「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」の版間の差分

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(https://archive.ph/JZnTh マイソングクリエイトでも抗議活動が行われています。)
 
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''''''https://archive.ph/JZnTh マイソングクリエイトでも抗議活動が行われています。'''
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'''キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス'''('''King George VI & Queen Elizabeth Stakes''')とは毎年7月に[[イギリス]]の[[アスコット競馬場]]のダイヤモンドデーで行われる芝12[[ハロン (単位)|ハロン]](約2414[[メートル]])の[[競馬]]の[[競馬のレース|レース]]である。レース名はイギリス国王[[ジョージ6世 (イギリス王)|ジョージ6世]]とその王妃[[エリザベス・バウエス=ライオン|エリザベス・バウエス=ライオン]]([[エリザベス2世 (イギリス女王)|エリザベス2世]]の両親)に由来。
 
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==[[Image:Perfume韓国.jpg|450px|thumb|Perfume]]
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[[Image:マイソング・クリエイト 1.png|400px|thumb|マイソング・クリエイト]]
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== 以下の文章はコロナの真実とは関係ありません http://hit-u.ac/jcrec/ 国連子どもの権利委員会が、最終見解発出!!
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国連、児相収容所(一時保護所)の全面廃止、ならびにすべての「一時保護」に事前司法審査及び親子両者の意見聴取義務等導入を日本に勧告!!==
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{{投稿禁止|児相被害を撲滅する会  野党自由連合は自民・安倍政権によって日本の子どもたちを拉致し薬物漬けし暴力暴言、家庭崩壊などを行う日本の児童相談所とその関係各所である自民党と公明党を政界から消滅させることを望む。自分たちは北朝鮮の拉致問題をひつこく叩きながら、いったい平然と日本国民を自殺に追い込み、病死に追いこみ、子供を薬物漬けにし、さらには売り飛す。さらには韓国統一教会に金を貢ぐという日本人として最低な人物である。
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韓国統一教会は共産党という宗教に反対政党が気に入らないという自分勝手な理由で、勝共連合という組織を安倍の先代である岸のときに多額の布施により設立。政治と宗教という政教分離も何もない、民主主義も何もわかっていない。岸と安倍と自民党、そして韓国に日本を売る自民党はぶっ壊さなければならない。
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そして日本では、子どもたちを拉致し薬物漬けし暴力暴言、家庭崩壊などを行う日本の児童相談所を運営する。安倍・自民はどれだけ最低なことやっているのか。これで北朝鮮に制裁など言える立場とはふざけているのではないか。極右のデヴィ夫人も言っていたが、北朝鮮の拉致被害者や日本人妻をなんとかしたければ国交正常化するのは早いのだと。しかしそんなことできるはずがない、なんといっても自民党は韓国とアメリカが大好きなのですから。
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北朝鮮の拉致被害者や日本人妻は自民党である限り戻ってこないでしょう。
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日本には数多くの民主主義の政党があります。どこを支持するかは自由です。自民党(韓国統一教会)と公明党(韓国創価学会)のパフォーマンスだけには騙されるな。そういいたい。
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だいたい、中国や北朝鮮に対しての行動は単なるパフォーマンス。問題にならない程度に威嚇しているだけである。特に本当に中国や北朝鮮を怒らせたらどうなるか、そんなことは自民党が一番よくわかったいるはずで、日本国民向けのパフォーマンスでしかない。そうやってバカで無勉強な若者に、危ない国があるから国防をなんとかと洗脳させ票を集め、本当にやりたい自分たちのお得意様である富裕層と大企業の金儲けために尽くし自分たちが儲けようとしているのです。
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増税した消費税は国民のためには使われず、ほぼすべて大企業の法人税の穴埋めに現在も使われています。}}
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桜田淳子(さくらだじゅんこ)は日本の元アイドル歌手。'''('''King George VI & Queen Elizabeth Stakes''')とは毎年7月に[[イギリス]]の[[アスコット競馬場]]のダイヤモンドデーで行われる芝12[[ハロン (単位)|ハロン]](約2414[[メートル]])の[[競馬]]の[[競馬のレース|レース]]である。レース名はイギリス国王[[ジョージ6世 (イギリス王)|ジョージ6世]]とその王妃[[エリザベス・バウエス=ライオン|エリザベス・バウエス=ライオン]]([[エリザベス2世 (イギリス女王)|エリザベス2世]]の両親)に由来。
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
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世界的にエプソムダービー、[[凱旋門賞]]と並び欧州競馬最高峰レースの1つとされている。また日本では「キングジョージ」と略して呼ばれることが多いほか、これらの3レースを全て制した馬を主に日本では「欧州[[三冠 (競馬)|三冠]]馬」と呼ぶ。
 
