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2021年1月13日 (水) 16:30時点における最新版
トレンディエンジェルは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の斎藤司と須藤敬志によるお笑いコンビ。
目次
人物[編集]
- 身長172cm 体重63kg
- 神奈川県横浜市出身
- 血液型はAB型
- 愛称は「つーおじさん」「斎藤さん」
- 男性アイドルグループが大好きである。
- 尊敬する人は、嵐の二宮和也。
- 「僕はニノをリスペクトしている。多才なその才能。俳優としての面。天才的な発想。とんでもない華。上手すぎる歌。ちょっと作ったでは済まされない曲のクオリティ。何をとってもニノは憧れなのだ」とブログで熱い気持ちを綴っている。
- 嵐のファンクラブには一時入会していたが現在は更新が切れている。
- ジャニーズのメンバーの一員になりたく、ジャニーズ事務所に履歴書を送ったこともあった[2]。
- CARNIVALNIGHT part2をきっかけに嵐のファンになり、嵐のファンクラブにも入った。メンバーの中では二宮和也が好き。
- ディズニーが純粋に好きである。Tシャツはミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィーに加え、更に1キャラクターごとの色違いも持っている。
- 芸人になる前は、楽天に勤務していた[3]。
- 楽天時代、部署こそ違うがGREEの創業者兼、社長の田中良和と一緒に働いていた。斎藤自身もGREEが大好きである[4]。
- ダンス、ファッションに興味を持っている[5]。
- プライベートはオシャレに気を使っており、多色な服を持つ[6]
- 大喜利を得意としている。
- ラジオから聴こえる斎藤司の声があまりにも心地良いため、「トレンディエンジェルは福山雅治の後釜を狙っているのか」というメールがラジオに届いたことがある。
- 身長168cm 体重75kg
- 東京都小平市出身。
- 血液型はB型
- 愛称は「たかし」
- 女性アイドルグループが大好きである。
- 尊敬する人は秋元康。
- 眼鏡をかけている。
- スマホでは、パズドラ(パズル&ドラゴンズ)ハマっている。
- 小学4年生の時からポケットモンスターにハマり、現在に至るまでずっと大好きである。「やればやるほど、このゲームは奥が深い。面白い。」と語っており、楽屋、舞台袖でも常にポケットモンスターゲームを持ち歩いている。
- 高校時代は野球部に所属していた。
- 運動神経がとても良い。バク転ができるが、あまり披露していない。
- プロ野球、麻雀、メイド喫茶[2]、アイドル好きである[7]。
- ネタの際にAKB48・あっとぐみのロゴ入りシャツを着ていることがある。それ以外では蝶ネクタイとサスペンダーに半ズボンを着ていることが多い。
- オタクならではの名言を残している。
- 「恋愛禁止守ってるのはファンだけ、、」と楽屋で切なくつぶやいていた事をウーマンラッシュアワー村本がラジオで伝えている。
- 「推し変じゃなく推し増し。押しは変えるもんじゃなく増やすものだ」と言い、乃木坂46斉藤優里に「カッコイイ」と言われている。
音楽[編集]
斎藤司
- 《自身》
- 「なぐさめてくれるような甘い声」「どんなに出しても先が丸い、優しい声」の持ち主
- 歌は全て独学。[8]
- G★ウォーズの歌勝負では「歌が持つ悲哀を斎藤は表現できている」と今田耕司に言われている。その場にいたサバンナの高橋茂雄は「とにかく斎藤が聴きたいんですよ今」と発言。[9]
- 2010年12月には「ギャップオールスターズ」の一員として歌うまグランプリにも出場している。また、この際、つんく♂に「ヒット商品になる」とお墨付きをもらった。
- 2009年-2011にメンバーの一員として活動していたアイドル軍団「KABUTO」の4thシングル「one step」は斎藤司の作詞作曲
- 音楽に合わせダンスを踊る事も得意としている
- 「お兄さん!トレンディだね。うんトレンディエンジェル!」や「チェケラッチョ ハゲラッチョ」など一発で頭に残るメロディーを作る。
- 〈好きなグループ,バンド〉
男性アイドルグループ全般
