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星椎 水精(ほしい すいせい、1950年-)は「(地球上で自分だけが)真の浄霊が出来る超能力者」と自称する独善的なUFO研究家。福岡県生まれ。宇宙クラブ編集長、代表取締役。毒舌家でもあり、人間型「悪魔の辞典」とも言える。

独自の見解[編集]

総合[編集]

  • 政治家スポーツ選手芸能人小説家、他の霊能者、他の宗教団体の主宰者、占い師フリーターニート引きこもり下流ホームレス自殺者、患者、事件・事故の加害者と被害者、自然災害の被災者、無神論者、霊を信じない者、茶髪金髪に染めた東洋人(特に日本人)、悩みを持つ人たち、先祖供養に無関心の人たち、等に対してはかなり厳しい。
    • 中でも、他の霊能者、スポーツ選手、芸能人、等に対しては、時には目の敵、という位に痛烈に非難し、ヒールに仕立て上げる。
      • 尤も、ここ数年は非難の矛先は物故者、逮捕者、スキャンダルを起こした人物等に限定する。その様な人物なら言われても文句を言えないだろう、という、ある意味狡猾さを持つ。
      • その一方で、他のサイトで自分が批判される事を許さない、ダブルスタンダード、といえる。

出自[編集]

  • 浄霊能力は地球上で自分にだけ与えられた能力であり、他者に伝授や貸与することは絶対に有り得ない、という。
    • そういう意味で「浄霊能力を伝授・貸与する霊能者」は全て偽物であり、「自己浄霊」できると考える者は全て、これらに惑わされた者、とする。
  • アトランティスの最高神官の生まれ変わりを自称する。
    • アトランティスを沈めた為、巨大なカルマを自ら抱え、現世では浄霊を行う、という。
  • 金星に於いては、釈尊キリストアラーより霊格が高い、と自称する。
    • 浄霊能力は、これらを遥かに凌駕するものの、見せる為の超能力は持たず、凡人が見ても凡人にしか見えない、という。
  • 日本では藤原定家だった、と自称。その縁で後鳥羽上皇を浄霊した、という。
  • 又、天皇家と縁がある、という者からの依頼で神武天皇から清和天皇までを浄霊した、という。秋篠宮悠仁親王の誕生は、その証、という。
    • その一方で、三笠宮寛仁親王の、相次ぐの発病&手術やアルコール依存症に就いて、上記以外が浄霊対象外で、そのままであることから、「天皇家もバラバラ」という見解を出してる。
  • 自分はの救済のために生まれてきたが、魂の選別をするために生まれてきた、とも言う。全ての魂を救済するわけには行かず、低級な魂は苦しんだ末にブラックホール行きになるのも止むを得ない、という。

宗教・霊能・易占・オカルト[編集]

  • 巡礼ボランティア活動への参加、神社仏閣慈善事業への寄付、等は多少のカルマの消化にはなるものの先祖供養とは無関係、と断言する。
  • 大僧正宮司枢機卿、等の宗教的地位、権威や、戒名等は人間が勝手に決めたものであり、霊的な事とは無関係、と断言する。
  • 無神論者とは、単に神仏を信じないだけではなく、霊的な事に全く関心を持たない、持とうとしない人格の事を指す、とする。
    • 神仏を奉じる筈の住職、神職、聖職者にさえ、無神論者が多く、これらによる先祖供養は不可能、と断言する。
  • 魂は永遠不滅のものではない、低級な魂はブラックホールに投入され、消滅させられる場合がある、と説く。
  • 肉体と魂は一意対応ではない。1肉体に複数の魂だと多重人格になりうる、という。
  • 印鑑には霊的作用も運勢を左右する力も全く無い、という。
  • 創価学会は真の宗教団体ではなく、政治色が強い団体である、という。
  • 幸福の科学に入信しても幸福になるどころか、却って家庭崩壊、等を招く、という。
  • アメリカは、既にUFOを作り、太平洋上やメキシコ上空等で飛行試験を重ねてる、と主張している。
  • ミステリーサークルはマヤ族を地球に送った魂の種族、という

輪廻転生[編集]

