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(Perfume マイソング・クリエイト == 以下の文章はコロナの真実とは関係ありません http://hit-u.ac/jcrec/ 国連子どもの権)
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== 以下の文章はコロナの真実とは関係ありません http://hit-u.ac/jcrec/ 国連子どもの権利委員会が、最終見解発出!!
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国連、児相収容所(一時保護所)の全面廃止、ならびにすべての「一時保護」に事前司法審査及び親子両者の意見聴取義務等導入を日本に勧告!!==
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{{投稿禁止|児相被害を撲滅する会  野党自由連合は自民・安倍政権によって日本の子どもたちを拉致し薬物漬けし暴力暴言、家庭崩壊などを行う日本の児童相談所とその関係各所である自民党と公明党を政界から消滅させることを望む。自分たちは北朝鮮の拉致問題をひつこく叩きながら、いったい平然と日本国民を自殺に追い込み、病死に追いこみ、子供を薬物漬けにし、さらには売り飛す。さらには韓国統一教会に金を貢ぐという日本人として最低な人物である。
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韓国統一教会は共産党という宗教に反対政党が気に入らないという自分勝手な理由で、勝共連合という組織を安倍の先代である岸のときに多額の布施により設立。政治と宗教という政教分離も何もない、民主主義も何もわかっていない。岸と安倍と自民党、そして韓国に日本を売る自民党はぶっ壊さなければならない。
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そして日本では、子どもたちを拉致し薬物漬けし暴力暴言、家庭崩壊などを行う日本の児童相談所を運営する。安倍・自民はどれだけ最低なことやっているのか。これで北朝鮮に制裁など言える立場とはふざけているのではないか。極右のデヴィ夫人も言っていたが、北朝鮮の拉致被害者や日本人妻をなんとかしたければ国交正常化するのは早いのだと。しかしそんなことできるはずがない、なんといっても自民党は韓国とアメリカが大好きなのですから。
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北朝鮮の拉致被害者や日本人妻は自民党である限り戻ってこないでしょう。
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日本には数多くの民主主義の政党があります。どこを支持するかは自由です。自民党(韓国統一教会)と公明党(韓国創価学会)のパフォーマンスだけには騙されるな。そういいたい。
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だいたい、中国や北朝鮮に対しての行動は単なるパフォーマンス。問題にならない程度に威嚇しているだけである。特に本当に中国や北朝鮮を怒らせたらどうなるか、そんなことは自民党が一番よくわかったいるはずで、日本国民向けのパフォーマンスでしかない。そうやってバカで無勉強な若者に、危ない国があるから国防をなんとかと洗脳させ票を集め、本当にやりたい自分たちのお得意様である富裕層と大企業の金儲けために尽くし自分たちが儲けようとしているのです。
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増税した消費税は国民のためには使われず、ほぼすべて大企業の法人税の穴埋めに現在も使われています。}}
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'''globe'''(グローブ)は、[[1995年]]8月にデビューした[[日本]]の[[音楽ユニット]]。デビュー時から[[コンパクトディスク|CD]]は[[エイベックスグループ|エイベックス]]から発売。プライベート・レーベル[[avex globe]]からリリースされている。
 
'''globe'''(グローブ)は、[[1995年]]8月にデビューした[[日本]]の[[音楽ユニット]]。デビュー時から[[コンパクトディスク|CD]]は[[エイベックスグループ|エイベックス]]から発売。プライベート・レーベル[[avex globe]]からリリースされている。
  
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*globeが特定のメンバーをフィーチャーするときはglobe featuring ○○という形式を取る。過去にglobe featuring KEIKO、globe featuring MARC、globe featuring TK名義で、それぞれCDを発売をしている。
 
*globeが特定のメンバーをフィーチャーするときはglobe featuring ○○という形式を取る。過去にglobe featuring KEIKO、globe featuring MARC、globe featuring TK名義で、それぞれCDを発売をしている。
  