- 嵐、KinKi Kids、TOKIO、Kis-My-Ft2、Sexy Zoneなど、CD DVDはほぼ持っている。
- KinKi Kidsの曲、「鍵のない箱」は「KinKi Kidsさんにおいて、僕の中で久しぶりのメガヒット」と言い、リクエスト曲としてラジオで流している。[10]
- Kis-My-Ft2の楽曲「SHE! HER! HER!」、東方神起の楽曲「Share The World」、嵐の楽曲「Monster」等を漫才にも取り入れている。[11]
音楽業界全般に非常に敏感であり、多様な曲を聴いている。 テンプレート:表2列
- 自身がパーソナリティーを務めるFM Salusよしもと5じ6じラジオで、ゲスの極み乙女。の曲「キラーボール」をリクエスト曲として頻繁に流している。
- ゲスの極み乙女。ドラムのほな いこかに興味がある。「とても可愛いく、ジュディマリYUKIさんのようなセクシーさも持っている」と言い、ラジオでTwitterを見るよう勧めている。
- SEKAI NO OWARIセカイノオワリの曲、「Dragon Night 」(ドラゴンナイト)を単独ライブのオープニングで歌った。[12]その際、特徴であるマイク、旗、服装は全て完コピしている。
- L'Arc〜en〜Ciel (ラルクアンシエル)、木村カエラのライブチケットが取れ、喜ぶ様子がブログに上がっている。[13][14]
須藤敬志
- 〈好きなグループ,バンド〉
女性アイドルグループ全般
- 中学時代から現在まで、アイドル好きが当たり前のため知識量が物凄い。しかし自ら知識をひけらかす事はなく、聞かれたら確実に答える。他者の情報に補足する。という落ち着いたスタンスを取っている。
- ゴッドタンに出演した際には、アイドル界の勢力を初心者でもわかりやすく、フリップにして説明していた。
- 2015年爆笑ヒットパレードではSUPER☆GiRLSを漫才の最後のシメに使っていた。
- AKB48の楽曲、「涙サプライズ!」が漫才に登場することがある。
- 完全メイド宣言の曲、「ピピピのハッピーバースディ!』が漫才中に登場したこと」がある。
- アイドルのライブの話題に途中から補足してくる。しかし「行っている事が前提」で話し始めるため先輩には「僕も行ったんですけど、、という前置きを入れろ」と怒られている。(2011年06月28日YNN放送)
漫才[編集]
- ハゲだけと思われがちだが、時事ネタや、ギャグネタ、歌ネタなど、ハゲ以外で笑いを取ることも多い。
- 当初はハゲネタに全く興味がなく、普通のコントをやっていた。
- 若手時代ダイノジ大谷ノブ彦に「お前なんでハゲてんのに、ハゲを活かしたネタをやらないんだ」と言われ、「ハゲで笑いを取るような時代じゃないと思ってます」と答えた所、「まずそれを処理しないと、お客さんが困惑するだろ」と助言された。そこからハゲネタをやり始める。[15]
- 斎藤に関しては漫才中に新しいボケが次々と生まれる。しかしアドリブでやっている為、終わった後ウケたくだりを覚えていない。
- 漫才はほぼアドリブである。細部まで決めていないので、一つとして同じ漫才は存在しない。
- 〜THE MANZAI 2014〜
- 準優勝をしている
- THE MANZAI 2014決勝で見せたネタは、一度もお客さんの前で試したことのない全くの新ネタであった。[16]
- 新ネタを決勝でいきなり披露した事について、ジャングルポケット斎藤は「普通の人はそんなこと出来ない、、」と語っている(2014年12月18日よしログにて)[17]
- 過去4回THE MANZAI決勝ファイナルにあがったコンビの中で最も「芸歴」が短いコンビである。またツッコミ担当たかし(28歳)はその中でも最年少の芸人。
- トレンディエンジェルの優勝予想ランキングは33位/50組 サーキットランキング決勝進出者11位/11組。
- トレンディエンジェルが勝ち上がった決勝グループBはサーキットランキング1位の学天即 2位の囲碁将棋 3位の馬鹿よ貴方はが集まる「死のグループ」と呼ばれていた。(昨年2013年のサーキットランキング 1位ウーマンラッシュアワー 2位千鳥 3位東京ダイナマイト)
