秋田朝日放送
秋田朝日放送株式会社 Akita Asahi
Broadcasting CO.,LTD. | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | |
略称 | |
本社所在地 | 日本 秋田県秋田市川尻町字大川反233-209 |
電話番号 | |
設立 | 1991年7月29日 |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | 放送法によるテレビジョン放送 |
代表者 | 代表取締役社長 桜井 元 |
資本金 | 25億円 |
売上高 | 36億5,800万円(2016年3月期) |
総資産 | 4,367,066,361円(2017年度)[注 1] |
従業員数 | |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | テレビ朝日ホールディングス(19.0%) 朝日新聞社(15.0%) |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | http://www.aab-tv.co.jp/ |
特記事項: |
秋田朝日放送 | |
---|---|
英名 | Akita Asahi Broadcasting Co.,Ltd. |
放送対象地域 | 秋田県 |
キー局 | |
ニュース系列 | ANN |
番組供給系列 | テレビ朝日ネットワーク |
略称 | |
愛称 | AAB |
呼出符号 | JOXX |
呼出名称 | あきたあさひテレビデジタルテレビジョン[1] |
開局日 | 1992年10月1日 |
本社 | 〒010-0941 秋田県 秋田市川尻町字大川反233-209 |
演奏所 | 本社と同じ |
アナログ親局 | 秋田 31ch |
ガイドチャンネル | 31ch |
リモコンキーID | 5 |
デジタル親局 | 秋田 29 |
主なアナログ中継局 | *大曲中継局 41ch 300W |
主なデジタル中継局 | 大曲中継局 大館中継局 |
公式サイト | |
特記事項:同社内にトラストネットワーク秋田事業部がある。 | |
秋田朝日放送株式会社(あきたあさひほうそう、Akita Asahi Broadcasting)は、秋田県全域を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。 略称はAAB。コールサインはJOXX-DTV。ANN系列フルネットのテレビ局である。放送対象区域内人口はANN系列フルネット局で最も少ない。
目次
- 1 沿革・ネットワークの移り変わり
- 2 秋田県でのANN系列の変遷とAAB開局前後の動き
- 3 資本構成
- 4 スタジオ
- 5 情報カメラ
- 6 支局・支社
- 7 関連団体
- 8 主な送信所
- 9 キャラクター
- 10 アナウンサー
- 11 退職したアナウンサー
- 12 アナウンサー以外の著名な社員
- 13 主なテレビ番組
- 14 その他
- 15 脚注
- 16 外部リンク
沿革・ネットワークの移り変わり[編集]
- 1992年
- 2002年
- 2005年12月1日 - 地上デジタル放送マスターへ更新完了(NEC製)。通常フォントは後期丸サークルエッジに変更。
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 2011年7月24日 - アナログ放送終了。
- 2012年
- 2017年
- 10月1日 - 開局25周年を迎え。「美~Beauty~」をキャッチコピーに。
- 2018年
秋田県でのANN系列の変遷とAAB開局前後の動き[編集]
ANN系列の変遷[編集]
秋田県のANN・テレビ朝日系列は、1969年開局の秋田テレビ(AKT)が1987年4月のネット離脱まで系列関係にあった。
1960年代当時、朝日新聞社が全国朝日系テレビネットワークを構築すべく、全国各地にUHF新局の開局申請を行い、その結果他系列と相乗りになる形で曲がりなりにも朝日系のテレビ局が開局した(AKTはフジ・メディア・ホールディングス、産経新聞、朝日新聞、読売新聞、秋田魁新報の5社が主要株主。朝日新聞との資本関係は一応現在でもあるが、AABのほうが強い)。
しかしAKTは開局当初からフジテレビとの関係が強く、また秋田放送(ABS)もテレ朝系の多くの人気番組を手放さず放送したため、秋田でのテレ朝系=ほぼ全てAKTという編成にはならなかった。1981年にはAKTがANNに入りテレ朝色を強めようとするが、テレ朝の系列局が実質二重の状態は変わらず、またこの頃(1980年代前半)からはフジテレビ系列の番組が軒並み高視聴率を上げていたが、AAB秋田朝日放送の開局を控えていた為1987年3月末でテレ朝の系列から離脱しフジ系に一本化となった[注 4]。 秋田県におけるテレ朝の正式な系列局は消滅したが、AAB開局までテレ朝系番組は秋田放送(ABS)にネットが一本化された(ABSはANNに加盟しなかったため、『ANNニュース』はネットされず)。ただし、一部のABCテレビ制作番組はAAB開局の頃までAKTでのネットが続いた。
開局の経緯[編集]
この記事には色々と問題があるのではないか、と言っていた人がいたようです。 |
開局までの流れ[編集]
県内第三局となるAABは、逆風を受けながらの開局となったようである。まず、県内の民放や新聞社が県内の民放テレビ3局化に消極的であった。さらに、佐々木喜久治知事(当時)が「秋田県の民放テレビ3局目の開局は時期尚早」と県議会で述べ、要出典同じく消極的であった。このようななかで、開局費用の大半を朝日新聞・テレビ朝日および東北地方のテレビ朝日系列局(青森朝日放送・東日本放送・福島放送[注 5])、県内の酒造会社・両関酒造が捻出し、民放テレビ3局目としてAABが開局した。また、初代社長は両関酒造が兼務した。
秋田県の民放第三局がテレビ朝日系列となった理由[編集]
テレビ朝日は、1985年にスタートした『ニュースステーション』のヒットを受け、“報道のテレビ朝日”としての性格を強め、朝日新聞と手を組み平成バブルの波に乗り、全国各地に系列局を相次いで開局(いわゆる平成新局)した。このような流れのなかで、テレビ朝日の秋田県への進出は、1987年に秋田テレビ (AKT) がANN系列を離脱し、ANN系列局がなくなったということもあり、やや積極的であったため秋田県の民放第三局がテレビ朝日系列となったと推測することができる。
さらに、秋田県の民放テレビ3局目がテレビ朝日系列となったのは、ABSがTBS系列局の新設に難色をしめすような状況だったためという推測もなりたつ。ABSは、JNN排他協定の絡みもあり、一応はNNN単独での加盟でありながら、『JNN8時のニュース』を放送するなど、系列外であるTBSの番組を多く放送していた。つまり、ABSは仮に民放テレビ3局目がTBS系列になると、当時人気番組が多かったTBS系列の番組の購入(放送)権がなくなり不安を抱えることになる。このためABSは、テレビ朝日系列の民放テレビ3局目の開局を希望したと考えられる。
