世界まる見え!テレビ特捜部
rxy=森谷辰也=LTA:ASPE、 LTA:DCHANCE、LTA:SASHOという動かせない事実。
世界まる見え!テレビ特捜部 | |
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放送局 | 日本 |
ジャンル | バラエティ番組 |
放送期間 | |
放送時間 | |
制作局 | 日本テレビ |
企画/PD | スタッフを参照 |
監督/総指揮 | |
演出 | |
原作 | |
脚本 | |
出演者 | 所ジョージ 楠田枝里子 ビートたけし(スペシャルパネラー、第2期より) |
ナレーション | |
音声 | |
字幕 | |
データ放送 | |
オープニング | Richard A. Whiting「Hooray for Hollywood(ハリウッド万歳)」 |
エンディング | |
公式サイト | 日本テレビ |
特記事項: 沖縄県では沖縄テレビ(フジテレビ系)で日曜日(14:00-14:54)に放送する。 | |
世界まる見え!テレビ特捜部(せかいまるみえテレビとくそうぶ、英語表記及びサブタイトルは“WORLD GREAT TV”)は、NNN加盟局で、毎週月曜日の20:00-20:54(JST)に放送されているバラエティ番組。NNN加盟局がない沖縄県では沖縄テレビ(フジテレビ系)で日曜日(14:00-14:54)に放送する。
2006年9月4日の放送から、ハイビジョン放送実施を開始した。ただし、スタジオ映像とビデオ映像は4:3のままで、両端に番組タイトルを表示している。同年10月9日の放送よりスタジオがハイビジョン対応になり映像も16:9のハイビジョンとなった。
目次
概要
世界各国で放送されている番組から厳選した番組の内容を紹介する番組で、基本的には外国のテレビ局より購入した番組を再構成して放送するが、企画によっては独自取材を行うこともある。海外の人気番組に本番組の企画に協力してもらうことも過去にあった。ドッキリなどのバラエティから、事件解明再現ドラマまでさまざまなジャンルを扱っている。
番組後半は、「テレビ特捜部ザ・ベスト」と題した、いわばニュース番組で言うところの“特集”がある(たまに、このコーナーが無いこともある)。このコーナーは基本的に硬派な内容が多いが、まれに笑える内容もある。2002年頃まではスタジオの楠田の横にモニターがあり、これに楠田が指を指しながら紹介していたが、後にCGによるものになっている。一度だけモニター時代にモニターが登場と同時に爆発するというドッキリを楠田に仕掛けたことがあったが、例によって楠田は全く動じなかった。 本番組が好評を受けていることもあり、「世界まる見え!特別版」や「世界激選映像まる見え!」として、不定期に土曜日の昼間にスタジオなしのナレーションだけの特別版を放送されることもある。「世界激選映像まる見え!」は福留功男が出演する場合もある。
オープニングテーマ"Hooray for Hollywood"(ハリウッド万歳)(リチャード・A・ホワイティング Richard A. Whiting 作曲。元は1937年のミュージカル映画「聖林(ハリウッド)ホテル」Hollywood Hotel のナンバー)・エンディングテーマともども、番組開始当初から同じ曲が使用されている。一方オープニングに使われる3DCGアニメは何度も差し替えられて1999年4月以降、短縮されている(番組タイトルが全面から1文字ずつ同時に現れるシーンがカットされた)。
2006年10月9日の放送から番組ロゴがリニューアルし、英語表記及びサブタイトルの『WORLD GREAT TV』も表記されるようになった。そして珍しく公式サイトを持っていなかった番組のひとつだったが、この日の放送終了後、公式サイトがようやくオープンした。これと同様なスタイルを持っていたのは、やはり同じスタッフによって構成されている所ジョージ司会の1億人の大質問!?笑ってコラえてである。