  • 地球は試練の星、裁きの星であり、楽園ではない、という。徳を積まないまま地球で転生を繰り返すと、そのたびに執着や、魂の劣化を招き、最後は動物に生まれ変わった後、消滅する、という。
    • この意味で、「何度生まれ変わっても良い」という美輪明宏の発言は誤り、という。
  • 地球に生まれてくるのは「必要とされる人」とは限らない。本来、転生が許されない低級な魂を反省や、地球の神が魔を通して罠に嵌まるかどうか試す為、先祖を大切にしない家系を断絶させる為、等に転生させる場合がある、とする。
    • 凶悪な犯罪者が生まれてくるのは前世での恨みを晴らす事が「地球の意志」により許され、1回だけ転生が許されたことによる、とする。
    • 或は、前世で犯した業(盗賊・等)を贖い、反省する為、1回だけ転生が許されたことによる、ともする。
      • その場合、その目的(帰討・罠に嵌められた・等)を果たした後は平穏に生き続けることを許されない、という。
    • 一方、その被害者は前世の業(前世では加害者)の贖罪の為に、又、真に先祖を供養出来るか試す為に生まれてくる、という。
  • 転生霊童活仏など有り得ない、という。没後に直ちに転生するのは不可能、という。
    • 歴代のダライ・ラマは前のダライ・ラマの生まれ変わりではない。初世と2世は別の魂。偉大なのは5世まで。現在のダライ・ラマ14世は凡人にすぎない、という。

先祖供養[編集]

  • 「お金がない」という人のことを自己中心と切り捨てる一方で、「少しづつでも貯金して供養させていただく」という人は霊格が高い、とする。
    • 残業や収入が増える、というのは先祖からの供養要求、と言い切る。
  • 浄霊の効果を期待する人は浄霊の意味を真に理解してるとは言えず、1回だけで退転する場合が多い、という。自分の意志で退転するのではなく、地球の神が不退転の意志を依頼者から剥奪する、という。心の底からの先祖供養の境地になって初めて効果が現れる、という。
  • 余裕がある時に先祖に関心を示さず、切羽詰まってから供養を申し込んでも手遅れの場合が多い、と説く。
  • 時には他の霊能者からの浄霊依頼を引き受ける場合があり、依頼した霊能者は「浄霊って、こんなに素晴らしい、楽しいものだった」と、感激する、という。
  • 先祖を大切にしない家系には地球の意志が、敢て、その家系に低級な魂を送り込んで断絶に追い込む場合が多い、と説く。
  • 3親等以内の者が守護霊になることは不可能、と、断言する。他の霊能者が、例えば、祖父が守護霊になってる、と称するのは、実際は浮かばれておらず、供養要求である、という。
  • 一般的な霊能・霊感は自分の先祖が荒れてる様子を見せるためのものであり、浄霊依頼の目安に使えば徳を積める、という。
    • 営利目的に使うと、必ず悲惨な最後が待ってる、という。
  • 臓器移植は霊的には問題が多い。移植を受けた者がドナーの霊に乗っ取られる場合さえある、という。
    • そもそも、先祖供養をしてれば移植が必要な重病になる筈が無い、という。
  • 先祖を大切にしない者は家族・親族・等から大切にされず、孤独で悲惨な最期を遂げる、という。
  • 遺骨を盗まれる様な人物は業が重い、という。
  • どんなよぼよぼの老人でも浄霊されれば黒髪の若々しい姿になる、という。
  • 家の居心地がよくないのは先祖が浄化されないからであり、先祖供養を進めるにつれて家の居心地がよくなってくる、という。
  • 先祖供養を粛々と進めていく内に自らのカルマや、解決の道筋が見えてくる、という。先祖に関心を寄せずにカルマを解決しようというのは誤り、と断言する。
  • 左半身の病気・怪我は先祖の霊障;右半身は生霊の霊障、とする。

ガイドライン[編集]

