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2020年1月10日 (金) 23:53時点における最新版
王子駅(おうじえき)は、東京都北区王子一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
本項では、付近にある東京都交通局都電荒川線の王子駅前停留場(おうじえきまえていりゅうじょう)についても記述する。
乗り入れ路線[編集]
JR東日本の京浜東北線、東京メトロの南北線、東京都交通局の都電荒川線の3路線が乗り入れ、接続駅となっている。このうち南北線の駅には「N 16」の駅番号が付与されている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線である(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。また、JRの特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。
歴史[編集]
- 1883年(明治16年)7月28日 - 日本鉄道 上野駅 - 熊谷駅間の開業と同時に開設。現在の東北本線で最も古い駅の一つ。
- 1906年(明治39年)11月1日 - 買収により国有化される。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称が制定され、東北本線の駅となる。
- 1915年(大正4年)4月17日 - 王子電気軌道(現・都電荒川線)の停留場(電停)を設置。
- 1928年(昭和3年)2月1日 - 京浜線(現・京浜東北線)が赤羽駅まで運行区間を延長、同時に停車駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅はJR東日本が継承。
- 1991年(平成3年)11月29日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)南北線開業、乗換駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化に伴い、南北線の駅は東京メトロが継承。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 東京メトロでICカードPASMO供用開始。
- 2009年(平成21年)
駅構造[編集]
JR東日本[編集]
築堤上に島式ホーム1面2線を有する高架駅。ホームの東十条寄りで国道122号(明治通り)およびその路面を通る都電荒川線を跨いでいる。京浜東北線のほか、宇都宮線・高崎線列車が走行する列車線、湘南新宿ラインと貨物列車が走行する貨物線が並行する。構内南側で尾久駅へ向かう列車線(尾久支線)や北王子線(貨物支線)と京浜東北線が立体交差する。また、東十条寄りは乗客の乗り降りが多いにも関わらず、ホームが狭く危険である。かつては、当駅付近で北王子線から須賀線(貨物支線)が分岐していた。
改札口は北口・中央口・南口の3か所がある。みどりの窓口(びゅうプラザと併設、営業時間7:00 - 21:00)・自動改札機・指定席券売機が設置されている。南北線への乗り換えは北口か中央口が、都電荒川線への乗り換えは中央口が、飛鳥山公園・栄町方面へ向かうには南口がそれぞれ便利である。北口ロータリーにはバスターミナルとタクシー乗り場が、南口ロータリーに面してタクシー乗り場がある。
のりば[編集]
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | ■京浜東北線 | 赤羽・浦和・大宮方面 |
2 | ■京浜東北線 | 上野・東京・横浜方面 |
バリアフリー設備[編集]
東京メトロ[編集]
JRの駅の北口に面するバスターミナルおよび北本通り(国道122号)の直下に位置している。島式ホーム1面2線を有する地下駅であり、ホームドアが設置されている。
改札口は2か所あるが、うち1か所はエレベーター利用者専用で、自動改札機1通路(両通行)のみの簡易なものである。エレベーター自体は開業時から設置されているが、開業当時は車椅子専用で、係員の付き添いがないと利用することができなかった。また、地下通路は北区の文化施設「北とぴあ」の正面入口に通じており、ここにもエレベーターが設置されている。
のりば[編集]
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 南北線 | 赤羽岩淵・浦和美園方面 |
2 | 南北線 | 白金高輪・目黒・日吉方面 |
東京都交通局[編集]
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。都電荒川線は運行間隔が一定ではない場合があり、複数の電車の乗降扱いができるように有効長が長い。また、折り返し運転用の渡り線を持つ。
