「大人の事情」の版間の差分
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2015年9月4日 (金) 08:21時点における最新版
大人の事情(おとな-じじょう)とは、大人のする「間違い」のことである。大人は決して嘘をつかない、たまに間違ったことをしてしまうだけである。
目次
概要[編集]
大人達が全力を上げて隠さなければならない数々の失態であるわけだが、大人の事情により詳しくは述べることができない。特に政治家には愛好家が多いが、大人の事情により詳しく述べることができない。また、対義語となるであろう「子供の事情」という表現は存在しない…筈だったが出来てしまった。この理由もまた大人の事情により詳しく述べることはできない。
要するに、世の中には大人の事情が溢れていて、真実はいつも積極的に隠さなければならないのだ。
用法[編集]
本当に困った時に使う。しかしこれで納得する人間なぞまず皆無である。事情を聞いてるのに事情があって言えない、なぞどこのパラドックスだ、という話である。まあ使い手は大抵の場合学校の校長、国会の下っ端政治家やカネ持ち、偏見的な思想を持つ頭の堅い権力者である。しかし極端な場合上層部、果ては総理大臣や大統領クラスも使い、しゃべった内容をマスゴミに口止めを差して虚偽の報道を行わせているのが大概の実情だったりする。
「空気読め」、「お察しください」が最も近い表現であると思われる。また、人並みに行間を読む技術も必要である。しかし本当は読む必要なんかない。平気で嘘をつけるぐらいでないと大人として役に立たない。と偉い人も言っている。だから、ここぞとばかりに突っ込んでいくといいことがあることも多数だ。
歌でも、あるように大人の事情でしーかたがない。
実例[編集]
大人の事情が背後にあることを示す表現[編集]
証人喚問などでは、大人の事情により以下の表現でその場を誤魔化さなければならない。
- 「弁護士が来るまで何も喋りません」
- 「それについて述べる権利がございません」
- 「事実確認をするまでコメントは控えさせて頂きます」
- 「訴状が届いていないのでコメントできない」
- 「あれだよあれ」
- 「お察し下さい」
- 「空気嫁」
- 「禁則事項です」
- 「友愛されました」
- 「個別の事案についてはお答えを差し控えます」
- 「法と証拠に基づいて適切にやっております」
- 「刑事訴追の恐れがありますので証言を拒否します」
- 「記憶にございません」
- 「当番組が当局で放送されないのは編成上の都合によるものであります」
大人の事情が背後にあることを示す手段[編集]
大人の事情により、以下の手段でその時を誤魔化さなければならない。
- 画像検索に初音ミクの画像がヒットしないようにする
- Google等の検索エンジンを政府が検閲する
- 新しい法律を作り著作権が切れないようにする
- 登場人物はすべて18歳以上、もしくは20歳以上であるということにする
- 如何に早急にお金を振り込んでもらう必要があるかをアピールする
- 教育指導要領を改訂して学力の二極化を図る(ゆとり教育)
大人の事情として曖昧にすべき事情[編集]
以下の事情が、決して触れてはならない禁断の大人の事情である。
- 禁則事項です
- ウィキペディアにおける「出典無効」「いつ」「どこで」「誰が」
- ウィキペディアが事実よりも「公式発表」を優先し、それに虚偽が含まれても黙認してる事。
- きちんとした情報ソースの提示を前提としてるウィキペディアで時折、誤情報が載せられる事もある
- 参議院の問責決議案には法的拘束力が無い
- 上司の「なんでも注文してもいいぞ」発言は本当に何でも頼んでいいと言うわけではないこと(額面どおりに受け取るのはKYとみなされる)。
- 同じく「今夜は無礼講だ」を額面通りに受け取ってはならないこと
