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製薬会社のプロパーの父と元ホステスの母の間に生まれる。父親が愛人を作り、以来母子家庭で育つ。[[栃木県立石橋高等学校]]卒。 | 製薬会社のプロパーの父と元ホステスの母の間に生まれる。父親が愛人を作り、以来母子家庭で育つ。[[栃木県立石橋高等学校]]卒。 | ||
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自民党の憲法改正草案を読んだ。ある程度予想はしていたが、その予想をはるかに飛び越えた恐ろしい内容が存在する。 | 自民党の憲法改正草案を読んだ。ある程度予想はしていたが、その予想をはるかに飛び越えた恐ろしい内容が存在する。 | ||
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田崎氏が「100時間審議をしている」と室井に指摘すると、室井氏は「説明になってないじゃないですか!国会で全然!」と、再びヒステリックに声を荒らげはじめた。これには田崎氏も「僕に文句言われても困るんですよ」と、ツッコミを入れ笑いを誘っていた。 | 田崎氏が「100時間審議をしている」と室井に指摘すると、室井氏は「説明になってないじゃないですか!国会で全然!」と、再びヒステリックに声を荒らげはじめた。これには田崎氏も「僕に文句言われても困るんですよ」と、ツッコミを入れ笑いを誘っていた。 | ||
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+ | 15日放送の「[[ひるおび!]]」([[TBS]]系)で、作家の室井佑月氏が、「[[テロ等準備罪]]」の法案成立に関して[[自民党]]への恨み節を炸裂させた。 | ||
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+ | 同日午前、「共謀罪」の成立要件を改め「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法が、参院本会議で賛成多数で可決し、新法案として成立した。番組では、この法案成立について「中間報告」での採決だったことに焦点をあて特集した。 | ||
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+ | この中間報告での採決の裏には、[[自由民主党]]が[[公明党]]への「配慮」もあるのだという。先月19日に[[衆議院]]での同法案採決時に、委員長が議員に囲まれて、怒声が飛び交うといった大荒れの様相を呈していた。このことがきっかけで、参議院での委員長を務める公明党議員が同じ状況になってしまうのは、党自体のイメージダウンにつながるため避けたいという、公明党の意向があったのだとか。それに配慮し「中間報告」という形で、法案の採決を目指したのだという。 | ||
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+ | このことについて司会の恵俊彰から、意見を求められた室井氏は「配慮って誰に配慮するとしたら、国民にきちんと質問とかに答えることができたのかとか、そういう配慮の使い方なら分かる」と苦言を呈した。 | ||
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+ | さらに室井氏は、[[自民党]]は[[公明党]]への配慮よりも、[[加計学園]]の問題などで審議が長引くのをイヤがって「逃げたんだなと思った」と指摘。「共謀罪から、加計学園の問題から、野党が質問しても、のらりくらりとして」「逃げてばっかりいて、(きちんと)答えないのは自民党だったんですよね」と怒りを露わにした。そんな自民党に対して、室井氏は「だから本当に思いますよ」「こうなったら選挙で覚えてろよ!ってことです」と恨み節を炸裂。 | ||
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+ | その後も、室井氏は「(共謀罪について)政府はきちんと説明をしていない」「やっぱり矛盾点がどんどん出てくるけど、そこについてきちんと答えていない」と、しっかりとした説明ができないまま、法案を可決してしまったことに対しての不満をぶちまけていた。 | ||
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+ | 各種報道によると、[[安倍首相]]は[[2月17日]]、[[フィギュアスケート]]の[[羽生結弦]]選手に電話をして、「困難を乗り越え、多くの人に勇気を与えた」と祝福したらしい。羽生選手は、「今まで頑張ってきたことが報われた」と応じたそうだ。 | ||
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+ | 首相官邸のSNSにも、羽生選手と安倍首相の2014年のツーショット写真を載せている。羽生選手が安倍首相に金メダルを渡すシーン。たしかに、怪我を乗り越え五輪連覇した羽生選手は素晴らしい。でも、なんで、そこに安倍首相がしゃしゃり出てくるんだろう。 | ||
