「BS日本」の版間の差分
Yuicheon Exp. (トーク | 投稿記録) |
細 (Yuicheon Exp. (トーク) による編集を 防人 による直前の版へ差し戻しました) |
||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | {{先編集権主張|Fly gon}} | |
'''株式会社BS日本'''(ビーエスにっぽん、''BS Nippon Corporation'')は、[[日本における衛星放送#BSデジタル放送|BSデジタル放送]]を行っている[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系列の[[衛星基幹放送事業者]]で、[[日本テレビホールディングス]]の完全子会社である。 | '''株式会社BS日本'''(ビーエスにっぽん、''BS Nippon Corporation'')は、[[日本における衛星放送#BSデジタル放送|BSデジタル放送]]を行っている[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系列の[[衛星基幹放送事業者]]で、[[日本テレビホールディングス]]の完全子会社である。 | ||
2018年2月22日 (木) 23:15時点における版
株式会社BS日本(ビーエスにっぽん、BS Nippon Corporation)は、BSデジタル放送を行っている日本テレビ系列の衛星基幹放送事業者で、日本テレビホールディングスの完全子会社である。
チャンネルの名称は『BS日テレ』(ビーエスにっテレ)で、リモコンキーIDは日本テレビのアナログ親局4chから「4」。2008年4月1日からはそれに因み「BS4」(ビーエス・フォー)という略称も併用している[1]。
目次
概要
他の民放キー局系のBSデジタル放送局と共に、2000年12月1日に放送を開始。
民放系のBSデジタル放送局では初となる、24時間放送を実施している(不定期にメンテナンスによる放送休止の場合あり)。
開局当初から2014年3月までの本社は東京都千代田区の日本テレビ放送網麹町分室にあり、送出マスターも麹町分室に置かれていた。2014年3月3日より日本テレビタワーに本社を移転。本社移転と同時に日本テレビタワーに新設した送出マスターに更新した。また、新マスターの稼働により、マルチ編成が可能になった。
キャッチコピー
- 2000年12月 - 2005年11月:「みて、みて、あそぶ。BS日テレ」
- 2005年12月 - 2008年3月:「本物空間 BS日テレ 4 (for) you」
- 「4」のロゴの中に"for"の文字が入っていた。
- 2008年4月 - 2010年2月、2011年4月 - 9月:「BS4 BS日テレ」[2]
- 2010年3月 - 2011年3月:「BS日テレ+」
- 開局10周年記念キャッチコピーで、「+」のロゴの中に"10th anniversary"の文字が入っていた。すなわち「BS日テレ 10th anniversary」。
- 2011年10月 - 2013年12月:「4you BS日テレ」(2012年10月からCMなどでは使用されていない)
- 2014年1月 - :「日本中に、ゆたかな時を。」[3]
資本構成
企業・団体は当時の名称。出典:
2012年10月1日以降
株主 | 比率 |
---|---|
日本テレビホールディングス | 100% |
2003年3月31日 - 2008年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
250億円 | 400億円 | 5万円 | 500,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
日本テレビ放送網 | 90,600株 | 18.12% |
読売新聞東京本社 | 55,000株 | 11.00% |
東芝 | 50,000株 | 10.00% |
松下電器産業 | 50,000株 | 10.00% |
三菱商事 | 50,000株 | 10.00% |
讀賣テレビ放送 | 30,000株 | 6.00% |
中京テレビ放送 | 20,050株 | 4.01% |
東日本電信電話 | 14,900株 | 2.98% |
日本電気 | 12,500株 | 2.50% |
1998年12月2日
株主 | 比率 |
---|---|
日本テレビ放送網 | 10.12% |
読売新聞社 | 10.00% |
東芝 | 10.00% |
松下電器産業 | 10.00% |
三菱商事 | 10.00% |
徳間書店 | 10.00% |
