推しといつまでも
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推しといつまでも | |
---|---|
放送局 | 日本 |
ジャンル | バラエティ番組 |
放送期間 | 2023年4月17日 - 18 |
放送時間 | 月曜 22:00 - 22:57 57 |
制作局 | |
企画/PD | 藤田恭輔 他 深迫康之(CP) |
監督/総指揮 | |
演出 | 山内健太郎(総合演出) |
原作 | |
脚本 | |
出演者 | 有岡大貴(Hey! Say! JUMP) |
ナレーション | 阿座上洋平 他 |
音声 | |
字幕 | |
データ放送 | |
オープニング | |
エンディング | |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: | |
『推しといつまでも』(おしといつまでも)は、2023年4月17日から毎日放送(MBS)の制作により、TBS系列で毎週月曜 22:00 - 22:57(JST)に放送されているバラエティ番組である。また同年3月20日にパイロット版として放送した『推しが我が家にやってくる』についても記述する。
概要[編集]
指原莉乃と川島明司会によるバラエティー番組シリーズの第3弾。今回は視聴者が応援する芸能人・著名人に長年心に秘めながらもなかなか伝えきれなかったことを、その著名人に直接打ち明けるとともに、その著名人へのおもてなしをする場を提供するロケーションバラエティー番組である。
裏番組(特にフジテレビ系列の『月10ドラマ』が話題作をどんどん出しているため当番組はより一層苦戦を強いられた)の影響による視聴率不振で2023年9月に終了。2021年4月の『教えてもらう前と後』から2年半続いたMBS制作の月曜22時台の番組は終了し、また2021年10月の『100%!アピールちゃん』から続いた指原・川島・有岡出演のMBS制作月曜22時枠は2年の歴史に幕を下ろし、月曜21時の『クレイジージャーニー』を放送している枠と交換する[1]。
放送リスト[編集]
2023年[編集]
放送回数 | 放送日 | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|
0 | 3月20日 | DJ KOO(TRF) | パイロット版 |
1 | 4月17日 | 純烈 | 初回 |
2 | 4月24日 | 南野陽子 | |
3 | 5月1日 | 小林よしひさ | |
4 | 5月8日 | 有岡大貴の推し熱波師、平泉成の推しパティシエ | |
5 | 5月15日 | Mr.マリック | |
6 | 5月22日 | ダチョウ倶楽部 | |
7 | 5月29日 | 中山美穂 | |
8 | 6月5日 | ハラミちゃん | |
9 | 6月12日 | 槙野智章 | |
10 | 6月19日 | DA PUMP MAX | |
11 | 6月26日 | 狩野英孝 | |
12 | 7月3日 | B'z | 2時間スペシャル |
13 | 7月17日 | 草刈民代 | |
14 | 7月24日 | 長州力 | |
15 | 7月31日 | 高橋真麻 | |
16 | 8月7日 | コロッケ | |
17 | 8月21日 | ||
18 | 8月28日 |
出演者[編集]
☆:『100%!アピールちゃん』・『月曜の蛙、大海を知る。』から継続出演。
MC[編集]
レギュラー[編集]
スタッフ[編集]
- ナレーション:阿座上洋平【毎週】、松嶌杏実、前田綾香、浅野良介【週替り】
- 構成:竹村武司、山形遼介、八木晴彦、井上崇、前田知礼
- ロケ技術(2023年6月26日-):森祐太、要海佑(祐)介、芳川和也【週替り】
- TM:高石和隆(MBS)
- TD/SW:吉元伸和(MBS)
- CAM:上田一路(MBS)
- 音声:小清水健治
- VE:鳥越良
- 照明:ロション・ジュリアン
- 美術プロデューサー:吉田敬
- デザイン:竹中健
- 美術進行:太田菜摘
- 大道具製作:内海靖之
- 大道具操作:桜井和則
- アクリル装飾:二瓶実咲
- 装飾:藤生由紀
- 電飾:鳥澤遼子
- メイク:春山輝江
- 編集:川口善史、林仁美
- MA:堀博勝
- 音効:上口昭雄、加藤安時
- タイトル:中嶋恵子
- CG:紀野伸子
- TK:後藤有紀
- 技術協力:放送映画、ニユーテレス、プログレッソ、イングス、戯音工房【毎週】、EYEZEN【週替り】
- 美術協力:フジアール
- 協力:東京オフラインセンター【毎週】、PIXTA【週替り】
- 編成:上村華乃子(MBS、以前は宣伝)
