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+ | 韓国統一教会は共産党という宗教に反対政党が気に入らないという自分勝手な理由で、勝共連合という組織を安倍の先代である岸のときに多額の布施により設立。政治と宗教という政教分離も何もない、民主主義も何もわかっていない。岸と安倍と自民党、そして韓国に日本を売る自民党はぶっ壊さなければならない。 | ||
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+ | そして日本では、子どもたちを拉致し薬物漬けし暴力暴言、家庭崩壊などを行う日本の児童相談所を運営する。安倍・自民はどれだけ最低なことやっているのか。これで北朝鮮に制裁など言える立場とはふざけているのではないか。極右のデヴィ夫人も言っていたが、北朝鮮の拉致被害者や日本人妻をなんとかしたければ国交正常化するのは早いのだと。しかしそんなことできるはずがない、なんといっても自民党は韓国とアメリカが大好きなのですから。 | ||
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+ | だいたい、中国や北朝鮮に対しての行動は単なるパフォーマンス。問題にならない程度に威嚇しているだけである。特に本当に中国や北朝鮮を怒らせたらどうなるか、そんなことは自民党が一番よくわかったいるはずで、日本国民向けのパフォーマンスでしかない。そうやってバカで無勉強な若者に、危ない国があるから国防をなんとかと洗脳させ票を集め、本当にやりたい自分たちのお得意様である富裕層と大企業の金儲けために尽くし自分たちが儲けようとしているのです。 | ||
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+ | 増税した消費税は国民のためには使われず、ほぼすべて大企業の法人税の穴埋めに現在も使われています。}} | ||
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2022年7月17日 (日) 14:57時点における版
https://archive.ph/JZnTh マイソングクリエイトでも抗議活動が行われています。
==== 以下の文章はコロナの真実とは関係ありません http://hit-u.ac/jcrec/ 国連子どもの権利委員会が、最終見解発出!! 国連、児相収容所(一時保護所)の全面廃止、ならびにすべての「一時保護」に事前司法審査及び親子両者の意見聴取義務等導入を日本に勧告!!==
この記事は、投稿内容に関係なく
韓国統一教会は共産党という宗教に反対政党が気に入らないという自分勝手な理由で、勝共連合という組織を安倍の先代である岸のときに多額の布施により設立。政治と宗教という政教分離も何もない、民主主義も何もわかっていない。岸と安倍と自民党、そして韓国に日本を売る自民党はぶっ壊さなければならない。
そして日本では、子どもたちを拉致し薬物漬けし暴力暴言、家庭崩壊などを行う日本の児童相談所を運営する。安倍・自民はどれだけ最低なことやっているのか。これで北朝鮮に制裁など言える立場とはふざけているのではないか。極右のデヴィ夫人も言っていたが、北朝鮮の拉致被害者や日本人妻をなんとかしたければ国交正常化するのは早いのだと。しかしそんなことできるはずがない、なんといっても自民党は韓国とアメリカが大好きなのですから。
北朝鮮の拉致被害者や日本人妻は自民党である限り戻ってこないでしょう。
日本には数多くの民主主義の政党があります。どこを支持するかは自由です。自民党(韓国統一教会)と公明党(韓国創価学会)のパフォーマンスだけには騙されるな。そういいたい。
だいたい、中国や北朝鮮に対しての行動は単なるパフォーマンス。問題にならない程度に威嚇しているだけである。特に本当に中国や北朝鮮を怒らせたらどうなるか、そんなことは自民党が一番よくわかったいるはずで、日本国民向けのパフォーマンスでしかない。そうやってバカで無勉強な若者に、危ない国があるから国防をなんとかと洗脳させ票を集め、本当にやりたい自分たちのお得意様である富裕層と大企業の金儲けために尽くし自分たちが儲けようとしているのです。
