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'''竹山 隆範'''(たけやま たかのり、[[1971年]][[4月2日]] - )は、[[日本]]の[[お笑いタレント|お笑い芸人]]。元[[カンニング (お笑いコンビ)|カンニング]]の[[漫才#ボケとツッコミ|ボケ]]担当。[[俳優]]としても活動。別名、'''カンニング竹山'''(カンニングたけやま)。 | '''竹山 隆範'''(たけやま たかのり、[[1971年]][[4月2日]] - )は、[[日本]]の[[お笑いタレント|お笑い芸人]]。元[[カンニング (お笑いコンビ)|カンニング]]の[[漫才#ボケとツッコミ|ボケ]]担当。[[俳優]]としても活動。別名、'''カンニング竹山'''(カンニングたけやま)。 | ||
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バラエティ番組だけでなく、朝の情報番組である[[やじうまプラス]]でのコメンテーターとしての出演や、ドラマ・映画での俳優としての出演など、活動の幅も広い。それゆえ上記の「竹山イジリ」の一環で'''俳優竹山'''といじられることも多い。 | バラエティ番組だけでなく、朝の情報番組である[[やじうまプラス]]でのコメンテーターとしての出演や、ドラマ・映画での俳優としての出演など、活動の幅も広い。それゆえ上記の「竹山イジリ」の一環で'''俳優竹山'''といじられることも多い。 | ||
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同事務所の[[鳥居みゆき]]と共演することが多く、その際には鳥居の暴走を竹山がうまくなだめるというコントが恒例である。 | 同事務所の[[鳥居みゆき]]と共演することが多く、その際には鳥居の暴走を竹山がうまくなだめるというコントが恒例である。 | ||
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2024年4月23日 (火) 22:09時点における最新版
竹山 隆範(たけやま たかのり、1971年4月2日 - )は、日本のお笑い芸人。元カンニングのボケ担当。俳優としても活動。別名、カンニング竹山(カンニングたけやま)。
福岡県福岡市城南区出身。吉本興業→渡辺プロダクション→個人事務所(事務所名不詳)→サンミュージック企画→フリーフォークス(MANZAI-Cの個人事務所)を経て、サンミュージックプロダクション所属。身長167.2cm、体重86.6kg。
目次
来歴[編集]
福岡県立早良高等学校卒業。上京して大学卒業後芸人になるつもりだったが大学(高千穂商科大学と帝京大学)を不合格になり、予備校に通う。 1990年、浪人中だった小学校の同級生であるケン坊田中と「ター坊ケン坊」を結成しTNCのオーディション番組「第1回お笑いめんたいこ」で優勝。翌年1991年に正式にデビュー。博多華丸・大吉やコンバット満らが同期に当たる。その後コンビを解散し、仕事が減り単身で逃げるように上京、たまたま東京の定食屋で、当時まだ板前を福岡でしていた小中学校の同級生中島忠幸と再会する。
1992年、中島と組んで「カンニング」を結成し渡辺プロダクション所属となる。その後独立し個人事務所を設立したがうまくいかずサンミュージック入り。当初お笑い芸人はカンニングのみだった。その後フリーフォークス所属からぶっちゃあの呼びかけでまたサンミュージックに出戻る。
2004年、冬に中島が白血病のため入院。コンビ活動を中断し「カンニング竹山」として単独で芸能活動を開始。2006年12月20日、療養中の中島が死去。以後ピン芸人「カンニング竹山」として芸能活動を続けている(中井正広のブラックバラエティのように本名で出演しているものもあるため常時使用しているという訳ではない)。
2007年3月30日、結婚。竹山は本当は3月30日が誕生日であり、同学年より一年多く過ごせるという理由により親に4月2日を誕生日にされたのだという。モヤモヤした気持ちをこの日付に持ち続けていたため、この日を結婚記念日とした。
