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'''洋楽史'''(ようがくし)では、日本以外のアーティストが演奏し、日本でヒットした曲の数々を列記する。
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'''洋楽史'''(ようがくし)では、日本以外のアーティストが演奏し、日本及び海外でヒットした曲の数々を列記する。
  
 
==英米の楽曲==
 
==英米の楽曲==
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*イマジナリーラバー/[[アトランタリズムセクション]]
 
*イマジナリーラバー/[[アトランタリズムセクション]]
 
*宇宙のファンタジー/[[アース・ウィンド&ファイヤー]]
 
*宇宙のファンタジー/[[アース・ウィンド&ファイヤー]]
*[[悲しきサルタン]]/[[ダイアー・ストレイツ]]
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*[[カウントオンミー]]/[[ジェファーソンスターシップ]]
 
*ミスユー/[[ローリングストーンズ]]
 
*ミスユー/[[ローリングストーンズ]]
 
*ベイビーカムバック/[[プレイヤー]]
 
*ベイビーカムバック/[[プレイヤー]]
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*めぐりあう夜/[[ドクターフック]]
 
*めぐりあう夜/[[ドクターフック]]
 
*キングティム/ファットバック(商業主義とはまったく無縁な名ファンクバンド)
 
*キングティム/ファットバック(商業主義とはまったく無縁な名ファンクバンド)
*ラジオスターの悲劇/[[バグルス]]
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*悲しきサルタン/[[ダイアーストレイツ]]
 
*恋の仲直り/[[ピーチズ&ハーブ]]  
 
*恋の仲直り/[[ピーチズ&ハーブ]]  
 
*今夜はドント・ストップ/[[マイケル・ジャクソン]]
 
*今夜はドント・ストップ/[[マイケル・ジャクソン]]
  
 
===[[1980年代]]===
 
===[[1980年代]]===
[[MTV]]の影響を受け、マイケル・ジャクソン、マドンナを始めとする[[ポピュラー音楽]]のスターが数多く生まれる。また、ブリティッシュ・インヴェージョン、後半からはストック、エイトキン、ウォーターマンの3人組が中心となる音楽組織「PWL」を皮切りにしてハイエナジー、ユーロビートブームがチャートを賑わせた。
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[[MTV]]の影響を受け、マイケル・ジャクソン、マドンナを始めとする[[ポピュラー音楽]]のスターが数多く生まれる。また、ブリティッシュ・インヴェージョン、後半からはストック、エイトキン、ウォーターマンの3人組がヒットを連発した。ウィキペディアには洋楽の専門家が一人もいないので、80年代の洋楽史を知りたいかたは、このユアペディアの80年代のコーナーを参考にするとよい。
  
 
===[[1980年]]===
 
===[[1980年]]===
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*[[インビジブル]]/[[アリソンモイエット]]  
 
*[[インビジブル]]/[[アリソンモイエット]]  
 
*ブレイキン(ブレイクダンス)/[[オリー&ジェリー]]
 
*ブレイキン(ブレイクダンス)/[[オリー&ジェリー]]
*ユニティ/[[アフリカバンバータ&ジェームスブラウン]]  
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*ユニティ/[[アフリカバンバータ&ジェームスブラウン]](ファンクの帝王がラップの大物と共演)
 
*ひとりぼっちのロンリー・ナイト/[[ポール・マッカートニー]]
 
*ひとりぼっちのロンリー・ナイト/[[ポール・マッカートニー]]
 
*カーマは気まぐれ/[[カルチャー・クラブ]]
 
*カーマは気まぐれ/[[カルチャー・クラブ]]
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*グラマラスライフ/[[シーラE]]
 
*グラマラスライフ/[[シーラE]]
 
*ザリドル/ニックカーショウ
 
*ザリドル/ニックカーショウ
*サムバディーズベイビー/ジャクソンブラウン
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*シャウトトゥザトップ/スタイルカウンシル
 
*ヒーロー/ボニー・タイラー
 
*ヒーロー/ボニー・タイラー
 
*イージー・ラヴァー/[[フィリップ・ベイリー]]&[[フィル・コリンズ]]
 
*イージー・ラヴァー/[[フィリップ・ベイリー]]&[[フィル・コリンズ]]
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*キャラバンオブラブ/[[アイズレージャスパーアイズレー]]
 
*キャラバンオブラブ/[[アイズレージャスパーアイズレー]]
 
*ケアレスウィスパー/[[ワム]]
 
*ケアレスウィスパー/[[ワム]]
*リヴィング・イン・アメリカ/[[ジェームス・ブラウン]]
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*ロックミートゥナイト/[[フレディジャクソン]]
 
