江角マキコ
江角 マキコ(えすみ マキコ、1966年12月18日 - )は、日本の女優、タレント。本名、平野 真紀子(ひらの まきこ)旧姓、江角。
島根県出雲市出身。インクワイヤー所属。かつては研音に所属していた。
前夫は写真家の桐島ローランド、現夫はフジテレビのディレクター・平野眞。カターレ富山の江角浩司とは遠戚にあたる。
目次
来歴
島根県立大社高等学校を卒業後は体育教師となるべく大学進学を考えたが、父の死により断念。1985年に日本たばこ産業女子バレーボールチーム(現Vリーグ・JTマーヴェラス)に入団し、バレーボール選手として活動した。当時の実業団選手は午前中は内勤で、江角は所属していた塩販売第2課(大阪市)で勤務後に電車で移動し、午後から茨木工場隣の体育館で深夜まで練習を積んだ。しかし規律や上下関係が厳しい環境でマネージャーと衝突し、出雲まで逃げ帰った事もあったという。そんな中、1987年頃にケガで選手生命を絶たれ、そのまま日本たばこ産業も退社した。
その後、芸能界を目指しファッションモデルに転身。1994年には、矢沢永吉のアルバム『the Name Is...』のジャケット写真にも登場している。1995年、映画『幻の光』で女優デビューし、以後数々のドラマ・映画などに出演。
1996年、2月に写真家の桐島ローランド(桐島かれんの弟)と結婚したが、9ヶ月後に離婚。
1998年、主演を務めたフジテレビのドラマ『ショムニ』が大ヒット、自身の代表作となる。また『江角マキコの恋愛の科学』でバラエティ番組MCにも初挑戦した。
2000年、シングル「ONE WAY DRIVE」(『ショムニ』エンディングテーマ)で歌手デビューし、2003年には同ドラマの担当ディレクター・平野眞と再婚。
2003年11月から、社会保険庁(当時)の国民年金保険料の収納率アップを狙った、「国民年金保険料納付キャンペーン」の広報イメージキャラクターとして起用されていたが、2004年3月、本人の17年間に及ぶ国民年金保険料の未納が明らかとなった(芸能界入りの前に、勤務していた日本たばこ産業を退社後、厚生年金から国民年金に切り替えていなかったミスが原因)。2004年当時、遡及で支払い可能な過去2年間まで納付したが、それ以前は時効となっており、保険料の支払いは不可能であった。CM内容が彼女の強気なキャラクターを前面に押し出したものだっただけに(彼女自身は台本演出どおりに演じただけとはいえ)風当たりも強く、この問題に端を発して、江角は当時イメージキャラクターを務めていたシャンプーと頭痛薬のCMを降板させられたが、同時に政治家の年金未納問題や、それを報道したマスコミのキャスターや、多数の芸能人の未納も明らかになった。なお2012年には、明治安田生命のCM(ビフォアサービス「社会保障制度」篇)で、江角が演じるアドバイザーが「社会保障制度ってご存知ですか?」と加入者に提案する内容が放送された。
2005年2月21日、第1子となる女児を出産し、約1年間は育児に専念する。
2006年4月にNHKのドラマ『マチベン』で女優復帰。さらに、バラエティ番組『グータンヌーボ』で約8年ぶりにMCへ就任し、これ以降はバラエティ番組での露出も本格的に増える。一方、同年5月には弟を癌で亡くしている(享年36)。2007年、バラエティ番組『未知の世界を撮りたい 驚き(秘)映像ハンター!ドリームビジョン』で、ゴールデンタイムの番組で初のレギュラー。
2009年、日本テレビの『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!10」で新メンバーとしてレギュラーになるが、初戦から4連続で自腹という屈辱を味わい、後に本人が同コーナーにて、これによるストレスが原因で体調不良を起こしたことを語っている。その後は順調に勝ち進めたのだが、出産が控えると出演者たちから精神面を気にされるようになった。
2009年11月30日、第2子となる男児を出産。2010年2月に『グータンヌーボ』で活動を再開し、2011年7月スタートのドラマ『ブルドクター』で本格的に女優へ復帰。