開局当時[編集]
開局日には、開局記念番組[6]として「AAB発進!開局記念」(6:00 - 6:30)を放送。進行は渡辺宜嗣(テレビ朝日アナウンサーで当時「モーニングショー」の司会の一人で、現在は「スーパーJチャンネル」の平日キャスターの一人)。開局に際しての社長挨拶に代えて、渡辺と初代社長で、両関酒造の社長でもあった伊藤雄太郎による対談が行われた。また、開局ドラマスペシャルとして萩原健一、浅田美代子出演のドラマ「豆腐屋直次郎の裏の顔・謎の女が仕掛けたワナ・東北へ逃げろ」(テレビ朝日系列で1990年に放送)と、緒形拳出演の開局記念冒険スペシャル「緒形拳スペイン・バスクの365日」(ネイチァリングスペシャル、同じく1989年に放送)といった記念特番が放送された[7]。 さらに、モーニングショーからニュースステーション[8]までの番組で全国中継を総勢53名のスタッフで行い、18:00からのステーションEYEでは、角館武家屋敷の青柳家から生中継を全国放送した[7]。さらに18:30からのAABステーションEYEでは、同屋敷中継の舞台裏も紹介された[注 6]。
テレ朝系番組の移行[編集]
移行された割合は秋田放送(ABS)=9:秋田テレビ(AKT)=1であった。しかし、ABSの9のうち4はAKTに移行して再び戻って来たものである。従ってABS=5:ABS→AKT→ABS=4:AKT=1が実際の割合である。ニュース番組は、AKTがANNを脱退してから実に5年6ヶ月ぶりであるが、昼以降が新規ネット開始である。民教協制作分はABSが脱退しなかったため移行されなかった。
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[9][10][11][12]
概要[編集]
マスメディア集中排除原則の解釈もあって、秋田3局では唯一、秋田魁新報の資本が一切ない。
2015年3月31日 - 2016年3月31日[編集]
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
25億円 | 100億円 | 5万円 | 50,000株 | 73 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
テレビ朝日ホールディングス | 9,500株 | 19.00% |
朝日新聞社 | 7,500株 | 15.00% |
フジ・メディア・ホールディングス | 3,720株 | 7.44% |
読売新聞東京本社 | 2,230株 | 4.46% |
日本テレビ放送網 | 2,000株 | 4.00% |
秋田銀行 | 1,950株 | 3.90% |
北都銀行 | 1,840株 | 3.68% |
朝日放送 | 1,500株 | 3.00% |
日本経済新聞社 | 1,500株 | 3.00% |
過去の資本構成[編集]
スタジオ[編集]
- Pスタジオ…サタナビっ!、イチオシっ!などの制作系で使用。開局当日最初の番組である「AAB発進!」はこちらで収録された。
- Nスタジオ…スーパーJチャンネルトレタテ!などのニュース番組で使用。
- Fスタジオ…5分程度のローカルニュースで使用。(報道フロアの一角)2013年5月27日からスタジオが一新された。さらに2017年12月17日からは新たなセットで運用されている。
情報カメラ[編集]
支局・支社[編集]
- 東京支社
- 大阪支社
- 仙台支社
- 県北報道拠点(大館市)
- 県南報道拠点(横手市)
関連団体[編集]
- トラストネットワーク秋田事業部
- Nファイブ
主な送信所[編集]
リモコンキーID 5
- 大森山(秋田)送信所 29ch 1kW(コールサイン:JOXX-DTV 呼出符号:あきたあさひてれびデジタルテレビジョン)
- 大曲中継局 33ch 30W
- 大館中継局 20ch 10W
- 能代中継局 40ch 10W
- 北秋田鷹巣中継局 43ch 10W
- 湯沢中継局 22ch 2W
- 花輪中継局 31ch 10W
- 本荘中継局 49ch 1W
アナログ放送[編集]
2011年7月24日停波時点
※アナログ放送では先発局である秋田放送・秋田テレビに比べると中継局は少なかった。それでも他の平成新局に比べれば最末期でアナログUHF局として県内最先発である秋田テレビより3局少ないだけであったため比較的難視地域が少なかった。ただし、地上デジタル放送では比内中継局と男鹿市寒風山の寒風山中継局(両中継局は秋田テレビとともに非該当となっている。後者はNHK秋田放送局と秋田放送が秋田本局と新潟県弥彦山親局とのデジタル混信対策の中継局として開局しているため、当局と秋田テレビでは秋田本局でカバーされ、混信の影響が全く無いため設置されていない。)以外に開局することが決まっており、2010年12月までにほぼすべての地域で中継局の設置を完了した。なお、設置されているアナログ中継局のうち大館賽ノ神、東成瀬入道、横手愛宕山、下浜羽川の各中継局のデジタル放送については他のデジタル中継局でカバーできるため置局不要となった。
オープニング・クロージング[編集]
開局からしばらくは、AABのカメラマンが撮影した映像を使用していた。それぞれオープニングでは朝の風景、クロージングでは夕暮れを撮影したものを使用。
1994年頃からは、オープニングには夜明けの秋田市内の映像に、AAB社内の様子(夜明けの社屋やマスターの電源が入れられる瞬間や放送機材など)。クロージングではポートタワーセリオン周辺の風景が映っていた。その後、オープニングは、1993年の映像が撮り直しされる形でアレンジされ、クロージングは、秋田市内の夜を撮影したものに変更される(以降、撮影者名表記が無くなる)。BGMは2006年9月まで、開局以来オープニング・クロージングとも変わらず使用された。(中継局スクロールテロップ付き)
地上デジタル放送の本放送を開始した2006年10月1日より変更。1分間(フィラーを除く)放映されており、アナログ・デジタル共にオープニングは白神山地、クロージングは大仙市の大曲の花火の映像が流れている。なお、「秋田朝日テレビ」という局名表記になっている。
デジタルでは本放送開始当日“AAB秋田朝日放送地上デジタル放送スタート”のスーパーとその事を伝えるメッセージが流れた。また、2006年9月30日まではAAB本社に送信チャンネルテロップをスクロールした映像が放映されていた。フィラー放送は行われていない。
過去にアナログ放送では、オープニング後やクロージング後は、アナログ終了告知画面が表示された。ちなみにデジタル放送・ワンセグでは、局PRの15秒CMを2本放送後、オープニング、クロージング放送となっていた。
