岡部健 (荒らし)
本項目「岡部健 (荒らし)」は、先編集権が主張されています。「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は「岡部健 (荒らし) (2)」という様な感じでフォークを立てて下さい。
※注意:この記事、岡部健は、利用者:Kenokabeおよび特定プロバイダのユーザーによって幾度も荒らされております。この記事について、執拗に消したがる輩は、岡部健と名乗る人物に関する、名誉毀損訴訟の物証を意図的に削除しようとしています。そのため、記事が削除されたならばリバートしてください。
岡部 健(おかべ ***、1971年9月22日 - )は、日本の自称「敏腕FXシステムトレーダー」で兵庫県在住の緑色をした高齢ニートにしてノンケを自称する売り専。日本語版ウィキペディアの長期荒らしとして悪名高い。本名の読みはおかべ(機密)。 ケンなのかタケシなのかサヤカなのか不明のため、本人特定は事実上不可能であり、この記事が誹謗中傷に当たることはありえない。なお日本語版ウィキペディアでは主にFXSTというアカウント名で知られた荒らしであり、絶賛永久封鎖中。今なお現在、多数のソックパペットを操っているが、バレバレである。
目次
経歴
兵庫県神戸市に生まれ育ち、東京、ロサンゼルス、ニューヨークを経て再び神戸市に住む。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)でコンピュータサイエンスを学んだと自称するも、Google+の公式プロフィールではEngineeringやJourneyといった基本的な英単語の綴りを間違えるほどの無知を露呈している。 おそらくUCLAの略称に似せたディプロマミルに通ったのだろう。
日本語版ウィキペディアには2006年から登場。一般記事を何も書かず、方針文書の整備など運営に関する議論にのみ参加。 ブロック破りなど、自分の規約違反を棚に上げて、偏執狂的な長広舌で延々と持説を展開した上、日本語版ウィキペディアのメーリングリストでも大演説をぶち上げ、自らが敵視する利用者を盛んに個人攻撃。持ち前の負けず嫌いな性格から、自説の欠点を指摘されても絶対に認めない態度に固執。
このため、百科事典プロジェクトに貢献せずコミュニティを疲弊させる、対話不能な利用者として無期限ブロックを受けた。
しかし、その後もウィキペディアへの妄執を捨てきれず、ありあまる時間を武器にして2ちゃんねる趣味板のウィキペディアスレッドに日夜出没し自らに好都合なウィキペディア世論の誘導形成を図っている他、複数のソックパペットを使って日本語版ウィキペディアに闖入を繰り返し、異常な大演説と個人攻撃を続行。中には岡部の策動に乗せられる愚かな利用者まで出現。こうしてコミュニティを混乱に陥れて喜んでいる愉快犯である。
日本語版ウィキペディアで碌に記事を書かず運営に関する議論や政治ゲームに明け暮れている利用者を「自警」と呼び、猛烈に罵倒しているが、岡部自身が典型的な「自警」ではないかという指摘には見て見ぬふりを通している。
この物は自分とって都合の悪いことは「なかったこと」にしてしまい、一行に成長が見られないままとなっている。
かつて反ウィキペディアの同志として野田憲太郎とつるんでいたことがあり、共に犬並みの分別しか持たないところから野田憲太郎を野田犬、岡部健を岡部犬、両者を併せて反ウィキペディアの二大ケンと呼ぶ向きもあったが、この二匹はのち決裂して犬猿犬犬の仲となった。現在、岡部は野田をキチガイと呼び、野田は岡部をウィキペディア管理者のスパイあらため健ちゃと呼んでいる。
2008年、『これが、唯一まともなFX本 98%のトレーダーが知らないFXの常識10』と題する自作のFX教材を「365日間無条件全額返金保証」との謳い文句により6万9000円で販売していたが、約束に反して迅速な返金に応じないとの苦情が殺到。岡部を詐欺罪で刑事告発する動きもあったが、彼自身は「私はきちんと要望があった分には返金しています」と言い訳している。本当に迅速な返金を行っていたかどうかは不明である。
血液型O型。髪型はコベコベ髪。下着はケツワレ。好きな食べ物はタバスコ、好きな音楽はサラ・ブライトマンとエニグマ、好きな体位は立ちバック、好きなギャンブルはFXマーケット。ブランド品が大好きで虚栄心が強く、好きなブランドはEMPORIO ARMANI、Armani JEANS、Town&Country、adidasである。
