「野田駅 (阪神)」の版間の差分

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'''野田駅'''（のだえき）は、[[大阪府]][[大阪市]][[福島区]][[海老江]]一丁目にある、[[阪神電気鉄道]][[阪神本線|本線]]の[[鉄道駅|駅]]。駅番号は'''HS 03'''。阪神電気鉄道の本社は当駅の北側にある。
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'''野田駅'''（のだえき）は、[[大阪府]][[大阪市]][[福島区]]にある、[[阪神電気鉄道]][[阪神本線|本線]]の[[鉄道駅|駅]]。
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阪神電気鉄道の本社は当駅の北側にある。
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快速急行・急行・区間急行・準急の停車駅である。<!--区間急行は2006年10月28日改正で追加。2009年3月20日改正では、急行・区間急行のみ残る--->
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[[阪神本線#区間特急|区間特急]]・[[阪神本線#急行|急行]]・[[阪神本線#区間急行|区間急行]]の停車駅である。
  
 
== 当駅から接続する鉄道路線 ==
 
== 当駅から接続する鉄道路線 ==
 
以下の駅と近接しており、乗り換えが可能である。
 
以下の駅と近接しており、乗り換えが可能である。
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* [[大阪市営地下鉄]]
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* [[大阪市高速電気軌道]]（Osaka Metro）
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** [[大阪市営地下鉄千日前線|千日前線]] （[[野田阪神駅]] ('''S11''')）
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* [[西日本旅客鉄道]]（JR西日本）
 
* [[西日本旅客鉄道]]（JR西日本）
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** [[JR東西線]] （[[海老江駅]]）
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また、過去には[[阪神電気鉄道#廃止路線|阪神電気鉄道の路面電車]]、[[阪神国道線|国道線]]と[[阪神北大阪線|北大阪線]]のターミナルが駅の北側にあったが、廃止され現存しない。両線の駅は本線の北側、現在の[[阪神電鉄バス]]野田阪神前バス停の位置にあった。
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JR西日本にも[[野田駅 (JR西日本)|野田駅]]があるが、約500m離れている。[[大阪市営地下鉄千日前線]]の[[玉川駅 (大阪府)|玉川駅]]がJRの野田駅とほぼ同位置にある。
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また、過去には阪神の路面電車、[[阪神国道線|国道線]]と[[阪神北大阪線|北大阪線]]のターミナルが駅の北側にあったが、廃止され現存しない。跡地には[[1992年]]に[[梅田]]より阪神本社が移転し、同年8月にはショッピングセンターが開業している（詳細は後述）。両線の駅は本線の北側、現在の野田阪神前バス停の位置にあった。
  
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当駅到着時の乗り換え案内は地下鉄と阪神電鉄バスのみで、競合関係にあるためかJRの案内は原則として行われない。
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JR西日本にも[[大阪環状線]]に[[野田駅 (JR西日本)|野田駅]]があるが、約500m離れている。JR野田駅とほぼ同位置にある千日前線の駅は[[玉川駅 (大阪府)|玉川駅]]を名乗る。
  
 
== 駅構造 ==
 
== 駅構造 ==
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[[画像:HS-Noda-pf.jpg|thumb|150px|right|ホーム]]
 
 
[[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]2面4線を持ち待避設備のある[[高架駅]]。2階に[[改札口]]と[[立ち食いうどん]]店、3階にホームがある。改札口は駅西方の1か所。
 
[[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]2面4線を持ち待避設備のある[[高架駅]]。2階に[[改札口]]と[[立ち食いうどん]]店、3階にホームがある。改札口は駅西方の1か所。
  
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かつて東口を設置する計画があった。これは、大阪市営地下鉄・千日前線の野田阪神駅が当駅の東寄り付近の地下に造られる予定で、その連絡用として計画されたものである。結局、野田阪神駅は当駅の西方地下に造られ、東口も設置されなかった。現在、ホーム上屋を支える柱の形状（東口階段を造る予定だった箇所が2本柱になっている）と、高架下から観察できる階段用の開口部跡に、その名残を見ることができる。（[http://www.hanshin.co.jp/railfan/2300.html 参考]）
 