放送終了後はカラーバー→停波となり、開始数分前位にカラーバーを表示。
アナウンス[編集]
- 工藤東子(1996年 - )
- 石井陽子
- 千田まゆこ( - 2006年9月)
- 杉本亜紀子(2006年10月 - 2007年5月27日)
- 塩地美澄(2007年5月28日 - 2014年10月)
- 藤盛由果(2014年11月 - 現在)
キャラクター[編集]
2006年6月から、地上デジタル放送開始とキャッチフレーズ「あいたい!」にちなんで、秋田犬をあしらった「ミーチュー」を局のキャラクターとしている。
アナウンサー[編集]
男性[編集]
氏名 | 入社年 | 前職 |
---|---|---|
塩畑弘之 | 1992年 | エフエム岩手アナウンサー |
山下右恭 | 2017年 | |
新岡智昭 | テレビ金沢アナウンサー |
女性[編集]
氏名 | 入社年 | 前職 |
---|---|---|
北田牧子 | 1996年 | NHK盛岡放送局→NHK仙台放送局 |
千田まゆこ | 1997年 | |
藤盛由果 | 2012年 | |
高田美樹 | 2017年 | NHK帯広放送局契約キャスター |
村上春香 | 2018年 |
退職したアナウンサー[編集]
氏名 | 入社期間 | 経歴など |
---|---|---|
工藤東子 | 1992年 - | フリー 開局当時のAABステーションEYEのキャスター |
舘山えり奈 | 1992年 - | |
原田千秋紀 | 1992年 - | |
二唐正和 | 1995年 - 2004年 | →テレビ神奈川 →長崎文化放送 |
坂野昌子 | JCNコアラ葛飾ニュースアナ → | |
石川康仁 | フリーアナウンサー 特定非営利活動法人 名曲慰問団 理事長 | |
小笠原聖 | →SOプロモーション → | |
石井陽子 (現:田村陽子) |
1997年 - 2003年 | →ホリプロアナウンス室 →フリーアナウンサー (現:田村修(秋田放送アナウンサー)夫人で、そのためかABSでの活動が多い) |
伊藤里奈 | 2003年 - 2006年3月 | →福島テレビ契約 →フリー |
小田正実 | 2004年4月 - 2007年3月 | →オールウェーブ・アソシエツ (テレビ埼玉) →タレントユニオン |
杉本亜紀子 | 2006年4月 - 2007年3月、契約 | →有限会社 シャベール |
油井亜衣 | 2007年 - 2009年 | 圭三プロダクション (NHK和歌山放送局契約キャスター) →秋田朝日放送 →瀬戸内海放送 →NHK水戸放送局契約キャスター →エス・オープロモーション |
高橋嵩 | 2008年4月 - 同年6月 | |
椿田恵理子 | 2007年 - 2009年9月 | →秋田放送 |
後藤明日香 | 2009年 - 2013年 | NHK室蘭放送局契約キャスター →秋田朝日放送 →松竹芸能 |
手島千尋 | 2009年 - 2013年3月 | →新潟放送 →ボイスワークス(テレビ埼玉契約) |
塩地美澄 | 2006年 - 2014年3月 | →スペースクラフト |
緑川貴士 | 2009年- 2014年9月 | →衆議院比例東北ブロック・国民民主党衆議院議員 |
本多真弓 | 2013年 - 2015年3月 | 元NHK福島放送局契約キャスター →秋田朝日放送 →ボイスワークス |
天坂真理 | 2015年3 - 8月 | 佐渡テレビジョン →秋田朝日放送 →内閣府自殺対策予防室 →厚生労働省自殺対策推進室 |
下山由城 | 2013年4月 - 2017年3月 | →仙台放送 |
福盛田悠 | 2014年4月 - 2017年3月 | →福島テレビ契約 |
高橋正和 | 2004年→2018年3月 | →新潟総合テレビ |
永井華子 | 2015年→2018年3月 | →NHK札幌放送局契約キャスター |
アナウンサー以外の著名な社員[編集]
主なテレビ番組[編集]
現在放送中の自社制作番組[編集]
放送番組 | 放送時間 |
---|---|
スーパーJチャンネルトレタテ! | 月曜 - 金曜 16:45 - 19:00[15] |
めざせ!甲子園[16] | 地方予選開催前の
月曜 - 金曜 17:36 - 17:53、一部変更あり |
Go!ハピネッツ〜秋田バスケ応援宣言〜 | トレタテ!に内包 |
AABニュース&ウェザー | 月曜 - 金曜 19:54 - 20:00、放送休止あり |
AABウェザーリポート | 毎日 5:17 - 5:20 月曜 - 金曜 23:10 - 23:15 土曜 17:55 - 18:00ほか |
いきいき秋田市から | 月曜・水曜 15:50 - 15:55 |
秋田県立いぶり学校中等部 | 土曜 0:45 - 0:50(金曜深夜) |
イチオシっ! | 土曜 13:55 - 14:00 |
ぷぁぷぁ金星 | 毎月第1・2土曜 0:15 - 0:45(金曜深夜) |
番組審議会だより | 毎月最終土曜 5:17 - 5:20 |
サタナビっ! | 土曜 9:30 - 11:00[17] |
トレタテ!セレクション | 毎月最終土曜 11:00 - 11:10[18] |
プロポーズアゲイン | 毎月最終土曜 11:10 - 11:15 |
健康ナビ 知りたい!がん検診 | 日曜 17:55 - 18:00 |
秘密結社 クロトサカ団 | 土曜11:00 - 11:20 不定期放送 |
アサヒビールPREDENTS WE ARE BEER - うまい!お店で、うまい!樽生。 |
主に金曜深夜 季節放送 |
夢球場 | 地方予選会開催中 10:00 - 11:45/13:05 - 15:05 |
あきた手作りふるさとCM大賞 | 毎年12月上旬頃にローカルセールス枠で放送[19] |
絆のかたち | 第二・四木曜 20:54 - 21:00 放送休止、時間変更あり |
ミーチューゲッチュー | 不定期放送 |
Akita biz.~小宮悦子のビジネスリポート~ | 不定期放送 |
過去の番組[編集]
- AABステーションEYE
- チャンネルeiei
- チャンネルeiei金曜版
- スーパーJチャンネルあきた
- 朝いちフレッシュ情報
- ゴショノ。
- 電視的玉手箱
- モノモノデパート
- 秋田朝日放送開局10周年特別番組「感謝感激テレビ」
- (これ以降HD制作)
- 秋田朝日放送開局15周年特別番組
- 北都夢探検 小さなコロンブス 北都銀行提供)
- 行け!男鹿鹿男プロデューサー(2008年11月3日 - 17日・2009年2月2日 - 6日)
- アナウンサーのメイク室(月曜 - 金曜 18:56 - 19:00/不定期放送)
- よっパラNight
- 少子化脱却大作戦!!2
- ゴショ★マガ
- あいたいミーチュー(気象情報、月曜 - 木曜 18:56 - 19:00、下記放送時は休止)
- ハタチのキモチ
- おはよう秋田市から
- うちテレ!