- 子供のいじめは散々マスコミで問題・論議の対象にされるのに、会社でのパワハラはそれほどでない事。
- 薬物犯罪の初犯が実刑でなく猶予付きの処分で済まされる事。
- 韓流ブームをバッシングしてる人間が、そもそも飛鳥時代は今で言う韓流ブームの時代だったことを無視してること。
- 十字軍は認められてるのに、島原の乱が現在に至るまで聖戦とみなされない事。
- 明治新政府が日本古来からの「怨霊思想」を無視して旧幕府軍の埋葬に許可を出さなかったという矛盾点。しかも「怨霊思想」を自分の著書で言ってる某歴史家が、その矛盾には触れてないこと。
- 秩父事件の当事者が「義民」とみなされてない事。
- タイトルに「さらば」「ファイナル」「完結編」と付けられた作品の続編の製作
- 「駅弁ひとり旅」で実際には一人で行動する場面はあまり無い
- 「ボクの駅弁漂流記」が実際は駅弁紹介マンガではなく旅先での何気ない光景を描いたマンガであること
- 人身事故の詳細が車内放送で説明されない「負傷者を救出中です」
- 「数時間後に救助されましたが、病院で死亡が確認されました」(要するに遺体を回収しただけである)
- 日本航空123便墜落で救助活動が遅れた本当の理由
- 殺された時の凶器「拳銃のようなもの」「ナイフのようなもの」「鉈のようなくぁwせdrftgyふじこlp」
- ドラゴンレール大船渡線の線形
- 「東京環状線」はNGなのに「外環道」などはなぜ許されるのかの理由
- 東京フレンドパークからパジェロが消えた(後に、復活)
- 唐突に戦死し変身したまま埋葬される女戦士
- Youtubeやニコニコ動画の唐突な動画削除
- 犯罪者の報道で朝日新聞の記事だけ名前が違う
- 昨今のかんたん作画によるアニメ
- 藤田嗣治の絵がかんたん作画っぽいこと
- クソだクソだと言われながら連載が一年続いたタカヤ
- 同じくクソだクソだと言われながら連載されている諸々の作品
- ミッキー·マウスの著作権は既に切れている
- プーさんの著作権も既に切れている
- ドナルドダックの著作権が切れていない筈がないだろう
- ソープランドのサウナ
- ナントカ還元水の正式名称と値段
- お偉いさんが突然の辞任
- フィアットとクライスラーの合併と「ジープ」の名称の行方
- 赤福の賞味期限
- ライブドア・M&Aコンサルティンググループの現在
- Monthlyレオパレス・大東建託の内壁の薄さ等の構造の手抜き
- 美少女戦士セーラームーンの(テレ朝での)再放送が無印~SuperSまででセーラースターズはやらなかった理由
- 「最後の」セーラー戦士だったはずのセーラーヴィーナスの後にも次々とセーラー戦士が追加されたこと
- ヒロインの幼女化
- 電車斬りの威力
- 仮面ライダーディケイドの放送期間が半年強
- 某アニソンイベントで坂本真綾や放課後ティータイムが呼ばれない理由
- 意味不明な地方局の編成の理由
- 故・亀田大毅のプロレス人生
- K-1の不可解な判定
- ひぐらしのなく頃にやSchool Days、ヘタリア、ローゼンメイデンの放映中断·打ち切り
- ホワイトハウスの便器の値段
- エロゲーの登場人物が18歳以上にしか見えない
- エロゲーの声優の名義がメディアによって変更される
- かんじんの声そのものは変わったり変わらなかったりすること
- 大阪の映像は必ず通天閣と道頓堀、鳥取は砂丘、広島は原爆ドーム、北海道は札幌市時計台か五稜郭かラベンダー畑、仙台市は伊達政宗像、宮崎はとある芸人であること
- なぜ千葉県にあるのに「東京ドイツ村」なのかということ、およびドイツとどういう関係があるのかということ
- なぜ千葉県にあるのに「東京ディズニーリゾート」なのかということ
- 「湘南」ナンバーを使ってない鎌倉市で「湘南○○」という名前の施設が存在すること。
