「鈴木まりや」の版間の差分
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*「まりやんぬ」というニックネームは中学校時代の隣の席の女の子が、「3時のおやつは…」のキャッチフレーズはファンがそれぞれ考案したもの<ref>[http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10629776039.html *チケット発売!&質問回答*] 本人オフィシャルブログ 2010年8月25日付記事</ref>。ちなみにブログで母親は「ママやんぬ」、父親は「パパやんぬ」と表現する。 | *「まりやんぬ」というニックネームは中学校時代の隣の席の女の子が、「3時のおやつは…」のキャッチフレーズはファンがそれぞれ考案したもの<ref>[http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10629776039.html *チケット発売!&質問回答*] 本人オフィシャルブログ 2010年8月25日付記事</ref>。ちなみにブログで母親は「ママやんぬ」、父親は「パパやんぬ」と表現する。 | ||
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*内田が「[[チャンスの順番]]」でセンターの座に就いたことで、鈴木自身も大いに刺激を受けたという<ref>『AKB48 じゃんけん大会公式ガイドブック 2011』([[光文社]])</ref>。 | *内田が「[[チャンスの順番]]」でセンターの座に就いたことで、鈴木自身も大いに刺激を受けたという<ref>『AKB48 じゃんけん大会公式ガイドブック 2011』([[光文社]])</ref>。 | ||
*フィギュアスケーターの鈴木明子ははとこ。ちなみに同じくチームBの[[鈴木紫帆里]]は[[いとこ]]に当たる。 | *フィギュアスケーターの鈴木明子ははとこ。ちなみに同じくチームBの[[鈴木紫帆里]]は[[いとこ]]に当たる。 | ||
+ | *昭和天皇陛下と誕生日が同じである。自身の誕生日、昭和天皇陛下は90歳の誕生日だった。 | ||
==AKB48での参加曲== | ==AKB48での参加曲== |
2014年11月28日 (金) 13:46時点における版
すずき まりや 鈴木 まりや
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[[Image:|220x480px|鈴木 まりや]] | |
プロフィール | |
別名 | |
愛称 | まりやんぬ |
生没年月日 | 1991年4月29日 - 年 月 日(-歳) |
出身地 | 日本・埼玉県 |
血液型 | AB型 |
民族 | |
瞳の色 | |
毛髪の色 | |
公称サイズ(2009年2月) | |
身長 / 体重 | 159cm/ kg |
スリーサイズ | 81 - 62 - 89 cm |
ブラのサイズ | |
股下 | cm |
靴のサイズ | 23 cm |
備考 | |
活動 | |
デビュー | |
ジャンル | アイドル |
モデル内容 | |
備考 | AKB48 チームB (元7期研究生) |
他の活動 | |
その他の記録 | |
鈴木明子とはとこ同士 | |
外部リンク | |
データベース | FMD , IMDb |
鈴木 まりや(すずき まりや、1991年4月29日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーである。
目次
来歴
- AKB48 第四回研究生(7期生)オーディションで合格するまでに、チームBオーディションから応募し4回連続で落選している。第一回研究生(4期生)オーディションと第三回研究生(6期生)オーディションでは書類審査を通過し、特に6期生オーディションでは最終審査まで行ったものの不合格だった[1]。
- 2009年
- 1月に開催された『リクエストアワーセットリストベスト100 2009』(SHIBUYA-AX)でお披露目[1]。
- 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームAメンバーに昇格することが発表されたが、その後2010年2月28日の研究生公演において、昇格先がチームBに変更されたことが発表され、同年5月21日にチームBへ正式に昇格、同日から始まった『チームB 5th Stage「シアターの女神」』公演から参加。
- 2010年
- 3月25日に開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、ドレスコードへの移籍打診が発表され、同年11月1日、同社所属となったことがホームページにおいて発表された。