当停留場では多客時間帯に運賃箱・カード読み取り端末が設置され、有人改札業務が行われるため、ホームで運賃の支払いを済ませれば車内で運賃を支払う手間がなくなる。
利用状況[編集]
各年度の一日平均乗車人員は下表のとおり。
年度別一日平均乗車人員(1880年代 - 1930年代)[編集]
年度 | 日本鉄道 / 国鉄 |
---|---|
1883年(明治16年) | [備考 1] 84 |
1884年(明治17年) | 124 |
1885年(明治18年) | 87 |
1886年(明治19年) | 75 |
1888年(明治21年) | 311 |
1889年(明治22年) | 333 |
1891年(明治24年) | 86 |
1893年(明治26年) | 341 |
1895年(明治28年) | 441 |
1896年(明治29年) | 567 |
1897年(明治30年) | 678 |
1898年(明治31年) | 790 |
1899年(明治32年) | 815 |
1900年(明治33年) | 867 |
1901年(明治34年) | 946 |
1902年(明治35年) | 893 |
1903年(明治36年) | 859 |
1904年(明治37年) | 830 |
1905年(明治38年) | 1,219 |
1907年(明治40年) | 1,601 |
1908年(明治41年) | 1,711 |
1909年(明治42年) | 1,847 |
1911年(明治44年) | 1,754 |
1912年(大正元年) | 1,665 |
1913年(大正 | 2年)1,272 |
1914年(大正 | 3年)1,132 |
1915年(大正 | 4年)1,148 |
1916年(大正 | 5年)1,361 |
1919年(大正 | 8年)2,184 |
1920年(大正 | 9年)2,608 |
1922年(大正11年) | 3,000 |
1923年(大正12年) | 3,405 |
1924年(大正13年) | 3,551 |
1925年(大正14年) | 3,622 |
1926年(昭和元年) | 4,088 |
1927年(昭和 | 2年)5,168 |
1928年(昭和 | 3年)11,615 |
1929年(昭和 | 4年)12,058 |
1930年(昭和 | 5年)11,113 |
1931年(昭和 | 6年)10,288 |
1932年(昭和 | 7年)9,959 |
1933年(昭和 | 8年)10,398 |
1934年(昭和 | 9年)10,660 |
1935年(昭和10年) | 11,057 |
年度別一日平均乗車人員(1953年 - 2000年)[編集]
年度 | 国鉄 / JR東日本 | 営団 |
---|---|---|
1953年(昭和28年) | 34,138 | 未開業 |
1954年(昭和29年) | 35,780 | |
1955年(昭和30年) | 37,568 | |
1956年(昭和31年) | 40,889 | |
1957年(昭和32年) | 43,212 | |
1958年(昭和33年) | 45,846 | |
1959年(昭和34年) | 49,278 | |
1960年(昭和35年) | 53,000 | |
1961年(昭和36年) | 54,634 | |
1962年(昭和37年) | 59,307 | |
1963年(昭和38年) | 64,518 | |
1964年(昭和39年) | 69,294 | |
1965年(昭和40年) | 71,070 | |
1966年(昭和41年) | 73,345 | |
1967年(昭和42年) | 74,291 | |
1968年(昭和43年) | 77,114 | |
1969年(昭和44年) | 73,325 | |
1970年(昭和45年) | 65,784 | |
1971年(昭和46年) | 66,751 | |
1972年(昭和47年) | 68,077 | |
1973年(昭和48年) | 72,299 | |
1974年(昭和49年) | 73,326 | |
1975年(昭和50年) | 71,189 | |
1976年(昭和51年) | 72,641 | |
1977年(昭和52年) | 71,849 | |
1978年(昭和53年) | 71,474 | |
1979年(昭和54年) | 70,391 | |
1980年(昭和55年) | 70,077 | |
1981年(昭和56年) | 68,079 | |
1982年(昭和57年) | 67,145 | |
1983年(昭和58年) | 66,574 | |
1984年(昭和59年) | 65,844 | |
1985年(昭和60年) | 65,745 | |
1986年(昭和61年) | 65,734 | |
1987年(昭和62年) | 66,169 | |
1988年(昭和63年) | 67,964 | |
1989年(平成元年) | 68,148 | |