沿革
- 1998年(平成10年)12月2日 - 株式会社ビーエス日本設立。
- 2000年(平成12年)12月1日 - 11時から本放送を開始。テレビ放送用に22スロットを使用する。
- 2004年(平成16年)6月23日 - 商号を株式会社BS日本に変更。
- 2005年(平成17年)9月30日 - ラジオ放送を終了。
- 2006年(平成18年)1月30日 - テレビ放送用のスロット数が24に増加され、フルスペック(画素数1920×1080ピクセル)のハイビジョン放送を開始[4]。
- 2008年(平成20年)4月1日 - ロゴマーク・局ロゴのデザインを一部変更。
- 局ロゴの「BS」の字体を変更し文字色をオレンジに、「日テレ」の文字デザインを日テレ・グループ・ホールディングスのロゴと同じデザインに変更し、文字色をゴールドに変更。なんだろうの配色も変更(詳しくは後述)。
- ウォーターマークの表示位置を画面左上から右上に変更。
- BSデジタル4ch(厳密にはID4)を意味する新たな略称「BS4」の使用を開始。
- 2010年(平成22年)3月1日 - 2011年3月31日までの期間限定で、開局10周年記念ロゴマークと記念キャッチコピー「BS日テレ+」の使用を開始。
- 2012年(平成24年)5月10日 - 日本テレビの認定放送持株会社化に先立ち、株式交換により同社の子会社となった。
- 2014年(平成26年)
- 局ロゴの「BS」の文字色をプレミアム・シルバーに、「日テレ」を日本テレビと同じ「0テレ」に変更して、日テレグループの「3波一体編成」を表現する[5]。
- また、製作・著作クレジットを「BS日テレ」から「BS0テレ」に、ウォーターマークのロゴマークを「なんだろう+BS日テレ」から「BS0テレ」にそれぞれ変更するとともに、ウォーターマークについては、従来の不透過性から透過性に変更。
- 3月3日 - 本社を日本テレビ放送網麹町分室から日本テレビタワーに移転し、日本テレビタワー内の送出マスターに更新(東芝製)。これにより、すべての民放系のBS放送局の本社が港区に置いた。
- 4月1日 - 受像機表示アイコンを「なんだろう」から「BS0テレ」に変更。
チャンネル内訳
- テレビ放送
- BS141 - 144ch(リモコンキーID「4」)
- BS141 - 143chは開局以来長らくマルチ編成を行っていなかったが、2014年3月に新マスター設備が稼働し、マルチ編成が可能になり、メインチャンネルで通常番組もしくは特別番組放送時にサブチャンネルで野球中継を放送する際には141(・143)chで通常放送もしくは特別番組(HD)、142chで野球中継(SD)が実施される。また、144chは臨時放送用として割り当てられているが、使用されたことはない。
- なおマルチチャンネル編成がスタートする時間帯には141(・143)でそのチャンネルの切り替えについての説明(ここでは赤ボタンを押して切り替えることだけを説明)が原則として行われる。サブチャンネルで野球中継が放送されていない時間帯には、電波運用上の関係から142が休止となるため、灰色バックで「リモコンの青ボタンを押して、141チャンネルをご覧下さい。」との字幕を表示する。
- 独立データ放送
- BS744 - 746ch
- 現在は放送を終了しており、使用されていない。
- 放送終了前のチャンネルの使い分けは、以下の通り。
- 744ch - ニュース・番組情報・天気予報、745ch - 双方向サービスチャンネル、746ch - 天気情報チャンネル
- BS444ch - BS日テレラジオ444 ヒーリングステーション
- BS445ch - BS日テレラジオ445 衛星版ラジオ日本(ラジオ日本の一部の番組を同時放送)
主な番組
表示時間は全て日本標準時(JST)。
ニュース
CSチャンネル日テレNEWS24の再送信が中心。
番組名 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|
さきがけニュース | 月曜・水曜・木曜 3:00 - 4:00 火曜・金曜 2:30 - 4:00 土曜 3:00 - 5:00 日曜 3:00 - 4:30 |
日テレNEWS24制作 CS放送で実施している字幕放送は行っていない。ただし、かつてはデータ放送が付加されていた。 通販番組挿入やスポーツ中継の関係で短縮・休止の場合あり。 メンテナンスのため、主に月曜は休止の場合あり。 |
Oha!4 NEWS LIVE・第1部 | 月曜 - 金曜 4:00 - 5:20 | 日テレNEWS24制作[6] CS放送・関東地上波日本テレビで実施している字幕放送は行っていない。スポーツ中継の関係で短縮の場合あり。 メンテナンスのため、休止(主に月曜)または短縮の日あり。 |
