0.03秒
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2015年1月30日 (金) 03:40時点におけるスイポ (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{Infobox お笑いコンビ | コンビ名 = 0.03秒 | メンバー = 川島拓真<br />エリック・ニコラス<br />どんぐり(菊地喬之) | 別名...」)
0.03秒 | |
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メンバー | 川島拓真 エリック・ニコラス どんぐり(菊地喬之) |
別名 | |
結成・解散 | 2008年 - 2014年 |
事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
活動時期 | 2009年4月 - 2014年3月 |
師匠・出身 | 東京NSC14期生 |
影響 | |
出会い | 小学校 |
旧コンビ名 | 「and A・・・」、「ファイナルべビーシッター」、「銀念」 |
現在の活動状況 | 解散 |
芸種 | コント |
ネタ作成者 | メンバー全員 |
現在の代表番組 | あらびき団 |
過去の代表番組 | 笑っていいとも、日10☆演芸パレード、新進気鋭、芸人報道、ZIP! |
同期 | あわよくば、ダイタク、ざしきわらし、ベイビーギャング、かじがや卓哉、カゲヤマ、九次元、セカンドホープ、ウメボシエンジン、アンチエイジ徳泉、三戸キャップ、ゆきち先生、なめたらいかんぜよ。 MARI、山添寛(相席スタート)、マンキンタン、廣瀬優、ネルソンズ、ダブルリーチ、井上虫歯二本、はまち旅館、塩見フリーダム、ワキぺディア、山脇充(ザ☆忍者)、ソドム など |
公式サイト | http://on3.laff.jp/blog/2009/09/index.html |
受賞歴 | |
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0.03秒は、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いトリオで、東京NSC14期生(2008年4月入学、2009年4月卒業)である。2009年4月にデビューをしてから、約5年間活動した。2014年3月10日の午前10時頃にメンバーの川島が突然twitter上にて解散を発表した。
メンバー
川島 拓真(かわしま たくま、血液型:A型、1989年12月23日 - )
- 群馬県出身。
- アクション担当。
- 周囲の芸人たちから「リーダー」と呼ばれ慕われているが、実際のリーダーではないため本人は困惑している。
- 相方の二人とは小学校時代からの幼なじみ。
- 趣味はトレーニング、ジオラマ・塩キャベツ制作、読書、映画・アニメ鑑賞、ネットサーフィン。
- 特技はキックボクシング。
- 最近エクストリームマーシャルアーツの技を独学で会得しネタへ反映させている。
- 元傭兵ではない。
- かなり乱れた食生活を送っている。
- 歳の離れた弟がおり、弟の誕生日には必ずプレゼントを贈っている。
- ファンのことを何よりも大事にしている。ファンからのお菓子などの差し入れのお返しに手作りの革靴をプレゼントしている。ちなみに川島は一度目視した人間の足のサイズがわかるという特技を持っているので、サイズの合わない革靴をプレゼントするミスは起こっていない。季節ごとに革靴の色やデザインなどは多少変化する。
- 斎藤工のラジオ番組『TAKUMIZM』に出演したとき、突如川島がDJ風に曲紹介をする流れになった。斎藤の無茶ぶりに川島は「ぼ…ぼくが選んだ曲を流すんですか?」と一瞬戸惑うも「続いての曲は宇多田ヒカルで「光」お願いします」とエコーのかかった声で流暢に曲紹介をした。
- 解散後は念願の革靴屋「革島」をオープンさせた。数年後「美しいもの」を見つけ、幸せな最期を迎えた。
