「おねショタ」の版間の差分
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− | + | '''おねショタ'''(おねしょた)とは、[[少年]]と年上の女性との[[恋愛]]・交友関係のことを指す。 | |
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==概要== | ==概要== | ||
− | + | おねショタという名称は、すなわち「[[お姉さん]]」と「[[ショタ]]」のカップリングの略称である。決して[[おねしょ]]をしたショタのことではない。ここで言う「お姉さん」とは、少年にとっての[[姉]]というわけではなく、単に'''少年より年が上の女性の総称'''を指す。世の中には[[ロリコン|10代後半を「熟女」、成人女性をババア扱いする不届き者]]がいるが、今回の例に限ってはそいつらの言うところの「ババア」、つまりお年を召された[[アラサー]]・[[アラフォー]]の方も、広義の意味で「お姉さん」と呼ぶ。50代以上はお呼びでないので帰ってください。 | |
− | + | また、極端に少年の方がお姉さんを責める場合には、「ショタ攻めお姉さん受け」略して'''「ショタおね」'''と称される。 | |
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− | === | + | ===少年の定義=== |
− | * | + | *「少年」は、必ず「お姉さん」より年齢が下の男性でなくてはならない。[[男装少女]]・[[オナベ]]・[[ふたなり]]女<ref>[[やおい穴]]の有無に関しては保留とする。</ref>は不可とする。 |
− | * | + | *「少年」は、あまり大人びた外見をしてはならない。できる限り10才前後が望ましい。また、あまりに[[ブサイク|面白い外見]]である場合は除外することもある。 |
− | * | + | *「少年」は、[[スケベ|性的行為に積極的]]である必要はないが、女性の身体に対し不快感や嫌悪感を抱いていてはならない。 |
− | * | + | *「少年」は、出来るだけ「お姉さん」より小柄でなくてはならない。 |
− | === | + | ===お姉さんの定義=== |
− | * | + | *「お姉さん」は、必ず「少年」より(外見上の)年齢が上<ref>ショタジジイという厄介な代物がいるため、こう表記せざるを得ない。</ref>の女性でなくてはならない。[[ふたなり|男性器]]の有無は定義に関係がないが、[[女性器]]は存在せねばならない。 |
− | * | + | *「お姉さん」は、少なくとも[[ブス]]であってはならない。[[美人]]である必要はないが、最低でも第三者の観点から見てある程度は見栄えのする女性でなくてはならない。 |
− | * | + | *「お姉さん」は、なるべく[[ショタコン|少年愛に興味を持っていなければならない。]] |
− | * | + | *「お姉さん」は、出来るだけ「少年」より背が高くなくてはならない。 |
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− | + | ==魅力== | |
+ | とまあ定義を書いたところで、おねショタ自体知らなかったり、知っていても興味を持たない人にとっては「ふーん、で?」の一言で済まされることだろう。そこでこの項目ではなぜ「おねショタ」が[[百合|こう]][[ボーイズラブ|いう]][[ロリコン|もの]][[ケモナー|のように]]趣味の一ジャンルを築けたのか、と言うことについて考察していこうと思う。 | ||
− | + | まず、冒頭で述べたとおり「少年」と「お姉さん」はこの世で最も遠い存在である。少年ならば[[少女]]と、お姉さんならばお兄さんと恋愛・交友関係を深めるのが一般的であろう。 | |
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− | + | だが、よくよく考えてみてほしい。この平成の世の中で、少年が「性」に目覚めた時、最初に意識する女性は同年代の少女なのだろうか? 答えはNOだ。[[CM]]に出ていたり、雑誌の[[グラビア]]で<del>痴態</del>美貌を晒しているのは、紛れもなく彼等より年上の女性である。同年代の少女にいきなり欲情するような奴はよっぽどのガキかまたは[[エロゲ]][[主人公]]並の[[ラッキースケベ]]野郎に他ならない。すなわち少年の年上の女性に向ける情熱的な'''愛'''は、少年の後々の恋愛観念構築における最初の段階と言えるわけだ。 | |