  • 浄霊は1柱あたり5万円(但し自殺者は10万円)が目安、この他、スーパー浄霊(家系単位での一括浄霊、かなり高額と見られる)を行う。ほぼ全財産をつぎ込む依頼者もいるが、その分、非常に多大な徳を積むことができる、という。
    • そうして集めた多額のお金で世界中を旅行する。特に一般の人がなかなか行かないような南極、中南米、途上国、等に行く。
    • 「お金を取る宗教は偽物」と断言した瀬戸内寂聴さえ、低級である、と、断言した。
  • 低級とみなされたものに対してはかなり厳しいので低級と思われたくなければ冷やかしで軽はずみにメールを送信したくなっても出来るだけ我慢し、HPや著書を精読して先祖供養や浄霊の意義を十分認識し、十分理解し、懐を潤した上で慎重に、慎重に浄霊依頼のメールを送信することをおすすめする。
    • 手紙、電話やメールの内容から送信者の前世や霊格、周囲の者の霊的理解度を瞬時に判断し、依頼を受けるかどうかを決める。
    • 特に低級で極悪な者に対しては霊的に首を刎ねたり心臓に杭を打ったりできる、という。その効果は10年前後掛けて現れる、という。
  • 親子、夫婦、兄弟姉妹同士が前世でも友好的だったとは限らない。前世で激しく対立したため、帰討の為に、その家族・配偶者・姻族に生まれ変わった、というケースも多い、という。
    • この場合、家族構成中に無神論者と先祖供養に理解を持つ者が混在する、という。
    • この為、先祖供養をしてることを家族にさえ明かしてはいけないケースがある、という。この様な場合、明かしてしまうと家族が激烈に反対し、以降の供養が不可能になる場合さえある、という。浄化が進むにつれて明かしてよい時期が来る、という。明かして良いかどうかはケース・バイ・ケースなので、浄霊した後、その都度聞いてみると良い。
  • 浄霊は1柱に対して1回で終わらせるのが本物であり、1柱に対して何度も対価を要求するのは偽者、と断言する。
    • その一方で「供養には終わりは無い」とも言う。自分の家系を完了させたとしても近い親戚・遠い親戚・同僚・上司・部下・友人・等・縁がある人の浄霊も行うべきと主張する。
  • 無神論者の家族に内緒で浄霊を粛々と続けた人が重病・急病・事件・事故・等で世を去った場合、供養して貰えず、暫く幽界をさまよい、すがってきても追い返される、という。
    • 純粋に先祖を救うという意識は、とても大切で、ある程度の時間がくれば、幽界から霊界へと導かれる、という。
    • そういう「自分の身が不安」という人の為にご褒美として自分自身の浄霊の予約を受け付け始めた、という。

事件・事故・災害[編集]

  • ほぼ全ての自然災害、事件、事故、病気(感染症さえも)、争議、貧困は浄化されない先祖霊の仕業であり、先祖供養に理解を示さない人々への警鐘である、と断言する。
    • 特に地震の時に神社仏閣、墓石が多く倒壊するのは未浄化の先祖が多く暴れてるため、とする。
    • この点が、<何でも先祖や霊のせいにすべきではない>という木村藤子(これさえ低級と断言)や、感染症は霊障ではない、とする隈本確とは正反対のスタンスであるといえる。
  • 地震台風等の激甚災害が起こる地域には霊格が低い者が集中してる、という。これらの被災者からの浄霊依頼は極めて少ない、という。
  • 自殺(願望)は主に、戦国時代や戦時中の自決した膨大な先祖の悪影響であり、経済、病気、人間関係、等で絶望的状況になると、そのような先祖と同調しやすくなる、という。自殺は、自分自身の魂に、又、神仏に対する冒涜であり、自力での転生は絶対不可能であり、縁あって浄化されても、低級な動物に転生した後消滅する場合が多く、再度人間に転生するのは殆ど不可能、という。
    • 但し、外部の圧力による自殺は、まだ、僅かな希望がある、という。
    • 戦時中の自決は自分の意志による自殺とは異なり、国家による命令であり、前世のカルマが自決で消化されたものという。浄霊されれば多くの場合、再度人間に転生可能、という。

病気・医療[編集]

  • 医療を無視した宗教・霊能も、霊的な事を無視した医療・科学も偽物、と、決め付ける。
    • 特に強力な薬は肉体も精神も破壊する、という。
  • 空腹でもないのに食べたくなるのは飢餓による不成仏霊の霊障であり、それがメタボ・生活習慣病・等に繋がる、という。

地理[編集]

