「国立市」の版間の差分
RxyはクロスウィキLTA (トーク | 投稿記録) (SEOに熱心なMuttley (トーク) による版 377401 を取り消し rxy(森谷辰也)による大規模荒らし) |
|||
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
243行目: | 243行目: | ||
=== 大学・短期大学 === | === 大学・短期大学 === | ||
− | |||
* [[一橋大学]](中) | * [[一橋大学]](中) | ||
* [[東京女子体育大学]]・[[東京女子体育短期大学]](富士見台) | * [[東京女子体育大学]]・[[東京女子体育短期大学]](富士見台) |
2020年1月8日 (水) 06:47時点における最新版
目次
地理[編集]
多摩川左岸の沖積低地とそれが武蔵野台地を削った河岸段丘の段丘面及び段丘崖からなる。発達した段丘崖としては北東端に国分寺崖線、南部に立川崖線がみられる。
北部をJR中央本線が、中央部やや南寄りをJR南武線と甲州街道が、南部を国道20号線日野バイパスがそれぞれ東西に通っている。中央線の国立駅から南武線の谷保駅まで真直ぐ大通り(=東京都道146号国立停車場谷保線、通称:大学通り)が通っていて、新旧の中心街を結んでいる。おおむね南武線に沿った河岸段丘の段丘崖の上は住宅地、下は農耕地となっていたが最近では宅地開発の進捗もあり、段丘崖の下でも住宅が増えている。
かつて国立が谷保村だった頃、中心は谷保であり、武蔵野台地の崖線下の豊富な湧水と谷保天満宮の存在が集落を形成させた。特に初期の甲州街道は府中を出ると谷保付近で崖線を下り、多摩川を渡っていた。その後、渡河地点が上流の日野の渡しに固定されることで道筋が台地の上に移り、今日に到っている。その名残が谷保天満宮に見てとれる(現在の甲州街道からは参道を下る形で本殿に至る)。
甲州街道沿いには蔵のある農家が並んでいる。
崖線の上は大正時代までは甲州街道沿いを除き雑木林だったが、箱根土地株式会社が学園都市構想に基づき大学を誘致、長春市街地をモデルに地区開発を行い、1926年に分譲開始。同時に同社によって建設された国立駅が鉄道省に譲渡され開業。以後高級住宅地として発展している。
このときに分譲された広い区画のままの住宅が今でも多く存在している。
平成22年国勢調査によれば、東京都特別区部への通勤率は25.1%である。
面積[編集]
面積は8.15km²で、全国の市では、蕨市、狛江市、向日市に次いで4番目、都内の市では、狛江市に次いで2番目に小さい。
地域[編集]
北部[編集]
中央線の北側の地域。
- 北(きた)
中央部[編集]
南西部[編集]
南部[編集]
主な集合住宅[編集]
- UR 富士見台第一団地
- UR 富士見台第二団地
- UR 富士見台第三団地
- 都営青柳南団地
- いちょう並木国立
- 青柳都営住宅
- 都営 泉二丁目アパート(国立泉団地)
- UR 国立団地(国立北3丁目団地、賃貸196 1957年)
歴史[編集]
年表[編集]
- 1889年 - 谷保(やぼ)村、青柳村、石田村飛地が合併し、谷保村に。
- 1893年 - 神奈川県から東京府へ移管。
- 1926年 - 箱根土地株式会社(現・プリンスホテル)により、東京商科大学(現・一橋大学)を中心に据えた学園都市構想に基づき、国立学園町地区開発。分譲開始。国立駅開設。
- 1927年 - 東京商科大学が神田一ツ橋より移転。
- 1951年 - 町制施行。「国立町」発足。
- 1952年 - 文教地区に指定。
- 1965年 - 市制施行。
- 1998年 - 国立市都市景観形成条例制定。
地名の由来[編集]
- 中央線国分寺駅と立川駅の中間(西国分寺駅は後から開設)にできる新しい駅とこの地区に、両駅から1字ずつ取って「国立」と名付けたことによる。
- 「谷保」は本来は「やぼ」と読む。しかし、南武鉄道(現:JR南武線)は谷保駅を開設した際、「やほ」とした。
- 「国立」は「こくりつ」と誤読されやすいのと、国立市立や特に国立音楽大学のように私立民営のものを日本の国立施設と誤解されやすいこともあり、「くにたち」と仮名書きされることがある(例:国立図書館→くにたち図書館[3])。
人口[編集]
600px | |