深層NEWS | 月曜 - 金曜 22:00 - 23:00 | 自社制作。日テレNEWS24でも2時間遅れの翌日 0:00 - 1:00に遅れて放送される。 |
- 重大な災害が発生した場合は、地上波の報道番組をサイマルネット[7]する場合がある。
スポーツ
ジャンル | 番組名 | 放送日時 | 再放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
野球 | 次の瞬間、熱くなれ。THE BASEBALL | 18:00 - 20:54(ナイトゲーム) 14:00 - 16:54(デーゲーム) |
2011年からはトップ&リレー中継も実施 番組の記事も参照のこと 番組延長時は142chで放送(平日のナイターのみ)。 | |
ロードレース | 箱根駅伝 | 毎年1月2日・3日 21:00 - 22:54 |
2時間のダイジェスト放送(2012年までは3時間)。 2012年からは予選会も録画放送[8]。 | |
密着!箱根駅伝 | 月1回 土曜 22:00 - 23:00 | |||
俺達の箱根駅伝 | 木曜 22:54 - 23:00 | |||
東京マラソン | 開催日 21:00 - 24:00 | 3時間のダイジェスト放送 フジテレビと隔年で中継を担当 | ||
サッカー・フットサル | FIFAクラブワールドカップ | 地上波中継の同日時差放送 | ||
全国女子選抜フットサル大会 | ||||
AFCチャンピオンズリーググループリーグ | 水曜・木曜 2:30 - 4:25 | 前日に開催される日本チーム出場試合があった場合に限る。 そのうちの1試合を録画中継。 | ||
ボクシング | REAL SPIRITS | 不定期 | ||
公営競技 | KEIRIN LIVE〜夢見マクリ!S級新聞社 | 不定期 | 独立局と同時放送 | |
BOAT RACE ライブ | BSフジとフォーマットを統一 | |||
ゴルフ[9] | ゴルフの翼 | 日曜 9:30 - 10:00 | ||
その他 | ボウリング革命 P★League | 日曜 22:00 - 22:30 | 制作協力 - ワイズメンコミュニケーションズ、オフィスて・ら | |
アスリートの輝石 | 日曜 23:00 - 23:30 |
映画・ドラマ
ジャンル | 放送枠名 | 放送日時 | 放送内容 | 備考 |
---|---|---|---|---|
映画 | プレシャスタイム | 土曜 19:00 - 20:54 日曜 13:00 - 14:54 |
映画 | 一部はSD画質放送 映画以外の特別番組が編成される週もある |
国内ドラマ | (時代劇) | 火曜 - 木曜 18:00 - 19:54 | 時代劇 | 一部はSD画質放送 プロ野球中継等による休止あり |
スペシャルセレクション | 金曜 18:00 - 19:54 | 『火曜サスペンス劇場』および 『火曜ドラマゴールド』の傑作選 | ||
サスペンス傑作選 | 。平日。14時から15時55分。土曜・日曜 12:00 - 13:52 | |||
サタデースペシャル | 土曜 19:00 - 20:54 | |||
アジアドラマ | (韓国ドラマ) | 月曜 - 金曜 10:00 - 10:54 | 韓国ドラマの帯放送枠 | 一部はSD画質放送 日本語字幕版(全作品) データ(一部のみ) |
月曜 - 金曜 12:05 - 13:00 | ||||
月曜 - 金曜 13:30 - 14:24 | ||||
月曜 - 金曜 16:00 - 17:00 | ||||
日曜 22:00 - 22:55 | 韓国ドラマ | |||
その他のドラマ | (海外ドラマ) | 水曜 23:00 - 23:54 | アメリカのドラマ | 日本語吹き替え版 |
アニメ・キッズ
日本テレビが製作に参加している作品の放送実績が少ないが、2013年10月期には日本テレビ製作の『HUNTER×HUNTER』を放送した。2014年1月期には、同時期での放送ではないものの、日本テレビ製作の深夜アニメ『GJ部』を放送した。同年4月期からは、地上波日本テレビとの同時期ネットで深夜アニメを放送している[10]。
地上波における独立局系を幹事として放送されるアニメ(かつてのUHFアニメ)については、2013年4月期ごろから断続的な放送が続きつつも、継続的に放送していた。2015年1月期には、深夜アニメは4枠になり、過去最多となったが、この期が終わる2015年3月で一旦終息。2016年1月には1作品の放送が復活した。
