「1944年」の版間の差分
提供: Yourpedia
細 (rxy=森谷辰也=LTA:ASPE、 LTA:DCHANCE、LTA:SASHOという動かせない事実。) |
(→2月) |
||
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | '''1944年'''は、[[西暦]]([[グレゴリオ暦]])による、[[土曜日から始まる閏年]]。[[第二次世界大戦]]の戦況は連合国に有利に運ぶ。 | |
== 他の紀年法 == | == 他の紀年法 == | ||
258行目: | 258行目: | ||
* [[2月15日]] - [[小原伊佐美]]、[[調教師]] | * [[2月15日]] - [[小原伊佐美]]、[[調教師]] | ||
* [[2月16日]] - [[シギスヴァルト・クイケン]]、[[古楽器]]演奏家・[[指揮者]] | * [[2月16日]] - [[シギスヴァルト・クイケン]]、[[古楽器]]演奏家・[[指揮者]] | ||
− | * [[2月16日]] - [[岡崎トミ子]] | + | * [[2月16日]] - [[岡崎トミ子]]、元アナウンサー、政治家(+ [[2017年]]) |
* [[2月17日]] - [[竹脇無我]]、俳優(+ [[2011年]]) | * [[2月17日]] - [[竹脇無我]]、俳優(+ [[2011年]]) | ||
* [[2月21日]] - [[長池徳士]]、元プロ野球選手 | * [[2月21日]] - [[長池徳士]]、元プロ野球選手 |
2021年12月29日 (水) 04:33時点における最新版
1944年は、西暦(グレゴリオ暦)による、土曜日から始まる閏年。第二次世界大戦の戦況は連合国に有利に運ぶ。
他の紀年法[編集]
- 干支:甲申
- 日本(月日は一致)
- 中国・満州(月日は一致)
- 朝鮮(月日は一致)
- 阮朝(ベトナム)
- 保大18年12月6日 - 保大19年11月17日
- 仏滅紀元:2486年 - 2487年
- イスラム暦:1363年1月5日 - 1364年1月15日
- ユダヤ暦:5704年4月5日 - 5705年4月15日
- 修正ユリウス日(MJD):31090 - 31455
- リリウス日(LD):131931 - 132296
できごと[編集]
- オーストリアのハンス・アスペルガーが知的障害のない自閉症例を確認。(アスペルガー症候群)
- ビルマで反ファシスト人民自由連盟結成
1月[編集]
- 1月2日 - 米軍がニューギニア島のグンビ岬へ上陸
- 1月4日 - モンテ・カッシーノの戦い開始
- 1月7日 - 大本営がインパール作戦を認可
- 1月14日 - ソ連軍がレニングラードとノヴゴロドで攻勢を開始
- 1月15日 - アルゼンチンのサンファンで地震
- 1月17日 - イタリアのイギリス軍、ガリグリアノ川を越える
- 1月20日 - イギリス軍ベルリン空襲。2300トンの爆弾を投下
- 1月22日 - 連合軍、シングル作戦開始
- 1月24日
- 大本営が大陸打通作戦を命令
- スイカ・メロンなど不急作物の作付禁止
- 1月26日 - 東京・名古屋で初の疎開命令(建物の強制取壊し)
- 1月27日 - ソ連軍がレニングラード市を解放
- 1月29日
- 1月30日 - 米軍がマーシャル諸島マジュロ環礁に侵攻
- 1月31日 - 米軍がマーシャル諸島クェゼリン環礁に上陸
2月[編集]
- 2月 - 東京火災、帝国海上、第一機罐の3社が合併し、安田火災海上保険(現:損害保険ジャパン)を設立。
- 2月1日 - 鹿児島県内の銀行合併により鹿児島銀行設立
- 2月3日 - 米軍がマーシャル諸島占領
- 2月4日 - 大学・高専での軍事教育全面強化
- 2月7日 - イタリア軍、アンツィオで反攻開始
- 2月10日 - 俳優座結成
- 2月15日 - 米軍がモンテ・カッシーノ修道院を爆撃
- 2月17日
- 2月23日 - 竹槍事件
- 2月25日 - 決戦非常措置要綱が閣議決定
- 2月29日 - 米軍がアドミラルティ諸島を占領(ブルーワー作戦)
3月[編集]
