最後のパレード

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最後のパレード

最後のパレード」とは、元・東京ディズニーランドのスーパーバイザー中村克が、ネットからネタを拾ってきただけで作ったパクリ書籍である。

2009年2月にサンクチュアリ社より発売され、37万部を売り上げたが、内容のほぼ全てが盗作であった。

この騒動は今現在も2ちゃんねるの「【盗作】最後のパレード 中村克と草の根@東村山【疑惑】第●●幕」というスレッド名で継続している。

目次

[編集] 事件概要

2009年平成21年)2月26日に発売した『最後のパレード』 (ISBN 9784861139291) は、東京ディズニーランドのビジターが経験した感動的な逸話を集めた書籍で、推定37万部を売り上げたとされる。この本は「ディズニーランドで本当にあった心温まる話」と副題がつき、帯には「キャストだけが知っている涙が止まらない物語」と記されていたが、実際には、エピソードのほとんどが

を改変して収録したものであった。

なかでも問題になったのが、ドナルド・ダックが車椅子の夫をいたわってくれたという「大きな白い暖かい手」。実はこの話、2004年に社団法人「小さな親切」運動本部のキャンペーンで賞を受けて読売新聞に掲載された「あひるさんありがとう」に酷似。しかし元ネタは大分県の遊園地での話で、親切にしてくれたのはドナルドではない。

4月20日に、2ちゃんねるから転載したこのエピソードが「小さな親切」運動による「小さな親切はがきキャンペーン」受賞作で『読売新聞』に転載された別の遊園地のエピソードであることが新聞報道された。

サンクチュアリ社は「原作者には誠意をもって対応したいが、ネット上で周知のエピソードを採用したもので盗作ではない」として。これ以降、この問題に関する「お知らせ」のページでは、画像化したテキストで内容を示し、必要な修正をして発行を続ける意向を示した。「小さな親切」運動本部が4月24日に対処を求めたが、「謝罪広告は出してもいいが販売中止と回収はできない」と回答した。

しかし、中村克が社内文集からの転載についてオリエンタルランドから警告を受けていたことなどがマスコミで報道され、4月30日に「小さな親切」運動本部が文部科学省記者クラブで抗議の記者会見をすると、翌5月1日に「社内調査の結果(中略)著作権を侵害している可能性が高いと思われるエピソードが複数存在することが明らかとなりました」として、店頭から回収を行うと発表し、5月16日に『読売新聞』・『毎日新聞』の朝刊に謝罪広告を掲載した。ただし、「小さな親切」運動本部が求めた『朝日新聞』への掲載は拒み通した。また、サンクチュアリ社によると、問題化した時点で執筆当時の資料は破棄されており、調査が困難だったという。

回収を発表して以降、サンクチュアリ社は『最後のパレード』をカタログから消した。

中村克は矢野穂積らの支持を受けて自らのブログで自己弁護を続け、問題を報道したマスコミや「小さな親切」運動本部、さらにエピソード作者の非を鳴らした。サンクチュアリ社に対しても、

と発言し、真実を明らかにするようにと主張した。ただし、社内文集からの転載が誰によって行われたかや「元キャストの立場からエピソードの選択・修正を主体的に行った」と自ら述べていたことには触れなかった。

[編集] 『最後のパレード』著者が読売を提訴する事態に! 出版社は「関係ありません」(2009年4月)

「内容は盗用されたものなのでは?」とウワサになっている書籍『最後のパレード ~ディズニーランドで本当にあった心温まる話~』(サンクチュアリ・パブリッシング発行 / 中村克著)。

盗用疑惑がささやかれており、インターネットや読売新聞に掲載されていたものをそのまま使用したのではないか? という話にまで発展している。この書籍に関して読売新聞は「文末を「です・ます」にしたり、「重度の」を「重い」にしたりするなどの言い換えはしているが、文章の流れや表現はほとんど変わらない」部分があると指摘しており、波紋はさらに広がりそうである。

また、今回の件について報道している読売新聞日本テレビに対して著者の中村氏は「私は悪意を持って私を追い詰める冷酷非道な読売グループには毅然たる態度で臨んでいきたいと思います」と自身のサイトでコメントしており、「読売新聞、日本テレビを提訴します」としている。

