「架空のコンピュータゲーム一覧」の版間の差分
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: 2007年のエイプリルフールネタ。ジャンルは[[麻雀ゲーム]]。 | : 2007年のエイプリルフールネタ。ジャンルは[[麻雀ゲーム]]。 | ||
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− | : 『[[バーチャファイター]] | + | : 『[[バーチャファイター]]』のパロディ。元ネタの『バーチャファイター』の様なポリゴンキャラの格闘ゲーム。タイトルにある様に使用キャラは全てお婆さんなので、対戦相手からの一撃を食らっただけで、体の不調で一発K.OとかK.O.しても耳が遠くて聞こえにくく、攻撃し続ける等お婆さん特有の行動が盛り込まれている。 |
* パトレイバー([[機動警察パトレイバー]]) | * パトレイバー([[機動警察パトレイバー]]) | ||
: 開発は[[シャフト・エンタープライズ]]。 | : 開発は[[シャフト・エンタープライズ]]。 | ||
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* フォーマルハウト([[ぼくのわたしの勇者学]]) | * フォーマルハウト([[ぼくのわたしの勇者学]]) | ||
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* フニクリ・フニクラ([[式神の城]]) | * フニクリ・フニクラ([[式神の城]]) | ||
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: 『[[メダロット]]』のパロディ。 | : 『[[メダロット]]』のパロディ。 | ||
* メビナの復讐([[恐怖のテレビゲーム 吸血鬼メビナの復讐]]) | * メビナの復讐([[恐怖のテレビゲーム 吸血鬼メビナの復讐]]) | ||
+ | メスキング。(龍が如くリメイク。) | ||
+ | 元ネタはムシキング | ||
* モンキーハンター([[銀魂]]) | * モンキーハンター([[銀魂]]) | ||
: 『[[モンスターハンター]]』のパロディ。 | : 『[[モンスターハンター]]』のパロディ。 | ||
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* GBOX (SoyPro ConputerCominications) | * GBOX (SoyPro ConputerCominications) | ||
: [[Xbox]]と名称が酷似しているが外見・中身とも全く関係ない。「Game BOX」の略。 | : [[Xbox]]と名称が酷似しているが外見・中身とも全く関係ない。「Game BOX」の略。 | ||
+ | 名称不明の携帯ゲーム機。(妖怪ウォッチ。)マンモスのストーリーで登場。ケータがマンモスの力で大会優勝したが挑戦の相手がマンモスの知り合いだった為協力破棄してしまいゲット出来なかった。また哲也のストーリーでDSらしきゲーム機登場。この二つのストーリーは2016年2月20日に連続で放送された | ||
== 実際にゲーム化された作品リスト == | == 実際にゲーム化された作品リスト == |
2016年4月9日 (土) 22:47時点における版
架空のコンピュータゲーム一覧(かくうのコンピュータゲームいちらん)は、小説・漫画・ドラマ・映画・アニメ・ゲームなどに劇中劇として登場する、実在しないコンピュータゲームの一覧である(50音順)。架空の作品に登場しても実在するコンピュータゲーム及び、プレイヤーが実際に遊べるミニゲームは対象外とする。括弧内は設定上の発売日および開発元・発売元。
この一覧での「架空のコンピュータゲーム」とは、フィクションを扱ったコンピュータゲームという意味ではないので注意。
目次
ゲームソフト
あ行
- ああっ和尚様っ(すみっこソフト)
- 愛・哀・藍・相…アイがいっぱい(機動戦艦ナデシコ)
- マイコンBASICマガジン1997年5月号の読者投稿プログラムにて再現された(FM TOWNS用)。
- アクセラ4(フォレスト・2001年)(松岡圭祐『バグ』)
- パズルゲーム。アクセラ1~3までの累計販売数は3000万本。
- Avalon(アヴァロン)
- 愛♥娘(壮太君のアキハバラ奮闘記)
- アスカの秘宝(99%の誘拐)
- アルティメイトソリッド(ソリッドファイター)
- アルファ・ジェネシス(『探偵・癸生川凌介事件譚』「仮面幻想殺人事件」)
- 生き返り頭脳ゲーム(SIREN)
- ウィズダムリザレクション(LOVELESS)