世界的にエプソムダービー、[[凱旋門賞]]と並び欧州競馬最高峰レースの1つとされている。また日本では「キングジョージ」と略して呼ばれることが多いほか、これらの3レースを全て制した馬を主に日本では「欧州[[三冠 (競馬)|三冠]]馬」と呼ぶ。
  
しかし、近年伝統的な2400mのレースに優勝した競走馬よりもより新しい価値観に基づく2000mの「中距離」での距離体系の活躍馬が「ヨーロッパチャンピオン」に選出される年度が増えつつある。その結果、必ずしもこれ等キングジョージや凱旋門賞などの伝統的な2400mのレースに有力馬が集中することも少なくなってきている。実際、[[2007年]]度のエプソムダービー馬・[[オーソライズド]]はこのレースを回避して中距離競争の[[エクリプスステークス]]に出走している。しかしヨーロッパ競馬のファンの間では障害レースや長距離レースの人気の方が高いともいわれていて、そうであれば競馬関係者とファンとの乖離が広がってることになる。
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しかし、近年伝統的な2400mのレースに優勝した競走馬よりもより新しい価値観に基づく2000mの「中距離」での距離体系の活躍馬が「ヨーロッパチャンピオン」に選出される年度が増えつつある。その結果、必ずしもこれ等キングジョージや凱旋門賞などの伝統的な2400mのレースに有力馬が集中することも少なくなってきている。実際、[[2007年]]度のエプソムダービー馬・[[オーソライズド]]はこのレースを回避して中距離レースの[[エクリプスステークス]]に出走している。しかしヨーロッパ競馬のファンの間では障害レースや長距離レースの人気の方が高いともいわれていて、そうであれば競馬関係者とファンとの乖離が広がってることになる。
  
 
== 歴史 ==
 
== 歴史 ==
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|style="text-align:center"|第2回||[[1952年]][[7月19日]]||[[タルヤー|Tulyar]]||牡3||2:33.20||C.Smirke||M.Marsh||[[アーガー・ハーン3世|His Highness Aga Khan]]
 
|style="text-align:center"|第2回||[[1952年]][[7月19日]]||[[タルヤー|Tulyar]]||牡3||2:33.20||C.Smirke||M.Marsh||[[アーガー・ハーン3世|His Highness Aga Khan]]
 
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|style="text-align:center"|第3回||[[1953年]][[7月18日]]||[[ピンザ|Pinza]]||牡3||2:33.60||[[ゴードン・リチャーズ|G.Richards]]||N.Bertie||Sir V.Sassoon
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|style="text-align:center"|第3回||[[1953年]][[7月18日]]||[[ピンザ|Pinza]]||牡3||2:33.60||[[ゴードン・リチャーズ|G.Richards]]||N.Bertie||V.Sassoon
 
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|style="text-align:center"|第4回||[[1954年]][[7月17日]]||[[オリオール|Aureole]]||牡4||2:44.00||[[マイク・エリック・スミス|M.Smith]]||C.Boyd-Rochfort||[[エリザベス2世 (イギリス王)|Queen Elizabeth II]]
 
|style="text-align:center"|第4回||[[1954年]][[7月17日]]||[[オリオール|Aureole]]||牡4||2:44.00||[[マイク・エリック・スミス|M.Smith]]||C.Boyd-Rochfort||[[エリザベス2世 (イギリス王)|Queen Elizabeth II]]
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|style="text-align:center"|第9回||[[1959年]]7月18日||[[アルサイド|Alcide]]||牡4||2:31.39||W.Carr||C.Boyd-Rochfort||H.de Trafford
 
|style="text-align:center"|第9回||[[1959年]]7月18日||[[アルサイド|Alcide]]||牡4||2:31.39||W.Carr||C.Boyd-Rochfort||H.de Trafford
 
