桜井和寿
桜井和寿 | ||
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基本情報 | ||
出生名 | 櫻井和寿 | |
別名 | カズ | |
出生日・地 | 1970年3月8日((2024-1970)+((11-3)*100+(27-8)>=0)-1歳) | |
血液型 | O型 | |
学歴 | ||
出身地 | 日本 東京都練馬区 | |
死没日・地 | ||
ジャンル | J-POP ロック | |
職業 | ミュージシャン シンガーソングライター | |
担当楽器 | ボーカル ギター ブルースハープ ピアノ キーボード | |
活動期間 | 1985年 - | |
レーベル | トイズファクトリー | |
事務所 | 烏龍舎 カズプロダクション | |
共同作業者 | Mr.Children 小林武史 Bank Band Salyu | |
影響 | 浜田省吾 甲斐バンド 桑田佳祐 長渕剛など | |
公式サイト | Mr.Children official site | |
メンバー | ||
旧メンバー | ||
著名使用楽器 | ||
桜井 和寿(さくらい かずとし、1970年3月8日 - )は、日本のミュージシャン。Mr.Childrenのボーカル、ギタリスト。本名、櫻井 和寿(読み同じ)。
東京都練馬区出身。2004年からはBank Bandとしても活動している。アマチュア時代から一貫してMr.Childrenの楽曲のほとんどの作詞、作曲を手がけている。
目次
来歴
箇条書きは本文に組み入れてほしいと言っていた人がいたようです。 |
- 4月、関東高校(現聖徳学園高校)に入学し田原健一、中川敬輔らと共に軽音楽部内にバンド「Beatnik」結成(後のMr.Childrenとなる)。
- 12月、初のオリジナル曲「クリスマスナイト」を製作[1]。
- バンド名をTHE WALLSに改名。
- 鈴木英哉がバンドに加入。
- 1月1日、バンド名を「Mr.Children」に改名。
- 5月、JUN SKY WALKER(S)の寺岡呼人と桜井が「星になれたら」を共作し、『寺岡呼人&ヒズフレンズ 〜かわいい子には旅をさせろツアー〜』に参加。
- 5月10日、アルバム『EVERYTHING』で「Mr.Children」としてメジャーデビュー。
- 7月6日、『オールナイトニッポン』月曜2部(深夜3時 - 5時)のマンスリー・パーソナリティを務める。
- 4月2日、tvk『Mutoma World Friday』のVJとして久保田洋司、加藤いづみと共にレギュラー出演(12月31日まで)。毎週金曜日16時45分から「横浜みなとみらい21スタジオ」より生放送。
- 10月2日、AIR-G'「FM ROCK KIDS」のレギュラー・パーソナリティを務める(12月25日まで)。毎週土曜日26:00 - 27:55放送。
- 11月20日、TVKのイベントライブ『SOUNDS with JOINUS 〜YOKOHAMA POPS NIGHT〜』に参加。場所は神奈川のランドマークホール。共演は久保田洋司、加藤いづみ。「3人で撮った写真」を披露。
- 1月、トイズファクトリーの元社員と結婚。当時は必要がないと判断されて発表されていなかったが、数ヶ月後に公式に発表された。
- 4月1日、藤井フミヤの3rdシングル「女神 (エロス)」の作曲を手がける。
- 4月10日、FM802「MISIC GUMBO Sunday」のDJを担当(1995年12月10日まで)。隔週日曜夜10時、KANと交替で担当。
- 4月15日、FM802のイベントライブ「Music Gumbo Live Scramble'94」に参加。場所は大阪厚生年金会館大ホール。共演は佐藤竹善、谷村有美など。
- 12月1日、寺岡呼人の3rdアルバム『GOLDEN CIRCLE』の中の5曲目「12月のメリーゴーランド」の作曲を共同で行い、9曲目「これが僕の愉快なヒューマンライフ」の作詞を手がける。
- 3月5日、KANの11thアルバム『TIGERSONGWRITER』の5曲目「Oxanne -愛しのオクサーヌ-」にMasato Kinugasaという偽名でコーラス参加。