エリック・ニコラス(血液型は不明だがブログではO型と書かれている。1989年6月12日 - )
- 群馬県出身。
- 大ボケ又はツッコミ担当。父親が日本人で母親がアルゼンチン人のハーフである。日本語は普通に話せるのだが、表現がおかしく、普通に話すと、観客・視聴者から「何だ?」となったり、「表現おかしいだろう」とツッコまれたりする為、ネタではあえて片言で喋っている。本人いわく「片言の方が一見の客にも断然キャラが伝わる」とのこと。
- 表現がおかしい理由には、学生時代に引きこもりであった事に起因する。ほぼ同じ理由で世間知らずでもあり、織田裕二や下北沢のことを何なのか知らなかった。[1]
- 現在は、相方・川島との都内での同棲をやめて、群馬で隠居生活を送っている。
- ニコラスは自分らがネタをやっているときの舞台及び会場の状態を「カオスフィールド」と表現しており、自分らのネタが終わった時の状態を「ワールドエンド」と表現している。またライブなどとは異なる日常生活の状況を「パラダイスフィールド」と表現しており、「パラダイスフィールド」時には主に自宅で食事、睡眠、ゲームの時間にあてている。またネタ合わせのことを「ピュロマーネ」と表現している。「ピュロマーネ(Pyromane)」とはドイツ語で「放火狂」という意味である。
- 特技は水泳、オリジナルソング作成、モノボケ。
- 中学生の時に水泳で関東大会1位になった経験がある。
- 趣味はオンラインゲーム、間食、ボイスチャット、昼寝、動画観賞。
- 数々のオンラインゲームでランキングに入るなど凄腕のゲーマーで、また『Halo 2』・『Halo 3』では全国大会ベスト8になった経験がある。ドラゴンネスト公式ブログに彼のブログのリンクが貼られている。
- 最近ではオンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』にはまっている。
- 解散後、改心して今まで自分が苦しめていた村人たちの窮地を救った。
どんぐり(本名:菊地 喬之(きくち たかゆき)、血液型:O型、1989年10月9日 - )
- 群馬県出身。
- 事実上のリーダーである。責任感が強くメンバーのスケジュール管理や手続きなどもすべて行うが不手際も多い。吉本若手芸人たちによるお笑いライブ、AGE AGE LIVE(AGEAGEプロジェクト)のエントリーを3カ月間連続でし忘れたためにずっと出れなかった事がある。
- 特技は川島同様にキックボクシングで、接近戦を好むインファイター。
- 本当に笑っているのか、愛想笑い又は苦笑いをしているのかの表情の違いが非常に読み取りやすい顔の構造をしている。
- 生まれてからまだ一度もうがいをしたことがない。
- 毎朝電話帳を開いて登録されている名前を読みあげるという奇行を繰り返している(大抵ラ行までで読み上げは終了する)。
- 全く知らない外国人達に1日に計26回も緑黄色野菜(計19品目)でいきなり後頭部を殴られた経験がある。繰り返し緑黄色野菜で殴打されるにつれ、次第に何の野菜で殴られているのか判別できるようになっていった。18回目の襲撃時には後頭部を殴られた瞬間、「はい!!アスパラガス!!!」と言い当てて襲撃した外国人から喝采を浴びた。だがなぜ自分が殴られているのかという答えにはたどり着くことができなかった。
- 特技は己の肉体美を瞬間的に完全解放し、言葉を使わずとも相手への意思伝達を行う究極奥義、「マッチョジェスチャー」。
- このマッチョジェスチャーはあらゆる場面において客層を問わず確実に爆笑をかっさらうことができる。ただしこの「マッチョジェスチャー」は、両刃の剣的な性質を持っており、披露できる制限時間は28秒以内と限られている(制限時間内での使用であっても使用後は急激な老化現象に襲われる)。さらに制限時間を過ぎての「マッチョジェスチャー」の継続(オーバースキル)はすなわち、どんぐり自身の死を意味する。ちなみにマッチョジェスチャー開始から23秒経過すると体温の上昇に伴い警告音が鳴り響き、瞳の色が普段の「黒」から「深緑色」に変化する。