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|style="text-align:center"|第10回||[[1960年]]7月16日||[[アグレッサー (競走馬)|Aggressor]]||牡5||2:35.21||J.Lindley||[[ジョン・ゴスデン|J.Gosden]]||Sir H.Wernher
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|style="text-align:center"|第10回||[[1960年]]7月16日||[[アグレッサー (競走馬)|Aggressor]]||牡5||2:35.21||J.Lindley||[[ジョン・ゴスデン|J.Gosden]]||H.Wernher
 
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|style="text-align:center"|第11回||[[1961年]][[7月15日]]||[[ライトロイヤル|Right Royal]]||牡3||2:40.34||R.Poincelet||[[エティエンヌ・ポレ|E.Pollet]]||Madame E.Couturié
 
|style="text-align:center"|第11回||[[1961年]][[7月15日]]||[[ライトロイヤル|Right Royal]]||牡3||2:40.34||R.Poincelet||[[エティエンヌ・ポレ|E.Pollet]]||Madame E.Couturié
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|style="text-align:center"|第28回||[[1978年]]7月22日||[[イルドブルボン|Ile de Bourbon]]||牡3||2:30.53||[[ジョン・リード|J.Reid]]||R.Houghton||D.McCall
 
|style="text-align:center"|第28回||[[1978年]]7月22日||[[イルドブルボン|Ile de Bourbon]]||牡3||2:30.53||[[ジョン・リード|J.Reid]]||R.Houghton||D.McCall
 
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|style="text-align:center"|第29回||[[1979年]]7月28日||[[トロイ (競走馬)|Troy]]||牡3||2:33.75||[[ウィリー・カーソン|W.Carson]]||Major D.Hern||Sir M.Sobell
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|style="text-align:center"|第29回||[[1979年]]7月28日||[[トロイ (競走馬)|Troy]]||牡3||2:33.75||[[ウィリー・カーソン|W.Carson]]||Major D.Hern||M.Sobell
 
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|style="text-align:center"|第30回||[[1980年]]7月26日||[[エラマナムー|Ela-Mana-Mou]]||牡4||2:36.39||W.Carson||Major D.Hern||S.Weinstock
 
|style="text-align:center"|第30回||[[1980年]]7月26日||[[エラマナムー|Ela-Mana-Mou]]||牡4||2:36.39||W.Carson||Major D.Hern||S.Weinstock
 
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|style="text-align:center"|第31回||[[1981年]]7月25日||[[シャーガー|Shergar]]||牡3||2:35.40||[[ウォルター・スウィンバーン|W.Swinburn]]||[[マイケル・スタウト|Sir M.Stoute]]||[[アーガー・ハーン4世|His Highness Aga Khan]]
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|style="text-align:center"|第31回||[[1981年]]7月25日||[[シャーガー|Shergar]]||牡3||2:35.40||[[ウォルター・スウィンバーン|W.Swinburn]]||[[マイケル・スタウト|M.Stoute]]||[[アーガー・ハーン4世|His Highness Aga Khan]]
 
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|style="text-align:center"|第32回||[[1982年]]7月24日||[[カラグロウ|Kalaglow]]||牡4||2:31.88||[[グレヴィル・スターキー|G.Starkey]]||[[ガイ・ハーウッド|G.Harwood]]||A.Ward
 
|style="text-align:center"|第32回||[[1982年]]7月24日||[[カラグロウ|Kalaglow]]||牡4||2:31.88||[[グレヴィル・スターキー|G.Starkey]]||[[ガイ・ハーウッド|G.Harwood]]||A.Ward
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|style="text-align:center"|第42回||[[1992年]]7月25日||[[セントジョヴァイト|St.Jovite]]||牡3||2:30.85||[[スティーヴン・クレイン (騎手)|S.Craine]]||[[ジム・ボルジャー|J.Bolger]]||S.Mohammed
 
|style="text-align:center"|第42回||[[1992年]]7月25日||[[セントジョヴァイト|St.Jovite]]||牡3||2:30.85||[[スティーヴン・クレイン (騎手)|S.Craine]]||[[ジム・ボルジャー|J.Bolger]]||S.Mohammed
 