  • 世界各地で幽界閉鎖が相次いでる、という。このせいで、霊界はおろか、幽界にさえ行けない亡霊が地上をさまようことになり、それが悪影響を及ぼす、という。
    • 特に、北朝鮮、パキスタン、ソマリア、ガザ、ボスニア、等は、その典型、とする。その様な荒れた土地は低級な魂に対し反省の最後の機会を与える場所であり、日勤教育の場所、といえる。
  • 北朝鮮に対しては著しく批判的だが拉致被害者に対しては冷淡、といってよい。

社会[編集]

  • 最近では読売新聞の人生相談の欄を引用し、回答者に対し、「根本解決にならない」「回答になってない」等と批判、先祖供養しかない、と、改めて主張する。
  • シュガー社員とは仕事は適当にやって、つらければすぐに辞めてしまう社員、そのような社員を入れる企業にも問題は多い、という。
  • ブラック企業とはシュガー社員から見たひどい企業、という。
  • トヨタ自動車ハイブリッドカーは時代錯誤・電気自動車の開発を急ぐべき、と主張する

スポーツ・文化[編集]

  • 悲しみとは、浮かばれない先祖霊の救いを求める悲痛な叫びのことであり、先祖霊が救われたとき、それは喜びに替わる、と説く。
    • その意味で、千の風になって(原詩)は誤解を招く内容、と断言する。
    • 自らも歌った深見東州とは正反対の見解、といえる。
  • パチンコ店、ゲームセンター、繁華街、ラブホテル街、等は悪魔の住み家、と決めつける。
  • ネトゲ廃人はゲーム漬けになって魂はゲームの架空世界に入り空洞化された肉体の中の隙に先祖の霊や魔が入ったりした状態・先祖霊たちから見放された状態を指す、という。
  • ゴルフの面白さは、自然と人間が共存し、霊や悪魔、狐狸の類まで介入するところにある、という。

浄霊された歴史上の人物[編集]

高く評価された人物[編集]

極めて少ない

  • ヘイリー(前世はアトランティスの歌姫・コンサートに行った、という)
  • イチロー(源義経と江戸時代の農民の混成魂)
  • 須藤元気(霊能者より遥かに純度の高い青年・前世はローマの時代の戦士)
  • 荒川静香(前世は19世紀のロシアのバレリーナ・「無欲」「無心」で成功へと導かれた)

中位の評価の人物[編集]

これも極めて少ない

  • 山下清☆(中世の南フランスの画描きが好きな貴族→アメリカの南北戦争での騎兵隊→激しい霊障を受け、知的障害となった・数十年先には転生が可能)
  • 文仁親王妃紀子(前世はスジャーター(修業末期の釈尊に乳粥を提供))
  • 高橋尚子(過去世はギリシャ時代の剣の名手♂・今世は剣に関係なく自力での努力・霊感があるので理解するだろう)

酷評された人物[編集]

☆:故人、★:自殺者、$:逮捕者

宗教・霊能・易占[編集]

※ほぼ全て蔑視対象

  • 細木数子(狸・狐憑き・前世は江戸時代の百姓・転生の見込みが全くない)
  • ダライ・ラマ14世(凡人にすぎない)
  • 江原啓之(前世は中国(明の時代)で易者の様な事・狸憑き・極めて霊障を受けやすい体質・息子の浄霊さえ不可能)
  • 宜保愛子☆(成仏は不可能)
  • 木村藤子(低級)
  • 福永法源$(浄霊能力など無し)
  • 下ヨシ子(低級)
  • 桐山靖雄(スサノオではなく江戸時代の低級行者の転生)
  • 千乃裕子☆(前世は北ヨーロッパの城主・電波の事は、こじつけに過ぎない)
  • 大川隆法(偽物・アトランティスを語る資格無し)

政治家[編集]

※ほぼ全て蔑視対象

国政[編集]

