ワールドレーシング・チャンピオンシップ

出典: Yourpedia

ワールドレーシング・チャンピオンシップWorld Racing Championships)とは1999年アラブ首長国連邦の航空会社であるエミレーツ航空の協賛により始まった競馬の世界選手権シリーズの名称である。2005年度よりこれまでのワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンシップWorld Series Racing Championship)から現在のシリーズ名に改称された。

目次

[編集] 解説

世界的に知られる大レースの中から指定された競走での成績(着順)をポイント化し、それを元に年間総合順位を決定する。対象は競走馬(ホース)、騎手(ジョッキー)、調教師(トレーナー)、馬主(オーナー)の4部門である。2005年度は13競走により争われた。

2002年度にエミレーツ航空との契約が切れ2004年のみロールス・ロイス社がスポンサーになったが、2006年は開催を中止する事が主催者のワールドレーシング・チャンピオンシップ実行委員会より発表され2007年は再開される予定であったが2008年12月現在、再開のめどは立っていない。

なお2003年はシンガポール航空国際カップがSARS流行により中止となっている。

[編集] シリーズ対象競走

  • キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(1999年~)
  • アイリッシュチャンピオンステークス(1999年~)
  • カナディアンインターナショナルステークス(1999年~)
  • コックスプレート(1999年~)
  • ブリーダーズカップターフ(1999年~)
  • ブリーダーズカップクラシック(1999年~)
  • ジャパンカップ(1999年~)
  • 香港カップ(1999年~)
  • ドバイワールドカップ(1999年~2002年。ただし第1回は2000年3月施行のシリーズ最終戦)
  • アーリントンミリオンステークス(2000年~)
  • バーデン大賞(2000年~)
  • 凱旋門賞(2001年~)
  • クイーンエリザベス2世カップ(2002年~)
  • シンガポール航空国際カップ(2002年~)

[編集] 2005年度シリーズ対象競走

 施行日競走名開催国開催競馬場施行コース
第1戦4月24日クイーンエリザベス2世カップTemplate:HKGシャティン2000m
第2戦5月15日シンガポール航空インターナショナルカップTemplate:SGPクランジ芝2000m
第3戦7月23日キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドSTemplate:GBRニューベリー芝12f
第4戦8月13日アーリントンミリオンステークス アメリカ合衆国アーリントンパーク芝10f
第5戦9月4日バーデン大賞Template:GERバーデンバーデン芝2400m
第6戦9月10日アイリッシュチャンピオンステークスTemplate:IRLレパーズタウン芝10f
第7戦10月2日凱旋門賞Template:FRAロンシャン芝2400m
第8戦10月22日コックスプレートTemplate:AUSムーニーヴァレー芝2040m
第9戦10月23日カナディアンインターナショナルステークスTemplate:CANウッドバイン芝12f
第10戦10月29日ブリーダーズカップターフ アメリカ合衆国ベルモントパーク芝12f
第11戦10月29日ブリーダーズカップクラシック アメリカ合衆国ベルモントパークダート10f
第12戦11月27日ジャパンカップ 日本東京芝2400m
第13戦12月11日香港カップTemplate:HKGシャティン芝2000m

なおブリーダーズカップのクラシックとターフは同日開催であり、またコックスプレートとカナディアンインターナショナルステークスも1日違いという関係から実質的に1頭の競走馬がエントリーできるのは最大11競走ということになる。

[編集] 歴代チャンピオンホース

施行年優勝馬日本語読み性齢調教国獲得点
1999年Daylamiデイラミ牡5Template:ARE38P
2000年Fantastic Lightファンタスティックライト牡4Template:ARE24P
2001年Fantastic Lightファンタスティックライト牡5Template:ARE30P
2002年Granderaグランデラ牡4Template:ARE32P
2003年High Chaparralハイシャパラル牡4Template:IRL25P
2004年Epalo
Sulamani
エパロ
スラマニ
牡5
牡5
Template:GER
Template:ARE
16P
2005年Vengeance of Rainヴェンジェンスオブレイン騸5Template:HKG24P
2006年開催中止

[編集] 歴代チャンピオンジョッキー

  • 1999年 ランフランコ・デットーリ 43P
  • 2000年 ランフランコ・デットーリ 46P
  • 2001年 ランフランコ・デットーリ 54P
  • 2002年 ランフランコ・デットーリ 72P
  • 2003年 ランフランコ・デットーリ 37P
  • 2004年 ランフランコ・デットーリ 27P
  • 2005年 キーレン・ファロン 47P
  • 2006年 開催中止

[編集] 歴代チャンピオントレーナー

  • 1999年 サイード・ビン・スルール 69P
  • 2000年 サイード・ビン・スルール 52P
  • 2001年 サイード・ビン・スルール 57P
  • 2002年 サイード・ビン・スルール 76P
  • 2003年 エイダン・オブライエン 39P
  • 2004年 サイード・ビン・スルール 30P
  • 2005年 エイダン・オブライエン 36P
  • 2006年 開催中止

[編集] 歴代チャンピオンオーナー

  • 1999年 ゴドルフィン 57P
  • 2000年 ゴドルフィン 52P
  • 2001年 ゴドルフィン 57P
  • 2002年 ゴドルフィン 72P
  • 2003年 マイケル・テイバー&スー・マグナー 34P
  • 2004年 ゴドルフィン 30P
  • 2005年 スー・マグナー 27P
  • 2006年 開催中止
ワールドレーシング・チャンピオンシップ

クイーンエリザベス2世カップ | シンガポール航空インターナショナルカップ | KG6世&QES
アーリントンミリオン | アイリッシュチャンピオンステークス | バーデン大賞 | カナディアンインターナショナル
凱旋門賞 | コックスプレート | BCターフ | BCクラシック | ジャパンカップ | 香港カップ

このページはWikipedia日本語版由来のコンテンツを利用しています。もとの記事はワールドレーシング・チャンピオンシップにあります。執筆者のリストは履歴をご覧ください。Yourpediaと同じくWikipediaGFDLのライセンスで提供されています。コンテンツを再利用する際には同じくGFDLのライセンスを採用してください。

姉妹サイト
他のサイトで同じ項目を探す