きゃりーぱみゅぱみゅ
きゃりーぱみゅぱみゅ(1993年1月29日[1] - )は、日本のファッションモデルで、歌手。フルネーム“きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ”[2]。『KERA』や『Zipper』などのファッション雑誌を舞台に活動する「青文字系」モデルの代表的な人物[3]。日本の「カワイイ」文化の世界的アイコンと目される人物でもある[4]。所属事務所はアソビシステム[5]。
ファッション雑誌『KERA』を舞台に2009年から読者モデルの活動を本格始動、2011年に“きゃりーぱみゅぱみゅ”名義で歌手活動を開始し、2012年にデビューシングル「つけまつける」をリリース、以後も音楽アーティストとして「ファッションモンスター」や「にんじゃりばんばん」など数多のヒット作を発表しつつ、独自のファッションセンスをもってファッションアイコンとしての支持を広く集めている[6]。
目次
来歴
モデル
2009年の秋にファッション雑誌『KERA』のストリートスナップに初登場、その後、同誌や『Zipper』、『HR』などの雑誌を舞台に読者モデルとして活動[7]。翌2010年6月に『HR』で雑誌の初表紙、「東京ガールズコレクション」や「関西コレクション」などのファッションショーに出演した[8]。2012年にはオリコンスタイル発表「好きな読者モデル」のランキングで1位にランクインしている[9]。
音楽
音楽活動始動のきっかけが訪れたのは高校卒業を間近に控えていた時期[10]。進路の展望もなく「ふらふら」していた当時、自身も愛聴していた「Perfume」のプロデューサーにあたる中田ヤスタカとクラブイベントで偶然出会い、そして同人から歌手デビューを勧められたことがきっかけであったという[11]。2010年3月30日、エイベックス主宰の高校生シンガーによるプレデビュー企画『HIGHSCHOOLSINGER』から、“きゃりー”名義で「ミラクルオレンジ」という楽曲をリリース。
2011年、5月にワーナーミュージック・ジャパンからのデビューを発表[12]。6月、自身の完全監修によるスタジオジブリのカバーコンピーレーションアルバム『きゃりーぱみゅぱみゅのジブリセット』を発売[13]。そして8月発売のミニアルバム『もしもし原宿』でメジャーデビュー[14]。発売に先駆けて「iTunes」よりリード曲「PONPONPON」が世界23カ国で配信された[15]。同曲は「iTunes」のフィンランドとベルギーのエレクトロチャートで日本人歌手最高位となる首位を獲得[16]。12月には米国・ロサンゼルスで開催されたイベント「ルネブティックワールドデビューパーティー」に出演、初の海外ライブを行った[17]。
デビューミニアルバム『もしもし原宿』に続くCDシングル「つけまつける」を2012年1月に発売[18]。この楽曲は邦楽アーティスト史上最多の73カ国で先行配信された[19]。週間オリコンチャートで初登場7位を記録したほか、「iTunes Store」のエレクトロニックソングチャートにおいて、フィンランドで1位、ベルギーで3位、さらに米国の同エレクトロニックアルバムチャートで邦楽アーティスト史上最高位の2位を記録した[20]。
同年2月、初のワンマンライブ『もしもしクアトロ』を東京・渋谷CLUB QUATTROで行い、2ndCDシングルの「CANDY CANDY」を4月に発売すると6月に初の全国ツアーを行うことを発表[21]。7月にはフランス・パリにて行われた「Japan Expo」のイベント「HARAJUKU KAWAii!!!!」のライブステージに出演し、ヨーロッパへの進出を果たす。ライブの集客数は2日間で約1万3千人を記録し、同年の「Japan Expo」で行われたライブでは最大のものであった[22]。
先立つ5月に『もしもし原宿』収録曲「PONPONPON」やファーストシングル「CANDY CANDY」、そしてセカンドシングル「つけまつける」などを収めたファーストアルバム『ぱみゅぱみゅレボリューション』を発売[23]。オリコンCDアルバム週間ランキング初登場2位[24]。さらに、同デイリーチャート1位、「iTunes」総合チャート1位、米国、フランス、ベルギーの各エレクトロニックチャートで1位を獲得[25]。20万枚超のロングセラーを記録していた8月に至り、同アルバムの“子供向け版”にあたる特価盤を期間限定で発売するに至った[26]。