- 3月3日 - 政府が三綱領発表(国民学校学童給食・空地利用食糧増産・疎開促進)
- 3月4日 - 宝塚歌劇団休演前最終公演(ファンが殺到し警官が抜刀して整理)
- 3月5日 - 決戦非常措置要綱により、待合茶屋・バー・料亭が閉鎖される
- 3月6日 - 全国の新聞で夕刊が廃止
- 3月8日 - 日本軍がインパール作戦を開始
- 3月10日 - 東京都が空地利用総本部を設置(戦時農園化、不忍池も水田に)
- 3月12日 - 岩手県宮古で豪雪(死者164名、全壊209戸)
- 3月18日 - ドイツ軍がハンガリー王国を占領(マルガレーテI作戦)
- 3月20日 - 東京海上火災保険会社設立(東京海上・三菱海上火災・明治火災が合併)
- 3月23日 - 同和火災海上設立
- 3月27日 - 初の疎開列車(夜に上野発、上越・常磐・東北へ)
- 3月31日
- 日本軍、中国中部と南部で攻勢開始。
4月[編集]
5月[編集]
- 5月1日 - 南海山手線(旧・阪和電気鉄道)が戦時買収により国有化され、国鉄(現・JR西日本)阪和線となる。
- 5月9日 - ソ連軍、セヴァストーポリ解放。
- 5月12日 - ドイツ軍がクリミア半島から撤退
- 5月18日 - ソ連がクリミアからクリミア・タタール人を追放する
6月[編集]
- 6月1日 - 関西急行鉄道と南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道設立。
- 6月2日 - 拉孟・騰越の戦い( - 9月14日)。
- 6月4日 - 連合軍、ローマに入る。
- 6月6日 - 連合軍によるノルマンディー上陸作戦(オーバーロード作戦)発動。
- 6月9日 - ソ連軍、フィンランドを攻撃開始
- 6月10日 - フランスのオラドゥール村で虐殺事件
- 6月11日 - 米軍がサイパン島を含むマリアナ諸島に空爆開始。
- 6月13日 - ヴィレル・ボカージュの戦い。ドイツ軍、V1飛行爆弾でのイギリス攻撃開始。
- 6月15日
- 6月17日 - アイスランド共和国がデンマークから独立
- 6月19日 - 翌日までマリアナ沖海戦。
- 6月22日 - ソ連軍がバグラチオン作戦を開始。
- 6月23日 - 北海道で大噴火が起こり、新しく造山され、昭和新山と命名される。
- 6月26日 - 米軍がシェルブールに入る。
7月[編集]
- 7月3日
- ソ連軍、ミンスク解放。
- 日本軍はインパール作戦を放棄。
- 7月7日 - サイパン島で日本軍が全滅。
- 7月9日 - イギリス軍とカナダ軍によるカーン占領。
- 7月17日 - ポートシカゴの惨事
- 7月18日 - 日本の東条内閣総辞職
- 7月20日 - ドイツでヒトラー暗殺未遂事件が発生。
- 7月21日 - 米軍がグアム島に上陸し、グアムの戦いが始まる。
- 7月22日
- 日本で小磯内閣成立。
- 米ニューハンプシャー州において開かれていた連合国金融通貨会議においてブレトン・ウッズ協定が締結される。国際通貨基金・世界銀行が設立。
- ルブリンにおいてポーランド国民解放委員会(ルブリン政府)が結成される。
8月[編集]
- 8月1日
- 8月2日 - トルコ共和国がドイツと断交
- 8月5日 - 大本営政府連絡会議を最高戦争指導会議と改称する
- 8月10日
- グアムで日本軍全滅
- 枢密院議長に鈴木貫太郎を任命
- 8月12日 - 連合軍、イタリアのフィレンツェ占領
- 8月15日 - ドラグーン作戦
- 8月20日 - 在支米空軍約80機が九州・中国地方に来襲。落下傘降下の米兵が逮捕される。
- 8月22日 - 沖縄からの疎開船対馬丸が米潜水艦の魚雷攻撃により沈没(学童七百人を含む千五百人が死亡)
- 8月23日
- 8月24日 - パリ市民が反独武装蜂起
- 8月25日
- 連合軍によるパリの解放
- ルーマニア王国がドイツに宣戦布告
- 8月26日 - ブルガリア王国が枢軸国から離脱
- 8月30日
- 台湾で徴兵制実施
- ソ連軍がルーマニアを占領
9月[編集]
- 9月2日 - フィンランドがドイツと断交。
- 9月3日 - 連合国軍がブリュッセルに入る
- 9月5日 - ソ連がブルガリアに宣戦布告