しかし、版元のサンクチュアリ・パブリッシングは

「読売新聞紙上にて発表されていたエピソードだというのは、読売新聞社からご指摘を受けて、初めて知った次第です」

「著者及び弊社は誠意をもって対応させていただきたいと考えております」

と自社サイトに掲載しており、ある意味、誠意をもって対応したいとしているサンクチュアリ・パブリッシングと、読売新聞社を提訴するという中村氏の考えには矛盾していることになる。そう、物語を掲載した読売新聞に対しても誠意を持って対応するべき相手である可能性が高いからだ。関係各社の意見をまとめると、以下のようになる。

<読売新聞社>盗用と思われる

読売新聞掲載の作品とほぼ同じ内容。文末を「です・ます」にしたり、「重度の」を「重い」にしたりするなどの言い換えはしているが、文章の流れや表現はほとんど変わらない。

<版元・サンクチュアリパブリッシング>盗用でないと思っている

読売新聞紙上にて発表されていたエピソードだというのは、読売新聞社からご指摘を受けて、初めて知った次第です。周知の心温まるエピソードとして採用したもので、読売新聞の記事の「盗用」ではないと判断しております。現在、法律家の専門の方と相談しております。

<物語の一部著作権を持つ小さな親切運動本部>子どもが傷つかなければそれでいい

4月21日、顧問弁護士と対応について話し合い、今後はこの件については、すべて顧問弁護士が対応することとなりました。社団法人「小さな親切」運動本部では、筆者とディズニーランドに夢を持つたくさんの子どもたちの心を傷つけることなく、一日も早く解決することを望んでおります。

<著者・中村克氏>盗用ではない

私は悪意を持って私を追い詰める冷酷非道な読売グループには毅然たる態度で臨んでいきたいと思います。まずは、東京新聞様の依頼でまとめた私がこの本で言いたいことを記したいと思います。読売グループとディズニーでは集団IQが違いすぎます。ディズニー出身の私から見れば、読売グループの集団IQは、ディズニーが200とすれば読売は60くらいでしょうか(笑) 。

このことについて、サンクチュアリパブリッシングの担当者に取材をした。関係各社に誠意を持って対応するという御社の考えと、中村氏の読売新聞を訴えるという考えは矛盾しているように思えるのですが? という質問に対し、「そうですよね。しかし、著者の考えと弊社の考えは別物であり、関係ないものです。あくまで弊社の考えです」とのこと。

また、読売新聞社にも同様の取材をした。読売新聞に掲載された、盗用されたと思われる作品の著作権はどこにあるのでしょうか? という質問に対し、「常識的に考えれば無断で転載するのは問題だと思いますが、本日はすでに担当者がいないもので、明確な返答はできません。申し訳ありません」というコメントをいただけた。

[編集] 『最後のパレード』著者発言の真相は!? ディズニーランドに社員のIQを聞いてみた(2009年4月)

読売新聞社や日本テレビの報道、そして『2ちゃんねる』やブログなどで「内容は盗用されたものなのでは?」とウワサになっている書籍『最後のパレード ~ディズニーランドで本当にあった心温まる話~』(サンクチュアリ・パブリッシング発行 / 中村克著)。

新聞やインターネットに掲載されていた文を、ほぼ変えることなく著書に掲載しているとのことで、版元のサンクチュアリ・パブリッシングも「盗用」は認めていないものの、「読売新聞紙上にて発表されていたエピソードだというのは、読売新聞社からご指摘を受けて、初めて知った次第です」「著者及び弊社は誠意をもって対応させていただきたいと考えております」とコメントしている。

反面、中村氏は「読売新聞を読む愚者に告ぐ」という日記を新たに自身のサイトに掲載し、読売新聞ばかりか読者をも敵に回すような発言をしている。当編集部の中立的な立場からしても、これは行き過ぎた表現だと思わざるを得ない。

また、中村氏は今回の件について、「盗用では?」と疑問を投げかけている読売新聞に対し、「私は悪意を持って私を追い詰める冷酷非道な読売グループには毅然たる態度で臨んでいきたいと思います。まずは、東京新聞様の依頼でまとめた私がこの本で言いたいことを記したいと思います(東京新聞様にはご迷惑をかけました)。読売グループとディズニーでは集団IQが違いすぎます。ディズニー出身の私から見れば、読売グループの集団IQは、ディズニーが200とすれば読売は60くらいでしょうか(笑) 」(著者サイトより引用して要約)と発言している。