- うき♪ドキ☆メモリアル(桜蘭高校ホスト部)
- 元ネタは『ときめきメモリアル Girl's Side』。
- 海に行くイレブン(ギャグマンガ日和)
- 元ネタは『ウイニングイレブン』
- 元ネタは『カプエス』。
- エターナルスフィア(スターオーシャン Till the End of Time)
- エターナルファンタジア(ラブ★ゆう)
エターナルモンスター。(電子のターゲット。)
- F-MEGA(ジョジョの奇妙な冒険)
- 元ネタは『F-ZERO』。
- おいでよ ぞくぶつのもり(レジンキャストミルク)
- 元ネタは『おいでよ どうぶつの森』。
- Oh! That's A Baseball!!(ジョジョの奇妙な冒険)
- 沖田そうじゲーム(マカロニほうれん荘)
- 鬼丸クエスト(名探偵コナン)
- タイトルは同作者の作品『YAIBA』の登場キャラクター・鬼丸猛から。コミックス7巻収録「プロサッカー選手脅迫事件」に登場。
- 鬼芸者(GTO)
- O'Virtua'n Fighter(1998年4月1日発売)(イソプレスうぉっち)
- エイプリルフールネタ。『バーチャファイター』のパロディ。
- 落武者(カプリコン・2001年)(イソプレスうぉっち)
- エイプリルフールネタ。『鬼武者』のパロディ。
か行
- カードゲーム「起業王」(大波小波・2002年)(イソプレスうぉっち)
- エイプリルフールネタ。
- GAIA(アナザードア -異世界怪奇譚-)
- 海藻物語2(ぼくのわたしの勇者学)
- 海藻物語4(ぼくのわたしの勇者学)
- 怪刃伝説(アナザードア -異世界怪奇譚-)
- 機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍VS.地球連邦軍(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 機動戦士ガンダムF91 連邦VS.クロスボーン・バンガード(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベルVS.ネオ・ジオン(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦VS.ジオンIII(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦VS.ジオンII(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 連邦VS.デラーズ・フリート(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 機動戦士ガンダムZZ エウーゴVS.ネオ・ジオン(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティアVS.ザンスカール帝国(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟VS.デビルガンダム軍団(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 新機動戦記ガンダムW OZVS.ホワイトファング(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- ∀ガンダム ミリシャVS.ディアナ・カウンター(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム、~NEXT)
- 上記全ては『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のシステムが使われている。
- kids at(げんしけん)
- 元ネタは『痕』。
- キャラねっと(清涼院流水「キャラねっと 愛$探偵の事件簿」)
- GUILTY GEAR Maximum in Japan(アークシステムワークス)
- 2007年のエイプリルフールネタ。ジャンルは麻雀ゲーム。
- キングスカッシャー(NG騎士ラムネ&40#TVアニメ)
- 金太郎電鉄(ああっ女神さまっ)元ネタは桃鉄
- 金藤日陽ゲーム(マカロニほうれん荘)
- 筋肉のぶつかりあい祭2(ぼくのわたしの勇者学)
- Kristi Yamaguchi Fantasy Ice Skating(Wizard Works・1999年)(イソプレスうぉっち)
- エイプリルフールネタ。
- 国盗りす(SIREN2)
- クライテリオン(森博嗣『有限と微小のパン』)
- グラディース(ミラクルジャイアンツ童夢くん)
- 『グラディウス』のパロディ。
- グリードアイランド(HUNTER×HUNTER)
- ゲームバトラー(幽☆遊☆白書)