- 9月6日 - 第85回臨時議会召集(11日閉会)。
- 9月7日 - ベルギー政府が本国に復帰。
- 9月8日 - ドイツがV2ロケットによるロンドン攻撃を開始
- 9月9日
- シャルル・ド・ゴールによるフランス臨時政府成立
- ブルガリアで祖国戦線によるクーデター。
- 9月10日 - ブルガリアがドイツに宣戦布告
- 9月19日 - フィンランドとソ連が休戦
10月[編集]
- 10月2日 - ワルシャワ蜂起がドイツ軍に鎮圧される
- 10月9日
- イギリスのチャーチルとソ連のスターリンがモスクワで会談。
- ダンバートン・オークス会議で連合国が国際連合を提案
- 10月10日 - 米国機動部隊、沖縄本島を空襲する。
- 10月12日
- 10月14日 - ドイツのロンメル将軍が自殺
- 10月15日 - ハンガリー王国でドイツ軍と矢十字党によるクーデター(パンツァーファウスト作戦)。摂政ホルティ・ミクローシュが退位しドイツに亡命。
- 10月20日 - ソ連軍がベオグラードを占領
- 10月21日 - ドイツのアーヘンが陥落
- 10月23日 - レイテ島の戦い。フィリピンの戦い (1944-1945年)が始まる。
11月[編集]
- 11月1日 - 新聞朝刊2ページに削減される。
- 11月7日 - アメリカ大統領選挙でフランクリン・ルーズベルトが4選される。
- 11月7日 - ソビエト連邦指導者スターリンが革命記念日の演説で日本を侵略国と名指しで批判。
- 11月7日 - ゾルゲ事件: リヒャルト・ゾルゲ・尾崎秀実が処刑。
- 11月24日 - マリアナ群島のサイパン米軍基地からB-29が東京を初めて空襲した。
12月[編集]
- 12月7日 - 東海道沖で東南海地震発生。M(マグニチュード)7.9、死者・行方不明者1,223人、建物全壊36520件。この地震によって、軍需工場に大被害が出たことにより、太平洋戦争での日本の敗北が早まったとも言われている。
- 12月10日 - 仏ソ相互援助条約調印
- 12月13日 - 名古屋市の三菱発動機第四工場に空襲。死者330人、負傷者356人。
- 12月16日 - ナチス・ドイツ軍によるアルデンヌ攻勢が始まる。
- 12月18日 - 名古屋市の三菱航空機大江工場と周辺の守山町・鳴海町など3か所に空襲。死者334人、負傷者253人。
- 12月22日 - 名古屋市の三菱発動機第四工場に再び空襲。この時は、熱田区や瑞穂区なども空襲に遭う。負傷者3人。
- 12月24日 - 第86議会召集
- 12月31日 - ハンガリーの独立戦線臨時政府がドイツに対して宣戦布告
芸術・文化・ファッション[編集]
- 1944年の文学
- 1944年のスポーツ
- 1944年の音楽
- 12月1日 - バルトークの管弦楽のための協奏曲初演。
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 国貞泰汎、元プロ野球選手
- 1月1日 - 飯島秀雄、元プロ野球選手、元陸上選手
- 1月1日 - 香山美子、女優
- 1月1日 - 柏村武昭、アナウンサー・元参議院議員
- 1月2日 - 宮崎総子、フリーアナウンサー
- 1月4日 - 子門真人、歌手
- 1月4日 - チャーリー・マニエル、元プロ野球選手
- 1月4日 - 山中巽、元プロ野球選手
- 1月7日 - 吉田日出子、女優
- 1月7日 - 北林早苗、女優
- 1月8日 - 荒木一郎、俳優・歌手
- 1月9日 - ジミー・ペイジ、ギタリスト
- 1月10日 - クリストファー・チェイス=ダン、社会学者
- 1月12日 - ヴィクトリア・ポストニコワ、ピアニスト
- 1月13日 - 松原誠、元プロ野球選手
- 1月14日 - 田中真紀子、政治家
- 1月17日 - 猪口孝、国際政治学者
- 1月18日 - 小椋佳、歌手
- 1月18日 - 高畠導宏、プロ野球選手(+ 2004年)
- 1月18日 - 池辺巌、元プロ野球選手
- 1月20日 - 岡野功、柔道家
- 1月21日 - ウート・ウーギ、ヴァイオリニスト
- 1月24日 - 片岡五郎、俳優
- 1月24日 - クラウス・ノミ、歌手・パフォーマー(+ 1983年)