実家から追い出され、ハッテン場で一回700円という格安料金で身体を売って糊口を凌いでいるという情報があるが、たとえ事実だとしても本人は否定するだろう事は想像に難くない。そもそも、岡部の身体に金を払うような好き者がいるとも思えないのだが。
性行為まで持ち込めずに金を稼げないからか、最近では尻穴にタバスコを入れるという大道芸を行っている模様。なお、ホモビデオの掘られ役に応募した事があるそうなのだが、タバスコで爛れた汚い尻穴を病気持ちと勘違いされて落選した。なお、そのホモビデオの業者は親切にも応募書類に書かれた実家の電話番号に連絡し、尻穴と病気持ちについて病院に行くように伝えたらしい。
最近では、ブログで竹野内真理にラブコールを送っているが[1][2]、Twitterアカウントを凍結されているので竹野内との交流があるのかは不明。もっとも、岡部には財力がないので、生活費をカンパで賄っている竹野内から相手にされていない可能性は非常に高いと思われていたが、岡部は竹野内のデマを根拠にデマを拡散し、竹野内は岡部のデマを根拠にさらなるデマを拡散する[3]という、デマでデマを補完し合う、救いようのない爛れた共依存の関係にある事が明らかになった。そんなに竹野内の事が好きなら、さっさと実家と縁を切って婿入りすればいいのだが、求められてるのはデマだけのようである。
行動の特色
- 2chで名無しから正体を暴かれると「エスパー」「クズ」「●●●(差別用語)」と揶揄嘲笑する。それでいて2chで名無しから攻撃されると「俺を叩いているのはケンタウロスだ!」と思い込み、トンデモ「エスパー」ぶりを発揮する。
- 記事を書けず運営に関する演説や政治ゲームに明け暮れる利用者を「自警」と呼んで罵倒する。それでいて岡部自身も記事は書けず、運営に関する演説や政治ゲームばかりやりたがる。
- FXST系へのブロックを「私闘」と呼び、「FXST系ブロックに情熱を燃やすごく一部の利用者以外の利用者にとっては、どうでもよい」と言い張る。実は岡部自身のケンタウロスに対する闘争もケンタウロスに敵意を燃やす岡部以外の利用者にとっては全くどうでもよいものだが、それは「私闘」とは呼ばない。
- 自分を批判した者に対して例外なく攻撃的となり、「刑事告訴」「被害届を提出」などと発言して相手を脅迫する(ヘア告訴)。ちなみに、実際に行動に移す事なく「訴える」等の発言を行った場合、脅迫罪となる点に注意。この点も散々指摘されているのだが、岡部は自分が罪にならないと思っているのか、その指摘を完全に無視している。補足として、いわゆる「キチガイ無罪」に該当するから罪にならないと思ってるのかという指摘に対しては、岡部本人は「自分は正常だ」と主張している。
- 700円という格安料金で身体を売っているが、客がつかないとブログの更新やヲチスレに降臨して流れが早くなるのでバレバレである。
- ブログで、実在する弁護士を名指しして誹謗中傷しているが、その根拠は「こいつは2chで俺を叩いている、証拠は何もないが俺がそう思うから間違いない」という、病気を疑われるレベルの恥ずかしい妄想である。ちなみに、このブログのエントリーに「公開質問」とあるが、その内容は質問でも何でもなく、ただ岡部の破綻した気持ち悪い妄想のみを垂れ流しているという、全くと言っていいほどに質問の体をなしていない物である。[4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20]
こうして見ると、岡部の行動を特徴付けるのは露骨なダブルスタンダードであることがわかる。よくよく見ると岡部が非難する相手と岡部自身は同じことをやっている場合が多いが、岡部は他人には「エスパー」「自警」「私闘」などの嘲笑的・否定的なラベリングを行い、岡部自身には決してこれを行わない。いわば「言ったもの勝ちの論理」である。
また、Twitterでは #毛の壁 の愛称で親しまれており、あまりの嬉しさに岡部自身が、自身の愛称を24時間呟き続けるBOTを作成して、検索妨害行為を行っていたのだが、岡部のTwitterアカウントが4度目の凍結=永久脱毛される前後に、一斉にBOTが止められている。 無論Twitterに対する妨害BOTであり、規約違反にほかならない。