- 静岡県伊豆地方は関東と東海のどちらに帰属するかということ。
- でじこ達の声優変更
- 自称17歳の人たちの実年齢
- 榊原ゆいが17歳教入信への勧誘を断った理由
- 大河ドラマのNG集などという特番が放映されないこと
- 大河ドラマの中で徳川慶喜、北条時宗が未だにDVD化されないこと
- 有名芸能人の無名時代を取り上げる際にゴジラVSビオランテに出演していた鈴木京香と豊原功補がネタにされないこと
- ウルトラセブン第12話が欠番になった理由が各種書籍に公表されないこと
- ウルトラマン、ウルトラセブンでの実相寺昭雄、佐々木守コンビの作品は過大評価され過ぎなのでは?と疑いを持つこと
- 怪奇大作戦第24話の詳細が各種書籍に公表されないこと、また全話収録のLDボックスが発売当日に回収になった本当の理由
- 刑事へと転職した元1号ライダーの名称表記変更(櫻井哲男→桜井哲夫)
- 詰め込み教育、ゆとり教育
- 貴乃花の目が逝っている理由
- ぷよぷよの版権と登場人物変更
- BLAZBLUEのMUGEN参戦
- 東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング
- 回収しきれない伏線
- オリックス戦しかやっていない日でも試合を中継しない在阪ラジオ局
- オバケのQ太郎とジャングル黒べえが約20年間封印されていた理由
- MMRの調査していたある一つの案件だけ単行本に収録されていない理由
- 田代まさしのプリンセスがいっぱいが発売までやたらと時間がかかった理由と、ゲームセンターCX等で全く紹介されないこと
- ブラック・ジャックの一部の作品の封印について
- おまかせ!ピース電器店第45話未収録の理由
- ドラマの最終回で主人公がヒロインとくっついたが、続編の序盤であっけなく破局してしまう理由
- 渡る世間は鬼ばかりで、登場人物の僅かな台詞やナレーションだけでいなくなった理由の説明が済まされ、世界から消えた人たちについて
- 渡る世間は鬼ばかりで、五月の義妹・邦子の子供が第2シリーズまでと第3シリーズ以降ですりかえられた件
- 「一部地域を除く」の、一部地域の判断基準
- 劇場版機動戦士Ζガンダムの一部声優変更の事情
- GUTSのヤズミ隊員の存在が最近のウルトラ関連書籍で語られないこと
- JAYWORKのアルバムの回収
- ジャニーズ事務所のタレント、ヘキサゴンに出演しているタレントのテレビ出演時間が多い理由、人気アーティストに含まれる理由
- 仲間由紀恵の声優時代及びガメラ3に出演したこと
- AKB48の「恋愛禁止」の決まりを破ったメンバーに対するペナルティが決して公平でなく、その知名度によって差がある事。売れてるメンバーは黙認か降格で済むが、「あれ、こんな子いたっけ」な知名度のメンバーは追放処分となる。
- アントニオ猪木vsグレート・ムタ
- 喜納昌吉があることをやって逮捕されたこと
- 「きたな○ュラン」が「きたなトラン」に突然改名
- 裸の大将(初代)の最終回で主人公が死んだのに続編で何事もなかったかのように復活、その最終回は再放送されない
- 小説原作で全8話の短期連載が急遽4週で終了、最終回が原作を無視した世界崩壊エンド
- トヨタ車とレクサス車の製造工程上の違いは部品を入れる箱が違うだけ
- BMWは円高時も円安時も日本販売価格を値上げした
- 違憲判決は憲法上最高裁だけでなく下級審も出せるが、めったに出さないし,たとえ出しても上訴されて破棄される
- 地裁や高裁が違憲判断を出しても,「傍論である」として法的拘束力を持たないと政府が答弁する
- 映画「酔拳2」のオリジナル版ではエンディングでジャッキー・チェンが失明した上に気違いになってたこと
- がきデカの第1話で連載時はこまわり君が帽子を奪われてるシーンがあるのに、単行本ではそのシーンに帽子が描き足されたこと