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+ | 五輪憲章によると、[[オリンピック]]は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではないとされている。[[オリンピック]]での栄誉は、あくまでも選手たちのものだ。そこに国家を絡めちゃダメなのよ。 | ||
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+ | この国のトップである[[安倍首相]]がしゃしゃり出てきて大喜びするところを大々的に報道するって、五輪憲章から外れておる。羽生選手は素晴らしい。だけど、羽生選手が日本人だからといって、日本のトップである[[安倍首相]]も素晴らしいとはならない。 | ||
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+ | そこを混同した報道の仕方。この国は後進国みたいだよ。そんなことやりそうなのは、[[北朝鮮]]くらいのもんだもの。ひょっとしてこれを2020年の東京オリンピックまでつづけるの?国会での答弁の酷さなどをガン無視して。 | ||
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+ | とうとう安倍首相は14日の国会で、「(専守防衛は)純粋に防衛戦略として考えれば、大変厳しい」と述べた。「(専守防衛は)相手からの第一撃を事実上甘受し、国土が戦場になりかねないものだ」そして、ミサイル技術の進展で命中精度が高まっているとし、「攻撃を受ければ回避するのは難しく、先に攻撃したほうが圧倒的に有利になっているのが現実だ」といった。 | ||
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+ | この安倍首相発言って大変なもんじゃん。これまでの日本を否定し、やられる前にやるってことを肯定しているんだもん。日本の在り方が変わるって話だよ。ニュースにならないけどね。[[平昌オリンピック]]一色で。それでもって、政権支持率はここに来てじわじわと上がっているものもあるんでしょう? | ||
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+ | 権力の私物化が露になって、日本の在り方が書かれている憲法を蔑ろにして、格差を広げて国民の生活をぶっ壊している政権なのに。国民みんながそれでいいなら、いいのかね?たぶんそうなる。世の中が盛り上がっている最中、辛気くさいこというと嫌われるしな。あたしもちゃんと世の中に同化しなくちゃ。[[村八分]]にされそう。 | ||
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2020年2月13日 (木) 18:51時点における最新版
室井 佑月(むろい ゆづき、本名非公開、1970年2月27日 - )は日本のブサヨコメンテーター。日本と日本人を貶めることを生業としている。民主党、社民党、朝日新聞、TBSなどに重宝されている。
青森県八戸市出身。血液型はB型。身長162cm。オーケープロダクション所属。
目次
人物[編集]
製薬会社のプロパーの父と元ホステスの母の間に生まれる。父親が愛人を作り、以来母子家庭で育つ。栃木県立石橋高等学校卒。
高校時代は周囲に馴染まず 孤独でいることが多かった、進学校でありながら同級生で唯一人 進学も就職もしなかった。当時はあまりいい過去とは思っていないようで栃木県内の進学高卒と語ることが多い、担任の教師と特に合わなかった。ミス栃木、ミス公園通り(渋谷区)、雑誌モデル、レースクイーン、女優、高級クラブホステスなど様々な経歴を持つ。1997年に小説新潮主催の読者公募「性の小説」コンテストに入選し文筆活動に入る。元夫の高橋源一郎とは2001年に離婚。高橋との間には2000年に生まれた長男がいる。
2005年10月11日放映のフジテレビ系で深夜に放送された退行催眠により前世を解明する番組で、退行催眠をあびる優と2人で受けるが、室井の男運が悪いという悩みに対し、退行睡眠で前世が男であったことが判明した。前世では孤児院で神父に何度も犯され、ついに神父を殺してしまう。その後、少年は体を売って生きた。少年は孤独であった。室井が騙されるとわかっていて男を受け入れてしまう原因は、この神父からの性的虐待、それによって生じた性格のゆがみ、前世からの孤独感、カルマだったとされた。
小説、エッセイを多数発表している他、テレビ・ラジオのコメンテーター等も行っている。
政治信条は反日であり、日本共産党を支持している。憲法9条改正や核武装に反対している。2011年以降、放射能測り隊というチームを組んでボランティア活動を行っている。
片山さつきに「弱者のことは頭にないんだな」と憤る[編集]
自民党の憲法改正草案を読んだ。ある程度予想はしていたが、その予想をはるかに飛び越えた恐ろしい内容が存在する。
よくよく草案を読んでみると、憲法の第12条と、第13条と、第29条は、もともと使われていた「公共の福祉」という言葉が、「公益及び公の秩序」に変わっているのだった。ちなみに、第12条は人権保障についてで、第13条は人間の尊重について、第29条は財産権について。
「公共の福祉」と「公益及び公の秩序」では、どう違うのか?あたしの解釈だけど、「公共の福祉」とは、集団で生きている中の道徳みたいなことじゃない?でも、「公益」とは国の利益のことだし、「秩序」とは道徳より厳しい、罰則もあり得る決まりのような気がする。