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− | + | ではお姉さんはどうだろうか。古くはつばめ([[鳥]]ではない)、新しくは[[ジャニーズ]][[アイドル]]の例を挙げるまでもなく、古来より女性は年下の男性へ向ける愛を生まれながらに持っていた。それは全ての女にとって、必ず[[妊娠|「新たな命を孕む」]]という体の機能がある以上仕方のないことなのだ。全ての生物に存在する「母性本能」に、発達した人間の知能は「慈」の心を与え、完全なものとした。故に女性は年下の男性…特に、少年への慈しみを持った'''魂'''を持ち、この世に生まれてくるのだ。 | |
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− | {{DEFAULTSORT: | + | こうして少年は背伸びしながら、女性は腰をかがめながら、互いに[[磁石]]のように惹かれあい、心を近づけようとしていくのだ。その「過程」も「結果」も大事であり、その全てに対し心の安堵が抱ける、それがおねショタなのである。断じて「[[キチガイ|んほォォォォォォォーっ!! おねショタがしゅきィィィィィ!! いぐぅぅ、いっぢゃうぅぅ、おねショタでじがイゲなぐなりゅよぉぉぉ!!! おねジョダギヂ○イになっぢゃうよぉぉぉおぉぉぉん!!!]]」などといった下卑た欲望を抱いているわけではないのだ。 |
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+ | え? じゃあ[[マスメディア]]の無かった昔の少年たちは年上の女性にどんな思いを抱いていたかって? '''知るかそんなもん!!!''' | ||
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+ | ===おねショタ教とは=== | ||
+ | そういった経緯でおねショタを愛するのはいいものの(あまりよくないが)、その愛が行き過ぎておねショタへの思いが「崇拝」に代わり、それこそが至上の愛の形であると信仰する[[アホ|思想]]のこと。心理学的には[[801]]病に近い。 | ||
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+ | この症状が進みだすと、周囲の空気も読まずに[[風俗店]]の呼び込みの如くおねショタ教を布教しだしたり、[[聖闘士星矢|天馬座師弟]]とか[[鋼の錬金術師|エド×ホークアイ]]とか[[機動戦士ガンダム00|刹那×スメラギさん]]などといった[[カプ厨|公式設定ガン無視のCP]]で妄想を始めたりする。勿論[[日本国憲法]]には思想の自由が明記されている以上単純な「悪いこと」ではないのだが、迷惑を蒙る相手がいることを考えずにそういったことを脇目も振らずに行うのは、滑稽かつ不愉快な行動である。 | ||
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+ | 末期信者になると'''「街中でお姉さんと少年が一緒にいるのを見ただけで[[勃起]]した」「[[蜘蛛]]や[[カマキリ]]や[[タコブネ]]や[[チョウチンアンコウ]]や[[クロダイ]]の交尾を[[擬人化]]して抜いた」「[[腐女子|元素記号や数式ですらおねショタ妄想を炸裂させるようになった]]」「[[ED|もうおねショタ以外の何を見ても興奮しなくなった]]」「[[AV]]男優を脳内でショタ化しないと抜けなくなった」「有り余るほどの大金を手に入れたらお姉さんと少年を[[奴隷]]として買ってひたすらセックスさせまくりたいなどという妄想を一度でも考えた」「[[BL]]や[[百合]]にまで手を伸ばし、どちらか一方を性転換させることで疑似的なおねショタを楽しんだ」「おねショタ以外のカップリングなど全部邪道に見えるようになった」'''などといった症状を併発するようになるため、何事ものめり込みすぎは精神衛生上よくないことと思わねばならない。 | ||
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+ | ====著名な信者==== | ||
+ | *[[青山剛昌]] | ||
+ | *[[赤松健]] | ||
+ | *[[糸杉柾宏]] | ||
+ | *[[河本ひろし]] | ||
+ | *[[後藤寿庵]] | ||
+ | *[[小林よしのり]] | ||
+ | *[[彩画堂]] | ||
+ | *[[鈴木央]] | ||
+ | *[[冨樫義博]] | ||
+ | *[[鳥山明]] | ||
+ | *[[松本零士]] | ||
+ | *[[やながわ理央]] | ||
+ | *[[山根和俊]] | ||
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+ | ==歴史== | ||