国立市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 国立市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 国立市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 }} |
国立市(に相当する地域)の人口の推移 テンプレート:人口統計/13 | |
総務省統計局 国勢調査より |
昼夜間人口[編集]
2005年に夜間人口(居住者)は72,574人である。市外からの通勤者と通学生および居住者のうちの市内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は71,295人で昼は夜の0.982倍の人口で、周辺の市に比べると昼夜間人口差が少ない。
通勤者・通学者で見ると市内から市外へ出る通勤者23,096人、市外から市内へ入る通勤者は15,211人と通勤者では市外へ出る通勤者のほうが多いが、学生では市内から市外に出る通学生は3,646人、市外から市内へ入る通学生は10,252人と学生では昼は市内へ流入する人数のほうが多い<ref?東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行152-153ページ</ref>。なお、国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人おり、この項の昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に若干の誤差は生じる。
市政[編集]
市長[編集]
- 佐藤一夫(さとう かずお)
- 任期:2015年5月1日 - 2019年4月30日(2期目)
市議会[編集]
- 定数:22人 現員:22人(任期満了日:2019年4月30日)
会派名 | 議席数 | 代表者 |
---|---|---|
自由民主党・明政会 | 7 | 大和祥郎 |
新しい議会 | 4 | 藤江竜三 |
日本共産党 | 3 | 高原幸雄 |
公明党 | 3 | 小口俊明 |
緑と自由の風 | 2 | 重松朋宏 |
社民党 | 1 | 藤田貴裕 |
こぶしの木 | 1 | 上村和子 |
みらいのくにたち | 1 | 望月健一 |
独自の施策[編集]
- 都市景観形成条例
- 文教地区
市内の学園都市エリアは、東京都文教地区建築条例により文教地区に指定されている。
文教地区とは、都市計画法により地方自治体が都市計画区域内に指定した特別用途地区で、教育施設の周囲や通学路に、教育上好ましくないと目されるパチンコ店や風俗店、ホテルなどの業種の進出を規制する地区である。
1950年代、急激な人口の増加に加え、朝鮮戦争勃発によって隣接する立川の米軍基地が活況を呈し、性風俗産業など米兵相手のいかがわしい商売が増えたこともあり、駅周辺の環境は悪化しつつあった。街の環境を守ろうと考えた国立の市民、学生たちは、1950年12月に公布されたばかりの「東京都文教地区建築条例」に目をつけ、文教地区指定を求めて運動を始めた。
町がさびれるという反対派の声もあったが、議論の結果、1952年、国立市は東京で初めて「文教地区」の指定を受けた。
現在の、多くの学校を擁する、緑豊かで閑静な町並みは、この文教地区指定によって守られているといえる。 一時JR中央線の高架化工事が当時の市長の発言により20年以上中断する原因にもなっていた。要出典
- 住民基本台帳ネットワーク 接続切断
個人情報の保護、ドメスティック・バイオレンス被害者の保護などを理由として、2002年12月26日に、住民基本台帳ネットワークシステムの接続が切断された[1]。 しかし、議会からは「住民基本台帳ネットワークシステムへの接続を求める決議の提出を求める決議」が可決される[1][2]など、この切断に対する意見は分かれている。 現在、国立市民は、住基ネットに接続されている市区町村の住民にとって住民票の写しが必要なくなった各種手続き(パスポートに関する事務など)の一部について、接続切断を理由に住民票を提出する必要がある。その際は国立市から無料で住民票の写しを受けることができる。また、市の業務である電子証明書の発行が不可能であるため、国税のオンライン申告・申請・納税手続(e-Tax)ができなくなっている。 なお、2009年2月16日に、東京都知事から、住基ネットに接続するよう地方自治法に基づく是正の要求が行われた[3]。