2014年3月、それまで所属していた研音を離れ、個人事務所インクワイヤーを立ち上げた。
2014年8月、子供が同じ学校に通う夫人への“嫌がらせ”として、2012年12月当時の男性マネージャーに命じ、タレントの長嶋一茂の自宅に「バカ息子」など落書きをさせていたとの疑惑が『週刊文春』にて報じられた。
落書き騒動でフジテレビ「バイキング」をクビに(2014年9月)
落書き騒動の渦中にいる女優・江角マキコ(47)が火曜レギュラーを務める生放送の情報バラエティー「バイキング」(フジ系)の台本から、名前を“消滅”させられてしまった。事実上の“クビ扱い”だ。
9日に発表したブログの謝罪文でも、その内容をあろうことか番組スタッフに相談し、ひんしゅくを買う始末。もはや「腫れ物扱い」で、完全に四面楚歌だ。
江角が約1年半前、当時のマネジャーに指図し、元プロ野球選手でタレント・長嶋一茂(48)邸に「バカ息子」などと落書きさせたとされるこの騒動。見えないところで、大きな影響が出ていた。小籔千豊、友近、すみれらとともに火曜レギュラーを務めている「バイキング」で“クビ扱い”されているのだ。
テレビ関係者が明かす。「事件が先月28日に報じられて以降、『バイキング』火曜メンバーが全員そろってお台場のスタジオに出演したのは9日放送分が初めて。そこで劇的な変化があったんです。『バイキング』では、出演陣が放送中に何を話すか台本が用意されているのですが、9日放送分の台本では、江角さんの箇所がほぼ全削除で、名前すらほとんど見当たらなかった。要は“もうしゃべるな!”“話を振らない”ということ。江角さんは毎回、ひな壇の前列中央に座っていて目立つポジション。それでトークができないとなると、ツラいはず」
トークで出番がないのでは居る意味がない。確かにこれでは生殺しで、出ていないも同然だ。それだけではない。他の火曜メンバーが、火の粉をかぶったという。
「火曜レギュラー陣では江角さん、小籔さん、友近さんの3人でトークの9割を占めます。アドリブが絶対ダメとはいわないが、基本は台本通りしゃべっていく番組構成なので、9日放送分では江角さんのトークは激減。小籔さんが、必死にその穴を埋めていた。表向きの理由は“生放送で江角さんが事件について失言しないように配慮した”だけど、実は“降板させない代わりに仲間外れ”“放置プレー”です」(制作会社スタッフ)
そんな状況だから、火曜レギュラー陣との間にも、微妙なすきま風が吹いているという。
「江角さんは先週に京都ロケに行ったすみれさんに『うらやましい~』と声をかけていたけど、全員と距離感があった。そもそも火曜メンバーに謝罪の言葉もなかったしね」(前出テレビ関係者)
番組スタッフも内心、迷惑しているといわざるを得ない。江角は「バイキング」に出演した9日夜、初めて謝罪の意向を記したブログを更新。その発表前に謝罪文の内容をあろうことか「バイキング」スタッフに相談していたという。
「『こんな感じでどうかな?』とスタッフに聞いていたんですが、そんなのは自分の事務所社長に聞け!って話。スタッフも内心迷惑そうでした。江角さんは事務所社長と信頼関係を築けていないのではと思ってしまう。普通、謝罪文は本人と事務所、場合によっては弁護士も交えて決めるもの。番組スタッフに意見を求めるなんて…」とフジ関係者。
フジの亀山千広社長は12日、都内で行われた定例会見で「江角さんに番組からご辞退いただくということは全くありません」と降板を否定している。だが“辞めさせないけれど、しゃべるな”では、江角もさぞつらいだろう。
結局、次週以降の「バイキング」でも江角のトークは「9日と同じようにほぼなくなる見込み。本人がどこまでアドリブで切り込めるか」(同)といった状態。もはや“クビ扱い”だ。 江角の事務所社長は“謝罪行脚”に追われた。
「いつも白や黒のオシャレなTシャツを着る社長が、9日は珍しく上下スーツ姿。番組上層部に『お騒がせしました』とペコペコ頭を下げていましたね」(前出関係者)
江角は自身の小学生の子供の“ママ友”間でも孤立していたと一部で報じられたが、仕事現場でも“孤立”状態。皮肉としか言いようがない。 2015年12月に私いけない以外卒業した。12月26日のヤフー乗っていた