東北朝日系列共同制作番組[編集]
- Road to Higher Next~みちのくのミライへ~(金曜 20:54 - 21:00/岩手朝日テレビ制作)
- スポンサーのみちのくコカ・コーラボトリングの担当区域である北東北3県でのみ放送。
- 東北夏祭り中継特別番組
- 毎年名称が変わる。ローカルセールス枠/8月第1週の19-20時台の1時間。
過去[編集]
- ファミリーサイエンス(新潟県も含む)
- トーホク独立TV
- 八波一起のTVイーハトーブ
- うじきつよしのワンディ探検隊(新潟県も含む)
- うじきつよしのワンダーポケット(同上)
- ヒューマンバラエティ 日曜のマゼラン(同上)
- TVイーハトーブ 土曜のてっぺん
- 裏のオク〜楽オク生活のすすめ〜(東日本放送制作)
- (これ以降HD制作)
- 東北をみる。きく。はなす。「るくなす」※L・データ放送
- DREAM ROAD(岩手朝日テレビ制作)
- ひるまにあん※L・データ放送
- とうほく元気です!TV※L・データ放送
- 燃えよ!EAGLES(東日本放送制作)※途中で打ち切り。
- 週末釣り倶楽部(土曜 6:15 - 7:00/東日本放送制作)※字幕放送
- 週刊ことばマガジン(土曜 11:30 - 11:45/東日本放送制作 2時間遅れ)
- 上記2番組は、東日本大震災の影響で、放送終了。
主な同時ネット番組[編集]
- グッド!モーニング(月曜 - 金曜 5:25 - 8:00)
- 5:25より飛び乗り放送。
- ワイド!スクランブル(月曜 - 金曜 10:30 - 12:00、12:30 - 13:45)
- スーパーJチャンネル(月曜 - 木曜 16:50 - 18:15)
- 金曜はANNのネットワークニュースのみネット。
- 帰れマンデー・見っけ隊!!(月曜 19:00 - 19:54)
- 8月の東北夏祭り中継、12月のあきた手作りふるさとCM大賞などの特番放送時は後日放送。
- 週刊ニュースリーダー(土曜 6:00 - 8:00)
- サンデーLIVE!!(日曜 6:20 - 8:30)
- 6:20より飛び乗り放送。
- ビートたけしのTVタックル(日曜 12:00 - 12:55)
- 帰れマンデー・見っけ隊!!特別編(日曜 13:55 - 14:35)
- 本放送のディレクターズ・カットシーンを中心に放送。
- ロボット旅日本一周〜タカラモノクダサイ〜(日曜 14:35 - 15:20)
- 路線バスで寄り道の旅(日曜 15:20 - 16:30)
過去の主な遅れネット番組[編集]
- 紺野美沙子の科学館
- ざこば鶴瓶らくごのご(ABC TV制作)
- CLUB紳助(ABC TV制作)
- ドッペルゲンガー
- 機動戦士Vガンダム
- 機動武闘伝Gガンダム
- 新機動戦記ガンダムW
- 機動新世紀ガンダムX
- ののちゃん(ただし#23,#49-59は放送されず)
- 天上天下
- GIRLS A GOGO!
- いちご100%
- ガチンコ視聴率バトル(途中からの録画放送)
- Matthew's Best Hit UV(ネット4か月遅れで放送)
- せつない
- 少年サスペンス
- Tears
- 爆笑問題のボスキャラ王(半年で打ち切り)
- ネプいっ!(半年間夕方で放送後、深夜へ)
- おネプ!(30分時代)
- D's Garage21
- 雛かっぱー
- 愛のエプロン2
- 愛のエプロン3
- ココリコ黄金伝説。(途中から開始したが、2か月後に『ココリコA級伝説。』の開始により終了)
- BEST HIT TV(夕方に放送、後に同時ネットへ)
- 内村プロデュース(土曜深夜30分時代)
- アッコの泣かしたろか!?(後に同時ネットへ)
- しようよ
- しようよ2 女教師ナズナの場合
- お天気お姉さん
- お天気お姉さん2 リョーコPuriPuri
- 17才夏。(ABC TV制作)
- 女と男と物語(ABC TV制作)
- 人が殺意を抱くとき(ABC TV制作)
- 恋するベトナム〜縦断1800キロの旅物語(ABC TV制作)
- 桜2号(ABC TV制作)
- H-code〜愛しき賞金稼ぎ〜(ABC TV制作)
- 吉祥天女
- もういちど地下鉄に乗って
- 初体験天使(メ〜テレ制作)
- ダムド・ファイル(メ〜テレ制作)
- OUT OF ORDER
- ぷらちなロンドンブーツ↑HIGH
- メンズ キャイ〜ン
- ドラバラ鈴井の巣(HTB制作)
- 学問ノススメ(ABC TV制作)
- 拝み屋横丁顛末記
- げりらっパ(メ〜テレ制作)
- 悲宝館
- ドスペ2「日曜スペシャル」と題して放送。
- 新宿スワン
- (これ以降HD制作)
- The QuizMan Show
- 祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン(テレビ朝日を除き全国で唯一の地上波放送)
- 歴史街道〜ロマンへの扉〜(ABC TV制作)
- 秘湯ロマン
- 食べて元気!ほらね(ABC TV制作)
- あたしンち(#203 - #245は未放送。途中で打ち切り)
- KID'S NEWS(朝日ニュースター・北陸朝日放送制作)
- 夫婦交換バラエティー ラブちぇん(メ〜テレ制作)
- 週末の探検家〜夢羅針盤〜(ABC TV制作)
- 藤井陣内のザ・レジェンド(ABC TV制作)
- 恋愛百景
- カーグラフィックTV
- Can!ジャニ
- 賢コツ!!
- ねぎぼうずのあさたろう(途中で打ち切り)
- LEADER'S HOW TO BOOK ジョーシマサイト
- 鬼のワラ塾
- 裸の少年
- しあわせドキュメント 結婚までの1週間(BS朝日制作。途中打ち切り)
- にほん風景遺産(BS朝日制作・途中打ち切り)
- 歴史発見 城下町へ行こう!(BS朝日制作・途中打ち切り)
- クイズ!紳助くん(ABC TV制作)
- 関ジャニの仕分け∞
- ストリートファイターズ
- ちい散歩(2009年9月まではレギュラー放送。2009年10月以降は2週間放送して2週間休止するという体裁で不定期放送され、2012年6月いっぱいで打ち切り)
- 探検!秘境駅 - 帰省なう - 我思う、故に我ラーメンⅡ - 漁師めし(HTB制作)
- おかずのクッキング(2013年3月で打ち切り)
- ASAHI Pop'n' Press!(朝日ニュースター・北陸朝日放送制作、2013年3月で打ち切り)
- THAT'S ENKA TAINMENT〜ちょっと唄っていいかしら?〜(ABC TV制作。途中で打ち切り)
- 知ってるor知ったか?クイズ!バレベルの塔(ABC TV制作)
- 若大将のゆうゆう散歩(途中で打ち切り)
- ココイロ(ABC TV制作。途中で打ち切り)
- なるみ・岡村の過ぎるTV(ABC TV制作。途中で打ち切り)
- プールdeブログ
- アグレッシブですけど、何か?(広島ホームテレビ制作)
- キングコングのあるコトないコト(メ〜テレ制作)
- 見る人が見た!!
- ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!
- やりすぎ!ピンポン代行社
- 1個だけイエロー(メ〜テレ制作)
- タイガーマスクW
- TOKYO応援宣言
- アップデート大学
- 『ぷっ』すま
- 張り紙パイレーツ!
東北地方以外のANN系列制作の番組[編集]
- おにぎりあたためますか(HTB制作、水曜 0:50 - 1:20、火曜深夜)
- 「ぷぁぷぁ金星」が放送されない週の同じ時間に放送されていたが、2009年4月27日より火曜0:45に移動の上毎週放送。同年10月6日より上記時間に移動。
- ザキとロバ(メ〜テレ制作、木曜 0:50 - 1:20、水曜深夜)
- ピエール瀧のしょんないTV(静岡朝日テレビ制作、木曜 1:20 - 1:50)
- 今ちゃんの「実は…」(ABC TV制作、金曜 1:15 - 2:15、木曜深夜)
- 水曜どうでしょうClassic(HTB制作、第3 - 5土曜 0:15 - 0:45、金曜深夜)
- 以前はHTBより放送が大幅に遅れていたため、金・土の放送(2日連続放送)もしていたことがある(金曜は最終週(当時)の放送を休止したが、土曜は毎週放送された)。(但し鳥取砂丘無断持ち帰り問題で騒がれた「西日本カブの旅」は「-Classic」では未放送)。2009年10月16日より再び「ぷぁぷぁ金星」とのローテーション放送に。
- 探偵!ナイトスクープ(ABC TV制作、日曜 0:35 - 1:30、土曜深夜)
- 松本家の休日(ABC TV制作、月曜 0:55 - 1:25、日曜深夜)
- NO MATTER BOARD(HTB制作)
- 毎年11月から3月の半年間のみ放送。
系列局の遅れネット番組[編集]
- 世界の車窓から(月曜 - 金曜 20:54 - 21:00・土曜 23:59 - 翌0:05)
- 水曜は放送しない場合あり
- 全力坂(火曜 - 金曜 0:45 - 0:50、月曜 - 木曜深夜)
- 超人女子(火曜 0:50 - 1:20、月曜深夜)
- Break Out(火曜 1:20 - 1:50)
- musicる TV(水曜 1:20 - 1:50、火曜深夜)
- 以前は日曜 1:55 - 2:25。2012年4月10日より現在の時間で放送。
- 食彩の王国(水曜 - 金曜 14:55 - 15:20)
- 2週放送し、2週放送休止するという体裁で放送。
- 家事ヤロウ!!!(金曜 0:50 - 1:15、木曜深夜)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず(土曜 0:50 - 1:20、金曜深夜)
- 2009年9月30日までは同時ネットだったが、改編による枠移動で放送打ち切り。2010年1月22日より放送再開。
- ぶらぶら街中華(テレ朝チャンネル制作、毎月最終除く土曜 11:00 - 11:15)
- 題名のない音楽会(土曜 11:15 - 11:45)
- 同時ネット → 土曜 5:20 - 5:50を経て2018年4月7日より当時間に。
- 渡辺篤史の建もの探訪(土曜 16:30 - 17:00)
- 2018年4月7日より現在の時間で放送。
- 運命のひと押し ここで印鑑を押しますか?(日曜 1:30 - 1:55、土曜深夜)
- テレメンタリー(日曜 1:55 - 2:25)※内容によりSD
- 放送時間の移動が多く、早朝の放送だった時もある。2013年1月12日より現在の時間で放送。
- タモリ倶楽部(月曜 1:25 - 1:55、日曜深夜)
- 同時ネット → 土曜 0:45 - 1:15 → 月曜 0:40 - 1:10 → 月曜 0:55 - 1:25を経て2011年10月より当該時間に。
- ワールドプロレスリング(月曜 1:55 - 2:25)
再放送枠[編集]
- 午後のセレクション(火曜 - 金曜 13:55 - 15:50)※内容によりSD
- ほっとDORAMA(月曜 - 金曜 15:55 - 16:45)
- 「水曜21時枠の刑事ドラマ」、「木曜ドラマ」、「金曜ナイトドラマ」などの再放送を行う。
- AABサタデースペシャル(土曜 14:00 - 15:55)※内容によりSD
- 「土曜ワイド劇場」の再放送枠他。土曜 13:00 → 12:55を経て2012年4月7日より現在の時間で放送。
- 渡辺篤史の建もの探訪(月曜・火曜 14:55 - 15:20)
- 2週放送し、2週放送休止するという体裁で再放送。
- 世界の村で発見!こんなところに日本人(ABC TV制作、月曜 14:55 - 15:50)
- 上述の「渡辺篤史の建もの探訪」と交互に2週放送し、2週放送休止するという体裁で再放送。
その他の番組[編集]
- テレビショッピング枠(月曜 - 水曜・金曜 4:22 - 4:52、月曜 - 金曜 4:52 - 5:22、土曜・日曜 4:17 - 4:47・4:47 - 5:17・5:20 - 5:50、日曜 6:00 - 6:30、月曜 - 金曜 10:00 - 10:30〈「ハッピーランド」のタイトルで放送〉・月曜 14:00 - 14:55、火曜 - 金曜 14:55 - 15:25(休止の場合あり)、火曜・水曜 1:50 - 2:20、木曜 1:50 - 2:50、金曜・土曜 2:15 - 2:45、日曜・月曜 2:25 - 2:55)
- そのほか平日の日中や、土曜夕方にも放送されるときがある。※内容によりSD
- ウワサの健康最前線(月曜 - 金曜 9:55 - 10:00、火曜・木曜・金曜 15:50 - 15:55 ほか)※内容によりSD
- Dr.石原のタウンbeauty dream(土曜 23:10 - 23:15)
- Hawaii Five-0(アメリカ・CBS制作、土曜 1:20 - 2:15、金曜深夜)※二ヶ国語・字幕放送。但し毎月最終金曜は「朝まで生テレビ!」放送の為休止。
他系列ネット番組[編集]
※ローカル枠もキー局の番組が多いため、他系列の番組は少ない。TBS系制作の番組は先発2局が押さえているため、版権切れのドラマ・アニメを除いて放送されていない。
日本テレビ系列[編集]
