「みなみけ」の版間の差分
1行目: | 1行目: | ||
− | {{ | + | {{継続中の作品}} |
{{漫画}} | {{漫画}} | ||
『'''みなみけ'''』とは[[桜場コハル]]による[[漫画]]作品である。[[週刊ヤングマガジン]]([[講談社]])において[[2004年]]14号から隔号ペースで連載されており、[[2007年]]10月よりテレビアニメが放送されている。 | 『'''みなみけ'''』とは[[桜場コハル]]による[[漫画]]作品である。[[週刊ヤングマガジン]]([[講談社]])において[[2004年]]14号から隔号ペースで連載されており、[[2007年]]10月よりテレビアニメが放送されている。 |
2007年10月20日 (土) 17:06時点における版
この「みなみけ」はまだ完結していない作品や番組に関する記事又は節です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。 |
ポータル |
日本の漫画作品 |
日本の漫画家 |
漫画原作者 |
漫画雑誌 |
カテゴリ |
漫画作品 |
漫画 - 漫画家 |
プロジェクト |
漫画作品 - 漫画家 |
『みなみけ』とは桜場コハルによる漫画作品である。週刊ヤングマガジン(講談社)において2004年14号から隔号ペースで連載されており、2007年10月よりテレビアニメが放送されている。
目次
作品概要
南家の3姉妹の平凡な日常生活を描いた作品。一癖ある3姉妹や周囲のキャラクターが作品を盛り立てている。連載の欄外やコミックス2巻の帯には「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」と書かれている。
主要キャラは小学5年から高校3年までで最大で7歳もの年齢差が有るが、ほとんどのキャラが互いを呼び捨てで会話に敬語もあまり使われていない。
主な登場人物
声優はアニメ版のもの。
みなみけ
- 南 春香(みなみ はるか、通称:ハルカ)(声:佐藤利奈)
- 南家の長女で高校2年生(近所の高校)。チアキには「ハルカ姉様」と呼ばれている。割と真面目な性格だが、どうやらそれは南家長女としての責任感がもたらしたものであり、本来はもっとだらしない性格のようである。料理上手で南家の食生活を一手に引き受けている。高校での昼食も自作のお弁当派。作中では明らかにされていないが、公式ファンブックによるとチアキと同じく中毒的に炭酸飲料を好んでいるらしい。男と女が一緒にする「おかしな事」は未経験のようで、その手の話題には過剰反応を示してしまう。帰宅部だがバレー部即戦力級の実力を有する逸材。見知らぬ人との電話では声が高くなる(低くしてみたこともある)。実は中学時代にありえない言動でよくわからない数々の伝説を残し、「(初代)番長」と呼ばれていた。必殺技はアイアンクローフロムキッチン対面式。アニメではイーグルスファンであるような発言をしている。
- 南 夏奈(みなみ かな、通称:カナ)(声:井上麻里奈)
- 南家の次女で中学2年生(ハルカも通っていた近所の公立中学校)。活発で元気なトラブルメーカーにして天然的策略家。料理ができない。明晩のメニューに関する予知夢を見ることがある。テストでは人間味あふれる素晴らしい点数(65前後)を取る。過去にカープファンであるかのような様子を示したことがある。必殺技はその右足から繰り出す蹴りでローキックもハイキックもお手の物。熱いジュースに強い。スイカの種をうまいこと飛ばせる。チアキには「バカ野郎」扱いされて煙たがられているが、困ったことがあるとチアキに相談することが多い。「未来の素敵なダンナ候補」はクラスメートの藤岡(と家族はしている)。だが本人は藤岡からのラブレターも直接の告白も(チアキの助言によって)間違った捉え方をしており、間違った意味で彼を警戒していたりしている。
- 南 千秋(みなみ ちあき、通称:チアキ)(声:茅原実里)