受賞歴
- 1995年、第7回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の新人俳優賞 - 『輝け隣太郎』
- 1996年、第19回日本アカデミー賞の新人俳優賞 - 『幻の光』
- 1996年、第50回毎日映画コンクールのスポニチグランプリ新人賞 - 『幻の光』
- 1996年、第38回ブルーリボン賞の新人賞 - 『幻の光』
- 1996年、第10回高崎映画祭の最優秀新人女優賞 - 『幻の光』
- 1996年、第5回日本映画批評家大賞の新人賞
- 1996年、第13回ベストジーニストAWARDの女性受賞者
- 1998年、第17回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の主演女優賞 - 『ショムニ』
- 1998年、第2回日刊スポーツ・ドラマグランプリの主演女優賞 - 『ショムニ』
- 2000年、第19回橋田賞の新人賞
- 2002年、第47回アジア・太平洋映画祭の主演女優賞 - 『命』
- 2003年、第26回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞 - 『命』
- 2008年、第19回日本 ジュエリー ベストドレッサー賞 40代の部門受賞
- 2010年、第3回ベストマザー賞受賞
出演
テレビドラマ
- 1995年
- 1996年
- 1997年
- 1998年
- 1999年
- Over Time-オーバー・タイム(フジテレビ) - ダブル主演・笠原夏樹 役
- 独身生活(TBS) - 主演・大沢杏子 役
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編「モザイク」(フジテレビ) - 主演・早紀 役
- 今夜は営業中!(日本テレビ) - ※SP アシスタントプロデューサー 崎山順子 役
- 2000年
- ショムニ新春スペシャル(フジテレビ) - 主演・坪井千夏 役
- ショムニ(フジテレビ) - ※第2弾主演・坪井千夏 役
- 特別企画 橋田寿賀子2000年ドラマスペシャル 想いでかくれんぼ(テレビ朝日) - ※SP 渡哲也の妹役。
- 2001年
- ラブ・レボリューション(フジテレビ) - 主演・浅丘恭子 役
- 超豪華年末ドラマスペシャル ナンバーワン(TBS) - ※SP 三宅よしえ 役
- 2002年
- ショムニ FINAL(フジテレビ) - ※第3弾主演・坪井千夏 役
- 2003年
- マルサ!!東京国税局査察部(関西テレビ) - 主演・円谷加音子 役
- ショムニ FOREVER(フジテレビ) - ※SP・完結編主演・坪井千夏 役
- 単発スペシャル 生放送はとまらない!(テレビ朝日) - ※SP 日向ヒカル(特別出演) 役
- テレビ朝日開局45周年記念ドラマ 流転の王妃・最後の皇弟(テレビ朝日) - ※SP 愛新覚羅顕子(別名川島芳子) 役
- 2004年
- それは、突然、嵐のように…(TBS) - 主演・小川こずえ 役
- テレビ朝日開局45周年記念スペシャルドラマ 弟(テレビ朝日) - ※SP 水の江瀧子 役
- 2006年
- 2007年
- 地獄の沙汰もヨメ次第(TBS) - 主演・橘(森福)真琴 役
- グータンな女たち(フジテレビ) - ※SP 主演・山田マキ子 役
- 2011年
- 2012年
- スピンオフドラマ アリス IN ライアーゲーム(フジテレビ) - ※SP・主催者・Ω 役
- 2013年
- ショムニ2013(フジテレビ) - ※第4弾主演・坪井千夏 役
- テレビ朝日開局55周年記念二夜連続ドラマスペシャル オリンピックの身代金(テレビ朝日) - ※SP 浜野敏子 役
映画
- 幻の光(1995年) - 主演・ゆみ子 役
- 恋は舞い降りた。(1997年) - 幸坂マチ子 役
- ダイナソー(2000年) - ※声優 ニーラ 役
- ピストルオペラ(2001年) - 主演・皆月美有樹 役