また、2009年9月29日には、国立市の住民らから、住基ネット切断により、違法な支出がなされているとして、関口博市長に対して、約692万円の補てんと支出の差止めを求める住民監査請求が提出された[4][5]。この住民監査請求の結果が11月27日[6]、請求人に通知され[7]、監査委員2人はともに住基ネット切断による追加的な支出を違法としながらも、支出の差止めの適否については意見が分かれたため、勧告としては出されなかった。
これを受けて、請求人は、同年12月22日に住民訴訟を提起し、約692万円の違法な公金の支出があったとして国立市に対し関口市長個人に賠償を請求することを求めている[8]。 2011年2月4日、東京地裁は住基ネット離脱を違法とし、一部支出の差止と支出の一部を市に返還するよう市長に命ずる判決を下した[9]。
その後、2011年4月の市長選挙で住基ネットへの再接続を掲げた佐藤一夫市長が当選[10]。2012年2月には、約9年ぶりに住基ネットへと再接続された[10]。
- 電力調達の一般競争入札
福島第一原子力発電所事故をきっかけとして電力入札の検討を開始し、国立市20か所の施設を対象として電力の一般競争入札を実施した。落札事業者のエアネット(国立市発表資料での事業者名はエネット)は2011年11月より1年間の契約期間にて電力供給を行い、150万円(2.5%)の削減効果となった。[11][12]
自治体交流[編集]
交流都市、姉妹都市はない。
国政・都政[編集]
国政[編集]
衆議院小選挙区選挙では東京19区(小平・国分寺・国立・西東京)に属する。近年選出の議員は以下のとおり。
- 2014年12月(第47回衆議院議員総選挙)
都政[編集]
北多摩2区(国立、国分寺)に属する。定数は2人。近年選出の議員は以下のとおり。
- 2013年6月
- 高椙健一(自由民主党)
- 山内玲子(東京・生活者ネットワーク)
公共機関[編集]
警察[編集]
立川警察署が担当している。市内には3つの交番と1つの駐在所、1つの地域安全センターがある。矢川・谷保駅前には交番はない。
- なお、羽衣町交番(立川市羽衣町2-51-1)は立川市にある交番だが、立川市の南東とともに国立市北西部をも管轄する。
消防[編集]
立川消防署が管轄。市内に国立出張所と谷保出張所があり、本署はない。
- 立川消防署(立川市泉町1156-1)※市域外
- 国立出張所(富士見台3-1-2)救急隊1
- 谷保出張所(富士見台1-44-5)救急隊無
医療[編集]
- 市内の「病院」
- 国立さくら病院(東1-19-10)
- なお国立さくら病院は、告示救急指定病院である。
- 長久保病院(谷保6907-1)
- 国立さくら病院(東1-19-10)
- なお、休日診療センター(富士見台3-16-6)、さくら休日歯科診療所(富士見台3-16-17)が日曜、祝日、年末年始の応急診療を行っている。
郵政事業[編集]
2012年1月現在、郵便局は、市内の集配業務を担当している国立郵便局を合わせ、計10局ある。なお、西二丁目に日本郵政グループの研修施設である「郵政大学校・中央郵政研修センター」が所在する。
電話[編集]
NTT東日本-東京西 国立交換局
上水道[編集]
中浄水場と谷保浄水場の2箇所で、市内の地下水60%と東京都水道局より河川40%を混ぜて市内に供給している。 なお2009年3月31日に東京都水道局から料金徴収等の事務委託が廃止され、立川サービスステーションで料金徴収等事務を行っている。
下水道[編集]
下水処理は東京都下水道局に委託しており、市内にある北多摩二号水再生センター(一部立川市、国分寺市の下水も処理)で処理されている。
ゴミ処理[編集]
稲城市、狛江市、府中市、国立市の4市で構成される「多摩川衛生組合」に加入し、稲城市大丸の多摩川沿いにある「クリーンセンター多摩川」で焼却処理を行っている。焼却残渣は、日の出町にある東京たま広域資源循環組合の広域処分場にて最終処理(エコセメント化・埋立て)をしている。
産業[編集]
商業[編集]
- 国立市商業協同組合 - 商工会とは異なる国立独自の商店街の組合組織。