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|style="text-align:center"|第43回||[[1993年]]7月24日||[[オペラハウス (競走馬)|Opera House]]||牡5||2:33.94||M.Roberts||Sir M.Stoute||S.Mohammed
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|style="text-align:center"|第43回||[[1993年]]7月24日||[[オペラハウス (競走馬)|Opera House]]||牡5||2:33.94||M.Roberts||M.Stoute||S.Mohammed
 
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|style="text-align:center"|第44回||[[1994年]]7月23日||[[キングスシアター|King's Teatre]]||牡3||2:28.92||M.Kinane||H.Cecil||S.Mohammed
 
|style="text-align:center"|第44回||[[1994年]]7月23日||[[キングスシアター|King's Teatre]]||牡3||2:28.92||M.Kinane||H.Cecil||S.Mohammed
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|style="text-align:center"|第51回||[[2001年]]7月28日||[[ガリレオ (競走馬)|Galileo]]||牡3||2:27.71||M.Kinane||[[エイダン・オブライエン|A.O'Brien]]||Mrs. J.Magnier & M.Tabor
 
|style="text-align:center"|第51回||[[2001年]]7月28日||[[ガリレオ (競走馬)|Galileo]]||牡3||2:27.71||M.Kinane||[[エイダン・オブライエン|A.O'Brien]]||Mrs. J.Magnier & M.Tabor
 
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|style="text-align:center"|第52回||[[2002年]]7月27日||[[ゴーラン|Golan]]||牡4||2:29.70||[[キーレン・ファロン|K.Fallon]]||Sir M.Stoute||E.Of The Late Lord Weinstock
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|style="text-align:center"|第52回||[[2002年]]7月27日||[[ゴーラン|Golan]]||牡4||2:29.70||[[キーレン・ファロン|K.Fallon]]||M.Stoute||E.Of The Late Lord Weinstock
 
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|style="text-align:center"|第53回||[[2003年]]7月26日||[[アラムシャー|Alamshar]]||牡3||2:33.26||[[ジョニー・ムルタ|J.Murtagh]]||[[ジョン・オックス|J.Oxx]]||His Highness Aga Khan
 
|style="text-align:center"|第53回||[[2003年]]7月26日||[[アラムシャー|Alamshar]]||牡3||2:33.26||[[ジョニー・ムルタ|J.Murtagh]]||[[ジョン・オックス|J.Oxx]]||His Highness Aga Khan
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|style="text-align:center"|第58回||[[2008年]]7月26日||[[デュークオブマーマレード|Duke Of Marmalade]]||牡4||2:27.91||J.Murtagh||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier & M.Tabor
 
|style="text-align:center"|第58回||[[2008年]]7月26日||[[デュークオブマーマレード|Duke Of Marmalade]]||牡4||2:27.91||J.Murtagh||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier & M.Tabor
 
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|style="text-align:center"|第59回||[[2009年]]7月25日||[[コンデュイット|Conduit]]||牡4||2:28.73||[[ライアン・ムーア|R.Moore]]||Sir M.Stoute||Ballymacoll Stud
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|style="text-align:center"|第59回||[[2009年]]7月25日||[[コンデュイット|Conduit]]||牡4||2:28.73||[[ライアン・ムーア|R.Moore]]||M.Stoute||Ballymacoll Stud
 
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|style="text-align:center"|第60回||[[2010年]]7月24日||[[ハービンジャー|Harbinger]]||牡4||2:26.78||[[オリビエ・ペリエ|O.Peslier]]||Sir M.Stoute||Highclere Thoroughbred Racing
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|style="text-align:center"|第60回||[[2010年]]7月24日||[[ハービンジャー|Harbinger]]||牡4||2:26.78||[[オリビエ・ペリエ|O.Peslier]]||M.Stoute||Highclere Thoroughbred Racing
 
