海獺 (利用者)

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海獺(らっこ、19××年2月2日 - )はウィキペディア日本語版の元管理者。独裁者(“ウィキペディア社会主義共和国最高評議会議長”)を気取って権限濫用した荒らしである。通称「平成毛沢東」「平成の金日成」ともいう。神奈川県相模原市在住。

概要

トークばかりで一般記事はほとんど編集しないウィキペディア自警団メンバーでもある。プロバイダーのDION(当時。現・au one)を通じて、以前はIPユーザー61.117.54.58(現在は東京都に割り当て)として投稿を行っていたことが判明している。特別:投稿記録/61.117.54.58でその投稿内容を垣間見ることができる。またその後、rendezvous602というアカウントで活動していた事を仄めかしている。rendezvous602の活動は2006年9月から07年10月までなので、「海獺」として登場した07年9月から一月、明白に多重アカウント保持である(2012年12月、ようやく認めた)。

投稿好きなこともあり、管理者アカウントの海獺以外にもVigorous actionなどの別アカウントで投稿しているものと噂されている。本人は在宅勤務で耳を酷使する仕事(好意的に見ても電話サポート、年収は250万円未満)を行っていると自称しているらしいがボランティアで行うウィキペディアでの管理人業務が早朝から深夜に及ぶことに加え、2ちゃんねるでの投稿活動を加えると生計を立てられる程の収入を得る時間は作られず実家からの援助か公的扶助を受けて生計を維持しているものと推測される。また、40代にして包茎・童貞である。

近年まではLoniceraに次ぐ悪管理者とされたが当のLoniceraが消えたため、今ではLoniceraの尻尾として最大の極悪管理者となり、ウィキペディアの死皇帝を気取っていた。並外れた投稿ブロックマニアであり、1年365日24時間体制でウィキペディアに張り付き、一日に400~500人もの利用者を投稿ブロックにかけ続けていた。その総被害者数は数万人に及ぶものとみられ、被害者の中にはウィキペディアの体質に失望し、ショックで自殺死に追い込まれた真の犠牲者も含まれている。

座右の銘は「おなかすいたねー」。統合失調症(解離性人格障害)の傾向がある。他に24時間365日ネットにへばりついているので女性とのセックス経験が無い可能性があり、チンコにカスが溜まっているだけでなくコンジロームバリバリの可能性が9割。

2ちゃんねらーにしてウィキペディア日本語版の派閥・2ちゃんねる組の筆頭。トリップは◆RACCOxeST6。2ちゃんねるでは主として「趣味一般」板のウィキペディア日本語版スレ(【百科事典】ウィキペディア第n刷【Wikipedia】)に常駐。その一方で2chでは「海獺を解任せよ」というマルチポストが頻繁に行われる。

つまり早い話がウィキペディア日本語版で海獺の癇に障るような事をすると非常に危険という事である。

これだけ叩かれてるにも関らず解任されなかったのは、ウィキメディア財団に長年にわたって多額の寄付を続けてるからという噂があった。もちろんその噂はウソである。

管理者のはるひ(活動怠慢により2010年3月限りで権限剥奪)、Vigorous action(2010年に管理者となるも2012年11月に強圧的態度が批判され解任)のほか、frommAvanzare七之輔花蝶風月雪月花警部経済準学士(自身の著作権侵害を指摘され2011年1月に遁走し以後行方知れず)といった管理者同等の有力ユーザーを下僕に従えている。はるひは海獺ヤバしと見た時無期限ブロックをユーザーへ出血大サービスした事さえあるのでまずこうした輩を解任して、周りから崩して行かなければ追い込むのは困難と見られる。自分が日本語版のWikipediaの検閲や言論の自由を弾圧など逮捕されても仕方ない程でほかのユーザーから反感をかっている。その為にノート等に悪口を書かれるとすぐさまに投稿ブロックはまだしも広域ブロックなどを行う酷さである。言われて仕方ない行動をとっても本人は理解できていない(幼稚園児以下)。