以上をまとめると、岡部の人格と行動を支配しているのは「何をやっても俺様だけは別だ」という幼児並みの自己中心性と極めて幼稚なナルシシズムである。普通、人は社会人として揉まれる中でこういう幼児性から脱却するものだが、不幸にして岡部は「自称敏腕FXシステムトレーダー」であり、事実上のニート引きこもりである。
この境遇が岡部の人間的発達を阻害し、彼こそして「43歳児」のままで居ることはもはや想像に難くない。
バーン・ザ・フロア事件
2002年に2ちゃんねるダンス板でナンパをしようとした事が確認されている[21]。
1 KEN ◆.CzKQna1OU =ken@swissinfo.org=02/10/16 19:29 明日バーン・ザ・フロア大阪公演初日があります。 チケットを2枚とっていたのですが、一緒に観にいく予定だった知人が急遽行けなくなってしまいました。 ひとりで行くのはかなりもったいなく、また嫌なので、一緒にいってくれるダンスの好きな女子2ちゃんねらいないでしょうか? シートは先行予約でGETしたので前から3列目の超S席です。 簡単に自己紹介すると、 自分はダンスの好きな31歳男性、自営業、176cm、70Kgです。 メールをいただいたら、必ず返事をします。写真も添付します。 明日17日6PM開演なのでそれまでに余裕をもって合流できればと思います。 自分は神戸在住なのでできれば神戸の人がBESTですが、大阪でも良いです。 必死だな、逝ってよし。といわれそうですが、急なので必死です。ええ。 よろしくお願いします。
2 KEN ◆.CzKQna1OU =ken@swissinfo.org=02/10/16 19:34 急でそんなに都合よく行ってくれる人は複数いると思えませんが、万一複数の人からメールいただいた場合は、一番いいなと思った人にさせて下さい。 すみません。よろしくお願いします。
Twitterにおける狂態
Twitterに活動の場を移した岡部は、その特異なキャラクターでまたたくまに論争ばかりを引き起こすこととなる。この項目を野田が書いたとして、「最後通告」なる文章を掲示[22]。そこには大阪に実在するのとある弁護士事務所の名や、弁護士個人の実名をも出していたが、Twitterで対立した相手にもまったく同じ手法を使用。
ところが、「知り合い」だとしていたこの弁護士はTwitterを通して、岡部のことを「まったく知らない」とし、岡部は虚偽でもって対立者を脅迫していたことが明らかとなった[23]。この事実が明らかになると、岡部はそれまで使用していたKenOkabe2のアカウントを消去し、敵対者へメンションを送ることもなくなった、とおもったら、全然懲りていないのか、友達の弁護士と誤魔化したりしている。そして、以前使用していたKenOkabeアカウントを復活させるものの、弁護士の件はなんの説明もせずに一年が経ち、二年が経とうとしてしまった。
中傷ブログを作る→ブログが規約違反で閉鎖される→「帯域制限のせい」と嘘をつく→「あそこは環境が不安定だ」とイチャモンをつけて別のサービスで中傷ブログを再開する
2013年、みずからが敵視している者たちの個人情報を晒す目的でWordPress.comに「Twitter 2ちゃんねる(2ch)の誹謗中傷犯の実名 岡部健@kenokabeが被害を受け、特定したSNSの誹謗中傷犯の社会的実態を公開します」なる誹謗中傷専用のブログを立ち上げた[24]。しかし、この行為はWordPress.comの運営に規約違反として通報され、ブログを強制閉鎖されてしまう[25]。その後、誹謗中傷専用ブログの内容をblogspot.jpに移し、今日に至る[26]。
WordPress.comからアカウント停止処分を受けたことについて、岡部自身は「WordpressはTWの引用量が多すぎるための帯域制限にひっかかっただけ」[27]、「筑波大学 楊 帆の分WordpressにUPしようとしたら、Tweet引用連発が帯域制限かなんかだとメールがきて、一旦閉鎖。 Bloggerこさえて再UP中。 Wordpressは環境が不安定だとわかったのでそっちに全部移行かな」[28]と説明している。しかし中傷ブログの跡地であるhttps://twittersickusers.wordpress.com/ にアクセスすると
twittersickusers.wordpress.com is no longer available. This blog has been archived or suspended for a violation of our Terms of Service.