- 大会終了後、ラジオで山里亮太は「2015年は完全にトレンディエンジェルが売れる年になった」とコメント。「ネタも勿論大事だが、一番大事なのはMC陣と出演者とのやりとり。そこで振ってくれた時にちゃんと返して笑いが生まれているかどうか。見てる人はそこを第一に見てるから」と2008年M-1で自分が心がけた点と重ね合わせ、「それで言うとトレンディエンジェルは完璧だった。どこのやり取りもホームランだった」と語っている。(山里亮太の不毛な議論、[18]たまむすびより[19])
ダンス[編集]
斎藤司
たかし
- オタ芸の技を初心者に教えるプレゼンコーナーなども行っている(渋谷∞ホールにて)
ものまね[編集]
斎藤司
- モノマネグランプリにて披露した人物
- モノマネとなると普段の歌は異なり、非常に大きく動き回る。
ギャグ[編集]
- 「ペッ」
- 「喜怒哀楽に続く1つの感情」と本人は語っている。(2014年10月28日放送 爆ハリ)
- 2009年辺りからやり始める。当時は漫才中にアドリブでやるため、相方に困惑されていた。現在はファンとの写真、漫才、番組の登場時などあらゆる所に組み込んでいる。
- 「斎藤さんだぞ」
- スーツジャケット開く仕草とともに行われる。
- 一方の「出来るの?」「大丈夫?」という問いにたいし「誰だと思ってんだ、、」「斎藤さんだぞ」という型。
- 名前だけ入れ替え、ファンや芸人仲間にも使われている。
- 「ありが頭皮」「すみません。たわけ」「情けないチンゲール」「お前には関係ナイチンゲール」等。
エピソード[編集]
- 元々斎藤は別の人とコンビを組んでいた。そこにたかしが加入し一時期トリオになる。もう1人が大事なネタ見せで遅刻したことからクビとなり、現在の2人になった。
- ハゲで笑いを取ろうという考えは微塵もなかったため、NSC時代に相方たかしを選んだ事は偶然の産物である。
- ネタでは、たかしが「ハゲ整えてる方」を担当。斎藤が「ハゲ散らかしている方」を担当している。
- 7歳差でもあるため、たかしの行き過ぎた行動を斎藤が面倒見ているといった関係でもある。
- 斎藤は「誰と組んでも売れる気はあった」と語っており、それに対し「ラッキーでした」とたかしは答えている。(よしもとNEWセンターより)
- 営業では2人のキャラクターゆえ客からいじられることが多く、子供たちから「ハーゲ!ハーゲ!」とコールが掛かる時がある。初めてコールが掛かった日の斎藤ブログには「ハゲコールいただきました。もすこしで泣きそうでした。」と書いてある。
斎藤司
- 斎藤は歌が非常に上手く、また今まで付き合った彼女は全員美声で落としたほどの美声の持ち主である。
- 見た目が江頭2:50に似ており、めちゃイケで共演した際は「キャラが被ってるから嫌い」と言われていた。しかし、実際には頭の部分が似ているだけでキャラは全くかぶっていない。
- 斎藤は親戚のおじさんに「ハゲばっかりやめろ」と言われている。
- FMサルース5じ6じラジオでは、声質が良いことから運行情報のお知らせを任されている。
- 木村カエラのライブに行った際、最前で応援していたが、押しつぶされそうになり後ろにエスケープした。しかしそこには年齢層の高いおじさんが固まっていたため、斎藤は急いで若者が暴れる最前へ引き戻った。
- 中学時代「ストレートの人はくせ毛に憧れ、くせ毛の人はストレートに憧れるさま」を俯瞰で見て、「まったく人間はつくづく愚かだな」と冷静ぶって見ていた。「いまはみんなに謝りたい」とブログで謝罪している。[20]
- バレンタインデー、ホワイトデー、ハロウィンなど着々と根付く外国文化に対し「大事なのは気持ち。物なんかじゃないのさ。愛を告白できる素敵な風潮だけ活かしてくれよな」と語っている。[21]
- 斎藤は本気でジャニーズになりたいらしく、現在も国立に立てる事を信じて疑わない。パンサー向井には「確かに歌も上手いしダンスもできる」と言われている。
須藤敬志
- 高校時代、女性アイドルが好き過ぎるあまり、自力で後藤真希の家を探し当てたことがある。この事実を会話中に当たり前のように話し始めた為、芸人仲間には「たかしは本当に怖い」と言われている。
- 東京生まれ東京育ちの都会っ子の為、アイドルの生ライブ、握手会など常に近距離で応援してきた経歴がある。
- AKB48の宮崎美穂(通称みゃお)を応援している。
- 宮崎美穂が16歳の時、彼女がMCしているにも関わらず「みゃお〜!みゃお〜!」と全力で叫び続け、当時高校生の宮崎美穂に『両手でなだめるジャスチャー』をされている。