2010年朝日新聞の取材を受けた(外部リンク参照)。

2012年11月、反旗を翻した元下僕の管理人である、Vigorous actionに対し、巧みな世論誘導の末、解任に追い込み粛清した。しかし、今度は、Vigorous actionから多重アカウントの使用について執拗な追及を受けた。普段から数多くの優良利用者から怒りを買っていたため、この追求に追従する者が何人も現れ、苦しい立場に追い込まれる。当初は「プライバシーを守るために言えない」とうそぶいていたが、「プライバシーを守るために疑惑を晴らせないのであれば、管理者権限を返上してはどうか」などと反論され、ついには黙秘権行使に至った。しかし追及は日に日に厳しさを増していき、とうとう多重アカウント保持を隠して管理者に就任していた事実、しかも立候補の際にこれに関する質問を受け虚偽の回答をしていたことを自白した。これを受け解任動議が提出されたが、海獺自身は観念したのか解任審議中に辞任した。ちなみに解任動議の結果は、わずかの差で留任であった。2013年3月から5ヶ月ブレイクしており、8月に復活。

利用者ページ

なぜかラッコの写真が「おなかいっぱいでねむいね」「みんななかよく」「みんなで話し合ってみる」のキャプションと共に多数掲載されている。彼はこれによって自分の悪いイメージを和らげようとしているのだろう。でも実際は独裁行為ばかりしているので意味がないし、中年オヤジがPCの前でこんな言葉を使っている姿は想像したくないものだ。

また他者に批判投稿をさせなようにするため自分自身で自身の「利用者ページ」を保護するなどどこまでもやり方が腐っておりどのような環境で生きてくればこんな骨の髄まで腐り果てた人間になり下がるのか、まさに想像を絶する人物である。そもそも、何が「みんななかよく」「みんなで話し合ってみる」なのだろうか。自分にとって都合の悪い人物(または自分の主義に反する人物)を「みんなでなかよく話し合ってみる」前に片っ端から投稿ブロックに掛けるなどして葬る愚行を行っているのは自分自身である。

投稿ブロックというのは、よほどの荒らし行為を行っている者でなければ、まず掛けられることはない。しかし、海獺の活動履歴を見れば一日に何十人ものユーザーをブロックしていることが容易に確認できる。掛ける必要があるか否かの判断は極めて難しいものとなりがちであるが、その異様なまでの件数からしても踏むべき段階を踏んでいない独り善がりの独断行為であることが解かる。その活動時間は1年365日24時間態勢。一体、いつ本業に従事しているのか。

言行不一致

自分に対する誹謗中傷は強引に投稿ブロックしていた。2010年の秋から自分の暴走行為や独裁行為に対する抗議するIPユーザーを締め出す為に毎月1か月毎に「自分のユーザーの会話ページを半保護する」程の暴挙に出た(これをやられるとアカウント取得後最低5日経たなければ書き込みは出来ない)。これは「対話拒否」ということでウィキペディアのルールでは原則禁止なのに「管理するべき管理者が対話拒否」となっている。すでに「ウィキペディアの言動を弾圧がエスカレート」した象徴になった。しかし利用者ページのサブページにある「犯罪予告」案件について、「CUブロック」案件について、「お行儀」についてというページはIPユーザーでも投稿出来るので、そこに彼の悪口を書けば速攻でブロックされたであろう。

余談になるが、こんなロクでもない利用者が百科事典に対しての参加姿勢をとやかく口を出したり、「お行儀」について偉そうに語っているのは奇妙な話である。

要するに言行不一致であって、解離性人格障害または脳病である可能性が高い。少なくともネット中毒者であることだけは間違いない。

ダブルスタンダード

ウィキホリックが管理権を握ると何が起こるかのよいサンプルと化している。

普段は温厚でおとなしい印象を与えているがブロック権限やチェックユーザ権限を発動する際、また自分への批判には管理者権限行使をチラつかせながら逆切れし凄まじい凶暴性を発揮する。最近はLoniceraに恨みがある。JAWPで最近Ish-kaの靴下説が持ち上がっているが、野田憲太郎の妄想では「松葉裕子福井利器太田尚志ならそのように誘導することも可能」となる。しかし現実的には松葉は野田のセックスフレンドであり、寧ろ後述の理由によりOnyxの靴下説が濃厚。

理由・通告なしに他ユーザーをソックパペット扱いし広域レベルで投稿ブロックを乱発しウィキペディアを支配している史上最悪の独裁者であり、投稿ブロックまでに踏むべき段階を知らないド腐れかつ人間のクズである。要するに個人的に気に食わない利用者を抹消するために投稿ブロック権限を乱用し、利用者の個人情報を不正に入手するためにCheckUser権限を常時乱用しているのである。いわゆる、BOTを使用した「厨房ホイホイ」である。ある程度の厨房なら引っかかると本気で考えている。凡庸なプログラマーなので自画自賛から抜け出せないのである。2ちゃんねるのウィキペディア関連のスレでは「海獺からアク禁食らって初めて(Wikipedia参加者として)一人前」「まともなWikipedia参加者なら「ラッコ」と入力して即座に「海獺」と変換される」等と皮肉られる始末である。