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== 来歴 ==
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== 以下の文章はコロナの真実とは関係ありません http://hit-u.ac/jcrec/ 国連子どもの権利委員会が、最終見解発出!!
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国連、児相収容所(一時保護所)の全面廃止、ならびにすべての「一時保護」に事前司法審査及び親子両者の意見聴取義務等導入を日本に勧告!!==
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{{投稿禁止|児相被害を撲滅する会  野党自由連合は自民・安倍政権によって日本の子どもたちを拉致し薬物漬けし暴力暴言、家庭崩壊などを行う日本の児童相談所とその関係各所である自民党と公明党を政界から消滅させることを望む。自分たちは北朝鮮の拉致問題をひつこく叩きながら、いったい平然と日本国民を自殺に追い込み、病死に追いこみ、子供を薬物漬けにし、さらには売り飛す。さらには韓国統一教会に金を貢ぐという日本人として最低な人物である。
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韓国統一教会は共産党という宗教に反対政党が気に入らないという自分勝手な理由で、勝共連合という組織を安倍の先代である岸のときに多額の布施により設立。政治と宗教という政教分離も何もない、民主主義も何もわかっていない。岸と安倍と自民党、そして韓国に日本を売る自民党はぶっ壊さなければならない。
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そして日本では、子どもたちを拉致し薬物漬けし暴力暴言、家庭崩壊などを行う日本の児童相談所を運営する。安倍・自民はどれだけ最低なことやっているのか。これで北朝鮮に制裁など言える立場とはふざけているのではないか。極右のデヴィ夫人も言っていたが、北朝鮮の拉致被害者や日本人妻をなんとかしたければ国交正常化するのは早いのだと。しかしそんなことできるはずがない、なんといっても自民党は韓国とアメリカが大好きなのですから。
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北朝鮮の拉致被害者や日本人妻は自民党である限り戻ってこないでしょう。
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日本には数多くの民主主義の政党があります。どこを支持するかは自由です。自民党(韓国統一教会)と公明党(韓国創価学会)のパフォーマンスだけには騙されるな。そういいたい。
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だいたい、中国や北朝鮮に対しての行動は単なるパフォーマンス。問題にならない程度に威嚇しているだけである。特に本当に中国や北朝鮮を怒らせたらどうなるか、そんなことは自民党が一番よくわかったいるはずで、日本国民向けのパフォーマンスでしかない。そうやってバカで無勉強な若者に、危ない国があるから国防をなんとかと洗脳させ票を集め、本当にやりたい自分たちのお得意様である富裕層と大企業の金儲けために尽くし自分たちが儲けようとしているのです。
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増税した消費税は国民のためには使われず、ほぼすべて大企業の法人税の穴埋めに現在も使われています。}}
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=== Feel Like dance - Love again (1995-1997) ===
 
=== Feel Like dance - Love again (1995-1997) ===
 
[[1995年]][[8月9日]]1stシングル「[[Feel Like dance]]」(オリコン初登場3位)デビュー。「[[Joy to the love (globe)]]」(オリコン初登場1位)、「[[SWEET PAIN]]」(オリコン初登場2位)とデビュー間もなく、いずれも[[ミリオンセラー]]寸前となるヒット作を連発した。
 
[[1995年]][[8月9日]]1stシングル「[[Feel Like dance]]」(オリコン初登場3位)デビュー。「[[Joy to the love (globe)]]」(オリコン初登場1位)、「[[SWEET PAIN]]」(オリコン初登場2位)とデビュー間もなく、いずれも[[ミリオンセラー]]寸前となるヒット作を連発した。

2022年7月18日 (月) 13:01時点における最新版

globe

globe(グローブ)は、1995年8月にデビューした日本音楽ユニット。デビュー時からCDエイベックスから発売。プライベート・レーベルavex globeからリリースされている。

デビューアルバム「globe」は400万枚を売り上げ、ダブルミリオンを記録した「DEPARTURES」を始め「Can't Stop Fallin' in Love」「FACE」など多数のメガヒットシングルがある。安室奈美恵華原朋美TRFらとともに小室ファミリーの一時代を築きあげた。

メンバー[編集]

