ニンテンドーゲームキューブ

出典: Yourpedia

<tr><th style="background-color: #eeeeee;">世代</th><td>第6世代</td></tr> <tr><th style="background-color: #eeeeee;">GPU</th><td>AMD(ATI) 162MHz</td></tr>
ニンテンドーゲームキューブ

<tr><td colspan="2" style="text-align: center;">画像:DOL-001.jpg</td></tr>

メーカー 任天堂
種別 据置型ゲーム機
発売日 [[画像:Template:country flag alias JPN|22x20px|Template:country alias JPNの旗]] 2001年9月14日
[[画像:Template:country flag alias USA|22x20px|Template:country alias USAの旗]] 2001年11月18日
[[画像:Template:country flag alias CAN|22x20px|Template:country alias CANの旗]] 2001年11月18日
[[画像:Template:country flag alias EU|22x20px|Template:country alias EUの旗]] 2002年5月3日
[[画像:Template:country flag alias AUS|22x20px|Template:country alias AUSの旗]] 2002年5月17日

<tr><th style="background-color: #eeeeee;">CPU</th><td>PowerPC Gekko 485MHz</td></tr>

対応メディア 8cm光ディスク

<tr><th style="background-color: #eeeeee; whitespace: nowrap">対応ストレージ</th><td>メモリーカード</td></tr><tr><th style="background-color: #eeeeee; whitespace: nowrap">コントローラ入力</th><td>有線コントローラ
ウェーブバード</td></tr><tr><th style="background-color: #eeeeee; whitespace: nowrap">外部接続</th><td>ハイスピード シリアルポート
ハイスピード パラレルポート</td></tr><tr><th style="background-color: #eeeeee; white-space: nowrap;">売上台数</th><td>[[画像:Template:country flag alias JPN|22x20px|Template:country alias JPNの旗]] 約402万台
[[画像:Template:country flag alias USA|22x20px|Template:country alias USAの旗]] 約1,281万台
画像:Map projection-Eckert IV.png 約2,159万台
(2007年3月末現在)</td></tr><tr><th style="background-color: #eeeeee; white-space: nowrap;">最高売上ソフト</th><td>大乱闘スマッシュブラザーズDX
約135万本</td></tr><tr><th style="background-color: #eeeeee; white-space: nowrap;">互換ハードウェア</th><td>PanasonicQ</td></tr><tr><th style="background-color: #eeeeee; white-space: nowrap;">前世代ハードウェア</th><td>NINTENDO64</td></tr><tr><th style="background-color: #eeeeee; white-space: nowrap;">次世代ハードウェア</th><td>Wii</td></tr>

画像:DOL-003.jpg
コントローラ

ニンテンドーゲームキューブNINTENDO GAMECUBE)とは、任天堂より発売されたコンシューマビデオゲーム機である。日本での発売日は2001年9月14日米国及びカナダでは2001年11月18日に、ヨーロッパでは2002年5月3日に発売された。日本における発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円。略称ゲームキューブキューブGCNGC

開発コードネームは「ドルフィン[1]。そのためか、本体および関連製品の型番にはその頭文字とみられるDOLが付けられている。

2007年9月現在、DOL-101(後期型)の在庫がある為、生産は行われていない。 このDOL-101(後期型)の在庫が無くなった時点で、再生産の判断をするとの事。 なお、DOL-101については後述。

目次

[編集] 概要

任天堂のゲーム機としては初めて、標準ソフトウェア供給媒体として光ディスクを採用した。使用しているのは任天堂と松下電器産業が共同開発したDVDベースのカスタムドライブで、ディスクの直径は8センチメートル、また、CAV方式とすることで高速なデータ読み込みを実現している。