- 7月15日、SWITCHによる企画「同時代ゲーム」として、ギター片手に歩きながら路上パフォーマンスを行った。渋谷、円山町のラブホテル街、原宿ラフォーレ前、池袋60階通り、新宿を闊歩。
- 3月16日、フジテレビ系列の音楽バラエティー番組『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』に2週に渡って出演し、桑田とカラオケPRIDE対決を行う。
- 4月30日、TBSの開局50周年プロジェクトとして坂本龍一が呼びかけ、地雷撲滅を訴えかけるチャリティー企画ユニット・N.M.L.に参加。テーマ曲「ZERO LANDMINE」が発売され、CDの売り上げは地雷除去のために全額寄付された。
- 10月9日、さいたまスーパーアリーナで開催された『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ』へ出演。田原健一・小林武史と共に一夜限りのユニット「Acid Test」として、ジョン・レノンの楽曲「Mother」をカバーした。
- 11月28日、Sunnyの3rdシングル「Bless you, Thank you」の作詞を手がける。
- 12月14日、10月にカバーしたMotherを改めてスタジオ録音し、セブン-イレブン設置のダウンロード端末「MUSIC DELI」にて500円で期間限定発売(期間は2002年1月31日まで)。その収益はアフガニスタン難民救援のために全額寄付された。
- 2月16日、Sunnyの4thシングル「はじめの一歩」の作詞を共同で手がける。
- 7月、小脳梗塞で入院。約半年間音楽活動を休止した。
- 12月21日、病気療養から復帰、音楽活動を再開し、一夜限りのライブ「TOUR 2002 DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21」を成功させる。
- 6月、小林武史、坂本龍一らと非営利組織「ap bank」を設立。
- 11月17日、渋谷公会堂で行われた寺岡呼人主催のイベントライブ「Yohito Teraoka 10th Anniversary Special "Golden Circle vol.05"」に出演(共演はゆず)。また同日に発売された寺岡呼人のシングル「競走(はし)る為にだけ生まれてきた訳じゃねぇ」の作詞も手がけている。
- 12月、TBS系列の音楽番組『クリスマスの約束』に出演し、小田和正と共演。
- 2月28日、SHIBUYA-AXで行われた寺岡呼人主催のイベントライブ「Golden Circle vol.07」にシークレットゲストとして出演。共演は奥田民生、TRICERATOPSの和田唱、フジファブリックの志村正彦。
- 9月30日、Acid Test名義でジョン・レノンのトリビュートアルバム『HAPPY BIRTHDAY,JOHN』に参加。2001年末にMUSIC DELIで限定販売された「Mother」が初CD化。
- 5月31日、EAST ENDのGAKU-MCとのコラボレーションシングル「手を出すな!」発売。
- 11月、RED RIBBON LIVE 2006スピリチュアルソング「生まれ来る子供たちのために」に参加。ライブに先駆けてラジオやYahoo! JAPANの特設サイトで楽曲が配信された。
- 11月18日 Zepp Tokyo、11月25日 Zepp Osakaで行われた「LuckyRaccoonNight vol.1」にKANとのユニット「パイロットとスチュワーデス」として出演。ステージには桜井がパイロット、KANがスチュワーデスのコスチュームを着て登場した。
- 11月28日、SHIBUYA-AXで行われた「RED RIBBON LIVE 2006」にシークレットゲストとして出演。
- 2月4日、甲斐よしひろのカバー・アルバム『10 Stories』の3曲目「くるみ」にコーラス参加。
- 4月8日 なんばHatch、4月9日 Zepp Tokyoで行われた「Golden Circle vol.10」にシークレットゲストとして出演し、寺岡呼人、ゆず、松任谷由実と共演。このとき披露され、7月11日に「Golden Circle feat. 寺岡呼人・松任谷由実・ゆず」として発売された『ミュージック』の作詞に参加。