TETSUYA KOMURO
小室哲哉(東京都出身、1958年11月27日 - )作詞作曲編曲シンセサイザーキーボードギターピアノ、ヴォーカル、コーラス担当
MARC PANTHER
マーク・パンサー(日本名:酒井龍一、フランスマルセイユ出身、1970年2月27日 - )作詞、ヴォーカル、ラップ担当
KEIKO
ケイコ(本名:小室桂子/旧姓:山田、大分県臼杵市出身、1972年8月18日 - )作詞、コーラス、リードヴォーカル担当
  • globeが特定のメンバーをフィーチャーするときはglobe featuring ○○という形式を取る。過去にglobe featuring KEIKO、globe featuring MARC、globe featuring TK名義で、それぞれCDを発売をしている。

来歴[編集]

Feel Like dance - Love again (1995-1997)[編集]

1995年8月9日1stシングル「Feel Like dance」(オリコン初登場3位)デビュー。「Joy to the love (globe)」(オリコン初登場1位)、「SWEET PAIN」(オリコン初登場2位)とデビュー間もなく、いずれもミリオンセラー寸前となるヒット作を連発した。

1996年1月1日発売の4thシングル「DEPARTURES」は売上230万枚の大ヒットとなり、globeの代表曲にもなっている。同曲はオリコン年間シングルチャート2位、プラネットCDTVの年間シングルチャート1位を記録した。 3月31日発売の1stアルバム『globe』は売上400万枚以上のヒットとなった(翌年4月、出荷枚数455万枚の当時の日本記録を達成)。このアルバムは、同年の第38回日本レコード大賞アルバム賞に選ばれた。その後、GLAYB'zベスト・アルバムがこの記録を後を追うように更新するが、当時のavex依田会長は「オリジナルで超えてみろ」と発言したとされる。8月28日発売シングル「Is this love」のPVはアメリカ・アリゾナ州で撮影され総額1億円という破格の撮影費が投じられた。 9月『Private Tour house of globe』。ロードムービー撮影という名目のglobe初のツアーを敢行。「Is this love」のCD購入者から抽選で招待してコンサートが行われた。

1997年3月12日、2ndアルバム『FACES PLACES』を発売。その後、前代未聞の大阪福岡名古屋東京4大ドームツアー「globe@4_domes」を敢行。5月には初の日本国外でのツアー「TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI」開催。安室奈美恵TRFとともに台湾・台北を訪れ、TV出演やライブを行った。

globe 4 SINGLES - CRUISE RECORD (1998-1999)[編集]

1998年3月31日発売の3rdアルバム『Love again』発売初日に200万枚出荷し、デビューアルバムから『Love again』までの3枚のアルバムの総出荷枚数が2年で1000万枚を超える。これはデビューアルバムからの出荷枚数1000万枚超えの記録を大幅に更新することになった。

同年秋、「BRAND NEW globe 4 SINGLES」と題し、9月2日に「wanna Be A Dreammaker」、9月23日に「Sa Yo Na Ra」、9月30日に「sweet heart」、10月7日に「Perfume of love」と4連続シングルリリースを行う。10月26日付のオリコン週間シングルチャートにて4曲が同時に上位10位以内にチャートインした。これはオリコンシングルチャート史上初の記録であり、「発売日が異なる再発でない同一アーティストによるシングルの複数チャートイン」として現在も記録が保持されている。それらの活動が認められ、「wanna Be A Dreammaker」で1998年第40回日本レコード大賞を受賞した。また、この4枚のシングルを購入し、それぞれに封入されている応募券を送ると非売品シングルCD「winter comes around again」が応募者全員にプレゼントされるという企画を実施(当時はライブなどで一切この楽曲は演奏されることはないと言っていたが、2002年11月発売のベスト・アルバム『8 Years 〜Many Classic Moments〜』でTK mixで収録)。