自民党は国の権限を大きくし、そこに生きる人々のことは軽少にしていきたいってことなのね。そうそう、憲法第18条の、「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」も削除したみたいだし。
とんでもねぇな、と怒っていたら、片山さつき参院議員のツイッターに、「国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!」と書かれていた。
国のためになる人間じゃないと、生きていく価値ないってか? この人、弱者のことはまるで頭にないんだな。国ってそういうもんじゃないと思う。
じゃあ、結構、税金を払っている者として言わせてもらうね(片山氏の考えだとそれはありじゃん)。
片山さんよ、あんたとあたしでは、あたしの価値が上ってことでいいんだな。だって、一国民として国の施設等はまぁおなじくらい利用していると考えて、あたしは税金払っている側で、あんたはもらっている側だもん。この国が良くなるために働いているとは、とても思えないしな。
室井佑月が安保法案審議にカンシャクを起こすも田崎史郎氏から厳しい指摘(2015年9月)[編集]
17日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏が、室井佑月氏を厳しく問いただす一幕があった。
番組では、安全保障関連法案(安保法案)の参院平和安全法制特別委員会について特集し、16日から17日にかけて、野党議員が理事会室前に詰めかけるなどし、理事会や安保法案の採決を阻止しようとしたことを取り上げた。スタジオでは、TBS特別解説委員の龍崎孝氏が、与党はかなり強行な手段をとってはいるものの、できるだけ丁寧にことを進めていこうという考えがあることを説明した。
すると、室井氏が「強行は強行じゃないですかね」「だって国民の大部分が反対していることを…」と口を挟んだ。
そこで、田崎氏が「それでも野党の一部は…」と反論を唱えようとしたが、室井は「一部でしょ?」「だって国民の声が一番大事なんじゃないの?」と声を荒らげた。そんな室井に対し田崎氏は「『国民の声』はなにで測るんですか?」と厳しい表情で問いただし、室井が言葉に詰まると、スタジオは一瞬静まり返ってしまった。
室井は「だって、国民の声はどうして測らなきゃいけないんですかね」と何も考えずに返答してしまったが、田崎は「『国民の声』というのは、誰の声ですか?」と、さらに室井に詰め寄った。
スタジオが不穏な空気になりつつある中、ここで弁護士の八代英輝氏が、国会での強行について、与党のみではなく、野党の一部も入ってきた場合には強行という言葉は使わないのではないかと、田崎氏が指摘しようとした内容を、室井に対してなだめるように説明した。
しかし、八代氏が話している最中に割って入った室井は「(安保法制について)丁寧に説明するって(安倍首相が)言っていたじゃないですか」と不満を漏らした。
田崎氏が「100時間審議をしている」と室井に指摘すると、室井氏は「説明になってないじゃないですか!国会で全然!」と、再びヒステリックに声を荒らげはじめた。これには田崎氏も「僕に文句言われても困るんですよ」と、ツッコミを入れ笑いを誘っていた。
室井佑月が「テロ等準備罪」の可決で自民党に恨み節「選挙で覚えてろよ」(2017年6月)[編集]
15日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、作家の室井佑月氏が、「テロ等準備罪」の法案成立に関して自民党への恨み節を炸裂させた。
同日午前、「共謀罪」の成立要件を改め「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法が、参院本会議で賛成多数で可決し、新法案として成立した。番組では、この法案成立について「中間報告」での採決だったことに焦点をあて特集した。
この中間報告での採決の裏には、自由民主党が公明党への「配慮」もあるのだという。先月19日に衆議院での同法案採決時に、委員長が議員に囲まれて、怒声が飛び交うといった大荒れの様相を呈していた。このことがきっかけで、参議院での委員長を務める公明党議員が同じ状況になってしまうのは、党自体のイメージダウンにつながるため避けたいという、公明党の意向があったのだとか。それに配慮し「中間報告」という形で、法案の採決を目指したのだという。
このことについて司会の恵俊彰から、意見を求められた室井氏は「配慮って誰に配慮するとしたら、国民にきちんと質問とかに答えることができたのかとか、そういう配慮の使い方なら分かる」と苦言を呈した。
さらに室井氏は、自民党は公明党への配慮よりも、加計学園の問題などで審議が長引くのをイヤがって「逃げたんだなと思った」と指摘。「共謀罪から、加計学園の問題から、野党が質問しても、のらりくらりとして」「逃げてばっかりいて、(きちんと)答えないのは自民党だったんですよね」と怒りを露わにした。そんな自民党に対して、室井氏は「だから本当に思いますよ」「こうなったら選挙で覚えてろよ!ってことです」と恨み節を炸裂。
その後も、室井氏は「(共謀罪について)政府はきちんと説明をしていない」「やっぱり矛盾点がどんどん出てくるけど、そこについてきちんと答えていない」と、しっかりとした説明ができないまま、法案を可決してしまったことに対しての不満をぶちまけていた。
