日本維新の会 (アンサイクロペディア)

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アンサイクロペディア削除.png ナニモノかがアンサイクロペディアに「日本維新の会」の項目を執筆しましたが、要出典厨削除厨要八百科厨の暗躍により削除されてしまいました

日本維新の会(にほんいしんのかい)とは政党という体裁をした、クローン人間研究施設である。既に社会問題化しているだけでなく政権中枢にも浸透しているのだが、本項目ではプライバシーへの配慮を優先して実験体の実名は公開しない。

偉大なる同志の肖像写真

概要

偉大なる同志Tと暴走老人S.Iが作ったとされるが、今となっては有名無実化している。

メンバー

H.Y

偉大なる同志の後に大阪を持つこととなった元弁護士。イソジンは疫病に効くがモットーだが、結局それは根拠の薄い妄想である。同時に厨二病でも有る。近年顧問Mの後継として自身のクローンH.Y-Ⅱを作らせている。人間を錬金術の如く一から生み出すという思想の彼にとっては生まれながら選挙権を与ふることに何の躊躇も無い。

Dr.B

Mの後継者を自認する元コック。かいわれお遍路総理による偉大なる同志のヒトラー発言への友愛で後継者レースに道筋を付けた。最近自分の食堂を運営しており、暖簾分け制度を利用して雑多な会員希望者ゆかいななかまたちを多く集めている。

H.H.

M同様目立たないが、実はパナポリック・元コイケヤの雇われママである酒樽を友愛した豪腕。一方でDr.Bがブーメラン選手団キャプテンのYよりエールを贈られても御立腹する器の小ささである。

主な元メンバー

故S.I

「暴走老人」の愛称で親しまれている。若い頃はポルノ小説(現在では東京都青少年健全育成条例で発禁処分になっている)を書き、ヒット作も有ったようで、いまだに作家を名乗る事も有る。大日本帝國というキーワードが聞こえると発情し「核武装だ-!」と誇大妄想発言を始める。

T

当会の祖であり、大阪育ちの偉大なる同志で有る。どうやら坂本龍馬になった錯覚を抱いているようで、スーパーのチラシの裏に「船中維新八策」と題した妄想を書き連ねている所を児童相談所のおばさんに見つけられた。子供の頃から生育環境が悪く、苦労が絶えなかったため理性が崩壊したものと見られる。言動が安定せず、ある日は原子力発電所に反対する発言をしていたのに、別の日には原子力発電を推進する発言をしているなど、自分が前に何を言っていたか忘れてしまっている。現在は弁護士として御言葉を述べる新皇に君臨している。

Dr.H

祖父はグンマー帝王、養父は大日本帝國首相という止事無き御人。S.Iとは戦友であり、偉大なる同志の代理人として「Dr.」の称号を持つが、本人は学士であるために名誉称号であった。

元顧問M

前身の大阪維新の会の本体でありながら偉大なる同志の影に隠れてちっとも目立たない小物臭を漂わせる人物。高校退学後は一日一善の人に気に入られ、転校した。そのため事務長に据えられていたが、来んもんから顧問に据えられた。H.Y.とBに道を譲って退所。

大M.S.

ムネオハウスという音楽ジャンルを産み出し、miyokoと共に人気度、影響力の高い人物である。ドーカツ[1]のエキスパートを自称。最近勝手にシベリアを旅行したものだから強制退去となるはずが、既に退会の意向を示していたのと彼に強く言い返せないDr.Bのだらしなさもあり、何もできずに放り出された。厨二病の疑いが予てよりある。ウチナーンチュの小M.S.は同じ派閥だった。

小M.S.

米屋の弟でカレー屋を営む。かつてはウチナースピリッツからか美国の基地を無くすという信念があり、ライオンズから亀の群れに入っては閣僚も経験した華々しい・・・・・と思われたが、琉球藩王を目指してはツルならぬオナガの一声で一蹴されてついにおかしくなったか、ナイチャーに魂を売るかの如く入所した。7の力に押され、コンニャクを受け取ったことから強制退去。そしてどういうわけかガースーとマブダチであることでライオンズに戻ろうと思えばカープになっていたので門前払いとなった。ノスタルジーの行き着く先が妄想癖であることを出戻りする者皆が思い知らされたであろう。そして琉球藩王になろうと思えば今度はデニーズに一蹴された。コンサドーレの大M.S.は同じ派閥だった。

Y.W.

ヨッシーズのリーダーで業務提携を結ぼうという話もあったが、本人は古巣に帰る気で患者になるはずだった安倍ハートをアーン♥♥。解散を経て妄想癖かついにおかしくなったか、突如として入所。患者の仲間内で主導権を握るが、患者ではなく、早期退所してコイケヤに妹を人材として贈り出して提携する。

K.Y.

ハシリューのお側御用人。ヨッシーズのナンバー2で業務提携を結ぼうという話もあったが、リーダーの駄々っ子でお流れになり解散を前に結びとした。突如として入所したが、Y.Mと共にイオン政治部に参加。名前の通りKYで生まれながらの高止まりである。

特命係長Y.M.