- 南家の三女で小学生。5年2組[1]。口調も態度もぶっきらぼうでツッコミの厳しい優等生。いい中学校に進学希望。容赦なく急所をえぐるような絶妙なアダ名をつける才能があるが、自分につけたアダ名は「姫」であった。なお、自分がつけたアダ名を覚えていなかったりする。いわゆるカナヅチであり、目標は25mを夢のようなクロールで泳ぐ事である。読書家(『日本のイジン』等)。ゲームが得意だったりお菓子やカレー、揚げ物、炭酸飲料、ハンバーグが好きだったりするという小学生らしい一面もある。ふじおかが乗ったら隠れるくらいの大きさの手帳に願望や不満をいろいろ書き溜めている。スイカの種をうまいこと飛ばせない。藤岡に甘えたがる(チアキ自身は覚えていないようだが、ハルカ曰く「父親に雰囲気が似ている」為)。
- ふじおか(声:柿原徹也)
- 『みなみけ』のマスコット的熊のぬいぐるみ。藤岡がクリスマスにサンタに変装してチアキにプレゼントした。名付け親はカナである。チアキはふじおかを使ってカナを殴ったり投げつけたりするが、チアキ本人は「今のはふじおかの意志」と言う。誘拐されたり鼻血を拭くものにされたりと粗雑な扱いを受ける事が多いが、ふじおかに大きな傷が見られない事からそういった外的衝撃には強いと思われる。ちなみにチアキによればアラスカ出身という設定らしい。
- タケル(声:浅沼晋太郎)
- 南家3姉妹の母の姉(=伯母)の息子で南家3姉妹の従兄に当たる。「正月に1万円くれるおじさん」とチアキから呼ばれていたため、従兄でありながら『おじさん』と呼ばれている。カナだけには「タケル」と呼ばれている。自称「3姉妹の親代わり」だが3姉妹とは別居。カナに好意を抱く藤岡を目のカタキにしている。黒髪のさらさらヘアだが、膝を抱えた体育座りの似合う20代で恐らく職業は普通のサラリーマンであると思われる。携帯電話やノートPCを所持している。また普通免許証を取得しているため保護者兼運転手として南家に駆り出される事もある。彼には勿体無い程可愛い彼女の「レイコさん」がいたが別れたらしい。ペンの倒れた方向で探し物を当てる能力があると思われる。本人曰く、スキーが上手く大学時代は「白銀の貴公子」と呼ばれていた。
もう一つの南家
- 南 冬馬(みなみ とうま、通称:トウマ)(声:水樹奈々)
- もう一つの南さん家の長女で3人の兄がいる。チアキが通っている小学校の5年1組生徒。4月生まれ。相当な意地っぱりでケンカっ早い男前。必殺技は頭突き。サッカーをしており同じサッカープレイヤーの藤岡と仲が良いが、藤岡はトウマが女性である事に気づいていない。ポジションはフォワード。「名に冬を持つ」という理由で「名に秋を持つ」チアキの弟分に。弟といっても実際の誕生日はトウマのほうが早いようなのだが「冬は秋についてこい」「すべてうまくいく」「みんな幸せになれる」とチアキに言いくるめられ、「チアキの弟でサッカー少年」という役に従う事に。胸元を確認する限りではチアキや内田よりは大人の女である模様。一見気の強そうな彼女だが人の決めた役に従順従ったり、困っている男に恥をかかせないように手助けしたり、男の裸を見ると赤面したりと外見のイメージとは異なる性格。マコちゃんの正体を知っている人物の1人。
- 南 アキラ(みなみ あきら)(声:葉山達也)
- トウマの兄(三男)でカナが通っている中学校の1年生。猫っぽい雰囲気を醸し出していて、喜怒哀楽の感情が高まると細目になる。常にどうすれば彼女ができるか考えている(特に数学の時間)。特に好みのタイプは長い黒髪の女性でありリコはバッチリそのストライクゾーンに当てはまったのだが、藤岡番長の彼女であると勘違いしている。「ろくでもないこと考えてる時」とそれ以外の時のカナの顔がすぐに見分けられる。
- 南 ナツキ(みなみ なつき)(声:吉野裕行)
- トウマの兄(次男)で高校1年生。ハルカが通っている高校の生徒。デカい。やんちゃで硬派で武闘派な雰囲気を醸し出していたが、保坂に勧誘されてバレー部に入ってからはおとなしくなったらしい(ただし「メシ作んないといけないんで」と言って練習には出ていない)。女を未知の生物に位置づけていたり「ウス」「スンマセン」「~ッス」が口癖だったりと硬派なのは変わっていない模様で、色々な意味で血の気が多い。食事を作るのはそこそこ得意だが甘いものを作るのは苦手の様である。
- 長男(名前不詳)
- トウマの兄(長男)で高校生と思われる姿。茶髪のはねはねヘア。眼鏡を着用しており、知的な外見ながら兄バカにしてバカ兄な雰囲気を醸し出している。
高校生
- マキ(声:高木礼子)