*オールドマンダウンザロード/[[ジョンフォガティー]]
 
*オールドマンダウンザロード/[[ジョンフォガティー]]
*エブリバディウォンツトゥルール・ザ・ワールド/[[ティアーズ・フォー・フィアーズ]](ウィキペディアにピッタリの曲)
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*(エブリバディウォンツトゥ)ルール・ザ・ワールド/[[ティアーズ・フォー・フィアーズ]](ウィキペディアにピッタリの曲)
 
*ナイトシフト/[[コモドアーズ]]
 
*ナイトシフト/[[コモドアーズ]]
 
*フーズズーミングフー/[[アレサフランクリン]]
 
*フーズズーミングフー/[[アレサフランクリン]]
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*ショウ・ミー/カヴァー・ガールズ ([[森川由加里]]がカヴァー)
 
*ショウ・ミー/カヴァー・ガールズ ([[森川由加里]]がカヴァー)
 
*レイン/[[オランジュースジョーンズ]]
 
*レイン/[[オランジュースジョーンズ]]
*愛は吐息のように/[[ベルリン (バンド)|ベルリン]] (映画[[トップガン (映画)|トップガン]]主題歌)
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*リビングインアメリカ/[[ジェームスブラウン]] (ソウルブラザーナンバー1)
  
 
===[[1987年]]===
 
===[[1987年]]===
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*アイライク/ガイ
 
*アイライク/ガイ
 
*ロールウィズイット/[[スティーブウィンウッド]]
 
*ロールウィズイット/[[スティーブウィンウッド]]
*アイムリアル/ジェームスブラウン
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*アイムリアル/ジェームスブラウン(ファンクの帝王がフルフォースとともに復活)
  
 
===[[1989年]]===
 
===[[1989年]]===
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*夢見るシャンソン人形/フランス・ギャル
 
*夢見るシャンソン人形/フランス・ギャル
 
*雪が降る/[[サルヴァトール・アダモ]]
 
*雪が降る/[[サルヴァトール・アダモ]]
*シェリーに口づけ/[[ミッシェル・ポルナレフ]]
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*シェリーに口づけ/[[ミッシェル・ポルナレフ]] 1971年
*さよならを教えて/フランソワーズ・アルディ
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*さよならを教えて/フランソワーズ・アルディ 1973年(フランスでは、1968年)
*甘い囁き/ダリダ&アラン・ドロン
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*甘い囁き/ダリダ&アラン・ドロン 1973年
 
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==その他ヨーロッパの楽曲==
 
==その他ヨーロッパの楽曲==
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1960年代まで、日本のみでヒットした洋楽の中には、[[日本語で歌われた洋楽]]も多かった。1990年前後に入ると[[レイ・チャールズ]]の「[[いとしのエリー|エリー・イン・ラヴ~いとしのエリー~]]」のような[[J-POP]]の楽曲を[[カバー|カヴァー]]した、いわゆる「逆カヴァー」した曲が次々にヒットする。
 
1960年代まで、日本のみでヒットした洋楽の中には、[[日本語で歌われた洋楽]]も多かった。1990年前後に入ると[[レイ・チャールズ]]の「[[いとしのエリー|エリー・イン・ラヴ~いとしのエリー~]]」のような[[J-POP]]の楽曲を[[カバー|カヴァー]]した、いわゆる「逆カヴァー」した曲が次々にヒットする。
  
*恋の片道切符/[[ニール・セダカ]]
+
*秋はひとりぼっち/[[ビグラス&オズボーン]]
 
*男の世界/ジェリー・ウォレス
 
*男の世界/ジェリー・ウォレス
*ちっちゃな恋人/ジミー・オズモンド
+
*シーモンの涙/イングランドダン&ジョンフォードコーリー
 
*メロディ・フェア/[[ビー・ジーズ]]
 
*メロディ・フェア/[[ビー・ジーズ]]
 
*ナオミの夢/ヘドバとダビデ
 
*ナオミの夢/ヘドバとダビデ
*ジョリーン/[[オリビア・ニュートン・ジョン]]
+
*気になる女の子/[[メッセンジャーズ]]
*ストレンジャー/[[ビリー・ジョエル]]
+
*木枯らしの少女/[[ビヨルン&ベニー]]
*シティ・コネクション/エマニエル
+
*涙の滑走路/グラスルーツ
*イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー/[[ダイアナ・ロス]]
+
*灰色の朝/[[ブレッド]]
  
 
[[Category:音楽史|ようがくし]]
 
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2020年1月13日 (月) 21:04時点における最新版

洋楽史(ようがくし)では、日本以外のアーティストが演奏し、日本及び海外でヒットした曲の数々を列記する。

英米の楽曲[編集]