- 天沼月人が能力「遊熟者」で幽助達に挑む際に使用。
- ゲルマニウムファンタジーIV~悲しみの輪舞曲(ロンド)~(ぼくのわたしの勇者学)
- ゲルマニウムファンタジー5(ぼくのわたしの勇者学)
- ゲルマニウムファンタジー6(ぼくのわたしの勇者学)
- 恋のトライアングル 5800円(ギャグマンガ日和)
- ゴージャス翼(Mr.FULLSWING)
- 2006年のエイプリルフールネタ。
- 後藤熊男たたきゲーム(マカロニほうれん荘)
- こまったネズミ伝説(Pico☆Pico)
- 米吉ファイター(少なくとも「4」まで存在するらしい)(RAVE)
- コンパチSKM(Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス)
- 長谷川裕一の著作『すごい科学で守ります!』が原作。2007年4月1日のエイプリルフールネタ。
さ行
- Thirteen Sisters(住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー)
- 『シスター・プリンセス』のパロディ(登場キャラクターはパロディ元作品と共通)。
- THE 首輪(エクセル・サーガ)
- パッケージに「SINPLE 3600 Series」と描かれており、『SIMPLEシリーズ』のパロディ。
- 『THE KING OF FIGHTERS 95』のパロディ。
- サムライ☆キッチン(東京トイボックス)
- 時代劇料理アクションゲーム。「RealVacation2」用ソフト。2003年発売。
- サムライ☆キッチン 海外版(東京トイボックス)
- 『サムライ☆キッチン』の海外版。規格・動作環境の違いによる変更に加え、キャラクター・技の追加等、内容にも手が加えられた。2006年発売。
- サムライ☆キッチン2 おかわり(大東京トイボックス)
- 時代劇料理アクションゲーム「サムライ☆キッチン(通称サムキチ)」シリーズ第2作。「RealVacation3」用ソフト。2007年発売。
- サムライ・タマシイ 勘九郎無法剣(げんしけん)
- 『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』のパロディ。
- THE WORLD(.hack)
- THE WORLD R:2(.hack)
- 小市民ファイト2004 ~開幕編~(須手五郎・2004年)(イソプレスうぉっち)
- エイプリルフールネタ。
- 忍びの者参(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 女子高生極楽大作戦(名探偵コナン)
- コンピューター会社オーナー・金城玄一郎が4年前にコンピュータウイルス「闇の男爵(ナイトバロン)」によって台無しにされてしまった自作のPCゲームソフト。タイトルは同時期に連載誌・週刊少年サンデーで連載されていた『GS美神 極楽大作戦!!』のパロディ。
- 新機動戦機ガンダムW OZVS.ホワイトファング(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム)
- スーパーエフアンドシー大戦(F&C)
- 2007年のエイプリルフールネタ。
- スーパーストリートバーチャデンターボ(CDドラマ「金田一少年の事件簿 悪魔組曲殺人事件』おまけCD「ミセス金田一の事件簿」)
- 『ストリートファイター』と『バーチャファイター』のパロディ。
- スーパーニョロ2(てくのこ☆きゅんきゅん)
- すばらしき人生
- イギリスのシットコム『宇宙船レッド・ドワーフ号』第8話「プレゼントは悪夢のゲーム」に登場。願望がなんでも実現するバーチャルの世界を体験することができる。
- すたでぃ◎ライフ(アルケミスト)
- 2006年のエイプリルフールネタ。
- ストリートマスターII'(げんしけん)
- 『ストリートファイターII'』のパロディ。
- 世紀末鍵っ子伝説 小学生ロボ(PeasSoft)
- 2007年のエイプリルフールネタ。
- 聖者伝説(アナザードア -異世界怪奇譚-)
- 『聖剣伝説』のパロディ。
- 石鹸3(1998年4月1日発売)(イソプレスうぉっち)
- エイプリルフールネタ。『鉄拳3』のパロディ。
- セブンウォーリアーズオンライン(七人のオンラインゲーマーズ ~オフライン~)
- ソードクロニクル VII ~the Parer Dragon Method~(大東京トイボックス)
- ソードクロニクル VII ~the Overflowed Phantoms~(大東京トイボックス)
- 『ソードクロニクル VII ~the Parer Dragon Method~』からのスピンオフ。携帯ゲーム機向け。
- ゾンビライダー ~婿養子編~(ネギま!?)
