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津田 大介(つだ だいすけ、1973年11月15日 - )は、日本のジャーナリスト。有限会社ネオローグ代表取締役。東京都北区出身、既婚。
目次
来歴[編集]
父親は社会主義協会派活動家だったが、思想を押しつけられることはなく育ったとインタビューで語っている。
審議会や各種のシンポジウムを取材する際にノートPCを使用し、ソーシャルメディアのTwitterにおいて参加者の発言をリアルタイムに実況する手法を、日本では早い段階で採り入れたとされる。
自ら作曲活動等を行うことでも知られ、大学時代は早稲田大学多重録音芸術研究会に所属し、Roland W-30で作曲していた。バンド名は「PUPPET(パペット)」や「シンクビートバスターズ」。主な演奏楽器はベース及びシンセサイザー。
主張・活動[編集]
- TBSラジオの番組で、文化系トークラジオ Lifeにもパーソナリティとして出演。また、テレビではコメンテーターや司会者・解説者としても活動。
- 民主党機関紙「プレス民主」において、「マイノリティの人々の人権や、社会の多様性にちゃんと目配りする党になれるかどうかが今後の民主党の復活の鍵だろうと思います。」と提言した。
- 韓国の李明博前大統領が竹島上陸した後に、新大久保で発生したデモに対し、民主党の有田芳生、弁護士の宇都宮健児たちと共にメッセージを送った。この件に関し、ジャーナリストの安田浩一は「これだけのカウンター勢力が集まり、彼らの主張はほとんど届いていなかった。今回の排外デモは大失敗だった」と語ったという。
- 「東京都議会における差別発言を許さない市民一同」が東京都議会やじ問題に関するイベントを開催した際、その司会を行った。「女性に対する差別・人権侵害」、「リコール (地方公共団体)」について話し合い、「アクションプランをひとりひとりが実行していくことでしか社会は変わらない」と訴えた。イベントには、Change.org日本代表のハリス鈴木絵美、蓮舫、福島瑞穂などが参加した。。
- 東京都議会やじ問題の塩村文夏都議に対するヤジ発言について、「あんな時代錯誤な発言が出ること自体が、日本の恥をさらしたと思う」と答えたという。
天ぷらキチガイ・津田大介「安部総理は天ぷらじゃなくて弁当を食べろ」(2014年2月)[編集]
ツイッターでのやり取り[編集]
津田大介
- ちなみに安倍首相の今日の予定は赤坂の天ぷら屋で支援者らと会食だそうです。「支援者」が見てる「守るべき国」ってどこにあるんだろうね。
narenua
- 天ぷら食べに行かなかったからといって、どうにかなるもんでしょうか?それこそパフォーマンスかと
津田大介
- 「支援者」と会食はいいですけど、それを優先すべきタイミングではないんじゃないすか普通に今は。
shinichi7777
- 大手マスコミみたいな下らない情報ですね。災害があったら首相は断食でもしないといけないんですか?
津田大介
- バカですか?「大雪で山梨が大変そうだから会食延期します。落ち着いたらおいしい天ぷら食べましょうね」と連絡して弁当食べればいいだけでしょ
nadeshikojunjou
- 津田大介は、新品の作業服でヘリで現地に乗りつけ、いたずらに現場を混乱させ、邪魔にしかならなかった元総理の愚行の教訓から何も学んでないね。やはり津田大介は岩上安身みたいになちまうんだろうなぁ
Kanata336
- こんな人でもジャーナリスト名乗っていいとか日本って素晴らしい国ですよね
GENTHALf
- 大雪で孤立したり苦しんでる人がいる中、津田大介はなんとサンデーモーニングに出演して弁当貪り食ったり、ツイッターしてました!!なんという不謹慎!
ネット反応[編集]
- 朝生で朝鮮人と言われて顔色が豹変したやつか
- 山梨県で苦しんでる人が居る中でこいつはぬくぬくとtwitterやってるんですねwwwwwwww
- 何様のつもりだ?お前は何を食べてたの?
- ジャーナリストってのは阿部を叩くだけの簡単なお仕事
- 天ぷらと弁当の何が違うのか?
