「スーパーミドル級」の版間の差分
提供: Yourpedia
細 |
細 (→関連リンク) |
||
16行目: | 16行目: | ||
=== 関連リンク === | === 関連リンク === | ||
* [http://www.wowow.co.jp/sports/excite/rank/index04.html エキサイトマッチ|階級別世界ランキング|WOWOWオンライン – スーパーミドル級世界ランキング] | * [http://www.wowow.co.jp/sports/excite/rank/index04.html エキサイトマッチ|階級別世界ランキング|WOWOWオンライン – スーパーミドル級世界ランキング] | ||
+ | * [http://www.ringtv.com/ratings/super_middleweight/ ''The Ring'' Super Middleweight Ratings] {{En icon}} | ||
{{体重別階級_(ボクシング)}} | {{体重別階級_(ボクシング)}} | ||
2010年8月20日 (金) 10:27時点における版
1988年11月7日、ライトヘビー級とスーパーミドル級の王座を同時に獲得し、主要4団体では初となる5階級制覇を達成したシュガー・レイ・レナード。その試合はスーパーミドル級契約で行われた
スーパーミドル級(英:super middleweight)は、ボクシングで用いられる階級の1つである。
ボクシング
プロボクシングでの契約ウェートは、160〜168ポンド(72.575〜76.204kg)である。 ミドル級とライトヘビー級の間の階級で、全17階級中4番目に重い階級である。
1984年設置。
日本では、40代で今なお現役を続ける西澤ヨシノリが、日本人初の東洋太平洋チャンピオンとなり、世界挑戦をした階級である。
現在は日本のジムに所属しているクレイジー・キムが東洋太平洋王座を保持しており、世界挑戦も期待されている。
関連リンク
ボクシングの体重別階級 | |
---|---|
プロ | ヘビー級 - クルーザー級 -25- ライトヘビー級 -7- スーパーミドル級 -8- ミドル級 -6- スーパーウェルター級 -7- ウェルター級 -7- スーパーライト級 -5- ライト級 -5- スーパーフェザー級 -4- フェザー級 -4- スーパーバンタム級 -4- バンタム級 -3- スーパーフライ級 -3- フライ級 -4- ライトフライ級 -3- ミニマム級(ミニフライ級) - アトム級 ※階級間の数字はリミットの重量差(単位:ポンド) |
アマチュア | スーパーヘビー級 - ヘビー級 - ライトヘビー級 - ミドル級 - ウェルター級 - ライトウェルター級 - ライト級 - バンタム級 - フライ級 - ライトフライ級 - ピン級 |