ハードウェアのスペックはドリームキャストプレイステーション2を上回っており、Xboxよりは劣る。

CPUには、PowerPC750をベースにIBMが開発したカスタムCPU「Gekko」を使用している。メモリにはMoSys社の開発した1T-SRAMを採用し、DRAM並のコストでSRAM並のアクセス速度を実現しているが、メモリ搭載量は24MBにとどまった。グラフィックチップのダイ上にグラフィックメモリを混載することによって、高速なアクセスを実現している。

グラフィックチップである「Flipper」は、SGI社でNINTENDO64のグラフィックチップを担当したエンジニアが独立して設立したArtX社が開発した。同社がATI社に買収されたことにより「Flipper」はATI製となり、ゲームキューブのパッケージにはATI及びIBMのロゴが印刷されている。

製造はNECにより行われた。

コントローラはNINTENDO64のものよりコンパクトになり、外観はソニープレイステーションコントローラに近くなっている。誰でもすべてのキーやスティックを自然に操作ができるように考慮したデザインになっている。

左側には改良型のコントロールスティック・従来通りの十字キーに側面のLトリガーボタン、右側には一際大きなAボタン(緑)を中心にして、周囲にBボタン(赤)・Xボタン(灰)・Yボタン(灰)が配されている。他には3Dスティックと同じ構造のCスティック(黄)、側面のRトリガーボタンZトリガーボタン(青)を配する。中央にはSTARTボタンがある。

L・Rトリガーボタンは押さえる深さによって強弱がつけられ、最後まで押し込むともう一段階クリックできるようになっている。モーターが内蔵され、ゲームに反応してコントローラが振動する。カラーバリエーションはバイオレット、オレンジ、ブラック、バイオレット&クリア、シルバー、エメラルドブルーの6種。本体には同色の1個が同梱。

ゲームプログラムを記録した直径8cmの光ディスクをメディアとして使用。データ容量は約1.5GB松下電器産業著作権保護技術(→コピーガード)が使用されている。以後、任天堂と松下はプレイやんなどをはじめとして連携を深めていくことになる。

[編集] 仕様

  • MPU (マイクロ プロセッシング ユニット)
    • CPU:IBM Power PC “Gekko”485MHz
    • CPU性能:1125DMips (Dhrystone2.1)
    • 内部データ精度:32bit 整数 & 64bit 浮動小数点
    • 外部バス バンド幅:1.3GB/秒(ピーク)32bitアドレス・64bitデータバス 162MHz
    • 内部キャッシュ:L1…命令32KB、データ32KB (8way) L2…256KB (2way)
  • システムLSI:“Flipper”(NEC製DRAM混載)162MHz
    • 混載フレームバッファ:約2MB、持続レイテンシ性能 6.2ns (1T-SRAM)
    • 混載テクスチャキャッシュ:約1MB、持続レイテンシ性能 6.2ns (1T-SRAM)
    • テクスチャReadバンド幅:10.4GB/秒 (ピーク)
    • メインメモリ バンド幅:2.6GB/秒 (ピーク)
    • ピクセル:カラー & Zバッファ 各々24bit
    • 画像処理機能:フォグ・サブピクセルアンチエイリアス・光源演算ハードx8・アルファブレンド・バーチャルテクスチャ設計・マルチテクスチャ/バンプ/環境マップ・MIPMAP/Bilinear/Tri-linear/Anisotropicフィルタ・テクスチャデータリアルタイム解凍(S3TC)・flicker除去3ラインフィルタ演算ハード・ディスプレイリストリアルタイム解凍
  • サウンド(Flipper内蔵):専用16bit-DSP 81MHz
    • DSP インストラクションメモリ:8KB RAM+8KB ROM
    • DSP データ メモリ:8KB RAM+4KB ROM
    • 同時発音数:ADPCM:64ch
    • サンプリング周波数:48KHz
  • 表示性能
    • 浮動小数点演算システム性能:10.5GFLOPS(ピーク)
    • 実力表示性能:600万~1200万ポリゴン/秒 (ピーク)
  • システムメモリ(計40MB)
    • メインメモリ“Splash”24MB
    • 持続レイテンシ性能:約10ns (1T-SRAM)
    • A-メモリ:“Auxiliaryメモリ(補助メモリ)”16MB (81MHz DRAM)
  • ディスクドライブ(CAV方式)
    • 平均アクセスタイム:128ms
    • データ転送速度:16Mbps~25Mbps
    • メディア: 松下製、直径8cm光ディスク 約1.5GB
  • インターフェース
    • コントローラポート ×4
    • メモリカード スロット ×2
    • アナログAV出力 ×1
    • デジタルAV出力 ×1[2](DOL-101には無し)
    • ハイスピード シリアルポート ×2
    • ハイスピード パラレルポート ×1
  • 使用電源:専用ACアダプタ DC12V ×3.5A