- 高校2年生で「ハルカ」のクラスメートにして友人。高校での昼食は購買のパン派。女子バレー部。制服としてスカートを強制されていることに疑問を感じ、学校を辞めたいと3日ほど主張したことがある。落書きされやすい寝顔らしい。背の小ささがコンプレックスであるようで、マコトに自分と背比べをされそうになった時は激しく抵抗した。ハルカを気持ち悪い魔の手(保坂)から守るため、今日も孤軍奮闘中である。
- アツコ(声:小野涼子)
- ハルカのクラスメートにして友人。高校での昼食は自作のお弁当派。女子バレー部。缶のフタを開けられない。
※ちなみに身長はアツコ>ハルカ>マキの順。自己主張の強さはその逆。
- 速水(はやみ)(声:千葉紗子)
- 高校3年生でハルカが通っている高校の女子バレー部の先輩(部長)。要するにマキやアツコの先輩。高校での昼食は購買のパン(+ハルカのお弁当つまみ食い)派。長身で細目の容姿で基本的には笑顔を絶やさないが、「面白そうなこと(=周囲の者には大抵迷惑なこと)」を考える時は一瞬(=1コマだけ)目が開く。ハルカをバレー部に入れたがっている。また格闘技好きの模様。チアキが敬語で接する数少ない人間の一人でもあるが、そのチアキが「かっ!」と咳をすると大抵この人物が酒を飲ませた後である。
- 保坂(ほさか)(声:小野大輔)
- 高校3年生でハルカが通っている高校の男子バレー部の先輩(部長)。ネクタイを締めずに制服をラフに着こなしているが、先生に注意されたら素直に締める。基本的にはいい人で面倒見もいいが想像力が逞しい。ハルカを男子バレー部のマネージャーにしたがっている。ハルカに食べさせようと料理を始め、弁当は日頃から2人前を用意している。しかし未だハルカとの会話の実績はなく「見栄っぱりの小心者」とは速水の評である。また「キショイ」でも「キモイ」でもなく「気持ちが悪い」と評された事もある。
中学生
- 藤岡(ふじおか)(声:柿原徹也)
- 中学2年生でカナのクラスメートの少年。サッカー部のレギュラー(ポジションはどこでも)で利き足は右である様子。女子に人気は高いが彼自身はカナに好意を持っている。ある一件から4代目番長を襲名しており、カナのステキなダンナ候補らしい。またチアキになつかれており、3姉妹とも親しくなっている。なお、彼だけはトウマの事を男だと思っている。
- ケイコ(声:後藤沙緒里)
- 中学2年生でカナのクラスメートにして友人。テストで100点を連発する優等生にして眼鏡っ娘であり、その眼鏡の度はキツい。なお、プールのシーンでは眼鏡は外していた。気弱だが怒るときは怒る。その万能の成績の良さからカナに「電卓になってアメリカに行けば良い」と言われたことがある。一方的にリコの恋愛相談を聞かされ、友人にされてしまった。
- リコ(声:高梁碧)
- 中学2年生でカナのクラスメート。ケイコの友人。吊り目と唇の左上のホクロが特徴的な少女。藤岡に常に熱い眼差しを注いでいるが、藤岡は一切気付いていない。人のスカートをつかむ癖(?)がある。
- ユウ(声:大原桃子)
- 中学3年生でカナが通っている中学校の3代目番長。番長の座にこだわりはなかったみたいだが、初代番長・ハルカには本気で憧れていた模様。腕ずもうは負け方を知らないと豪語するほどの実力者。
- ヒロコ(声:千葉紗子)
- 中学3年生でユウの友人。歴代番長等を観察の対象として調べたりメモをとったりしている傍観者。『南ハルカ伝説』の著者。自称「傍観者」ではあるが結構おせっかいな性格のようで、傍観者に徹しきれずつい口を出してしまうといった場面も。
- カナ軍団
- 藤岡に代わる新たな敵(あくまでカナの勘違い)が現れた時に備え、カナが結成。メンバーはリーダーのカナの他、同じクラスの柔道部エースと剣道部エース(共に名前は未出)。リコに「バカ軍団?」と言われ優秀な頭脳を加えるべくケイコをも加入させようとするが、「テストで私に勝ったらいいよ」と言われ勉強とは無縁のカナが机に向かった(「勉強を教えてくれ」と言われたハルカは驚愕)。
小学生
- マコト、マコちゃん(声:森永理科)