同年末、「YouTube」の2012年に投稿された動画の再生回数のランキングの発表によると、「CANDY CANDY」のミュージックビデオが邦楽アーティストとしては最上位となる世界2位にランクインした[27]。12月20日、歌ネットが「2012年・歌詞閲覧 年間総合ランキングTOP50 速報版」を発表し、「つけまつける」が1位にランクインした[28]。大晦日には『第63回NHK紅白歌合戦』でNHK紅白歌合戦に初出場[29]。「紅白2012きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」として「ファッションモンスター」と「つけまつける」の2曲を披露した。
インターネット調査会社・マクロミル発「2012年の流行に関する調査」によれば、1000名を対象とした同調査の“(2012年に)ヒットした人物”部門において39%の票を獲得し1位、同年“最もブレイクした人物”であったことを示唆する結果となった[30]。
2013年発売のセカンドアルバム『なんだこれくしょん』はオリコンデイリーアルバムチャートで1位を獲得[31]。12月に発表された動画共有サイト「YouTube」の集計によれば、日本国内動画の年間再生回数ランキングにて、自身の楽曲のミュージックビデオが1位(「にんじゃりばんばん」・2600万回超)、3位(「インベーダーインベーダー」・約1600万回)、および4位(「ふりそでーしょん」・約1500万回)と上位を独占、これは日本国外からのアクセスの多さも寄与した結果であった[32]。
この年には「ファッションモンスター」で「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN」の「最優秀ポップビデオ賞」と「最優秀カラオケソング賞」を同時受賞[33]。翌2014年にも同賞「最優秀カラオケソング賞」と「最優秀アルバム賞」とをそれぞれ「もったいないとらんど」と『なんだこれくしょん』で受賞することとなった[34]。
2014年、7月に至り3枚目のアルバム『ピカピカふぁんたじん』をリリース[36]。先駆け配信された「iTunes Store」のエレクトロニックチャートにおいて、日本、香港、台湾、タイ、マレーシア、シンガポールで1位、ニュージーランドとベルギーで2位、フランスとメキシコで3位、オーストラリアとフィリピンとイギリスで4位を獲得、これは日本人アーティスト初の事態で、CD盤は世界4大陸・15ヶ国での同時発売となった[37]。
世界ツアー
2013年2月から初のワールドツアーにあたる「100% KPP WORLD TOUR」が開幕[38]。計8カ国を巡るツアーで、ベルギー・ブリュッセルに始まり、フランス・パリ、イギリス・ロンドン、台湾・台北、香港、米国・ロサンゼルス、米国・ニューヨーク、シンガポール、そして東京公演をもって5月に終幕[39]。世界13都市・全19公演で2万8,000人を動員した[40]。ロンドン公演はチケットが発売から数秒で完売したという[41]。このワールドツアーの様子を収めたドキュメンタリー映画『劇場版きゃりーぱみゅぱみゅ』が同年のうちに封切られる[42]。そして同じくこのワールドツアーの様子を収めた自身の初写真集『OFFICIAL DOCUMENTARY PHOTO BOOK -100%KPP WORLD TOUR 2013-』を発売[43]。さらにドキュメンタリーDVD『100%KPP WORLD TOUR 2013 OFFICIAL DOCUMENTARY』も発売している[44]。翌2014年には2度目の世界ツアーとなる「NANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014」が同じく2月より米国・シアトルを起点に開幕[45]。世界11カ国で16公演、約3万5000人を動員するツアーとなった[46]。
広告塔
かねてより賃貸・不動産情報サービス「CHINTAI」のイメージキャラクターを担い、同社のテレビコマーシャルや雑誌『CHINTAI』の表紙に登場するなどしてきた[47]。
2012年8月、東京・渋谷区公認“原宿カワイイ大使”へ就任[48]。「原宿発のファッションや文化を世界各国に発信する」活動を9月からさっそく始動させている[49]。渋谷区関係ではちょうど同じ時期、クリエイティブディレクターの箭内道彦やよしもとクリエイティブ・エージェンシーの永谷亜矢子とともに、同区の区制施行80周年を記念した広報キャラクターの選定審査員を務めるなどの活動もあった[50]。同時期にはファーストリテイリングのカジュアルブランド「g.u.」からのイメージキャラクター起用もあった[51]。“ファッション界のモンスター”としての存在感とその影響力とが着目されての起用で、元AKB48の前田敦子との入れ代わりによる就任となった[52]。