すなわち「twittersickusers.wordpress.comはもう利用できません。このブログは規約違反のため、書庫化されたか停止処分を受けました」と明記されている。
また、WordPress.comの運営当局も、問い合わせに対して
今回のようなケースでサイトが凍結された場合管理画面に規約違反の旨のメッセージが出ますが、メールは送信されません。また、WordPress.com では帯域についての制限はありません。 Twitter のツイート埋め込みの回数も、もちろん無制限でご利用いただけます。
と回答し、岡部がまたしても虚言を弄したことを完全に裏付けている[29]。
岡部からたびたび電話やメールで嫌がらせを受けている八島良太氏は、健康被害を訴え、警察に2度通報していることを明らかにしている[30]。
ツイッターでもブーメラン
2013年6月、ツイッターにおける岡部の宿敵の@ewa4618(いーわ)や@tikuwa_ore(ちくわ)がアカウント凍結処分を受ける。岡部は
「ホッとするも何も、凍結させた当事者なんだから、計画通り、当たり前だ、ザマァってのが正確」
「「そのアカウントは凍結されています」って出るんだけど、「いったいどうしちゃったんだろう?」(爆笑」「息してる?」
などと痛快がっていたが、2013年6月27日にはその岡部自身のアカウントも凍結処分を受けてしまった。私人に対する名誉毀損のツイートの繰り返しが原因とみられる。なお、岡部がツイッターのアカウントを凍結されたのはこれが4度目であり、3ヶ月弱経過した9月現在、一向に復活していない。
- ネット上の「中傷犯」を糾弾している癖に自分もネット上で中傷を繰り返す。
- よく見ると岡部が非難する相手と岡部自身は同じことをやっているが、岡部は他人には「中傷犯」という否定的なラベリングを行い、岡部自身には決してこれを行わない。
このような身勝手ぶりに岡部らしさが最もよく表れている。
ユアペディアでの狂態
ユアペディアには利用者:Nodakensというアカウントで2009年8月30日から登場。なぜか、人のことを野田憲太郎やケンタウロスと決めつけて暴れていた[31][32]。野田憲太郎に殺人予告をおこなったこともある[33][34]。
2009年9月3日には、岡部と何も関係がない弁護士の名前を勝手に使用し、「長澤さんから電話があった」「対応は大阪事務所の俺の担当弁護士である長澤さんにある程度一任している」「通告無視から、だいたい2-6日で、長澤さんのほうからおまえの家に内容証明が届き、追って、裁判所から出頭要請があるはずだ」などと噴飯物の法的脅迫をおこなっている[35]。
2013年6月にはuqwimax.jpのIPと利用者:Nodakensのアカウントから利用者:岡部文子のページへの荒らしを繰り返し、2013年7月1日、「他人の利用者ページ編集」の理由でIPもアカウントも無期限ブロックされた[36][37]。つまり、ウィキペディア、WordPress、ツイッター、ユアペディアの全てで無期限ブロックされたことになる。まさしく荒らしの四冠王である。
2013年7月1日現在、利用者:岡部文子のことをなぜか八島良太氏と決めつけて暴れているが[38]、4年前から何も進歩していないことが窺える。
アスキーアートによる似顔絵
,.-―: ̄`ー::::::::::、 /::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::`::、、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':l:::::::::::\::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::,,::::::::;-,:,::::::::::::::::l l::::::::::::::::,_,.::::,';::::::;:::::: :: l ::::::::::::::l l::::::::::/-/:::/-ニ,.::::/=,./::::::::::l ヽ:::: ´、ひ> ;: l .<ひ>' 、::::::::/ ヽ:::::  ̄ .)::; l  ̄ l::::/ 、:::::.. /:::; .,-、 l:::/、 ,―:::::::: ゝヽ- ー' 、 l::/,、ヽ l,、,、,,:、:: / ,--、,-.、_ l /::::::,、,、l l,、,、,、,、,、::、 `ー ̄-' /:::::::::::,、,、l l,、,、,、,、,、,、::ヽ /::::::::、,、,、,、,ノ:\ l,、,、,、,、,、,、,、,、,,ー― ':::::::,、,、,、,/,、,、,、,、,` /,、,、,、,、,、,、,、,、,、:::::::::::::::::::::::::::、,、、,、,、,、,、,、,、
名言集
- 「ぶっころすぞ野田犬」[39][40] - 殺人予告を行なっている。脅迫罪にあたり、明白な犯罪行為である。
- 「今後このページの編集も含め、俺に関わる事を一切やめろ。 このページもふくめ、今後、対応は大阪事務所の俺の担当弁護士である長澤さんにある程度一任している」[41] - 長澤弁護士は「私は存じ上げません」「私には心当たりがありません」と否定している。これも脅迫罪と強要罪・弁護士法違反にあたる犯罪行為である。なお、「一任する」とは「物事の処理・決定のすべてをまかせること」なので「ある程度一任」とは辻褄が合わない表現である。ここにも岡部の日本語能力の欠如を見て取ることができる。
- 「彼らは年齢タイプ様々であり、ロケーション的にも、いろいろ警察も手狭のようで、最初こちらへどうぞ、って案内されたところで、警察官が拳銃の練習かなんかをしていて」[42] - 自称被害者の目の前で拳銃の練習をする警察というのはどこの脳内世界の警察なのか。
- 「万人が追認」「客観的に追認可能」 - 翻訳すると、「俺がそう思うんだから俺が正しい」という意味であり、人としてのまともな知性があるのなら恥ずかしくて口にするのが憚られる発言である。
