「まもる」の版間の差分
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2015年11月8日 (日) 15:10時点における版
まもる、マモルは、日本の男性の名前の一つ。動詞の「まもる」(大切なものが失われないよう、侵されないように防ぐ)から派生。漢字表記は「守」「護」「衛」など。
人名
架空の人名
- 地場衛 - 漫画・アニメ『美少女戦士セーラームーン』の登場人物。
- 赤坂衛 - 漫画・アニメ『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。
- 吉村護 - ラノベ・アニメ『護くんに女神の祝福を!』の主人公。
- 円堂守 - ゲーム・アニメ『イナズマイレブン』の主人公。
- 陰守マモル - ラノベ・アニメ『陰からマモル!』の主人公。
- 人KENまもる君 - やなせたかしがデザインした日本においての人権イメージキャラクターの一人。
米沢守。相棒の人物
まもる(英語名:Protect)は、ゲームポケットモンスターシリーズに登場する技の一つである。
基礎データ
- 名前 - まもる
- 英語名 - Protect
- タイプ - ノーマル
- 分類 - 変化
- 威力 - N/A
- 命中 - N/A
- PP - 10~16
- 範囲 - 自分
- 直接攻撃 - ×
- 世代 - 第二世代~
- 技マシン - 17
技説明
- 第二世代
- そのターンの こうげきを うけない れんぞくで だすと しっぱいしやすい
- ルビー・サファイア・エメラルド
- そのターンの こうげきを うけない れんぞくで だすと しっぱいしやすい
- ファイアレッド・リーフグリーン
- さきに わざを つかい あいての こうげきを まったく うけない。れんぞくで だすと しっぱい しやすい。
- 第四世代
- あいての こうげきを まったく うけない。れんぞくで だすと しっぱい しやすい。
- 第五世代・第六世代
- (ひらがな)あいての こうげきを まったく うけない。れんぞくで だすと しっぱい しやすい。
- 第五世代・第六世代
- (漢字)相手の 攻撃を まったく 受けない。連続で だすと 失敗しやすい。
概要
第二世代で初登場の技であり技マシン17の常連となっている。ほぼ全てのポケモンが技マシンで覚えられる。
技を使ったターン、いかなる技(必中技も含め)も受けなくなる防御用の技である。 また、連続で使用すると、その都度成功率が半分(第六世代以降は1/3)になっていく特徴がある。
シングルバトルでは主に毒状態や火傷状態のダメージやあくびの為のターン稼ぎに利用される。 その他、状態異常で発動する特性をノーリスクで発動させる為の手段も多い。 その為「自分の身を守る」目的よりも「戦法の一環」として採用されることが多い。
ダブルバトル以上では自分以外にも行動できるポケモンがいる為、シングルの時と比べて使い勝手が変化する。 「自分の身を守る」というのは「相手の行動を無効化する」ことを意味する。これにより自分を有利にすることが可能である。その為、ダブルバトル以上では特に理由がない以外ほぼ確実に採用すべき重要な技となっている。
ただし、前述のように「連続で使うと成功率が下がる」為、無計画に使うと肝心な時に守れなくなったり、相手の積み技の起点にされてしまう場合も多い。
また、以下の技は防げない。
- てだすけ、つぼをつく、フェイント、シャドーダイブ、ゴーストダイブ、のろい(ゴーストタイプが使った場合)
- へんしん、スケッチ、じこあんじ、なりきり、ふういん、みらいよち、はめつのねがい、まきびし、どくびし、ステルスロック、ほろびのうた、くろいきり、ないしょばなし、なかよくする、ほえる、ふきとばし(第六世代以降)、いじげんラッシュ、いじげんホール