1960年代[編集]

ビートルズ、ローリング・ストーンズと言ったロック路線が世界中に大きな影響を与える傍ら、モータウンブームも起きた。

1960年[編集]

1961年[編集]

1962年[編集]

1963年[編集]

  • ヒートウェイブ/マーサ&ヴァンデラズ
  • モンキータイム/メイジャーランス
  • 悲しき雨音/カスケーズ
  • クライベイビー/ガーネットミムズ

1964年[編集]

 抱きしめたい ビートルズ

1965年[編集]

 マイガール/テンプテーションズ

1966年[編集]

1967年[編集]

 ハートに火をつけて/ドアーズ

1968年[編集]

1969年[編集]

1970年代[編集]

ビートルズ解散、ローリング・ストーンズ、カーペンターズ、ジャクソン5、スティービー・ワンダーといった純粋なポップ&ロック路線が中心となっていたが、後半はディスコ・ブームに火が灯り、映画「サタデー・ナイト・フィーバー」、TV番組「ソウル・トレイン」の影響を受け、数々のディスコ・アーティストが生まれた。75年ごろから、産業ロックの傾向が出てきた。

1970年[編集]

1971年[編集]

1972年[編集]

1973年[編集]

1974年[編集]

1975年[編集]

1976年[編集]

1977年[編集]

1978年[編集]

1979年[編集]

1980年代[編集]

MTVの影響を受け、マイケル・ジャクソン、マドンナを始めとするポピュラー音楽のスターが数多く生まれる。また、ブリティッシュ・インヴェージョン、後半からはストック、エイトキン、ウォーターマンの3人組がヒットを連発した。ウィキペディアには洋楽の専門家が一人もいないので、80年代の洋楽史を知りたいかたは、このユアペディアの80年代のコーナーを参考にするとよい。

1980年[編集]

1981年[編集]

  • レッツ・グルーヴ/アース・ウィンド&ファイヤー
  • キッスオンマイリスト/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
  • ユーメイクマイドリームス/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
  • 悲しいうわさ/ロジャー
  • ジスリトルガール/ゲイリーUSボンズ
  • スーパーフリーク/リックジェームス
  • ネヴァートゥーマッチ/ルーサーヴァンドロス
  • スキヤキ/テイスト・オブ・ハニー(坂本九の「上を向いて歩こう」をカバー)
  • セクシャルヒーリング/マーヴィン・ゲイ                                                        
  • ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス(映画「ミスター・アーサー」テーマ曲)
  • アークオブアダイバー/スティーブウィンウッド
  • クライング/ドンマクリーン

1982年[編集]

1983年[編集]

  • カモンアイリーン/ディキシーズミッドナイトランナーズ
  • 君は完璧さ/カルチャークラブ
  • ビトウィーンザシーツ/アイズレーブラザーズ
  • トゥルー/スパンダー・バレエ
  • マンイーター/ホール&オーツ
  • 君はトゥーシャイ/カジャグーグー
  • セクシャルヒーリング/マーヴィンゲイ

1984年[編集]

1985年[編集]

1986年[編集]

1987年[編集]

1988年[編集]

1989年[編集]

  • マイファンタジー/ガイ
  • マイプリロガティブ/ボビーブラウン

1990年代[編集]

1990年[編集]

  • オールアラウンドザワールド/リサスタンスフィールド
  • リアルラブ/スカイ
  • エブリシング/ジョディワトリー
  • ホワイユーワナゲットファンキーオンミー/トゥデイ

1991年[編集]

1992年[編集]

1993年[編集]

  • 好きにならずにいられない/UB40(エルビス・プレスリー、62年のヒット曲のカバー)

1994年[編集]

1995年[編集]

1996年[編集]

1997年[編集]

1998年[編集]

1999年[編集]

2000年代[編集]

2000年[編集]

2001年[編集]

2002年[編集]

2003年[編集]

2004年[編集]

2005年[編集]

2006年[編集]


フランスの楽曲[編集]

その他ヨーロッパの楽曲[編集]

1997年

  • ナイト・オブ・ファイヤー/NIKO (ヒットは2000年ごろ。一部でリミックスされたものが「バッキー(木村拓也)のテーマ」、「長州小力のテーマ」などとクレジットされ、主にテレビ番組で使用されている)

2003年

日本のみでヒットした楽曲[編集]

1960年代まで、日本のみでヒットした洋楽の中には、日本語で歌われた洋楽も多かった。1990年前後に入るとレイ・チャールズの「エリー・イン・ラヴ~いとしのエリー~」のようなJ-POPの楽曲をカヴァーした、いわゆる「逆カヴァー」した曲が次々にヒットする。

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