2013年にはメガネトップが“ファッションメガネアパレル”として展開するブランド「ALOOK(アルク)」の新たな広告キャラクターに就任、同年末より放映開始のこのブランドのテレビコマーシャルに出演するなどしている[53]。KDDIからの起用もあり、2013年に出演した同社テレビコマーシャルはCM総合研究所の10月度「CM好感度調査」で1位、同社の首位は2006年10月度以来7年ぶりのことであった[54]。同調査の年度全体ランキングでは前年度の4位から2位に躍進、「きゃりーぱみゅぱみゅ効果」と見られた[55]。
その他
2011年から商品プロデュースの活動も開始。初の原宿系つけまつげ「EYEMAZING 原宿dollシリーズ」を全国展開し、ドン・キホーテやドラッグストアで販売している要出典。2012年4月より第一興商の通信カラオケ「DAMチャンネル」のMCに就任[56]。中川翔子の後任にあたる“10代目MC”としての起用であった[57]。2013年1月、オリコンスタイル発表「2013年 期待の新成人ランキング」に1位でランクイン[58]。ソニー損害保険が発表した「同じ新成人で一緒にドライブに行きたい有名人」のランキングにも1位でランクインし[59]、2月にはレコチョクが発表「注目のモデルアーティストランキング」でも1位にランクイン[60]。2014年には“バービーのようにファッショナブル”で女性の憧れや目標とされ、全世界から注目を集めている有名人に贈られる「Barbie AWARD 2014」を受賞している[61]。
オンライン
「きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイブログ」と題したブログや、ツイッターおよびGREEなどのソーシャルメディアのほか、動画配信ウェブサイト「ニコニコ動画」上で『きゃりーのウェイウェイNICOちゃんねる』と題したレギュラー番組を配信(2011年時点で毎回2万人超の視聴者数)[62]。「ニコニコ動画」に関しては、そもそも『きゃりーのウェイウェイNICOちゃんねる』開設以前の時期、『KERA』で読者モデル活動を行っていた高校在学中の時期から、いち利用者として動画配信に着手した経験を持っていたという[63]。
ブログ
2010年(3月24日)にアメーバブログにて公式ブログ『きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイブログ』を開設、同年内に1日あたりのアクセス数が200万を達成[64]。ボキャブラリーや言葉の選び方、写真の見せ方の面白さなどで、モデル時代から高い発信力を有するアルファブロガーとして台頭するに至る[65]。著名人では木村カエラ、佐田真由美、宮城舞などが読者であることを公言している[66]。木村のブログに取り上げられた際は特に話題となった[67]。ブログで彼女が使う「キレそう」(「超可愛くて、キレそう」など褒め言葉として使用)などは「きゃりー語」と呼ばれる[68]。彼女がブログで紹介したコスメや服は売上がいっきに増える(カラコンやムースパック、ローション、つけまつげ、チークなどを紹介している)。2012年(1月14日)にはアメーバブログの総合ランキングにおいて1位を獲得した[69]。
ツイッター
ツイッターの配信も行っている。2012年(1月)にはツイッターの公式ナビにあたる「ツイナビ」が著名人を対象に実施した調査「年末年始人気ツイッターランキング」にて眞鍋かをりやベッキー、篠田麻里子を凌いで1位へ[70]。2014年(2月)にはフォロワー総数が200万人を突破[71]。ローラや篠田麻里子を凌ぐ数で、日本国内でフォロワー総数がこの数に達したのはお笑い芸人の有吉弘行と実業家の孫正義に続く3例目のことであった[72]。
人物
東京生まれ[73]。同田無市(現・西東京市)出身[74]。本名は“竹村 桐子”(たけむら きりこ)[75]。身長158センチメートル[76]。胸囲87センチメートル(Eカップ)[77]。血液型はB型[78]。母親から門限を課されるなど厳しく躾けられて育った[79]。高校時代は門限設定のほか化粧の禁止や携帯電話の使用制限なども課されていたという[80]。中学時代の部活は陸上部[81]。芸名は、元々高校生の時、よく被っていた金髪のウィッグを見た友達から、外国人風に冗談で“きゃりー”と呼ばれていた。その後、ブログを始めることになって、“きゃりー”では短くて物足らず[82]、八木真澄(サバンナ)の同名の一発ギャグにあたる“ぱみゅ”をかわいいと思い拝借した[83]“ぱみゅぱみゅ”を、“きゃりー”のニックネームに続けた[84]。この“ぱみゅぱみゅ”の発音は日本語話者にとって発音しづらく[85]、アナウンサー泣かせと言われている[86]。
