「庄司智春」の版間の差分
SEOに熱心なMuttley (トーク | 投稿記録) 細 (rxy=森谷辰也=LTA:ASPE、 LTA:DCHANCE、LTA:SASHOという動かせない事実。) |
|||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | {{Infobox お笑い芸人 | |
| 名前 = 庄司 智春 | | 名前 = 庄司 智春 | ||
| 画像 = | | 画像 = |
2020年1月14日 (火) 20:36時点における最新版
庄司 智春 | |
---|---|
本名 | 庄司 智春 |
ニックネーム | |
生没年月日 | 1976年1月1日((2024-1976)+((11-1)*100+(15-1)>=0)-1歳) - |
出身地 | 日本 東京都大田区 |
血液型 | A型 |
身長 | 176.5cm |
方言 | 共通語 |
最終学歴 | 東京実業高等学校 |
師匠 | |
出身 | NSC東京校1期 |
グループ名 | 品川庄司 |
相方 | 品川祐 |
芸風 | 漫才、コント(ツッコミ) パフォーマンス |
立ち位置 | 右 |
事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業) |
活動時期 | 1995年 - |
同期 | ハチミツ二郎(東京ダイナマイト) ランディーズ バカリズムなど |
現在の代表番組 | |
過去の代表番組 | いただきマッスル! シャル・ウィ・ダンス?など |
作品 | |
他の活動 | |
配偶者 | 藤本美貴(2009年 - ) |
親族 | |
弟子 | |
公式サイト | 公式ブログ |
受賞歴 | |
テンプレートを表示 |
庄司 智春(しょうじ ともはる、1976年1月1日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手。品川庄司のツッコミ担当である。立ち位置は向かって右。相方は品川祐。
東京都大田区蒲田出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)所属。
大田区立出雲中学校、私立東京実業高等学校卒業。吉本総合芸能学院(NSC)東京校第1期生。同期である品川祐と1995年にコンビを結成した。身長176.5cm(『笑っていいとも!』で測定)。妻は歌手・タレントの藤本美貴。2012年3月27日に藤本との長男が誕生。
目次
人物・性格[編集]
NSCに入学する前はヤナセに勤務していた。ヤナセ退職後は羽田空港で航空機清掃のアルバイトや、竹ノ塚でホストをしていたことがある。
漫才やコントではツッコミ担当であることは前記したが、性格はかなりの天然ボケで、バラエティ番組においてはボケ担当の相方・品川にツッコミを入れられる(または呆れられる)場面もしばしば見受けられる。『ネプリーグ』(フジテレビ系列)では、歌詞の穴埋め問題で出題時に流された歌につられて答えの部分まで歌ってしまい、別の問題に差し替えられた。それでも稀に品川より良い成績を残すことがあり、『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系列)の初出演時や、2007年検定時は庄司の方が成績が上だった。
テレビ番組出演時は人懐っこい笑顔を見せるものの、品川によれば人見知りをする性格とされる。
藤本美貴との交際が、2007年5月25日発売の写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)で報じられた。以降『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系列)や『めちゃ×2イケてるッ!』『森田一義アワー 笑っていいとも!』[1](いずれもフジテレビ系列)等の各番組でことあるごとにそのことに言及されるようになった(品川はこのエピソードを話しすぎたせいで事務所に怒られたこともあったという)。その後、2009年3月24日に藤本美貴と婚約を発表、同年7月3日に米国・ハワイで結婚式を行い、11日に婚姻届を提出した。