- 命(2002年) - 主演・柳美里 役
- 釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?(2004年) - 早川薫 役。2016年6月4日に放送された
- 蟲師(2007年) - ぬい 役
- ボルト (映画)(2009年) - 日本語吹替版 ミトンズ 役
- 1911(2011年) - 日本語吹替版 徐宗漢 役
- LIAR GAME -再生-(2012年) - 主催者・Ω (特別出演) 役
- 映画はなかっぱ 花さけ!パッカ〜ん♪蝶の国の大冒険(2013年) - ※声優 蝶の国の女王・ヘレナ 役
バラエティー/ドキュメンタリー/情報番組
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 (日本テレビ・1996年8月24日 - 1996年8月25日) ※メインパーソナリティー
- 第47回NHK紅白歌合戦 (NHK・1996年12月31日) ※審査員
- 江角マキコの恋愛の科学 (フジテレビ・1998年10月15日 - 1999年3月25日) ※司会
- 江角マキコの恋愛の科学 復活スペシャル 〜A.D.2000セックス研究報告〜 (フジテレビ・2000年1月4日)
- 江角マキコの恋愛の科学 スペシャル〜20世紀最終研究報告! (フジテレビ・2000年12月28日)
- 第40回日本レコード大賞 (TBS・1998年12月31日) ※司会
- 江角マキコ 遥かなる氷河と太古の森とアラスカそしてカナダクイーンシャーロット島への旅(フジテレビ・2003年1月13日)
- グータンヌーボ (関西テレビ・2006年4月12日 - 2009年10月7日・2010年2月17日 - 2012年3月21日)※司会
- 未知の世界を撮りたい 驚き(秘)映像ハンター!ドリームビジョン (日本テレビ・2007年4月17日 - 2007年9月18日)※レギュラー
- 未知の世界を撮りたい 驚き(秘)映像ハンター!ドリームビジョン年末スペシャル(日本テレビ・2007年12月20日)
- 笑顔がごちそう ウチゴハン (テレビ朝日・2007年4月8日 - 2013年3月24日)※司会・アシスタント
- 1ページの輝き〜素顔のトップモデル〜 (テレビ朝日・2008年12月8日)※ナレーション
- ぐるぐるナインティナイン『グルメチキンレース・ゴチになります!』 (日本テレビ・2009年1月9日 -2015年12月24日 )※レギュラーヤフーに首になった事乗っていた
- 熱血教師スペシャル第1夜 「居場所をください 〜愛と涙の密着1000日〜」(フジテレビ・2010年3月12日)※スタジオ出演・インタビュアー
- 私の何がイケないの? (TBS・2011年 - 、単発番組・不定期放送)※司会
- スパニチ!! 私の何がイケないの?(TBS・2011年5月4日)
- 私の何がイケないの? 全国1万人アンケート緊急調査!結婚できない女性の生態ワースト20を大発表!!(TBS・2012年1月12日)
- 私の何がイケないの? 全国1万人緊急調査!誰にも言えない女性の悩み ワースト20大発表 (TBS・2012年3月22日)
- 私の何がイケないの? 病み女ワースト10専門家1000人緊急調査SP! (TBS・2012年7月3日)
- 日本一の頭脳王!大決定戦!!知力No.1は誰だ!?(日本テレビ・2011年12月30日) ※司会
- 火曜曲! (TBS・2012年4月24日 - 2013年9月3日)※司会
- 私の何がイケないの? (TBS・2012年10月8日 - 2016年3月14日。) ※司会
- 日本No.1の頭脳王!大決定戦!!2013(日本テレビ・2013年12月13日) ※司会
- バイキング (フジテレビ・2014年4月1日 - 2015年12月22日。) ※火曜レギュラー卒業したことヤフー乗っていた
- 超問クイズ! 真実か?ウソか? (日本テレビ・2014年 - 、単発番組・不定期放送)※司会
- 超問クイズ!真実か?ウソか?(日本テレビ・2014年4月30日)