- F&P快適住宅見学隊(TVI制作 毎月第4日曜 16:55 - 17:25(ゴルフ中継放送時は 15:25 - 15:55)ATV(TBS系列)の3局ネット)
- 2008年4月放送分までは 12:00 - 12:30に放送。
テレビ東京系列[編集]
- 和風総本家(テレビ大阪制作 、土曜 12:00 - 12:55)
- 2009年9月20日に放送。ANN東北6社共同制作枠廃止に伴い2010年4月3日 土曜 12:00でレギュラー放送開始。前述の共同制作枠復活に伴い2012年4月7日より同 12:55に繰り下げ。共同制作枠再度廃止に伴い2013年4月6日より元の時間に戻る。
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! (土曜 12:55 - 13:55)
- 土曜 14:55、同 16:00を経て2013年4月6日より現在の時間で放送。
- 母ちゃんに逢いたい!(土曜 16:00 - 16:30)
過去に放送された他局系ネット番組[編集]
テレビ朝日系列[編集]
秋田朝日放送開局以前に放送されていた番組。いずれもSD
- ミラクル少女リミットちゃん
- はじめ人間ギャートルズ(ABC TV制作・初回放送途中まではTBS系番組)
- 一休さん
- 必殺シリーズ(一部作品を除く)(ABC TV制作・「必殺必中仕事屋稼業」初回放送途中まではTBS系番組)
- 暴れん坊将軍シリーズ
- 特捜最前線
- はいからさんが通る(テレビアニメ版)(ABC TV制作)
- 忍者ハットリくん(テレビアニメ版)
- 西部警察シリーズ
- 私鉄沿線97分署
- メイプルタウン物語シリーズ(ABC TV制作)
- 迷宮課刑事おみやさん(ABC TV制作)
- 六本木ダンディーおみやさん(ABC TV制作)
- 特攻野郎Aチーム
- ナイトライダー(途中で打切り)
- ベイシティ刑事
- はぐれ刑事純情派シリーズ(第一期-第五期)
- さすらい刑事旅情編シリーズ(I-IV)
- グリム名作劇場シリーズ(ABC TV制作)
- エスパー魔美
- 魔法使いサリー(第二期)
- もーれつア太郎(第二期)
- 七人の女弁護士シリーズ
- 真夜中は別の顔
- 新・地球キャッチミー(ABC TV制作・途中で打切り)
- 伝説の勇者ダ・ガーン(メ〜テレ制作)
- 裏刑事-URADEKA-(ABC TV制作)
- スーパービックリマン(ABC TV制作)
- 美少女戦士セーラームーン(同時放送は、27話から)
日本テレビ系列[編集]
いずれもSD(リピート放送も含む)
- 巨人の星(ytv・東京ムービー制作)
- パパと呼ばないで(ユニオン映画制作)
- 太陽にほえろ!(東宝制作。マカロニ刑事編のみ)
- 子連れ狼(ユニオン映画制作)
- 桃太郎侍(東映制作)
- 探偵物語(東宝制作)
- あしたのジョー2
- あぶない刑事(セントラル・アーツ制作)
- もっとあぶない刑事(セントラル・アーツ制作)
- 刑事貴族シリーズ(東宝制作)
- はだかの刑事(東宝制作)
- ワザあり!にっぽん(中京テレビ制作、放送番組センター配給扱い)
- 西遊記、西遊記II
TBS系列[編集]
いずれもSD
- 奥さまは魔女(海外版)
- ありがとう(テレパック制作。第一期のみ)
- エースをねらえ!(MBS・東京ムービー制作・初回放送当時はNETテレビ系番組)
- Gメン'75(東映制作。第1話-第152話まで)
- 金曜日の妻たちへシリーズ(木下プロダクション制作)
- 男女7人夏物語(テレパック制作)
- 男女7人秋物語(テレパック制作)
- 俺たちルーキーコップ(セントラル・アーツ制作)
- キライじゃないぜ(アベクカンパニー制作)
- DRAGON QUEST -ダイの大冒険-(東映アニメーション制作)
- 愛の劇場
- 高原へいらっしゃい(第二期)
- ビッグウイング
- 南町奉行事件帖 怒れ!求馬シリーズ(C.A.L制作)
- 月曜ミステリー劇場(「午後のセレクション」枠内で「探偵 左文字進」シリーズを中心に不定期放送)
テレビ東京系列[編集]
いずれもSD
- まんがイソップ物語
- 燃えろ!トップストライカー
- パパと呼ばせて!
- 刑事追う!
- 事件・市民の判決
- クイズ赤恥青恥(AKTで打ち切り後、AABで復活。)
- 素晴らしきドケチ家族
- ボイスラッガー
- ビーストウォーズシリーズ
- イソップワールド(全話放送されず)
- トゥルー・コーリング
- ディズニータイム
- BLUE DRAGON
- 元祖!でぶや
- SHOWBIZ COUNTDOWN(テレビ愛知制作、途中打ち切り)
- 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア('11年3月いっぱいで打ち切り)
- 高田純次の年金生活(BSジャパン制作)
- 女と愛とミステリー - 水曜ミステリー9
- ゴッドタン(2017年度を以って打ち切り)
フジテレビ系列[編集]
いずれもSD
- 妖怪人間ベム(第一期、当初、ビーストウォーズシリーズの後番組として、グラップラー刃牙の放送が予定されていたが、急遽変更され妖怪人間ベムを放送。結局、AABではグラップラー刃牙は放送されず。実写版(日本テレビドラマ)はABSで放送。)
- アタックNo.1(東京ムービー制作)
- 科学忍者隊ガッチャマンシリーズ(タツノコプロ制作)
- アルプスの少女ハイジ(ZUIYO制作)
- ヤッターマン(タツノコプロ制作)
- あらいぐまラスカル(日本アニメーション制作)
- ふしぎな島のフローネ(日本アニメーション制作)
- ピーターパンの冒険(日本アニメーション制作)
- 私のあしながおじさん(日本アニメーション制作)
- 傷だらけのラブソング(カンテレ・MMJ制作)
NHK・その他[編集]
- 未来少年コナン(NHK総合)
- お〜い!竜馬(NHK総合)
- 新・世界の料理ショー
- 極楽フィッシング
- 花より男子シリーズ(台湾版)
- おジャ魔女どれみナ・イ・ショ
- 銀牙伝説WEED(UHFアニメ)※原作者の高橋よしひろは地元・秋田県出身。
- CINDERELLA BOY
- サブマリン スーパー99
- デイブ・ペルツのゴルフ最強レッスン!