かつて東口を設置する計画があった。これは、大阪市営地下鉄・千日前線の野田阪神駅が当駅の東寄り付近の地下に造られる予定で、その連絡用として計画されたものである。結局、野田阪神駅は当駅の西方地下に造られ、東口も設置されなかった。現在、ホーム上屋を支える柱の形状（東口階段を造る予定だった箇所が2本柱になっている）と、高架下から観察できる階段用の開口部跡に、その名残を見ることができる。（[http://www.hanshin.co.jp/railfan/2300.html 参考]）
  
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!番線!!路線!!方向!!行先
 
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! 1
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! 1・2
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| [[大阪梅田駅 (阪神)|大阪（梅田）]]方面
 
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! 3・4
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| 福島・大阪（梅田）方面
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| [[尼崎駅 (阪神)|尼崎]]・[[三宮駅|神戸（三宮）]]・[[山陽明石駅|明石]]・[[山陽姫路駅|姫路]]方面
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| 尼崎・甲子園・三宮・姫路方面
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|}
 
|}
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※[[ホーム有効長]]はいずれも6両。<!-- どのホームも急行型・鈍行型双方の停車位置があるため、赤胴車・青胴車のカラーを併記 --->
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※内側2線（2番線と3番線）が主本線、外側2線（1番線と4番線）が待避線である。ホーム[[有効長]]はいずれも6両編成分。<!-- どのホームも急行型・鈍行型双方の停車位置があるため、赤胴車・青胴車のカラーを併記 --->
  
 
== 利用状況 ==
 
== 利用状況 ==
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2005年度の1日の乗降人員は34,969人。これは阪神本線の中では33駅中6位である。
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2019年（令和元年）次の1日平均[[乗降人員|'''乗降'''人員]]は'''32,832人'''である。これは阪神本線の33駅の中で[[大阪梅田駅 (阪神)|大阪梅田駅]]、[[神戸三宮駅]]、[[甲子園駅]]、[[尼崎駅 (阪神)|尼崎駅]]、[[西宮駅 (阪神)|西宮駅]]、[[今津駅 (兵庫県)|今津駅]]に次ぐ7位である。<!--2009年3月20日に[[阪神なんば線]]が開業し阪神沿線と[[大阪難波駅]]が直結したため、当駅で地下鉄千日前線に乗り換えて[[難波駅|難波]]方面に向かう乗客はさほど多くない。-->
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近年の1日平均乗降・乗車人員は下表の通り。
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{| class="wikitable" style="text-align:right;"
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!年次
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!1日平均<br />乗降人員
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!1日平均<br />乗車人員
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!出典
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| 1990年（平成{{0}}2年） || 44,884 || 21,521
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|<ref>{{PDFlink|[http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/3355/00088143/tn1991n110.pdf 大阪府統計年鑑（平成3年）]}}</ref>
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| 1992年（平成{{0}}4年） || 54,418 || 24,776
 +
|<ref>{{PDFlink|[http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/3355/00085641/tn1993n110.pdf 大阪府統計年鑑（平成5年）]}}</ref>
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| 1993年（平成{{0}}5年） || 48,221 || 23,227
 +
|<ref>{{PDFlink|[http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/3355/00085625/tn1994n110.pdf 大阪府統計年鑑（平成6年）]}}</ref>
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| 1994年（平成{{0}}6年） || 46,335 || 22,319
 +
|<ref>{{PDFlink|[http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/3355/00085578/tn1995n110.pdf 大阪府統計年鑑（平成7年）]}}</ref>
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| 1995年（平成{{0}}7年） || 46,828 || 22,628
 +
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 +
| 1996年（平成{{0}}8年） || 45,905 || 22,146
 +
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|-
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 +
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 +
|-
 +
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 +
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|-
 +
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 +
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|-
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|-
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 +
|-
 +
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 +
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 +
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 +
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|2020年（令和2年）
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== 駅周辺 ==
 