- ベースボール・マガジン社 - 創業の地で、1946年(昭和21年)~1956年(昭和31年)まで存在した。
- さえきセルバホールディングス - 1979年、市内にて創業(個人商店として)。西1丁目に本社と管理本部が、富士見台4丁目に営業本部がそれぞれ存在する。
工業[編集]
主な事業所[編集]
- ヤクルト - 泉5丁目に中央研究所が存在する。
- ソニーコンスーマーセールス - 富士見台2丁目に営業所がある。
- ジェイアール総研情報システム(JRSI) - 北1丁目に本社が存在する。(公財)鉄道総合技術研究所のシステム保守管理を担う。
農業[編集]
主な農作物[編集]
- 小松菜
- ほうれん草
- アサガオ
- 谷保なす
- 多摩川梨
教育[編集]
校名の後のカッコは所在地を示す。
小学校[編集]
- 市立
中学校[編集]
- 市立
- 国立市立国立第一中学校(東)
- 国立市立国立第二中学校(富士見台)
- 国立市立国立第三中学校(谷保)
- 私立
- 高校と併設されているものは高校の項にまとめて記す。
高等学校[編集]
- 都立
- 東京都立国立高等学校(東)
- 東京都立第五商業高等学校(中)
- 私立
- 桐朋中学校・高等学校(中) - 男子部(女子部門は調布市にある。)
- 国立音楽大学附属中学・高等学校(西)
- 日本放送協会学園高等学校(富士見台) - 通信制課程の高等学校。
大学・短期大学[編集]
- 一橋大学(中)
- 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学(富士見台)
その他[編集]
- 日本放送協会学園(NHK学園) - 富士見台に本校(校舎)があり、前述の通信制高等学校(専攻科社会福祉コース・社会福祉士養成課程を併設)と生涯学習通信講座を行っている。
- 滝乃川学園 - 知的障害児・知的障害者の福祉施設。発祥の地は北区滝乃川で、豊島区巣鴨を経て本市に移転。
- 東京YMCA医療福祉専門学校
- エコール辻 東京(辻調グループ校)
観光[編集]
名所・旧跡[編集]
- 谷保天満宮
- 大学通り
- 一橋大学兼松講堂 - 国の登録有形文化財、昭和2年(1927年)竣工のロマネスク風建築。
- 滝乃川学園本館 - 国の登録有形文化財、昭和3年(1928年)に竣工した現存する日本最古の知的障害者施設。
- たまらん坂
祭・イベント[編集]
- くにたち市民まつり - 市内最大のまつり。
- 天下市 - 国立市商工会青年部主催のイベント。
- 一橋大学の学園祭(一橋祭)と同日開催。
- さくらフェスティバル
- 谷保天満宮例大祭 - 1100年以上続く伝統行事。
- 朝顔市 - 国立特産の朝顔を売り出す。
名物・特産品[編集]
交通[編集]
鉄道[編集]
道路[編集]
- 都道
- 主要地方道
- 東京都道20号府中相模原線
- 東京都道43号立川東大和線(立東大通り)
- 一般都道
- 東京都道145号立川国分寺線(富士見通り、旭通り、多喜窪通り)
- 東京都道146号国立停車場谷保線(大学通り)
- 東京都道222号国立停車場恋ヶ窪線
- 東京都道256号八王子国立線(甲州街道(旧国道20号。日野バイパス完成により移行))
大学通り両脇の緑地帯はプリンスホテルの所有地、歩道部分は市有地である[13]。
大学通りに唯一かかっている歩道橋が建設された当時、住民の間から「歩道橋を建設すると自動車の速度があがり、かえって自動車事故が増える」などと建設反対運動が起きた。結局、車椅子でも渡れる障害者にも優しい歩道橋にすることで折り合いがつき、今の形となった。この歩道橋は桜見物の名所として、知られている。岩井俊二監督、松たか子主演の映画『四月物語』のロケが行われたこともある。しかし、一部の歩行者はスロープの大回りを面倒がり、道路の横断も見られる。
大学通りの両脇の部分には「自転車専用レーン」がある。
なお緑地帯、自転車専用レーンがあるのは国立駅~さくら通り手前の区間であり、さくら通り~谷保駅は片側1車線と歩道(全体が都道)である。
バス路線[編集]
国立駅北口には国分寺市のコミュニティバスである「ぶんバス」が、谷保駅前には JRバス関東/西日本JRバスの夜行高速バス「ドリーム号」が乗り入れている。
国立駅南口 - (富士見台)第一団地(谷保駅の約200m手前)は各社合せて昼間毎時12本(南行5分毎、北行は不等間隔)の頻発となっている。また、国立駅北口から発着する国立駅 - けやき台団地は立川バスで一番乗降者の多い路線である。
