pixiv
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ピクシブは、この項目へ転送されています。pixivを運営している企業についてはピクシブ (企業)をご覧ください。 |
~ pixiv について、pixiv運営
pixiv(ピクシブ)とはクルーク株式会社が運営するイラストに特化したソーシャルネットワーキングサービスである。 お絵描き掲示板のように絵を描くことはできず、基本的にすでに完成済みのイラストを投稿して多くの人に見てもらう。なお、誰も気にしないことであるが、正しい表記は「Pixiv」ではなくてオール小文字の「pixiv」である。
実態はニコニコ静画の支部であり、同人ゴロの巣窟でもある。って言うか便所の落書きそのまんまである。
目次
ユーザー
pixivユーザー及びpixivのキチガイユーザーも参照。
ユーザーは小学生レベルの下手の横好き、萌え豚に媚びる底辺絵師(笑)、馴れ合い好きの腐女子、ニコ厨、中二病患者、同人ゴロなどがおり、さらには神いわゆるゴッド[1]も投稿している。
上記の人達の絵を見たいがためにユーザー登録をするも、全く絵を描けない投稿しないROM専とDOM専が大勢紛れている。pixivユーザーの9割くらいはこいつらばっかりなので、実際のメインユーザーはROM専&DOM専である。ROM専の中には、ノートや裏紙に適当に書いた文字通りの「落書き」や、その辺の風景を撮影した画像、『カスタムメイド』や『コイカツ』などの3Dエロゲのキャプチャに手芸作品など、もはや絵ですらないものを投稿して、アーティスト気取りをする者もいるが、傍から見るとただ痛々しいだけである。
サイト上部にメールマークと呼び鈴マーク[2]があり、新着のメッセージや閲覧者からの反応があると、通知とここに赤色で新着通知の数が表示される。pixiv絵師のカースト階層の最下層、3人に1人はいるとされる奈落底辺[3]にとって、この通知が表示されることはめったにない。彼らは通知が1つでもあれば狂喜乱舞し、5や6もあれば失神しかねない。
奈落底辺の中には、底辺同士でpixivでグループを作ったりTwitterとかで慰め合い、お互いに点数を入れ合うことで高評価を稼ごうと、涙ぐましい努力を行う連中もいる。この集まりのことを「互助会」と呼ぶ。しかし、そういう互助会の活動に力を注ぐのに、画力自体を上げようとは全く考えない辺りが、いつまでもアレな原因なのかもしれない。
また、一部のユーザーには、下手の横好きからROM専に至るまで無差別にフォローしまくり、相手にフォロバしてもらうことで数字を稼ごうとする者がいる。これは「営業」と呼ばれる。この「営業」は、ニコ静やTwitter等、他のSNSでも連動して行うことで、より効果的に稼ぐことができる…はず。なお、相手にフォロバをもらえたから、用済みとばかりに一方的にリムると猛烈な恨みを買うので注意。
更にド底辺及びROM専のごく一部にはリクエストメッセージをひたすらにばらまき、特殊なシチュエーションの絵を描かせたがる「リク厨」というゴンタクレも存在する。特定のキャラ・シチュエーションが(ブームとは無関係に)やたらと多く検索でヒットした場合、こうしたリク厨のマルチリク(無数の絵師に機械的にリクエストを送ること)という裏工作が行われている。そのせいか、最早「リクエスト」という言葉自体、何かの重大な犯罪みたいに扱われているフシがあり、プロフィールやアカウント名に「リクエストは受け付けておりません」と明記する絵師も多い。
ユーザーの多くは宗教的理由により、仮にガモウひろしや植田まさしレベルの投稿者であっても「ヘタクソ死ね」・「二度と描くな」などと罵ることはまずない。むろん、一流絵師に対しても果敢に批評を行ったり、自分が一流絵師と同じ立ち位置にいるかのように振る舞うなど、アレなユーザーもいる。ちなみに投稿者自らが賞賛タグを付けて周りから評価されているかのように振る舞うことがあるが、投稿者が付けたタグには頭に「*」が付くので、自演しているのが周りにバレバレである。[4]
性別ではだいたい女性が6割を占めているらしく、その中でも特に腐っている人の割合が高いと思われる。そのためか、検索欄に作品名を入れて検索すると真っ先に男同士のイラストが出てくる確率が高い。プリキュアなど女性がメインとなる作品では『キマシ塔』が散見される。
特に小学生以下の小さなお子様は可愛いポケモンの絵が見たいからといって『ポケモン』って検索したり、他にも『イナズマイレブン』、『忍たま乱太郎』って検索すると大変なことになる。その最中にお母さんがやってきたらもっと大変なことになるから、pixivを見るときはお母さんが買い物に出かけている時にしよう。てか、よい子の成長に悪影響を与える可能性が高いから入らない方がいいと思うけど。