好きな音楽は、グウェン・ステファニー、クリスティーナ・アギレラ、ケイティ・ペリー、レディー・ガガ、ならびに、「capsule」や「Perfume」、MEGなどの中田ヤスタカの作る楽曲[87]。「Perfume」の妹オーディションがあったら受けにいきたいと思っていたという[88]。ケイティ・ペリーは、きゃりーぱみゅぱみゅのファンであることをツイッターで公言。2012年のツイートで「私は彼女がとても好き、彼女は私をハイにさせるの」というコメントとともに「PONPONPON」のPVを紹介するなどしている[89]。翌2013年にはテレビ番組『ミュージックステーション』で初共演が実現[90]。
原作コミックを全巻所持しているほどの熱烈な『クレヨンしんちゃん』ファンであることを公言、その縁から、作品内への登場や関連CDのジャケットへの登場などの共同企画が2013年に実現している[91]。憧れの存在はBerryz工房の菅谷梨沙子であり、今まで出会った中でも一番可愛いと発言するほど。雑誌『KERA』で念願の共演を果たし、その時にお互いのメールアドレスを交換し合い交友関係になったという[92]。
出演
雑誌
- 『Zipper』(祥伝社)
- 『KERA』(インデックス・コミュニケーションズ)
テレビ番組
- キャサリン→キャサリン三世(関西テレビ、フジテレビ、2012年 4月- )
- スペシャエリア(スペースシャワーTV、2011年10月 - 2013年10月)
- きゃりーのウェイウェイNICOちゃんねる(ニコニコ生放送、2010年12月 - 2012年5月)
- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!(メ〜テレ、2012年10月 - )※東海地区、新潟、沖縄限定放送
- きゃりーぱみゅぱみゅのなんだこれTV(スペースシャワーTV、2013年11月-)
- もしもしにっぽん(NHKワールド、2014年4月 - )[93]
CM
- テレビドガッチ「豆しぱみゅぱみゅ」(2011 - 2013年)
- インテリジェンス「求人情報サービスan」(2012年1月)
- グリコ乳業「プッチンプリン」(2012年1月)
- 江崎グリコ「BREO」(2012年3月)、「アイスの実」(2013・2014年)
- ジャパンゲートウェイ「Reveur SCALP」(2012年3月)
- 日本ケンタッキーフライドチキン「Krushers おねだりキャンペーン」(2012・2013年)
- ジーユー「g.u.」(2012・2013年)[95]
- スズキ「MRワゴン エコ」(2012 - 2014年)
- KDDI「au FULL CONTROL / REAL」(2013・2014年)
- サンスター「Ora2 HAMiGAKi」(2013・2014年)
- CHINTAI(2013・2014年)
- メガネトップ「ALOOK」(2013年)
- 任天堂「Newニンテンドー3DS」(2014年)
その他の出演
- ラジオ:きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイレディオ(TBSラジオ『Kakiiin』内、2011年 - )
- テレビドラマ:家族のうた 第1話(フジテレビ、2012年4月15日) - 本人 役
- テレビアニメ:クレヨンしんちゃん(テレビ朝日、2013年1月25日) - 本人 役
- 映画:きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!(2014年7月12日公開) - 本人 役
作品
シングル
# | 発売日 | 作品 | 最高順位 | 認定 | アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
オリ コン [96] |
Hot 100 [97] |
RIAJ DL [98] | |||||
配信 | 2010年3月30日 | ミラクルオレンジ | - | - | - | ||
配信 | 2010年9月25日 | ラブベリー | - | - | - | ||
配信 | 2011年7月20日 | PONPONPON | - | 9 | 47 | もしもし原宿 | |
1 | 2012年1月11日 | つけまつける | 7 | 3 | 6 | ぱみゅぱみゅレボリューション | |
2 | 2012年4月4日 | CANDY CANDY | 8 | 2 | 8 | ||
3 | 2012年10月17日 | ファッションモンスター | 5 | 2 | - | なんだこれくしょん | |