増税した消費税は国民のためには使われず、ほぼすべて大企業の法人税の穴埋めに現在も使われています。」氏、及びその模倣と思われるアカウントの書き込み、投稿は禁止いたします。
もしそれと思われるものを発見したら、即座に削除いたしますのでご了承ください。
桜田淳子(さくらだじゅんこ)は日本の元アイドル歌手。
(かっこ内は作品発売年月を表記)
目次
1970年の音楽
- 白い蝶のサンバ/森山加代子(1970.1)
- 女のブルース/藤圭子(1970.2)
- 恋ひとすじ/森進一(1970.2)
- ヴィーナス/ザ・ショッキング・ブルー(1970.2)洋楽
- 老人と子供のポルカ/左卜全とひまわりキティーズ(1970.2)※若者の間で大ブレイク。
- あなたならどうする/いしだあゆみ(1970.3)
- 明日に架ける橋/サイモンとガーファンクル(1970.3)洋楽 ※名曲である。
- レット・イット・ビー/ビートルズ(1970.3)洋楽 ※名曲である。
- 希望/岸洋子(1970.4)※名曲である。越路吹雪と並ぶシャンソンの大御所。
- 四つのお願い/ちあきなおみ(1970.4)
- 圭子の夢は夜ひらく/藤圭子(1970.4)
- 経験/辺見マリ(1970.4)
- ドリフのほんとにほんとにご苦労さん/ザ・ドリフターズ(1970.4)
- 京都の恋/渚ゆう子(1970.5)
- 愛は傷つきやすく/ヒデとロザンナ(1970.5)
- 波止場女のブルース/森進一(1970.6)
- 手紙/由紀さおり(1970.7)
- 噂の女/内山田洋とクール・ファイブ(1970.7)
- 走れコウタロー/ソルティー・シュガー(1970.7)※若者の間で大ブレイク。
- 命預けます/藤圭子(1970.7)
- 男の世界/ジェリー・ウォレス(1970.7)洋楽 ※チャールズ・ブロンソンのマンダム化粧品のコマーシャルで大ブレイク。
- 悲しき鉄道員/ザ・ショッキング・ブルー(1970.9)洋楽
- 霧の中の二人/マッシュマッカーン(1970.10)洋楽
- 雨がやんだら/朝丘雪路(1970.10)※名曲である。
- 誰もいない海/トワ・エ・モワ(1970.11)※名曲である。
- 大勝負/水前寺清子(1970.11)
- 誰かさんと誰かさん/ザ・ドリフターズ(1970.11)
- 知床旅情/加藤登紀子(1970.11)※森繁久弥が作詞・作曲した名曲を加藤登紀子が本人の承諾なしで勝手にレコーディングしてヒット曲となった。
- 望郷/森進一(1970.12)
- 傷だらけの人生/鶴田浩二(1970.12)
1971年の音楽
- 花嫁/はしだのりひことクライマックス(1971.1)※名曲である。
- ナオミの夢/ヘドバとダビデ(1971.1)
- 戦争を知らない子供たち/ジローズ(1971.2)※名曲である。若者の間で大ブレイク。
- 二人の世界/あおい輝彦(1971.2)
- 空に太陽がある限り/にしきのあきら(1971.2)
- また逢う日まで/尾崎紀世彦(1971.3)※名曲である。レコード大賞受賞曲。
- よこはま・たそがれ/五木ひろし(1971.3)
- 雨のバラード/湯原昌幸(1971.4)
- あの素晴らしい愛をもう一度/加藤和彦と北山修(1971.4)※名曲である。
- わたしの城下町/小柳ルミ子(1971.4)
- 昨日・今日・明日/井上順之(1971.4)
- さらば恋人/堺正章(1971.5)
- おふくろさん/森進一(1971.5)
- 砂漠のような東京で/いしだあゆみ(1971.5)
- 真夏の出来事/平山三紀(1971.6)
- 17才/南沙織(1971.6)※名曲である。
- 小さな恋のメロディ/ビー・ジーズ(1971.6)名曲である。映画の主題歌。
- さよならをもう一度/尾崎紀世彦(1971.7)
- 悪魔がにくい/平田隆夫とセルスターズ(1971.8)
- ポーリュシカ・ポーレ/仲雅美(1971.8)
- 長崎から船に乗って/五木ひろし(1971.8)
- 雨の御堂筋/欧陽菲菲(1971.9)※名曲である。
- お祭りの夜/小柳ルミ子(1971.9)
- 水色の恋/天地真理(1971.10)※名曲である。女性アイドル歌手ナンバーワンとなった。
- マミー・ブルー/ポップ・トップス(1971.10)
- 別れの朝/ペドロ&カプリシャス(1971.10)※名曲である。