1990年(平成 | 2年)69,345 | |
1991年(平成 | 3年)70,194 | [備考 2] 4,968 |
1992年(平成 | 4年)70,096 | 6,099 |
1993年(平成 | 5年)68,959 | 7,099 |
1994年(平成 | 6年)66,332 | 7,482 |
1995年(平成 | 7年)64,740 | [備考 3] 7,574 |
1996年(平成 | 8年)64,490 | 13,748 |
1997年(平成 | 9年)63,061 | 16,468 |
1998年(平成10年) | 62,252 | 19,063 |
1999年(平成11年) | [6] 61,035 | 19,522 |
2000年(平成12年) | [7] 61,407 | [備考 4] 21,142 |
年度別一日平均乗車人員(2001年以降)[編集]
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ |
---|---|---|
2001年(平成13年) | [8] 60,850 | [備考 5] 23,795 |
2002年(平成14年) | [9] 60,728 | 24,068 |
2003年(平成15年) | [10] 60,811 | 24,470 |
2004年(平成16年) | [11] 60,606 | 24,822 |
2005年(平成17年) | [12] 60,909 | 25,427 |
2006年(平成18年) | [13] 61,250 | 25,822 |
2007年(平成19年) | [14] 62,070 | 27,117 |
2008年(平成20年) | [15] 61,912 | 27,512 |
2009年(平成21年) | [16] 61,481 | 27,655 |
2010年(平成22年) | [17] 61,426 | 27,899 |
2011年(平成23年) | [18] 60,294 | 27,123 |
2012年(平成24年) | [2] 60,656 |
- 備考
駅周辺[編集]
当駅周辺は、主に区役所をはじめとする北区の行政の中心となっている。
行政機関[編集]
- 国立印刷局 王子工場
- 東京法務局 北出張所
- 王子税務署
- 陸上自衛隊 十条駐屯地
- 東京都下水道局 みやぎ水再生センター
- 警視庁 王子警察署
- 北区役所
- 北区役所王子区民事務所
- 北区王子保健福祉センター
- 北区王子地域包括支援センター
- 北とぴあ
- 北区男女共同参画センター「スペースゆう」
- 北区立中央図書館
- 北区中央公園文化センター
公園・博物館・劇場等[編集]
- 名主の滝公園
- 飛鳥山公園
- 東京都北区営飛鳥山公園モノレール(あすかパークレール) 飛鳥山公園入口駅
- 中央公園
- 飛鳥山3つの博物館(紙の博物館・北区飛鳥山博物館・渋沢史料館)
- さくらホール、つつじホール ※北とぴあ内施設
- 王子シネマ1・2 ※映画館
- 王子小劇場 ※小劇場
- シアター・バビロンの流れのほとりにて ※小劇場
- pit 北 ※小劇場
教育機関[編集]
- 中央工学校
- 東京ヘアメイク専門学校
- 東京都立飛鳥高等学校
- 北区立王子桜中学校
- 北区立王子小学校
- 東京成徳大学中学校・高等学校
- 駿台学園中学校・高等学校
- 順天中学校・高等学校
- 桜丘中学・高等学校
- 安部学院高等学校
道路・河川[編集]
郵便局[編集]
- 王子本町郵便局
- 飛鳥山前郵便局
- 北豊島二郵便局
企業・商業施設[編集]
- 東京書籍
- コーセー 王子研修センター、研究所
- 武蔵野楽器
- 東武ストア 王子店
- 食品館イトーヨーカドー 王子店
バス路線[編集]
一般路線バス[編集]
以下の路線が乗り入れ、東京都交通局、東武バスセントラル、国際興業、日立自動車交通によって運行されている。
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 |
---|---|---|---|---|
1番 | 王41 | 新田橋 | 新田一丁目 | ■都営 |
王45 | 新田橋・小台町・千住桜木 | 北千住駅 | ||
2番 | 王55 | 新豊橋・ハートアイランド東 | 新田一丁目 | |
新豊橋 | ハートアイランド東(循環) | |||
3番 | 王78 | 大和町・小茂根・高円寺駅入口 | 新宿駅西口 杉並車庫(出入庫) | |
深夜02 | 豊島三丁目 | 豊島五丁目団地 | ||
4番 | 王49 | 北区神谷町・鹿浜橋・西新井大師 | 千住車庫 | ■都営 |
王49折返 | 足立区役所 | |||
ハートアイランド東・鹿浜橋・西新井大師 | 足立区役所(平日日中のみ) | |||
深夜11 | 新豊橋・ハートアイランド東 | 新田二丁目 | ||
5番 | 王40出入 (一部無番) |
北区神谷町 | 北車庫(出入庫) | |