平日休日、また昼夜無関係にウィキペディアにへばりついており失業者でしかも重度のネット中毒患者・ウィキホリックであることが強く疑われる。2007年9月にアカウントを作成して参加したばかりであるはずなのに2ヶ月後の11月には管理者、2008年2月にはCheckUser係にまで就任しており胡散臭さ全開である(のちに、その一年前から別アカウントで活動していた多重アカウント保持者だった事が暴露された)。

先に「ブロック権限やCU権限を使用する際には隠された凶暴性を発揮する」と述べたが、もはや凶暴を通り越して気違いじみている。ごく稀に長野駅での犯行予告に対処するなど良い事をする事もあるが、そんなの管理者として当然の事であって全く評価されていないのみならず逆に悪い事ばかり目立っており非難の声が高い。2ちゃんねるにも名前を隠して書き込んでおり、ウィキペディアに関連するスレッドを荒らしている。

相手を折伏出来なくなると「“Wikipedia:児童・生徒の方へ”をよくお読み下さい」と書き捨てる。端末の向こうの人間の年齢が透視出来るらしい。また、何かあるとすぐに「ウィキペディアのキソク」と理由にならない言い訳をして逃げる。

魚津プロジェクトとの関係

かつては初心者ユーザー・魚津プロジェクトを虐めまくった上、「魚津市関連の編集を行うユーザーは誰であろうと魚津プロジェクトのソックパペット」という偏見まで広めた。このため、現在では魚津市関連の編集は滞っている(らしい)。後にブロックまで行い、最終的には引退にまで追いつめている。

ブロックの理由として「彼の編集は利用者ページを意味なくいじることとお詫びをノートに書いて回るということばかりで、今回の一連の問題に関して根本的な理解をされていず百科事典を作る方向に向かっていない」と発言しているがこれは100%言い訳であり、本当は「コイツは俺に歯向かいやがるから編集に参加できないようにしてやる」という個人的な理由だけでブロックしている。

さらにその後彼に対しメールで「あなたがユアペディアやブログなどで行ったほかの方への中傷行為について差し戻す、消去するなどのあなたなりの対処をした上で謝罪などは一切するつもりはないのでしょうか?」「私に対する「キチガイ」などという編集についても同様に私に何かおっしゃるつもりはないですか?」というとんでもない要求を突きつけた(つまり「当該記事から批判内容を消せ」と、ユアペディア本来の目的にいちゃもんをつけるような回答となっている)。さらに魚津プロジェクト本人が実際に削除を始めた事を報告したところ、今度は「ブログで何を書いても結構ですし私にとって都合のいいように書いてくれともお願いしてもおりません。あなたがそうする意思があるかどうか、聞いているだけです。」「私はあなたのフォローをすべき意思をもう持つことができません。」という回答を送りつけた。結局魚津プロジェクトがどんな回答をしても海獺本人は「個人的に魚津プロジェクトが大嫌い」という理由で2度とウィキに参加できないようにするつもりであった。