スポンサーへの配慮からか、スポンサー以外の企業のロゴ(特に飲料関係、自動車関係の企業)がモザイク処理で隠されることがある。(ただし、海外のCMに関する特集やスポンサーに参加していない業種のロゴ(家電など)はそのまま放送される。)
スポンサーCMはここ最近、開始から約30分間はほとんどCMを入れず、後半(主に「ザ・ベスト」)で連続的にCM放送をする傾向にある。
放送までの経緯
長年放送していた「トップテン」枠の後番組「所さんのまっかなテレビ」が低視聴率によって1クールで終了し、秋開始の新番組「TVマンモス」の準備期間のつなぎ番組として、この「〜テレビ特捜部」が放送された。1990年4月4日夜7時から2時間放送した、「たけし&所が選んだ!笑えるTV番組グランプリ」をレギュラー化したものであった。
1990年7月9日に放送を開始。当初予定通り9月17日に終了。なおこの時期のMCは所ジョージと楠田枝里子のみで、ビートたけしは出演していない。レギュラー終了後、1990年12月29日(土曜日)21:00-22:54に特番を放送し、好評だったため、1991年4月15日に再びレギュラー化。この再スタート時からMCにビートたけしを加えた。
スタジオ
パネリストは画面から左に準レギュラー2-3人、正面に楠田・所・たけし、右にゲストパネラー2-3人(2人では女性タレントと男性タレント、3人では女性タレントとお笑いコンビ1組の場合が多い)という構成になっている。
ほとんどの時間はトークが中心で、料理から最新グッズを紹介することやクイズコーナーもある。以前はロシアンルーレットというコーナーもあったが、2003年ごろから行われていない。
クイズコーナーで出題されるクイズには何のCMかを当てるクイズ、正しいと思う事柄をA・B・Cの中から当てるクイズ、わかったら正解を叫ぶクイズ、5秒で考える名前通りの「5秒クイズ」などがある。一定数の問題を終えた時点で、正解数が最も多い参加者が優勝となり景品が送られる。かつては「スーパークイズスペシャル」で出題されたこともあった。一度、正解者がいたにもかかわらず楠田が「というわけで、今回は正解者がいなかったということで…」と言いかけ、「いるっつーの!」とラサール石井がツッコんだ。
2024年現在のスタジオセットは6代目で2006年10月から使用されている。ちなみに、初代は1990年7月-1990年9月、2代目は1991年4月-1991年9月、3代目は1991年10月-1993年3月、4代目は1993年4月-2004年12月、5代目は2005年1月-2006年9月まで使用された。5代目までは夜景をイメージした若干暗めのセットであったが、前述の番組タイトルロゴ変更と同時にセットも大幅イメージチェンジされ、若干はでなセットとなった。これが現在の6代目である。なお、2代目のスタジオセットは、出演者席の前に横長のテーブルが置かれ、司会者席の後方に番組タイトルが流れるテレビ画面・LED表示機も装備されていた。また前述の通り、楠田の左横には2002年頃まではモニターを置いていた。
番組名物
本番組では所はたけしを「おじさん」と呼ぶが、一時期たけしの登場時、観客に「おじさーん、出番ですよ〜」と呼ばせていた。また所ジョージがボケるとたけしのピコピコハンマーによるツッコミが入ることが多い。このピコハン叩きは番組レギュラー化当初からずっとカウントされており、既に2000回を越えている。ゲストのボケでも所がピコハンで叩かれることがしばしばあり、最近ではゲストがボケると所ジョージが自ら頭をたけしに差し出すことも多い。