- 1月25日 - 江守徹、俳優・演出家・タレント
- 1月25日 - 松岡正剛、編集者・著述家
- 1月26日 - 伏屋和彦、官僚
- 1月28日 - 和田浩治、俳優(+ 1986年)
- 1月30日 - リン・ハレル、チェリスト
- 1月31日 - チャーリー・マッスルホワイト、歌手・ハーモニカ奏者
2月[編集]
- 2月1日 - 猫田勝敏、バレーボール選手(+ 1983年)
- 2月3日 - 矢玉四郎、児童文学作家・画家
- 2月3日 - ヒサクニヒコ、漫画家・イラストレーター
- 2月4日 - 黒沢年男、俳優・歌手
- 2月5日 - 秋元羊介、声優
- 2月5日 - 又吉イエス、政治家・宗教家
- 2月5日 - 玉の海正洋、大相撲第51代横綱(+ 1971年)
- 2月8日 - 柴田勲、元プロ野球選手
- 2月8日 - 山本寛斎、ファッションデザイナー
- 2月9日 - アリス・ウォーカー、小説家
- 2月9日 - 山田勝国、元プロ野球選手
- 2月9日 - 阿羅健一、作家
- 2月10日 - 高橋英樹、俳優・タレント
- 2月10日 - 赤座美代子、女優
- 2月11日 - クロード・チアリ、タレント・ギタリスト
- 2月11日 - 清水紘治、俳優
- 2月13日 - 井手峻、元プロ野球選手
- 2月15日 - 小原伊佐美、調教師
- 2月16日 - シギスヴァルト・クイケン、古楽器演奏家・指揮者
- 2月16日 - 岡崎トミ子、元アナウンサー、政治家(+ 2017年)
- 2月17日 - 竹脇無我、俳優(+ 2011年)
- 2月21日 - 長池徳士、元プロ野球選手
- 2月21日 - 前田吟、俳優
- 2月22日 - ロバート・カーダシアン、弁護士
- 2月24日 - チト河内、ミュージシャン
- 2月24日 - 草野仁、フリーアナウンサー・元NHKアナウンサー
- 2月25日 - フランソワ・セベール、F1ドライバー(+ 1973年)
- 2月26日 - レギーネ・ハイツァー、フィギュアスケート選手
- 2月28日 - 日高晤郎、ラジオパーソナリティ
- 2月29日 - 丹野清志、写真家
- 2月29日 - デニス・ファリーナ、俳優(+ 2013年)
3月[編集]
- 3月1日 - 日暮真三、コピーライター
- 3月1日 - ロジャー・ダルトリー、歌手
- 3月1日 - 山本重政、元プロ野球選手
- 3月4日 - 三田一郎、素粒子物理学者
- 3月5日 - 松尾佳子、声優
- 3月6日 - 奥本大三郎、フランス文学者
- 3月12日 - 中川武隆、政治家
- 3月14日 - 十五世片岡仁左衛門、歌舞伎役者
- 3月14日 - エメリッヒ・ダンツァー、フィギュアスケート選手
- 3月16日 - 石田太郎、俳優・声優(+ 2013年)
- 3月17日 - 袴田茂樹、政治学者
- 3月18日 - 横山やすし、漫才師(+ 1996年)
- 3月20日 - ボビー・テーラー、元プロ野球選手
- 3月20日 - エルヴィン・ネーアー、生物学者
- 3月22日 - 大塚博堂、歌手(+ 1981年)
- 3月23日 - マイケル・ナイマン、作曲家
- 3月24日 - ヴォイスラヴ・コシュトニツァ、ユーゴスラビア最後の大統領
- 3月24日 - ジェフリー・パーカー、生物学者
- 3月26日 - ダイアナ・ロス、歌手
- 3月30日 - 島野育夫、プロ野球選手、野球解説者(+ 2007年)
- 3月31日 - 出久根達郎、小説家
4月[編集]
- 4月1日 - 佐野嘉幸、元プロ野球選手
- 4月1日 - 倉石功、俳優・タレント
- 4月1日 - ウラジミール・クライネフ、ピアニスト・音楽教師(+ 2011年)
- 4月5日 - 細田博之、政治家
- 4月5日 - 原田大二郎、俳優
- 4月6日 - 林俊宏、元プロ野球選手
- 4月7日 - デービッド・ダナ・クラーク、コンピューター学者
- 4月7日 - ゲアハルト・シュレーダー、ドイツ首相
- 4月7日 - 中村光毅、アニメーション美術監督、メカニックデザイナー(+ 2011年)
- 4月7日 - 小林誠、理論物理学者
- 4月8日 - オッド・ネルドル、画家