まさに海獺らしい、気に入らないユーザーをブロックする代表的なケースである。

Dr jimmyこと七星との関係

  • 最近の海獺は七星のソックパペットでウィキペディアではかなりのクレームになっているDr jimmy(日本名・韓吉竜)と手を組んでいる傾向がある。具体的はDr jimmyこと七星が草取りで色んな記事に細部の編集を毎日100回行い、更にチェックをつけて少しでも本人に気に食わない記事があって編集合戦が起これば海獺に連絡して該当のユーザーを無期限の投稿ブロックをかける中国の文化大革命ごときの事を行っている。
    • 更にDr jimmy=七星は管理者じゃないのにも関わらずWhoisで「ユーザーの情報(IPアドレス・ISP)を特定すれば「ソックパペット」として記事の差し戻しを行っている。更にDr jimmyすなわち七星に不利なコメントがノート等に書いてあれば海獺が直ぐに投稿ブロックを掛ける傾向が2009年から続いていて「Dr jimmyと海獺の2人のお陰でウィキペディアの日本語版が成長しない」と言う弊害を起こしている。他にはIPユーザーを徹底的に理由を無しに記事を差し戻す等「荒らし行為」をしている部分もある。
  • つまりDr jimmyは海獺の操り人形や影武士になっているとの過言ではない。この2人はインターネットにしか興味がなく、海獺は性交経験がない「社交性なき童貞」でDr jimmyは日本国籍を持たない在日コリアンなので海獺とDr jimmy=七星はともにチンカス蛆虫であると説明が出来る。玉無しのDr jimmyは七星というアカウントも所有しているがこちらのアカウントは現在では使用されていない。なおDr jimmyはアンサイクロペディア日本語版では七星をはじめ多くのソックパペット]を操って活動していたが無期限ブロックされている。ちなみに2chスレッドに【最悪の】Wikipediaの編集者Dr jimmy【ユーザー】【キチ】Wikipediaの編集者Dr jimmy その2【廃人】というのがある。数多くの迷惑ユーザーでもスレタイに『最悪のユーザー』なんて書かれたのはコイツくらいじゃなかろうか?すぃかもこのスレ本人が毎日暇つぶし(とスレ消化のため)に光臨しているらしい。更に「ウィキペディアのルールをDrJimmyが破っても海獺がかばう」等完全に言動の弾圧をおこなっている。
  • 特に「管理者じゃないのに管理者に近い行為をしている」のは完全たるルール違反や権限を越えたものなのに海獺のお陰で守られているのは今の日本版のウィキペディアの問題の一つである。
  • Dr Jimmyが気に食わないユーザーがいれば管理者掲示板に書き込み海獺がユーザーのブロックや記事の保護を行う等大人げないのである。
  • Dr jimmyは気に食わないユーザーを集中攻撃をする。手口はIPアドレスをIPひろばで検索してそして過去の投稿内容の傾向など十分な調査をせずに「このIPアドレスのユーザーは無期限ブロックを受けた○○○です」と会話のページに貼り付けて同時に管理者掲示板に投稿ブロックを出す。半保護になっている記事もほとんどが「勝手にDr jimmyが元に戻して善意のあるユーザーが戻してそれを投稿ブロックとして半保護を依頼する。結果悪いのはDr jimmyなのである。最近はDr jimmy(七星)のソックパペットのVigorous actionもラッコのバックにいるのでDr jimmyの暴走はとまらない。
    • しかし海獺は大人になり、Dr jimmyのやっている行為があまりにも普通とかけ離れている事や管理者が行うべき事を管理者以外の人間がやっていると気がついたようでDr jimmyに対しての要望を聞かずに反対に警告を出すまでもなっている。 

Onyxとの関係

  • 2008年8月27日、海獺はIchiroh Satohを無期限ブロックした。Ichiroh SatohはOnyxの悪質な荒らし行為を告発するコメント依頼の項目を作成したとたん海獺により「長期のブロックをされているIPユーザーのブロック破り」としてウィキペディア日本語版から追放された。極悪非道ユーザー・Onyxを擁護していることから、海獺はOnyxの一味である可能性が強い。さらに言えば、海獺はOnyxの靴下である可能性も否定できない。
  • なお2ちゃんねるの趣味一般板には【卑劣】Wikipediaの荒らしOnyx【蛆虫】というスレッドが、美術鑑賞板にはWikipediaでアートのお勉強・その2というスレッドが存在するがこれらのスレでOnyxを擁護したりする書き込みや逆にOnyxの卑劣な編集行為を厳しく批判しているコバルトブルーとターコイズブルーをバッシングしている書き込みが多数見られるがそれらはいうまでもなく海獺の仕業である。

SACHENとの関係

2アカウント取得した極悪非道ユーザー・SACHENも擁護していることから、海獺はSACHENの一味である可能性が強い。さらに言えば、海獺はSACHENの靴下である可能性も否定できない。

Gordon_Sとの関係

更にはGordon_Sに対するストーキング活動まで始めた。Gordon_SがASAHIネットの千葉県内アクセスポイントを使用していると邪推し、使用しているとする物を含む広域のIPアドレスを片端からブロックする暴挙に出ている。また2Bという靴下を取得し“Gordon_Sのブロック破りによる荒らしを通報”させ、“これを受けて”広域ブロックをしている(2Bは差し戻しと“通報”をするのみで編集加筆を未だ一切行なっていない、ウィキペディア自警団)。

Yukarinとの関係

ウィキペディアのエリートと呼ばれているYukarinの事を非常に憎んでいる。Yukarinだと疑えば、Dr jimmyと組んで、削除・投稿ブロックをしている。その行為が返って日本語版ウィキペディアの発展を後進している。