- 超問クイズ!真実か?ウソか?(日本テレビ・2015年1月6日)
- 最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王 (日本テレビ・2014年12月5日) ※司会
アタルの図書館。(2015年12月15日。テレビ朝日。) 中田ヒデ。(2015年12月27日。BSTBS) ケンミン。(2016年2月25日。読売テレビ。)
ラジオドラマ
- パリの恋人(2002年8月19日 - 8月23日、東京FM、竹野内豊と共演)
CM
- JT「セブンスター・ボックス」
- 資生堂
- JR東日本「SKI SKI」(1995 - 1997年)
- 大塚製薬「ファイブミニ」(1996 - 2000年)
- 森永製菓
- 「アッセ」(1996 - 1997年)
- 「フェス」(1996 - 2000年)
- 「ポテロング」(1999年)
- 「オーガニックシリアル」(2001年)
- 「カレ・ド・ショコラ」(2002年)
- 日産自動車「ウイングロード」(1996 - 1998年)
- キヤノン「IXY」(1996 - 2000年)
- サッポロビール「サッポロ生ビール・スーパースター」(1997 - 1999年)
- シチズン「XC」(1999年)
- トヨタ自動車「ハイラックスサーフ」(2000年)
- 東洋水産 「ホットヌードル」(2000 - 2001年)
- アデコ(2000 - 2001年)
- アツギ コンフォート(2000 - 2002年)
- NTTコミュニケーションズ「マイライン」(2001年)
- 日立製作所
- 「日立冷蔵庫」(2002 - 2003年)
- 「PAMエアコン白くまくん」(2002 - 2003年)
- ライオン
- 社会保険庁「国民年金は確実にもらえます」(2003 - 2004年)
- コーセー
- 「ホワイトクオリティ エッセンス」(2005年)
- 「グランデーヌ」(2005 - 2006年)
- ホーユー「CIELO」(2006 - 2007年)
- 三菱自動車工業「eKワゴン」(2006年 - 2008年)
- エスエス製薬 「ハイチオールC(&ハイチオールC プルミエール)」(2007年 - 2009年)
- ピザハット「ベルサイユのピザ」(2008年)
- 明治安田生命
- 味の素 Cook Do『クックドゥ』(2009 - 2010年)
- 花王
- 三洋電機 ライスブレッドクッカー「GOPAN」(2010年 - 2011年)
- ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン『塔の上のラプンツェル』(2011年)
- セブン&アイ・ホールディングス 「セブンプレミアム」(2012年 - 2013年)
- 明治 「明治スポーツミルク」(2013年 - 2014年)
- 東京ワンダフルプロジェクト 「ベイズ タワー&ガーデン」(2014年 - )
その他イメージキャラクター
- 「ΣΧΘΛΗ(スコレー)」(1994年 - 1995年) - カタログのみに起用(観月ありさが1990年ブランド立ち上げ当時からのメインモデルであったため)
- 「next eye(ネクスト・アイ)」イメージモデル(1998年) - ポスター、カタログに起用
- チャイルド・ファンド・ジャパン(2008年)
ディスコグラフィ
シングル
参加オムニバスCD
写真集
- ESUMI(1996年10月)撮影:藤井保
- E-MODE(1999年11月)撮影:野波浩
著書
- 燃えるゴミ(1997年12月)角川書店
- 絵本「ハートがピカピカ」(2005年8月)
- もう迷わない生活(2006年3月)集英社
余談
2015年12月まででショムニの同僚と対決していた。
外部リンク
- アーティスト紹介 - 株式会社インクワイヤー
- 江角マキコオフィシャルブログ Powered by Ameba(2014年7月2日 - )
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