュ、ミュージシャン(元ガンズ・アンド・ローゼズ、現ヴェルヴェット・リヴォルヴァー)
- 7月26日 - ノッチ、お笑いタレント(デンジャラス)
- 7月27日 - ホセルイス・チラベルト、サッカー選手
- 7月29日 - チャンネ・リー、小説家
- 7月31日 - J・K・ローリング、児童文学作家
8月
- 8月2日 - 渡辺久信、元プロ野球選手(西武・ヤクルト)
- 8月3日 - 藤田朋子、女優
- 8月3日 - 上野賢一郎、衆議院議員
- 8月4日 - 布川敏和、俳優、タレント(元シブがき隊)
- 8月6日 - 古田敦也、プロ野球選手(ヤクルト)
- 8月6日 - リュック・アルファン、ラリードライバー
- 8月9日 - 石丸元章、小説家
- 8月10日 - アンジェロ・カルロス・プレッティ、サッカー選手
- 8月11日 - 山本昌、プロ野球選手(中日)
- 8月11日 - 山口昌人、ミュージシャン(FEEL SO BAD)
- 8月12日 - 青嶋達也、フジテレビアナウンサー
- 8月12日 - 須藤まゆみ、歌手
- 8月13日 - 阿部雅司、ノルディック選手
- 8月14日 - 岡田あーみん、漫画家
- 8月14日 - 岡村靖幸、ミュージシャン
- 8月14日 - エマニュエル・ベアール、女優
- 8月15日 - 石丸幹二、俳優
- 8月16日 - 穴沢努、Jリーグ審判員
- 8月17日 - 佐竹雅昭、空手家
- 8月18日 - 大谷育江、声優
- 8月18日 - 吉川晃司、ミュージシャン
- 8月18日 - 堀江しのぶ、タレント(+ 1988年)
- 8月18日 - 青木愛、参議院議員
- 8月20日 - 金成陽三郎、漫画原作者
- 8月21日 - 鈴木祥子、シンガーソングライター
- 8月23日 - 安達元一、放送作家
- 8月25日 - 片山修、テレビディレクター
- 8月26日 - 村上隆行、元プロ野球選手(近鉄・西武)
- 8月26日 - 石井明美、歌手
- 8月26日 - 上野展裕、元サッカー選手
- 8月27日 - 津田寛治、俳優
- 8月27日 - 鳴海剛、俳優、モデル
- 8月28日 - 田尻智、ゲームクリエイター・ポケットモンスター制作者
- 8月28日 - シャナイア・トゥエイン、シンガーソングライター
- 8月28日 - アマンダ・タッピング、俳優
- 8月30日 - 神野美伽、演歌歌手
- 8月31日 - 中村橋之助、歌舞伎役者
- 8月31日 - 別所哲也、俳優
9月
- 9月1日 - さねよしいさ子、歌手
- 9月3日 - チャーリー・シーン、俳優
- 9月3日 - 中田久美、元バレーボール選手
- 9月3日 - 水野雄仁、元プロ野球選手(巨人)
- 9月5日 - 仲村トオル、俳優
- 9月9日 - 有賀さつき、元フジテレビアナウンサー・タレント
- 9月9日 - 深谷圭助、教育者
- 9月11日 - バッシャール・アル=アサド、シリア大統領
- 9月12日 - 岡本夏生、タレント
- 9月15日 - 小宮山悟、プロ野球選手(ロッテ)
- 9月18日 - 石橋保、俳優
- 9月19日 - 渥美則行、俳優
- 9月21日 - デビッド・ウェナム、俳優
- 9月22日 - 橋本潮、歌手
- 9月23日 - マーク・ウッドフォード、プロテニス選手
- 9月25日 - 豊原功補、俳優
- 9月25日 - 井内総一郎、マネージャー
- 9月27日 - ロバート・ボールドウィン、タレント
- 9月28日 - 西田二郎、読売テレビディレクター
10月
- 10月1日 - 柏原芳恵、歌手・女優
- 10月4日 - 根谷美智子、声優(+2013年)
- 10月7日 - マルコ・アピチェラ、レーシングドライバー
- 10月7日 - 渡辺久美子、声優
- 10月10日 - TOSHI、元X JAPANヴォーカリスト
- 10月10日 - 比企理恵、女優
- 10月11日 - 荒木久美、元女子陸上選手
- 10月14日 - 会田誠、美術家
- 10月15日 - 藤森涼子、気象予報士
- 10月17日 - 谷村有美、ミュージシャン、シンガーソングライター
- 10月18日 - 大平光代、弁護士、元ヤンキー
- 10月21日 - さかもと未明、漫画家・作家
- 10月21日 - 今井寿、ミュージシャン
- 10月22日 - 山田勝己、SASUKEオールスターズ
- 10月25日 - マチュー・アマルリック、俳優
- 10月26日 - 大澄賢也、俳優・ダンサー
- 10月26日 - 岡田浩暉、歌手・俳優
- 10月28日 - 泉田純至、プロレスラー
- 10月29日 - 高嶋政宏、俳優
- 10月30日 - 森友嵐士、ミュージシャン(元・T-BOLAN)
11月