好きな服のブランドはBAL(旧・balance wear design)。
自他共に認めるほどのナルシシストであり、自らの筋肉質の身体を写したヌード写真を自宅に飾っているほどである。
タンクトップを70枚以上所有し、下着はビキニブリーフやTバックを愛用している。
愛車は、3代目ダッジ・チャレンジャーである。
好きな食べ物はカレー。ただし辛い食べ物は嫌いなので辛口を食べることができない。苦手なものはレーズンと酒で、酒はコロナ以外ほとんど呑めない。ハンバーグレストランびっくりドンキーのファンでファン歴23年。クロワッサンが大好きで、単独ライブとトークライブにおいてC-1(クロワッサンワン)グランプリと称しクロワッサンの食べ比べを二度に渡り披露した。
東京生まれ・東京育ちながら、長男の名前に「虎」の字を入れるほど熱烈な阪神タイガースファンである。
長渕剛好きが高じてギターとハーモニカを習得する。その腕前はなかなかのものであり、2006年のコントライブやヘキサゴンファミリーコンサート2009で披露している。
以前、皮膚科医師も治療法が判らない謎の症状[2]が出た時期があった。ストレスが原因とされる。
特徴[編集]
東京実業高等学校時代に野球と水泳をやっていたことから筋肉質であるが、童顔のために顔とのバランスが合わないその身体はコンプレックスだった。自分の筋肉を鏡で見ながら「あー、コンプレックスだわ」とぼやき、品川が「本当にコンプレックスならそんなことするか?」と嫉妬したエピソードがある。
駆け出しの頃は、「芸人の癖に筋肉質だと脱いだ時面白くない」「痛がったり熱がったりしてもウケない」と自らの肉体を呪っていたが、相方の品川が「庄司の肉体を活かす」「むしろ筋肉質だからこそ面白い」と逆転の発想によるアドバイスを行い、現行のスタイルと人気を確立させた。
その他[編集]
- 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系列)の「ハイテンション ザ・ベストテン」では「平成のパピプペポ」で肉体美を披露し、遠藤章造の「ホホホイ」以来の傑作と評価された。以後度々『ガキの使い』では「平成のパピプペポ」を披露しており、「お笑い好きの引きこもりを部屋から出す」という企画で「ホホホイ」と競演した。「平成のパピプペポ」を含め、その高い身体能力から繰り出される「赤坂サカス」などの一発ギャグ・肉体芸は『あらびき団』(TBS系列)などで披露されている。
- 脱ぎ癖が発展して下ネタに走ることがまれにあるが、「庄司の下半身はいやらしくない」とは本人に加え品川も認めるところである。品川は「ギリシャ彫刻みたい」と評している。
- 鍛えられた身体の割には非力で、腕相撲を苦手にしている。『リンカーン』(TBS系列)や『笑っていいとも!』で先輩の山口智充や相方の品川と腕相撲をした際は秒殺された。ダウンタウンの浜田に「庄司、お前の筋肉は何やねん」とツッコまれたり、番組のテロップにも「役立たずな筋肉」と出された事がある。
- 『黄金筋肉(ゴールデンマッスル)』2004年6月1日放送分では、「人は一週間で何回腕立て伏せが出来るのか?」という企画にチャレンジし、目標の10000回には及ばなかったものの合計6142回を記録した。
- 2006年7月のコントライブを前に約1か月で10kg以上もの減量に成功した。理由はそのコントの役作りのため、あるいは同年10月の『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』(TBS系)出場のためとされる。
- 『クイズ!ヘキサゴンII』2006年8月30日放送分で「もし明日から自分の肉体がアンガールズの山根良顕になったら何円で納得できますか?」の質問に「1億円貰わないと納得できない」と回答した。それだけ本人の筋肉を大事にしている結果とも取れる。