  • 小泉純一郎(頭をやられた?前世で斎藤道三に仕えた・狐顔で狡猾)
  • 森喜朗(霊感がある・過去世で神道に関係のある仕事)
  • 吉田茂☆(未成仏)
  • 麻生太郎(行いの悪さから旧吉田邸が焼失)
  • 中川一郎★(息子に憑依)
  • 中川昭一☆(眠気は父親の憑依)
  • 鈴木宗男$(前世はフランス宮廷の政治家)
  • 田中角栄☆(斎藤道三の転生・未成仏)
  • 小池百合子(安土桃山時代の城主の姫)
  • 片山さつき(中世フランスの政治家の側近♂)
  • 高市早苗(17世紀のポルトガルの貿易商人♂)
  • 猪口邦子(19世紀のイギリスの政治団体の抵抗勢力♂)
  • 永岡桂子(亡霊の意思に操られた単なる主婦)
  • 藤野真紀子(19世紀のパキスタンの商人♂)
  • 佐藤ゆかり(19世紀のイギリスの騎士♂)
  • 小沢一郎(辣腕だけで本当の政治家になれない・先祖は全て未成仏・前世はフランス付近の小国の貴族・戦国時代で言えば軍師に匹敵)
  • 菅直人(遍路したのに完全に無神論者)
  • 岡田克也(中東で要塞の警護)
  • 田中真紀子(斎藤道三の懐刀♂)
  • 辻元清美(中国の匪賊の頭領)
  • 土井たか子(オーストラリアで小さな新聞記者の魁のような仕事・政治運動の指導者♂)
  • 亀井静香(東南アジアでとうもろこし畑を営むまじめな青年だったが、目立ちたがりでもあった)
  • 綿貫民輔(江戸時代に政治に意見を述べる僧侶)
  • 田中康夫(イギリスのギルド(パン屋の主人)・政治結社を組織し、小規模な運動)

地方[編集]

海外[編集]

財界人・企業経営者[編集]

  • 堀江貴文$(英国の海賊の生まれ変わり?)
  • 西田憲正(東横イン元社長・中世のサンピエトロ寺院の意地悪な枢機卿→江戸時代の米問屋の現金な主人→締めくくりの意味での転生)
  • 折口雅博(動物霊の意識が強い・前世は、江戸時代に回船問屋の丁稚奉公)
  • 小嶋進(前世は江戸時代の廻船問屋の番頭・農民や商人を手玉にとって小金を着服)
  • 野口英昭★(エイチ・エス証券副社長・応仁の乱で加賀の分裂のさ中、分裂した主を自決に追い込んだ)

スポーツ関係[編集]

  • 石川遼(世間知らず)
  • 松井秀喜()
  • 長嶋茂雄(前世は江戸時代の人気力士と良寛和尚の混成・転生前の忠告を無視)
  • 仰木彬☆(自力での成仏は不可能)
  • 中田英寿(古代ローマ→中世ベネチア→日本でサッカー→べネチアで漁夫)
  • 木原光知子☆(気性の激しい先祖の霊が、怒りをこめて木原光知子の血管を断ち切った)
  • 王貞治(星椎が送った手紙を黙殺・夫人は未成仏・夫人の遺骨を盗まれるほど業が重い)
  • トレバー・イメルマン(悪性腫瘍(実際は良性)摘出・浮かばれていない先祖の仕業が大・再び病気(別の腫瘍)が襲ってくる)
  • タイガー・ウッズ(父親が憑依というか霊として応援;送ったメールを黙殺;「徳」の全てを使い切った(このため、「酷評」に降格))
  • 朝青龍明徳(ギリシャ時代のオリンピアで馬術の名手→チンギス・ハーンの時代に戦闘部隊のリーダー;多くの人を殺めている→現世;大いなる反省のためだけに転生の許しを得た;傲慢な態度は、反省など全くない;徳を全部使い果たした;来世は消滅)
  • 國母和宏(日本の品位を貶めている・現代の無関心主義の象徴・世間知らず)

芸能人[編集]