- 9月12日、三宅伸治のトリビュート・アルバム『つづく』の3曲目「君が降りてきた夏」にボーカル参加。
- 5月26日、SHIBUYA-AX、5月28日Zepp Osakaで行われた「LuckyRaccoonNight vol.2」にKANとのユニット「パイロットとスチュワーデス」として出演。
クレジットタイトル
Mr.Childrenに関しては、1997年までの楽曲では「桜井和寿」、1998年以降の楽曲では「Kazutoshi Sakurai」または「KAZUTOSHI SAKURAI」という名義を使っている。ap bankおよびBank Bandでの活動の際には、本名である「櫻井和寿」の名義を用いている。
エピソード
人物
身長172cm、体重64kg(昔の公表数値)。普段はもう少し軽いが、ライブのときは軽いと体力がもたないので64kgをキープする。デビュー当時は1.5から2.0程度の視力を自慢していたが、活動再開したときは0.3まで落ちたとライブのMCで話していた。ドキュメンタリー映像などでは、眼鏡をかけている姿も確認できる。
右手に腕時計をするのは、「左手にはブレスレットをしているので、その上から時計をすると邪魔になる。でも右手にブレスレットをするとギターを弾くときに邪魔になる」という理由から。
愛称は「桜井さん」「桜井君」「カズ」など(コンサートでファンが呼びかけるときは、主に「桜井さん」)。
ライブのMCやテレビ番組でのトークが苦手と公言しており、ライブDVDでは「MCをカットして欲しい」と頼んでいる。1994年頃はそんな自分自身や「真面目なMr.Children」というイメージを打破しようと、FM802のレギュラー番組『MISIC GUMBO』では下ネタを中心にMCを盛り上げていた。
「金を稼ぐことに罪の意識を感じる。」と公言しており、自己資金を自らも設立に参加しているNPO「ap bank」(活動内容は貸金業)に出資している。2009年に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「Young Global Leaders」の1人に選出された。
女性に言われると嬉しい言葉は「かわいい」であるとのこと[2]。
音楽
影響を受けたミュージシャンは浜田省吾、甲斐バンド、サザンオールスターズ、ECHOES、ユニコーン、玉置浩二など。2010年6月26日に放送された「佐野元春のザ・ソングライターズ」(NHK教育)へのゲスト出演時には、浜田省吾と甲斐バンドを挙げた。中でも浜田への憧れは相当なもので、子供の頃からコンサートに通って部屋にスポットライトを作って真似をしたエピソードを紹介したり、浜田との対談で「世界でいちばん浜田さんの物真似が上手いミュージシャン」を自称したり、ap bank fes '05でゲスト出演した浜田を"僕が中学の時から憧れてた人です"と紹介したりした[3]。桑田佳祐に関しては、「サビへの盛り上げ方は桑田さんから」と、音楽性に多大な影響を受けたことを公言している[4]。ECHOESに関しては初期の曲をほとんどコピーし、THE WALLS時代の楽曲はその影響を色濃く受けている。ユニコーンはアマチュア時代に出たオーディションのゲストで観て「ユニコーンの"華"を自分なりに研究した」「アレンジ面で大きな影響を受けた」などと話している[5][6][7]。
BUMP OF CHICKENとスガシカオは熱心に聴いたり歌ったりするほど好きで[8]、特にBUMP OF CHICKENに関しては「メンバーに入りたいくらい好き[9]」「BUMPは太宰治レベルの芸術[10]」「人生で最も好きになったバンド」などと発言しているほか、2000年代の自らを最も象徴する曲として「ロストマン」を挙げ、「いっつも、ことあるごとに歌ってる」と告白している[11]。他にもいきものがかりや西野カナなどを聴いているようで、いきものがかりに関してはap bank fes '09で共演した時に「自分の大好きなバンドで、風呂でいつも歌っている」と語っており、西野カナに関してはMr.Childrenのファンクラブ会員限定で聴けるインターネットラジオ『誰も得しないラジオ』で「車の中でいつもCDを聴いている」と語っている。なお、ハードロックは好きではないが、エアロスミスだけは例外で時々口ずさむことがあるとのこと。