地域放送[編集]
ゆかりの人物[編集]
特筆しない限り出身者を示す。
軍人[編集]
作家[編集]
芸能人[編集]
- 三浦百恵 - 元歌手。在住。
- 三浦友和 - 俳優。在住。
- 久保田早紀 - 歌手
- 久保茂昭 - ミュージックビデオ監督、出身。
- 鈴木さえ子 - ミュージシャン
- 曽我町子 - 女優。市内でアンティークショップを経営。
- 赤坂晃 - タレント(元光GENJI)
- 高橋惠子 - 女優、在住。
- 宇梶剛士 - 俳優、在住。
- 石井めぐみ - 女優、在住。
- 森重樹一 - ミュージシャン(ZIGGY)
- ひぃたん- ミュージシャン(ジン)、在住。
- 吉田都 - バレリーナ
- 岡本竜汰 - 俳優
- 音乃いづみ - 元宝塚歌劇団宙組娘役
- 伊藤博樹 - タレント、アキバ系パフォーマー
- 石原さとみ - 女優、出身。
放送[編集]
スポーツ[編集]
- 市川忠男 - 元都立国立高校野球部監督。夏の高校野球で初の都立高校西東京代表を実現。
ゆかりの作品[編集]
- 忌野清志郎『多摩蘭坂』
- おおの藻梨以『くにたち物語』
- 赤川次郎『死者の学園祭』
- 遊人 『ANGEL』
- 今野英明『国立 is the place for me』
- 笹本祐一『妖精作戦』
- 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』 - 主人公が住んでいる設定。また、「国立警察署」の刑事を務めている。(実際に国立警察署は実在しない。)
アニメ作品
- 黒田bb原作『Aチャンネル』
- 水沢めぐみ原作『姫ちゃんのリボン』 - 国立市をモデルとした風立市として登場。旧国立駅舎にそっくりな風立駅も登場。
- 『魔法の天使クリィミーマミ』 - 主人公たちが住んでいる設定になっている。ただし、国立市以下の住所は「くりみケ丘」という架空の地名である。
- 細田守原作『おおかみこどもの雨と雪』 - 主人公が通う大学のモデルが一橋大学である他、国立に実在する店舗が登場する。[14]
- 『プリティーリズム・レインボーライブ』- 国立市をモデルとした虹立市として登場。旧国立駅舎にそっくりな虹立駅も登場。
- 『ウインターガーデン』 - でじことぷちこが住んでいると設定されている。旧国立駅も登場。
大きな出来事[編集]
関連項目[編集]
参考文献[編集]
- ↑ 1.0 1.1 () 住基ネットに係るこれまでの経緯 国立市 [ arch. ] 2014-09-07
- ↑ () 平成20年第3回定例会結果 国立市議会 arch. 2008-12-11 2014-09-07
- ↑ (2009-02-16) 住民基本台帳ネットワークシステム不参加団体(国立市)に対する地方自治法に基づく是正の要求について 東京都 2009-02-16 [ arch. ] 2014-09-07
- ↑ [1][リンク切れ]
- ↑ (2009-09-29) 本日、住民監査請求書を提出しました くにたちの声 2009-09-29 [ arch. ] 2014-09-07
- ↑ [2][リンク切れ]
- ↑ (2009-11-27) 速報! 監査結果は「合議不調」 くにたちの声 2009-11-27 [ arch. ] 2014-09-07
- ↑ () 住民ら国立市提訴 住基ネット離脱 MSN産経ニュース arch. 2010-11-15 2014-09-07
- ↑ 2011年2月5日の朝日新聞朝刊38面
- ↑ 10.0 10.1 (2012-02-01) 東京・国立市、住基ネットに再接続 約9年ぶり 日本経済新聞 2012-02-01 [ arch. ] 2014-09-07
- ↑ 「国立市が「脱東電」 学校などの電力切り替え」 MSN産経ニュース、2011年11月3日。
- ↑ 「11 月から本庁舎を含む20 の市有施設で 電力自由化による電力供給がはじまります」(PDFファイル) 国立市秘書広報課広報担当、2011年10月19日。
- ↑ 第6回自転車の似合うまちづくり検討会議事要旨(案)、2004年、2頁
- ↑ 映画「おおかみこどもの雨と雪」【国立も舞台のモデルに】
外部リンク[編集]
- 行政
- 観光
- 農業
- 地域情報