利用者:ソウ/野田犬はネット界の悪性腫瘍
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野田 憲太郎(のだ けんたろう、1976年2月24日 - )は三重県四日市市 在住のインターネット上の人物。日本人。作曲家・演奏家・著作家を自称しているが、2007年11月現在で主要な著書やCDを発表してはいない。本人は、コンクールにおける入選歴の誇示など、音楽活動の成果をネット上で喧伝してはいるものの、音楽家としての一般的かつ社会的な知名度は限定的で、目下のところ大学講師としての任務に就いている様子はない。少なくとも2006年まではピアニストとして活動を続けていたが、現在は、それ以前からのめりこんでいたインターネット上での活動にいっそうの力を入れており、とりわけマミー石田を髣髴とさせる攻撃的な妄言により、荒らしとして名高い。
略歴[編集]
京都市立芸術大学音楽学部にてピアノを専攻後、アメリカのワイオミング大学音楽学部やノースフロリダ大学音楽学部に在学中にピアノ、作曲等を学んだ。日本へ帰国後、若手作曲家の集い第一位を含むいくつかの作曲コンクールに入賞。
フルートとヴァイオリンの為の「最も大切なこと」、弦楽四重奏の為の「希望なき自由」、ピアノ、チェレスタ、グロッケンシュピール、クロタレスの為の「五つの精霊」、5人の歌手と14人の楽器奏者の為の「ツンデレラ」などがある。ピアニストとしては国内外の無名や新作の初演を行うことが多い。フランコ・ドナトーニが作曲したピアノ独奏の為の「フランソワーズ変奏曲」の、第1変奏から第28変奏までの校訂報告(日本語版のみ)を作成。
公開演奏の音源や画像をネット上に公開しているが、演奏者としての力量や作品の解釈については賛否両論に分かれており、とりわけ2ちゃんねるにおいては厳しい評価が下されている。
現在は、音楽家としての活動はほとんどしておらず、自宅警備員となっている。
ネット上の言動[編集]
インターネットに頻繁に出没しており、これまでに2ちゃんねる、mixi、ウィキペディア日本語版、ユアペディア、アンサイクロペディア、はてなダイアリーを主な土俵に選んでいる。ネット上の素行を見る限りでは、一般社会常識は無きに等しく、ウィキペディアをはじめとする複数のコミュニティで永久追放処分を受けている。処分の緩やかなサイトでのみ、自分を追放したサイトの管理者を誹謗中傷する活動を繰り広げている。
ウィキペディアの利用者として[編集]
ウィキペディア日本語版において野田が事実上の追放処分に付されたのには、二つの要因にさかのぼることを認識しなければならない。クラシック音楽関連(とりわけ現代音楽関連)の記事に関して、出典の明記をするよう他のユーザからたびたび指摘を受けていたが、それを頑なに拒否し続け、あまつさえ注意したユーザを要約欄や会話ページでおちょくったり、罵倒するようになったことがまず一点。次に、自分の気に入らないユーザや、自分が「素人」だと見縊った相手を、要約欄で罵詈雑言を立てて恫喝するようになったことが第二点である。この結果、2006年11月末に無期限投稿ブロックという顚末に至った。
それ以来、ウィキペディア日本語版およびその管理者を憎むようになり、その無念を喧伝せんがため、2ちゃんねる(野田憲太郎応援スレッド)とmixi(ウィキペディア日本語版|ウィキペディア日本語版の恐怖政治体制 閲覧にはmixiへの参加が必要。)でも同時期に不可解な絨毯爆撃を行い、ウィキペディア以外のコミュニティにも重大な迷惑をこうむった。
現在でもウィキペディア日本語版の諸ユーザ(管理者を含む)を敵視し、自分のウェブサイトやユアペディアの項目でこれらのユーザの中傷を続けている(ただし本人としては、あくまで穏当な批判や抗議ならびに合法的な糾弾のつもりであるらしい)。
しかしこれらは、ウィキペディア日本語版への並々ならぬ(あえて言うならば尋常ならざる)思い入れの為せる業といえよう。ウィキペディア日本語版では投稿ブロック以後も数々のサブアカウントを取得し編集投稿を続けているが、悉く発見され、これらの多くは投稿ブロックを受けている。この騒動で、本人と推定され投稿ブロックを受けた利用者アカウントやIPの数は、軽く10を超える(Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Noda,Kentaro)。余談ではあるが、野田憲太郎はYourpediaでも同名のアカウントを取得している(ウィキペディア日本語版の利用者 - 履歴)。
ユアペディアの利用者として[編集]
自分を追放したコミュニティを逆恨みし、管理者の誹謗中傷を中心とした記述を行う。
ウィキペディアに対する怨念を吐露した例として、ユアペディアの記事「野田憲太郎のネット上の言動」に野田(もしくはその同調者)が加筆した部分(野田憲太郎のネット上の言動)を以下に挙げておく(原文ではコメントアウトされているが削除されてはいない。また編集合戦によって履歴が継承されていない)。社会性や識者としての見識が疑われる部分や、肥大化した自己顕示欲が見られる点が、わけても注目される。 テンプレート:cquote 「この男」というのは、もちろん「俺様」野田憲太郎にほかならない。
現在はユアペディアで、串を使ってアクティブユーザーに対しオウム・松葉裕子・福井利器・太田尚志などと、勝手に決め付け因縁を付けまくったり、性犯罪者の記事に{{sd}}を貼り付けるなどの荒らしを行ってる。
加入プロバイダからの追放[編集]
迷惑行為(コピペ絨毯爆撃による掲示板の可読性の破壊)の常習犯として、ぷららから契約を解除された。
関連事項[編集]
外部リンク[編集]