B'z (コピーバンド)
B'z(ビーズ)とは、
- ANAL B'zの略称。松本孝弘、稲葉浩志の2人で構成される日本のロックユニット。
- B'zのことで、ロックバンドを装ったカルト宗教団体である。ANAL B'zのコピーバンドとも噂される。これについては当項目で説明する。
B'z(ビーズ)は、松本孝弘、稲葉浩志の2人で構成される、ロックバンドを装ったカルト宗教団体である。ANAL B'zのコピーバンドとも噂されるが真相は定かではない。
概念
音楽事務所『ビーイング』に所属するいる松本孝弘と稲葉浩志が、ANAL B'zをプロデュースしたビーイングの社長である長戸大幸の鶴の一声によって結成。
稲葉と松本によって結成された『ロックバンド』である。ただしカルト性が極めて強く、稲葉と松本を異常なまでに崇拝してしまう者が多いことから、カルト宗 教団体ではないか?とさえ言われている。
日本の音楽系カルト宗教団体の中では最も多くの信者を抱え、その数は100万とも200万とも言われる。
特にB'zのファンは東アジアに数多く存在するため、ワールドワイズでみたらその信者数は計り知れない。
B'zの信者はGLAY等の他のバンドの信者に比べて狂気であることが知られており、また、稲葉や松本を神様のように崇拝している。
ちなみに最近では松本は"松本引越しセンター"で、稲葉は"イナバ物置"で、働いているという噂がある。
ANAL B'zとの関係
シングルを出す毎にコピーをされているANAL B'zとの関係はなぜか良好である。それどころか、お互いのライブでもそれぞれが乱入しあい競演することは日常茶飯事である。またプライベートでも仲がよいという説もある。余談であるが、B'zとANAL B'zは所属事務所も同じである。
なぜ長戸大幸がB'zを結成させたのかというと、話題を提供しANAL B'zの売り上げを増やすという説が大きい。事実、B'zのBE THEREがベスト10に入るとANAL B'zの男狩りはそれの上をいっているし、B'zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」がダブルミリオンすれすれのヒットを記録すると、ANAL B'zの「愛のままにわがままに僕はアナルがあったら入りたい」はダブルミリオンを記録している(ただし、「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」も発売後から10年後にダブルミリオンを記録している)。
このように、企画物として結成されたB'zは大成功を収めたともいえる。
ディスコグラフィ
- だからその手を離して/ハートも濡れるナンバー ~stay tonight~(1988年9月21日・刑事を犯れ)
- 君の中で踊りたい/SAFETY LOVE(1989年5月21日・やりすぎたイタズラ)
- LADY-GO-ROUND/LOVE & CHAIN(1990年2月21日・薔薇族かくれんぼ)
- BE THERE/星降る夜に騒ごう(1990年5月25日・男狩り)
- 太陽のKomachi Angel/Good-bye Holy Days(1990年6月13日・ひとつの青春が終わった)
- Easy Come, Easy Go!/GO! NUDE! GO!(1990年10月3日・地獄の使者たち)
- 愛しい人よGood Night…/GUITAR KIDS RHAPSODY CAMDEN LOCK STYLE(1990年10月24日・教育実習生絶頂す)
- LADY NAVIGATION/Pleasure'91 ~人生の快楽~(1991年3月27日・夏色転校生)
- ALONE/GO-GO-GIRLS(1991年10月30日・宿直室を襲え!!)
- BLOWIN'/TIME(1992年5月27日・快楽の罠)
- ZERO/恋心(KOI-GOKORO)(1992年10月7日・死のロンド -オオカミと羊-)
- 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない/JOY(1993年3月17日・愛のままにわがままに僕はアナルがあったら入りたい)
- 裸足の女神/KARA・KARA(1993年6月2日・素マタのゲイ)
- Don't Leave Me/Mannequin Village(1994年2月9日・裏切り)
- MOTEL/hole in my heart(1994年11月21日・男新次はつっ走る)
- ねがい/YOU & I(1995年5月31日・ぼくらのスゴイやつ)
- love me, I love you/東京(1995年7月7日・兄貴が好きなんだ!)