- 「マッチョジェスチャー」の多用によりどんぐりは肉体損壊の危機を迎えていた。朦朧とした意識の中ぼろきれを被り街を彷徨っていたところを、師である銀河虎丸と偶然再会を果たす。銀河虎丸の蘇生術によりどんぐりは見事復活を遂げた。それにより「マッチョジェスチャー」の性能は向上し、使用時間は88秒にまで延びた。しかしマッチョジェスチャーを使用した時点で13分の1の確率で死亡する可能性が浮上した。
- 「マッチョジェスチャー」は元々どんぐりの固有スキル(いわば専売特許)であったが、彼の「マッチョジェスチャー」を実際近くで目の当たりにした者たち(いぬ 太田、鶏あえず 渡久山、フランクリン 久保田、かいし、ザ☆忍者 山脇などの同期芸人や後輩芸人達)が、次々にマッチョジェスチャー使用者へと覚醒していっている。この事実を表面的には喜んでいるどんぐりだが、内心は快く思っていない。どんぐりいわく「人を殴ってかく汗は哀しい涙、マッチョジェスチャーをしてかく汗は喜びの涙」。
- 相方と3人で暮らしていた時代に、アパートの大家から正月に餅を貰ったが、礼も言わず、しまいには相方たちに大家から餅をもらったことすら報告しないで餅を押入れの中にぶちこんだ。そのまま餅は食べられることなく腐敗してしまった。当時の話をどんぐり本人に聞くとあからさまに機嫌が悪くなってしまう。
- 解散した直後、銀河虎丸との因縁に終止符を打つため決戦の地ギアナ高地に1人赴いた。格上相手の虎丸に得意の奇襲をかけるも返り討ちにあい深手を負った。命からがら逃亡を図るも足下に生えていたキノコにつまづき後頭部を強打し無残な死を遂げた。
芸風
- 主にコントであり、メンバー全員がキックボクシングの経験者なので、ネタ中に殺陣を取り込んでいることが非常に多い。コントの展開はいつも全く同じ、なお且つ同じ殺陣ばかり披露するので毎回全く同じネタを観ているような感覚に陥ってしまう。
- ライブではニコラスの持って生まれた天性の感覚「リズム感」を使ったリズムネタなども頻繁に披露している。しかし本人らがリズムネタだと思い披露しているものは全くリズムネタではなかった。
- コント中の小道具としてキックボードを多用する。激しいアクションに毎度用いられるキックボードには損傷が目立ち、メンテナンスを欠かかすことが出来ない。そのため隔週土曜日にメンバー自らがメンテナンスを行っている。メンテナンスの日程にはローテーションが組まれている。ニコラス→どんぐり→川島→どんぐり→どんぐりの順である。どんぐりはメンテナンスのついでにキックボードのカラーリングを勝手に変えてしまうことがしばしばあったが、これに激怒した川島は仲間たちとどんぐりをこらしめた。以後どんぐりは山から出てこなくなった。だがどうやら今現在はやっと出てきている模様である。
- 過去にたった一度だけ漫才を披露したことがあるが、それ以後現在まで二度と漫才はやっていないらしい。やらない理由は現在不明である。
エピソード
- メンバー3人全員が小学校時代からの同級生である。
- 「0.03秒」というトリオ名の由来は、最初にNSCに入った時、トリオ名がまだ何も決まっていなかったが、ニコラスのネットゲーム知り合いで、「0.03秒」というハンドルネームを使っている人がいて、その人はそのゲームの中ではかなりの有名人であり、この人からこの名前をもらおうかという話になり、そのままもらって現在もずっと0.03秒という名前を使い続けている。ちなみにそのハンドルネーム0.03秒本人にはちゃんと名前使用の許可はとっているのだが、その人はゲーム内ではかなり有名なため、そのゲーム好きの人たちだけには0.03秒という名前にはすぐにピンときてわかってしまうらしい。
- 斎藤工がMCを務めるラジオ番組『TAKUMIZM』に出演した際、ラジオの性質上通常と異なり3人が得意な「アクション」 、「肉体美」、「顔芸」を全て封印せざるえなかった。本番前もっとも苦手な「トーク」のみでの闘いに、不安な顔をみせるメンバーにたいしてリーダーであるどんぐりは「制限下での闘い存分に楽しもうや」と声をかけるも・・・。