個性豊かなナレーションも魅力のひとつ。主にマジックなどの大規模なイベントでは、熱狂的な煽り言葉で絶叫する広中雅志、やや間の抜けた出来事をクールに鋭く突っ込む掛川裕彦、中国などの食文化や風習を情緒豊かに語る武田広など、ベテランナレーターによるときにはアドリブも交えた話芸は業界でも語り草になっている。バーチャル動物同士のバトルを放送するアメリカの番組「アニマル フェイス オフ(動物・真剣勝負)」を紹介する際にはK-1などの格闘技番組でナレーションを担当している立木文彦を起用した。
たけしの着ぐるみ
オープニングはビートたけしが着ぐるみを着て登場する。2024年現在、たけしが唯一コスプレをしている番組である。着ぐるみの種類はサッカーボールから雪ダルマまで多種多様。毎回観客と視聴者はその着ぐるみに驚き笑い楽しむ。
時には蒸気を発射するもの、水を発射するものも登場する。これまでの着ぐるみの製作費の合計は数千万円と言われている。ただし、初登場の番組復活後第一回ではたけしは着ぐるみではなく、普通の服で登場した。このシーンは2014年11月24日に放送された 2016年6月20日はオープニングがクイズになっておりトイレの花子とノギスのぞいたゲストがガス噴射喰らった。特に出川が大ダメージ喰らった この着ぐるみを着たビートたけしを世界各国で放映して「映画監督の北野」のギャップを見るコーナーがあった。これを知らなかった海外の北野武ファンが映画でのギャップの違いにショックを受けて思わず泣いてしまう一面もあった。ちなみに、この時にビートたけしが発した言葉は「営業妨害だ!」。
番組の企画で、常日頃の不満を叫ぶコーナーが行われたとき、『プロデューサー!毎回毎回、変な衣装用意してんじゃねー!』『外国人が俺を見て笑うんだよ!』などと叫んではいるものの、著作の中では「今現在、唯一被り物ができる番組」と話しており、重宝しているようである。だが、観覧席に自分の子供がいた際には「まずい」と思ったとも語っている。
着ぐるみで水を使う場合はたけしが暴走することが多く、水のセットが組まれるときは客席にビニールの水よけと傘が配られるようになっている。
「平成教育男(たけし・逸見の平成教育委員会)」、「ゴールデンハンマー男(100万円クイズハンター)」など、この番組の司会者またはレギュラー出演者に縁がある他局の番組が元ネタの着ぐるみもあった。2015年2月23日はゲストが東MAXだった為安めぐみに化けて東MAXにおしっこかけさせた
また、セットで水を使う場合は楠田枝里子も暴走する。そのときの行動や発言が人間離れしているためか、彼女は「ロボット楠田」「楠田1号」と呼ばれる。また、VTR明け等での突然のドッキリ企画の際にも全く動じないため、この点でもロボット説が囁かれている。 たけしは暴走した時、たまに出演者に対して危険な行為をすることがある(氷塊を投げつけるなど)。行列のできる法律相談所でこのことが取り上げられた時には、弁護士から犯罪になる可能性があると指摘された。
過去の番組名物など
番組予告
2004年3月までは前時間のアニメ(放送開始当時『YAWARA!』、現1996年1月以降は『名探偵コナン』)の終了直後にCMなしで5秒間の司会者3人が登場するPR画面があった。この告知は、1990年代当時は楠田が「このあとは!」と言うと、たけしが「大木凡人の『街かどテレビ』」とか「『機関車トーマス』、『セーラームーン』」というように全く別の番組名を言っていたり、(もちろん画面には正しい番組名が表示されている)「世界まるまる見え」(これを言ったあと、楠田・所が「あらっ!、この後すぐ!」と言っていた。他にも、「世界まる見え てんこ盛り」や、「世界 中尾ミエ」といったバリエーションもある)や、3人全員で「世界まる見え!テレビ特捜部」と言った後に「このあとあと」と言っていた。のちにたけしは「見ってねー」と言うようになりボケはなくなった。現在はVTRの一部とナレーションのみの通常の予告となっている。
ちなみにたけしの番組名ボケは『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や、他局(朝日放送)であるが『たけしの万物創世紀』の、それぞれの直前予告でも見られた。 現在はやっていない。有吉が終わるとそのままスタートする為