- 宣伝:竹山亜紀(MBS)
- デスク:太田友里・小中理恵(共にMBS)
- スチール:森下里香
- 番組アドバイザー:登坂琢磨・内藤史(共にMBS)
- AD:和田紗果【毎週】、川西美月、轟泉水、粕谷美友、渡部(辺)斐綱、竹谷進之介、角谷海央、寺岡達裕、山本啓悟、豊田絵梨香、中山瑠(留)伽、赤木真代、中瀬勝太、磯辺舘未来、菅野凱、中村千紘、佐藤周太朗、菅桃香、大西隆司【週替り】
- AP:早坂千歩【毎週】、相場優衣子(クリーク・アンド・リバー社)【週替り】
- AP/ディレクター:松田咲紀【週替り、回によって異なる】
- 制作進行:上林千秋
- FD:忍穂井綾
- キャスティング:田村力(ビーオネスト)、櫻井弘美(ROFL)、貞本有紀(ザ・スピングラス)、岡本計(てっぱん)、壁谷悌之(泉放送制作)
- ディレクター:松岡活美(花組)、桑原愛希(FAT TRUNK)、加藤富久(イーストF)、中西朋、石田尚生(MBS)、中村俊之(dalnaRl)、杉浦裕樹、山上寛人、鶴田哲朗(オラフズ)、前田匡寛、永島糧、大村嘉範、隅川恵美、遠藤広大、菅原有太、平山高輝、城後かなえ、木崎大路、杉浦裕一【週替り】
- チーフD:嘉元規人(アズバーズ)、堀正義(ABCリブラ)、田中竜登、鳥越一夫(FAT TRUNK)、渡邉美幸(MBS)、斉田泰伸(イーストF)
- 総合演出:山内健太郎(MBS)
- プロデューサー:藤田恭輔(MBS)、大橋圭史(イーストF)、大森エミ・住田雄一(共にFAT TRUNK)、黒木明紀(NON PRO)、岡崎佑美、柴田裕正(イーストF)、日下潤(えすと)、市川舞子(市川→以前はAP)
- チーフプロデューサー:深迫康之(MBS)
- 制作協力:FAT TRUNK、NON PRO、EAST FACTORY INC.、えすと
- 製作著作:MBS
過去のスタッフ
- 編集:岡田秀夫
- 編成:合田忠弘(MBS)
- デスク:宮澤なつみ(MBS)
- チーフD:高橋愛子(イーストF)、尾越功(ハンター)、奥村竜(えすと)
推しが我が家にやってくる[編集]
- ナレーション:阿座上洋平
- 構成:竹村武司、山形遼介、八木晴彦、井上崇、前田知礼
- TM:高石和隆(MBS)
- TD/SW:吉元伸和(MBS)
- CAM:上田一路(MBS)
- 音声:小清水健治
- VE:鳥越良
- 照明:ロション・ジュリアン
- 編集:岡田秀夫、林仁美
- MA:堀博勝
- 音効:加藤安時、上口昭雄
- TK:後藤有紀
- イラスト:リトルベア
- 美術プロデューサー:吉田敬
- デザイン:竹中健
- 美術進行:太田菜摘
- 大道具製作:内海靖之
- 大道具操作:桜井和則
- アクリル装飾:二瓶実咲
- 装飾:藤生由紀
- 電飾:鳥澤遼子
- メイク:春山輝江
- 技術協力:放送映画、ニユーテレス、PROGRESSO、イングス、戯音工房、EYEZEN
- 美術協力:フジアール
- 協力:東京オフラインセンター
- 編成:合田忠弘(MBS)
- 宣伝:竹山亜紀・上村華乃子(共にMBS)
- デスク:宮澤なつみ・小中理恵(共にMBS)
- スチール:森下里香
- 番組アドバイザー:登坂琢磨・内藤史(共にMBS)
- ブレーン:水野雅之(MBS)
- AD:和田紗果、粕谷美友、轟泉水、渡部斐綱
- AP:早坂千歩
- 制作進行:上林千秋
- FD:忍穂井綾
- キャスティング:田村力(ビーオネスト)、櫻井弘美(ROFL)、貞本有紀(ザ・スピングラス)、岡本計(てっぱん)、壁谷悌之(泉放送制作)
- ディレクター:遠藤広大(イーストF)、隅川恵美、鶴田哲朗(オラフズ)、前田匡寛
- チーフD:堀正義(ABCリブラ)、渡邉美幸(MBS)、鳥越一夫(FAT TRUNK)、斉田泰伸・高橋愛子(共にイーストF)、尾越功(ハンター)
- 総合演出:山内健太郎(MBS)
- プロデューサー:藤田恭輔(MBS)、大橋圭史・柴田裕正(共にイーストF)、大森エミ(FAT TRUNK)、黒木明紀(NON PRO)、日下潤(えすと)
- チーフプロデューサー:深迫康之(MBS)
- 制作協力:EAST FACTORY INC.、FAT TRUNK、NON PRO、えすと
- 製作著作:MBS
脚注[編集]
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出典[編集]
- ↑ 週刊企業と広告より
外部リンク[編集]
- 推しといつまでも|MBS 毎日放送
- 推しといつまでも【公式】(@oshi_mbs)- Twitter
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