かまってちゃんが多いのも特徴。明らかに本気で描いた超絶美麗絵に、「落書き」と自己タグを付けて投稿し、周りに「そんなことないですよ!」とのコメントを貰ってほくそ笑むパターンや、消す気も無いのに「あとで消します」との自己タグで投稿し、「消さないで~><」とのコメントを貰ってご満悦になり、「やっぱりみんなが悲しむので消すのやめます^^」と、キャプションに追記してニヤニヤしたりする事例などがある。死ねばいいのに。
自らの技量を磨いて高みを望みたいとか、商業デビュー志望(通称:ワナビ)などの、「いい恰好」をとるだけの意識高い系な人達もいる。言うなれば、前述のかまってちゃんの上位版である。彼らは根性なしため集中力が切れやすく、色塗りや線画を書くのを途中で投げ出し、その残骸を「落書きまとめ」[5]や「塗って下さい」(線画だけ)としてやたら投稿しているのも特徴である。本人は落書きと言いながらも自信満々で投稿しているが、実際はガチで落書きレベルである。また、やたら講座やメイキングを載せたがるが、それらは既に他の人(格上絵師)がやっている内容の劣化版である。なお、プロフィール欄に「仲良くして下さい!」とか「色んな人と知り合いたいです!」と友好的な文章を書く者がいるが、彼らが仲良くしたいのは自分よりも格上の絵描きであり、自分と同レベル以下のヘタクソとは馴れ合う気がないことを留意されたし[6]。
同人ゴロも多く潜伏しており、同人イベントで出版予定の原稿や、過去のコピー本などの黒歴史が見れたりする。また、pixivを宣伝の場として考えているユーザーも多く、薄い本や商業漫画のサンプルを上げたりしている。同人イベントが近づくと、「冬コミ表紙」とか「新刊サンプル」を上げるため、新刊の情報が迅速。何年も自分のサイトやブログは放置するくせに、pixivではちゃんと更新するユーザーも案外多いので、お目当ての作家さんの活動を知りたければ、彼らのアカウントをこまめにチェックするとよい。
歴史
プログラマーの上谷隆宏が考案し、2007年9月10日にベータテスト公開。その後、登録者数が3週間で1万人を突破し個人での管理が困難になったことを主な理由に同年10月1日よりクルーク株式会社が運営を行っている。
2012年(平成24年)1月時点でアカウント数400万・イラスト総数2450万枚・一日の投稿数2万5000枚・月間28.0億ページビューと運営・開発者の予想を超えた賑わいを見せている。また、日本語にしか対応していないにも関わらず台湾や韓国といった日本国外からの参加者も若干ながら存在し活躍している[7]。
特徴
会員制であるがユーザー登録は誰でも可能で、他の利用者からの招待などは不要。
pixivのコンセプトはプロ・アマチュアを問わずユーザー登録した利用者自身が描いたイラストを投稿し、他の利用者がそれにコメントや評価を残していくことでコミュニケーションを図るというものである。投稿されたイラストを通じてのコミュニケーションがテーマであるため、閲覧のみのユーザーとしても参加は可能(これを利用して他ユーザーを誹謗中傷する目的だけで参加することも簡単であるという盲点がある)。
このためマイピク(友達登録)や一行掲示板などのコミュニケーションに必要な標準的な機能こそ実装されているが、多くのSNSに見られる日記・コミュニティ・足跡(閲覧履歴)等の機能はない[8]。一方で、他の利用者のイラストを大きくフィーチャーできる「ブックマーク」や任意の利用者の新規投稿を容易に捕捉できる「お気に入りユーザー」などのイラストを主役にしたコミュニケーション機能が発達している。また、閲覧数・10段階評価・コメント・ブックマーク表示などでイラストへの反応が即座に手応えとして分かるのも大きな特徴。
イラストは成人向けを除きあえてカテゴリ分けされておらず[9]、誰でも自由に編集できる「タグ」により柔軟かつ重層的な分類と閲覧が可能となっている。
機能
トップページ
- みんなの新着
- 成人向けを除く全ての投稿はここに投稿時間順に表示される。
- マイピク新着
- マイピクの投稿が表示される。
- お気に入りユーザー新着
- お気に入りユーザーの投稿が表示される。
- 注目のタグ
- 増加中のタグがタグクラウド表示される。既に定番となっているタグは「人気のタグ」に表示。
- ランキング
- 閲覧者からの評価・ブックマーク・閲覧数等に基づく、全投稿を対象にしたランキングが毎朝6時に発表される。
- 評価履歴・コメント履歴
- 他の利用者の投稿に対して行った評価やコメントの記録を確認できる。
- お知らせ
- 運営からのお知らせが表示される他、コメント・メッセージ・マイピク申請があると赤字で表示される。
- R-18