- バカですね
- 天ぷらでも食べて落ちつけよ
- 延期にしたとして、それで何がどう変わるんだ?現場にいっても迷惑になるなら手出しはせずに専門家に任せるって何も間違ってない判断だと思うが。
- 天ぷら怒ってるやつって山梨のためになんもやってないと思うよ
- 妄言吐いてジャーナリスト名乗れるなら、俺もジャーナリストになろうかな…
- どうせ何を食べても批判するんでしょ
- こういうカスは天ぷら食おうとお茶漬け食おうと難癖つけるんだろ。鳩山の豪遊はスルーだったくせになあ。ゲスどもめ
- 阿部さんを叩けば朝鮮あたりからお金がもらえるのが某氏テレビ局と一部ジャーナリスト
- 弁当食ったらそれはそれで批判するんだろ
- ガチバカのジャーナリスト気取りにはうんざりです
- 牛丼ならいいのかよ、と
- 天ぷらの変わりに弁当を食べたら何がどう良くなるの?具体的に説明してみせろ
- ジャーナリスト()って奴の大半がこんな感じだからもうね。世論との隔離を感じないんだろうか?まぁ、周囲がバカに見えてるんだろうからジャーナリストなんてやってんだろうけど
- 叩く部分が食事しかないんだろうなぁ・・・天麩羅で辞任でもさせる気なんだろうか?w
- 金髪ブサイクバカ
- 天ぷらみたいな頭の色してる割に脳みその詰まり具合は天ぷら以下のジャーナリスト(笑)は黙ってろ
- コレが天カスか…
- 総理大臣を全知全能の神かなにかと勘違いしてんだろ。
- こういうキチガイを見るたびに自民党に票入れてよかったって思う。だって重箱の隅をつつくぐらいしか出来ること無いからねw
- ホンモノのバカってどうして自分がバカって気付けないんだろう?あ、バカだからか(笑)
- お前は雪でも食いな
- 民主の食事は綺麗な食事。自民の食事は悪い食事
- 安倍っちが天ぷら食べたから雪溶けないの?
- こいつは天ぷらに親でも殺されたのかwww
- ハンバーグだったら怒んないの?
- 自分が天ぷら食べたいだけじゃねぇか
- 天ぷら炎上商法
- ジャーナリストだったのか?今はじめて知った。ネットランナーとかで駄記事書いてたライターだったような・・・?
「横行するフェイクニュースに対策を」と自分が気に入らない言論の統制を要望(2017年2月)[編集]
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、横行するフェイクニュースの対策について解説する。
間近に迫ったフランス大統領選が風雲急を告げている。第1回投票が行われる4月23日に向け、各候補者たちは力の入った選挙キャンペーンを行っているが、今回の選挙戦はこれまで以上にスキャンダル報道や噂が飛び交っており、現時点では誰が勝つのかまったく見通せない状況だ。
こうした「情報戦」の背後で関与が噂されているのが、米大統領選でも“暗躍した”と言われるロシアのプーチン大統領とウィキリークスだ。現時点で大統領選の最有力候補と言われる中道無党派で前経済大臣のマクロン候補の選対本部がロイターの記者に語ったところによると、マクロン候補はロシアメディアが流すフェイクニュースや、関係者の情報を盗み出すサイバー攻撃の標的になっているという。なぜマクロン候補を攻撃するのか。EU支持者のマクロン候補より、反EU・反移民政策を掲げる極右政党「国民戦線」のルペン候補が大統領になるほうが都合がいいからだ。フェイクニュースやサイバー攻撃は選挙結果や国民投票に大きな影響を与えられる──英国のEU離脱や米大統領選からそのことを学び、同じ手法で今年行われるEU諸国の選挙に介入しようとしているのだろう。
増大するフェイクニュースの負の影響力を中和すべく、IT企業やマスメディア側から対抗する動きも出てきた。その一つがフランス大統領選に関連したフェイクニュースや、その「元ネタ」になりそうな真偽の不確かな写真・動画、コメントなどを発見し、報道機関による情報の検証結果をウェブ上で公表する「CrossCheck」だ。
まず、モニタリングツールを使ってネット上で流れている選挙関連の情報を初期段階で発見し、その情報をルモンド紙が2月に開始したデマ情報のデータベース「デコデックス」などと照合した上で、パリ国立ジャーナリスト養成所やパリ政治学院でジャーナリズムを専攻する学生たちの手で整理する。整理された情報はAFP通信、ルモンド、バズフィード、フランス・テレビジョンといったフランス内外の17の報道機関によって、真偽が確認され、CrossCheckのウェブサイトで公開される。検証済みの情報は参加する報道機関がそれぞれに記事や番組で活用していくとのこと。「パナマ文書」のように世界中の報道機関が自由に使えるデータベースを「ネット上に流れる情報の真贋(しんがん)」というテーマに絞って誰もが見られる形で提供するということだ。