- その後、握手会にも並び「さっきなんで無視したの?」と尋ねた所「さっきは来てくれてありがとう!」と返されたため「いい子だな」と感心し、応援し続ける事を決意している。
- (2011年06月28日 よしもと配信YNNにて)
- ポケットモンスターが強く、テレビ東京のポケモンゲット☆TVにて、中川翔子とラバーガール富永を倒し、優勝している。
- その後「ポケモン グローバルリンクJAPAN CUP2014」にも出場している。
- 電車の中や、街の電柱の下でポケットモンスターをプレイしている姿を目撃されている。
- 秋葉原にある@ほぉ〜むカフェ に週12回通っている。舞台が終わると秋葉原@ほぉ〜むカフェ へ戻り、次の舞台までにまた戻ってくる。その舞台が終わるとまた@ほぉ〜むカフェ へ消えていく。
交友関係[編集]
- 若手時代ダイノジ大谷ノブ彦に良くしてもらっていた。
- たかしとバイク川崎バイクは相性がよく、営業では「俺たち2人でツーリングしてるな、バイクだけに、ブンブン」「お前こそ輝いてるぜ ハゲだけに ツルツル!」など2人だけのお決まりがある。[22]
- 芸人がメイド喫茶に行くきっかけの殆どが、たかしの紹介である。マテンロウのアントニーやバイク川崎バイクなど。たかしと共に訪れた人生初のメイド喫茶の様子をTwitterに上げている。)[23][24]
- ラバーガール富永、中川翔子とたかしは、ポケットモンスターという共通の趣味から話が合う。
- ジャングルポケット斎藤とはカラオケで一緒にKinKi Kidsを歌う。
- どぶろっくと設楽矢作のワロスタシーで共演。どぶろっくの楽曲「浅川さん」を江口と斎藤のハモリで歌い上げている。
- エハラマサヒロと斎藤でノブ&フッキーのモノマネができる。
- ウーマンラッシュアワーと仲が良く。共にNSCの説明会[25]に訪れている他、ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0(ZERO) でトレンディエンジェルの話題が出ることもある[26]
2人の関係性[編集]
- 斎藤が男性アイドルグループが好きなことに対し、たかしは女性アイドルグループが好きである。
- 斎藤がヒップホップダンスを踊れることに対し、たかしはブレイクダンスが踊れる。
- 斎藤が歌を得意としていることに対し、たかしはオタ芸を得意としている
- また単独ライブなどでは斎藤の歌を、たかしを加えた秋葉原の仲間全員がオタ芸で応援する。
- 照明が暗い中、オタ芸のサイリウムだけが光り、斎藤の歌声だけが聴こえるという異様な光景と盛り上がりをみせる。(2014年3月16日トレンディエンジェル単独ライブ)
- 繊細な斎藤に対し、たかしは非常に肝っ玉が座っているため賞レース(THE MANZAI)などでは斎藤の方がたかしを頼りにしている。
- 元楽天社員の経歴を持つ斎藤に対し、秋葉原へ毎日通うオタクと、お互い芸人にならなければ交わらないコンビ。
- 歳が7つも離れてるため、斎藤がたかしの面倒を見る「おじと甥っ子」のような関係になっている。
- 斎藤は「相方たかしの好きな所はどこ」という質問に「ちゃんとシャツを折り畳む所。礼儀正しい所。」と答えている。[27]
- 共に、一人称は「僕」である。
- 斎藤が売れることに積極的なのに対し、たかしは売れることに無頓着な為、斎藤がイライラする事もある。
- そのことについて後に斎藤は「先輩に、相方は合わせ鏡だよって言われてから、そうだよな俺にも悪い所あるしなって気付いて、それから許せるようになった」と語っている。[28]
- ハゲネタをやるつもりで組んだコンビではない。
- ダイノジ大谷の助言により斎藤がハゲネタをやり始める。すると周りの芸人から「よく見ると相方もハゲてるよ」と言われ「ホントだ」という流れから徐々に「奇跡のWハゲコンビ」と呼ばれるようになった。
- 「ハゲてなくても売れていた」と言われている。
- (コンビ2人共ダンスが踊れる且つ、歌やオタ芸などの武器がある事。二人の対比、類似した趣味。オタク、元楽天社員などの経歴など。能力の高さから)(よしもと記事,よしもとNEWセンターより)
プライベート[編集]
- ichi Kis-My-Ft PE!(イチキスマイフット ペッ!)