- 『クイズ!ヘキサゴンII』2008年9月10日放送分で「AIR BAND」初披露の際には、歌唱力が低いことを逆手に取ったかすれ気味の声が「AIR BAND」の相方でもある岡田圭右(ますだおかだ)の相方の増田英彦からは高評価を得たが、同年10月4日の「ヘキサゴンファミリーコンサート 『クイズ!ヘキサゴンII ヒットパレード』」では本当に声がかすれたため、相方の岡田ともども散々な結果に終わった。その様子を同年11月12日の放送でつるの剛士に真似される。また、この回で庄司は「AIR BAND」としてリベンジする意思を表明した[3]。その後『クイズ!ヘキサゴンII』2009年4月8日放送分で、スザンヌとユニット「トモとスザンヌ」を結成すること、同年5月20日にシングルをリリースすることが発表された。「AIR BAND」以前にはクリス松村とユニットを結成しようとする動きもあった。
- 社交ダンス番組『シャル・ウィ・ダンス?〜オールスター社交ダンス選手権〜』(日本テレビ系列)第1戦ではパートナー無視でダンス中に筋肉を露出したり肝心のステップはおぼつかない足取りで観客は爆笑、審査員には酷評され、出演者の南原清隆などから「お笑い要員」と評された。「これは笑わせているんじゃなくて、笑われている」と語った。
- 「品川庄司 庄司の『庄司ブログ』」(開設当初は「品川庄司 庄司の『品川じゃないブログ』」)は『お試しかっ!』(テレビ朝日系列)の企画「もしもブログでランキング一位にならないといけなくなったら?」(2009年3月2日放送分/第43回)をきっかけに開設された。1か月で相方・品川を抜いてトップになるためにブログを更新し続けた[4]が、結果は僅差で2位に終わり、相方・品川を超えることはできなかった。後日、1位になれなかった罰として、雪山の中で海水パンツ一枚で持ちギャグの「平成のパピプペポ」を行った様子を放送後に更新すると、一時的に一位となった[5]。ブログ自体は引き続き更新されている。
- 藤本美貴との婚約後、事あるごとに「ミキティーーーー!!」と叫ぶギャグが定着し、『R-1ぐらんぷり』出演者インタビューで「持ちギャグ」とまで云われてしまった。ちなみに最近では相方の品川までもが自身の嫁の名前を庄司風に叫ぶ事から事実上、コンビのギャグとして成立してしまっている[6]。藤本はこのネタをTVで初めて見たときに大笑いしたという証言がある[7]。また、逆に藤本が「庄司ーーーー!!」とテレビ番組で叫んだことがある。
- 藤本とのハワイ等での結婚写真の著作権は吉本興業が所有しており、テレビ番組においてその写真を出す際にはテロップで「(C)吉本興業」と表示される。
- 2009年「すぐに離婚しそうな夫婦」ランキングで2位に選ばれてしまった。しかも、そのランキングの1位が酒井法子夫妻だったため、「実質1位!」と嘆いている[8]。しかし翌年(2010年)には、藤本と共に「ナイス・カップル大賞」を受賞[9]。『アメトーク!』や『Oh!どや顔サミット』にゲストで出演した際には、自身の構成・撮影・編集によってミュージックビデオ風に仕上げた藤本のプライベートビデオが紹介された。
- 2008年3月より定期的に単独ライブを行っている。
- この単独ライブは「一人でやる」ことをコンセプトとしているためゲストは呼ばない。また準備のためにスタッフが出てくることはあるものの、コント・トーク・その他コーナー全てにおいて舞台上には庄司一人という状態で進行する。
- 2009年6月にダイノジ大地、ロバート秋山をゲストに迎えてのトークライブを開催。以後同ゲストを迎えてのトークライブが定期的に開催されている。
- 1分間にお尻でくるみを割る最多回数で43個を割り、それまでの41個の記録を塗り替えギネス世界記録に認定されている。
- 2010年の夏に行った211km24時間駅伝では標高差700mの最難関兼最難所区間の第5区/11.5km(小田原→箱根)を予定より30分以上早いペースで箱根の山上りを完全制覇した。ゴール後のメッセージは最愛のミキティ(藤本美貴)から贈られた。
- 2012年3月27日に妻の美貴が第一子を出産。当初「字画がよかった」という理由から「羽男(ぱお)」と命名するも、美貴に「将来サラリーマンになった時商談が成立しなくなったら困る」と却下され[10]、阪神ファンという事で「虎之助」に落ち着いた[11]。2013年版の「よしもと男前ブサイクランキング」で、「理想のパパ芸人」部門の1位に選ばれている[12]。