過去にあったコーナー
- 近日公開ルーレット
- 番組のラストに電動ルーレットで選ばれた来週以降に放送予定のVTRを数秒だけ流すコーナー
- タイムマシーンクイズ
- 過去のある時代から4択のクイズを出し、正解者に商品が贈られるというものであった。正解は画面上でルーレット形式で発表され、ルーレットが止まった選択肢が正解という形式で発表された。
- ロシアンルーレット
- スタジオの企画。2003年ごろから行われていない。
その他
- 1990年の放送時には、コマーシャル前のジングルは「知ってるつもり?!」の曲を流用していた。
- 90年代番組内では「スーパーマリオブラザーズ3」のBGMが、5秒クイズなどを中心によく使用されていた(この当時から提供スポンサーに任天堂がついているため)。
批判
放送コードに配慮するあまり、時折、誤った情報や意図的に改ざんした映像を流し、批判を受けることがある。一例として、1998年3月にカーレースの事故映像を特集した際、CARTにおけるジェフ・クロスノフ選手の死亡事故に「ドライバーにけがはなかった」というナレーションを付けて放送した。その後、モータースポーツファンなど、真実を知る人々から苦情が殺到した。この番組では、重大事故で怪我を負ったり、奇跡的に生還した事例を扱う場合、後日に本人のコメントを取材するパターンがほぼ出来上がっている。そのため、明らかに重傷や死亡事故と思しき事例にもかかわらず、事故以降の映像や本人への取材映像が無く、ナレーションだけで纏めている映像は、かなりの割合で事実と異なる、あるい省略しているとみなしてよい(このような無責任な編集は、放送時間枠を延長した上で、かつ映像を多数詰め込む特番の場合に多い)。
また食事時であるにもかかわらず、グロテスクな映像が流れることもある。1990年代半ばごろまでほぼ毎週のように性的描写を含む映像が流れていたこともあった。
エピソード
- 番組開始初期に、当時日本では「謎の国」と言われていた北朝鮮の番組を紹介。北朝鮮のマスゲームや子供達の不自然な笑顔などが当時としてはあまりにも衝撃的だったためか、櫻井よしこら出演者からは「気持ち悪い」などのコメントが続出した。こうした否定的な発言に朝鮮総連が激怒。後日、「不適切な発言があった」と謝罪を示すテロップが流れた。
- 2000年10月23日放送分は田代まさしが出演予定で収録済みであったが、田代の不祥事に伴い出演シーンがカットされた。オープニングでは田代の頭部のみが消去され、首から下のみが映った状態になっていた。また通常は出演者全員のカットであるエンディングは、この回のみオープニングCGの地球に「世界まる見え!テレビ特捜部 また来週!!」のテロップを乗せたものとなった。
2014年11月24日は初の生放送で楠田恵理子と赤マントも出演した。Yahoo!に赤マントがこじるりに触ろうとした事が掲載された。ラストでたけしが攻撃した為 またからくりのご長寿もやった 2014年12月29日は関ジャニ∞とステーションブレイクレスになった。村上信五が宣伝してからすぐに関ジャニ∞になった 2015年8月24日は唯一24テレビと無関係だった 水戸黄門のくの一の回は放送不可能なった
出演者
司会
野村真美
準レギュラー
スタッフ
- ナレーション
- 広中雅志:若い男性役、衝撃映像番組のナレーション
- 野田圭一:中年男性役、「ザ・ベスト」のナレーション
- 武田広:セレブ向けや料理番組などのナレーション
- 立木文彦:「アニマル フェイス オフ」のナレーション
- 掛川裕彦:中年男性役、オープニングクイズのナレーション
- 井上和彦:若い男性役、老人役、CMクイズのナレーション、動物学者の吹き替え
- 江森浩子:若い女性役、「ザ・ベスト」のナレーション
- 松島みのり:中年女性役、子供役
- 三田ゆう子:中年女性役