- アラーム・フォー・コブラ11※二ヶ国語・字幕放送
- (これ以降HD)
- 4400 未知からの生還者※二ヶ国語・字幕放送
- リ・ジェネシス バイオ犯罪捜査班※二ヶ国語・字幕放送
- ペインキラー・ジェーン※二ヶ国語・字幕放送
- ホワイトカラー“知的”犯罪ファイル※二ヶ国語・字幕放送
- フラッシュフォワード※二ヶ国語・字幕放送
- 全力ウサギ
- Jヴァカンス
- One Tree Hill二ヶ国語・字幕放送
- ラスベガス※二ヶ国語・字幕放送
- HOMELAND※二ヶ国語・字幕放送
- 秋山莉奈のゆめぐり旅じかん!!
- リベンジ シーズン1 - リベンジ シーズン2 - リベンジ シーズン3※二ヶ国語・字幕放送
- 歌謡サロン・演歌がええじゃん
- 石神秀幸の決断! ラーメン旅(途中打ち切り)
- おらのめしグランプリ
- キャッスル 〜ミステリー作家のNY事件簿※二ヶ国語・字幕放送
- 舞の海の技あり日本!(エス・フィールド制作)
独立UHF放送局[編集]
開局時にABSから移行したテレ朝系の番組[編集]
※(移行当時はいずれもSD)
- モーニングショー[20]
- 平日正午の枠[21]
- 土曜朝のワイドショー枠(ABC TV制作)[22]
- あまから問答(総理府(現・内閣府)提供)
- テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ[23]
- テレビ朝日日曜20時枠の連続ドラマ[24]
- 土曜ワイド劇場[25]
- 日曜洋画劇場[26]
- 象印クイズ ヒントでピント[27]
- パネルクイズ アタック25(ABC TV制作)[28]
- 徹子の部屋[29]
- ドラえもん
- クレヨンしんちゃん[注 7]
- クッキングパパ(ABC TV制作)
- スーパー戦隊シリーズ[30]
- メタルヒーローシリーズ[31]
- 勇者シリーズ[32]
- ワールドプロレスリング
- 紺野美沙子の科学館
- カーグラフィックTV[33]
- 熱闘甲子園
- タモリ倶楽部[34]
- テレビ朝日土曜時代劇[35]
- 世界の車窓から
開局時にAKTから移行したテレ朝系の番組[編集]
(移行当時はいずれもSD)
- 新婚さんいらっしゃい!(ABC TV制作)[36]
- 朝日放送制作日曜朝8時30分枠のアニメ(ABC TV制作)[37]
サービス放送のみで放送されたテレビ朝日系の番組[編集]
- 天下の達人!4本勝負 1992年9月26日[注 8][38]
- 素敵にドキュメント(ABC TV制作、最終回のみ)[注 9]。
- つるピカハゲ丸くん(9月25日19:00、9月26日19:30のみ)[注 10][注 11][38]。
高校野球秋田県予選中継時の放送時間[編集]
- 2018年の例
平日
- 8:00 - 9:55 羽鳥慎一モーニングショー
- 9:55 - 11:45 高校野球中継
- 11:45 - 11:57 ANNニュース
- 12:00 - 12:30 徹子の部屋
- 12:30 - 13:40 ワイド!スクランブル
- 13:40 - 15:00 高校野球中継
- 15:00 - 15:15 上沼恵美子のおしゃべりクッキング(ABC TV制作、準決勝以降繰り下げの場合あり)
- 15:15 - 15:45 秘湯ロマン
- 15:45 - 15:50 スイッチ!
- 15:50 - 16:45 午後のセレクション(時間短縮)
※準決勝当日は「ワイド!-」をそのものを休止にして中継に差し替えるほか、決勝戦当日は第1部は通常の10:30より飛び乗りで放送する一方12:30からの第2部は休止にして中継に差し替える。
土曜日
- 8:00 - 9:30 朝だ!生です旅サラダ(ABC TV制作)
- 9:30 - 9:55 サタナビっ!(時間短縮)
- 9:55 - 11:45 高校野球中継
- 11:45 - 12:00 ANNニュース
- 12:00 - 15:00 高校野球中継
- 15:00 - 16:00 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!
※「和風総本家」は期間中休止。「題名のない音楽会」は通常より5時間45分遅れの17:00 - 17:30の放送。
日曜日
- 9:30 - 10:00 スーパーヒーロータイム
- 10:00 - 11:50 高校野球中継
- 11:50 - 12:00 ANNニュース
- 12:00 - 12:30 新婚さんいらっしゃい!(ABC TV制作、系列局より55分の先行放送)
- 12:30 - 13:00 パネルクイズアタック25(ABC TV制作、同上)
- 13:00 - 14:55 高校野球中継
- 14:55 - 15:20 (穴埋め番組)
※「旅サンデー」「ビートたけしのTVタックル」「帰れマンデー・見っけ隊!!特別編」「ロボット旅 日本一周 〜タカラモノクダサイ〜」は期間中休止。
その他[編集]
- 2001年、東海地方のTBS系・CBCが自社制作テレビ番組『ノブナガ』で、行く先々で出会った人と地名でしりとりをし、放送エリアの愛知・岐阜・三重の東海3県には必ず行くことを目指す「地名しりとり」という企画を放送していたが、挑戦者のワッキー(ペナルティ)がしりとりの結果田沢湖に来た際、別取材で来ていたAABのクルーと偶然遭遇している。真冬の観光地の湖畔で他に人がおらず、結局このクルーにしりとりをしてもらっている。この模様はもCBCで放送されたが、ナレーションが「系列局じゃあ〜ございませんが」と講談調でユーモラスにコメントしていた。このしりとりの起因で、ワッキーはしばらく秋田県から出られなかった。なお、秋田県にはTBS系列局がないため、同局を含め秋田県内の局では「ノブナガ」も、地名しりとり(2004年終了)のコーナーだけ再編集した「地名しりとり伝説」も秋田朝日放送を含めた県内各局では放送されていない。
- 自社制作のハイビジョン番組で出されるサインは、TBSやテレビ東京が使用している「HV」マークの下に「ハイビジョン制作」のスタイルで、「HV」のマークが「ハイビジョン制作」の文字より若干突出している独自のものを使用していたが、2006年12月からはテレビ朝日に準じたスタイルのサインが使用されていた(現在は表示なし)。
- 字幕放送のサインは2009年1月11日までは、一部の番組で「〈字幕放送〉」のAAB独自のもので表示しているものがあったが、現在はテレ朝と同じもので縁を太くしたものを使用している。
- 2009年1月12日よりウォーターマークの表示を行っている。当初は局ロゴの縁が太めのものを使用していたが、導入2週間後より現在の縁をなくしたものを使用している。
- アナログ送信所は数度、落雷により放送中断することがある。 (最新では、2008年2月22日14時45分頃 - 15時3分頃までの18分12秒停波。)最大で約3時間停波した事故もあった。