1999年2月、初のリミックスアルバムの公開レコーディングが行われた(当日はタイトル未定であり、後に『FIRST REPRODUCTS』として発売)。このレコーディングに参加できたのは、アルバム『Relation』を購入し、応募してきた10万通の中から選ばれた200組400人、抽選倍率は約500倍であった。 9月22日、アルバム『CRUISE RECORD 1995-2000』の発売日に大阪 Virgin Megastore 心斎橋店にて発売記念インストアイベントが行われた。この日はイベントだけではなく、「1day globe ジャック!!」と銘打ち店内全てをglobeのCDで埋め尽くすという、大胆な企画も決行された。

ソロプロジェクト、コラボ、小室とKEIKOの結婚 (2000-2003)[編集]

2000年1月、globe初のライブハウスコンサート敢行。今回のライヴに参加できたのは、「Coca Cola TOUCH THE globe LIVE 2000! キャンペーン」の応募総数115万枚から選ばれた2,700人でチケットの入手倍率は約100倍であった。

同年3月以降、メンバーそれぞれのソロプロジェクトが始まる。3月29日にそれぞれがglobe featuring KEIKO、globe featuring MARC、globe featuring TKとしてシングルを同時リリース。KEIKOはその年にソロコンサートツアーを2度行った。

2001年9月11日のアメリカの同時多発テロを受け、被害地の一刻も早い復興の願いをこめ、『songnation(一部、song+nationと表記)』というプロジェクトを小室哲哉およびMAX松浦を中心として発足し、チャリティーCDを発売。その第一弾にKEIKOが、ayumi hamasaki & keiko 名義で「a song is born」を発売した。 songnationとして、翌年1月にアルバム『songnation』を、3月にそのリミックス盤『songnation 2 trance』を発売。リミックスアルバムにはglobeとして参加した。

2002年7月、ベルギーDJであるPUSHとのコラボレーションシングル「dreams from above」を発売。 同年9月、元X JAPANYOSHIKIが加入し、11月27日、シングル「seize the light」発売。しかし以降、YOSHIKIが関わったオリジナル楽曲は発表されていない。

11月22日、小室哲哉とKEIKOが結婚。

globe decade (2003-2006)[編集]

2003年6月、トランスJ-POPの融合をにらんで発足されたプロジェクト『Cyber X』にKEIKOがCyber X feat. KEIKOとして「be true」を発売。7月9日に開催予定だった東京ドーム公演は、アジアを拠点として活動することを目標としていたこともあり、新型インフルエンザイラク戦争など国際情勢悪化の影響で中止された。 12月、KEIKOのソロシングル『KCO』が発売。KEIKO本人出演の大磯ロングビーチのCMが一部地域で放送され、そのCMソング「海との友情」がKCOにDEMO versionとして収録された。

2004年8月のデビュー10年目を迎えた際に、翌年8月9日の10周年までの1年間を「globe decade」と題してさまざまな活動を行うと小室哲哉が公式ウェブサイトで発表。globe decadeの活動として、2004年10月より2005年1月までglobe decade tourを敢行。また12月には未発表曲であった「Judgement」をツアーにて初披露した。翌年3月、exciteの有料音楽配信にてglobeとして初の配信となる「Judgement (studio live version)」をCD音源化前に発表。

2005年8月10日、アルバム『globe2 pop/rock』発売。また、a-nation'05にサプライズ・アーティストとして参加。「ポップアジア2005」に日本代表として参加し、5曲を熱唱した。

活動休止状態、KEIKOソロ活動 (2006-2008)[編集]

2006年3月23日に2枚組アルバム『maniac』がリリースされた。8月9日のデビュー11周年のこの日。globe初のミニアルバム『new deal』を発売。その後、事実上の活動休止状態に陥る。

2007年12月25日にファンクラブ「house of globe」によるイベントが行われ、1年4か月ぶりにメンバー3名が揃い、ファンの前で数曲を披露した。このイベントにおいて、今後のglobeとしての活動展望が明かされたが、翌年、1月29日にファンクラブであるhouse of globeが、一部サービスの滞りを理由にファンクラブの休止を発表。

2008年3月12日に、ユニバーサルミュージックに移籍したKEIKOが「KCO」名義で「春の雪」を発売し、4月30日にソロとしてはファーストアルバムとなる『O-CRAZY LUV』を発売した。

