「河原美代子」の版間の差分

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2007年11月28日 (水) 19:12時点における版

河原 美代子(かわはら みよこ、miyoco)は、奈良県平群町在住の日本ヒップホップ歌手であり、ディスクジョッキーである。騒音おばさん(そうおんおばさん)という愛称でも親しまれている。

若きころにヒップホップ共和国に留学しヒップホップに関する知識を学び2005年4月にメジャーデビュー。10年前から自宅でライブを行っていた。布団叩きとラジカセを使用した斬新なフロウが特徴。この演奏を自ら「抗議」と称して行っていた。そして、ライブだけでなく、観客(被害者)の設置したカメラを使って、尻をカメラに映し、「キレイに録ってYO!!!!!!!」と叫んだりするPVを撮影し、製作、大阪で売りさばき、「誰に許可取って店やっとんじゃ!!!」と言われ、ヤクザにリンチを喰らい重傷を負うなど、活動の幅は広い。

自宅ライブが原因で後に傷害罪逮捕された。「気違い」呼ばわりした塩川正十郎とは敵対関係にある。

2007年7月に出所したものの、消息不明。塩爺を追ってバンキシャ!収録現場付近に潜伏しているとの噂もあるが、お察し下さい

一部では伝説とも言える行為を行ったとして、半ズボン氏麻原彰晃福永法源堀江貴文鈴木宗男レベル男と並び、としてあがめられている。

なお、ムネオハウスを深く愛し、事実上後継者である。また彼女の半生を描いた映画「嫌われ美代子の一生」が公開され大ヒットした。

警告

モリッシーにはこの存在を伝えない方がいい。もし、モリッシーの耳に入ったら、miyocoの首を吊り上げられ、貴重な存在を残虐な形で消されてしまうからだ。

miyocoの目の前で塩爺を讃美する一切の行為は、死を意味する。

ちなみに愛称表記はmiyokoではなく、miyocoである。

社会的影響

miyocoの特筆すべき偉大性は、怒りを込めたヒップホップを通じ、重病患者や介護難民等の弱者を無視し続ける社会に対して抗議した事である。これは後に多くの貧困を生み出す格差社会が到来すると、miyocoが予見していた事を示している。

miyocoの活躍がテレビで報道された以降、miyocoの音楽センスやmiyocoの思想(Miyocoism)を支持するファンが急増したが、福祉切り捨てを推し進める政府(公明党創価学会)はmiyocoを危険視して彼女に対して弾圧するようになり、ついにはmiyocoを不当逮捕してしまった。 被害者と思われてた側が、実は加害者だったのではないか?という話がある。miyocoこそが真の被害者であったのだ。

miyoco本人は逮捕されて以後、軟禁状態に置かれていたが、Miyocoismを継承して社会に抗議しようとする人々は今も増え続けている。miyocoが住む関西から遠い関東栃木県にも、人様の家に硫酸をばら撒く資生堂に戦いを挑み、ほぼ全面勝訴を収めた英雄的なおばさんが現れている。

エクストリーム・いじめの仕返しとエクストリーム・抗議における稀代のプレイヤーであり、過去最高とも言える評価を叩き出した事で世界中から注目を浴びた。

2007年6月には、miyocoに感化される形で、「呪い殺してやる」という独り言で社会に新たな抗議を行うレゲエ系シンガーHarueが千葉県に出現した。また、同年8月には犬の糞を相手の家の前にばら撒く抗議を行う、Atsushiという男性も登場した。同月には夜中に爆竹を鳴らして抗議するmasayukiも登場した。更に、同年9月には、punk同様に家の壁を叩くなどのパーカッション的な役割を持つほか、「なめとんのか。殺すぞ」などと凶悪な言い方でのレゲエ系シンガーソンガーであるmachicoが大阪府に登場した。

そのほか、2005年には愛知県にはフライパンやゴルフクラブで壁を叩くパーカッション的な役割を持つpunkや、東京都には悪臭おじさんという料理人Ho.she.no、京都府には全裸おじさん呼ばれてしまうほどの肉体美をもつボディービルダーsyo.G、2006年には茨城県には汚水おばさんと呼ばれてしまうほどの科学者shinagawaも、miyocoに感化される形で出現した。

更に、イギリスにも、miyocoに感化される形というよりも、ほぼ同時期に出現し、恐怖の小村と呼ばれる所に住み、ギターを弾くなど、猛烈にイギリスの社会に抗議するギタリストWhile.dingも存在する。

なお、miyocoの使用したドラムスティック、pall'oh'davidのJesus7-miyokoモデルは全世界にて累積745923584050本のセールスを記録した。

シングル

Jasrac.jpg JASRAC届出済
この項目に使用されている楽曲は、JASRACにより管理されています。
無断で使用した場合、著作権法により処罰の対象となりますのでご注意ください。
  • Hip Hop Shit(オリコン最高1位、実売100万枚を突破)
  • Downwiper
  • 布団太鼓with塩自慰
  • しっかり何回もchuしてwith濱邨淳
  • 巫女みこ美代子
  • 恋のマイヤ引越し(マイヤヒーのカバー)
  • おばロック - 喧嘩の音やねん
  • 夜な夜な見てんのか
  • 引っ越し変奏曲
  • くたばれ塩自慰糞爺
  • 雪、騒音、窓辺にて引っ越し

アルバム

  • Best of Downwiper
  • hikko C
  • Downwiper
  • Golden Best ~3th Anniversary~

関連項目

代々木ゼミナール

外部リンク