笑っていいとも!レギュラー出演者一覧

提供: Yourpedia
移動: 案内検索

笑っていいとも!レギュラー出演者一覧(わら-しゅつえんしゃいちらん)は、「森田一義アワー 笑っていいとも!」(フジテレビ系)に出演している人についての一覧である。

2024年12月現在の出演者は、以下の通り。

メイン[編集]

司会
アシスタント
過去のいいとも青年隊については「いいとも青年隊」の項を参照。

レギュラー出演者[編集]

最終回時点の出演者[編集]

  • 月曜日
    • 香取慎吾(1994.04)(水曜日→木曜日→火曜日→月曜日→金曜日→火曜日→月曜日)

   


レギュラーについて[編集]

  • いいともレギュラー陣は、原則として他の曜日には出演しない。番組宣伝などで出演する可能性があるが、ほとんど見られない。しかし、後述のように、最近では他の曜日に出演するケースも見られる。
  • 2006年3月30日に放送された世界の絶景100選で司会を務めた久本雅美は出演せず、内藤剛志のみが出演した。またSMAP全員が出演した時も、中居正広は火曜日ではなかったので紹介されることすら断った。
  • 毎年4月と10月に新レギュラーが加入すると同時にレギュラー陣の一部が他の曜日に移動するが、2007年4月はレギュラー出演者の曜日移動がなかった。(テレフォンアナウンサーの移動はあった。)
  • 2006年5月1日-5月5日の放送では、いいとも!のレギュラーの1組が『ゴールデンウィーク特別企画「いいとも! 相互乗り入れスペシャル」』として他の曜日に出演した。
  • 2007年5月21日は、月曜レギュラーの香取慎吾が映画「西遊記」でカンヌに行ったため、金曜レギュラーであるSMAPの草彅剛が代理で出演した。また、2007年7月13日には、映画「西遊記」の宣伝のために、香取が金曜日に出演した。
  • 2007年10月から、金曜日レギュラーは平井理央アナウンサーを除くと男性出演者のみになった。過去にも1992年4月から1994年3月の月曜日(当時の月曜日レギュラーはウッチャンナンチャン、関根勤、志茂田景樹)と1992年10月から1993年3月までの水曜日(当時の水曜日レギュラーは片岡鶴太郎ヒロミ)や、2003年4月から9月までの金曜日(当時の金曜日レギュラーは関根勤、草彅剛、ココリコ、おすぎ)も男性出演者のみにもなったことがあった(※テレフォンアナ除く)。
  • 2007年10月23日火曜日に「ランキン★ビリヤード ナンイ?ボール」に久本チームのゲストで出演した小島よしおが、「パーフェクトをしたらレギュラーになりたい。」と言ったら、パーフェクトを達成し、次週の10月30日からレギュラー出演となっているが、スタジオではなく毎回中継による出演となっている。「スタジオに来ないんだったらレギュラーじゃなくていいよ。」などと出演者達に言われ、「絶対、来週はスタジオに行きますから。」という小島よしおとのやり取りが毎週オープニングで行われていたが、11月27日にスタジオに登場し、以降仮レギュラー扱いで毎週登場したが、2007年の「特大号」を最後に仮レギュラーではなくなった。

過去の主なレギュラー出演者[編集]

2014年1月17日ゲスト出演

コーナーのレギュラー出演[編集]

ほか多数

番組から誕生したユニット[編集]

これまでに番組出演者から企画ユニットが誕生したことがある。以下はその例。

2014年2月9日の増刊号に出演した

  • モッコリーズ(タモリ・笑福亭鶴瓶・ROLLY)- 1993年末、ROLLYのコーナーから誕生。デビューライブをした後、即解散という速さだった。
  • DPD(デブカジ・パフォーマンス・ドール)- 1995年秋、森公美子・伊集院光・石塚英彦の3人からなるユニットとして毎週火曜日に出演。
  • MY Littleババア(あべ静江・沢田亜矢子)- 1996年、火曜日に出演していた女優2名からなるユニット。MY LITTLE LOVER熟女の「ババア」を捩ったとされる。
  • Aカッパーズ(坂下千里子・麻木久仁子・梅津弥英子アナ)- 2002年秋結成。3人の胸の大きさがAカップだったことから由来している。その年の特大号で一夜限りのライブを行った。

など

テレフォンアナウンサー[編集]

1987年10月5日から導入されたテレフォンアナウンサーは、フジテレビアナウンサーが務める。いいともアナウンサーとは言わない。毎年に、その年のに入社したアナウンサーがお披露目され、それぞれが自己紹介することが慣習になっている(ただし、タモリはこれをあまり好んではいない)。また、担当アナウンサーが他番組の収録ならびに夏季休暇などがあるときは他曜日および増刊号のアナウンサーが登場する例もあり、一時期フジテレビ以外の系列局のアナウンサーが代役として参加することもある。

テレフォンアナウンサーは通常、テレフォンショッキングでのお友達紹介の電話業務、番組関連の告知、景品紹介などが主だが、その他に「FNNスピーク」終了後の番組開始前にジャンクション(15秒)に出演することがある。また、テレフォンアナウンサーが他の各コーナーに参加することがある。

  • (月曜日)宮瀬茉祐子(2006.10-)(金曜日→月曜日)
  • (火曜日)松尾翠(2007.04-)
  • (水曜日)渡辺和洋(2003.10-)
  • (木曜日)田淵裕章(2006.04-)
  • (金曜日)平井理央(2005.10-)(火曜日→月曜日→金曜日)
  • (増刊号)斉藤舞子(2005.04-)(木曜日→金曜日→増刊号)※増刊号の放送回・内容によっては出演しない場合もある。

過去のテレフォンアナウンサー[編集]

以下性別・入社年度順のリスト(増刊号アナウンサーも含む)。※印は増刊号担当者。

男性
女性

  • 2002年2月の1ヶ月間のみ梅津弥英子(当時木曜日担当)と大坪千夏(当時金曜日担当)がソルトレイクシティオリンピック取材等の為休業し、代理として、高島彩(木曜日担当)と福元英恵(金曜日担当)が務めた。
  • 2001年7月から2004年9月まで、増刊号担当アナウンサーがいなかったため、曜日担当のテレフォンアナウンサーが増刊号担当アナウンサーとして、持ち回りで兼務していた時期がある。

系列局[編集]

  • 岡安譲(関西テレビ、1997) 1997.9.29、関西テレビ本社の移転・新築祝いとして特別出演、「SMAP×SMAP」の生放送が行われる旨を告知した。

テレフォンアナウンサー以外[編集]

  • プリティ金子(テレフォンAD)
  • すべりインタ(テレフォンインタビュアー)2007.3.2、試験的に「テレフォンインタビュアー」というのを設け、金曜レギュラーの南海キャンディーズ・山里が「すべりインタ」として部分的に登場したが、企画倒れで1回限りで終った。なお、この『すべりインタ』は山里本人のラジオ番組の「インタすべる」とリンクされている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]