6月16日、小室のブログの記事において、globeが活動再開を宣言。8月31日、a-nationにシークレットアーティストとして出演し、停滞していた活動を約2年ぶりに再開させた形となった。また、年末には約3年ぶりのCDシングル発売の発表があった。

小室哲哉詐欺事件、活動復帰 15周年(2008-)[編集]

2008年11月4日、小室が5億円の詐欺容疑で逮捕されたため、エイベックスは予定されていたCDシングルの発売中止ならびにglobeの全曲の配信を停止することを発表。これによりglobeは活動不能の状態となった。事件に関しては小室哲哉#5億円詐欺容疑による逮捕・起訴参照。

2009年8月22日、a-nationにシークレットアーティストとして登場し、音楽活動に復帰した。その中で、小室哲哉は観客に向かって頭を下げ続け謝罪の挨拶をした引用エラー: <ref> タグに対応する </ref> タグが不足しています。そのため活動不能の状態となったが、2012年9月に小室が自らのTwitterにて病気療養中のKEIKOが回復するまで、マーク・パンサーと2人で活動再開する旨を発表した。そして翌年2013年3月27日、globeの楽曲を小室哲哉とMARCがEDM (Electronic Dance Music)スタイルにリミックスしたアルバム『globe EDM Sessions』が発売された。

ディスコグラフィ[編集]

専用のレーベル「avex globe」のため基本的には特有の品番(AV*G)を割り振られている。

シングル[編集]

通常シングル
発売日 タイトル 販売形態 規格No. 最高位
1st 1995年8月9日 Feel Like dance 8cmCD AVDG-71001 3位
2nd 1995年9月27日 Joy to the love (globe) 8cmCD AVDG-71002 1位
3rd 1995年11月1日 SWEET PAIN 8cmCD AVDG-71003 2位
4th 1996年1月1日 DEPARTURES 8cmCD AVDG-71004 1位
5th 1996年3月27日 FREEDOM 8cmCD AVDG-71005 3位
6th 1996年8月28日 Is this love 8cmCD AVDG-71006 1位
7th 1996年10月30日 Can't Stop Fallin' in Love 8cmCD AVDG-71007 1位
8th 1997年1月15日 FACE 8cmCD AVDG-71008 1位
9th 1997年3月5日 FACES PLACES 8cmCD AVDG-71009 3位
10th 1997年4月9日 Anytime smokin' cigarette 8cmCD AVDG-71010 6位
11th 1997年10月15日 Wanderin' Destiny 8cmCD AVDG-71011 2位
12th 1998年3月31日 Love again 8cmCD AVDG-71012 9位
13th 1998年9月2日 wanna Be A Dreammaker 8cmCD AVDG-71013 1位
14th 1998年9月23日 Sa Yo Na Ra 8cmCD AVDG-71014 1位
15th 1998年9月30日 sweet heart 8cmCD AVDG-71015 1位
16th 1998年10月7日 Perfume of love 8cmCD AVDG-71016 2位
非売品 winter comes around again 8cmCD AVCS-10153
17th 1999年3月25日 MISS YOUR BODY 8cmCD AVDG-71017 6位
18th 1999年9月8日 still growin' up 8cmCD AVDG-71018 4位
19th 1999年12月15日 biting her nails 12cmCD AVCG-71019 13位
20th 2000年6月14日 とにかく無性に… 12cmCD AVCG-71023 4位
21st 2000年11月22日 DON'T LOOK BACK / like a prayer 12cmCD AVCG-71024 5位
22nd 2001年3月28日 garden 12cmCD AVCG-71025 19位
23rd 2001年8月1日 try this shoot 12cmCD AVCG-71026 10位
24th 2001年11月14日 Stop! In the Name of Love 12cmCD AVCG-71027 7位
25th 2001年12月5日 genesis of next 12cmCD AVCG-71028 8位
26th 2002年2月6日 Many Classic Moments 12cmCD AVCG-71029 24位
27th 2002年4月10日 OVER THE RAINBOW / INSPIRED FROM RED & BLUE 12cmCD AVCG-71030 10位
28th 2002年11月27日 seize the light 12cmCD AVCG-71032 8位
29th 2003年3月26日 get it on now feat. KEIKO 12cmCD AVCG-71033 35位
30th 2005年6月29日 Here I Am / New Album Playlist 12cmCD AVCG-71037 9位
globe featuring
名義 発売日 タイトル 販売形態 規格No. 最高位
globe featuring KEIKO 2000年3月29日 on the way to YOU 12cmCD AVCG-71020 5位
globe featuring MARC 2000年3月29日 THE MAIN LORD 12cmCD AVCG-71021 15位
globe featuring TK 2000年3月29日 Throwin' down in the double 0 12cmCD AVCG-71022 10位
コラボレーションシングル
名義 発売日 タイトル 販売形態 シリアル 最高位
globe vs push 2002年7月31日 dreams from above 12cmCD AVCG-71031 12位
push vs globe 2003年 Tranceformation デジタル・ダウンロード
企画参加シングル
名義 発売日 タイトル 販売形態 シリアル 最高位
song+nation featuring globe 2002年3月6日 Many Classic Moments Remix 12cmCD AVCD-30355 49位