米大統領選でフェイクニュースを大量拡散させたとして批判の的となったフェイスブック社もこの動きに追随。既に米国やドイツで提供しているフェイクニュース対策をフランスでも実施することを発表した。
もはや国際政治というトピックは、フェイクニュースの影響力抜きには語れない。あらゆる政権、マスメディア、IT企業が取り組むべき喫緊の課題がこの対策になっている。近い将来この波が日本にも押し寄せてくることは確実だ。
津田の過去の発言は
- 5年前の津田大介さん「デマかどうかを気にして慎重にRTする必要なんてないよ」
- 津田大介さんのツイッターがネット炎上。中国人絵師の作品を架空の米国人デザイナーの作品と思い込み「描いた本人がジブリ風と言った」というエアインタビュー付きで無断転載
- 渋谷の首都高下にホームレス除けのブロックがあると話題に…津田大介ら著名人が裏を取らずに批判ツイート
- 津田大介「池田信夫がデマ流しやがった!二重国籍が問題ないとは言っていない」→言っているのが見つかって大炎上
- 津田大介(@tsuda)がまたデマを拡散 「ニュース女子への怒りのあまり冷静さを欠いていた」と釈明
「ヤフーニュースのコメント欄、韓中への排斥意識など見るに堪えない。コメント欄廃止など講じるべき」(2017年5月)[編集]
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。今回はヤフー・ニュースにあるコメント欄について取り上げる。
4月28日、ネットの言説を巡る興味深いリポートが公表された。ネットワーク社会論を専門とする立教大学の木村忠正教授とヤフー・ニュースが、同サイトのニュース記事に設けられている「コメント欄」について詳細な分析を行い、その結果を朝日新聞が報じたのだ。
コメントで出現頻度が高かった単語の1位は「日本」。次いで「韓国」「中国」となった。その他上位のキーワードにも「戦争」「朝鮮」「慰安」「反日」「在日」といった単語が並び、歴史認識や民族、領土、ナショナリズムなどの問題への関心の高さをうかがわせた。
特に、韓国に関連した単語を含むコメントは全体の20%に達し、中国関連まで合わせれば全体の25%。それらのコメントの多数が“嫌韓”や“嫌中”意識の強いものだったという。ヤフー・ニュースのコメント欄は、韓国や中国、あるいは在日コリアンの人たちに対する排斥意識が顕著に見られる場所ということがデータで証明された格好だ。
国内大手新聞社からネットメディアまで、様々な媒体のニュースを再配信するヤフー・ニュースの月間ページビュー(PV)は、2016年8月に月間150億PVを記録。押しも押されもせぬ“日本最大のニュース媒体”である。それだけ影響力の強いニュース媒体のコメント欄に排斥意識の強いコメントがあふれているのだ。本来コメント欄というのは、ユーザー同士の情報交換や議論を行うために設けられているものだが、同サイトのコメント欄はお世辞にも建設的な議論の場になっているとは言いがたい。
2007年のコメント欄設置以来、ヤフー・ニュースのコメント欄が見るに堪えないものになっているという指摘は各方面からなされてきた。運営するヤフー・ジャパンは15年9月に同サイトのスタッフブログでコメント欄を設けた理由を「ニュースを『見て終わり』ではなく、出会ったニュースに関する多様な価値観・解釈を共有しあうことで、ユーザーが考えを変えたり、共感したり、意見を述べたりといった、何らかのアクションを起こすきっかけを提供したい」と説明している。
ヘイトスピーチについても適宜削除やアカウント停止などの対応を行っているということだが、今回の調査や普段のニュースコメントを見る限り対応が追いついていないことは明白だ。
改めてヤフー・ニュースのコメント欄の問題について整理する。一つは本来コメント欄を設けていない媒体の記事であってもコメント欄を付けていること。もう一つは、そのコメントの多くが民族差別などに基づいた排斥意識の強いものであること。最後の一つはその状況を長年放置してきたということだ。コメント欄のPVはヤフー・ニュース全体の13%を占めるという。このまま放置を続けるようなら、アクセス数(広告売り上げ)目当てでヘイトスピーチを放置していると言われるのもやむを得まい。今回の調査をきっかけとして、コメント欄廃止も含めた抜本的対策を講じるべきだ。
週刊朝日2017年5月26日号
津田大介(2011年)「自由に議論できることは大事。人の口をふさごうとする人が多く悲しい」
