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覇鬼。ぬーベーの登場人物。太郎10のラストでクインベリルと共演した。筆者は2014年11月17日の再放送で確認 | 覇鬼。ぬーベーの登場人物。太郎10のラストでクインベリルと共演した。筆者は2014年11月17日の再放送で確認 | ||
ブロリー。ドラゴンボールの登場人物。2014年11月23日にクインベリルと対決した | ブロリー。ドラゴンボールの登場人物。2014年11月23日にクインベリルと対決した | ||
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2015年11月18日 (水) 11:32時点における版
『美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんし-)は、武内直子の漫画作品。
目次
あらすじ
東京の麻布十番街(作中では東京の十番町、中学名は十番中学校)を舞台に、平凡だった中学2年生(初期シリーズ)の月野うさぎが黒猫ルナと出会い、セーラームーンに変身し、仲間たちとともに街を襲う悪者(妖魔、ダイモーンなど多数)を倒して行く。
概要
90年代少女漫画の金字塔。講談社の少女漫画雑誌「なかよし」に連載されると同時期にアニメ化され、少女だけでなく大人の女性、男性の間にまで広く人気を博し、単なる少女漫画・アニメの域を遥かに超えたブーム・社会現象となった。
この作品で、バトルヒロイン物と少女漫画の要素を一つにした「美少女戦士物」というジャンルが誕生した。原作者による「戦闘と恋愛の結末が同一」というありそうでなかった少女向けの作品として不可欠な要素(少女漫画の王道展開+α)が作品自体の純粋な出来を超えた大成功の元になった。
日本国内外問わず知名度が非常に高い作品であり、普段アニメや漫画とは無縁の層の間にまで広く知られている。
当初は原作漫画版もアニメ版も第1期で終了する予定であったが、予想外の大ヒットとなったため、第2期シリーズ以降の続編が制作されることになった(全部で第5期まで)。ミュージカルやテレビドラマ化もされている。
登場人物
登場人物の詳細については美少女戦士セーラームーンの登場人物を参照。
番外編
コードネームはセーラーV
コードネームはセーラーVを参照。
かぐや姫の恋人
猫のルナに焦点を置いたストーリー。1994年東映製作の映画『美少女戦士セーラームーンS かぐや姫の恋人』の原作とされ、同時に執筆された作品。漫画版はKCなかよしデラックスとして特別製本の単行本で発売された後、本編コミックス11巻に収められた。
受験戦争編
本編主人公である「月野うさぎ」以外のセーラー戦士である「水野亜美」「木野まこと」「火野レイ」「愛野美奈子」をそれぞれ主人公としたスピンオフ連作短編で「るんるん」に短期連載された。作品内容がすべて高校受験に絡めたストーリーであったため、このようにひとまとめにされる。内容は「まこちゃんのユーウツ」(5月号掲載)「亜美ちゃんの初恋」(7月号掲載)「レイと美奈子の女子校バトル」(11月号掲載)の3作。旧版単行本13巻に所収。なお水野亜美の人気にあやかり『亜美ちゃんの初恋』が、短編発表の同年に全国東映系でアニメーション映画「セーラームーンSS」の併映作品として劇場アニメ化・公開されている。
ぱられるせぇらぁむ〜ん
結婚した月野うさぎ、火野レイ(神社で巫女をしており、夫は教師)、水野亜美(夫婦とも勤務医)、木野まこと(夢だった自分の店〔花屋かケーキ屋かは不明〕を持つ)、愛野美奈子(夫はAD)らの子供達が登場する短編漫画。子供達の名前は月野こうさぎ、水野あみ、火野れい、木野マコ、愛野ミナで、全員小学校3年生(ちびうさ、ほたるは中学校3年生になっている)。夫は全員婿養子らしい。舞台は「とある次元のとある星」となっているため、パラレルワールドの物語である可能性がある。
「美少女戦士セーラームーン 設定資料集」に収録された。後に、「美少女戦士セーラームーンショートストーリーズ2」にも再録されている。 妖怪ウォッチのご主人はフミちゃんのストーリーはこれのパロディだった。2015年10月31日に再放送放送された。余談であるが目覚ましでマーズがファッションショー出た事放送された。ナレーションがタイガとのご成婚噂されると言っていた
メディアミックス展開
- アニメ
- アニメについては、「美少女戦士セーラームーン (アニメ)」を参照のこと
- ミュージカル
- ミュージカルについては、「美少女戦士セーラームーン (ミュージカル)」を参照のこと
- テレビドラマ
- テレビドラマについては、「美少女戦士セーラームーン (テレビドラマ)」を参照のこと
- カセットコレクション
- アニメイトで販売されていたカセットドラマ。購買層がティーン向けであるためやや下ネタや性的な表現も多いギャグ作品。後にCD化もされている。
ゲーム
- 美少女戦士セーラームーン(PCエンジンSUPER CD-ROM²)