- チアキのクラスメートにして友人(?)。バカサイドの住人。「ねえちゃん」がいる。チアキがつけたアダ名は「マコちゃん」「バカな子供」。ませているのか、ハルカに一目惚れするもその結果何故か南家に訪れる際には女装する事になっている。初めてカナに女装させられた際には抵抗するそぶりを見せるも、自ら姉の服を拝借してくるなど一人歩きを始めつつあるようである。ハルカ・チアキは「マコちゃん」が(女装した)マコトであることに気づいていない。ちなみに「マコちゃん」の設定は中学生で、カナの後輩ということになっている。近頃はすっかり「マコちゃん」がデフォルトになりつつある。一度チアキとハルカに男であることを告白するもトウマの「男役仲間」としか認識されなかった。ハルカの料理仲間という一面も持つ。
- 内田ユカ(うちだ ゆか)(声:喜多村英梨)
- チアキのクラスメートにして友人。バカサイドの住人その2。携帯電話を所持している。お姫様抱っこに憧れを抱く。「アメ<警戒心<(五千円≦)いちまんえん」の少々不安なコ。なおチアキは彼女を「内田」としか認識しておらず、一度酔った(?)勢いでフルネームを聞き出しているものの結局記憶には残っていない様子。マコちゃんの正体を知っている人物の1人。
- 吉野(よしの)(声:豊崎愛生)
- チアキのクラスメートにして友人。チアキ曰く「軟考不惑の吉野嬢」。本編で「余談ですが、髪がちょっとだけはねている、所謂「触覚」(≠アホ毛)の有無で他の黒髪のショートヘアのキャラクターと区別して下さい。」という注釈があった。マコト=マコちゃんであることを知っているような態度を示したことがあるが、それが本当なのかただの天然なのかは「軟考不惑」が示す通り全く読めず、それが逆に一種の恐ろしさを醸し出している。
- シュウイチ(声:大原桃子)
- チアキのクラスメートにして友人。数少ない優等生サイドの住人でチアキに勉強会に招かれた事もある程であった。特に目立った特長が無いため、チアキに「プレーンヨーグルト」というあだ名を付けられる。「姉ちゃん」がいるらしい。
- 内田より不安なコ
- 5年1組の娘。チアキの友人。知らないおじさんに声をかけられた時にもしかしたら知ってるおじさんかも知れないと思ってしまうような娘。カナ曰く「すばやく変な空気を作れる、内田より不安なコ」。
小学校の先生
- 熊田先生
- 保健室の先生。白衣の美女。チアキとは互いにタメ口で会話する間柄である。のほほんとした楽天家のようにも見えるが、将来有望な男性を秘かに狙っている(腹黒い)野心家でもある。今は彼氏は居ない。
- チアキが先生につけたあだ名の一つ「腹黒シロクマ」は彼女のことだと思われる。
- 田中先生
- チアキのクラス担任。チアキがつけたあだ名は「台風14号(恐らくその髪型から)」。熊田先生によると「なかなか優秀」らしい。
- その他の先生
- その他の先生にチアキが名づけたあだ名「局地的豪雨(川内先生)」「開かないビニール傘(加藤先生)」「腹黒シロクマ(おそらく熊田先生)」「フタのない急須」といった小学校の先生方。出番はあまり見られない。
南家の日常
月曜の朝はごはん。月曜の夜はパスタ。土曜の朝はパン(?)。みかんは箱買い。南家の月曜日は必ず朝はご飯で夜はパスタじゃないとだめらしい。カナはそれに関しては無頓着だが、チアキとハルカは機嫌が悪くなる。食事の後片付けはほとんどチアキとハルカがやっているところしか見たことがない。カナはたまにしている様子。たまにハルカが帰りが遅くなるのでチアキとカナが2人で料理をしている。失敗が多いらしい。食事中は会話などをしながらテレビなどを見ている。主に見ているテレビはニュースやバラエティ番組など。
家は3人それぞれの友人の溜まり場になっている様子。防犯教室やパジャマパーティーなども行われる。大晦日には南家に集合してから初詣に行く予定だったが、速水が持ち込んだ熱いジュース(酒)のせいでほぼ全員潰れてしまった。
南家の両親
3姉妹の両親はこれまで一度も登場しておらず、チアキは父親のことを覚えていない。なぜ居ないのかについては描写されていない。
誤植
単行本第3巻の限定版にあるキャラクター紹介に、「南千秋 中学生」とある。
単行本
- 第1巻 ISBN 4-06-361286-4
- 第2巻 ISBN 4-06-361377-1
- 第3巻 ISBN 4-06-361484-0
- 第4巻 ISBN 4-06-361593-7
テレビアニメ
2007年10月よりテレビ東京系列で放送中。