番組名 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|
おはよう!アンパンマン | 日曜 6:00 - 7:00 | 2016年4月3日スタート |
それいけ! アンパンマンくらぶ | 月曜 - 金曜 8:00 - 9:00 | 開局時から放送中 |
ルパン三世 PART IV | 日曜 23:00 - 23:30 | 再放送 |
ふらいんぐうぃっち | 水曜 2:30 - 3:00 | 2016年4月20日放送開始 |
SERVAMP -サーヴァンプ- | 水曜 2:30 - 3:00 | 2016年7月13日放送開始予定 |
エンターテインメント・情報
番組名 | 放送日時 | 再放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|
おはよう日曜診察所 | 日曜 8:00 - 8:15 | ||
情報まるごとキッチン | 日曜 17:30 - 18:00 | 2015年10月11日スタート | |
久米書店 〜ヨクわかる!話題の一冊〜 | 日曜 18:00 - 18:54 | ||
峠 TOUGE | 日曜 21:54 - 22:00 | ||
明日言いたくなる話 | 日曜 22:30 - 23:00 | 2015年10月4日スタート | |
毎日がイタリアン | 日曜 23:30 - 24:00 | ||
イキイキ元気TV | 月曜 - 金曜 10:00 - 10:24 13:00 - 13:25 | 2016年4月4日スタート | |
笑点デラックス | 月曜 19:00 - 19:54 | ||
Dr.らく朝 笑いの診察室 | 月曜 20:54 - 21:00 | ||
突撃!隣の昼ごはん | 月曜 20:54 - 21:00 | ||
TOKYO DESIGNERS WEEK.tv | 月曜 23:00 - 23:54 | ||
ベストモーターTVリクエスト | 火曜 0:00 - 0:30 | ||
わんニャン倶楽部 | 火曜 20:00 - 20:54 | ||
Hot-Dog PRESS TV | 火曜 23:00 - 24:00 | 2015年10月6日スタート | |
水曜特番 | 水曜 19:00 - 20:54 | 2015年10月7日スタート | |
超達人店 ビール探訪 | 水曜 20:54 - 21:00 | ||
笑点 特大号 | 水曜 21:00 - 22:00 | 笑点版刊号 | |
ナオミクローゼット | 木曜 0:00 - 0:30 | ||
BS吉テレ | 木曜・金曜 0:00 - 0:30 | ||
木曜スペシャル | 木曜 19:00 - 20:54 | ||
片岡愛之助の解明!歴史捜査 | 木曜 21:00 - 22:00 | 2015年4月9日スタート | |
ぶらぶら美術・博物館 | 金曜 20:00 - 20:54 | 制作協力 - 東阪企画 | |
夢の通り道 | 金曜 20:54 - 21:00 | 日本テレビ製作 地上波より5日遅れ | |
芸能人対抗!家族のキズナ歌合戦 | 金曜 21:00 - 22:00 | 2016年4月8日スタート | |
EBIDANアミーゴ! | 土曜 8:30 - 9:00 | ||
千客万来!森クミ食堂 | 土曜 17:30 - 18:00 | ||
おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE! | 土曜 22:00 - 22:54 | 制作協力 - 東阪企画 | |
中川翔子のマニア★まにある | 土曜 23:00 - 23:30 | 制作協力 - ライド。再放送が多い | |
Lifeサプリ 〜かしこくなるTV〜 | 土曜 23:30 - 24:00 | 日曜 17:00 - 18:00 |
紀行・ドキュメンタリー
番組名 | 放送日時 | 再放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|
世界温泉遺産 〜神秘の力を訪ねて〜 | 木曜 23:30 - 翌0:24 | ||
三宅裕司のふるさと探訪〜こだわり田舎自慢〜 | 火曜 21:00 - 22:00 | ||
絶景・世界自然〜7ワンダーズ〜 | 火曜 23:00 - 23:54 | ||
ぶらり途中下車の旅 | 水曜 18:55 - 20:00 | 日本テレビ制作 地上波より12日遅れ | |
旅してHappy | 水曜 24:00 - 24:30 | ||
世界水紀行 | 木曜 19:00 - 19:54 | 制作協力 - 読売映像 2015年4月から字幕放送を実施 | |