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|style="text-align:center"|第61回||[[2011年]]7月23日||[[ナサニエル (競走馬)|Nathaniel]]||牡3||2:35.07||[[ウィリアム・ビュイック|W.Buick]]||J.Gosden||Lady Rothschild
 
|style="text-align:center"|第61回||[[2011年]]7月23日||[[ナサニエル (競走馬)|Nathaniel]]||牡3||2:35.07||[[ウィリアム・ビュイック|W.Buick]]||J.Gosden||Lady Rothschild
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|style="text-align:center"|第65回||[[2015年]]7月25日||[[ポストポンド|Postponed]]||牡4||2:31.25||[[アンドレア・アッゼニ|A.Atzeni]]||L.Cumani||S.Mohammed
 
|style="text-align:center"|第65回||[[2015年]]7月25日||[[ポストポンド|Postponed]]||牡4||2:31.25||[[アンドレア・アッゼニ|A.Atzeni]]||L.Cumani||S.Mohammed
 
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|style="text-align:center"|第66回||[[2016年]]7月23日||[[ハイランドリール|Highland Reel]]||牡4||2:28.97||R.Moore||A.O'Brien||D.smith, Mrs. J.Magnier, M.Tabor
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|style="text-align:center"|第66回||[[2016年]]7月23日||[[ハイランドリール|Highland Reel]]||牡4||2:28.97||R.Moore||A.O'Brien||D.Smith, Mrs. J.Magnier, M.Tabor
 
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|style="text-align:center"|第67回||[[2017年]]7月29日||[[エネイブル|Enable]]||牝3||2:36.22||L.Dettori||J.Gosden||[[ハーリド・ビン・アブドゥッラー|K.Abdullah]]
 
|style="text-align:center"|第67回||[[2017年]]7月29日||[[エネイブル|Enable]]||牝3||2:36.22||L.Dettori||J.Gosden||[[ハーリド・ビン・アブドゥッラー|K.Abdullah]]
 
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|style="text-align:center"|第68回||[[2018年]]7月28日||[[ポエッツワード|Poet's Word]]||牡5||2:25.84||[[ジェームズ・ドイル|J.Doyle]]||M.Stoute||S.Suhail
 
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|style="text-align:center"|第69回||[[2019年]]7月27日||Enable||牝5||2:32.42||L.Dettori||J.Gosden||K.Abdullah
 
|style="text-align:center"|第69回||[[2019年]]7月27日||Enable||牝5||2:32.42||L.Dettori||J.Gosden||K.Abdullah
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|style="text-align:center"|第71回||[[2021年]]7月24日||[[アダイヤー|Adayar]]||牝6||2:26.54||W.Buick||[[チャーリー・アップルビー|C.Appleby]]||Godolphin
 
|style="text-align:center"|第71回||[[2021年]]7月24日||[[アダイヤー|Adayar]]||牝6||2:26.54||W.Buick||[[チャーリー・アップルビー|C.Appleby]]||Godolphin
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|style="text-align:center"|第72回||[[2022年]]7月23日||[[パイルドライヴァー (競走馬)|Pyledriver]]||牡5||2:29.49||P.McDonald||W.Muir & C.Grassick||La Pyle Partnership
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|style="text-align:center"|第73回||[[2023年]]7月29日||[[フクム|Hukum]]||牡6||2:33.95||J.Crowley||O.Burrows||Shadwell Estate Company Ltd.
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|style="text-align:center"|第74回||[[2024年]]7月27日||[[ゴリアット|Goliath]]||騸4||2:27.43||[[クリストフ・スミヨン|C.Soumillon]]||F-H.Graffard||P.Baron von Ullmann
 
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=== 日本調教馬の成績 ===
 
=== 日本調教馬の成績 ===
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{{ワールドレーシング・チャンピオンシップ}}
 
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[[カテゴリ:イギリスの競馬のレース]]
 
[[カテゴリ:イギリスの競馬のレース]]
 
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2024年7月28日 (日) 12:01時点における最新版

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスKing George VI & Queen Elizabeth Stakes)とは毎年7月にイギリスアスコット競馬場のダイヤモンドデーで行われる芝12ハロン(約2414メートル)の競馬レースである。レース名はイギリス国王ジョージ6世とその王妃エリザベス・バウエス=ライオンエリザベス2世の両親)に由来。