- ゾンビ村(ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス)
た行
- ∀GUNDAM ミリシャVS.ディアナ・カウンター(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム)
- タイガークエスト(アナザードア -異世界怪奇譚-)
- D.C.IIB.L.〜ダ・カーポII〜ブルーレーベル
- CIRCUSホームページから公式サイトに行くことが出来るエイプリルフール作品。
- タクリマクス(『探偵・癸生川凌介事件譚』「仮面幻想殺人事件」)
- タクティクス・勇次郎(げんしけん)
- 『タクティクスオウガ』のパロディ。
- ゲーム内ゲーム。実在するテーブルトークRPG内の同名の架空のMMORPG。
- タマのポヨポヨ大冒険(おまかせ! ピース電器店)※単行本未収録話
- ダンジョントライアル(クリス・クロス 混沌の魔王)
- ダンスダンス盆踊り(Dance Dance Bon-Odori)(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 『ダンスダンスレボリューション」のパロディ。
- タンバリンマスター(ぼくのわたしの勇者学)
- 月をみるひと(Mr.FULLSWING)
- つよきす2 ~SONS OF LIBERTY~(きゃんでぃそふと)
- 2007年のエイプリルフールネタ。同年9月に製作が発表された『つよきす 2学期』とは別。
- TETORA(TETORA)
- 深沢美潮のライトノベル作品。同名のMMORPG内世界が舞台。
- てっぺん(明稜帝梧桐勢十郎)
- 元ネタは鉄拳
- デビルバスター(デジタル・デビル物語 女神転生II)
- 女神転生を模した体感RPG。
- デビルバスターオンライン(ペルソナ3)
- 順平からもらったネットゲーム。やはり女神転生がモデル。
- デビルマニアコンバット(大東京トイボックス)
- 天下無双 突きさせ!! 呂布子ちゃん(壮太君のアキハバラ奮闘記)
- 同名のアニメを原作とする対戦格闘アクション。
- 電車でDO!(名探偵コナン)
- 「電車でGO!』のパロディ。
- 電脳少女闘士ルゥガ(コードネームはセーラーV)
- どきどきすいこでん(アイレム)
- 2001年のエイプリルフールネタ。『水滸伝』を翻案したギャルゲー。
- どきどき☆ハイスクールエンジェルス(サクセス)
- 2007年のエイプリルフールネタ。
- どきどきメモリアル(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 『ときめきメモリアル』のパロディ。
- ときめき思ひ出(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 『ときめきメモリアル』のパロディ。
- どこまでもいっしょ(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 『どこでもいっしょ』のパロディ。
- トシちゃん25歳ゲーム(マカロニほうれん荘)
- どっきんメモリアル(名探偵コナン ミステリーアカデミー「これが黒ずくめの組織だ!!(予想図)」のイラスト)
- 『ときめきメモリアル』のパロディ。
- どよめきメモリアル(CDドラマ『金田一少年の事件簿 悪魔組曲殺人事件』おまけCD「ミセス金田一の事件簿」)
- 『ときめきメモリアル』のパロディ。
- ドラキュリーナハンター(げんしけん)
- 『ヴァンパイアハンター』のパロディ。
- 『ドラゴンクエストIII』のパロディ。
- ドラゴンクエスチョン(CYBORGじいちゃんG)
- 元ネタは『ドラゴンクエスト』。
- OWee(後述)対応ソフト。『ドラゴンクエスト』が元ネタ。
- ドラゴンファンタジー(大東亜食品・1984年)(集英社・Vジャンプ誌上企画)
- ドラゴンブレスIII エテルナの姫勇者(ラブ★ゆう)
- ドラポンV(いきなりミーハーGAMEパニック)
- ドンキーコンニャク(「ハニ太郎」シリーズ)
- 『ドンキーコング』のパロディ。
な行
- ナイス王様クエスト(「Pico☆Pico」)
- NABESIN VS DAITENJIN THE REVENGE OF A.FU.RO(エクセルサーガ)
- ないよデザート ある日のブレイクタイム中(ギャグマンガ日和)
- 『バイオハザード アウトブレイク FILE2』のパロディ。