大人のヨーロッパ街歩きアンコール | 木曜 23:00 - 23:54 | ジャパンイメージコミュニケーションズ制作 | |
ホテルの窓から 〜見る知る歩く!世界の街〜 | 日曜 22:00 - 22:55 | ||
料理人・松平健 にっぽん食の道 | 木曜 19:00 - 19:54 | 2016年4月14日スタート | |
世界・神秘の道をゆく | 木曜 23:00 - 23:54 | ||
イチオシ!2泊3日の旅 | 木曜 20:00 - 20:54 | ||
厳選!2時間さんぽ道 | 金曜 21:00 - 22:00 | 2015年10月9日スタート | |
キズナのチカラ | 金曜 23:00 - 23:30 | 土曜 11:00 - 11:30 | 旧題SUBARU Presents キズナのチカラ |
野天湯へGo! | 金曜 23:30 - 24:00 | ジャパンイメージコミュニケーションズ制作 | |
北海道すたいる | 土曜 11:30 - 11:55 | ||
夢釣行〜一魚一会の旅〜 | 土曜 17:00 - 17:30 | 制作協力 - REC FISH | |
小さな村の物語 イタリア | 土曜 21:00 - 21:54 | 日曜 10:00 - 10:54 | 制作協力 - テレコムスタッフ |
NNNドキュメント | 日曜 11:00 - 11:30(または 11:55) | 日本テレビ系列制作 地上波より7日遅れ | |
ハイビジョンプレミアム | 日曜 14:00 - 16:00 | ||
トラベリックスIII 〜世界体感旅行〜 | 日曜 19:00 - 19:54 | 土曜 10:00 - 10:54 | 制作協力 - IVSテレビ制作 |
船越栄一郎 京都の極み | 日曜 21:00 - 21:54 | 2015年10月11日スタート | |
太田和彦の日本百名居酒屋 | 日曜 23:30 - 24:00 | ||
浅田次郎と眞野あずさが巡る中山道の旅 小説「一路」、いざ江戸見参! | 年4回放送 |
音楽
- 歌謡プレミアム(月曜 20:00 - 20:54)
- BS日本・こころの歌(月曜 21:00 - 21:54)
- 読響シンフォニックライブ(月1回・土曜 6:30 - 8:00)
- 地球劇場 〜100年後の君に聴かせたい歌〜(月1回・土曜 19:00 - 20:54)
- MIT 3G
その他
- えがおテレビショッピング
- 音楽のある風景(ユニバーサルミュージック提供)
- saQwa サクワスタイル
- アサヒ緑健
- ショップジャパン
- QVC
- Qスタイル生放送!(月曜 - 金曜 7:00 - 8:00 HOT PICKを中心に放送)
- Q17(月曜 - 金曜 17:00 - 18:00 TSVを中心に放送)、Q18(142chでのみ、月曜 - 金曜 18:00 - 19:00 QVCの生放送)を放送。
- CSチャンネルQVCの再送信。2011年4月2日から2012年10月1日までの間、毎日0:00 - 1:00にも放送されていた(TwellVでも同時放送が行われていたが、内容は共通であった)。
- 142chではQ17+が不定期に別途放送されていた(番組中、番組終了から18:30まで番組中の商品が送料無料)。Q18についても142chでのみ不定期放送を行っていた。
- Q18は『次の瞬間、熱くなれ。THE BASEBALL』放送時には休止となる。
終了した番組
「※」 - 番組自体は継続中
- 角川書店が製作に参加しているUHFアニメ
- 角川書店製作以外のUHFアニメ
- 日本テレビ製作の深夜アニメ
- ZOMBIE-LOAN(テレビ朝日制作。本放送当時に未放送となったエピソード2本も放映された)
- パピヨンローゼ New Season
- NIGHT HEAD GENESIS
- プレイボールシリーズ(全2作)
- キャプテン
- 新世紀エヴァンゲリオン(テレビ東京制作)
- ルミネtheよしもと新喜劇
- 時代劇アワー(日本テレビ系列で放送された時代劇の再放送)
- 陽はいつか昇る(THE WORKS制作、テレビ東京で放送)
- 頭脳バトルBRAIN-X(2005年4月2日分で放送終了・下のMAXと共にブレインシリーズと言われた)
- 頭脳バトルBRAIN-MAX
- 情報新惑星
- 幻想美術館
- BS11PM
- 名歌絶唱
- キング・オブ・クイズ
- HAPPY!HAPPY!
- Casa sony
- デジタル笑劇研究所
- ドラマ・ブック 恋のエチュード
- にっぽん水紀行
- ぐるり日本鉄道の旅
- 島旅
- 二人の自遊旅行
- Kスタイル→コリア・サラン
- ホテル・ノスタルジア
- モノ☆ミュージアム
- オピナ!