- 愛する人はひとり/尾崎紀世彦(1971.11)
- 出発の歌/上條恒彦(1971.12)※名曲である。
- 終着駅/奥村チヨ(1971.12)
- 子連れ狼/橋幸夫(1971.12)
1972年の音楽
- 夜明けの停車場/石橋正次(1972.1)
- 友達よ泣くんじゃない/森田健作(1972.1)
- 結婚しようよ/よしだたくろう(1972.1)
- 北国行きで/朱里エイコ(1972.1)
- ちいさな恋/天地真理(1972.2)
- 太陽がくれた季節/青い三角定規(1972.2)※名曲である。
- さよならをするために/ビリー・バンバン(1972.2)
- 岸壁の母/二葉百合子(1972.2)※名曲である。この頃、実はまだ若かった。
- 許されない愛/沢田研二(1972.3)
- ふりむかないで/ハニー・ナイツ(1972.4)
- 瀬戸の花嫁/小柳ルミ子(1972.4)※名曲である。幻のレコード大賞受賞曲となった。
- ひとりじゃないの/天地真理(1972.5)※名曲である。女性アイドル歌手ナンバーワンとして君臨。
- 純潔/南沙織(1972.5)
- 待っている女/五木ひろし(1972.5)
- ひまわりの小径/チェリッシュ(1972.5)
- 雨/三善英史(1972.5)
- 女のみち/宮史郎とぴんからトリオ(1972.5)
- 学生街の喫茶店/ガロ(1972.6)※名曲である。
- どうにもとまらない/山本リンダ(1972.6)※革命的なアクションであった。
- 芽ばえ/麻丘めぐみ(1972.6)※名曲である。
- せんせい/森昌子(1972.7)
- 旅の宿/よしだたくろう(1972.7)
- 京のにわか雨/小柳ルミ子(1972.8)
- 虹をわたって/天地真理(1972.9)※名曲である。女性アイドル歌手ナンバーワンとして君臨。
- 喝采/ちあきなおみ(1972.9)※名曲である。レコード大賞受賞曲。
- 同級生/森昌子(1972.10)
- 小さな体験/郷ひろみ(1972.11)
- そして、神戸/内山田洋とクール・ファイブ(1972.11)
- ふたりの日曜日/天地真理(1972.12)
- 女のねがい/宮史郎とぴんからトリオ(1972.12)
1973年の音楽
- なみだ恋/八代亜紀(1973.2)
- 中学三年生/森昌子(1973.2)
- 愛への出発/郷ひろみ(1973.3)
- ジョニィへの伝言/ペドロ&カプリシャス(1973.3)※名曲である。
- 若葉のささやき/天地真理(1973.3)※名曲である。女性アイドル歌手ナンバーワンとして君臨。
- 赤とんぼの唄/あのねのね(1973.3)
- 他人の関係/金井克子(1973.3)
- 心の旅/チューリップ(1973.4)
- 赤い風船/浅田美代子(1973.4)
- 危険なふたり/沢田研二(1973.4)
- 君の誕生日/ガロ(1973.5)
- 花街の母/金田たつえ(1973.5)
- 裸のビーナス/郷ひろみ(1973.6)
- 恋する夏の日/天地真理(1973.7)
- わたしの彼は左きき/麻丘めぐみ(1973.7)※名曲である。
- 草原の輝き/アグネス・チャン(1973.7)
- てんとう虫のサンバ/チェリッシュ(1973.7)※名曲である。
- イエスタディ・ワンス・モア/カーペンターズ(1973.7)
- くちなしの花/渡哲也(1973.8)
- 個人授業/フィンガー5(1973.8)※名曲である。若者の間で大ブレイク。
- ちぎれた愛/西城秀樹(1973.9)
- 白いギター/チェリッシュ(1973.9)
- 神田川/かぐや姫(1973.9)※名曲である。
- 心もよう/井上陽水(1973.9)
- 小さな恋の物語/アグネス・チャン(1973.10)
- 五番街のマリーへ/ペドロ&カプリシャス(1973.10)
- 夜空/五木ひろし(1973.10)
- 冬の旅/森進一(1973.10)
- なみだの操/殿さまキングス(1973.11)
- 愛の十字架/西城秀樹(1973.12)
- あなた/小坂明子(1973.12)※名曲である。当時はデブ過ぎた。
- 恋のダイヤル6700/フィンガー5(1973.12)※名曲である。若者の間で大ブレイク。
1974年の音楽
- 襟裳岬/森進一(1974.1)※名曲である。
- うそ/中条きよし(1974.1)