Law somaとの関係

利用者「リネン」との会話に割り込むなど度々海獺の行為に対して横から失礼しているLaw somaはまた「[Template‐ノート:朝鮮の歴史#任那や倭の取り扱いについて」など日本在住でありながら韓国の言い分に重きを置く人間でもある。

その他

また、IP:119.104.52.227(DION)を使って「犯罪予告をしている」などと言って他人を脅迫する行為も見られる。創価学会員の可能性大。

根拠なくソックパペットを疑惑の段階でブロックするのが常套手段。一度ブロックを掛けられると弁明は殆ど不可能(聞き入れるか否かは管理者様の胸先三寸)。「疑わしきは罰せず」という言葉があるが逆に「疑わしきは罰せよ」なのである。濡れ衣同然で投稿ブロックを喰らったユーザーは数知れず。

ただし、海獺は馬鹿なので無期限ブロック解除法を作ってしまった。それは自作自演をし、自作自演したウィキペディアンが別人を装うことである。それは、簡単に言うと自作自演後に「これを書いたのは同じネットワーク回線を使う同僚だ」ということである。実際、それで追放されたウィキペディアンが復帰した例がある。

余談

NHKの『みんなのうた』で流れていた曲に『いたずラッコ』があるが、もしかすると彼のことをテーマとした曲かもしれない。

海獺は、BOTで動いているCU。このBOTは野駄犬の妄想によれば福井利器やCai.Kosukeも使っているBOTということになる。最近は福井利器が使っていることがばれたため開き直ってこのアカウントを使っていることが多いというが、これも野田犬の妄想。福井(もしくは松葉裕子)がつかえるということはJAWPに関わる暇人サマナが福井とその部下だけになったと松葉のバター犬は妄想している。JAWPの信用が落ちているのは事実だがそれはオウム真理教とは無関係で、海獺 - Onyx連合の悪質な荒らし行為が原因である。

彼は童貞であるとの記載が上述されているが、一応は性経験があるようである。ただし、それは近親相姦による性経験であるとされる。

Yourpedia

これだけ様々な事を書き込まれてる為、海獺はアンチYourpediaの急先鋒であり海獺の前ではYourpediaの話題は禁忌である。

尚、海獺(らっこ)海獺と言う利用者がいるが野田憲太郎関連の編集が多くウィキペディアの利用者とは別人と見られる。

備考

嘗てウィキペディアで精力的に投稿・編集していたユーザー(IPユーザー含む)の中には海獺に投稿ブロックを掛けられた揚句に過剰な罵声を浴びせられて自殺に追い込まれた者も多数居る。これが「ウィキペディアの独裁者」と渾名される所以である。また、一部ユーザーからは(自殺に追い込まれた者も居ることから)「殺人者」と蔑称されてもいる。

近年このユアペディアで見かける魚津サブジェクトというユーザーは、海獺の編集を支持する稀なユーザーである。編集も数か月に1回のペースしか見かけない事から、実は海獺本人ではないのかという疑いが出ている。

エイプリルフールのネタに

2010年エイプリルフールに「ラッコ王朝の崩壊」なる記事が作られたらしい(2chスレより、未確認)。以下は引用。

ラッコ王朝の崩壊(-おうちょう-ほうかい)とは2000年代後期より行われている巨大百科事典を牛耳る王朝の崩壊を描いたノンフィクションコメディラジオ実写ドラマである。

この問題の原因

とある国にあった巨大百科事典はある日、急激なルール変更により多くの編集者を失った。そんな中に人の意見を一切試みない巨大な権力を持った男が降臨した。

人体への影響

権力を持ちすぎた人間はやがて俳人にいたるという典型例でいまだ被害者、中毒者は耐えないらしい。

対策

余計なパソコンは使わない。百科事典は買わない。宝くじも買わない。

さまざまな議論

なぜボランティアに日中夜通してアクセス可能なのかが作品最大の謎とされる。地味な博士もかなりの人気者である。また、本職や家族は大丈夫なのかと登場人物のその後を危惧する声も多い。

エイプリルフール

この記事は、4月1日に立てられました。この記事の中身は出たら目で嘘八百です。ジョークは楽しむためものです。男は度胸、何でも楽しむものなのさ。エイプリルフール:本項はエイプリルフールです。ジョークは楽しむためのものです。本気にしないでください。

関連項目

外部リンク


反エクレロ勢力
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被害者 : エクレロ孫法師
関連項目 : 魚津サブジェクト暴走事件 | 将軍様荒らし対策協議会 | amazonの神系荒らし追放プロジェクト | ウーソキマスラ作成記事問題 | ユアペディアにおける荒らし
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