- 人生の選択 〜マイスター コレクション〜
- BS笑点(日テレプラスに移行し『笑点Jr.』として放送、2011年3月に終了)
- 速報!!デジナマ巨人
- 華流遊美〜HuaLiu-YouMei〜
- RZTV
- Girl's BOX TV
- ブラボー!クラシック
- MUSIC MAGAZINE TV 21世紀音楽地図
- さあ、日本を見よう!
- パオパオ・アイドルGAMEバトル
- パオパオ アソビ★クリエイターズ
- ニューロンの回廊〜潜在脳力の開拓者たち〜
- Kidsビーンズ
- 中央競馬ハイライト(チバテレビ・tvk・テレ玉制作)
- 沖縄ゆんたくBAR(沖縄テレビでも放送)
- 沖縄楽園スタイル うちなー亭
- 恋のから騒ぎ(日本テレビ製作)
- 冒険!CHEERS!!(日本テレビ制作)
- ぶっコギ!(日本テレビ制作)
- 劇画ゴルゴ13(よみうりテレビ制作)
- 19borders(THE WORKS制作)
- ピアット(中京テレビ制作)
- 眞鍋かをりのブログッズ
- BS懸賞
- 彩
- 艶メキッ
- マネーの旅人 〜スローライフ北海道〜
- 美食結社WONDERKITCHEN
- 俳句の歳時記〜五七五のきらめき〜
- TV Bible Series
- Tokyo Stylish Party
- アスリートLiveTV(旧題:SpoMaga)
- Theゲームナイト
- ALOHA CHANNEL
- Just Japan(tvk制作)※
- ICHIRO-VERSUS(読売テレビ制作)
- いつみても波瀾万丈(日本テレビ制作)
- TANTOクラシック!
- 音燃え!(日本テレビ制作)
- The Moments-北京へと続く瞬間-(日本テレビ制作)
- たべごろマンマ!(日本テレビ製作)
- SUPER GT(2010年以降はBSフジで放映)
- WRC2009 THE RALLY
- C-POP World 恋し☆チャイナ!(『C-POP World 華流Kiss』としてBSジャパンにて放映中)
- 加藤夏希・金子貴俊 BS4サテライトNAVI
- こうちゃんの簡単HAPPYレシピ
- セルフディフェンス&ビューティ 美の護身術
- 磯山さやかの「流行発信☆磯山ランド」
- フットサルガールズAngel League
- 一意専心〜稲川素子の素顔でトーク〜
- 画家×画家〜時代に魅入られた名画たち〜
- 新・親子で学ぼう!サッカーアカデミー
- DISCOVER USA 〜アメリカ50州の旅〜
- にっぽん水紀行
- 大海球紀行II〜生命の海流〜
- ヨーロッパ美酒・美食巡礼
- 防府読売マラソン※(2008年まで、2009年以降は日テレジータスで中継)
- 東京六大学野球中継(2007・2008年、早稲田戦を中心に中継)
- 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会(決勝を2009年まで生中継。2010年以降はNHK BS1で放映)
- 竹中直人の大人の笑い(br@in制作協力)
- クラシックホテル憧憬→ホテル時間旅行〜クラシックホテル憧憬〜
- がんばれ☆ニッポンのスポーツ人〜夢をささえる食卓〜
- ドキュメンタリーシリーズ
- 食は知恵なり 自然のちから(日本テレビ制作)
- プレミアムスウィッチ(日本テレビ制作)
- こじゃんと土佐流シリーズ
- 世界列車の旅〜夢の蒸気機関車探訪〜
- 読響Symphonic Live〜深夜の音楽会
- 歴史シリーズ 失われた世界の謎
- 北島康介TV
- 夢のビッグフィッシング
- 日テレNEWS24関連
- デイリープラネット(2012年10月2日 - 2013年9月27日は火曜 - 土曜のうち、一部もしくは全部の曜日で0時台前半に放送していた。また、過去には月曜 - 金曜20時台をネットしていたことがある)
- まーけっとNavi&ニュース(9時台前半のみ。BSスカパー!への放映権移動に伴う)
- NBCナイトリーニュース
- 午後いちニュース(12時台)
- 朝いちニュース
- ニュース朝いち430
- タイムライン
- NNNストレイトニュース(平日版のみ)[13]
- よい国のニュース[14]
- ニッポンの大疑問α
- ズームイン!!SUPER
- 2011年3月31日まで、緊急性の強い天災などが発生した日に限り、冒頭の10分間のみ同時放送を行ったことがある(例 - 2008年7月24日の岩手県沿岸北部地震発生時)。
- この場合、『Oha!4 NEWS LIVE』は日本テレビと同様に5:20で飛び降りる。5:30直前には「番組の途中ですが、このあとは「(番組名)」を放送いたします。」という断り書きのテロップを画面上部に表示した後、通常編成(通販番組)に戻っていた。
- ドキュメント名作選(ヒストリーチャンネル制作)
- 僕がネコに嫌われる理由
- THE GOD HAND
- 中村獅童の激うま!獅童ラー麺
- 徳光和夫のトクセンお宝映像!