- 芸能人は同じ時間帯において複数のチャンネルに出演できないこと[1]
- CD売上ランキング紹介で、アニソンは1位でもスルーされ、ジャニーズ系は下位でもなぜかトピックがあてられること
- 無問題は売れてるのに"2"は特に売れていなかった件。
- 洋画『エイリアン3』は後半グダグダだということ。
- ネット右翼の論理は実は矛盾に満ちてること
- 「消費税廃止」を訴えてる幸福実現党が「国防」を重視してるが、国防費の増大をどこから捻出するかを曖昧にしてること
- 沖縄が中国領になったら、基地反対運動など機銃掃射で弾圧されてしまうという現実を誰も語らない理由
- 大日本帝国時代の被害者というべき部落出身者や在日朝鮮人が右翼に与していること
- 民放局(特に新聞社や都道府県が筆頭株主となっている場合)が官僚や独立行政法人などの天下りを執拗に叩くこと
- 朝日放送が放送している特番クラッシャー番組や実質それの前身となる部長刑事シリーズ
- 中国放送ラジオが広島東洋カープが出場しない日本シリーズの中継を2004年まで一切中継しなかったこと
- テロリストや独裁者による威嚇・脅迫行為が警告と正当化されること
- 東北出身の著名な漫画家の長男は現在どんな仕事をして家族を養っているのか
- 国内唯一のアメリカンフットボール専門誌が、京大や早稲田、小樽商科大の不祥事、オービックシーガルズのレフェリータイムアウトや、吹田マーヴィーズの解散の事情他、メディアやネット上では公然の事実となっているにも関わらず、協会、各チーム関係者にとって不都合な事実を一切スルーし、検証記事すら掲載しないこと
- 歌舞伎の梨園制度への反発から結成されたはずの前進座が結局、中村梅之助と中村梅雀親子以外に一般に認知されている俳優がいないこと
- リアルであれ、ネタであれ、男性同性愛者が女装芸人、おねえタレントまで含め、今や幅広く世間に浸透しているのに、女性同性愛者についてはネタにすらされないこと
- 東販の年間ベストセラーランキングに「人間革命」をカウントすることに意味があるのかないのかを考えること
- スーパー戦隊シリーズの合体ロボが年々、数が増え、合体後の形態もこれで格闘戦なんて出来るの?というスタイルになってきていること
- 平成仮面ライダーシリーズの制作スタッフの私物化が年々エスカレートし、直視するのが憚られるほどの状況に至ってもなお、原作者の関係先や親族から一切クレームが付かないこと
- 政治家や芸能人の下半身事情には極めて厳しい論調の日刊ゲンダイが、その殆どの紙面広告が下半身絡みなワケ
- 日本ナレーション演技研究所の生徒募集広告の出身声優の一覧からいつのまにか、三石琴乃と宮村優子の名前が消えていること
- 極一部の例外を除き、校名に「国際」とつく大学は実は国際人には程遠い卒業生しかいないところの方が圧倒的に多いという事実
- 「プロ市民」などに比べ、主張は比較的まともなのに、なぜ、街宣右翼は一般に嫌悪されるのか、その理由
- 右寄りであるはずのフジサンケイグループが韓流偏重という矛盾点
- 視聴率ランキングに「笑点」「NHKの朝ドラ」「サザエさん」はもうカウントしなくていいんじゃないかと思うこと。
- 今の時代、同性愛を病気だというと世間の袋叩きにあうが性的倒錯者という点では小児性愛者も変わらないんじゃねの?などと疑問を呈すること。
- 南海トラフ巨大地震の発生確率が絶対に100%にならない理由、及びその被害予想だけで飯を食っている連中がいること
- 東梅田駅(大阪市営地下鉄谷町線)から柴島駅(阪急千里線)まで乗換1回かつ改札出ずに近距離で行けるのに、通しの切符が販売されないこと。
- 事件直後に息の合った重傷や重体の患者が救急車内で死亡すること。
ドラクエ73DSのオープニングでパズル謎解きなくなった事