- 3人の類いまれなるアクション技術のルーツは幼少期の山籠り修行にある。その時厳しくも優しく指導した人こそが師範である銀河虎丸という女性である。当時は銀河虎丸にメンバーはそれぞれキモリビト(川島)、ファイターII(どんぐり)、ジュリオン(ニコラス)というあだ名で呼ばれていた。
- 3人は自分らのネタを3つのカテゴリーに分けている。爆笑のとれたネタを「喜び組」、滑ったネタを「もうちょっと頑張ろう組」、ややウケだったネタを「シンマー」と表現している。ちなみに「シンマー(Schimmer)」とはドイツ語で「かすかなきらめき」という意味である。
- 3人がまだお笑いだけでは食べていけず、アルバイトなどで生計を立てていた極貧時代に1つのブラックサンダーを3等分にして食べていた。当時の話を3人に聞くと3人ともあからさまに機嫌が悪くなってしまう。
- 同期(東京NSC14期生)たちの中で比べるとかなり人気で同期内で1~2番目に売れているグループである。
- 同期たちの中でNSC時代からたった一度も解散を経験していない芸人は、今現在わずか3~4組だけだが、そのうちの1組であり唯一のトリオであったのだが、2014年3月をもって解散となってしまった。
- 『はねるのトびら』の収録に3人が呼ばれた時の出来事であるが、ケータリングのカレーライスを3人が横並びに座って食べているときに、出演者やスタッフがたびたび3人の前を通った。3人はその都度立ち上がり挨拶をし、座り、カレーを食べ、また立ち上がり、挨拶をし、座り、またカレーを食べ…をずっと繰り返している中でうっかりどんぐりがニコラスのカレーの上に座ってしまった。どんぐりの尻がカレーまみれになって3人は大笑いしたが、直後にスタッフに収録がバラシになったことを告げられ3人はさらに大笑いした。
出演
テレビ
- あらびき団(TBS)
- 日本の新しい笑い2012(日本テレビ)
- 新進気鋭(日本テレビ) - 2012年7月7日
- 芸人報道(日本テレビ) - 2012年10月1日
- オールザッツ漫才2012(MBSテレビ) - 2012年12月29日
- 日10☆演芸パレード(TBS) - 2013年4月14日、4月21日、4月28日、5月5日
- 笑っていいとも(フジテレビ)
- アメトーク(ニコラスのみ)(テレビ朝日) - 2013年8月15日
- ZIP!(日本テレビ)- 『笑いの単語チョウ』コーナー
- またまた帰ってきた!ゲーム王~ゲム沢直樹が256倍返しだ!~ (ABC朝日放送)- 2013年9月15日 (ニコラスのみ)
- 土曜プレミアム・芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2014(フジテレビ) - 2014年1月4日
他
ラジオ
他
ライブ
- 初単独LIVE『MAX SPEED!!』
- AGE AGE LIVE(ヨシモト∞ホール)
- 渋谷ばちーんんんLive
- GET KING LIVE
- GET KING FINAL
- Get King Live最終回SP コントセレクション
- 彩~irodori~Jr. LIVE
- 彩~irodori~Audition
- 彩~いろどり~Jr. Audition決定戦
- 彩~irodori~Jr. Battle
- JET GIG
- needs
- U-13
- U-14
- よしプリンス、スペシャルライブ『南海キャンディーズ山ちゃん祭り~山里と、超若手と、ときどき同期~』
- 神保町花月公演『かわいた血』
- 22世紀寄席
- お笑いライブ in 神保町花月 「Hop!Step!卒業!!」目指せ金メダル!! 春のトリオンピック ~勝たなきゃトリオ卒業させちゃうぞ☆~
- はんにゃ単独ライブ はんにゃチャンネル開局!やっちゃうよ!!(ニコラスのみ)
- 第1回NSC東京杯争奪戦超若手チャンピオンリーグ予選14期代表者選出戦
- 東京NSC14期生の乱~勝ち組はオレ達だ!