== 駅周辺 ==
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* [[1961年]]（[[昭和]]36年）[[12月8日]] - 高架線建設工事が完成し高架駅になる。
 
* [[1961年]]（[[昭和]]36年）[[12月8日]] - 高架線建設工事が完成し高架駅になる。
 
* [[1975年]]（昭和50年）[[5月6日]] - 阪神電鉄の軌道線（国道線、北大阪線、[[阪神甲子園線|甲子園線]]）全廃。
 
* [[1975年]]（昭和50年）[[5月6日]] - 阪神電鉄の軌道線（国道線、北大阪線、[[阪神甲子園線|甲子園線]]）全廃。
 +
* [[2012年]]（平成24年）[[3月20日]]：区間特急の停車駅となる<ref>{{Cite press release|url=https://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20120120-11.pdf|archiveurl=https://web.archive.org/web/20210129052504/https://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20120120-11.pdf|format=PDF|language=日本語|title=3月20日（火・祝）全線のダイヤ改正を実施!|publisher=阪神電気鉄道|date=2012-01-20|accessdate=2021-01-29|archivedate=2021-01-29}}</ref>。
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* [[2014年]]（[[平成]]26年）[[4月1日]]：[[駅ナンバリング|駅番号]]導入<ref>{{Cite press release|title=阪神「三宮」を「神戸三宮」に駅名変更、駅ナンバリングを導入し、すべてのお客さまに分かりやすい駅を目指します|publisher=阪神電気鉄道|date=2013-4-30|format=PDF|url=http://www.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/SR201304304N1.pdf |accessdate=2021-01-29|archiveurl=https://web.archive.org/web/20201015030440/https://www.hankyu-hanshin.co.jp/legacy_data/ir/data/SR201304304N1.pdf|archivedate=2020-10-15}}</ref>。
  
 
== 隣の駅 ==
 
== 隣の駅 ==
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== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==
 
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{{wikipedia/ja}}

2022年12月24日 (土) 02:11時点における最新版

 
のだ
野田駅
Noda
福島 まで 1.2 km
淀川 まで 1.0 km
 
[[画像:|0|]]
所在地大阪市福島区海老江一丁目
駅番号
所属事業者阪神電気鉄道
管理者
所属路線本線
キロ程2.3 km（梅田起点）
電報略号
駅構造高架駅
ホーム2面4線
乗降人員34,969 人/日 2005年
開業年月日1905年（明治38年）4月12日
廃止年月日
乗入路線数- 路線
乗換
備考：
テンプレートを表示

野田駅（のだえき）は、大阪府大阪市福島区海老江一丁目にある、阪神電気鉄道本線の駅。駅番号はHS 03。阪神電気鉄道の本社は当駅の北側にある。

区間特急・急行・区間急行の停車駅である。

当駅から接続する鉄道路線[編集]

以下の駅と近接しており、乗り換えが可能である。

また、過去には阪神の路面電車、国道線と北大阪線のターミナルが駅の北側にあったが、廃止され現存しない。跡地には1992年に梅田より阪神本社が移転し、同年8月にはショッピングセンターが開業している（詳細は後述）。両線の駅は本線の北側、現在の野田阪神前バス停の位置にあった。

JR西日本にも大阪環状線に野田駅があるが、約500m離れている。JR野田駅とほぼ同位置にある千日前線の駅は玉川駅を名乗る。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を持ち待避設備のある高架駅。2階に改札口と立ち食いうどん店、3階にホームがある。改札口は駅西方の1か所。

PTC導入前、駅の西方に野田信号所があった。現在はその跡（土台のみ）が残っている。（参考）

かつて東口を設置する計画があった。これは、大阪市営地下鉄・千日前線の野田阪神駅が当駅の東寄り付近の地下に造られる予定で、その連絡用として計画されたものである。結局、野田阪神駅は当駅の西方地下に造られ、東口も設置されなかった。現在、ホーム上屋を支える柱の形状（東口階段を造る予定だった箇所が2本柱になっている）と、高架下から観察できる階段用の開口部跡に、その名残を見ることができる。（参考）