- 石田純一の街の達人(ソネットエンタテインメントと共同著作)
- ケンイチ
- 世界探訪!空港物語 WONDER AIRPORT やしま・ミチコの空辞苑(オフィス・トゥー・ワンとの共同著作)
- セレブ通信 現地発信の海外セレブ情報
- 地元の人が教える!2泊3日の旅(ジャパンイメージコミュニケーションズ制作)
- 2nd Life Train 〜ニッポン列車異国紀行〜
- 体感!中国美食紀行
- Sing for Smile 昭和歌謡ショー「あの日あの歌」(月1回・土曜 17:00 - 、2011年10月15日開始)
- らくらく!大人倶楽部
- L.A. Trend Report
- 財部ビジネス研究所
- 吉澤ひとみの「トレンド+よっすぃーナビ」
- 手わざ恋々 和美巡り 〜檀れい 名匠の里紀行〜
- アイビス presents That's 子育テイメントTV!
- 日本100巡礼 思いの道 願いの道
- 10の休日
- パリで逢いましょう
- ありんくりん沖縄
- サル者 フットサルマスター
- 百年旅行〜Jリーグのある風景〜
- わが心の聖地〜思いの道 願いの道〜
- 知られざる百年遺産 わが町の建築物語
- ちょっと贅沢!欧州列車紀行
- 世界スパイス見聞録
- 2nd Life Train 〜ニッポン列車異国紀行〜
- Kowa presents 世界発 コロンブスの台所
- 〜おねだりエンタメ!〜はぴ★ぷれ
- 登る女
- 住友林業 presents 森人 MORIJIN(ドキュメンタリージャパン制作協力)
その他の特記事項
- ロゴマークには、他の日本テレビグループと同様に「なんだろう」が使われている。2003年7月には日本テレビグループの企業ロゴの配色が変更[15]されたが、BS日テレでは2008年3月31日まで旧来のロゴがそのまま使用されていた。
- 民放系のBSデジタル局の中でも字幕放送対応番組は少ない(2015年4月現在は1番組のみ)。かつては平日昼のニュース番組(NNNストレイトニュース[13])や紀行番組(番組名失念)で実施していた。2011年9月に昼のニュース番組が打ち切られた後はしばらく字幕放送対応番組は無かったが、2015年4月より対応番組が復活した。
- 放送業務の大半を日本テレビに委託しており、問い合わせ先もBS日テレ本体でなく、地上波・CS放送(日テレジータス、日テレNEWS24)と一括で、日本テレビ視聴者センター(汐留本社)で受け付けている。例として、新聞の番組表に掲載されている問い合わせ先にも、日本テレビ視聴者センターの電話番号が記載されている。また、地上波局・BS局の共同制作番組における製作著作のクレジット表記も他局のBSデジタル局にある地上波局とBS局の併記はせず、BSオリジナル番組の場合でも「製作著作『(ロゴ)BS日テレ』」または「製作著作『日テレ(ロゴ)』」(2013年は日本テレビ開局60周年キャンペーンロゴである『0テレ Go! Next 60』)のどちらかで表記される。
- 緊急地震速報やNNNニュース速報などの速報テロップは、日本テレビや系列各局と同じフォーマットである。開局当初よりチャイム音は独自のもので「キンコーン」と鳴っていたが、2014年3月より日本テレビと同じチャイム音に変更された。
- 提供クレジットの表示は、開局当初は「カットイン・カットアウト」方式で行っていた。その後、2011年11月頃から民放系のBSデジタル局では唯一「フェードイン・カットアウト」方式に変更されたが、2012年3月頃に「フェードイン・フェードアウト」方式に再変更された。ただし、書体などのレイアウトは開局以来変更はないが、一社・複数社を問わず、ほとんどの番組で薄い白地のじゅうたんをバックにカラー表示している。
- 韓国などのアジア地域で制作されたドラマや情報番組を、いわゆる「韓流ブーム」が到来した頃から積極的に放映しており、平日は1日四本と他局より多い。
- 近年は野球中継の日数が地上波よりも増加しており、「接触率」が地上波各局を上回る日もあり、年間・年度の各部門で首位を獲得したこともある。