- バンプレストから発売。Rのエイリアン編とブラックムーン編の間を描いたオリジナルストーリーのアドベンチャーゲーム。アニメ版をベースに、アニメでは描かれなかった原作第一期の設定を使用して、ブラックムーン編へ続くように物語が描かれている。三石琴乃・久川綾・富沢美智恵・篠原恵美・深見梨加の5人によるユニット、Peach Hipsが歌う主題歌シングル『恋する乙女は負けない/同じ星に生まれた二人だから』も発売された。
- 美少女戦士セーラームーンCollection(PCエンジンSUPER CD-ROM²)
- バンプレストから発売。ミニゲームをクリアして、セーラー戦士のビジュアルを集めるゲーム。
- 美少女戦士セーラームーン(ゲームボーイ)
- エンジェルから発売のアクションアドベンチャーゲーム。
- 美少女戦士セーラームーン(スーパーファミコン)
- エンジェルから発売のアクションゲーム。セーラームーン、セーラーマーキュリー、セーラーマーズ、セーラージュピター、セーラーヴィーナスの5人の中から1人を選んでプレイする。横スクロールで、パンチやキックや必殺技を駆使して、複数現れる敵のヒットポイントを削っていくスタイルで、ファイナルファイトに似ている。二人同時プレイ可能。
- 美少女戦士セーラームーン(メガドライブ)
- マーバから発売。基本的にスーパーファミコン版と同じ内容だが、必殺技やステージ構成や敵の種類などに違いがある。一人プレイ専用。
- 美少女戦士セーラームーンR(スーパーファミコン)
- バンダイから発売。ファイナルファイトタイプのアクションゲーム。プレイヤーにちびうさが追加された。二人同時プレイ可能。
- 美少女戦士セーラームーンR(ゲームボーイ)
- エンジェルから発売。アクションゲームとアドベンチャーゲームが融合されており、各ステージでシナリオを解いていく構成となっている。
- 美少女戦士セーラームーンS こんどはパズルでおしおきよ!(スーパーファミコン)
- バンダイから発売のパズルゲーム。さめがめのルールをベースにしている。10人のキャラクターの中から1人を選んでプレイする。1人でプレイするモードとコンピュータ対戦で勝ち抜いていくモードと2人対戦モードの3つのモードが用意されている。
- 美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦(スーパーファミコン)
- エンジェルから発売の対戦型格闘ゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンS くるっくりん(スーパーファミコン)
- バンダイから発売のパズルゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンS(3DO)
- バンダイから発売の対戦型格闘ゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンS(ゲームギア)
- バンダイから発売のアクションゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンS クイズ対決!セーラーパワー結集!!(プレイディア)
- バンダイから発売のクイズゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンS(キッズコンピュータ・ピコ)
- バンダイから発売。
- 美少女戦士セーラームーン アナザーストーリー(スーパーファミコン)
- エンジェルから発売のロールプレイングゲーム。10人のセーラー戦士がプレイキャラになる。デスバスターズを倒してから1年後、新たな敵のヘル・デスティニーが現れて銀水晶を狙うといった内容。セーラームーンSまでのキャラが総出演する。「運命」がテーマで、運命を変えようとするシャーマン・アプスーと5人のオポシティオ戦士との戦い、運命を変えられた嘗ての敵との戦いが繰り広げられる。
- 美少女戦士セーラームーンSS ふわふわパニック(スーパーファミコン)
- エンジェルから発売のパズルゲーム。
- 美少女戦士セーラームーン SuperS - Various Emotion(セガサターン)
- エンジェルから発売の対戦型格闘ゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンSuperS 真・主役争奪戦(プレイステーション)
- エンジェルから発売の対戦型格闘ゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンSuperS 全員参加!! 主役争奪戦(スーパーファミコン)
- エンジェルから発売の対戦型格闘ゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンSS セーラームーンとひらがなレッスン!(プレイディア)
- 美少女戦士セーラームーンSS セーラームーンとはじめてのえいご(プレイディア)
- 美少女戦士セーラームーンSS ようこそ!セーラー幼稚園(プレイディア)
- 以上3つともバンダイから発売の教育ソフト。
- 美少女戦士セーラームーンSuperS(キッズコンピュータ・ピコ)
- バンダイから発売。
- 美少女戦士セーラームーン セーラースターズ ふわふわパニック2(スーファミターボ)