概要[編集]

ヨーロッパの上半期最強馬決定戦として3歳はエプソムダービーアイリッシュダービージョッケクルブ賞(フランスダービー)の優勝馬・出走馬、4歳以上はコロネーションカップタターソールズゴールドカップエクリプスステークスプリンスオブウェールズステークスなどのグループ1の優勝馬・出走馬が参戦し、世界有数のハイレベルなレースが行われる。

世界的にエプソムダービー、凱旋門賞と並び欧州競馬最高峰レースの1つとされている。また日本では「キングジョージ」と略して呼ばれることが多いほか、これらの3レースを全て制した馬を主に日本では「欧州三冠馬」と呼ぶ。

しかし、近年伝統的な2400mのレースに優勝した競走馬よりもより新しい価値観に基づく2000mの「中距離」での距離体系の活躍馬が「ヨーロッパチャンピオン」に選出される年度が増えつつある。その結果、必ずしもこれ等キングジョージや凱旋門賞などの伝統的な2400mのレースに有力馬が集中することも少なくなってきている。実際、2007年度のエプソムダービー馬・オーソライズドはこのレースを回避して中距離レースのエクリプスステークスに出走している。しかしヨーロッパ競馬のファンの間では障害レースや長距離レースの人気の方が高いともいわれていて、そうであれば競馬関係者とファンとの乖離が広がってることになる。

歴史[編集]

主なプレップレース[編集]

歴代優勝馬[編集]