- ニートさんオンライン(2/3 アイノキョウカイセン)
- 虹色アメダス(大東京トイボックス)
- NEWSPACEORDER -にゅ~すぺーすお~だぁ☆彡-(バンダイナムコゲームス)
- 2006年のエイプリルフールネタ。ジャンルは「弾幕巫女シューティング」。
- 熱血SHOW技バトル KISEKI(アルケミスト)
- 2004年のエイプリルフールネタ。
- 信長のゲボェ(銀魂)
は行
- バーチャハイター7(名探偵コナン ミステリーアカデミー「これが黒ずくめの組織だ!!(予想図)」のイラスト)
- 『バーチャファイター』のパロディ。
- バキボキメモリアル(銀魂)
- OWee(後述)対応ソフト。『ときめきメモリアル』のパロディ。
- 爆打3 ホストの健(ソートネクスト・2000年)(イソプレスうぉっち)
- エイプリルフールネタ。
- パチットモンスター・白金プラチナ(おジャ魔神山田くん)
- 『ポケットモンスター』のパロディ。
- 婆っちゃFighter(へろへろくん)
- 『バーチャファイター』のパロディ。元ネタの『バーチャファイター』の様なポリゴンキャラの格闘ゲーム。タイトルにある様に使用キャラは全てお婆さんなので、対戦相手からの一撃を食らっただけで、体の不調で一発K.OとかK.O.しても耳が遠くて聞こえにくく、攻撃し続ける等お婆さん特有の行動が盛り込まれている。
- パトレイバー(機動警察パトレイバー)
- 開発はシャフト・エンタープライズ。
- 馬主王(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- いわゆる競走馬育成物。なぜか競馬に関係のない要素やトリガーがふんだんに盛り込まれていたり、場合によっては騎手を買収できたりする。裏技を使えばドーピングや下剤の使用も可能。
- FIGHTING MEMORIES 2006 ~芦鹿島血風録~(KID)
- エイプリルフールネタ。
- 『ファイナルファンタジー』と『Sa・Ga』のパロディ。
- ファンタジア(リアルゲーム)
- フォーマルハウト(ぼくのわたしの勇者学)
- 武闘派サラリーマンFAINAL(団地ともお)
- フニクリ・フニクラ(式神の城)
- ぶよぶよ(Mr.FULLSWING)
- 『ぷよぷよ』のパロディ。
- 不良不良(ぷよぷよ) (おきらく忍伝ハンゾー)
- 『ぷよぷよ』のパロディ。江戸のよーな時代のため、コンピュータは用いられていない。
- ぷるぷるモンキー♥(アナザードア -異世界怪奇譚-)
- ぶんどりストリート(名探偵コナン)
- 『いただきストリート』のパロディ。
- ベースボールアタッカー(ミチバタメモリーズ)
- ただし、メディアミックス企画でFlashゲームとして作られてはいる。
- 捕獣(ぽけもん) (おきらく忍伝ハンゾー)
- 『ポケットモンスター』のパロディ。
- POCHI SAGA(サクセス)
- 2006年のエイプリルフールネタ。
- ポワソンダヴリル(アルケミスト)
- 2003年のエイプリルフールネタ。「Poisson d'avril」は仏語でエイプリルフールの意味。このネタが反響を呼び、マリン・エンタテインメントよりドラマCD化された。
- 『ファイナルファンタジーVI』のパロディ。
- 松竹クエスト(『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』)
- 松竹香が作らせ、妖精達の魔法でキャラクター達が吸い込まれてしまったRPGゲーム。通称「坊ちゃまクエスト(略して“ぼっクエ”)」。他にファイヤーダンスのソフトもある。
ま行
- 2007年のエイプリルフールネタ。『レッスルエンジェルス サバイバー』の男性版。
- マッドロック2(アナザードア -異世界怪奇譚-)
- Moneyの虎(Maccrosoft・2003年)(イソプレスうぉっち)
- エイプリルフールネタ。
- まぶらほファイターズ(まぶらほ)※DVD初回特典CD「まぶらほ"if"」
- まぼろしの遊撃隊(筒井康隆『朝のガスパール』)
- マンモス稲子ゲーム(マカロニほうれん荘)
- ミスティ・オンライン(『探偵・癸生川凌介事件譚』「仮面幻影殺人事件」)
- 道端武芸者二(おきらく忍伝ハンゾー)
- 『ストリートファイターII』のパロディ。江戸のよーな時代のため、コンピュータは用いられていない。
- ミャーとニャンダフル(おまかせ! ピース電器店)※単行本未収録話
- ミャーのプニョプニョ大作戦(おまかせ! ピース電器店)※単行本未収録話
- 虫チャンプ(しゅごキャラ!)