- バンダイから発売のパズルゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンセーラースターズ(キッズコンピュータ・ピコ)
- バンダイから発売。
- キッズステーション 美少女戦士セーラームーンワールド ちびうさとたのしいまいにち(プレイステーション)
- バンダイから発売。ミニゲームをこなして話を進めるタイプのゲーム。
- 美少女戦士セーラームーン(アーケードゲーム)
- バンプレストから発売のファイナルファイト系の横スクロール格闘ゲーム。
- クイズ美少女戦士セーラームーン(アーケードゲーム)
- バンプレストから発売のスゴロク形式のクイズゲーム。復活したダイモーン(ただし、第100話に登場したハイキューンのみ何故か登場していない)を倒しながら、土萌教授のところまでたどりつくといったストーリー。敵が厄介な特殊能力を持っていたり、マニアックな問題がかなり多かったりと、クイズゲームの中では難易度が高い方に属する。
- 美少女戦士セーラームーンカードゲーム マスカレイドバトル(movic)
- プレイヤー数3~9人まで対応。カード数89枚 プレイヤーがセーラームーン側とダークキングダム側に分けれ、回収したキャラクターカード数とチームとしての勝ち負けを競うゲーム。
- 美少女戦士セーラームーンカードゲームコレクション(CGC)
- アマダ製のトレーディングカードゲーム。2003年発売開始。全139枚。
各種記録
- 漫画単行本の発行部数 - 約1200万部[1]
- テレビアニメシリーズの最高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
- 16.3%(1993年11月13日放送美少女戦士セーラームーンR第28話)
- テレビ実写シリーズの最高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
- 5.1% (2004年3月13日放送、第23話)
- テレビアニメ放映時のキャラクター商品数 - 約1200種[1]
- キャラクター商品の売り上げ - 年間約260億円(ピーク時の1994年)[1]
- コロちゃんパックの売り上げ - 1994年までに4タイトル計で50万本以上[2]
- バンダイが発売したセーラームーンR人形の売り上げ - 1993年4月の発売以来、9ヶ月で100万体を販売[3]
- バンダイが発売した「ムーンスティック」の売り上げ - 1993年6月時点で50万本を完売[4]
- ビデオソフトの売り上げ(レンタルビデオ、セルビデオ、レーザーディスク、レーザーカラオケの合計) - 1994年4月時点で120万本以上(約40タイトル計)[5]
- セルビデオ「美少女戦士セーラームーンR」Vol.1とVol.2は共に8万本を販売[6]
- 服部セイコーが発売したセーラームーンR時計の売り上げ - 1993年7月の発売以来、1994年3月末までに16万6000本を販売[7]
『クレヨンしんちゃん』との関係
アニメ『クレヨンしんちゃん』はアニメ『美少女戦士セーラームーン』と同じテレビ朝日系列で放送されており、以下のような関係を持っている。
- 実は、1993年3月3日放送の『水曜特バン! 春一番 日本一のアニメ祭り』で月野うさぎと野原しんのすけは面識を持っている。月野うさぎ・野原しんのすけ・ドラえもん・荒岩主任・パプワなどが、弁当を食べながら花見をした。
- その後、1994年8月8日の『クレヨンしんちゃん』「アクション仮面に再会だゾ」にセーラームフーン(声優:荒木香恵)・セーラーイヤーン(声優:久川綾)・セーラーバカーン(声優:篠原恵美)と『美少女軍団セーラームフーンH』の監督・伊藤一彦が登場。これは下記のセーラームーンの放送に対するお礼として制作された話である。これは監督である本郷みつると佐藤順一の仲がよかったことと、テレビ朝日のプロデューサーである太田賢司がクレヨンしんちゃんとセーラームーンを同時に担当していたことによって実現したお遊びである。
- さらに1994年8月20日放送の第104話に、ちびうさの前で「ナウマンぞうさ~ん♪」と言いながら破廉恥な行為をする小学生「しんのすけ」(声優:矢島晶子)および「家に帰っておしおきよ!」と彼を叱る母親「みさえ」(声優:ならはしみき)が登場した。本来、こちらの方が先に放送される予定であったのだが、プロ野球中継の影響で後になってしまった。しんのすけそっくりの人形を落としたことでちびうさと知り合うが、「しんのすけ」本人の容姿はまったく似ていない美少年である。さらに矢島はこの日のうさぎとちびうさを接待し戦闘に巻き込まれる茶道の家元(こちらも美少年の男性)役でも出演、ハスキーボイスで高い声の繊細な少年を演じた。また、この回の敵役はならはしみきが演じており、矢島晶子とならはしみきが共に二役を演じている。最後にはセーラー戦士の戦いぶりに一目惚れしそのコスプレをするという、しんのすけとは違う意味での破廉恥な行為をするシーンでこの話は幕を閉じる。