- 超若手トーク祭り~東京NSC14期生編~
- ~同期ネタバトル~14期編~
- ミッドナイトバトル 11期対14期
- ミッドナイトバトル 12期VS14期
- ミッドナイトバトル 13期対14期 ニューウェーブマッチ!
- ミッドナイトバトル 14期対15期 ニューウェーブマッチ!
- 秋葉原PCゲームフェスタ!! 『Dragon Nest』(ニコラスのみ)
- JIMBOCHOトーク 『トリオ首脳会談』(ニコラスのみ)
- 向井慧と細目とデブ(ニコラスのみ)
- 花金寄席
- 朝練~囲碁将棋の永久古今東西ギネス新~
- 朝練~かたつむり林の大喜利トンパチ野郎~
- 目指せ!エメマンバトルCM出演!よしもと若手芸人100組ネタバトル
- 新春ネタ祭 ~超本気かくし芸スペシャル~
- お年玉争奪・超若手各期対抗戦ネタバトル
- RUN&GUN イベント FUN&GUN
- 2013年だよ! ∞NEW YEAR LIVE ~お笑い福袋 ネタ50連発!~
- 13期vs14期vs15期対抗歌合戦
- それ、14期がやりますっ!!
- キングオブコントへの寄り道
- ショートコントで3時間
- 東京吉本超若手トークライブ ~5年目以下でここでしか話せない話します!!~
- コント無法地帯~TVもねえ、ネットもねえ、それなら規制も関係ねえ!好き勝手なネタやります~
- トリオ博覧会 ~超若手トリオVSおっさんトリオ 超茶番大決戦!!~
- トリオ組合
- トリオ組合SP
- 宿命の対決!コント屋VS漫才師 超若手代理戦争!!
- ∞総選挙~ファンが選ぶ 32立ち位置~
- 無限大学園 学園祭
- ムゲデミー賞~お笑い各部門 最優秀賞決定祭~
- ゲストサカイスト
- ギンナナ・菊池 芸歴5年目の同期?にケンカを売る
- 幽太郎の部屋
- ミルクプロレス
- チーモン・ブロキャスpresents!!
- NSCグランプリ・チャレンジマッチ
- 黒船トークライブ
- バクコン~オール新ネタコントライブ~
- GOLD
- GOLD TALK
- 彩れ Amore ~いろどり、いろどる、いろいろ、いろどれ!イヒヒと、いっぱい、イヒれる、イベント!~
- ing!to2012~iNFINITY nEXT gENERATION~
- ing!to2013~iNFINITY nEXT gENERATION~
- コント広場
- イロメキライブ
- ハーフ芸人JAPAN!~お世話になります、秋~(ニコラスのみ)
他
インターネット
- ナマイキ!あらびき団 (YNN)
- チーム対抗!新春よしログネタバトル(よしログ)
- ファミ通LIVE(ニコニコ動画)
- よしよし動画 24時間生配信「深夜若手寄席」(ニコニコ動画)
- 共闘学園 開校直前スペシャル!!!!(ニコラスのみ)
- 共闘学園 熱いぜ!夏の共闘教室!!!!(ニコラスのみ)
- PSO2放送局公開生放送SP2 アークスグランプリ決勝大会 (ニコニコ動画)(ニコラスのみ)
他
脚注
外部リンク
- 公式ブログ「よしもと芸人0.03秒ニコラスの「100円くれよ」[リンク切れ]
- 公式ブログ「よしもと芸人0.03秒川島の「トレーニングプログラム」[リンク切れ]
- 公式ブログ「よしもと芸人0.03秒どんぐりの「羅刹」[リンク切れ]
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