顎畜生
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顎畜生(あごちくしょう・チック・うちかわちくいち)とは、福岡ソフトバンクホークスにいる横浜を出る喜びを感じている畜生。
名称の由来
顎が長く、「聖」の反対が「畜」なので、内川畜一→顎畜生・チックとなった。内川のような恩知らずは仏教では畜生なので、内川にはピッタリの名称である。
人物
犯行
2009年9月12日の阪神甲子園球場での阪神タイガース対横浜戦で、右中間に打球を放ち、ダイビングキャッチを試みた中堅手・赤星憲広は重傷を負い、医師から「このまま現役を続けると命の危険もある」と指摘され、そのまま引退した。内川は2009年のWBCで、イチローに対して「意図的にポテンヒットを打つことはあるか?」と質問し、「ある」との回答を受けたため、意図的に捕れそうで捕れない打球を放って赤星の選手生命を絶たせた可能性がある。このため、野球殺人罪が成立する可能性もある。しかし内川は反省することなく、赤星について「危機管理が足りない、自業自得だpgr」と、この時も畜生発言をしたとの噂がある[3]。さらにSB移籍後の2012年5月14日のロッテ戦では、審判の判定に激怒して千葉マリンスタジアム3塁側ダッグアウトとフィールドを仕切るフェンスをバットで殴打し、多分わずかな傷を付け器物損壊罪を犯した。
畜生発言
- 「僕自身横浜を出ていく喜びもあった」
- 「ずっと最下位のチームにいて指導者になっていいのか」
- 「ここにいたら自分がダメになると思った」
- 「横浜の時は借金から始まっていた」
- 「いなくなって初めてその存在の大切さみたいなものに気付くんじゃないですか」
- 「セでは味わえなかったドーンときてガシャーンとやられる感覚」
- 「去年まで負けても自分のせいではないと思うこともあった」
- 「昨年までは優勝にかかわることがなかったので、今年初めて交流戦にMVPがあることを知った」
- 「今まではやろうと思っても、まあいいかと流していた」
- 「横浜では誰を信用して良いか分からなかった」
- 「横浜だと勝っても借金が多くて喜べなかった」
- 「SBからの連絡でスタートラインに立てた」
- 「打ち過ぎて申し訳ない」
- 「ソフトバンクに来て良かったと心から思った」
- 「チームが勝ったうえで悩めるのは幸せな事だと思う 感謝だね」
- 「何も緊張感のないところで戦うよりも、こういうところでプレーすることにやりがいを感じる」
- 「昨年までマジックを減らすという経験がなかった」
- 「オリックスは4位となりクライマックス進出する事は出来ませんでしたが、僕らは優勝しクライマックスシリーズ進出も決まっていますし」
脚注
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- ↑ 指原莉乃 尿漏れアイドルさしこ 週刊AKB未公開映像
- ↑ 指原は内川と同じく大分出身で雑魚浜と同じく首都圏にあるAKB48を経てソフトバンクと同じく福岡にあるHKT48に所属している。
- ↑ 横浜ベイスターズの内川がブログで元阪神赤星を批判してたって本当ですか?