正直言って、この発言はインターネットユーザーの燃えたぎる火に油を注ぐようなもの。自然の法則のごとく『2ちゃんねる』では集団IQについて大きな話題となり、「こいつのせいでディズニーの株大暴落だな」「著者がこんな言葉で口汚く罵倒するような経緯を知ってから読んでも全然心温まらねーぞ」などの反発意見が飛び出している。

しかし、中村氏は講演講師であり、知財作家であり、元・東京ディズニーランドのスーパーバイザーでもある。いい加減なことを言うはずがないと考えるのが普通だ。そこで当編集部は、ディズニーランド(運営:オリエンタルランド)に取材をし、実際のところ集団IQがどれくらいなのか、中村氏の発言した集団IQの数値が確かなものなのか、社員個人のIQと中村氏の実情も含めて取材をし、確かめてみることにした。ちなみに集団IQをカンタンに説明すると、個人ではなく、集団で行動したり考えたときに発揮できる知能指数のことである。個人のIQが高くとも、集団になることで力を発揮できず、個人のIQより集団IQが低下する場合がある。その取材結果は以下の通りだ。

<ディズニーランドの集団IQについて>

「個人のIQを調べることはしませんので、IQは関係ないと思うのですが……」(電話対応の女性)
「IQが200ないと弊社に入社できないことはありませんし、集団IQを調べることもありません。また、以前弊社に勤務なさっていた中村様につきましても、コメントすることはできません。中村様の発言につきましても、弊社とは関係ないものです」(広報)

『最後のパレード』を読んで感動した当編集部一同の気持ちを正直にいうとするならば、どのような結果であれ、読者の夢や感動した心を打ち砕くようなことにならないでほしい。ただそれだけである。

[編集] 盗用疑惑の元・ディズニー社員! 草なぎ容疑者を擁護「寛大な気持ちで草なぎさんを許して」

元・ディズニーランドのスーパーバイザー社員が、公然わいせつで逮捕されたSMAPのメンバー・草なぎ剛容疑者に対する世間の風当たりに関して、

「寛大な気持ちで草薙さんを許してあげましょう」

「やってしまったことは叱ってもいいのですが、人格を否定しない、これがディズニーランドの叱責の基本です」と発言している。

それもひとつの考えとして否定はしないが、この元・ディズニーランドのスーパーバイザー社員である中村克氏は、『最後のパレード』(サンクチュアリ出版)という本のベストセラー作家であり、同著の内容に盗用疑惑が持ち上がっていることから、大きな波紋を呼びそうだ。

『最後のパレード』は東京ディズニーランドの心温まるエピソードを多数掲載しており、数十万部の売り上げを記録しており、いまだに売れ続けている。しかし、そんな心温まるエピソードの複数に「これは盗用したエピソードでは?」「インターネットにあったものをほぼそのまま載せただけでは?」という疑惑が浮上し、大きな注目を集めた。

その後、版元のサンクチュアリ出版の代表取締役が「盗用ではないと思うが、無断引用があった」と、その事実を一部認めるという事態に発展。著者は盗用疑惑の報道をした読売新聞社や日本テレビに対して提訴すると、自身のサイトに掲載していた(現在はなぜか記事が削除されている)。

そんな最中、つい先日に公然わいせつで逮捕されたSMAPのメンバー・草なぎ剛容疑者を引き合いに出し、中村氏は「多くの幸せをつくってきた草薙さんでも、一度過ちを犯すと激しくバッシングされます。私同様に、「失脚」することを願われます」と自身のサイトに掲載。「私も草薙さんからたくさんの幸せを “心のはーとディスク” にインプットしていただきました。特に映画『私は貝になりたい』での草薙さんの演技には、本当に感動してしまいました」ともコメントしており、どうやら中村氏は草なぎ容疑者の個人的ファンのようだ(“はーとディスク”とは、中村氏によると幸せの記憶をインプットする心の装置とのこと)。

「草なぎさんの謹慎は不要であると考えます」と発言している中村氏だが、まずは自身の『最後のパレード』の問題を早急に解決し、多くの読者のために最善のかたちで騒動を終結させてほしいものである