2008年、役者として初の役名(藤井哲男役)付き映画となる『イエスタデイズ』に出演。
波乱万丈な半生[編集]
2011年3月21日に放送された、『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』では、自らの波乱万丈な人生を語っている。その内容は以下の通り。
- 父親が事業を行っており、9歳までは非常に裕福に育った。幼稚園へは運転手が運転する白いベンツで通っていたほど。リビングには、虎の剥製や、火縄銃が飾られていた。
- 9歳の時に父親が経営する会社が倒産し、一転して借金取りに追われる生活となる。この時、子供心に「人はお金が絡むと豹変する」と痛感したという。
- 竹山が高校生の頃、バブルに便乗する形で父親の羽振りが再び良くなる。ある日、小高い丘に連れて行かれ、そこから見える2つの山を父親が指差し、「明日から、あそこからあそこまでが俺の物たい」と言った。
- しかし、竹山が上京した後に再び父の会社の経営が傾き、返済計画を話し合う会議の途中に父親が倒れ、そのまま死亡。
- 父の死後、東京の竹山に裁判所から書類が届き、全く身に覚えのない13億円もの借金を背負わされていることが発覚(竹山の兄は20億円の借金を背負った)。結局、相続放棄をする形でその負債を免れた。
- 父親がどんな会社を経営していたのか、竹山は全く知らない。母親に尋ねても、「もういいじゃない」とはぐらかされるという。
- 芸人として全く売れていない20代前半に、遊興費のために借金を重ね、450万円にまで膨らんだ。部屋に借金取りが押し寄せ、ネタ作りもままならない状態で舞台に臨んで、苦し紛れに生まれたのが「キレ芸」だったという。その芸は客受けは悪かったが、芸人仲間からは評価が高かったため、本格的にお笑いをすることを決意。
- 450万円の借金は、特定調停を申し入れて債務整理をした。調停の過程で調停委員から生活態度について厳しく叱責された。また、「芸人なんだったら何か面白いことをやってみなさい」と詰め寄られ、咄嗟に『ペロンチョ』というギャグを作った(後述の『内村プロデュース』内でのエピソードとは異なる)。
キャラクター[編集]
額縁メガネをかけていて、誰とかまわず(時には自虐的に)キレまくる。しかし、あまり暴走し過ぎると相方の中島に逆ギレされ、途端に落ち込む事もあった。暴走すると行う行動の1つに、コント中に他の芸人のネタをパクろうとしたり(『笑いの金メダル』では「パクリン」というキャラクターに扮してひたすら他の芸人のネタをぱくりまくっていた)、スタンドマイクから離れて大声を出したり、スタンドマイクを手に持ち客に突きつけたりする等の芸がある。数多くいる毒舌芸人やキレキャラクターの一人に数えられる。
最近では逆に「いじられてキレる」パターンが定着しつつありリアクション芸人に近い芸風になっている。また、出始めた時に比べてキレる頻度はどんどん少なくなって来ており、むしろ真面目で温厚な素を前面に出して、他の芸人が暴走するのを抑える立場になることが多い。本当は司会がやりたくて芸能界に入った。そして2006年からテレビ東京で本人初の冠番組『竹山先生。』が放送された。この番組は、2007年3月31日に終了した。
アンタッチャブルの山崎と仲がいいが、上記のいじられてキレるという一連の流れを、ロンドンハーツで竹山いじりと名物とされている。山崎は「何をやめても竹山いじりだけはやめられない」と述べている。
バラエティ番組だけでなく、朝の情報番組であるやじうまプラスでのコメンテーターとしての出演や、ドラマ・映画での俳優としての出演など、活動の幅も広い。それゆえ上記の「竹山イジリ」の一環で俳優竹山といじられることも多い。
竹山がアニメキャラとなる時は、必ず頭頂部が薄いキャラが登場している。
先輩のダチョウ倶楽部・上島竜兵と仲がよく竜兵会にも所属しており、上島と「キレキャラ」「いじられキャラ」の芸風が若干似ている。そのせいか、『手紙バラエティ 三丁目のポスト』の2007年11月の回で、女子プロレス団体「アイスリボン」の聖菜・りほ姉妹から10月7日、市ヶ谷大会前にてプロレス技をかけられる。