- 『甲虫王者ムシキング』のパロディ。
- 胸キュソ学園(注・あくまで胸キュ「ン」学園ではない。)(2ちゃんねる)
- 名探偵毛利小五郎の館(名探偵コナン)
- 眼出炉党(めだろっと) (『おきらく忍伝ハンゾー』)
- 『メダロット』のパロディ。
- メビナの復讐(恐怖のテレビゲーム 吸血鬼メビナの復讐)
メスキング。(龍が如くリメイク。) 元ネタはムシキング
- モンキーハンター(銀魂)
- 『モンスターハンター』のパロディ。
や行
- ヤイバの大冒険(名探偵コナン)
- タイトルは同作者の作品「YAIBA』から。
- 大和撫子育成ゲーム・ポキポキポッキー(大東京トイボックス)
ら行
- ライフキングの伝説(ノーライフキング)
- ラストファンタジー(アナザードア -異世界怪奇譚-)
- 『ファイナルファンタジー』のパロディ。
- ラッキーワンダーボーイ(ラッキー・ワンダー・ボーイ)
- ラブラブメモリー(大谷昭宏作・大島やすいち画『こちら社会部』バーチャルアイドル編)
- 架空の恋愛ゲーム。ゲームにのめり込んだ犯罪者が、ヒロイン役の声優を拉致・監禁するという架空の事件に登場する(性描写の有無については不明)。この話のベースにある大谷昭宏のオタク観が、後に物議を醸す事になるフィギュア萌え族の原型だと思われる。
- リアルバウト過労伝説スペシャル(1998年4月1日発売)(イソプレスうぉっち)
- エイプリルフールネタ。『リアルバウト餓狼伝説』のパロディ。
- 龍の黄昏(確かにキミはココにいた)
- 煉禁(アルケミスト)
- 2006年のエイプリルフールネタ。
- ロイヤルマンIV(メケメケソフト)(てくのこ☆きゅんきゅん)
わ行
- (わくわく)7(7乗)(げんしけん)
- 『わくわく7』のパロディ。
- わりとテニスGC(がっかり)(ギャグマンガ日和)
- 元ネタは『マリオテニスGC』
- ワンダーアドベンチャー(ぼくのわたしの勇者学)
- わんだー・ザ・わーるど(うしろのはてな)
ゲーム機本体・筐体
- アマクサっち(『おきらく忍伝ハンゾー』)
- アルファフラップ2(『弁護士 灰島秀樹』)
- 一発ぴゅん太くんIII(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- 128ビットゲーム機。I、IIは存在しない。
- Woo(ウォー)(『おねがいマイメロディ すっきり♪』)
- ウルトラファミコン(『われらホビーズ ファミコンゼミナール』)(『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』)
- NINTENDO64の仮称の一つだった「ウルトラファミコン」とは異なる。
- 2005年のエイプリルフールネタ
- Owee(オヴェェ)(『銀魂』)
- クライン2(『クラインの壺』)
- Game Gear Goju(ゲーム・ギア・ゴジュー)(セガ・2050年11月27日)(『セガダイレクト』)
- 2005年のエイプリルフールネタ。
- 芸夢少年(『おきらく忍伝ハンゾー』)
- ゲームブォーイ(天天堂)(『STOP!劉備くん』)
- ゲームポーイ(『ドラゴンボール』)
- ゲームボーヤ(『ながされて藍蘭島』)
- ゲームマン(『名探偵コナン』)
- コクーン(『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』)
- コンシューマー版「THE IDOLM@STER」(ナムコ(現:バンダイナムコゲームス))
- 2005年のエイプリルフールネタ
- サイバーファミコン(われらホビーズ ファミコンゼミナール)
- ジョイステーション(『HUNTER×HUNTER』)
- セカサターン・クロ(セカ・1998年4月1日)(イソプレスうぉっち)
- 1998年のエイプリルフールネタ
- 玉五知(『おきらく忍伝ハンゾー』)
- たまごっちのパロディ
- タンバリンマスター(ぼくのわたしの勇者学)
- WS-Engine(二本電気家庭娯楽・1998年4月1日)(イソプレスうぉっち)
- 1999年のエイプリルフールネタ
- PFP(ピーエフピー)(ぼくのわたしの勇者学)
- ヒーローマシン(『ドラえもん』)