王30 | 北区神谷町・鹿浜橋・西新井大師・西加平 | 亀有駅北口(1日2便、深夜バスあり) | ■東武 | |
6番 | 王22 | 帝京大学病院 | 板橋駅 | ■国際 |
王54 | 大和町・ときわ台駅 | 上板橋駅 | ||
王54-2 | 上板橋駅前 | |||
7番 | 赤50 | 十条駅・姥ヶ橋 | 赤羽駅西口 | |
王23 | 赤羽車庫(出入庫) | |||
8番 | 王55 | 西巣鴨 | 池袋駅東口 | ■都営 |
9番 | 草64 | 尾久駅・荒川区役所 | 浅草雷門南 | |
10番 | 王40甲折返 王57 |
豊島三丁目 | 豊島五丁目団地 | |
11番 | 王40丙 | 江南中学校・宮城都営住宅 | 宮城循環 | |
12番 | 王40甲 | 荒川土手・西新井大師 | 西新井駅 | |
13番 | 王57 | 北区神谷町・北車庫・岩淵町 | 赤羽駅東口 | |
王57 王40出入 |
北区神谷町(西新井駅・豊島五丁目団地から) | 北車庫(出入庫) | ||
14番 | 王40甲 草64 |
西巣鴨 | 池袋駅東口 | |
草64 | とげぬき地蔵前(出入庫) | |||
北とぴあ前 | 無番 | 【Kバス】王子・駒込ルート | JR駒込駅 | ■日立 |
深夜急行バス(国際興業)
- 池袋駅西口⇒王子駅⇒東浦和駅(降車専用)
高速バス[編集]
北口(北本通り沿い)[編集]
JRバス関東他共同運行各社の路線が当駅を経由する。上りは降車のみ取り扱う。
当駅構内のみどりの窓口では高速バスの乗車券は扱っておらず、JRバス関東の予約センターに電話する旨の掲示がある。
- マロニエ新宿号 佐野新都市バスターミナル(新宿駅始発)
- マロニエ東京号 佐野新都市バスターミナル行(東京駅始発)
- ミッドナイトマロニエ号 佐野新都市バスターミナル行(新宿駅始発)
- 那須・塩原号 鹿沼バスターミナル・那須温泉・塩原温泉・西那須野駅行(新宿駅始発)
- 夢街道会津号 猪苗代駅・会津若松駅・東山温泉・喜多方営業所行(新宿駅始発、夜行便は東京駅始発)
- あぶくま号 郡山駅前・福島駅東口行(新宿駅始発)
- ドリーム盛岡 (らくちん) 号 盛岡駅・盛岡バスセンター行(東京駅始発)
- ※上記路線は下り便乗車扱い・上り便降車扱い。なお、「仙台・新宿号」「ドリーム政宗号」「ドリームさくらんぼ号」は上り便のみ降車扱いを行う。
- 乗り場は北本通り上約200m赤羽寄り(※飲食チェーン店「松屋」前)、降り場はバスターミナル向かい側に位置する([1])。
南口(ロータリー内)[編集]
大阪バス・東京バス・平成エンタープライズが運行する夜行高速バスが発着する。
隣の駅[編集]
かつて存在した路線[編集]
- 日本国有鉄道
- 東北本線貨物支線(須賀線)
- 王子駅 - (貨)須賀駅
脚注[編集]
- ↑ JR、北区に再発防止策説明 王子駅汚水垂れ流し問題[リンク切れ] MSN産経ニュース 2009年3月24日
- ↑ 2.0 2.1 JR東日本 各駅の乗車人員(2012年度)
- ↑ 東京メトロ 各駅の乗降人員ランキング
- ↑ 東京府統計書 - 国立国会図書館(デジタル化資料)
- ↑ 5.0 5.1 東京都統計年鑑
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(1999年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2000年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2001年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2002年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2003年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2004年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2005年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2006年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2007年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2008年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2009年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2010年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2011年度)