- 富沢美智恵:若い女性役
- 栗田貫一:スペシャル等
- ナレーションの文体は原則として(登場人物の吹き替え除く)男性が普通体(「だ・である」)、女性が丁寧体(「です・ます」)となっている。これは鑑定団も同じ
- 構成:豊村剛、大岩賞介、妹尾匡夫 / 池田一之、吉橋広宣、ヒロハラノブヒコ
- TM (テクニカルマネージャー) :江村多加司〔※以前はSW/カメラ担当〕
- SW (スイッチャー) :木村博靖
- カメラ:荻野高康
- 映像調整:飯島友美、沼田広美
- 音声:鈴木詳司
- 照明:高橋明宏
- マルチモニター:飯野和彦
- アートプロデューサー:松崎純一
- 美術デザイン:本田恵子
- 装置:原仁志
- オブジェ:前田賢治
- 装飾:後藤隆彦
- 電飾:稲葉光宣
- 特効:平岡栄治
- ロケ技術:宗円俊之、宮武亜伊
- 編集技術:オムニバス・ジャパン
- EED:米山滋、山中陽子
- MA:水野貴浩、清水伸行
- 音効:堺慶史郎、室加徳彦
- TK (タイムキーパー) :毛利弘子
- 広報:斉藤由美
- デスク:上松千花、高桑繭子
- 海外プロデューサー:清水徳子
- 海外コーディネーター:OFFICE KEI INC.
- 海外リサーチ:AKIHITO SHIMOKAWA
- アシスタントディレクター:井上雄太、吉村彰人、垣内彬江、河野裕昭
- アシスタントプロデューサー:伊藤英恵
- ディレクター:根岸秀明 / 住吉真知子、木村光一、下田和則、中里泉、原八仁、常盤吉弘、恵面亮介
- スーパーバイザー:岸田裕之(モスキート)
- 総合演出:財津功
- プロデューサー:中村英明 / 柴田紀久(SFINX)、宇佐美友教(日企)、森下泰男(モスキート)
- チーフプロデューサー:安岡喜郎(以前はプロデューサー)
- 技術協力:エクサインターナショナル
- 美術協力:日テレアート
- 制作協力:SFINX、日企、モスキート、インターフォース、AX-ON(旧:日テレビデオ)
- 制作・著作:日本テレビ放送網
過去のスタッフ
- チーフプロデューサー:金谷勲夫→高田真治→山根義紘→桜田和之→吉川圭三〔※1997年7月まで総合演出〕
- 構成:そーたに、都築浩
- 広報:河本香織
- 演出:福士睦
- ディレクター:鵜浦和人、鈴木淳子、佐藤友美、矢追孝男、安藤正臣、篠宮浩司
- プロデューサー:面高直子、佐野讓顯、竹内尊実
関連項目
- 日本テレビ系列月曜夜8時枠
- パワーレンジャー - 日本で初めて紹介
- フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア - 同上。日本では『クイズ$ミリオネア』として放送。
- スティーブ・アーウィン
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP - 裏番組だが、ビートたけしの娘である、北野井子がゲストで出演したことがある。
- 名探偵コナン - かつて当番組の前に編成されていた番組。江戸川コナンの着ぐるみが登場したことがあるが、たけしは襲撃することが多い。
ワンダーX。内容が酷似している。 世界仰天ニュース。同上
外部リンク
- 日本テレビ公式サイト
- ※順序:TOPページ→音楽・バラエティ→月曜日→世界まる見え!テレビ特捜部
番組の変遷
日本テレビ系 月曜日20時台 | ||
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前番組 | 世界まる見え!テレビ特捜部 (第1シリーズ) | 次番組 |
所さんのまっかなテレビ | TVマンモス | |
日本テレビ系 月曜日20時台 | ||
TVマンモス | 世界まる見え!テレビ特捜部 (第2シリーズ) | ----- |
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