- 4月10日 - 桜井郁三、政治家(+ 2013年)
- 4月12日 - 園まり、歌手
- 4月14日 - 西崎崇子、ヴァイオリニスト
- 4月15日 - 釜本邦茂、元サッカー選手、現日本サッカー協会名誉副会長
- 4月15日 - 成川哲夫、俳優、国際空手道連盟玄制流成道会会長(+ 2010年)
- 4月16日 - ウェンディ・グライナー、フィギュアスケート選手
- 4月17日 - 高野孟、ジャーナリスト
- 4月18日 - 溜池敏隆、元プロ野球選手
- 4月21日 - 切通猛、元プロ野球選手
- 4月23日 - 田辺修、元プロ野球選手
- 4月26日 - レオン・マックファーデン、元プロ野球選手
- 4月27日 - マイク眞木、俳優・フォーク歌手
5月[編集]
- 5月4日 - 阪口慶三、高校野球指導者
- 5月5日 - 高橋善正、元プロ野球選手
- 5月5日 - 松岡達英、絵本作家
- 5月6日 - 村上雅則、元プロ野球選手
- 5月7日 - 古川俊隆、元内閣総理大臣秘書官
- 5月8日 - 三田村統之、政治家
- 5月13日 - 星山博之、脚本家(+ 2007年)
- 5月14日 - ジョージ・ルーカス、映画監督
- 5月14日 - 桑原征平、アナウンサー・ラジオパーソナリティ
- 5月15日 - ウルリッヒ・ベック、社会学者
- 5月17日 - 舟崎靖子、詩人・児童文学作家
- 5月17日 - ポール・クロスリー、ピアニスト
- 5月18日 - 高山忠克、元プロ野球選手
- 5月18日 - ユストゥス・フランツ、指揮者・ピアニスト・テレビタレント
- 5月21日 - 井上弘昭、元プロ野球選手
- 5月21日 - 加藤斌、プロ野球選手(+ 1965年)
- 5月21日 - メアリー・ロビンソン、アイルランド大統領
- 5月22日 - 二世中村吉右衛門、歌舞伎役者
- 5月22日 - 白石静生、元プロ野球選手
- 5月23日 - ジョン・ニューカム、テニス選手
- 5月24日 - 加藤節、政治学者
- 5月25日 - 村上隆、ゴルファー
- 5月28日 - 後藤和昭、元プロ野球選手
- 5月28日 - 枦山智博、高校野球指導者
- 5月29日 - 池上遼一、漫画家
6月[編集]
- 6月2日 - 平泉成、俳優
- 6月6日 - 久米田正明、ロジフレックス(株)代表取締役社長、馬主
- 6月8日 - 及川宣士、元プロ野球選手
- 6月13日 - 潘基文、第8代国際連合事務総長
- 6月14日 - 中野孝征、元プロ野球選手
- 6月14日 - 椎名誠、作家
- 6月16日 - 髙見山大五郎、大相撲力士
- 6月16日 - 小倉清一郎、高校野球指導者
- 6月17日 - 田中調、元プロ野球選手
- 6月19日 - 伊藤久敏、元プロ野球選手
- 6月23日 - 仲宗根美樹、歌手
- 6月24日 - 菅原功一、元旭川市長
- 6月24日 - ジェフ・ベック、ギタリスト
- 6月28日 - ハル・ブリーデン、元プロ野球選手
- 6月28日 - 山本忠男、元プロ野球選手
- 6月30日 - 上垣内誠、元プロ野球選手
7月[編集]
- 7月1日 - 大倉英貴、元プロ野球選手
- 7月3日 - 浜中裕徳、官僚
- 7月3日 - ミッシェル・ポルナレフ、シンガーソングライター・作曲家
- 7月5日 - 佐藤正治、元プロ野球選手
- 7月5日 - 松島アキラ、歌手
- 7月7日 - 木俣達彦、元プロ野球選手
- 7月11日 - パトリシア・ポラッコ、絵本作家
- 7月12日 - 東条文博、元プロ野球選手
- 7月12日 - 四谷シモン、人形作家・俳優
- 7月13日 - ルビク・エルネー、発明家・彫刻家・建築学者
- 7月14日 - 久米宏、フリーアナウンサー・タレント・元TBSアナウンサー
- 7月17日 - カルロス・アウベルト、元サッカー選手・サッカー指導者
- 7月18日 - 又市征治、政治家
- 7月20日 - 田中章、元プロ野球選手
- 7月25日 - 中村紘子、ピアニスト
- 7月28日 - 渡瀬恒彦、俳優
- 7月29日 - 藤本典征、元プロ野球選手
8月[編集]
- 8月1日 - アンドリュー・G・ヴァイナ、映画プロデューサー
- 8月2日 - 畠山重則、元騎手・調教師