- 薔薇の鎖/西城秀樹(1974.2)※名曲である。
- 星に願いを/アグネス・チャン(1974.2)
- 私は泣いています/りりィ(1974.3)
- 学園天国/フィンガー5(1974.3))※名曲である。若者の間で大ブレイク。
- 積木の部屋/布施明(1974.3)※名曲である。
- 花とみつばち/郷ひろみ(1974.3)※名曲である。
- 二人でお酒を/梓みちよ(1974.3)※名曲である。
- 精霊流し/グレープ(1974.4)
- 夫婦鏡/殿さまキングス(1974.5)
- 激しい恋/西城秀樹(1974.5)※名曲である。男性アイドル歌手ナンバーワンとして君臨。
- ひと夏の経験/山口百恵(1974.6)※名曲である。女性アイドル歌手ナンバーツー。
- 結婚するって本当ですか/ダ・カーポ(1974.6)※名曲である。
- 岬めぐり/山本コウタローとウィークエンド(1974.6)
- 追憶/沢田研二(1974.7)
- 昭和枯れすすき/さくらと一郎(1974.7)
- ふれあい/中村雅俊(1974.7)※名曲である。
- あなたにあげる/西川峰子(1974.7)
- わたし祈ってます/敏いとうとハッピー&ブルー(1974.7)
- 旅愁/西崎みどり(1974.8)
- 傷だらけのローラ/西城秀樹(1974.8)※名曲である。男性アイドル歌手ナンバーワンとして君臨。
- ちっぽけな感傷/山口百恵(1974.9)
- よろしく哀愁/郷ひろみ(1974.9))※名曲である。男性アイドル歌手ナンバーツー。
- 甘い生活/野口五郎(1974.10)
- 冬の駅/小柳ルミ子(1974.10)
- はじめての出来事/桜田淳子(1974.12)※名曲である。女性アイドル歌手ナンバーワンとして君臨。
- 冬の色/山口百恵(1974.12)
- 愛の迷い子/アグネス・チャン(1974.12)
- スモーキン’ブギ/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(1974.12)
1975年の音楽
- 昔の名前で出ています/小林旭(1975.1)
- 私鉄沿線/野口五郎(1975.1)
- おんなの夢/八代亜紀(1975.1)
- 22才の別れ/風(1975.2)※名曲である。
- 我が良き友よ/かまやつひろし(1975.2)※名曲である。
- 年下の男の子/キャンディーズ(1975.2)※名曲である。
- シクラメンのかほり/布施明(1975.4)
- 僕にまかせてください/クラフト(1975.4)
- 哀しみの終わるとき/野口五郎(1975.4)
- 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(1975.4)
- 心のこり/細川たかし(1975.4)※名曲である。
- やすらぎ/黒沢年男(1975.5)
- いつか街で会ったなら/中村雅俊(1975.5)
- 想い出まくら/小坂恭子(1975.5)
- 千曲川/五木ひろし(1975.5)※名曲である。
- 恋の暴走/西城秀樹(1975.5)
- 十七の夏/桜田淳子(1975.6)※名曲である。女性アイドル歌手ナンバーワンとして君臨。
- 夕立ちのあとで/野口五郎(1975.7)
- 面影/しまざき由理(1975.7)
- ロマンス/岩崎宏美(1975.7)※名曲である。
- 時の過ぎゆくままに/沢田研二(1975.8)
- 『いちご白書』をもう一度/バン・バン(1975.8)※名曲である。
- あの日にかえりたい/荒井由実(1975.10)※名曲である。
- 俺たちの旅/中村雅俊(1975.10)※名曲である。
- センチメンタル/岩崎宏美(1975.10)※名曲である。
- なごり雪/イルカ(1975.11)※名曲である。
- めまい/小椋佳(1975.11)
- 弟よ/内藤やす子(1975.11)
- およげ!たいやきくん/子門真人(1975.12)※子供たちの間で大ブレイク。
- 北の宿から/都はるみ(1975.12)※他にイイ曲がたくさんあるのに、こんな曲がレコード大賞を受賞するなんて。
- 木綿のハンカチーフ/太田裕美(1975.12)※名曲である。
1976年の音楽
- ファンタジー/岩崎宏美(1976.1)※名曲である。
- わかって下さい/因幡晃(1976.2)