- 「水面下でやりとりしているし」[43] - 岡部の脳内では、この言葉を付け足せばどんなに恥ずかしい病気レベルの妄想でも真実に変化するらしい。
- 「京都府警に嘘突き通せるか、試してみれば良い」[44] - ヘア告訴や統合案件で兵庫県警に嘘を突き通している岡部の言葉と思うと、腹筋が鍛えられて仕方がない。そして、岡部が「嘘」という根拠は岡部自身の妄想でしかない事が更に腹筋を鍛えさせてくれる。
- 「警察沙汰になった際は、この人物について深く捜査することを真摯に依頼するつもりです」[45] - 岡部は何年も前から「警察に行った」と公言していたのだが、結局のところ口から出任せのヘア告訴でしかない事を自身で証明してしまった。そもそも、岡部が依頼しなければならない程の「深い捜査」とは何なのか。まさかとは思うが、岡部の脳内では公安にでも依頼する事になっているのだろうか。
- 「ある人物による、創価学会を揶揄するツイートをコピペで貼り付ける書き込みがありました。もちろん書き込んだのは僕ではありません」[46] - 岡部自身の過去の言動から考えるに、全くと言っていいほど信用されない典型例である。
- 「正直かなり気持ちが悪いです」[47] - 言うまでもない事ではあるが、気持ち悪いのは岡部の存在そのものである。
- 「なんだろう、完全にいろいろ破綻しているみたいです」[48] - 言うまでもない事ではあるが、完全に破綻しているのは岡部の言動そのものである。
- 「これが証拠です。もちろん、こんなの探せば他にゴロゴロとでてくるかもしれない」[49] - 岡部の脳内では「妄想=証拠」となっているようである。妄想なんだから、探すまでもなくゴロゴロ出てきて当たり前なのだが。
- 「以上のような明確な論理により」[50] - 岡部の脳内では「妄想=論理」ともなっているようである。
- 「聴取や各種取り調べを警察がすれば事の真偽は「立件の前」に可能である」[51] - 警察が真偽を法的に明らかにすると岡部は認識しているのであろうが、法的に真偽を明らかにするのは警察ではなくて裁判所である。どうやら、岡部は警察が司法権を持っていると勘違いしているらしい。まったく、どこの時空管理局の話をしているのか。
- 「自分たちが愚かな願望および希望的観測を積み重ねて自分達に都合のよい結論ありきになっていることに無自覚なのだろう」(原文ママ)[52] - この「自分たち」「自分達」は岡部に置き換えて読めば意味が通るのだが、岡部の脳内フィルターを通せばこうなってしまう。
- 「インターネットサービスプロバイダーの記録から中国のプロクシーサーバーにすべて経由させていることが判明すれば」(原文ママ)[53] - 何の根拠もなく「中国」と言い切れるのは、岡部本人が使用している実績があるからだろうか。
- 「僕は言論のプロじゃないけど、自分が信じることは書くし、あらゆる脅しに屈することはない」[54] - プロだろうがアマだろうが、妄想で誹謗中傷を行い、ヘア告訴をやっていいはずがないのだが。
家系図
岡部富蔵(エレベーター技師)━━岡部邦雄(有限会社朝日自動車サービス会長) ┃ ┃ ┏岡部健(自称敏腕FXシステムトレーダー・売春夫) ┣━━━╋ 妹 (朝日自動車サービス勤務・ブログ担当) ┃ ┗岡部聡(有限会社朝日自動車サービス社長) ┃ 文子
外部リンク
- Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/FXST
- 必勝法を目指して!(当人のブログ)
- これが、唯一 まともなFX 本 98%の トレーダーが 知らない FXの常識10【無料立ち読み】GLOBEX 通貨先物 トレーダーが書いた本。2%のプロの流儀を伝授【365日間無条件全額返金保証】(当人のブログ)
- 岡部 健 まともなFX本読者サポートブログ(当人のブログ)
- 為替システムトレード MT4 ハーモニックトレーディング(当人のブログ)
- kenokabeさんの プロフィール
- KenOKABEさん
- kenokabeさんのパソコンレビュー(1件)
- kenokabe さんのチャンネル
- kenOKABE
- 2chのスレッド
- Ken OKABE - Google+
- Ken Okabe | Facebook
- Twitter 2ちゃんねる(2ch)の誹謗中傷犯の実名(当人のブログ)
脚注
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-4.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw.html
- ↑ https://twitter.com/mariscontact/status/448670868697133056
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/01/motokentw.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/01/motokentw_7.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/02/motokentw.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-4.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw_26.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-7.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-8.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw_29.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-11.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-12.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-13.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-14.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-15.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-17.html