1つの原作を2つのアニメーション制作会社が異なる趣向で製作する。1クール目は童夢による制作、2クール目はアスリードによる制作で放送される。
みなみけスタッフ
- 監督:太田雅彦
- 企画:大月俊倫
- シリーズ構成:あおしまたかし
- キャラクターデザイン・総作画監督:越智信次
- プロップデザイン:渡辺義弘
- 色彩設計:渋谷圭子、馬庭由佳
- 美術監督・美術設定:鈴木俊輔(スタジオ風雅)
- 撮影監督:佐々木正典
- 編集:田中恒嗣
- 音響監督:蝦名恭範
- 音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
- 録音スタジオ:スタジオユニ
- 音響制作:マジックカプセル
- 音楽:三澤康広
- 音楽制作:スターチャイルドレコード
- 音楽制作協力:テレビ東京ミュージック
- プロダクションマネージャー:渡部圭
- プロデューサー:山中隆弘、池田慎一
- アニメーションプロデューサー:安西武、西岡大輔
- アニメーション制作協力:メタフィジックピクチャーズ
- アニメーション制作:童夢
- 製作:みなみけ製作委員会
みなみけ~おかわり~スタッフ(2クール目スタッフ)
主題歌
- オープニング『経験値上昇中☆』
- 作詞:うらん、作曲・編曲:大久保薫、歌:みなみけ3姉妹(佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里)
- エンディング『カラフルDAYS』
- 作詞:うらん、作曲:山口朗彦、編曲:菊谷知樹、歌:みなみけ3姉妹(佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里)
サブタイトル
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 南さんちの三姉妹 | あおしまたかし | 太田雅彦 | 清丸悟 定井秀樹 村上龍一 | |
2 | おかしな学校 | 子安秀明 | おざわかずひろ 雄谷将仁 |
雄谷将仁 | 鳥山冬美 白田美夫 隼鷹榛名 |
3 | 球蹴り番長再び | 杉原研二 | おざわかずひろ | 矢花馨 | |
4 | 恋もよう | 鴻野貴光 | アミノテツロ 山崎たかし |
布施康之 黒柳利允 |
|
5 | 海に行こうよ | あおしまたかし | オザワカズヒロ |
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | 2007年10月7日~ | 日曜 25時30分~26時00分 |
愛知県 | テレビ愛知 | 2007年10月8日~ | 月曜 25時35分~26時05分 |
福岡県 | TVQ九州放送 | 月曜 26時53分~27時23分 | |
大阪府 | テレビ大阪 | 2007年10月9日~ | 火曜 27時10分~27時40分 |
岡山県・香川県 | テレビせとうち | 2007年10月11日~ | 木曜 25時58分~26時28分 |
北海道 | テレビ北海道 | 2007年10月12日~ | 金曜 26時00分~26時30分 |
全国放送 | AT-X | 2007年10月25日~ | 木曜 11時30分~12時00分 (リピートあり) |
テレビ東京 日曜25:30枠 | ||
---|---|---|
前番組 | みなみけ | 次番組 |
ヒロイック・エイジ | - | |
AT-X 木曜11:30/22:30、月曜16:30/2:30枠(30分1話) | ||
---|---|---|
前番組 | みなみけ | 次番組 |
天元突破グレンラガン | - | |
インターネットラジオ
脚注
関連項目
外部リンク
- みなみけ - 週刊ヤングマガジンサイト内
- StarChild:みなみけ - スターチャイルドサイト内
- TV東京・あにてれ みなみけ - テレビ東京サイト内
このページはWikipedia日本語版由来のコンテンツを利用しています。もとの記事はみなみけにあります。執筆者のリストは履歴をご覧ください。Yourpediaと同じくWikipediaはGFDLのライセンスで提供されています。コンテンツを再利用する際には同じくGFDLのライセンスを採用してください。