アルバム[編集]

スタジオアルバム
発売日 タイトル 規格No. 最高位
1st 1996年3月31日 globe AVCG-70001 1位
2nd 1997年3月12日 FACES PLACES AVCG-70002 1位
3rd 1998年3月31日 Love again AVCG-70003 1位
4th 1998年12月9日 Relation AVCG-70004 1位
5th 1999年9月22日 CRUISE RECORD 1995-2000 AVCG-70006~7 1位
6th 2001年3月28日 outernet AVCG-70008 9位
7th 2002年2月6日 Lights AVCG-70010 2位
8th 2002年4月17日 Lights2 AVCG-70011 2位
9th 2003年3月26日 LEVEL 4 AVCG-70014 17位
10th 2005年8月10日 globe2 pop/rock AVCG-70062 5位
11th 2006年3月23日 maniac AVCG-70066~7 12位
12th 2006年8月9日 new deal (ミニアルバム) AVCG-70068 20位
ベスト・アルバム
発売日 タイトル 規格No. 最高位・備考
1999年9月22日 CRUISE RECORD 1995-2000 AVCG-70006~7 1位
2002年11月27日
2004年1月28日
8 YEARS 〜Many Classic Moments〜 AVCG-70013
AVAG-72200
2位
DVD-Audioアルバム
2002年12月26日 Ballads & Memories AVCG-70015 13位
2004年3月31日 8 YEARS 〜Many Classic Moments〜 + DVD AVCG-70019/B 265位
2005年2月16日 globe decade -single history 1995-2004- AVCG-70020~2 8位
globe decade -complete box 1995-2004- AVCG-70023~61 158位
2007年4月13日 (avex ARCHIVES) COMPLETE BEST globe vol.1 AQC1-50252
(avex ARCHIVES) COMPLETE BEST globe vol.2 AQC1-50253
2010年9月29日 15YEARS -ANNIVERSARY BOX- AVCG-70077~96/B~N 66位
15YEARS -TK SELECTION- AVCG-70097~101/B~C 38位
15YEARS -BEST HIT SELECTION- AVCG-70102~4 19位
リミックスアルバム
発売日 タイトル 規格No. 最高位
1999年3月31日 FIRST REPRODUCTS AVCG-70005 4位
2000年8月30日 SUPER EUROBEAT presents EURO global AVCD-11845 3位
2001年9月12日 global trance AVCG-70009 4位
2001年11月10日 global trance ep RR12-88323
2002年9月26日 global trance 2 AVCG-70012 22位
2003年3月19日 PIANO globe 〜globe piano collection〜 AVCG-70016 92位
2003年9月3日 global trance best AVCG-70017/B 15位
2011年8月10日 house of globe AVCG-70106 81位
2011年8月10日 Ragga globe ~Beautiful Journey~ AVCD-38317 225位
2013年3月27日 globe EDM Sessions AVCG-70107A 69位
2014年2月5日 GDM AVCG-70108 19位
企画参加アルバム
発売日 タイトル 規格No. 最高位 収録曲
2002年3月6日 song+nation 2 trance AVCD-17096 40位 Many Classic Moments / a song is born(globe version)