番線 路線 方向 行先
1・2 ■■本線 上り 大阪（梅田）方面
3・4 下り 尼崎・神戸（三宮）・明石・姫路方面

※内側2線（2番線と3番線）が主本線、外側2線（1番線と4番線）が待避線である。ホーム有効長はいずれも6両編成分。

利用状況[編集]

2019年（令和元年）次の1日平均乗降人員は32,832人である。これは阪神本線の33駅の中で大阪梅田駅、神戸三宮駅、甲子園駅、尼崎駅、西宮駅、今津駅に次ぐ7位である。

近年の1日平均乗降・乗車人員は下表の通り。

年次 1日平均
乗降人員 		1日平均
乗車人員 		出典
1990年（平成02年） 44,884 21,521 [1]
1991年（平成03年） 50,216 22,839 [2]
1992年（平成04年） 54,418 24,776 [3]
1993年（平成05年） 48,221 23,227 [4]
1994年（平成06年） 46,335 22,319 [5]
1995年（平成07年） 46,828 22,628 [6]
1996年（平成08年） 45,905 22,146 [7]
1997年（平成09年） 43,005 20,747 [8]
1998年（平成10年） 41,816 20,175 [9]
1999年（平成11年） 40,345 19,470 [10]
2000年（平成12年） 38,070 18,473 [11]
2001年（平成13年） 37,347 18,242 [12]
2002年（平成14年） 35,655 17,320 [13]
2003年（平成15年） 35,004 17,124 [14]
2004年（平成16年） 34,785 16,963 [15]
2005年（平成17年） 33,706 16,393 [16]
2006年（平成18年） 35,473 17,282 [17]
2007年（平成19年） 35,151 16,896 [18]
2008年（平成20年） 35,626 17,213 [19]
2009年（平成21年） 36,868 17,823 [20]
2010年（平成22年） 33,173 16,217 [21]
2011年（平成23年） 33,375 16,317 [22]
2012年（平成24年） 33,160 16,245 [23]
2013年（平成25年） 33,340 16,360 [24]
2014年（平成26年） 32,760 15,985 [25]
2015年（平成27年） 32,371 15,760 [26]
2016年（平成28年） 31,647 15,678 [27]
2017年（平成29年） 31,721 15,455 [28]
2018年（平成30年） 32,496 15,895 [29]
2019年（令和元年） 32,832 16,086 [30]
2020年（令和2年） 28,870 14,227

駅周辺[編集]

阪神線の他駅と比較してみても、商業集積が進んでいる駅である。

バス[編集]

後述の7番・8番のりばは野田阪神前交差点付近に設置されている。それ以外ののりばは、駅北側（駅とウィステの間）に設置されている。

野田阪神前停留所

大阪市営バス

  • 1番のりば
    • 38号系統　歌島橋バスターミナル経由　竹島三丁目 行
      • 野田阪神前 - 野里 - 歌島橋バスターミナル - 竹島二丁目 - 竹島三丁目
    • 39号系統　新大阪駅北口 行
      • 野田阪神前 - 福島西通 - 大淀中三丁目 - 十三 - 三国本町 - 新大阪駅北口
    • 39A号系統　淀川警察署前 行
      • 野田阪神前 - 福島西通 - 大淀中三丁目 - 十三 - 淀川警察署前
    • 福島ループ（赤バス）
      • 野田阪神前 - 福島二丁目 - 地下鉄玉川 - 野田阪神前
  • 3番のりば
  • 5番のりば
  • 6番のりば
  • 7番のりば（地下鉄8号出入口）
    • 59号系統　大阪駅前 行
      • 野田阪神前 - さぎす - 福島六丁目 - 大阪駅前
  • 8番のりば（地下鉄7号出入口）
    • 59号系統　酉島車庫前経由　北港ヨットハーバー 行
    • 59A号系統　酉島車庫前 行
      • 野田阪神前 - 伝法 - 酉島車庫前 - 酉島住宅前 - 常吉二丁目東口企業団地前 - 北港ヨットハーバー
    • 福島ループ（赤バス）
      • 野田阪神前 - 福島区役所前 - 大開三丁目 - 野田阪神前