[編集] カラーバリエーション

  • バイオレット (2001年9月14日~)
  • オレンジ (2001年11月21日~)
  • ブラック (2001年11月21日~)
  • シルバー (2002年12月1日~)

限定販売品

  • 阪神タイガース2003年優勝記念限定モデルカラー
    • 同梱品:ゲームボーイプレーヤー、阪神タイガースユニフォーム、限定ネームパネル 日本シリーズチケット
  • シンフォニックグリーン
  • メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス プレミアムパッケージ
  • スターライトゴールド
    • 同梱品:通常のゲームキューブと同じ
  • シャア専用カラー
    • 同梱品:ゲームボーイプレーヤー、『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』スペシャルディスク、MS-06C ZAKU II、限定ネームパネル

非売品

[編集] その他

画像:PanaQ.JPG
松下製互換機「Q」
画像:Qcontrol.JPG
「Q」専用コントローラ

日本での出荷台数402万台、北米で1281万台、全世界累計出荷台数2159万台(2007年3月時)。

前機種NINTENDO64の反省をふまえ、瞬間最大性能の高さよりも、安定的に高性能を発揮し、ゲームを作りやすいハードウェアとすることを念頭に開発された。しかしプレイ時におけるストレスを極力排除している点はしっかり受け継がれている。

ハードウェアの設計理念がソフトウェアメーカーの支持を集めたものの、発売がプレイステーション2に比べて遅すぎたこと、下位機種との互換性を持っていなかったこと、DVDの再生機能を搭載していなかったことなどが響き、結局はN64と同様、サードパーティの獲得に失敗し、任天堂の自社ソフトが売上の多くを占める状況となった。

日本ではN64と同様、低年齢層を中心とした広い世代に一定のシェアを獲得したが、一番の顧客である若年層を上手く引き付ける事ができず、据置型ゲーム機の中では日本では2番手、世界的にはXboxにも劣勢を強いられ3番手となっている。

ソフト数こそN64の206タイトルを上回る275タイトル(非売品除く)を記録したものの、本体の売上台数はN64の3分の2程度に留まった。また、ユーザ間で評価の高いゲームも数多く存在するが、マリオやゼルダといった人気タイトルも、大半のユーザーがすでにPS2に流れてしまっていたため、口コミもあまり広まらなかった。ミリオン達成は『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のみで、他は皆ギリギリのところで100万本の壁を超える事ができなかった(ただこのゲームソフトの売り上げの減少は2000年前半から他のハードでも見られ、このことがニンテンドーDSWiiなどのゲーム層拡大戦略につながっている)。

末期(2006年)に至っては、任天堂自体も諦めてしまったのか、ソフトを一本も発売できない月がしばしば見られ、週間売り上げ台数が4桁台を割ることも珍しくなかった(厳密言うと2005年頃からすでに減少が見られ、ニンテンドーDSのヒットにより早期にWiiへ切り替える方針を打ち出していたともいえる)。また、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』、『スーパーペーパーマリオ』、『ドンキーコング たるジェットレース』、『アイシールド21』『星のカービィ(仮)』等、当初2006年にGCでの発売を予定していたソフトは、ほとんどが次世代機Wii専用ソフトに変更となった(ゼルダのみWiiとGCのマルチ販売)。そのため、任天堂は2006年4月13日に『大玉』を発売して以降、2006年12月2日のWii発売まで、7ヶ月以上も据え置き機でのゲームを発売しなかった。なお、オンライン限定販売で店頭での販売はされていないGC版ゼルダが、事実上GC最後のソフトとなった。