- 君よ抱かれて熱くなれ/西城秀樹(1976.2)
- ビューティフル・サンデー/ダニエル・ブーン(1976.3)
- オー・マリヤーナ/ビューティフル・サンデー/田中星児(1976.3)※名曲である。歌のお兄さん。
- 愛に走って/山口百恵(1976.3)
- 春一番/キャンディーズ(1976.3)※名曲である。
- 夏にご用心/桜田淳子(1976.5)※名曲である。
- 赤いハイヒール/太田裕美(1976.6)
- 横須賀ストーリー/山口百恵(1976.6)
- 山口さんちのツトム君/斎藤こず恵(1976.6)
- あなただけを/あおい輝彦(1976.6)※名曲である。
- 酒と泪と男と女/河島英五(1976.6)
- 揺れるまなざし/小椋佳(1976.7)
- どうぞこのまま/丸山圭子(1976.7)
- ラブ・イズ・ブラインド/ジャニス・イアン(1976.7)
- ジョリーン/オリビア・ニュートン=ジョン(1976.8)
- 青春時代/森田公一とトップギャラン(1976.8)※名曲である。
- 四季の歌/芹洋子(1976.8)※名曲である。
- ペッパー警部/ピンクレディー(1976.9)※名曲である。ピンクレディー旋風スタート。
- 針葉樹/野口五郎(1976.9)※名曲である。
- パールカラーにゆれて/山口百恵(1976.9)
- あばよ/研ナオコ(1976.10)
- 落葉が雪に/布施明(1976.10)
- カントリー・ロード/オリビア・ニュートン=ジョン(1976.10)
- 赤い衝撃/山口百恵(1976.11)
- S.O.S./ピンクレディー(1976.11)※名曲である。ピンクレディー旋風炸裂。
- 失恋レストラン/清水健太郎(1976.11)
- フィーリング/ハイ・ファイ・セット(1976.12)※名曲である。
- ソウルこれっきりですか/マイナー・チューニング・バンド(1976.12)
1977年の音楽
- 津軽海峡冬景色/石川さゆり(1977.1)※名曲である。
- むさし野詩人/野口五郎(1977.1)
- やさしい悪魔/キャンディーズ(1977.3)※名曲である。
- カルメン'77/ピンクレディー(1977.3)※ピンクレディー旋風。
- 雨やどり/さだまさし(1977.3)※名曲である。
- あずさ2号/狩人(1977.3)
- 硝子坂/高田みづえ(1977.3)
- サクセス/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(1977.3)
- 帰らない/清水健太郎(1977.4)
- 星の砂/小柳ルミ子(1977.4)※名曲である。
- 北国の春/千昌夫(1977.4)※名曲である。
- 夢先案内人/山口百恵(1977.4)
- 能登半島/石川さゆり(1977.5)
- 勝手にしやがれ/沢田研二(1977.5)※名曲である。レコード大賞受賞曲。
- 渚のシンドバッド/ピンクレディー(1977.6)※ピンクレディー旋風のピーク。
- 暑中お見舞い申し上げます/キャンディーズ(1977.6)
- イミテイション・ゴールド/山口百恵(1977.7)
- 愛のメモリー/松崎しげる(1977.7)※名曲である。
- 人間の証明/ジョー山中(1977.8)※名曲である。角川映画ブーム開始。
- お化けのロック/郷ひろみ&樹木希林(1977.9)※郷ひろみの最盛期。
- わかれうた/中島みゆき(1977.9)
- ウォンテッド(指名手配)/ピンクレディー(1977.9)※ピンクレディー旋風。
- 憎みきれないろくでなし/沢田研二(1977.9)※名曲である。
- 思秋期/岩崎宏美(1977.9)※名曲である。
- 秋桜/山口百恵(1977.10)※この曲が百恵の代表曲のように言われているのが情けない。
- 冬の稲妻/アリス(1977.10)※名曲である。
- あんたのバラード/世良公則&ツイスト(1977.11)
- 迷い道/渡辺真知子(1977.11)※名曲である。
- しあわせ芝居/桜田淳子(1977.11)
- わな/キャンディーズ(1977.12)
- UFO/ピンクレディー(1977.12)※名曲である。レコード大賞受賞曲。
1978年の音楽
- カナダからの手紙/平尾昌晃・畑中葉子(1978.1)※名曲である。
- サムライ/沢田研二(1978.1)
