ANAL B'z

提供: Yourpedia
移動: 案内検索

ANAL B'zアナルビーズ)は、MATSUMOTOINABAのアメリカ系日本人の2人で構成される日本のロックユニットである。

Wikipedia-logo.svg 海外安全情報
ウィキペディアの「B'z」周辺は治安が悪化しているため、渡航の延期をお勧めします。
WPなし ウィキペディアには「B'z&action=edit ANAL B'z」は現在執筆されていません。
Bouncywikilogo.gif ウィキペディアにも、この項目「アナルビーズ」が執筆されています。ぜひこちらも読んでみてください。

概念[編集]

ANAL B'zはビーイング系の音楽レーベルに所属する、MATSUMOTO(ギター)とINABA(ボーカル)が始めたユニットである。「ANAL B'zは下品だ!」と言われ、TVなどの地上波では出演・放送ができない(だから弟分であるB'zがその代わりを務めている)。

ユニット名から連想される通り、彼らの曲にはアナルにまつわる歌詞が多い。 結成前にはANAL A'z(アナルエイズ)というユニット名が最有力だったが、「同性愛者に受けイレられたい」というINABAの強い希望から、現在の名称に決まった。初期はヴィジュアル系だったが売れてからハードロック路線に変更した。

メンバー[編集]

MATSUMOTO(ギター)
  • 出身は大阪府豊中市。父親日系人ですし屋を営んでいたが後継ぎたくない為日本でギターリストを目指し日本に来る。殆どの作曲を担当。性格はおとなしく無口。2011年にグラミー賞を受賞し、黄金のキッシンググラミー(東南アジア原産の熱帯魚)像を授与される。この賞はその年の観賞魚業界に貢献した人物に与えられるもので、過去の受賞者にはさかなクン田中角栄円広志ルー大柴などがいる。
INABA(ボーカル)
  • 出身は岡山県津山市。母親がアイルランド系アメリカ人で父親が日系人。飛び級で15歳で大学卒教員免許を持つ。
  • ゲイのイケメンでファンからはゲイ様として崇められてる。初期はヴィジュアル系の格好だった。作詞のほとんどの歌詞を担当。邦楽イケメン四天王の一人である。ちなみに父親は岡山県北部の出であり、あの事件を辛くも生き延び、第ニ次大戦後アメリカに移民した。INABA、そしてその父の口癖は「スケキヨじゃねーよ」

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

アルバム[編集]

未発表曲[編集]

  • FOR YOUR *(ANAL)
ANAL(全日本肛腔)のキャンペーンソング
  • KIZUNA
絆とは別の作品
  • 義父
  • ショーボーイ

代表曲[編集]

  • OH! BOY
2ndアルバム『OFF THE FUCK』収録曲。「Please」ツアーの定番曲。
  • 月肛
6thアルバム『FUN』収録曲。
  • 愛のままにわがままに僕はアナルがあったら入りたい
ダブルミリオン達成。
ANAL B'zの楽曲で有名なクリスマスソング。
  • BOYS LOVEPHANTOM
いらないナニも捨ててしまおう!ANAL探しさ迷うMY PENIS!!
  • HOMO
ボーカルが156のバンドのHONEYと同時期に発売され、シングル週間○リコンチャートを争った曲。シングルCDの初動売り上げが初登場1位になりHONEYに勝ちシングルチャートを征した。
さあ見つけるんだ~僕たちのHOMO~♪
  • ギリギリ射精
元々は名探偵コナンのOPになる予定だったのだが、あまりにもタイトルと歌詞が下品すぎたので却下に。しかしその後アニメくそみそテクニックの主題歌となった。
  • ultra gay
ウルトラゲイ!ハァイ!で有名。
  • GAYCEAN
2005年に50万枚以上売り上げた。ドラマ「海姦」の主題歌でバラードナンバー。
  • ANAL-オケツノフェイス-
オーケーツーノーフェイス!せめてあなたの中でーはー、フメツの穴になっていたーい!
  • Around The World Of Anal Aids
初の海外デビューシングル。Aids普及キャンペーンソングで全部英語詞で全世界で累計513万を売り上げた。
  • Into Anal -Shasei-
全英詞の配信限定シングル。その後配信限定アルバム『ANAL B'z』に収録された。原曲は24thシングル「さまよえる白い射精」。

関連事項[編集]

1995年に某同人サークルから発売されたANAL B'zに関する同人誌BOYS LOVE PHANTOM~ボーイズ ラブの幻~(INABA×MATSUMOTOのカップリング本)は、日本中の反響を呼び(腐女子を中心に)、同人誌では異例となる186万枚(冊)以上の大ヒットになった。このことからもANAL B'zの人気ぶりがわかる。現在のやおいブームはこれが発端とされる。
なお、影響を受けたファンがアナルビーズを使用したところ腸内洗浄が不十分で引き抜いた際に一片の糞便がついていた事に「歌詞とは違う」「裏切られた」と批判の声が集まったが、 後に歌われた俺のオナニータイムが過程を詳細に歌っていたことでファンの不満を解消しただけでなく、歌詞カードをHow to本として利用するのが一般的になっている。


外部リンク[編集]

関連記事[編集]

テンプレート:狂気 テンプレート:historical

Uncy このページはアンサイクロペディアの記事・ANAL B'zを利用しています。阿呆な執筆者のリストは履歴をご覧ください。
テンプレート:スタブ (阿部高和)