人生で聴いた音楽の傑作にthe pillowsの「ストレンジカメレオン」を挙げており、Mr.ChildrenやBank Bandで同曲をカバーしている。なお、the pillowsとの親交もバンドを通じて深い。
カラオケはあまり行くほうではなく、行っても基本的に自分達の歌は歌わない。よく歌う歌手は中島みゆき、aiko、浜田省吾、甲斐バンド、スガシカオ、BUMP OF CHICKENなどで、特にaikoの代表曲である「カブトムシ」はカラオケの十八番であると『ミュージックステーション』に出演した時に発言している。
曲作りに関しては、ほぼ必ず曲から作る。また、作詞する時には、自分の言いたいことは曲の2番に持ってくるという。
ギターを弾くために右手の親指の爪にスカルプチュアを装着している。ラジオ番組において「普段はアコースティックギターを弾くことが多く、エレキギターはあまり弾かない」といった趣旨の発言を行っている。
デビュー当時の3大目標は「CDを100万枚売る」「牧瀬里穂と仲良くなる」「『笑っていいとも!』に出演する事」。実家が工務店を営んでいるため、CDが売れたら引退して大工になる事も検討していた[12]。現在では、引退後は田舎で自給自足の生活を送りたいと考えている。
学生時代
小学生の時は音楽が大嫌いで、音楽の時間には教師に音楽室まで引きずられていたほどだったという。しかし両親の「何か1つこれだけは誰にも負けないというものを身につけろ」という教育方針のもと得意のスポーツで活躍し、体育の成績はずば抜けてよかった。[13]少年野球クラブに所属していたことがあるほか、空手も習っていた。中学に上がると一転して落語研究会に所属し、坊主頭で「一休寿(いっきゅうことぶき)」として活動していた。
サッカー
大のサッカー好きである。1997年までは田原健一が監督を務める草野球チーム「ジミケン」(地味な健一の略)に所属し野球を愛好していたが、1998年からサッカーのほうに傾いていった。「ジュビケン」(ジュビロ磐田研究会の略)という草サッカーチームに所属しており、ポジションはFW。現在でも「(サッカーが)上手くなりたい」と、サッカーの20分ゲーム×4回の練習を多いときで週に3回、それに加えてフットサルも行っているという[14]。この桜井のサッカー熱について、田原は「だって桜井、まだプロサッカー選手になるのが夢なんだもんね」と桜井に突っ込んでいた[14]。ライブ直前までサッカーを行いメンバーからもあきれられているが、本人曰く「ライブ直前までサッカーをやっている方が声がよく出る」からだそうである。近年は「怖蹴球(サッカーコワイ)」というチームを組みプレーしているようで、チームメイトにGAKU-MCやナオト・インティライミなどがいる。
また数多くの現役サッカー選手と交友があり、特に名波浩と仲が良い。「I'LL BE」は彼のために作り、彼がイタリアに移籍する際には、名波への花束贈呈のためにヤマハスタジアムに登場、2008年に行われた名波の引退式ではビデオメッセージを送っている。他にも2010年に行なわれた名波の引退試合では試合前の国歌斉唱をつとめ、試合にも後半途中から名波のチームの一員として出場。後半ロスタイムでの桜井のドリブル突破が名波の決勝ゴールに結びついた。名波は桜井のプレーについて「上手い! そしてとにかく足が速い」と評している[14]。
サッカーを始めた頃からジムに通い、「趣味はトレーニング」というほど自分の身体を追い込んでいたが、小脳梗塞で倒れてからは体調を優先させ、控えめにしている。運動後のストレッチと、風呂上がりのヨーガは欠かさず行っている。
嗜好