- 8月8日 - 麦人、声優
- 8月9日 - 佐藤蛾次郎、俳優
- 8月9日 - パトリック・デパイユ、F1ドライバー(+ 1980年)
- 8月11日 - 柴田猛、元プロ野球選手
- 8月11日 - 浅利香津代、女優
- 8月14日 - 杉良太郎、俳優
- 8月15日 - ジャンフランコ・フェレ、ファッションデザイナー(+ 2007年)
- 8月15日 - シルヴィ・ヴァルタン、歌手
- 8月17日 - 安仁屋宗八、元プロ野球選手
- 8月18日 - 高橋三郎、元騎手・調教師
- 8月19日 - ジル・フォコニエ、言語学者・認知科学者
- 8月22日 - みのもんた、タレント
- 8月30日 - 野川由美子、女優
- 8月31日 - ロジャー・ディーン、画家・アートデザイナー
9月[編集]
- 9月11日 - 尾崎行雄、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 9月11日 - 山田要一、元調教師
- 9月11日 - 中村之保、元プロ野球選手
- 9月12日 - ウラディーミル・スピヴァコフ、ヴァイオリニスト・指揮者
- 9月13日 - ピーター・セテラ、歌手
- 9月15日 - 境直行、調教師
- 9月17日 - ラインホルト・メスナー、登山家
- 9月20日 - 中田征男、厩務員
- 9月20日 - 村井国夫、俳優・声優
- 9月23日 - 守屋武昌、元防衛事務次官
- 9月25日 - マイケル・ダグラス、俳優・プロデューサー
- 9月27日 - 辺見庸、小説家・ジャーナリスト
- 9月28日 - 東隆明、作家・俳優
10月[編集]
- 10月3日 - 末広まきこ、タレント・元参議院議員
- 10月4日 - 黒田アキ、芸術家
- 10月4日 - トニー・ラルーサ、メジャーリーグ監督
- 10月9日 - 浜崎正人、元プロ野球選手
- 10月9日 - 三門忠司、演歌歌手
- 10月11日 - 畑田国男、漫画家・著述家(+ 1996年)
- 10月15日 - ハイム・サバン、実業家
- 10月16日 - エリザベス・ロフタス、認知心理学者
- 10月17日 - 町村信孝、政治家
- 10月18日 - ネルソン・フレイレ、ピアニスト
- 10月20日 - 山下律夫、元プロ野球選手
- 10月20日 - いもとようこ、絵本作家
- 10月23日 - 五十嵐忠行、官僚
- 10月26日 - 山川啓介、作詞家
- 10月27日 - 田中辰次、元プロ野球選手
- 10月28日 - 蟹江敬三、俳優
11月[編集]
- 11月1日 - ラフィーク・ハリーリー、レバノンの政治家(+ 2005年)
- 11月3日 - 渡辺元智、高校野球指導者
- 11月7日 - ジョー・ニークロ、メジャーリーガー(+ 2006年)
- 11月7日 - 松平定知、フリーアナウンサー、元NHKエグゼクティブアナウンサー
- 11月10日 - アスカル・アカエフ、キルギス初代大統領
- 11月12日 - 大渕絹子、政治家
- 11月17日 - デイヴ平尾、ミュージシャン・俳優(+ 2008年)
- 11月18日 - 漆原良夫、政治家
- 11月26日 - 杉山武彦、交通学者・一橋大学学長
- 11月29日 - 大下剛史、元プロ野球選手
- 11月30日 - 中原全敏、元プロ野球選手
12月[編集]
- 12月1日 - 梨元勝、芸能リポーター(+ 2010年)
- 12月1日 - 八木沢荘六、元プロ野球選手
- 12月2日 - 奥正之、三井住友銀行頭取
- 12月2日 - ボート・シュトラウス、劇作家・小説家・エッセイスト
- 12月4日 - デニス・ウィルソン、ミュージシャン・ビーチ・ボーイズのメンバー(+ 1983年)
- 12月4日 - 青柳裕介、漫画家(+ 2001年)
- 12月6日 - 牧村旬子、歌手・作曲家
- 12月12日 - アレックス・アクーニャ、ドラマー・パーカッショニスト
- 12月12日 - 舟木一夫、歌手・タレント
- 12月14日 - 池内了、天文学者・宇宙物理学者
- 12月17日 - ベネ・フェレンツ、サッカー選手(+ 2006年)
- 12月18日 - 伊勢孝夫、元プロ野球選手