- 成人向けの投稿はR-18コーナーに表示され、独自のランキングも公表される。グロテスクな投稿はさらにR-18Gに分類され、今のところタグ検索によってしか見ることができない。
プロフィール
- 投稿したイラスト
- 文字通り、投稿したイラストの展示。自己紹介等よりも大きくクローズアップされた表示になっている。
- ブックマーク
- 公開でブックマークしたイラストが展示される。プロフィールでは自分のイラストとブックマークが対等に扱われるのが大きな特徴。
- 自己紹介
- 自己紹介文や自分のウェブサイト・ブログのURL等を記載する。
- プロフィール画像
- 自画像もしくはそれに代わる画像を一枚貼ることができる。
- 作業環境
- 絵を描くときに使っているパソコンや周辺機器、椅子や机について紹介する。作業環境を表すための写真・画像も1枚貼ることができる。
- 一行掲示板
- 各ユーザーごとの簡易な電子掲示板。1件につき140文字までで、最大50件まで保存される[10]。
イラスト
600x600を超える大きなイラストの場合はリサイズしたものが表示される。その場合はイラスト部をクリックすると新しいウィンドウが開き、フルサイズのものを見ることができる。
- 評価
- イラスト右上の星をクリックすることで10点満点で評価を付けることができる。評価回数と合計点が表示される。同一作品に対する評価は1日1回限りで、毎日24:00にリセットされるまで再評価は出来ない。しかし、1点爆撃野郎やウッカリ間違って低い点数を付けてしまうようなことが頻繁に起こるようになり、2017年春に「いいね!」以外の点数が廃止された。また、「いいね!」のほかにスマホ版では「スキ!」というボタンもあり、これは「いいね!」とは微妙に違う働きをする。
- 一言コメント
- イラストの感想など、コメントをつけることができる。「コメント履歴一覧」で既に投稿されたコメントを見ることができる。
- タグ
- イラストの特徴を表すタグ[11]を10個まで付与できる。イラストの投稿者が付けたタグはロックされ本人以外は削除ができなくなる(投稿後に解除/ロックは可能)が、それ以外は閲覧者も自由にタグを付加/削除できる。画面左の「イラストタグ一覧」は同一ユーザーのイラストのうち同じタグを持つもの、イラスト上部の「登録タグ」は全イラストのうち同じタグを持つものが一括表示される。
ブックマーク
他の利用者のイラストを公開または非公開で自由に自分の「ブックマーク」に登録できる。ブックマークはグループを作成して分類でき、コメントも添えられる。公開ブックマークは相手に通知され、自分のプロフィールページにも投稿と並んで展示される[12]。
お気に入りユーザー
他の利用者を公開または非公開で「お気に入りユーザー」に登録できる。登録した利用者の投稿はトップページの「お気に入りユーザー新着」に表示されるようになる。公開お気に入りユーザーは相手に通知され、互いにお気に入りユーザーに入れ合った状態になるとハートマークがつく。
タグによる交流文化
複数つけられ簡単に検索できるタグの特性を活かした、イラストを通しての利用者間の交流が自然発生してpixivの大きな文化的特徴を形成している。
ユーザー企画
ハロウィン・クリスマス・正月のような季節のイベントは運営がセットアップするが、それ以外にもタグを利用した利用者発の企画やイベントが活発に開催されている。
ユーザー企画は非公式のイベントであるため正式な立ち上げ・参加方法は存在しないが、慣習としては次のように行われる。まず、企画を始める者は企画を表す識別用のタグ[13]を決め、説明イラストにそのタグ及び「企画目録」「企画主」タグ[14]をつけて投稿する。他の利用者は「企画目録」タグを検索して好きな企画を探し、識別用のタグをつけて投稿することで企画に参加する。
タグの柔軟性を活かし、1枚のイラストで複数の企画に参加しクロスオーバーさせて可能性を広げることも行われている[15]。
「描いてもいいのよ」
オリジナルキャラクターに「描いてもいいのよ」というタグをつけることで、そのキャラクターを他の利用者に描いてもらうことができる。このタグのイラストを描いた時には「描いてみた」というタグをつけるのが慣習[16]。
上述のユーザー企画では企画内独自の「描いてもいいのよ」タグ[17]を設定したり、あるいは応募作は全て「描いてもいいのよ」であると宣言したりすることで一層の交流を図ることも多い。
Doodle4pixiv
任意の記念日にちなんだpixivのロゴマークをデザインし「Doodle4pixiv」のタグをつけて投稿するとその日1日だけ正式にそのロゴが採用されることがあり、イラストSNSならではの季節の彩りとなっている。元はGoogleで行われていたコンペティション企画「Doodle 4 Google」をpixiv風にアレンジしたもの。