松下電器産業Panasonic)からは、DVD-Videoの再生も可能な互換機「Q」が2001年12月14日に発売された。ゲームキューブ自体にも松下の技術が搭載されており、松下はライバルであるソニーにゲーム機で対抗する意図があったものと考えられる。しかし「普通のGCに標準搭載されていない」こととPS2の普及もあって、DVD再生機能の搭載は遅きに失した感があり、ほとんど普及しなかった。

全体的なグラフィック性能はPS2より上で、ジャギーが少ない滑らかなグラフィックが特長である。ゲームボーイアドバンスとの連携、周辺機器のタルコンガなど「任天堂ならではの遊び方」と並んでセールスポイントの一つとしている。

コナミバンダイナムコゲームス(旧ナムコ)、カプコンエレクトロニック・アーツなどのマルチプラットフォーム戦略をとる大手ソフトメーカーがあるため、サードパーティー製ソフトの中にはPS2と重複発売されているタイトルが比較的多い。

サードパーティのソフトの中で、GCの独占タイトルとなったのは、2005年12月に発売された『BLEACH GC 黄昏にまみえる死神』(セガ)が最後であり、以降、サードパーティのソフトはあまり発売されず、発売されたものも全てPS2との重複だった。また、サードパーティ最後のソフトは『バトルスタジアム D.O.N』(バンダイナムコゲームズ)となった。『実況パワフルプロ野球シリーズ』も、2002年7月の9作目以降毎回GCとPS2の両方でリリースしていたが、13作目はPS2のみとなり、GCで発売されたのは2006年5月に発売された『実況パワフルメジャーリーグ』が最後だった。

また、当初GCのみでの発売を決めたソフトが、GC本体の売上不振により方針転換してPS2への移植に踏み切ったケースがある。その例として『バイオハザード4』や『テイルズオブシンフォニア』、『ビューティフルジョーシリーズ』、『Killer7』などが挙げられる。しかも『Killer7』以外のタイトルは移植に際してGC版にはない「オマケ要素」が追加されていたため、ファンの間で大きな議論が起こった。詳細はそれぞれの記事を参照のこと。

GCの画面の表示能力はPS2よりも高いため、これらのソフトがPS2に移植される際には、「画面が劣化している」、「動きが粗い」と批判される事が多い。基本的にハードの限界の問題だが、他にも、それらの移植作業自体が「プログラマ泣かせ」の困難なものであったことを関係者は公式サイトなどで発言している。開発者にとって魅力的なハードウェアでありながら売上が伸びない、というGCの苦悩が引き起こした問題であると言えよう。なお、これらのソフトは、『バイオ4』は後に、PS2版の追加要素を含めたWii版を発売、『シンフォニア』は続編をWiiで発売することが発表された。これはWiiの販売が好調なことに加えて、GCユーザーへの謝罪の意もこめられている場合があり、『バイオ4』発表時には、ディレクターの三上真司ファミ通で謝罪の言葉を述べている。

現在、全国のゲーム量販店ではGCソフトのスペースは縮小され、多くのソフトがクリアランス(在庫処分品)として売られているケースが多い。しかし任天堂の新しい据え置き機であるWiiはGCとの互換性を持ち、コントローラやメモリーカードなどもそのまま使用することができる(ゲームボーイプレーヤーなど、本体底部に取り付ける周辺機器は使用不可)ことから、Wiiで任天堂の据え置き機に帰ってきた、あるいは初めて触れたユーザが、GCソフトに触れる機会が増えつつあり、今まで日の目が当たることが無かった良作GCソフトがだんだんと再評価されつつある。WiiはGCのソフトの完全互換を備えているが、オンライン対戦やLAN対戦、ゲームボーイプレーヤーを使っての「GBAソフトのテレビプレイ」などのため、GCを使い続けるユーザーも多い。