ハトの巣の渡り鳥。増税ナノダに反目し、同志を連れて入所。タカの巣からの仲間たちと共に主導権を握る。退所して元の木阿弥となるが、どういうわけかコイケヤに入社。

大S.O.

海梨県から入所してきたハトの巣発の詐欺師。上述のY.M.とは異なり、増税ナノダ以前に増税に関わっていた。他の患者からの評判は最悪で一度退所し、5人組を作るも出戻らずに再入所。海梨に帰るもコイケヤよりスカウトを受ける。

その他

H.H.
宮崎県から遥々入所しにやって来たハゲの患者である。テレビで人気者だった影響からか自分には日本を動かす力があると勘違いしている厨二病の傾向が強く、挙句の果てに自分から脱走する挙に出た。その後は古城に帰ろうとして強制退去を受けた。
A.N.
転向者ソルティーの元弟子。大中退。元より偉大なる同志に惚れて入所していたが、旧Y.H.と共に退所、再入所、退所、再々入所、退所。
Y.H.
薬剤師と弁護士を兼ねる優れもの。スタッフとして入所。TとS.I及びそれぞれに付き従う者達のヘタレさ加減にスタッフとして駄々をこねるに留まらず「正直貴方は病気です」と言い放ち退所。同時期にA.N.も退所している。
M.K.
下町のケネディジュニア。ハトの巣にいたこともあった。渡り鳥よろしくヨッシーズを追い出されて結びに救われて入所。妄想癖と痴呆症の重篤患者だが本人は何処吹く風。我らが大患者Tの咕咾肉に並べて嫌うモノを添えたのでタカの巣発の患者は立ち退き運動をした。イオン政治部ではそれなりに良いポジションだったが、半身支える嫁さんの為にコイケヤに入社。増税ナノダに暫くついていくが、ライバルが逮捕されたのでその空いた枠に収まろうという開いた口が塞がらない渡り鳥にはタカの巣を荒らした。今はもう・・・。
T.M.
なまはげ帝国の止事無き一族だという妄想癖の患者。Dr.Hのお友達だが、プライドの高さから退所せずに患者Tと同じ釜の飯を食う。しかし上述の大S.O.によるオファーで5人組の表の顔となる。イオン政治部に参加後は同じような止事無き一族であるマナブと喧嘩している。そのゴッドファーザーS.T.の威光が嫌で嫌でついにおかしくなったかクーデターを起こしては鎮圧された。近年タマホームに復会している。
K.S.
トヨタ県生まれの男。入所する前にタカの巣の師匠に相談していたが梯子を外されて妄想癖を患った。しかしどういう幸運か仕分けを通じて御縁があったハトの巣ジャスコから支援を受けて完治。5人組を経てイオン政治部に参加。光のイチローに付き従い、ブーメラン選手団に参加。自分の粋のかかった空気解読障害の疑いある素人と直感の会を組んでいる。
小S.O.
福の島生まれの男。ヨッシーズサポートメンバー。師匠は患者S.Iと犬猿の仲だった朝鮮人の朴さん。患者じゃないのに何故入れたかは謎だが、第一サティアンの存在が周りの見る目をアーン♥♥させた事が噂されている。水戸黄門物語を終わらせた人物でもあり、光のイチローの知遇を得る。上述の大S.O.に付き従い5人組を作ってはイオン政治部に参加。イチローの指示でコイケヤに入社、コクミンスを経てブーメラン選手団に参加。
Y.S.
彩の国元皇帝ツチヤの弟子だった。これまた患者じゃないのにタカの巣から巣立ちしてき
S.U.
妄想癖患者であるが、本人は否定している。アーン♥♥の旅行に行っていたことから患者Tより告発され、ICU入りを勧められるが、拒否し強制退去し浪速のエリカとして轟かせた。その後は自由を謳歌している。
K.H.
半壊したタカの巣を見限ってハトの巣に行った若造への刺客だったが、ついにおかしくなったかあきカンにスカウトされて裏切る。そして身を寄せた亀井らの集団が閉鎖されてからは次世代に身を委ね、入所。事務長からは嫌われて更新拒否。自ら退所するも実質は強制退去であった。
T.Y.
ヨッシーズにいた謎の人物。当会ではヒーローに映っていたのか、入所しては最短記録とも言える2日で退所して後のDr.Bを絶句させている。一寸法師の茶碗を経てアベンジャーズにてVVIP待遇を受ける。
H.M.
パナポリックにいた数少ない天性の才能とされるが、大物YouTuberとマブで当時の事務長Mに引退勧告して退所を餌に名を挙げる。ライバルだったMr.Aにまで居場所を奪われ、強制退去。その後はNHKを物理的破壊・・・。
Y.A
天災を起こさせた罰当たりであるルーピーズイオン政治部を骨の髄まで嫌い、「はっきり言ってあほ、恥。嘘つき、あほ、ね、ばか、どうしようもない」と言い放って身内すらもドン引きさせた。余りに酷かったので追い出された。

  1. ここでは北海道活性化を指す。

関連項目

Bouncywikilogo.gif ウィキペディアにも、この項目「日本維新の会」が執筆されています。ぜひこちらも読んでみてください。