※ほぼ全て蔑視対象

  • 小室哲哉$(音楽才能はあっても経営才能は無し・前世は近世のヨーロッパ)
  • 草彅剛$(全裸になっただけで家宅捜索まで・芸能界の信用は失われた)
  • 清水由貴子★(未来が閉ざされた・幽界にも入れずに時間と共に消滅)
  • 飯島愛☆(芸能人の末路としての見せしめ・荒れてる先祖が心臓を締め付けた(実際は肺炎))
  • 北野武(悪魔が憑いてる・転生の見込みが全くない・映画などはどれも幼稚すぎて問題にならない)
  • 本田美奈子.☆(エジプト→フランス→オーストリア・転生の度に衰退・生きてる内に浄霊に関心を持てば良かった)
  • 坂井泉水☆(転落事故はゾンビ(浮遊霊)のいたずら)
  • 美輪明宏(低俗)
  • 堺正章(低俗捏造番組の片棒を担ぐ)
  • 志村けん(低俗捏造番組の片棒を担ぐ)
  • デヴィ・スカルノ(低級・転生の見込みが全くない)
  • 丹波哲郎☆(幽界を霊界と錯覚・霊界に就いて誤りを伝えた)
  • 大空真弓(自分の病気が未成仏の先祖による、という理解が無い)
  • 石原裕次郎☆(あれだけ派手な法要を行っても成仏は不可能)
  • 山城新伍$☆(先祖を大切にしなかった為、身内からも大切にされず、孤独な最期)
  • 酒井法子$(エゴの塊・先祖や神を無視し続けた・過去世は荒くれ海賊の頭領♂・地球の神が魔を介して企んだ罠による出来ない筈の転生・来世のないブラックホール行き)
  • 加藤和彦★(フーククルセイダースの一人・亡き妻からの憑依が原因)
  • マイケル・ジャクソン☆(ゾンビ集団の代表・元のゾンビ集団へ戻り、拍手喝采を浴びる)
  • レスリー・チャン★(縁あって浄霊されたものの二度と人間に転生できない)
  • グレース・ケリー☆(鴨長明(方丈記作者)の転生・仁和寺に感動・地味な前世の反動・徳分を使い果たした)

文芸関係[編集]

  • 瀬戸内寂聴(低級)
  • 森鴎外☆(霊になっても執筆を続ける)
  • 三島由紀夫★(前世は女性・軍人の霊の侵入を許した・転生不可能・消滅予備軍)
  • 絵門ゆう子☆(星椎が送った手紙を黙殺・永久に霊界へ入れない)
  • 種田山頭火☆(前世は鎌倉時代あたりで怠け者の僧侶・枯葉のように散り、やがて消滅)
  • 中原中也☆(前世はフランスの詩人・先祖を大切にしなかった・救いを求めてきたが拒否された)
  • 太宰治★(自ら体を壊し魂を破壊・見るも哀れな姿で暗闇の中で倒れている)
  • 川端康成★(机の前で何も書けずに原稿用紙を睨んでいる・恩赦の香りはある)
  • 林芙美子☆(多くの場所を旅している・この地上に未練がある)

ネット関係[編集]

※ほぼ全て蔑視対象

事件・事故[編集]

  • ビリー・ミリガン(多重人格者・多重憑霊による)
  • 三浦和義$★(帰討の為に転生・遂行後も生き続けようとした)
  • 姉歯秀次$(前世でもペテン師・海賊などの悪知恵を存分に使う・被害者も前世で人に散々な目にあわせた)
  • リンゼイ・アン・ホーカー☆(前世では西部開拓時代のアメリカで逆に加害者♂・女装等で変装し逃亡を続けたが逮捕された・更に遡った中世ヨーロッパでは♀)
  • 市橋達也$(上記を殺害?・前世では西部開拓時代のアメリカで逆に被害者♂・相手を追いつめた所で射殺された・更に遡った中世ヨーロッパでは♀・城主(美男・早逝)を巡る壮絶なバトル)

歴史上の人物[編集]

主な著書[編集]

出版社名省略は宇宙クラブ発売

  • Super浄霊
  • Super浄霊Ⅱ
  • Super浄霊Ⅲ
  • Super浄霊Ⅳ
  • Super浄霊 体験談Ⅱ
  • SUPER浄霊 体験版
  • ソウルトリップ
  • 甦る家族
  • しろくま物語
  • 花ヒーリング写真集
  • 花ヒーリング写真集2
  • 霊ゾーンの真実
  • 病気&動物30物語
  • 地球崩壊前
  • 宇宙の謎
  • 釈迦の生涯
  • ヒーリング釈迦
  • ヒーリング~宇宙へ(たま出版)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]