- 庄司は、藤本の第一子出産を機に、絵本の制作活動も開始。2012年8月から販売されているスマートフォン用の絵本アプリ「つよくなるにはどうするの?」 の原作も手掛けている。
- 2012年9月13日のアメトーーク!の「どうした!?品川」で品川を初心に帰らせる為に登場。小声で「ミキティ」と言いながら自分の髪を切り品川を訴えた。それに感化された品川は初心に帰る決意をして坊主にしたが何故か庄司まで坊主になった。その後、宣材写真を撮り直そうとするが品川が昔の宣材写真の表情をすると庄司まで真似をしてしまい庄司ばかりが目立つ結果になってしまった。
2016年1月26日の映画イベントでマンションについて語った。PONととニューススターで放送された
家族[編集]
実家では、両親がネジを作る町工場とスナックを経営している。藤本が庄司の紹介で両親と初めて顔を合わせたのは、このスナックである。
家業については、「スチュワーデスが物を取るときに使う台のバネを作る町工場」として、漫才などで長らく「ここ笑うところじゃないですよ!」とネタにしてきた。しかし実際には、庄司が実家で「スチュワーデスが物を取るときに使う台」の設計図を見たことがあるだけである。さらに「バネ」は笑いをとるために品川が加えたものであることを、アンタッチャブルのラジオ番組で暴露した。
実家に住んでいた頃は屋上に設置されていたプレハブ小屋を自室としていた。しかし番組企画で違法建築であることが判明し、そのせいで雨漏りなどが起きていた上、屋上の床が沈んできていることも発覚したため、解体された。
両親は自身初めての冠番組『品庄内閣』(TBS系列)に度々登場し、(タレントではないものの)その個性的なキャラクターを発揮した。
『笑っていいとも!増刊号』[13]でも実家ロケなどで家族が何度か登場している。2005年11月23日の放送で父親が「ちょい不良コンテスト」に出て優勝した。推薦者は母親。
出演番組[編集]
庄司のみ出演のもの。コンビでの出演作は品川庄司を参照。
テレビ[編集]
- いただきマッスル!(中京テレビ・日本テレビ系列、2006年4月 - 2007年9月)レギュラー
- ほんとにあった怖い話「闇からの電話」(フジテレビ系列、主演:えなりかずき)
- シャル・ウィ・ダンス?〜オールスター社交ダンス選手権〜(日本テレビ系列)
- 笑撃!ワンフレーズ(TBS系列)
- ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBS系列)
- クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ系列)
- お試しかっ!(テレビ朝日系列)
- 新型芸人オークション キリウリ お金のためならここまでやります(TBS系列、2009年1月4日)
- 日本妄想大賞(フジテレビ系列、2008年12月30日)マスター役。出演の経緯は島田紳助のプライベートの妄想恋愛の聞き役に徹していたことから。
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ系列、2010年2月27日)不定期出演
- run for money 逃走中(フジテレビ、2009年7月2日、2010年3月24日)
- ピラメキーノG ざっくり戦士ピラメキッド(テレビ東京系列、2010年5月 - 6月) - 田中先生(見回りセンコー)役
- まめサタ(テレビ静岡)準レギュラー、月1回程度出演
- お助け屋☆陣八(読売テレビ・日本テレビ系列、2013年2月21日) - 大塚淳 役
お邪魔SMAP(2014年6月4日。フジテレビ) エブリ(2014年6月4日。日本テレビ)イベント放送。高橋愛の話題で放送された PON。(2016年1月27日。日本テレビ。)
インターネット配信[編集]
- 庄⑩智春(Yahoo!バラエティ・よしもと見ホーダイ、2010年2月1日 -)庄司智春の初の単独冠番組。
CD[編集]
- WE LOVE ♥ ヘキサゴン(2008年10月22日)「クイズ!ヘキサゴンII」よりリリースされたアルバム。AIR BAND名義の「アブラゼミ♂(東京バージョン)」が収録されている。