- Kis-My-Ft2のリスペクトから生まれたユニット。
- メンバーは7人。トレンディエンジェル斎藤司、ハンマミーヤ 一木(いちき)ありがとう細野 御茶ノ水男子 椎橋ジャスタウェイ )スカチャン(ダックス。)ヤジマリー ラフレクラン きょん 光永(ひなた)[29]。
- 「やらせてもらってるからには、中途半端なものはできない」という意気込みの元、活動している。[30]。
- 名前の由来は、ハンマミーヤ 一木(いちき)の「イチキ」と、トレンディエンジェル斎藤の持ちネタ「ぺっ!」を文字ったもの。
- 2014年12月12日ミュージャックに呼ばれている。高橋みなみは「腹が立つけど、キレが凄いんだよなぁ」と発言。同じくゲスト出演していたAqua Timezにも「上手いな」と言われている。[31]
- ウィーターメロンボーイズ
- 2014年9月1日の、ディズニーランドにて、総勢21人のおじさんがスイカの色合いをした服装で園内を練り歩き、お客さんを盛り上げた。[32]
- 「ウォーターメロンボーイズ」という言葉がその日のTwitterのトレンドにもなっている。
- コスチュームはピンク色の下地に黒の点々がついたシャツ。緑色の半ズボン。靴は白のスニーカー。全てGUで選び購入。
- ドラマウォーターボーイズを文字っている
- 平均年齢30歳
- トレンディエンジェル斎藤の発案企画。[33]
- 「ご迷惑をかけないように、かつめちゃくちゃ楽しむ」をコンセプトに入場している
- 6月から企画していたが、間近になると「芸人として少し寒いのではないか、、」という不安がメンバー全体によぎる。しかし「ディズニーランドに行きたい!」の気持ちが勝り、実行に移している
経歴[編集]
THE MANZAI ■50組に選出=認定漫才師 ■本選サ 50組の順位を決める ■1-11位まで=決勝リーグ進出
- フジテレビ THE MANZAI 2011 50組/1516組 本戦サーキット23位/50組 ワイルドカード決定戦進出
- フジテレビ THE MANZAI 2012 50組/1740組 本戦サーキット10位/50組 決勝リーグ進出
- フジテレビ THE MANZAI 2013 50組/1855組 本戦サーキット28位/50組 ワイルドカード決定戦進出 ワラテンテストプレーヤー抜擢
- フジテレビ THE MANZAI 2014 50組/1870組 本戦サーキット11位/50組 決勝リーグ進出 準優勝2位/1870組
出演[編集]
テレビ[編集]
- オンバト+(NHK総合)通算4勝1敗 最高525KB
- 第3回オンバト+ チャンピオン大会・優勝。 第3代チャンピオンに。
- アスリート応援TV! ニッポン!チャ×3(TBSテレビ)
- 『オタク野球部』のコーナーに出演。
- ヨシモト∞
- お笑いDynamite!(TBSテレビ)
- 2007年12月29日放送、白組で出演。キャッチコピーは「トレンディなハゲラッチョ」
- 新春ゴールデンピンクカーペット(フジテレビ)
- 2008年6月24日放送のリンカーン芸人タワーのコーナーに出演。
- エンタの神様もう一度みたい傑作ネタ&新ネタ大大大連発!!SP(日本テレビ)特別枠に出演。
- AKBINGO!(日本テレビ)
- 笑いの万博(日本テレビ、2008年5月11日)
- 業界技術狩人 ギョーテック(テレビ朝日、2008年5月24日)
- 新宿7キャンプシアターオススメ(テレビ東京、2008年7月6日)
- ミリオン家族(テレビ東京、2008年7月8日)
- MMM(日本テレビ、2008年8月12日)
- キンコンヒルズ(テレビ東京、2008年10月9日)
- 月刊MelodiX!(テレビ東京、2008年10月26日)
- 誰も知らない泣ける歌(日本テレビ、2009年1月27日)
- クギづけ 投稿動画ハイスクール(日本テレビ、2009年2月26日)
- 億万笑者!〜S-1バトルへの道〜(日本テレビ、2009年6月16日)斉藤のみ
- やりすぎコージー(テレビ東京、2009年6月22日)
- やじうまプラス(テレビ朝日、2009年8月26日)
- にけつッ!!(日本テレビ、2009年8月27日)斉藤のみ
- よみがえれ青春!若がえりツアー(日本テレビ、2009年9月12日)
- お願い!ランキング(テレビ朝日、2010年4月27日)
- オモバカに涙した男たち(フジテレビ、2010年9月18日)
- ものまねグランプリ(日本テレビ、2010年12月21日)斉藤のみ
- ハッピーMusic(日本テレビ、2011年4月30日)出演
- クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ)斉藤のみ
- 番組内コーナー「どっちdeショー」に出題者(生歌か口パクか)として、不定期出演。
- めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ、2012年2月18日)
- 爆生レッドカーペット(フジテレビ、2012年2月18日)-キャッチコピーは「チェケラッチョ ハゲラッチョ」
ライブ・舞台[編集]
- LIVE STAND
- 神保町花月公演
- スターの光! (2007年8月11日~8月17日)
- 難民先生! (2008年4月30日~5月6日)
脚注[編集]
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- ↑ http://blogs.yahoo.co.jp/saito_trendy_blog/47732549.html 2011年10月3日斎藤司ブログ『念願がやってきた』
- ↑ 2.0 2.1 SANSPO.COM 2013年3月24日「トレンディエンジェル、ハゲネタで王者に輝く」(2013年10月3日閲覧)
- ↑ 参考:2008年10月20日付サンケイスポーツ芸能面『次は任せなさい お笑いニューヒーロー』