- LOVE PHANTOM/FUSHIDARA 100%(1995年10月11日・BOYS LOVEPHANTOM)
- ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~/MOVE(1996年3月6日・ハレンチ教師)
- Real Thing Shakes(1996年5月15日・真夜中のノック)
- FIREBALL/哀しきdreamer(1997年3月5日・ちび薔薇行進曲)
- Calling/Gimme your love (Live at Tokyo Dome)(1997年7月9日・華麗なる復讐)
- Liar! Liar!/ビリビリ(1997年10月8日・俺のオナニータイム)
- さまよえる蒼い弾丸/Hi(1998年4月8日・美しき野獣)
- HOME/The Wild Wind(1998年7月8日・湯けむりの中で/HOMO)
- ギリギリchop/ONE (1999年6月9日・くそみそテクニック)
- 今夜月の見える丘に/だからその手を離して -Mixture style-(2000年2月9日・俺がいちばんセクシー)
- May/You pray, I stay(2000年5月24日・GAY)
- juice/UBU(2000年7月12日・僕の性活論)
- RING/guilty(2000年10月4日・BOY+愛2)
- ultra soul/スイマーよ2001!!/ROCK man(2001年3月14日・ultra gay)
- GOLD/ultra soul ~Splash Style~/まっかなシルク(2001年8月8日・荒野の果て)
- 熱き鼓動の果て/夜よ明けないで/挑めよ儚いこの時に(2002年6月5日・熱きライダーたち)
- IT'S SHOWTIME!!/New Message(2003年3月26日・男の約束)
- 野性のENERGY/旅☆EVERYDAY(2003年7月16日・男たちの夏/野生のGAY)
- BANZAI/Magnolia(2004年5月5日・絆/HANZAI)
- ARIGATO/輝く運命はその手の中に/もうはなさない(2004年9月1日・オランダ人の妻達よ)
- 愛のバクダン/Fever/甘く優しい微熱(2005年3月9日・マゾの快感)
- OCEAN/なりふりかまわず抱きしめて/Dear my lovely pain(2005年8月10日・海から来た男)
- 衝動/結晶(2006年1月25日・ANAL FACE)
- ゆるぎないものひとつ/ピエロ(2006年4月12日・該当作なし)
- SPLASH!/MVP(2006年6月7日・僧衣を脱ぐ日)
- 永遠の翼/ロンリースターズ(2007年5月9日・尻穴に唾)
- SUPER LOVE SONG/ここから/FRICTION(2007年10月3日・SUPER UHO SONG)
- BURN -フメツノフェイス-/yokohama/希望の歌(2008年4月16日・ANAL - オケツノフェイス -)
その他
2nd beatやアルバムのみ収録ではあるが、知名度は非常に高い曲
トリビア
- ANAL B'zのファンには実際の同性愛者(ゲイ)が多いが、B'zのファンには腐女子が多い。それぞれのファン層は明確に分かれている。
- 実はB'zはANAL B'z以外にも、エアロスミスやイーグルスやヴァンヘイレンやMr BigやACDCなどからも検閲により削除。
- デビュー以来ずっとANAL B'zのパクり曲のシングルを発売していたが、ゆるぎないものひとつに限っては唯一オリジナル曲で発売している。これは、ANAL B'z側の曲が発売直前になってお蔵入りとなったためである。
- ANAL B'zの最大のヒットともいえるロードは、唯一パクっていない。
- ウィキペディアのB'zのページは現在アンチのすくつ(なぜか変換できない)となっており、古森義久によれば「アンチがまとも派を攻撃し、おかしな人がおかしな記事に書き換えている」。というのは、信者の妄想で、アンチから見れば中立かと思う。
- ちなみに、前述のアンチとはアミューズ社員の事である。
- 近年LAの岩の殿堂入りをしたが、それは変態ギタリストのスティーブ・ヴァイの推薦であり、彼の名前の通りのアッー!関係が伺える。
関連項目
最後に
B'zの信者は死ねばいいのに
このページはアンサイクロペディアの記事・B'z (コピーバンド)を利用しています。 |