なお、2007年になって『ガチャフォース』『バイオハザード2』『バイオハザード3 LAST ESCAPE』『バイオハザード CODE:Veronica完全版』といったソフトが再版されている。これらは出荷量が少かったために入手困難になっていたことも関係しているが、それぞれのソフトが高評価を得ていることや、Wiiの普及により、GCソフトをプレイできる人が増えたことも原因であろう。

WiiのアーキテクチャはGCをベースに、一部機能の追加と速度の向上を行なった程度のものとされており、任天堂がGCの設計自体には問題なしと見ている点は興味深い。

[編集] 周辺機器

[編集] 任天堂発売

画像:WaveBird.jpg
ウェーブバード
画像:NGC Comp 4.jpg
コンポーネント
ビデオケーブル
画像:Sdcardadapter.jpg
SDカードアダプタ
型番名称備考
DOL-001ニンテンドーゲームキューブ本体。初期型。2001年9月14日発売。
DOL-101ニンテンドーゲームキューブ本体。後期型で、デジタルAV出力ポートが削除され、また、ネームプレートの交換が不可能になった。2004年7月ごろから店頭に並び始めた。
DOL-002ACアダプタGC用のACアダプタで本体に同梱されている。
DOL-003コントローラGC用のコントローラ本体に1つ同梱されている。
詳しくは前述。Wiiでも使用可能。
DOL-004ワイヤレス
コントローラ
ウェーブバード
アルカリ単三電池2本で約100時間使用可能なワイヤレスのコントローラ
振動機能は搭載されていない
GBA用バッテリーパックAGB-003も使用可能。
Wiiでも使用可能。但し、WiiConnect24の設定をONにしている場合に限り、電波干渉が起こり通信に支障が出てしまう可能性があるので、そうなったら使用を控えるか又はチャンネル設定を変更するようにWii本体の取扱説明書に記載されている。
DOL-005ワイヤレス
レシーバー
ウェーブバードの受信機。
ほかの機器と干渉しないように16のチャンネルが用意されている。
通信可能距離は約6m。
Wiiでも使用可能。もし万が一上記にあるように電波干渉による通信障害が起こった場合はチャンネル設定を1、2、13、14、15、16のどれかに優先して変更するようにとWii本体の取説に記載されている。
DOL-006ゲームキューブディスクゲームが収録されているGC専用光ディスク。Wiiでも使用可能。
DOL-007ディスクケースソフトに付属。
バリエーションとして2枚組用やGBA用カートリッジが収納可能な物がある。
どのタイプもメモリーカードを1枚収納可能。
DOL-008メモリーカード59ゲームデータ保存用のメモリ。色はライトグレーで、
1ブロック64kbit・59ブロック。計4Mbitの容量を持つ。
Wiiでも使用可能。
発表当時は「デジカード」という名称だった。[3]
DOL-009D端子
ビデオケーブル
S映像よりさらに鮮明な画質を表示出来るようになる。
プログレッシブ出力対応。後期型(DOL-101)には使用不可。
DOL-010コンポーネント
ビデオケーブル
画質・規格はD端子ビデオケーブル(DOL-009)と同じ。
同じく後期型(DOL-101)には使用不可。
DOL-011GBAケーブルGBAとGCを接続するためのケーブル
これを使ってGCとGBAを連携させて遊ぶことが出来る。
GCソフトの約58タイトルがこれに対応している。
Wiiでも使用可能。
DOL-012モデムアダプタ56kbps,V.90対応モデム(サ-ビスは既に終了)
DOL-013RGBケーブルヨーロッパのSCART端子(EuroConector)に接続するためのケーブル
ヨーロッパ版GCの「ANALOG AV OUT」に接続する。日本では未発売。
DOL-014メモリーカード251ゲームデータ保存用のメモリ。
色はブラックで、1ブロック64kbit・251ブロック。計16Mbitの容量を持つ。