幼少期、ヴァイオリンを3年間習っていた事があり、その経験からABCテレビ系『笑いの金メダル』では「バイオリン忍者ター坊」というキャラクターで登場していた時期がある。ネタのパターンは波田陽区の「ギター侍」のパロディで、ネタにした相手を斬るのではなく全て自虐ネタをオチとしている点が異なっており、最後は「残念でござる。ニンニン」で締めくくられていた。後に一度だけ「バイオリン力士」で登場したこともあるが本人は嫌がっていた。終了後に上田晋也(くりぃむしちゅー)に「次は何だ? バイオリン殿様か?」等と言われ「やりませんよ!」とキレていた。
同事務所の鳥居みゆきと共演することが多く、その際には鳥居の暴走を竹山がうまくなだめるというコントが恒例である。
大の女性アナウンサー好きとされ、「女子アナマニア」を自称する。「週刊プレイボーイ」に女子アナに関するコラムを連載しているほか、民放キー局のアナウンサー関連のバラエティ番組にはほとんどの番組に出演している。
飛行機マニアとしても知られ、乗るのも見るのも好きだという。また、ただ乗るだけではなく、マイルの裏技を駆使するなど、少しでも満喫できるように搭乗している[1]。
また中島の死後、バラエティ番組などでは標準語を話しているがコンビ時代やネタをやる時、暴走した時は強烈な博多弁が出る。
探偵!ナイトスクープでは本来の地である人のいい部分を出しており、あまりキレキャラの時の様なツッコミはせず、苦笑や呆れるコメントをする事が多い。また、依頼者が子どもであるときは丁寧に話を聞いて、親身に対応している場面も見られる。
現在の出演番組[編集]
テレビ[編集]
- レギュラー番組
- 探偵!ナイトスクープ(ABCテレビ)
- やじうまテレビ!(テレビ朝日)木曜日コメンテーター
- 世界制服!竹山塾(テレ朝チャンネル)
- カンニングのDAI安吉日!(BSフジ)
- カンニングの恋愛中毒(GyaO)
- ねこタクシー(東名阪ネット6/札幌テレビ/TVQ九州ほか)
- 知っとく!なっ得!(テレビ朝日)
- カンニング竹山の前向きコント!一本勝負(フジテレビ)/フジポッド
- ついていったらこうなった(フジテレビ)
- 全力!銭ナール → カンニング竹山の銭ナール → カンニング竹山の銭ナール女学院(MBSテレビ)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜(フジテレビONE)
- 準レギュラー番組
- そうだったのか!池上彰の学べるニュース - (テレビ朝日)
- タモリ倶楽部(テレビ朝日) - Google潜入の回など
- 中井正広のブラックバラエティ(日本テレビ) - 準レギュラー
- アッコにおまかせ!(TBS)
- お試しかっ!(テレビ朝日)- 主にスペシャルで出演
- きらっといきる(NHK教育テレビ)- 主にバリバラの回など
- ためしてガッテン(NHK総合テレビ)- 不定期でゲスト出演
- ロンドンハーツ (テレビ朝日)- 不定期でゲスト出演
ラジオ[編集]
- おしゃべりやってま~す(インターネットラジオK'z Station、2004年5月 - ) - 第6放送隔週レギュラー
- 赤江珠緒 たまむすび(TBSラジオ、2013年4月1日 - )月曜パートナー
過去に出演した番組[編集]
- おもいッきりイイ!!テレビ(日本テレビ) - 月曜レギュラー(2007年10月 - 2008年9月は木曜レギュラー)
- 愛のエプロン(テレビ朝日)
- 笑いの金メダル(ABCテレビ)
- 竹山先生?(テレビ東京)
- 虎の門(テレビ朝日)
- 脳内エステ IQサプリ(フジテレビ)
- 怒りオヤジ3(テレビ東京)
- 解体新ショー(NHK) - 不定期
- エンタの神様(日本テレビ) - キャッチコピーは「遅れてきた反抗期」(カンニングとしてのもの)・「永遠の反抗期」(竹山のみ出演時のもの)
- トンコツTV(2007年6月 - 、NHK福岡)
- お台場お笑い道(フジテレビONE)