- 夢追い酒/渥美二郎(1978.2)
- 時には娼婦のように/黒沢年男(1978.2)
- 微笑がえし/キャンディーズ(1978.2)※名曲である。
- サウスポー/ピンクレディー(1978.3)※名曲である。ピンクレディー旋風炸裂。
- 時間よ止まれ/矢沢永吉(1978.3)※名曲である。
- Mr.サマータイム/サーカス(1978.3)※名曲である。
- 宿無し/世良公則&ツイスト(1978.4)※名曲である。若者の間で大ブレイク。
- 飛んでイスタンブール/庄野真代(1978.4)
- 青葉城恋唄/さとう宗幸(1978.5)※名曲である。
- ダーリング/沢田研二(1978.5)
- プレイバックPart2/山口百恵(1978.5)※名曲である。
- モンスター/ピンクレディー(1978.6)※この曲から、ピンクレディーが“お子ちゃま路線”に大転換した。
- 勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ (1978.6)※沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」から命名された曲。
- たそがれマイ・ラブ/大橋純子(1978.8)※名曲である。
- 銃爪/世良公則&ツイスト(1978.8)※若者の間で大ブレイク。
- 君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄(1978.8)
- 季節の中で/松山千春(1978.8)※名曲である。
- みずいろの雨/八神純子(1978.9)※名曲である。
- 透明人間/ピンクレディー(1978.9)※ピンクレディーの“お子ちゃま路線”第二弾。
- LOVE(抱きしめたい)/沢田研二(1978.9)
- ガンダーラ/ゴダイゴ(1978.10)※名曲である。
- みちづれ/牧村三枝子(1978.10)
- いい日旅立ち/山口百恵(1978.11)※名曲である。
- 夢想花/円広志(1978.11)
- カメレオン・アーミー/ピンクレディー(1978.12)
- チャンピオン/アリス(1978.12)
- HERO(ヒーローになる時、それは今)/甲斐バンド(1978.12)
- モンキー・マジック/ゴダイゴ(1978.12)
1979年の音楽
- おもいで酒/小林幸子(1979.1)
- カサブランカ・ダンディ/沢田研二(1979.2)
- YOUNG MAN(Y.M.C.A.)/西城秀樹(1979.2)※幻のレコード大賞受賞曲。
- 魅せられて/ジュディ・オング(1979.2)※名曲である。レコード大賞受賞曲。
- おやじの海/村木賢吉(1979.2)
- いとしのエリー/サザンオールスターズ (1979.3)※名曲である。
- きみの朝/岸田智史(1979.3)
- ビューティフル・ネーム/ゴダイゴ(1979.4)
- カリフォルニア・コネクション/水谷豊(1979.4)
- 燃えろいい女/世良公則&ツイスト(1979.4)
- アメリカン・フィーリング/サーカス(1979.5)※名曲である。
- 舟唄/八代亜紀(1979.5)
- よせばいいのに/敏いとうとハッピー&ブルー(1979.6)
- 銀河鉄道999/ゴダイゴ(1979.7)
- 虹とスニーカーの頃/チューリップ(1979.7)
- 愛の水中花/松坂慶子(1979.7)※名曲である。
- 関白宣言/さだまさし(1979.7)※若者の間で大ブレイク。
- セクシャルバイオレットNo.1/桑名正博(1979.7)
- 別れても好きな人/ロスインディオス&シルビア(1979.9)
- Sachiko/ばんばひろふみ(1979.9)※名曲である。
- 異邦人/久保田早紀(1979.10)※名曲である。
- 安奈/甲斐バンド(1979.10)
- 大都会/クリスタルキング(1979.11)※名曲である。
- 贈る言葉/海援隊(1979.11)※「金八ブーム」。中学校の卒業式で歌う曲となった。
- さよなら/オフコース(1979.12)
- Wake Up/財津和夫(1979.12)
- グッドタイムス/シック
- ホットスタッフ/ドナ・サマー
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