DVD・VHS[編集]

タイトル 発売日 媒体 規格No. 備考
Live preview 1997年2月12日 VHS AVVG-72001
2003年12月10日 DVD AVBG-72025
Live globe@4_domes 1997年7月30日 VHS AVVG-72004
2000年3月29日 DVD AVBG-72014
Live globe tour 1998 "Love again" 1998年12月16日 VHS AVVG-72006
2000年3月29日 DVD AVBG-72015
Clip NAKED screen 1999年3月25日 VHS AVVG-72008
2000年3月29日 DVD AVBG-72016
Live globe tour 1999 Relation 2000年3月15日 VHS AVVG-72012
DVD AVBG-72013
Clip on the way to YOU / THE MAIN LOAD / Throwin' down in the double 0 2000年6月14日 VHS AVVG-72017
DVD AVBG-72018
Clip NAKED screen + globe featuring KEIKO.MARC.TK CLIPS 1995-2000 2002年3月13日 DVD AVBG-72019
Live globe special live -genesis of next- 2002年3月27日 VHS AVVG-72020
DVD AVBG-72021
Live globe tour 2002 -category trance, category all genre- 2002年9月26日 DVD AVBG-72022
2004年12月8日 AVBG-72028 廉価版
Clip 8 YEARS Clips Collection 2002年12月11日 DVD AVBG-72024
Live globe the best live 1995-2002 2004年3月31日 DVD AVBG-72026
2006年3月1日 AVBG-72043 廉価版
Document GVD globe decade globe real document 1 2004年11月2日 DVD GVD-0001 ライブ会場限定盤
Document GVD globe decade globe real document 2 2004年12月15日 DVD GVD-0002 ライブ会場限定盤
Document GVD globe decade globe real document 3 2005年1月20日 DVD GVD-0003 ライブ会場限定盤
Live globe decade -access best seasons 1995-2004- 2005年4月27日 DVD AVBG-72040

BOX[編集]

  • globe decade -complete box 1995-2004- (2005年2月16日 AVCG-70023~61) CD39枚+DVD9枚、完全予約限定生産
シングル全29枚(8cmシングル12cm化)、オリジナルアルバム9枚、ライブDVD6枚、クリップ集DVD1枚、予約特典DVD2枚
  • GVD globe decade globe real document SPECIAL BOX (2005年3月30日 AVBG-72031〜3) DVD3枚
ライヴツアーの会場・通販限定で販売された完全密着ドキュメントDVDの再発、BOX仕様
  • 15YEARS CHRONICLE ~ON-AIR & OFF-AIR~ + UNRELEASED TRACKS (2011年3月30日 AVBG-72045~50/B) DVD6枚+CD
  • ON-AIR(DVD3枚):インタビュー&ドキュメンタリーメイキング、スペシャルライブ等のテレビ番組映像を収録。
  • OFF-AIR(DVD3枚):オフショット映像集として「GVD globe decade globe real document」を収録。
  • その他、当時未発表曲だった「They Fight Now」「Single Walking」「Self Control (方舟に曳かれて)」の3曲を収録したCDをセット。

MIX-J[編集]

  • J-POPハリケーン~globeだけ60分本気(ガチ)MIX (2011年4月20日 AVCD-38288)
RAM RIDERによるノンストップ・ミックスCD。全40曲収録。
  • J-POPハリケーン(熱帯低気圧MIX)~globeだけ20分本気(マジ)MIX~(Continuous Mix) (2011年4月27日 iTunes Store配信限定)

レコード大賞[編集]

NHK紅白歌合戦[編集]

外部リンク[編集]

テンプレート:globe テンプレート:小室哲哉 テンプレート:日本レコード大賞受賞