- 2011年3月25日には将来の3Dテレビ放送の普及をにらんだ試みとして、プロ野球開幕戦「巨人対横浜」戦(東京ドーム)を「VIERAプロ野球開幕スペシャル」(パナソニック1社協賛)で3D映像を使って実況放送する予定を組んでいた。[16]しかし、この2週間前の3月11日に東日本大震災が発生し、プロ野球開幕が4月12日の「巨人対ヤクルト」戦(宇部市ユーピーアールスタジアム)まで延期されたため、この試みは中止となった。日テレグループはプロ野球3D中継を地上波・CS(日テレジータス・日テレプラス)を含めた新たなブランディング戦略の一環と位置付け、新たな野球中継の形を提案しようとする全社を挙げたプロジェクトとして大々的にPRしたが、これ以後も3D中継の企画は実現のめどが立たず、現状(2014年6月時点)では「幻の企画」となってしまった。
- 情報番組等では地上波同様、ヒステリックな内容が多いのが特徴。これはフジテレビ系列にも当てはまることである。
- 開局当初、特に平日の日中には長時間にわたって日テレNEWS24の同時放送が行われており、全時間帯の7割にも及んでいた。
- 2001年4月から2002年3月まではスカパー!での放送が一時休止となり、プラット・ワン(当時)で放送が再開されるまでの間は、ケーブルテレビでの放送を除き番組を視聴することができなかったため、その振り替えとして編成されていた。
- その後は番組数の増加により、次第に放送は縮小した。一時期火曜 - 土曜未明帯の『デイリープラネット』や月曜 - 金曜昼の『タイムライン』が再開または新設され、最も少なかった時期に比べ、若干増えていたが、その後前者の放送曜日縮小を経て、2013年9月30日以降は未明・早朝帯のみの放送に復している。
脚注・出典
- ↑ 「BS+(リモコンキーID)」の略称は民放キー局系BS局では唯一。公式サイトのドメイン名もそれに因み「bs4.jp」。
- ↑ 提供スポンサーが1社も付かない際にも表示される。
- ↑ 3.0 3.1 BS日本が来春の本社移転に向けてロゴマークなどを来年1月に一新,ITpro,2013年12月2日
- ↑ 同社では「フルハイビジョン放送はBSデジタル初」と称していたが、実際にはそれ以前にNHK BSハイビジョン・WOWOW・BSジャパンがBSデジタル放送の開始当初から行っている。
- ↑ () 「ロゴマーク」と「キャッチコピー」を一新しました [ arch. ] 2014-01-01
- ↑ 2部制移行前(2011年3月31日)までは、5:20 - 5:30の再放送パートもネットしていた。
- ↑ 2016年4月15日の「NEWS ZERO」の例など。
- ↑ 2012年は予選会翌日に2時間のダイジェスト版で放送され、2013年・2014年は地上波の同日時差放送。
- ↑ 但し、2000年度の「ゴルフ日本シリーズ・JTカップ」のみ、開局スペシャルとして、12月2日と3日の2日間、18時から19時半まで放送した。
- ↑ 『ナースウィッチ小麦ちゃんR』は関東ローカルのみ。『ルパン三世 PART IV』は2016年3月より5か月遅れで放送。『エンドライド』については未定。
- ↑ 2008年1月期までの各作品(旧称の『アニメ魂』時代も含む)はBS朝日でネットされた。
- ↑ 全国最速の放映となった。BSデジタル放送局でUHFアニメが全国最速で放映される事例は、2007年4月期にBS朝日で放映された『桃華月憚』以来である。
- ↑ 13.0 13.1 2011年9月30日をもって打ち切り。BS日テレ全番組で唯一となる字幕放送(リアルタイム字幕放送)を実施していた。
- ↑ 制作社はBS日テレだったが、日テレNEWS24でも同時放送を実施していた。
- ↑ 1992年7月に制定された黒縁に緑色の配色から、金の縁取りのみの配色となった。
- ↑ BS初!プロ野球巨人戦3D中継実施!(2011年3月7日 2014年6月11日閲覧)