- 12月21日 - マイケル・ティルソン=トーマス、指揮者
死去[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - エドウィン・ラッチェンス、建築家(* 1869年)
- 1月6日 - イーダ・ターベル、ジャーナリスト(* 1857年)
- 1月15日 - 野口遵、実業家・日窒コンツェルン創業者(* 1873年)
- 1月21日 - ラス・ビハリ・ボース、日本のカレーの父として有名なインド独立運動の指導者(* 1886年)
- 1月23日 - エドヴァルド・ムンク、画家(* 1863年)
- 1月31日 - 鈴木政吉、鈴木バイオリン創業者(* 1859年)
- 1月31日 - ジャン・ジロドゥ、外交官・劇作家・小説家(* 1882年)
2月[編集]
- 2月1日 - ピエト・モンドリアン、画家(* 1872年)
- 2月2日 - レオン・ブランシュヴィック、思想家(* 1869年)
- 2月7日 - 三上於菟吉、小説家(*1891年)
- 2月7日 - ロバート・E・パーク、社会学者(* 1864年)
- 2月8日 - 添田唖蝉坊、演歌師(* 1872年)
- 2月15日 - 河合栄治郎、社会思想家・経済学者(*1891年)
- 2月18日 - チャールズ・ダベンポート、生物学者(* 1866年)
- 2月23日 - レオ・ベークランド、化学者(* 1863年)
- 2月27日 - 金子直吉、実業家(* 1866年)
3月[編集]
- 3月5日 - コンスタン・モンタルド、美術家(* 1862年)
- 3月8日 - 梅村蓉子、女優(* 1903年)
- 3月14日 - 矢田津世子、小説家(* 1907年)
- 3月18日 - 押川清、アマチュア野球選手(* 1881年)
- 3月31日 - 古賀峯一、元帥海軍大将、連合艦隊司令長官(* 1885年)
4月[編集]
- 4月4日 - アルマ・ロゼ、ヴァイオリニスト(* 1906年)
- 4月10日 - 下畑卓、児童文学作家(* 1916年)
- 4月21日 - 市島謙吉、政治家(* 1860年)
- 4月23日 - 近松秋江、小説家・評論家(*1876年)
- 4月25日 - トニー・マレーン、メジャーリーガー(* 1859年)
- 4月28日 - 中里介山、小説家(* 1885年)
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
- 7月2日 - 山梨半造、軍人・政治家(* 1864年)
- 7月8日 - 南雲忠一、日本海軍の大将(* 1887年)
- 7月12日 - 中河美芳、プロ野球選手(* 1920年)
- 7月20日 - クラウス・フォン・シュタウフェンベルク、ドイツ国防軍の大佐(* 1907年)
- 7月20日 - ヴェルナー・フォン・ヘフテン、ドイツ国防軍の少尉(* 1908年)
- 7月21日 - ルートヴィヒ・ベック、ドイツ国防軍の大将(* 1880年)
- 7月21日 - ヘニング・フォン・トレスコウ、ドイツ国防軍の少将(* 1901年)
- 7月21日 - アルブレヒト・メルツ・フォン・クイルンハイム、ドイツ国防軍の大佐(* 1905年)
- 7月25日 - ヤーコプ・フォン・ユクスキュル、生物学者(* 1864年)
- 7月26日 - レザー・シャー、イラン・パフラヴィー朝初代国王(* 1878年)
- 7月26日 - 伊藤健太郎、プロ野球選手(* 1916年)
- 7月31日 - アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、小説家・パイロット(* 1900年)
8月[編集]
- 8月1日 - マニュエル・ケソン、フィリピン独立準備政府初代大統領(* 1878年)
- 8月8日 - エルヴィン・フォン・ヴィッツレーベン、ドイツ国防軍の元帥(* 1881年)
- 8月12日 - ジョセフ・P・ケネディ・ジュニア、ジョン・F・ケネディの兄、米海軍パイロット(* 1915年)
- 8月13日 - セシル・シャミナード、作曲家(* 1857年)
- 8月17日 - 三輪八郎、プロ野球選手(* 1921年)