羽生結弦君にしゃしやり出てくる安倍が気に食わない(2018年2月)[編集]
各種報道によると、安倍首相は2月17日、フィギュアスケートの羽生結弦選手に電話をして、「困難を乗り越え、多くの人に勇気を与えた」と祝福したらしい。羽生選手は、「今まで頑張ってきたことが報われた」と応じたそうだ。
これさ、バッチリカメラがまわっているところで行われているんだよね。
首相官邸のSNSにも、羽生選手と安倍首相の2014年のツーショット写真を載せている。羽生選手が安倍首相に金メダルを渡すシーン。たしかに、怪我を乗り越え五輪連覇した羽生選手は素晴らしい。でも、なんで、そこに安倍首相がしゃしゃり出てくるんだろう。
五輪憲章によると、オリンピックは、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではないとされている。オリンピックでの栄誉は、あくまでも選手たちのものだ。そこに国家を絡めちゃダメなのよ。
この国のトップである安倍首相がしゃしゃり出てきて大喜びするところを大々的に報道するって、五輪憲章から外れておる。羽生選手は素晴らしい。だけど、羽生選手が日本人だからといって、日本のトップである安倍首相も素晴らしいとはならない。
そこを混同した報道の仕方。この国は後進国みたいだよ。そんなことやりそうなのは、北朝鮮くらいのもんだもの。ひょっとしてこれを2020年の東京オリンピックまでつづけるの?国会での答弁の酷さなどをガン無視して。
とうとう安倍首相は14日の国会で、「(専守防衛は)純粋に防衛戦略として考えれば、大変厳しい」と述べた。「(専守防衛は)相手からの第一撃を事実上甘受し、国土が戦場になりかねないものだ」そして、ミサイル技術の進展で命中精度が高まっているとし、「攻撃を受ければ回避するのは難しく、先に攻撃したほうが圧倒的に有利になっているのが現実だ」といった。
この安倍首相発言って大変なもんじゃん。これまでの日本を否定し、やられる前にやるってことを肯定しているんだもん。日本の在り方が変わるって話だよ。ニュースにならないけどね。平昌オリンピック一色で。それでもって、政権支持率はここに来てじわじわと上がっているものもあるんでしょう?
権力の私物化が露になって、日本の在り方が書かれている憲法を蔑ろにして、格差を広げて国民の生活をぶっ壊している政権なのに。国民みんながそれでいいなら、いいのかね?たぶんそうなる。世の中が盛り上がっている最中、辛気くさいこというと嫌われるしな。あたしもちゃんと世の中に同化しなくちゃ。村八分にされそう。
出演番組[編集]
現在出演中[編集]
- ひるおび!(TBS 木曜レギュラー)
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS レギュラー)
- 大竹まことゴールデンラジオ(文化放送 金曜レギュラー)
- あさイチ(NHK総合 不定期ゲスト)
- Bizスポワイド(NHK総合 不定期ゲスト)
過去に出演[編集]
- 情報プレゼンター とくダネ! (フジテレビ、火曜レギュラーだった)
- FNNスーパーニュースANCHOR(関西テレビ 水曜レギュラー、2009年3月まで)
- ピンポン!(TBS、木曜レギュラー、2009年3月27日終了)
- THE・サンデー(日本テレビ、週替わりで出演。)
- スーパーモーニング(テレビ朝日 火曜レギュラー)
- ネプリーグ芸能界常識王決定戦(フジテレビ、2011年1月10日)
- 爆笑!大日本アカン警察(フジテレビ、2011年8月21日) ジャッジゲスト
- Oha!6 NEWS LIVE スペシャル(日本テレビ系列、2011年12月29日)
著作[編集]
- 血い花(あかいはな)(集英社 1998)のち文庫
- 熱帯植物園(新潮社、1998)のち文庫
- piss(講談社、1999)のち文庫
- ラブ ゴーゴー(文春ネスコ、2000)のち集英社文庫
- 作家の花道(集英社、2000)のち文庫
- ああーん・あんあん(マガジンハウス、2001)のち集英社文庫
- 子作り爆裂伝 産んでやろうじゃないの育ててやろうじゃないの(飛鳥新社、2001)のち講談社文庫
- ドラゴンフライ(集英社、2001)のち文庫 2006年にテレビドラマ化(→「ドラゴンフライ (テレビドラマ)」)
- メリーゴーランド 村尾昌美写真 文春ネスコ 2002.10
- プチ美人の悲劇 丸山あかね共著 原書房 2002.10 のち講談社文庫
- クルマは男のエクスタシィ(中央公論新社、2003)「クルマ」中公文庫
- ラブ ファイアー(文春ネスコ、2003)のち集英社文庫
- 恋のQ&A(文春ネスコ、2004)
- プチ美人とお金 丸山あかね共著、2004
- 恋より仕事 メディアファクトリー 2005.8
- ぷちすと 中央公論新社 2005.1 のち文庫
- ママの神様 講談社 2006.3 のち文庫
- ぷちすとハイパー! 中央公論新社 2006.6 のち文庫
- Love love love 室井佑月とブログの仲間たち ソフトバンククリエイティブ 2006.5
- アクリル しょういん 2007.9
映画[編集]
- 監禁逃亡 淫らな呪い(1997年、出演)
- 飛ぶは天国、もぐるが地獄(1999年、出演)
- ON THE ROCK(2005年、出演)
- female フィーメイル - 「太陽の見える場所まで」(2005年、原作書き下ろし)