K-1
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破産 [編集]
石井和義の脱税容疑による逮捕をうけ、倒産直前まで谷川貞治が主催者をつとめていたが、FEGは2012年3月14日に第三者から破産を申し立てられている。
K-1の「K」はキック・空手・拳法の「K」であるが、少なくないアンチの間では金的・コリア・北朝鮮・糞・乞食の「K」と言われている。
地上波放送されている唯一の格闘技なので、K-1が格闘技のすべてだと勘違いするファンもいる。また、暴力団との関係が疑われ消滅したPRIDEと違い、熱狂的ファンはほとんどおらずミーハーばかりである。
なお、アンサイクロペディアでK-1を批判すると蛆虫吹石が激しく怒り出すから滑稽である。
K-1のルール[編集]
- 肘打ちが禁止されている。
- 首相撲・つかみが禁止されている。
- 相手をつかんで膝の連打が禁止されている。
- 金的・ローブローが禁止されていない(減点されない)。
- キックのポイントが低く、パンチのポイントが高い。
- 3分5Rでなく、3分3Rである。
などの極めて制限の多いルールで試合が行われる。
K-1に対する批判[編集]
- 特定選手に対する贔屓が露骨すぎる。
- 八百長判定が多い。
- 主催者の好き嫌いで選手を差別する。
- 主催者の排除したい選手に不利な判定が多い。
- 主催者の恣意的な判断で試合結果が変更される。
- 実力差を考慮しないマッチメークが多い。
- 塩試合が多い。
- K-1をみて、勘違いする奴が増える。
- タイ人の排除が露骨すぎる。
- 創価学会との関係が疑われる(石井は学会員)。
- 朝鮮玉入れのフィールズがスポンサー。
- 看板選手が押尾学と交流があり、薬物使用疑惑が囁かれている。
K-1不祥事の歴史年表[編集]
- 2002.12―セーム・シュルトを負傷欠場とする偽装工作疑惑 (大会詳細)
- 2002.12―レイ・セフォーVSピーター・アーツ 不正判定疑惑
- 2002.12―ホーストVSバンナ 角田レフリーの判断ミスがバンナの粉砕骨折を招く
- 2003.02―K-1脱税事件で前社長の石井和義が逮捕される
- 2004.07―魔裟斗VSブアカーオ 不正延長判定疑惑
- 2004.07―曙太郎を決勝に進めるための裏工作疑惑事件 (大会詳細)
- 2004.12―ボンヤスキーVSホースト 不正判定疑惑
- 2004.12―ボンヤスキーVSボタ 不正判定疑惑
- 2004.12―武蔵VSセフォー 不正判定疑惑
- 2004.12―武蔵VSガオグライ 不正判定疑惑
- 2004.12―武蔵VSボンヤスキー 不正延長判定疑惑
- 2005.02―小比類巻VS安廣 不正判定疑惑
- 2005.07―魔裟斗VSザンビディス 不正判定疑惑
- 2005.12―武蔵VSルスラン・カラエフ 不正判定疑惑
- 2005.12―武蔵VSサップ 10カウント以上ダウンした武蔵が判定勝ち
- 2005.12―ボンヤスキーVSプレデター 不正判定疑惑
- 2006.03―ガオグライVSチェ・ホンマン 不正判定疑惑
- 2006.03―ガオグライVSセフォー 不正判定疑惑
- 2006.05―ボブ・サップ逃亡事件
- 2006.06―チェ・ホンマンVSセーム・シュルト 不正判定疑惑
- 2006.06―ガオグライVS中迫強 不正判定疑惑
- 2006.08―秋山成勲VS金泰泳 不正レフェリング&判定疑惑
- 2006.08―桜庭和志VSスミルノヴァス 死亡寸前危険レフェリング事件
- 2006.10―秋山成勲VSスミルノヴァス 「手が滑った」事件
- 2006.12―梅木レフェリー不正接待疑惑
- 2006.12―秋山ヌルヌル・グローブ疑惑事件
- 2007.01―梅木良則レフリーのブログが大炎上
- 2007.01―秋山ヌルヌル事件を報道させないようにする口止め工作
- 2007.03―武蔵vs藤本祐介 不正延長判定&角田「両者消極的なままなら失格!」発言事件
- 2007.03―桜庭選手に失望したとのネット掲示板の書き込みを捏造
- 2007.06―石井和義元館長がPRIDEを“潰した”男と密会
- 2007.07―Dynamite!!USA入場者数水増し疑惑事件
- 2007.08―武蔵連続金的&意味不明ジャッジ事件
- 2007.08―元K-1の宮本正明が大麻譲渡で逮捕
- 2007.09―チェ・ホンマンVSマイティ・モー 「腸蹴り」不正レフェリング疑惑
- 2007.10―K-1の天田ヒロミが暴行 警視庁が書類送検へ
- 2007.10―魔裟斗VSブアカーオ 不正判定疑惑
- 2008.01―やれんのか2007三崎VS秋山 反則捏造
- 2008.09―ボンヤスキーVSスロウィンスキー 不正判定疑惑
意味深なコメント集[編集]
- レイ・セフォー「それは本心が聞きたいのかい?それともオブラートに包んだほうがいいのかな?」「努力だけでは報われない何か別の力が働いている」
- ルスラン・カラエフ「武蔵選手はノックダウン、もしくは、ノックアウトしないと勝てないことは知っていました。」
- アーネスト・ホースト「日本のジャッジは何度も間違いを繰り返している」
- ザ・プレデター「レミーとの試合は自分が勝っていたんじゃないのか?何度試合を見直しても、俺の方が手数で上回っている。まあ仲間は俺の勝ちだと言ってくれているので、俺はそれでいいが」
- ポール・スロウィンスキー「私は負けたと思っていません。レフェリーがレミー選手を支持したのは彼に人気があるからではないかと思っています。」
強いのにK-1にでられない選手[編集]
以下の選手は実力はあるのに主催者の都合で出られない
関連項目[編集]
外部リンク
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