古川治夫
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古川 治夫 No.
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基本情報 | |
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国籍 | 日本 |
出身地 | 埼玉県 |
生没年月日 | 1952年10月3日 -
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身長/体重 | 181cm/ 72kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
守備位置 | 内野手 |
プロ入り | 1970年 ドラフト7位 |
出場期間 | -
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年俸 | |
経歴 | |
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■テンプレート ■ウィキプロジェクト |
古川 治夫(ふるかわ はるお、1952年10月3日 - )は、埼玉県出身のプロ野球選手。
経歴
埼玉県立川口工業高等学校から1970年のドラフト会議で南海ホークスに7位指名され入団[1]。埼玉県の予選で注目され、サードとして出場し、14打数6安打3打点。アナはあるにしても長打力を秘め、スターの素質も兼ね備えていると評価され、小鶴誠氏などスカウト数名がリストアップしていた。
1軍試合出場はならず1971年に引退
年度別打撃成績
- 一軍公式戦出場なし
背番号
- 46 (1971年)
脚注
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- ↑ () 過去のドラフト 第6回(1970年)進学希望の大北が巨人入り 日刊スポーツ [ arch. ] 2013-06-15