回数 施行日 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1951年7月21日 Supreme Court 牡3 2:29.66 C.Elliott E.Williams Mrs. T.Lilley
第2回 1952年7月19日 Tulyar 牡3 2:33.20 C.Smirke M.Marsh His Highness Aga Khan
第3回 1953年7月18日 Pinza 牡3 2:33.60 G.Richards N.Bertie V.Sassoon
第4回 1954年7月17日 Aureole 牡4 2:44.00 M.Smith C.Boyd-Rochfort Queen Elizabeth II
第5回 1955年7月16日 Vimy 牡3 2:33.76 R.Poincelet A.Head P.Wertheimer
第6回 1956年7月21日 Ribot 牡4 2:40.24 E.Camici U.Penco M.Rocchetta
第7回 1957年7月20日 Montaval 牡4 2:41.02 F.Palmer G.Bridgland R.Strassburger
第8回 1958年7月19日 Ballymoss 牡4 2:36.33 A.Breasley M.V.O'Brien J.McShain
第9回 1959年7月18日 Alcide 牡4 2:31.39 W.Carr C.Boyd-Rochfort H.de Trafford
第10回 1960年7月16日 Aggressor 牡5 2:35.21 J.Lindley J.Gosden H.Wernher
第11回 1961年7月15日 Right Royal 牡3 2:40.34 R.Poincelet E.Pollet Madame E.Couturié
第12回 1962年7月21日 Match 牡4 2:32.02 Y.Saint-Martin F.Mathet F.Dupré
第13回 1963年7月20日 Ragusa 牡3 2:33.80 G.Bougoure P.Prendergast J.Mullion
第14回 1964年7月18日 Nasram 牡4 2:33.15 W.Pyers E.Fellows Mrs. H.Jackson
第15回 1965年7月17日 Meadow Court 牡3 2:33.27 L.Piggott P.Prendergast G.Bell
第16回 1966年7月16日 Aunt Edith 牝4 2:35.06 L.Piggott N.Murless J.Hornung
第17回 1967年7月15日 Busted 牡4 2:33.64 G.Moore N.Murless S.Joel
第18回 1968年7月27日 Royal Palace 牡4 2:32.22 A.Barclay N.Murless J.Joel
第19回 1969年7月26日 Park Top 牝5 2:32.46 L.Piggott B.van Cutsem Duke of Devonshire
第20回 1970年7月25日 Nijinsky 牡3 2:36.16 L.Piggott M.V.O'Brien C.Engelhard
第21回 1971年7月24日 Mill Reef 牡3 2:32.56 G.Lewis I.Balding P.Mellon
第22回 1972年7月22日 Brigadier Gerard 牡4 2:32.91 J.Mercer Major D.Hern Mrs. J.Hislop
第23回 1973年7月28日 Dahlia 牝3 2:30.43 W.Pyers M.Zilber N.Hunt
第24回 1974年7月27日 Dahlia 牝4 2:33.03 L.Piggott M.Zilber N.Hunt
第25回 1975年7月26日 Grundy 牡3 2:26.98 P.Eddery P.Walwyn Dr. C.Vittadini
第26回 1976年7月24日 Pawneese 牝3 2:29.36 Y.Saint-Martin A.Penna D.Wildenstein
第27回 1977年7月23日 The Minstrel 牡3 2:30.48 L.Piggott M.V.O'Brien R.Sangster
第28回 1978年7月22日 Ile de Bourbon 牡3 2:30.53 J.Reid R.Houghton D.McCall
第29回 1979年7月28日 Troy 牡3 2:33.75 W.Carson Major D.Hern M.Sobell
第30回 1980年7月26日 Ela-Mana-Mou 牡4 2:36.39 W.Carson Major D.Hern S.Weinstock
第31回 1981年7月25日 Shergar 牡3 2:35.40 W.Swinburn M.Stoute His Highness Aga Khan
第32回 1982年7月24日 Kalaglow 牡4 2:31.88 G.Starkey G.Harwood A.Ward
第33回 1983年7月23日 Time Charter 牝4 2:30.79 J.Mercer H.Candy R.Barnett
第34回 1984年7月28日 Teenoso 牡4 2:27.95 L.Piggott G.Wragg E.Moller
第35回 1985年7月27日 Petoski 牡3 2:27.61 W.Carson Major D.Hern Lady Beaverbrook
第36回 1986年7月26日 Dancing Brave 牡3 2:29.49 P.Eddery G.Harwood K.Abdulla
第37回 1987年7月25日 Reference Point 牡3 2:34.63 S.Cauthen H.Cecil L.Freedman
第38回 1988年7月23日 Mtoto 牡5 2:37.33 M.Roberts A.Stewart S.Ahmed Al Maktoum
第39回 1989年7月22日 Nashwan 牡3 2:32.27 W.Carson Major D.Hern H.Al Maktoum
第40回 1990年7月28日 Belmez 牡3 2:30.76 M.Kinane H.Cecil S.Mohammed
第41回 1991年7月27日 Generous 牡3 2:28.99 A.Munro P.Cole V.Payson
第42回 1992年7月25日 St.Jovite 牡3 2:30.85 S.Craine J.Bolger S.Mohammed
第43回 1993年7月24日 Opera House 牡5 2:33.94 M.Roberts M.Stoute S.Mohammed
第44回 1994年7月23日 King's Teatre 牡3 2:28.92 M.Kinane H.Cecil S.Mohammed
第45回 1995年7月22日 Lammtarra 牡3 2:31.01 L.Dettori S.bin Suroor S.Maktoum Al Maktoum
第46回 1996年7月27日 Pentire 牡4 2:28.11 M.Hills G.Wragg Mollers Racing
第47回 1997年7月26日 Swain 牡5 2:36.45 J.Reid S.bin Suroor Godolphin
第48回 1998年7月25日 Swain 牡6 2:29.06 L.Dettori S.bin Suroor Godolphin
第49回 1999年7月24日 Daylami 牡5 2:29.35 L.Dettori S.bin Suroor Godolphin
第50回 2000年7月29日 Montjeu 牡4 2:29.98 M.Kinane J.Hammond M.Tabor
第51回 2001年7月28日 Galileo 牡3 2:27.71 M.Kinane A.O'Brien Mrs. J.Magnier & M.Tabor
第52回 2002年7月27日 Golan 牡4 2:29.70 K.Fallon M.Stoute E.Of The Late Lord Weinstock
第53回 2003年7月26日 Alamshar 牡3 2:33.26 J.Murtagh J.Oxx His Highness Aga Khan
第54回 2004年7月24日 Doyen 牡4 2:33.18 L.Dettori S.bin Suroor Godolphin
第55回 2005年7月23日 Azamour 牡4 2:28.26 M.Kinane J.Oxx His Highness Aga Khan
第56回 2006年7月29日 Hurricane Run 牡4 2:30.29 C.Soumillion A.Fabre M.Tabor
第57回 2007年7月28日 Dylan Thomas 牡4 2:31.11 J.Murtagh A.O'Brien Mrs. J.Magnier
第58回 2008年7月26日 Duke Of Marmalade 牡4 2:27.91 J.Murtagh A.O'Brien Mrs. J.Magnier & M.Tabor
第59回 2009年7月25日 Conduit 牡4 2:28.73 R.Moore M.Stoute Ballymacoll Stud
第60回 2010年7月24日 Harbinger 牡4 2:26.78 O.Peslier M.Stoute Highclere Thoroughbred Racing
第61回 2011年7月23日 Nathaniel 牡3 2:35.07 W.Buick J.Gosden Lady Rothschild
第62回 2012年7月21日 Danedream 牝4 2:31.62 A.Starke P.Schiergen Gestut B.Eberstein & 吉田照哉
第63回 2013年7月27日 Novellist 牡4 2:24.60 J.Murtagh A.Wohler Dr. C.Berglar
第64回 2014年7月26日 Taghrooda 牝3 2:28.13 P.Hanagan J.Gosden H.Al Maktoum
第65回 2015年7月25日 Postponed 牡4 2:31.25 A.Atzeni L.Cumani S.Mohammed
第66回 2016年7月23日 Highland Reel 牡4 2:28.97 R.Moore A.O'Brien D.Smith, Mrs. J.Magnier, M.Tabor
第67回 2017年7月29日 Enable 牝3 2:36.22 L.Dettori J.Gosden K.Abdullah
第68回 2018年7月28日 Poet's Word 牡5 2:25.84 J.Doyle M.Stoute S.Suhail
第69回 2019年7月27日 Enable 牝5 2:32.42 L.Dettori J.Gosden K.Abdullah
第70回 2020年7月25日 Enable 牝6 2:28.92 L.Dettori J.Gosden K.Abdullah
第71回 2021年7月24日 Adayar 牝6 2:26.54 W.Buick C.Appleby Godolphin
第72回 2022年7月23日 Pyledriver 牡5 2:29.49 P.McDonald W.Muir & C.Grassick La Pyle Partnership
第73回 2023年7月29日 Hukum 牡6 2:33.95 J.Crowley O.Burrows Shadwell Estate Company Ltd.
第74回 2024年7月27日 Goliath 騸4 2:27.43 C.Soumillon F-H.Graffard P.Baron von Ullmann