4 | 2013年1月30日 | キミに100パーセント/ふりそでーしょん | 3 | 2 | - | ||
5 | 2013年3月20日 | にんじゃりばんばん | 3 | 1 | - | ||
6 | 2013年5月15日 | インベーダーインベーダー | 6 | 3 | - | ||
7 | 2013年11月6日 | もったいないとらんど | 8 | 4 | - | ピカピカふぁんたじん | |
8 | 2014年2月26日 | ゆめのはじまりんりん | 11 | 3 | - | ||
9 | 2014年4月16日 | ファミリーパーティー | 2 | 4 | - | ||
10 | 2015年3月18日 | もんだいガール[99] | TBA | TBA | - | ||
"—"はチャート圏外かチャート対象外を意味する。 |
- CD付きグッズ
- きらきらキラー(2014年6月11日、数量限定販売)
アルバム
年 | 情報 | 最高順位 | 認定 | |
---|---|---|---|---|
オリ コン[100] |
ビル ボード | |||
2012年 | ぱみゅぱみゅレボリューション
|
2 | 3 | ゴールド |
2013年 | なんだこれくしょん
|
1 | 1 | プラチナ |
2014年 | ピカピカふぁんたじん
|
1 | 1 | ゴールド |
ミニアルバム
年 | 情報 | 最高順位 | 認定 | |
---|---|---|---|---|
オリ コン[100] |
ビル ボード | |||
2011年 | きゃりーぱみゅぱみゅのジブリセット
|
- | - | |
2011年 | もしもし原宿
|
18 | 15 |
ミュージックビデオ
年 | ビデオ | 監督 |
---|---|---|
2011年 | PONPONPON | 田向潤[101] |
2012年 | つけまつける | 田向潤 |
CANDY CANDY | 田向潤 | |
ファッションモンスター | 田向潤 | |
2013年 | ふりそでーしょん | 田向潤 |
にんじゃりばんばん | 田向潤 | |
インベーダーインベーダー | 田向潤 | |
もったいないとらんど | 田向潤[102] | |
2014年 | ゆめのはじまりんりん | 田向潤[103] |
ファミリーパーティー | 田向潤[104] | |
きらきらキラー | 田向潤[105] |
著書
- きゃりーぱみゅぱみゅ (2011) きゃりーぱみゅぱみゅ Oh! My God!! 原宿ガール ポプラ社 2011 8 978-4-591-12542-7 231
- 文庫版 きゃりーぱみゅぱみゅ (2012) きゃりーぱみゅぱみゅ Oh! My God!! 原宿ガール ポプラ文庫 き3-1 ポプラ社 2012 6 978-4-591-12542-7 231 (2011年刊に一部加筆・修正あり)
- きゃりーぱみゅぱみゅ (2012-04-19) きゃりーぱみゅぱみゅ きゃりーぱみゅぱみゅきゃりーぼーん 祥伝社 2012-04-19 978-4-396-43051-1 111
- きゃりーぱみゅぱみゅ (2012-10-29) きゃりーぱみゅぱみゅ もしもし☆TOKYO きゃりーぱみゅぱみゅの東京Kawaiiガイドツアー スペースシャワーブックス(出版) スペースシャワーネットワーク(発売) 2012-10-29 978-4-906700-55-4 91
映像作品
出典
外部リンク
- http://kyary.asobisystem.com/
- Twin Planet きゃりーぱみゅぱみゅ
- きゃりーぱみゅぱみゅ(@pamyurin)- Twitter
- きゃりーぱみゅぱみゅ - Google+
- きゃりーぱみゅぱみゅ - Facebook
- きゃりーぱみゅぱみゅのオフィシャルYouTubeチャンネル - YouTube
- kyaryChannel - YouTube
- きゃりーぱみゅぱみゅ|Warner Music Japan
- ワーナーミュージック・ジャパンきゃりーぱみゅぱみゅ特設サイト
- オフィシャルブログ「きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイブログ」by Ameba
- きゃりーぱみゅぱみゅ公式ブログ - GREE
- きゃりーぱみゅぱみゅーじあむ
(2013-06-03) J-Pop and the global success of ‘kawaii’ culture 英国放送協会 2013-06-03 [ arch. ] 2014-12-23