- 2011年
- 11月26日公開の『こっくりさん 劇場版』で映画初主演[2]。
人物
- キャッチフレーズは「チームB推し」の台詞にも登場する「3時のおやつはまりやんぬ」。
- 両親と2歳上の兄がいる。
- 「まりやんぬ」というニックネームは中学校時代の隣の席の女の子が、「3時のおやつは…」のキャッチフレーズはファンがそれぞれ考案したもの[3]。ちなみにブログで母親は「ママやんぬ」、父親は「パパやんぬ」と表現する。
- 前田敦子とはAKB48加入前から元々遠い知り合いだった[1]。
- 側転とフラフープが得意。内田眞由美・横山由依・永尾まりやと鈴木の4名で「体育会系アイドル」を結成している[4]。
- AKB48の楽曲で最も好きなのは「わがままな流れ星」[1]。
- 内田が「チャンスの順番」でセンターの座に就いたことで、鈴木自身も大いに刺激を受けたという[5]。
- フィギュアスケーターの鈴木明子ははとこ。ちなみに同じくチームBの鈴木紫帆里はいとこに当たる。
- 昭和天皇陛下と誕生日が同じである。自身の誕生日、昭和天皇陛下は90歳の誕生日だった。
AKB48での参加曲
シングルCD選抜曲
アンダーガールズ名義
シアターガールズ名義
DIVA名義
チームB名義
鈴木まりやソロ名義
- 夏の日の1836
劇場公演ユニット曲
- スコールの(バックダンサー)
- 真夏のクリスマスローズ ※
- 恋愛禁止条例
- 黒い天使(藤江れいな・中田のアンダー)
- 片思いの対角線(バックダンサー)
- 愛しきナターシャ
- 残念少女(瓜屋茜休演時)
- わがままな流れ星
- ※バックダンサーもしくは小林香菜のアンダー
- 初めてのジェリービーンズ
- 嵐の夜には
- ロッカールームボーイ ※
- ※平嶋夏海のユニットアンダー
出演
テレビ
- マジすか学園 最終話(2010年3月26日、テレビ東京) - 馬路須加女学園生徒 役
- マジすか学園2 第4話・最終話(2011年5月6日・7月1日、テレビ東京) - マリヤ 役
- AKBINGO!(2009年8月19日 - 不定期出演、日本テレビ)
- 週刊AKB(2010年3月5日 - 4月2日、テレビ東京)
- AKB48ネ申テレビスペシャル〜新しい自分にアニョハセヨ韓国海兵隊〜(2011年7月17日、ファミリー劇場)
- AKB48コント「びみょ〜」(2011年11月17日、2011年12月8日、2011年12月22日)ひかりTV)
ラジオ
- DJ Tomoaki's Radio Show!(2010年9月16日、下北FM) - アシスタントMC
- AKB48 明日までもうちょっと。(2011年8月11日・2011年8月18日文化放送)
- アイガク 大江戸アイドル学園(2010年12月5日 - 、レインボータウンFM) - パーソナリティー
映画
- こっくりさん 劇場版(2011年11月26日公開 ワーナー・マイカル・シネマズ板橋他) - 主演 大島絵梨 役
舞台
- Alice in Deadly School(2010年10月14日 - 17日、品川・六行会ホール) - 堂本千十合 役
- 下ガール(2011年2月3日・4日、渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール) - 日替わりゲスト 白金清美 役
- 努力しないで出世する方法(2011年3月9日・13日、笹塚ファクトリー) - みゅう 役
- Stranger than Paradise~深愛~(2011年8月11日、池袋シアターグリーン BOXinBOX THEATER) - 特別友情出演 須藤編集長 役
DVD
- 怨霊映像 恐篇(2011年2月2日、レンタルのみ)鈴木まりや の怪談朗読
- こっくりさん 劇場版(2011年12月21日) - 主演 大島絵梨 役
イベント
- こっくりさん 劇場版DVD発売イベント(2011年12月21日 秋葉原神ホール)
Web
- 上映まで待てない!30分でわかる「こっくりさん 劇場版」特別番組 (2011年12月21日 ニコニコ動画)
脚注
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外部リンク
- AKB48公式プロフィール
- ドレスコード(所属事務所)公式プロフィール
- 鈴木まりや オフィシャルブログ 「鈴木まりやオフィシャルブログ(仮)」 Powered by Ameba
- 鈴木まりや - Google+
このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・鈴木まりやを利用して作成されています。変更履歴はこちらです。 |