- ぴゅー吉(スーパー電子工機・2006年12月4日)(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- フォーマルハウト(ぼくのわたしの勇者学)
- PS3(プレイシュナイダー3)(ぼくのわたしの勇者学)
- プレイボックス(『ショムニ』)
- PrayStation(Zony Computer Enter Date・1998年4月1日)(イソプレスうぉっち)
- 1998年のエイプリルフールネタ
- 128ビットゲーム機
- プレイステーション・ポータブルとニンテンドーDSを組み合わせたパロディ。略称は「PDS」。
- Mii(『壮太君のアキハバラ奮闘記』)
- モンちっち(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- RealVacation 3(『大東京トイボックス』)
- ワンダーホーク(『.hack』)
- ワンダースワンレボリューション(『.hack』)
- Teikaido Fii(テイカイドー フィー)(『伝説のスタフィーR』)
- Wiiと同じ形状
- TEIKAIDOFS(テイカイドーフィーエス) (『伝説のスタフィーR』)
- ニンテンドーDSがモデル
- TEIKAIDO GAMEFUBE(テイカイドーゲームフューブ) (『伝説のスタフィーR』)
- ニンテンドーゲームキューブがモデル
- TEIKAIDO FIMILYCOMPUTER(テイカイドウフィミリーコンピューター)(『伝説のスタフィーR』)
- ファミリーコンピュータがモデル。通称「フィミコン」
- GBOX (SoyPro ConputerCominications)
- Xboxと名称が酷似しているが外見・中身とも全く関係ない。「Game BOX」の略。
名称不明の携帯ゲーム機。(妖怪ウォッチ。)マンモスのストーリーで登場。ケータがマンモスの力で大会優勝したが挑戦の相手がマンモスの知り合いだった為協力破棄してしまいゲット出来なかった。また哲也のストーリーでDSらしきゲーム機登場。この二つのストーリーは2016年2月20日に連続で放送された
実際にゲーム化された作品リスト
元々は架空のものだったが、企画等によって現実に発売または配布されたタイトルはここに含む(50音順)。
- 海に行くイレブン(『ギャグマンガ日和・ゲーム大好きシリーズ』)
- 公式ガイドブック『ギャグマンガ日和ワールドDXスーパードリル』の付録DVDに収録。元ネタは『ウイニングイレブン』。
- THE DAY OF SAGITTARIUS III(涼宮ハルヒの暴走)
- セーラーVゲーム(『美少女戦士セーラームーン』)
- ゲームボーイソフト『美少女戦士セーラームーン』にてミニゲームとしてプレイ可能。
- ないよデザート ある日のブレイクタイム中(『ギャグマンガ日和・ゲーム大好きシリーズ』)
- 公式ガイドブック『ギャグマンガ日和ワールドDXスーパードリル』の付録DVDに収録。元ネタは『バイオハザード アウトブレイクFILE2』。
- ハイパーオリンピック殿様バージョン(『8時だョ!全員集合』)
- コント用の特注品だったが、視聴者の反響が大きく限定発売された。
- らき☆すら -Lucky☆Star RAvish Romance-(『らき☆すた 萌えドリル』)
- 本編中で登場したタイトル不明の同人ゲームが、続編『真・らき☆すた 萌えドリル 〜旅立ち〜』の発売に際して予約特典となり再現された。同タイトルはさらに、製品版『らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜』へと発展。
- ラブメモリーズ(『ギャグマンガ日和・ゲーム大好きシリーズ』)
- 公式ガイドブック『ギャグマンガ日和ワールドDXスーパードリル』の付録DVDに収録。
- わりとテニスGC(がっかり)(『ギャグマンガ日和・ゲーム大好きシリーズ』)
- 公式ガイドブック『ギャグマンガ日和ワールドDXスーパードリル』の付録DVDに収録。元ネタは『マリオテニスGC』。
- ディアボロの大冒険(朝目新聞)
- 元々投稿サイトに投稿された、『ジョジョの奇妙な冒険』のキャラクターを使用したネタであったが、有志により同人ゲームとして製作された。