特別番組[編集]
- オールスター赤面申告!ハプニング大賞(TBS) - レギュラー審査員
- カンニング竹山のオレの映像買ってくれ!!(2006年、テレビ朝日)※関東ローカル
- お笑い芸人大忘年会(日本テレビ)※年末特番
- 恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩マジで泊まるぞコノヤロー!(2008年9月30日、TBS)
- FNSソフト工場「うそかまことか研究所」(2009年12月、テレビ宮崎)
- Oha!6 NEWS LIVE スペシャル(2011年12月29日、日本テレビ系列[2])
- 大炎上生テレビ オレにも言わせろ!(2012年9月28日、TBS)
テレビドラマ[編集]
- 水曜プレミア「夜王」(TBS) - 高橋藤吉 役
- FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!「THE WAVE!」(フジテレビ) - 中西浩介 役
- はるか17(2005年、テレビ朝日) - 第1話・フリーター 役
- 翼の折れた天使たち 第2夜「ライブチャット」(2006年、フジテレビ) - ブラピ 役
- 下北サンデーズ(2006年、テレビ朝日) - レギュラーでサンボ現 役
- お台場湾岸テレビ(2006年、フジテレビ) - 湾テレ美術 役
- ユキポンのお仕事(2007年、テレビ東京) - 犬彦 役
- 四葉ノムコウ(2007年、日本テレビ) - さいとう 役(主役) ※『ブラックバラエティ』で放送された単発ドラマ
- 土曜ワイド劇場「刑事殺し 夫が自宅で射殺された!」(2007年、ABCテレビ) - 阿部 役
- 真実の手記 BC級戦犯 加藤哲太郎「私は貝になりたい」(2007年、日本テレビ)
- 怨み屋本舗スペシャル 家族の闇 モンスターファミリー(2008年、テレビ東京) - 白川タカヒコ 役
- 斉藤さん(2008年2月13日、日本テレビ)- 小鳩市役所職員 役
- おちゃべり(2009年3月24日、毎日放送)- 第17話・飛田慎二 役〔写真のみ出演〕
- 誰かが嘘をついている(2009年10月6日、フジテレビ)- 結婚詐欺師 役
- ねこタクシー(2010年、東名阪ネット6/札幌テレビ/TVQ九州ほか) - 間瀬垣勤 役(主演)
- 松本清張ドラマスペシャル・霧の旗(2010年3月16日、日本テレビ)- 柳田正夫 役
- 鉄の骨(2010年7月、NHK)- 西田吾郎 役
- 隠密秘帖(2011年1月1日、NHK)- 脇田寅之助 役
- ひとりじゃない(2011年1月 - 2月、BSフジ)
- バーテンダー 第4話(2011年2月25日、テレビ朝日) - 北方 役
- TAROの塔(2011年2月 - 3月、NHK)- 小松左京 役
- さだまさしドラマスペシャル 故郷 〜娘の旅立ち〜(2011年7月5日、フジテレビ)- 高校の先生 役
- よる★ドラ ビターシュガー(2011年10月 - 12月、NHK)- 五十嵐憲吾 役
- ドキュメンタリードラマ・似顔絵捜査官001号(2012年3月11日、NHK BSプレミアム) - 戸島国雄(鑑識課員) 役
- ドラマ10 はつ恋(2012年5月 - 7月、NHK)- 広瀬光二 役
- 信長のシェフ(2013年1月 - 3月、2014年7月から9月。テレビ朝日) - 徳川家康 役
ラジオ[編集]
ター坊ケン坊時代にKBCラジオでラジオデビュー。
- JUNK2木曜日「カンニング竹山 生はダメラジオ」(TBSラジオ)
- レコメン!(文化放送) - 水曜日
- 伊集院光 日曜日の秘密基地(TBSラジオ) - 不定期に日曜ゼミナール講師役、主にサブカルチャーを取り扱った
- ラジオドラマ「被取締役新入社員」(TBSラジオ) - 鈴木信男/羽ヶ口信男役
- ニュース探究ラジオ Dig(TBSラジオ)月曜日コメンテーター
CM[編集]
- uno(資生堂)
- おしゃべりピチュー(トミー)
- 悪魔の棲む家(2006年)