- 8月19日 - ギュンター・フォン・クルーゲ、ドイツ国防軍の元帥(* 1882年)
9月[編集]
- 9月3日 - フランティシェク・ドルドラ、ヴァイオリニスト(* 1868年)
- 9月4日 - エーリッヒ・フェルギーベル、ドイツ国防軍の中将(* 1886年)
- 9月11日 - 荒木十畝、日本画家(* 1872年)
- 9月13日 - 松平頼寿、華族・貴族院議長(* 1874年)
- 9月22日 - 東坊城恭長、俳優・映画監督(* 1904年)
- 9月27日 - アリスティド・マイヨール、彫刻家・画家(* 1861年)
- 9月28日 - ヨーゼフ・ビュルケル、ナチ党ヴェストマルク大管区指導者(* 1895年)
10月[編集]
- 10月5日 - 頭山満、国家主義運動家・玄洋社創設者(* 1855年)
- 10月7日 - 中川小十郎、文部官僚・貴族院議員・京都法政学校(立命館大学前身)創設者(* 1866年)
- 10月10日 - 吉原正喜、プロ野球選手(* 1919年)
- 10月14日 - エルヴィン・ロンメル、ドイツ国防軍元帥(* 1891年)
- 10月16日 - 小金井良精、解剖学者・人類学者(*1858年)
- 10月26日 - ベアトリス・メアリ・ヴィクトリア・フィオドア、ヴィクトリア英国女王の五女(* 1857年)
- 10月31日 - エドゥアルト・エンゲルマン、フィギュアスケート選手・エンジニア(* 1864年)
11月[編集]
- 11月5日 - アレクシス・カレル、医学者(* 1873年)
- 11月7日 - リヒャルト・ゾルゲ、ジャーナリスト・ソビエト連邦情報員(* 1895年)
- 11月7日 - 尾崎秀実、記者(* 1901年)
- 11月9日 - フランク・マーシャル、チェスプレーヤー(* 1877年)
- 11月10日 - 汪兆銘、南京国民政府主席(* 1883年)
- 11月11日 - 松旭斎天勝、奇術師(* 1886年)
- 11月14日 - フレッシュ・カーロイ、ヴァイオリニスト(* 1873年)
- 11月18日 - 牧口常三郎、創価教育学会(後の創価学会)初代会長(* 1871年)
- 11月22日 - アーサー・エディントン、天文学者(* 1882年)
- 11月22日 - 徳齢、文筆家(* 1885年)
- 11月24日 - 辻潤、思想家・翻訳家(* 1884年)
- 11月26日 - フローレンス・フォスター・ジェンキンス、ソプラノ歌手(* 1868年)
- 11月27日 - 小野塚喜平次、政治学者(*1871年)
12月[編集]
- 12月1日 - 村上浪六、小説家(*1865年)
- 12月2日 - 沢村栄治、プロ野球選手(* 1917年)
- 12月4日 - 永井柳太郎、政治家、大日本育英会創立者(*1881年)
- 12月9日 - 大伴麟三、映画監督(* 1907年)
- 12月13日 - ワシリー・カンディンスキー、画家(* 1866年)
- 12月15日 - グレン・ミラー、ジャズミュージシャン(* 1904年)
- 12月17日 - 一木喜徳郎、法学者・政治家(*1867年)
- 12月25日 - 片岡鉄兵、小説家(* 1894年)
- 12月27日 - エイミー・ビーチ、作曲家(* 1867年)
- 12月30日 - ロマン・ロラン、小説家(* 1866年)
日付不詳[編集]
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - イジドール・イザーク・ラービ(アメリカ)
- 化学賞 - オットー・ハーン(ドイツ)
- 生理学・医学賞 - ジョセフ・アーランガー(アメリカ)、ハーバート・ガッサー(アメリカ)
- 文学賞 - ヨハネス・ヴィルヘルム・イェンセン(デンマーク)
- 平和賞 - 赤十字国際委員会
フィクションのできごと[編集]
- 1944年9月 - 連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」達の活躍により、ネウロイの完全消滅が確認され、ネウロイの制圧下だったガリアが解放され人類の手に戻った。(アニメ『ストライクウィッチーズ』)