メモリーカード59(DOL-008)よりも容量が大きいが、使用の際はいくつかの制限がでてくるため注意。『ポケモンボックス ルビー&サファイア』のみ非対応。
Wiiでも使用可能。
DOL-015ブロードバンド
アダプタ
10BASE-T対応。『ファンタシースターオンライン』、『ホームランド』、
マリオカートダブルダッシュ』、『1080°シルバーストーム』に対応。
DOL-016モジュラー
ケーブル
モデムアダプタと壁面のモジュラーポートを繋ぐケーブル。
モデムアダプタ本体に同梱。市販品でも代用可能。
DOL-017ゲームボーイプレーヤーGCでゲームボーイアドバンス(GBA)・ゲームボーイカラー(GBC)・ゲームボーイ(GB)のソフトが遊べるようになる周辺機器。ゲームキューブ本体のハイスピードポートに装着して使用する。
DOL-018ネームプレートディスクカバーにある円盤状のパーツ。後期型(DOL-101)は取り外し不可。[4]
DOL-019SDカード
アダプタ
SDカードをGCで読み込むアダプタ。『どうぶつの森e+』に対応。
Wiiでも使用可能。
DOL-020メモリーカード1019ゲームデータ保存用のメモリ。
色はホワイトで、1ブロック64kbit・1019ブロック。計64Mbitの容量を持つ。
メモリーカード251(DOL-014)よりも制限が多くなり、ソフトによっては不具合が出る。日本では未発売。
Wiiでも使用可能。
DOL-021タルコンガタル太鼓の形をした専用コントローラ。
ドンキーコンガシリーズ』、『ドンキーコングジャングルビート』で使用可能。
Wiiでも使用可能。
DOL-022ゲームキューブマイクマリオパーティ6』、『マリオパーティ7』、『ちびロボ!』、『伝説のクイズ王決定戦』、『大玉』などに対応。
Wiiでも使用可能。
DOL-023月刊任天堂
カレンダーカード
月刊任天堂店頭デモのゲームキューブ本体メモリーカードスロットに差し込み、ゲーム発売日までのカウントダウンなどを行ったりすることができる周辺機器。
DOL-024マット
コントローラ
Dance Dance Revolution with MARIO』用のダンシングマット型コントローラ。
Wiiソフト『Dance Dance Revolution HOTTEST PARTY』でも使用可能。
DOL-025マイクホルダー大玉』に同梱。
ゲームキューブマイクをコントローラに固定するパーツ。

この他に、AV仕様ファミリーコンピュータ及びNINTENDO64用の「RFモジュレータ」(HVC-103、NUS-003)を流用可能[5]

[編集] 他社発売

F-ZERO GX』、『マリオカート ダブルダッシュ!!』などに対応。Wiiでも使用可能。
  • 「Q」専用ゲームボーイプレーヤー(松下電器産業)

以下の2つは、非ライセンス商品の上、不具合が発生してもサポートを受けられない。

  • ツナイデントG(プレイステーションコントローラーをエミュレートする)
  • プロアクションリプレイ(サイバ-ガジェット)

[編集] 代表的なゲーム

詳細はCategory:ゲームキューブ用ソフトニンテンドーゲームキューブのゲームタイトル一覧をそれぞれ参照

[編集] 脚注

  1. 構想イメージ図についても、その名のとおり流線型を多用したデザインであった。
  2. この端子に出力されている信号はデジタルだが、D端子ビデオケーブルまたはコンポーネントビデオケーブルの内部でデジタルからアナログへ変換されている。[1]
  3. DOL: ニンテンドーゲームキューブ
  4. ネームプレート (DOL-018)
  5. 放熱口を半分防ぐ難点がある。[2]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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