- ↑ http://like2ch.com/ag/hobby/dance/1034764143/
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56767
- ↑ http://cat.zero.ad.jp/tikuwa/sc/web/kenokabe.html
- ↑ http://megalodon.jp/2013-0622-0137-27/twittersickusers.wordpress.com/
- ↑ http://megalodon.jp/2013-0624-1815-54/ja.forums.wordpress.com/topic/1040
- ↑ http://megalodon.jp/2013-0624-1816-57/twittersickuser.blogspot.jp/
- ↑ http://twittaku.info/view.php?id=349025612096233472
- ↑ http://twittaku.info/view.php?id=349004752404754432
- ↑ http://megalodon.jp/2013-0626-1207-19/ja.forums.wordpress.com/topic/1040
- ↑ https://twitter.com/Ryota840/status/349476718563704832
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BC%81%E6%A5%AD%E8%88%8E%E5%BC%9F%E5%B0%B1%E8%81%B7%E5%81%8F%E5%B7%AE%E5%80%A4%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8&diff=prev&oldid=56477
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BC%81%E6%A5%AD%E8%88%8E%E5%BC%9F%E5%B0%B1%E8%81%B7%E5%81%8F%E5%B7%AE%E5%80%A4%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8&diff=prev&oldid=56493
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56749
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:219.122.52.52&oldid=56746
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56901
- ↑ http://ja.yourpedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/106.190.168.169
- ↑ http://ja.yourpedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Nodakens
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E5%B2%A1%E9%83%A8%E6%96%87%E5%AD%90&diff=prev&oldid=191415
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56749
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:219.122.52.52&oldid=56746
- ↑ http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56901
- ↑ http://twittaku.info/view.php?id=200287635384700928
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw_29.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-11.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-11.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-11.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-11.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-14.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-14.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-15.htmll
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html
- ↑ http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-17.html