阪神電鉄バス （4番のりば）

  • 大阪ローカル線（野田甲子園線）
  • 北大阪線
    • 中津経由　天神橋筋六丁目 行（朝、夕以降のみ運行）
    • 中津 止
      • 野田阪神前 - 中津 - 南浜 - 天神橋筋六丁目

歴史[編集]

隣の駅[編集]

阪神電気鉄道
本線
■■直通特急・■特急・■区間特急
通過
■快速急行・■区間急行（平日朝ラッシュ時梅田行きのみ運転）
梅田駅 - 野田駅 - 尼崎駅
■急行
福島駅 - 野田駅 - 尼崎駅
■準急
福島駅 - 野田駅 - 姫島駅
■普通
福島駅 - 野田駅 - 淀川駅

かつて存在した路線[編集]

阪神電気鉄道
北大阪線
野田駅 - 海老江駅
国道線
野田駅 - 中海老江駅

その他[編集]

当駅は“のだ”と、「の」にアクセントを置いて発音される。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

テンプレート:阪神本線

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  1. ↑ 大阪府統計年鑑（平成3年）PDF 
  2. ↑ 大阪府統計年鑑（平成4年）PDF 
  3. ↑ 大阪府統計年鑑（平成5年）PDF 
  4. ↑ 大阪府統計年鑑（平成6年）PDF 
  5. ↑ 大阪府統計年鑑（平成7年）PDF 
  6. ↑ 大阪府統計年鑑（平成8年）PDF 
  7. ↑ 大阪府統計年鑑（平成9年）PDF 
  8. ↑ 大阪府統計年鑑（平成10年）PDF 
  9. ↑ 大阪府統計年鑑（平成11年）PDF 
  10. ↑ 大阪府統計年鑑（平成12年）PDF 
  11. ↑ 大阪府統計年鑑（平成13年）PDF 
  12. ↑ 大阪府統計年鑑（平成14年）PDF 
  13. ↑ 大阪府統計年鑑（平成15年）PDF 
  14. ↑ 大阪府統計年鑑（平成16年）PDF 
  15. ↑ 大阪府統計年鑑（平成17年）PDF 
  16. ↑ 大阪府統計年鑑（平成18年）PDF 
  17. ↑ 大阪府統計年鑑（平成19年）PDF 
  18. ↑ 大阪府統計年鑑（平成20年）PDF 
  19. ↑ 大阪府統計年鑑（平成21年）PDF 
  20. ↑ 大阪府統計年鑑（平成22年）PDF 
  21. ↑ 大阪府統計年鑑（平成23年）PDF 
  22. ↑ 大阪府統計年鑑（平成24年）PDF 
  23. ↑ 大阪府統計年鑑（平成25年）PDF 
  24. ↑ 大阪府統計年鑑（平成26年）PDF 
  25. ↑ 大阪府統計年鑑（平成27年）PDF 
  26. ↑ 大阪府統計年鑑（平成28年）PDF 
  27. ↑ 大阪府統計年鑑（平成29年）PDF 
  28. ↑ 大阪府統計年鑑（平成30年）PDF 
  29. ↑ 大阪府統計年鑑（令和元年）PDF 
  30. ↑ 大阪府統計年鑑（令和2年）PDF 
  31. ↑ (2012-01-20) 3月20日（火・祝）全線のダイヤ改正を実施! PDF 日本語 阪神電気鉄道 arch. 2021-01-29 2021-01-29
  32. ↑ (2013-4-30) 阪神「三宮」を「神戸三宮」に駅名変更、駅ナンバリングを導入し、すべてのお客さまに分かりやすい駅を目指します PDF 阪神電気鉄道 arch. 2020-10-15 2021-01-29
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