- ↑ 2012年1月17日斎藤司ブログ『GREEやりすぎ』』
- ↑ よしもと公式サイト
- ↑ http://wear.jp/tsukasatrendy/ ファッションコーディネートサイト「WEAR」
- ↑ 7.0 7.1 ORICONSTYLE「トレンディエンジェル初戴冠! オンバト+3代目王者」(2013年10月3日閲覧)
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=QBmVRmIYwVE 2014年01月06日「東貴博と乾貴美子のビバリー昼ズ」23:15より
- ↑ 2011月1月23日「トレンディエンジェル【マジ歌】 GLAYグレイ「winter,again」 Mr.Children「tomorrow never knows(2014年12月30日閲覧)
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=QBmVRmIYwVE 2014年01月06日「東貴博と乾貴美子のビバリー昼ズ」
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=W15_1zMMjq8 漫才,ノーベル賞
- ↑ http://news.yoshimoto.co.jp/2014/12/entry35254.php
- ↑ http://blogs.yahoo.co.jp/saito_trendy_blog/47732642.html 2012年5月30日斎藤司ブログ「虹」
- ↑ http://blogs.yahoo.co.jp/saito_trendy_blog/47732518.html 2011年8月3日斎藤司ブログ「いい写真だから載せさせて」
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=QBmVRmIYwVE 2014年01月06日「東貴博と乾貴美子のビバリー昼ズ」40:30より
- ↑ takayamayujirouのツイート (544181891906011138)
- ↑ http://gyao.yahoo.co.jp/player/00309/v09888/v0987100000000558957/ GyaOよしログアーカイブ
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=ZsNuzLJT8xM&feature=youtu.be&t=14m1s
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=8IfxJJZdGXw&feature=youtu.be&t=4m30s 2014年12月16日(火)「赤江珠緒のたまむすび」4:30〜から
- ↑ http://blogs.yahoo.co.jp/saito_trendy_blog/47730132.html2009年03月04日 斎藤司Yahooブログ
- ↑ http://blogs.yahoo.co.jp/saito_trendy_blog/47732216.html 2009年11月1日 斎藤司Yahooブログ
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=zZjBIzDo2Fo 2014年10月28日 爆ハリ
- ↑ BKBbunbunのツイート (527062134262226944)
- ↑ hsa199029のツイート (551993407166357504)
- ↑ http://natalie.mu/owarai/news/108552 お笑いナタリー2014年1月27日
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=KZnR4Lfg8PE&feature=youtu.be&t=38m23s 2014年6月19日ウーマンラッシュアワーのANN0
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=YNb3bhfK6SQ 2011年THE MANZAI特番
- ↑ http://twishort.com/rWlhc 一夜限りのここでしか話せない話 トレンディエンジェル&囲碁将棋
- ↑ 2013月12月27日「お笑い芸人によるマジ歌イベント「ブロッキンジャパン2013冬」ライブレポート☆」(2014年12月30日閲覧)
- ↑ 2013月9月1日「トレンディエンジェル斉藤の「お兄さん、トレンディだね!」(2014年12月30日閲覧)
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=2LC593PuB6Y 2014年12月12日「ミュージャック」2014年12月29日閲覧
- ↑ http://blogs.yahoo.co.jp/saito_trendy_blog/48277036.html2014年9月3日yahooブログより
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=QBmVRmIYwVE&feature=youtu.be&t=34m45s 2015年1月6日東貴博と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ 34:45から
外部リンク[編集]
- よしもと公式プロフィール
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- トレンディエンジェルたかしの「秋葉原より愛を込めて・・・」 - ブログ
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