- そのほかにも、三石琴乃(セーラームーンの声優)や富沢美智恵(セーラーマーズの声優)は、クレヨンしんちゃんで、先生役で出演している。劇場映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲』では彼女らがセーラー戦士風のコスプレを楽しむ姿も見られた。また、登場人物の一人、桶川(ふかづめ)竜子はセーラーム(フ)ーンのファンである。
逸話
- 劇中で火野レイが巫女をしていた「火川神社」の拝殿の外観は東京都港区麻布十番に実在する「氷川神社」の拝殿とほぼ同じである(特にアニメ版)。このためブームの最盛期には「氷川神社」はファンから「聖地」とされ、多くのファンが参拝に訪れ御札・お守り等の売上が増えたといわれている。なお「火川神社」の拝殿の外観が実在の「氷川神社」の拝殿の外観と酷似しているのは原作者の武内直子が学生時代に麻布十番近郊に居住していたためであるとされている。因みに氷川神社の祭神はスサノオ。本社は埼玉県大宮市(現さいたま市大宮区)にある。麻布の氷川神社は、大宮の氷川神社の末社(分家)。
- その他、麻布十番には劇中に登場する商店街入口、一の橋公園、ゲームセンター「クラウン」(本物はパチンコ店、閉店し現在はマクドナルド)など随所にモデルとなった町並みが存在する。
- アニメ版のシリーズディレクターを務めた幾原邦彦は、2000年7月23日に幕張メッセで行われた東京キャラクターショー2000・角川書店ブースで行われた著書「Schell Bullet」(永野護と共著)のトークショーで、永野とともにセーラー戦士のコスプレ(幾原:セーラーマーズ、永野:セーラーヴィーナス)をして現れた。
ジバニャンもアニメ見た事ある。ジバニャン兄がくだらねえと言っていた
参考文献・関係資料
- 只野満仲・徳田兼二 『SAILORMOON SPECULATE』(キネマ旬報社、94年)ISBN 4-87376-114-X
- セーラームーン・シスターズ 『好き好きセーラームーン』(キネマ旬報社、93年)ISBN 4-87376-073-9
- 十番街イレギュラーズ 『セーラームーンの秘密 美少女戦士たちのプライヴァシー』(データハウス、93年)ISBN 4-88718-162-0
- 十番街イレギュラーズR 『セーラームーンの秘密もっとR』(データハウス、93年)ISBN 4-88718-193-0
- 十番街イレギュラーズ・スーパーズ 『美少女戦士の研究 セーラームーン最後の秘密』(データハウス、95年)ISBN 4-88718-263-5
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 TVシリーズ『美少女戦士セーラームーン』のDVD&ビデオを3月26日より発売、バンダイビジュアル
- ↑ 「アニメソングの謎のヒット歌手たち」、『AERA』1994年6月13日号
- ↑ 「ウォッチ・ジュリアナギャルやセーラームーン――人形たちに新顔が続々」『日経産業新聞』1994年1月17日付、15面。
- ↑ 「人気少女マンガ『美少女戦士セーラームーン』原作者 武内直子さん」『日経流通新聞』1993年6月3日付、23面。
- ↑ 「アニメビデオも“女の時代”に――主人公、美人でカワイイ」『日経流通新聞』1994年4月19日付、27面。
- ↑ 「東映、正月映画にアニメ 観客層低年齢化に対応」『日経流通新聞』1993年7月20日付、5面。
- ↑ 「低迷続く時計市場 子供向け商品に各社活路」『日経流通新聞』1994年4月28日、7面。
関連項目
- 美少女戦士セーラームーンの登場人物
- 太陽系
- 聖闘土星矢。この作品の男性向け版。JUMPに掲載されていた。ギリシャ神話由来、などの共通点がある。余談であるがΩではセーラームーンのファンである中川翔子がアテナの声担当している。古谷徹が星矢担当していた。
ドラゴンボール改。2014年5月4日にマーズが対決した。しゅうでマーズインタビューされた為 ハンターハンター。ご主人が書いているJUMPの作品。6月6日のZIPでクリスタルやったのはハンターハンターやっているからだと思われる。フジテレビ版はCC桜再放送裏でやっていた(現在のもしつあの枠) 覇鬼。ぬーベーの登場人物。太郎10のラストでクインベリルと共演した。筆者は2014年11月17日の再放送で確認 ブロリー。ドラゴンボールの登場人物。2014年11月23日にクインベリルと対決した 章吉。サイコメトラーエイジの人物。2015年11月18日の朝一でクインベリルと共演した
外部リンク
- 美少女戦士セーラームーン公式ホームページ
- 東映アニメBBプレミアム(東映アニメーションによるアニメ配信サイト)
- 実写版 CBC公式サイト
- 実写版 東映公式サイト
- 神託
- Riniのセーラームーンページ(ファンサイト・海外版セーラームーンについての情報が充実している)
- sera-myu.com(英語のファンサイト・ミュージカルについての情報を掲載)
- Sailor moon Dream Land
- La stanza di Usagi
- ThePPN:Bishoujo Senshi Sailor Moon
講談社漫画賞少女部門 |
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