津田大介@tsuda 2011年8月16日
- 侵略戦争だったかどうかは好きな人で議論してりゃいいと思うけど、そういう議論をオープンかつ自由にできることがいかに幸せなのか認識すべきなのに、こういうことがあると言論ではなく数の力で人の口をつぐませようとする人たちがいまだにたくさんいて何なら最近増えてるように見えるのが悲しいです。
- https://twitter.com/tsuda/status/103382592086224896
略歴[編集]
- 1990年代
- 2000年代
- 2002年、個人運営ニュースサイト「音楽配信メモ」(ブログ)を開設。
- 2003年、ジャーナリスト活動を開始。
- 2006年、株式会社ナターシャ設立・取締役。
- 2006年 - 2008年、文化審議会著作権分科会において複数の小委員会で専門委員を担当。
- 2007年、Twitterアカウント(@tsuda)を開設。
- 2007年、小寺信良(コラムニスト、AV・音響機器評論家)・白田秀彰(法学者、法政大学社会学部准教授)らと共同でインターネット先進ユーザーの会(MIAU、現インターネットユーザー協会)を設立。現在、一般社団法人*インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。
- 2008年 - 、特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム(ICPF)理事。
- 2008年 - 、デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム設立・発起人。
- 2008年 - 、コンテンツ学会設立・発起人。
- 2008年 - 、特定非営利活動法人ブロードバンド・アソシエーション「P2P関連問題研究会」委員。
- 2010年代
- 2010年4月、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師に就任。
- 2010年 - 、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)フェロー。
- 2010年 - 、特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパンフェロー。
- 2010年、上智大学文学部新聞学科非常勤講師。
- 2011年、武蔵大学社会学部メディア社会学科非常勤講師。
- 2010年 - 、スマイキー株式会社(旧ピーエムアール) 顧問。
- 2011年9月、有料メールマガジン『メディアの現場』の配信を開始。以降、毎週水曜日発行。
- 2012年4月、関西大学総合情報学部特任教授(任期:2012年4月 - 2013年3月予定)に就任。「ネットジャーナリズム論」「ネットジャーナリズム実習」を担当。
- 2012年、東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師。
- 2012年 - 、一般社団法人パワクロ・理事
主な著書[編集]
- 1990年代
- 『すぐ効くNEC PC‐98シリーズのトラブルシューティング』(毎日コミュニケーションズ・1998年)高安正明との共著
- 2000年代
- 『だからWinMXはやめられない』(インプレス・2003年)
- 『ググる - 検索エンジンGoogleを使ってネット上の情報を検索すること』(毎日コミュニケーションズ・2004年)
- 『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社・2004年)
- 『ワンランク上の使いこなし&グッズ こだわる大人のiPod』(日経BP社・2005年)共著
- 『アマゾる―オンラインショップAmazonをとことん限界まで使いこなすこと』(毎日コミュニケーションズ・2005年)
- 『仕事で差がつくすごいグーグル術』(青春出版社・2006年)
- 『仕事が速くなるフリーソフト活用術』(青春出版社・2006年)
- 『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』(翔泳社・2007年)小寺信良との共著
- 『Twitter社会論 - 新たなリアルタイム・ウェブの潮流』(洋泉社・2009年)
- 2010年代
- 『ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系』(実業之日本社・2010年)共著