ピクシブ百科事典
ピクシブ百科事典とは、pixivに付属した百科事典サービスである。2010年(平成22年)7月8日に正式に発足すると共に、それまでのpixpediaから改称。
プレミアム会員でなくても編集できるが、重大な問題点が多々ある。それは、運営が全く仕事しないのである。運営とは関係のない利用規約違反の情報や編集合戦のほぼ全てが放置されているのがそれを裏付けている(ピクシブ百科事典レオそふぃ記載問題が良い例)。その割に運営に都合の悪い情報は運営が介入し削除される。
また、Wikipediaやニコニコ大百科などからの転載が度々行われることも多い。
脚注
- ↑ 第一線で活動するプロの漫画家やイラストレーター、美術予備校のデザイン科講師、スタジオジブリ出身の劇場アニメ監督、東京芸大卒の世界的アーティストなど。
- ↑ 以前は呼び鈴ではなくウサギのマークだったが、このウサギはどういうわけか開発スタッフから不要な存在と断定され屠殺された。
- ↑ 評価回数が10にも満たないようなアレな腕前を持つ人達。
- ↑ この機能は2018年のタグ欄仕様変更に伴い廃止された。
- ↑ 近年はTwitterなどに上げていた落書きをまとめたものがが多く投稿されている。
- ↑ 当然、ROM専やDOM専などは論外である。
- ↑ 「海外からのアクセスは3%弱」(開発者ブログ)。英語・中国語版の開発が予定されている。
- ↑ 未実装ではなく実装の意志自体がないと開発者がtwitterで明言している。
- ↑ 「イラストはジャンルで分けられない」(上谷隆宏)[1]
- ↑ 自分の掲示板は「プロフィールを確認」の画面でしか見ることができない。
- ↑ 例えば『ウィキペたん』のイラストであれば「擬人化」「萌え」「メイド」などのタグで分類される。
- ↑ これらの特徴のため、公開ブックマークは利用者同士が作品をリスペクトし合う手段として広く活用されている。
- ↑ 例としてpixivのイメージキャラクターをデザインする「ピクシブたん」、5つの架空の国に分かれイラストを通して覇を競う「pixivファンタジア」(終了)、学園の生徒を作りその交遊を描くことで利用者同士が交流する「ぴくがく」などがある。
- ↑ 「企画目録」は利用者が企画を一望するための、「企画主」は企画に関する広報を行うためのタグ。
- ↑ 「ぴくしぶ妖戦記」の人物が「PIXIVドーナツ」のフレンチクルーラーを頬張り、「ぴくがく」の生徒が「ピクシブ町内会」の街を歩くといった具合。
- ↑ 同様にして、線画を他の利用者に塗ってもらう「塗ってもいいのよ」「塗ってみた」などもある。
- ↑ 「pixivファッションショー」企画では「着せてもいいのよ」「着せてみた」。
関連項目
- ピクシブ百科事典
- deviantART
- flickr
- ゴールデンロア - 定期更新型オンラインゲーム。作ったキャラクターのイメージイラストがpixivに多数投稿されている。
- こいつで抜かないでください
- pixivのキチガイユーザー
- 捨てアカウント
- 有害サイト
- ネトゴミ
外部リンク
- 先編集権が主張された記事
- pixiv
- ソーシャル・ネットワーキング・サービス
- ウェブサイト
- ネット左翼
- 犯罪組織
- インターネットの文化
- 日本の文化
- マジキチ
- 蛆虫
- 引きこもり
- 自宅警備員
- 無職
- ニート
- チンカス
- DQN
- 荒らし
- ゴキブリ
- 社会のゴミ
- クズ
- 役立たず
- バカ
- 有害サイト
- 驚きのクズ率
- カルト
- 不真面目
- 悪の組織デビルシャドウ
- 外道を超えた何か
- 全ての元凶
- 滅ぶべき存在
- 邪悪の化身
- 生ける理不尽
- 世界の歪み
- 地球の恥さらし
- 絶対に許さない
- キモヲタ
- 産業廃棄物
- 悪魔
- 幸福の科学
- オウム真理教
- スパマー
- カス
- 創価学会
- 腐れ外道
- 公害
- 社会問題
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- 無能サイト
- 閉鎖しろ
- 肥溜め
- 痰壺
- 地獄
- シロアリ
- 低能
- 札付き
- 鼻くそ
- 糞
- 生まれながらの悪
- 残虐
- 生きている者の敵
- 災厄
- 五位堂への入場対象
- 不愉快
- 長野への廃回対象
- 虫ケラ
- 誕生罪
- 悪意の塊
- 身勝手
- 自己中の極み
- 共存不可能
- アホ
- 老廃物
- 廃棄物
- 下衆
- 悪趣味
- 悪辣
- 極悪非道
- 残忍
- 滅ぶべき悪
- 生態系の敵
- 純粋悪
- 非情
- 非道