- 11月2日 - 野田幹子、シンガーソングライター・ソムリエ
- 11月2日 - 安藤麗二、俳優
- 11月4日 - PATA、元X JAPANギタリスト
- 11月9日 - 旭里憲治、元大相撲力士
- 11月10日 - エディ・アーバイン、元F1レーサー
- 11月10日 - 前田知洋、マジシャン
- 11月11日 - 飯村真一、テレビ朝日アナウンサー
- 11月13日 - 小野和義、元プロ野球選手(近鉄・西武・中日)
- 11月14日 - 宇仁菅真、俳優
- 11月15日 - 立見里歌、タレント(元・おニャン子クラブ会員番号15番)
- 11月15日 - 秋山嘉子、声優
- 11月18日 - スティーヴン・アスムッセン、元騎手、調教師
- 11月20日 - YOSHIKI、元X JAPANドラマー
- 11月20日 - 草尾毅、声優
- 11月21日 - ビョーク、ミュージシャン
- 11月21日 - 石田豪、競艇選手
- 11月22日 - 伊藤博、野球トレーニングコーチ
- 11月22日 - 今井靖彦、スーツアクター
- 11月23日 - ロン・ウォーターマン、総合格闘家
- 11月24日 - 古村比呂、女優
- 11月25日 - 真琴つばさ、元宝塚歌劇団トップスター、女優、歌手
- 11月26日 - 石垣ゆうき、漫画家
- 11月26日 - エディ・ウォーレン、ライダー
- 11月29日 - 尾崎豊、シンガーソングライター(+ 1992年)
- 11月30日 - 秋篠宮文仁親王
- 11月30日 - アウダイール、元サッカー選手
- 11月30日 - 浦和めぐみ、声優
12月
- 12月3日 - 古田新太、俳優
- 12月3日 - カタリナ・ヴィット、フィギュアスケート選手
- 12月3日 - 内田夕夜、声優
- 12月7日 - 尾美としのり、俳優
- 12月7日 - 香川照之、俳優
- 12月9日 - 阿部陽子、NHKアナウンサー
- 12月10日 - 石田靖、お笑いタレント
- 12月10日 - ヘンリー・アキンワンデ、プロボクサー
- 12月10日 - 福島弓子、元アナウンサー
- 12月11日 - 伊東秀一、テレビ信州アナウンサー
- 12月16日 - 犬山イヌコ、声優
- 12月17日 - 池山隆寛、元プロ野球選手(ヤクルト)
- 12月19日 - 荒井昌一、元・FMW社長(+2002年)
- 12月20日 - 赤星政尚、脚本家
- 12月21日 - 本木雅弘、俳優(元シブがき隊)
- 12月21日 - 万里アンナ、作家
- 12月22日 - さとうふみや、漫画家
没年
- 1月5日 - 芳沢謙吉、外交官(* 1874年)
- 1月24日 - ウィンストン・チャーチル、政治家(* 1874年)
- 2月15日 - ナット・キング・コール、歌手(* 1917年)
- 2月18日 - 前田房之助、政治家(* 1884年)
- 2月21日 - マルコムX、アメリカの黒人解放運動指導者(* 1925年)
- 2月25日 - レオ・シロタ、ピアニスト(* 1885年)
- 3月4日 - 有田八郎、政治家(* 1884年)
- 4月27日 - 世耕弘一、政治家(* 1893年)
- 7月8日 - 河野一郎、政治家(* 1898年)
- 7月19日 - 梅崎春生、小説家(* 1915年)
- 7月28日 - 江戸川乱歩、作家(* 1894年)
- 7月30日 - 谷崎潤一郎、作家(* 1886年)
- 8月1日 - 信時潔、作曲家(* 1887年)
- 8月13日 - 池田勇人、第58~60代内閣総理大臣(* 1899年)
- 8月17日 - 高見順、作家(* 1907年)
- 8月21日 - 浮谷東次郎、レーサー(* 1942年)
- 8月27日 - ル・コルビュジエ、建築家(* 1887年)
- 8月31日 - E・E・スミス、SF作家(* 1890年)
- 9月4日 - アルベルト・シュバイツァー、医師・神学者・哲学者(* 1875年)
- 10月25日 - ハンス・クナッパーツブッシュ、指揮者(* 1888年)
- 11月6日 - エドガー・ヴァレーズ、作曲家(* 1883年)
- 12月3日 - 河上丈太郎、政治家(* 1889年)
- 12月29日 - 山田耕筰、作曲家(* 1886年)
ノーベル賞
- 物理学賞 - 朝永振一郎(日本)、ジュリアン・シュウィンガー(アメリカ)、リチャード・P・ファインマン(アメリカ)
- 化学賞 - ロバート・ウッドワード(アメリカ)
- 生理学・医学賞 - フランソワ・ジャコブ(フランス)、アンドレ・ルウォフ(フランス)、ジャック・モノー(フランス)
- 文学賞 - ミハイル・ショーロホフ(ソビエト連邦)
- 平和賞 - 国際連合児童基金