- 『未来型サバイバル音楽論 - USTREAM、twitterは何を変えたのか』(中公新書ラクレ・2010年)牧村憲一との共著
- 『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社・2011年)共著
- 『IT時代の震災と核被害』(インプレス選書・2011年)共著
- 『リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平』(東京書籍・2011年)共著
- 『自由報道協会が追った3.11』(扶桑社・2011年)共著
- 『情報の呼吸法』(朝日出版社・2012年)
- 『動員の革命 - ソーシャルメディアは何を変えたのか』(中公新書ラクレ・2012年)
- 『ウェブで政治を動かす! 』(朝日新書・2012年)
- 『Tweet&Shout ニュー・インディペンデントの時代が始まる』(東京ニュース通信社、2013年)
- 『メディアの仕組み』(夜間飛行・2013年)池上彰との共著
- 『安倍政権のネット戦略』(創出版新書・2013年)安田浩一、高野孟、香山リカ、鈴木邦男等と共著
- 『ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す これからのソーシャルメディア航海術』(PHPビジネス新書・2014年)
出演[編集]
- テレビ
- MAG・ネット(2011年4月 - 2013年3月、NHK)
- NEWS WEB 24→NEWS WEB(2012年1月12日〔パイロット版〕、2012年4月 - 〔レギュラー版 水曜深夜コメンテイター「ネットナビゲーター」〕 NHK)
- ゴールデンアワー Golden Hour(2012年4月 - 9月、TOKYO MX)曜日MC
- 朝日ニュースター→テレ朝ch2「ニュースの深層」月曜キャスター(2012年 - 2014年2月)
- 大炎上生テレビ オレにも言わせろ!(2012年9月28日、TBS)
- ヒストリーチャンネル「未来キュレーション」金曜日22:30 - 23:00(2013年)
- 新・週刊フジテレビ批評(フジテレビ、コメンテーター)
- テレ朝ch2津田大介 日本にプラス(2014年4月-)
- FNNスーパーニュース(2014年9月29日 - 、フジテレビ、ネットナビゲーター)
- Live Nippon(BS朝日、2014年10月4日 - )
- ラジオ
- 文化系トークラジオ Life(2006年12月23日 - 、TBSラジオ)
- ニュース探究ラジオ Dig「最後に夢を見ているリスナーに贈る!BOØWY探究ラジオGIG」(2012年01月20日、TBSラジオ)
- JAM THE WORLD(2011年 - 、J-WAVE)
- すっぴん!:火曜日パーソナリティー (2013年04月 - 、NHKラジオ第1放送)
- WEB
- テンキャラグランプリ@ニコ生大放送(2011年8月8日 - 、ニコニコ生放送)
- 津田大介の「メディアの現場」の現場(2012年7月1日 - 、WALLOP)
- 津田大介の「メディアの現場」(2013年2月19日 - 、Magalry(マガリー)津田大介の「メディアの現場」)
受賞歴[編集]
- 放送批評懇談会第45回ギャラクシー賞ラジオ部門大賞受賞(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」、2008年)
- 放送批評懇談会ギャラクシー賞2012年9月度月間賞受賞(TOKYO MX「ゴールデンアワー」、2012年)
関連項目[編集]
- しんぶん赤旗 - 中学時代に「しんぶん赤旗」を読んで、それが「物書き」になるきっかけになった。
- ナタリー (ニュースサイト) - 非常勤取締役を務める。
- ゲンロン - 出版社。社外取締役を務める。
- 本の未来基金 - 「青空文庫」の運営基金。運営委員を務める。
外部リンク[編集]
- 津田大介公式サイト(tsuda.ru)
- 津田大介 - Facebook
- 津田大介(@tsuda)- Twitter
- 津田大介の「メディアの現場」 -ニコニコ公式ブロマガ
- TSUDA Daisuke - Google+
- TSUDA Daisuke - Instagram
- 有限会社ネオローグ - 代表を務める会社
- 音楽配信メモ
- hcbg『話して頂戴。ぶっちゃけて業界!』『タメ・トーク』 - ポッドキャスト
- 津田大介の「メディアの現場」
- 2013年1月31日木曜日朝日新聞「おやじのせなか」理想追い思想押しつけず(津田大介さん)要約