- 青春 僕/青春 俺(2009年3月25日)「クイズ!ヘキサゴンII」よりリリースされた両A面シングル。矢口真里 VS AIR BANDというコンセプトのもとで発売された。矢口真里が「青春 僕」を、AIR BANDが「青春 俺」を歌っている。
- 出会えてよかった/お台場の女(2009年5月20日)「クイズ!ヘキサゴンII」よりリリースされた両A面シングル。トモとスザンヌがラップ調のウェディングソング「出会えてよかった」を、部長と部下が演歌「お台場の女」を歌っている。
- WE LOVE ♥ ヘキサゴン 2009(2009年10月21日)「クイズ!ヘキサゴンII」よりリリースされたアルバム。2008年10月22日に発売された「WE LOVE ♥ ヘキサゴン」の第二弾アルバムとなっている。矢口真里×AIR BANDによる「青春 Special Edition」、トモとスザンヌによる「出会えてよかった」、ヘキサゴンオールスターズによる「泣いてもいいですか」が収録されている。なお当アルバムのリミテッドエディションでは、各曲の前に参加ユニットによるMCが収録されている。
映画[編集]
- くれないの盃(2008年)
- 走り屋ZEROⅠ(2009年)
- ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(特別出演)
- クロサワ映画(2010年)
- タバコイ~タバコで始まる恋物語~(2012年)
舞台[編集]
- 『漂流教室 〜大人たちの放課後〜』(2009年9月、よしもとプリンスシアター)
著作[編集]
- 「交換日記/花のことば」(角川ザテレビジョン、2007年11月)ISBN 978-4048950053
- 「空」(角川マーケティング、2009年7月)ISBN 978-4048950626
- 「つよくなるにはどうするの?」(アイフリーク、2012年8月)
- iOS、androidの絵本アプリ「こえほん」内で配信。本人が作、歌を担当。
脚注[編集]
- ↑ 2008年9月でレギュラーを「卒業」した。
- ↑ 本人は「全身ブツブツ症」と語っている。
- ↑ 2009年3月25日にシングルを出す
- ↑ 中川翔子の一日の更新回数(86回)を抜き、最高89回更新。後に再び中川が100回更新で再び記録を塗り替えた[1]。
- ↑ 罰ゲームの様子は番組内では放送されず、ブログ内で写真のみが公開された[2][3][4]。
- ↑ 2010年4月1日放送分の「アメトーク」SPで品川→宮迫→土田→劇団ひとり(この時は「あかねー!」では無く、敢えて「親分ー!」と叫んだ)→徳井(但し、立ちかけたのみ)と続くくらいになった
- ↑ 2010年11月13日放送分の「MBSヤングタウン」で松浦亜弥が電話で「あれ面白くない?アタシ大笑いしたんだけどぉ~」と嬉しそうに話してきた、と証言した
- ↑ 「アメトーク!」の「今年が大事芸人」での発言(2010年1月4日放送)。
- ↑ 庄司&ミキティが『ナイス・カップル大賞』に選出 喜びの“キス”でアツアツぶり披露 - ORICON STYLE、2010年4月14日
- ↑ 品川庄司 庄司のブログ: 名前(^O^)/
- ↑ ベビティ命名「虎之助」 庄司は阪神ファン - デイリースポーツ、2012年4月14日。
- ↑ 「マンスリーよしもとPLUS presents『よしもと男前ブサイクランキング2013』大発表会・記者会見」 - Narinari.com、2013年2月27日
- ↑ 本編と同様に2008年9月で「卒業」した。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 品川庄司 庄司の「庄司ブログ」(2009年1月21日開設)
- ナルシスティック・ランニング論
- 庄司智春 - Facebook
テンプレート:ヘキサゴンファミリー テンプレート:ヘキサゴンファミリー (関連記事)
このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・庄司智春を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。 |