日本調教馬の成績[編集]

2006年にはドバイシーマクラシックを優勝したハーツクライが参戦し前年の凱旋門賞を制したハリケーンラン、ドバイワールドカップ優勝馬エレクトロキューショニストなど世界の強豪馬を相手に3着と善戦。最後の直線で一度先頭に立つなど見せ場を作った。

また日本人騎手では1990年に柴田政人アサティス(Assatis)に騎乗して3着、1994年には武豊がホワイトマズル(White Muzzle)に騎乗して2着となる成績を残している。

回数 施行日 参戦馬名 アルファベット表記 性齢 騎手名 管理調教師 着順
第19回 1969年7月26日 スピードシンボリ Speed Symboli 牡6 野平祐二 野平省三 5着
第35回 1985年7月27日 シリウスシンボリ Sirius Symboli 牡3 岡部幸雄 二本柳俊夫 8着
第50回 2000年7月29日 エアシャカール Air Shakur 牡3 武豊 森秀行 5着
第56回 2006年7月29日 ハーツクライ Heart's Cry 牡5 C.ルメール 橋口弘次郎 3着
第62回 2012年7月21日 ディープブリランテ Deep Brillante 牡3 岩田康誠 矢作芳人 8着
第69回 2019年7月27日 シュヴァルグラン Cheval Grand 牡7 O.マーフィー 友道康夫 6着

外部リンク[編集]

  • ROYAL ASCOT - ロイヤルアスコット・アスコット競馬場
  • Racing Series - ワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンシップ
ワールドレーシング・チャンピオンシップ
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