[編集] 『最後のパレード』著者が「読売新聞社の前で焼身自殺したい」と自身のサイトに掲載

盗用疑惑が浮上している書籍『最後のパレード』の著者・中村克氏(元・ディズニーランドのスーパーバイザー社員)が自身のサイトで自殺をしたいと告白している。

盗用疑惑が浮上し、ディズニーランドを運営するオリエンタルランドもこの書籍に関して苦言するほど、大きな問題に。そんななか、中村氏は自身のサイトにて「読売新聞社の前で焼身自殺したい」というタイトルで日記を掲載。「家族を失いそうです。私は貝になりたい・・・草なぎ君の気持ちがよく分かります。郷原信郎氏の「思考停止社会」を持ち、読売エガワる新聞社の前で自由になりたい」と書き込みしたのである。

中村氏は以前から読売新聞や毎日新聞、日本テレビに対して反感を持っているようで、特に盗用疑惑を報じた読売新聞に対しては提訴するとまで発言をして物議をかもしていた。またその矛先は読売新聞の読者に対しても向き、「読売新聞を読む愚民に告ぐ」というタイトルの日記まで執筆していた。

今回の件について中村氏は自身のサイトで盗用疑惑が持たれていることを認めつつ、なぜか公然わいせつで逮捕されたSMAPのメンバー・草なぎ剛氏を引き合いに出すなど、精神的に疲れたようすが見て取れた(自殺をほのめかす日記は削除されました)。

多くのブログや掲示板などで一連の件に関する意見を読んでみると、中村氏が自身のサイトで盗用疑惑を弁明すればするほど、インターネットでは反感を買う結果になっているようで、今もなお、多くの『最後のパレード』読者やインターネットユーザーが中村氏の動向に注目しているのは確か。そこに「読売新聞社の前で焼身自殺したい」という日記を掲載したことにより、さらに大きな波紋を呼びそうである。

盗用が事実であれば素直に謝り、誠意を持って対応することで被害を最小限にとどめることができる。自分の気持ちよりも、まずは迷惑をかけた人たちに誠意をもって尽くすことで、解決へと向かうのではないだろうか。人に感動を与える本を心から作りたいと考えていたのであれば、今から作り直しても遅いことはないだろう。  

[編集] ディズニー盗作本の中村克氏が無銭飲食でパクられていた(2009年5月)

2009年5月4日

中村克、久米川の寿司屋で散々飲み食いする

→大将と美空ひばりの歌の話になり、中村が作詞者を間違っていると指摘される。当たり前だが罵倒とかそういう話ではなく、 「お客さん、○○じゃなくて××じゃなかったですっけ?」 みたいなノリ。

→中村、なぜか火病って騒ぎ出す。

→中村、なぜか自分で東村山署に 「私は被害者です」 と通報する。

→酔っ払いの戯言だと判断されて華麗にスルー。

→中村、お巡りさんが助けに来てくれないもんでさらに激昂。

→その場に居合わせた他の客が中村を押さえ付けようとしたり、なだめようとしたりと店内混乱。

→どうにもならなくなって店側が東村山署に通報。

→警官が店の中に入ると同時に、ヤバイと思ったのか、中村はカウンターのガラスケースの上に5千円札を置いて逃走。

→しかしお会計は11,000円であり、全く足りない。

→店の人が警官に 「支払いが足りない」 と漏らす。

→お巡りさんダッシュ。

→店から50mほど離れた地点で中村確保。

→中村、パトカーに乗せられ東村山署に。

→草の根がガラ受けのために東村山署を訪れる。

→中村、店への謝罪を条件に事件化せず解放される。

→寿司屋に朝木直子が来て支払いをする。(矢野もいたという目撃情報もあるが定かではない)

中村談 「印税が入ったからお寿司が食べたかった。スイッチが入ってしまった。」

[編集] 『最後のパレード』売上金の寄付をユニセフが拒否「お断りしました」(2009年6月)

騒動を重く受け止めたサンクチュアリ出版は、『最後のパレード』の売り上げのなかから数パーセントを日本ユニセフ協会に寄付することを決定。著者である中村氏のサイトでも、日本ユニセフ協会に初版として刷り上げた47,000部の3パーセント(1,776,600円)を寄付したと掲載している。