昔は打ち上げ等で酒をかなり飲み、急性アルコール中毒になって救急車で運ばれた事も何度かある。酒癖は悪く、同席していたKANにからんだこともある(あとで謝罪のFAXを送ったことがきっかけで親しくなった)。記憶がなくなるまで飲んで、帰りにコンビニで大量のカップ麺を買いこんだこともある(ファンクラブ会報より)。しかし、小脳梗塞になった時期から酒の量を減らし、ツアー中はほとんど酒を口にしないこともある。ただし、2012年5月6日放送分の「Music Lovers」では、最近はシャンパンを一人で一本空けて飲むことが多いという発言をしていた。
ラジオの深夜放送を好み、特に伊集院光の番組はリアルタイムで聴けない時でも録音してチェックしている[15]。他には深夜放送好きが昂じて爆笑問題の番組にも出演している。伊集院に関してはトークによってリスナー各人の想像力を引き出すというスタイルや考え方の点で深い感銘を受けており、既にファンを通り越して尊敬の域に達しているとのこと[16]。伊集院が今気に入っている曲(深夜高速)があると話題にしていたことでフラワーカンパニーズを知り、フラワーカンパニーズに桜井がコンタクトを取ったという逸話もある[17]。
Mr.Childrenのメンバーで一番の変態であると言われており、本人も「エロで出来てます」と語っている。過去に趣味であるAV鑑賞について熱く語っていて、女性器の研究書まで読んでいると話し、共演していた爆笑問題に驚かれたことがある[18]。
好きな本は、写真集『世界の子供たち』(新潮社、ケン・ハイマン)、『Happy News』(マガジンハウス、帯を書いている)、『戦争・平和・子どもたち』(ロバート・キャパ)など。
たばこは以前に吸っていた経歴もあるが、現在はメンバーで唯一の非喫煙者であり、嫌煙家でもある要出典。
関連項目
バンド関連
関連人物
(50音順)
- ASKA
- 伊集院光
- 忌野清志郎
- エルヴィス・コステロ
- 大橋卓弥
- 小田和正
- 小山卓治
- 甲斐よしひろ
- GAKU-MC
- KAN
- 桑田佳祐
- 小林武史
- 小渕健太郎
- Salyu
- スガシカオ
- 玉置浩二
- 寺岡呼人
- ナオト・インティライミ
- 名波浩
- 長谷部誠
- 浜田省吾
- 三宅伸治
- 岡田惠和 - 岡田自身がMr.Childrenのファンであることから、脚本担当したドラマに多数、楽曲が使用されている。
イベント関係
出典・参考文献
- ↑ 『LIVE TOMATO』TVK、1993年2月25日
- ↑ 2010年7月3日放送『佐野元春のザ・ソングライターズ』より
- ↑ 田家秀樹『J-POP列伝 音楽の中に君がいる』、シンコーミュージック、2009年、107-108頁
- ↑ 『WHAT's IN?』ソニー・マガジンズ、2004年2月号
- ↑ 奥田民生『FISH OR DIE』角川書店、1999年5月、89-91頁
- ↑ 音楽サイト・バークス Mr.Childrenインタビュー
- ↑ 別冊カドカワ 総力特集 奥田民生、角川書店、2004年10月、119頁
- ↑ papyrus 2007年11号
- ↑ 2008年9月19日放送のフジテレビ系『僕らの音楽』より
- ↑ 「ラッキーラクーン」31号にてテンプレート:信頼性要検証。
- ↑ musica さらば00年代 10年総括インタビュー、FACT、2009年12月、19頁
- ↑ 『笑っていいとも!』フジテレビ、1994年10月27日
- ↑ INLIFE 男の履歴書 桜井和寿
- ↑ 14.0 14.1 14.2 日本テレビ「Music Lovers」2012年5月13日放送分より
- ↑ 『伊集院光 深夜の馬鹿力』TBSラジオ、2008年11月18日
- ↑ 『僕らの音楽 -OUR MUSIC-』2008年12月12日
- ↑ 『伊集院光 深夜の馬鹿力』TBSラジオ、2010年11月15日
- ↑ 『爆笑問題カーボーイ』2007年3月6日、ゲスト出演
外部リンク
- Mr.Children official site
- ap bank 公式ホームページ
- ap bank fes '05
- ap bank fes '06
- ap bank fes '07
- ap bank fes '08
- ap bank fes '09
テンプレート:Mr.Children テンプレート:Bank Band
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