- 平塚競輪場(かつてカンニングとして出演していたが、現在は「応援団長」として竹山のみの出演。また「カンニング竹山杯」という自分の名前を冠したF2ナイター競走が開催されている)
- 福岡市選挙管理委員会(2006年11月19日に行われた福岡市長選挙のイメージキャラクター)
- アコム(2007年)
- 九州電力「やってみま省エネ」キャンペーン(2008年)
- チバビジョン(2009年2月)光浦靖子、くわばたりえと共演
映画[編集]
- スペースポリス(日本出版販売・ケイエスエス、2004年発売) - ビデオ屋の店員役
- プラトニック・セックス(2001年、フジテレビ他) - 主演のあおい(加賀美早紀)を2万円で買った(援助交際した)サラリーマン役
- 嫌われ松子の一生(2006年、東宝、TBS他) - 主演の松子(中谷美紀)にセクハラを働く教頭役
- 森のリトル・ギャング(日本語吹替版、2006年) - ヴァーミネーター役
- イエスタデイズ(2008年) - 藤井哲男役
- 感染列島(2009年、東宝) - 鈴木浩介役
- 守護天使(2009年) - 須賀啓一役
- なくもんか(2009年、東宝)- 山岸正徳 役
- ねこタクシー(2010年) - 間瀬垣勤 役
- BECK(2010年) - 斉藤研一 役
- DOG×POLICE 純白の絆(2011年) - 西村孝 役
- おかえり、はやぶさ(2012年)
- ボクたちの交換日記(2013年)
DVD[編集]
- カンニングの思い出づくり(2005年1月14日、BSフジ/ポニーキャニオン)
- 死球〜DEAD BALL〜vol.5(2005年8月25日、ビデオメーカー)
- カンニングの恋愛中毒 恋人達を襲うドエロ幽霊を追え!! in木更津(2006年5月26日、TLIP)
- カンニングの恋愛中毒 一人暮らしの美女を襲うドエロ・ストーカーを追え!!(2006年5月26日、TLIP)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ 1 俺がシャツって言ったらシャツなんだよ! の巻(2012年11月21日/ポニーキャニオン)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ 2 首はホントに持ってかれるぞ! の巻(2012年11月21日)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ 3 お前ら、性で遊ぶな! の巻(2012年11月21日)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ4 マイクロは寝ろよ!の巻(2013年3月20日)
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜イジリ5 死んだらここに埋めれがいいが!の巻(2013年3月20日)
CD[編集]
- カンニングのヘイ・ユウ・ブルース
- No.1(2005年11月23日、ERJ)※U.N.O.BANDとして
インターネットコンテンツ[編集]
- ショートカッツ-実写版- #18 黒坂先生(小学館マイクロムービーズ)[3]
著書[編集]
- カンニング竹山の“踊るダメ人間!”(2005年6月、宝島社、ISBN 4796646418)
- 現代日本への警鐘(2007年1月、メディアファクトリー、ISBN 978-4840117838)
- 大阪人はなぜ振り込め詐欺に引っかからないのか(2007年2月、扶桑社、ISBN 4594052479)
脚注[編集]
- ↑ 2008年5月11日 『がっちりマンデー!!』
- ↑ 日テレNEWS24(CS)制作。同局から地上波ネット局へ裏送りネットでの放送。
- ↑ ショートカッツ実写版
外部リンク[編集]
- 公式プロフィール(サンミュージックGET内)
- カンニング 竹山隆範 現代日本への警鐘
- カンニング竹山の前向きコント!一本勝負フジテレビ/フジポッド インターネット番組
- 竹山隆範(@takeyama0330)- Twitter