- 地上デジタル関連のCMは全国のものとは異なり、NHKと県内民放3局同時のものや、自社制作の「アナログ」マークについてのCMの他、一部の番組終了後の5秒CMも「地デジカ」のCMが放送されるなど、同県民放2局と比べて放送することが多かった。
- テレビ朝日系列番組の内、ユニキャラプロジェクト作品(広島ホームテレビ・愛媛朝日テレビが参加)はAABではなくABSで放送されている。2012年4月からABSが同プロジェクトに参加した事による。
- 天気予報のフォーマットはウェザーニューズのものを使用している。
- 秋田県にはTBS系列局は存在しないが、2017年現在、同系列の番組は本局では放送していない。
脚注[編集]
注[編集]
- ↑ 2017年度決算書
- ↑ 開局前に電気店や家電量販店などに「冒険しますAAB」と書かれたPR用ポスターが貼られていた。
- ↑ この年から、秋田での民放系列局開局記念ラッシュの年が始まる。AAB開局20周年はそのトップバッター。
- ↑ FNNモーニングワイド ニュース&スポーツなど一部の番組が飛び降り(前半のみ)放送されていたため。
- ↑ この頃、岩手朝日テレビは未開局、山形テレビはフジテレビ系列局だった。
- ↑ 秋田の民放テレビ局では、初めての大掛かりな照明、映画で使用されているクレーンなどを使い大掛かりな中継が行われた。
- ↑ 開局前までは日曜11:00 - 11:30に6日遅れで放送(スポンサードネット・提供クレジットはブルーバックでエンドカードは自社出し)。
- ↑ トーホク独立TV放送のためたった1回だけ放送。
- ↑ 開局前はAKTで不定期で放送されていた。
- ↑ 1992年9月の時点でドラえもんはABSで遅れネットで放送されていたため差し替えられた。
- ↑ 同じくおぼっちゃまくんがABSで遅れネットで放送されていたため差し替えられた。
出典[編集]
- ↑ 会社概要より
- ↑ 1992年9月30日、10月1日の秋田魁新報広告より
- ↑ 1992年9月30日の秋田魁新報15面の広告には「冒険が始まる」と筆で勢いよくでかく書かれ9月30日のテレビ欄が広告に掲載される。
- ↑ 1992年10月1日の秋田魁新報広告には全面広告にて筆で勢いよく「本日放送開始」とだけ書かれた広告が掲載された。
- ↑ 株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ テレビ朝日ホールディングス
- ↑ 開局後一番手の番組でもあった。
- ↑ 7.0 7.1 1992年10月1日の秋田魁新報テレビ欄より
- ↑ 開局前後に放送された『ニュースステーション』のテレビCMは、メインキャスターの久米宏が「秋田の皆さん、長らくお待たせしまして大変申し訳ありませんでした」と謝罪する内容だったという。
- ↑ 日本民間放送連盟 (2015-11-20) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2015 ] コーケン出版 2015-11-20 244
- ↑ 日本民間放送連盟 (2016-11-25) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2016 ] コーケン出版 2016-11-25 251
- ↑ 日本民間放送連盟 (1992-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑'92 ] コーケン出版 1992-11 471
- ↑ 日本民間放送連盟 (2003-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2003 ] コーケン出版 2003-11 206
- ↑ 秋田朝日放送 代表取締役社長
- ↑ 14.0 14.1 14.2 14.3 秋田朝日放送 非常勤取締役
- ↑ 2011年10月7日の開始当初は金曜のみだったが、2015年3月30日より「スーパーJチャンネルあきた」と統合する形で上述の曜日まで拡大。17時台は月 木がキー局の「スーパーJチャンネル」の同時ネット。金曜は自社編成となる。
- ↑ 各高校野球部紹介
- ↑ 夢球場放送期間中は放送時間短縮および収録。
- ↑ 「スーパーJチャンネルトレタテ!」内で放送された特集企画を再放送。
- ↑ 年始に再放送の場合あり
- ↑ AAB開局当日の92年10月1日放送分では、OPのネット局一覧に同年9月30日までのネット局だったABSが表示され、司会者がお詫びしていた。
- ↑ AAB開局時は『人間探検!もっと知りたい!!』から。
- ↑ AAB開局時は『海江田万里のパワフルサタデー』の途中から。
- ↑ AAB開局時は『さすらい刑事旅情編』第5シリーズから。
- ↑ AAB開局時は『愛しの刑事』から。ABSでは、1日遅れの月曜22:00 - 22:54に放送されていた。当局への放映権移行後、ABSにおける当該時間帯は日テレ系月曜22時枠(放送当時は『ワンダーゾーン』(ytv制作))の同時ネットへと移行した。
- ↑ ABSでは、同日1時間遅れで放送していた。
- ↑ ABSでは『月曜ロードショー』の名前で月曜深夜に遅れネット。なおABSでは1992年3月に放送を打ち切った為、直接移行とはならなかった。
- ↑ ABSでは1988年9月に放送を打ち切った為、直接移行とはならなかった。
- ↑ ただし、ABSでは1987年の一時期のみの放送だった。
- ↑ ABSでは1990年9月に放送を打ち切った為、直接移行とはならなかった。
- ↑ AAB開局時は『ジュウレンジャー』の後半から。
- ↑ AAB開局時は『エクシードラフト』の後半から。
- ↑ AAB開局時は『ダ・ガーン』の後半から。ABSでは1作目の『エクスカイザー』から2作目の『ファイバード』の最終回まで放送。なおAAB開局後の1994年には、『ダ・ガーン』が改めて全話再放送されている。
- ↑ ABSでは1991年9月に放送を打ち切った為、直接移行とはならなかった。
- ↑ ただし、ABSでは1980年代後半の一時期のみの放送だった。
- ↑ AAB開局時は『将軍家光忍び旅II』から。
- ↑ 1992年5月、当時の女性司会者・片平なぎさ降板時にAAB開局準備を兼ねて打ち切り、結果4ヶ月半未ネットだった。 なお、高校野球秋田県予選中継(7月)の時はテレ朝より55分早い12:00からの放送になった。
- ↑ AAB開局時は『スーパービックリマン』の途中から。なおAKTでは1992年8月まで、同枠については『まじかる☆タルるートくん』までの作品を約4ヶ月遅れで木曜夕方に放送していた。
- ↑ 38.0 38.1 1992年9月25日付北鹿新聞広告より
外部リンク[編集]
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