しかし、“寄付した” としていながらも、日本ユニセフ協会は寄付金の受け取りを拒否していたことが判明した。日本ユニセフ協会は1円も受け取っていないことがわかった。日本ユニセフ協会によると「当初は寄付をいただくということでお話を進めていたのですが、いろいろと問題が発覚してきたこともあり、今回はお断りしました」とのこと。

サンクチュアリ出版の『最後のパレード』担当者の話によると「確かに今回は寄付できないということになりました。ですが、『最後のパレード』の売上金という名目ではなく、弊社の売上金のなかから寄付できないかとご相談させていただいているところです」とのこと。

もともと日本ユニセフ協会の名称を公表して寄付の宣言をする場合、あらかじめ日本ユニセフ協会の許可を得ている必要がある。名称を自由にしようさせると企業の売名行為につながるためで、日本ユニセフ協会の条件をクリアした場合にのみ、使用許可が出る。やはり、クリーンなお金で世界の子どもたちを救うという目的があるからなのだろう。

今回の『最後のパレード』の寄付金はその条件を満たすものではなかったことになるが、はたして、サンクチュアリ出版としての寄付金は受け取られるのかどうか、注目したいところである

[編集] 中村克、津波被害から日テレ批判(2012年6月)

「最後のパレード」の著者にして東京都東村山市議会会派「草の根市民クラブ」と密接な関係にあった東京都知事選挙への立候補も検討していた中村克氏が、自身のブログ「ドリーム党」において東日本大震災の津波による被害の原因について分析らしきものを掲載している。

巨大津波で多くの人命が奪われた原因 : ドリーム党 via kwout

「紀元365年7月11日には、高さ9メートルの大津波が、エジプトのナイル川のデルタ地帯を襲い、繁栄を誇っていたアレキサンドリアのまちを壊滅させました。1755年のポルトガル、リスボン地震では、リスボンに高さ、6~15メートルの高さの大津波が襲い、市民6万人~9万人が犠牲になり、ポルトガルを弱体化させたそうです。私たち地球市民は、なぜ、災害に対する情報を共有せず、いつも、いつも、自然災害に対して無防備でいられるのでしょうか。

環境部門のノーベル賞と言われるブルー・プラネット賞を受賞した宮脇昭横浜国立大学名誉教授は、常々、「人類は、どんなに新しい科学、技術、医学を発展させ、富を築いても、この地球上では、緑の植物に寄生する立場でしか持続的に生きていけない。」と現代人に警鐘をならされています、

アメリカ人は、『自然は人間に征服されるべきもの』と教育されます。メキシコの農民は、「人間は自然に屈服すべきもの』と教えられ、日本人は、『人間は自然と調和を保つべきもの』と教え育てられます。おごることなく、日本人の心を取り戻したいものです。」

<日本テレビがしたこと>

日本テレビは組織的に、官邸に設けられた危機管理室から発せられた指示命令系統上の『安全防護』指令を無視するという放送法の重大な違反を犯した。悪質なその行為により、避難義務のある東京マラソンを見ている相当数の視聴者は日本テレビの思惑(視聴率維持)に惑わされ、自治体から発せられている『避難勧告』『避難指示』に従わないという『危険行為』を選択することとなった。

繰り返しますが、日本テレビには毅然たる態度で臨むべきです。

『命を軽視する放送法違反の実質犯である日本テレビに、形式犯である小沢幹事長問題や鳩山首相の献金問題を報道する資格や、トヨタ自動車問題などを報道する資格はない。』総務大臣が早急に日本テレビの社長を呼び出し、説明責任を負わせる必要があると私は考えます。

加えて、防災関係者は『日本テレビの犯した放送法違反行為により、国を挙げての、国民の命を守るための組織的活動に重大な支障をきたし、国民の命を危険にさらした。』と刑事告訴する必要があります。

こうすることにより、マスコミ全体や一人ひとりの国民には、『ことの重大さ』が理解されるに違いありません。これまでは、このような手口(情報操作)で国民の『愚民化』が行われてきました。今回の日本テレビの『違反行為』は、その背景にある企業の思想(何を考え、何をしようとしている企業か)を露呈したことになります。日本テレビの背後には『電通』がありますが、今回の事件は『電通のタブー』にも迫ることができるまさに自民党支配を終わらせる『チャンス』でもあります。

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