+ | 全てのおねショタの起源は古代[[ギリシア]]まで遡る。ギリシアでは、愛を司る[[天使]]・[[エロス]](クピド)が、美の女神[[アフロディーテ]]([[ビーナス]])の義理の息子として働いていた。ある日アフロディーテはエロスに、「私にも匹敵するほどの美貌を持つと自慢する女がいるらしいから、そいつと[[ブサイク]]男を結婚させて来い」と<del>醜い嫉妬から生まれた無茶振り</del>命令した。エロスはまだ子供だったのでさっさとその女性・プシュケーを不細工野郎とくっつかせて帰って遊ぼうと思っていたのが、眠りにつくプシュケーの美しい姿を見てびっくり仰天、自分が恋に落ちてしまった。エロスはプシュケーに男が寄り付かぬよう母親の命令に従ったフリをし、プシュケーを深山幽谷の頂上に建てられた[[生贄]]の祭壇へ誘った。そしてまんまとプシュケーを[[誘拐]]して自らの宮殿に運び、姿を見せずに彼女の生活を支え、夜になれば[[SEX|彼女に愛を囁き、深く契りを交わした]]。 | ||
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+ | 勿論すぐに母親にばれて[[親バカ]]のアフロディーテは大激怒、散々プシュケーを[[SMプレイ|ブチのめした挙句]]、無理難題を押し付けて息子から離そうとした。だが、自らの事を心から愛してくれているエロスの思いに応えるべくプシュケーは命を懸けてこれらの艱難辛苦を乗り越え<ref>実際はエロスが他の神々や[[妖精]]に手を回して試練をラクにしたそうだが、おねショタ教徒はこのことを隠蔽している。</ref>、漸くアフロディーテは音を上げ、息子との交際を認めた。かくてプシュケーはエロスと初めて顔を合わせ、天上界に上がり彼と夫婦の契りをかわした。<del>[[ただしイケメンに限る|よかったなエロス、外見が美少年で。]]</del> | ||
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+ | この後、プシュケーは少年からの愛に命を懸けて応えたことから「[[魂]]」という意味でその名を後々に残すことになった。我々がお姉さんとショタの絡みという、関心がない者からは[[鼻くそ]]ほどにも思われないモノに全身全霊を込めるのは、彼女の「魂」と、エロスの「愛」が我々に受け継がれているからなのだ。 | ||
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+ | ==分類== | ||
+ | おねショタには多彩なカップリングがあり、それらすべてを列挙していってはキリがないが、ある程度の属性別に分類することは可能である。 | ||
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+ | ===姉弟型=== | ||
+ | 姉弟型は少年とお姉さんが、'''互いに信頼できる[[姉]]と[[弟]]のような関係'''であるカップリングを指す。冒頭で述べた通りこれには血縁関係は不必要だが、血縁関係のある姉弟もこれに含む。この場合のお姉さんは両親の[[再婚]]や[[兄]]の[[結婚]]などによる義理の姉(後者は[[浮気]]だが気にしてはならない)や[[いとこ]]などといったいわゆる「義姉」であることが多いが、近所のお姉さんや学校の先輩後輩などといった姉弟分の関係もこれに含む。 | ||
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+ | 姉弟型は最もおねショタらしいおねショタであり、それ故に姉がいた視聴者・読者からは敬遠されることが多い。 | ||
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+ | ;姉弟型の一例(以下、特別な例外がない限りお姉さんを先に、少年を後ろに表記する) | ||
+ | *葵アキと葵ソラ([[あきそら]])※血縁有 | ||
+ | *:最もわかりやすい姉弟型のカップリング。直球ドストレートな'''[[バカップル]]'''であり、完全な[[近親相姦|アウト]]。作中では[[キス]]、恋人つなぎ、[[遊園地]]デート、ありとあらゆる場所での{{エッチ}}などといった痴態の限りを尽くした。 | ||
+ | *暁美ほむらと鹿目タツヤ([[魔法少女まどか☆マギカ]]) | ||
+ | *:実に'''11歳差'''のカップリングだが、恭さや<ref>音楽少年・上条恭介と主要人物の一人・美樹さやかとのカップリング。ネタバレすると[[人魚姫]]エンド。故に無理矢理運命を捻じ曲げて相思相愛にさせるファンも少なくない。</ref>を軽く上回るほどの支持者を持つ。 | ||
+ | *:成長して結婚すれば、生まれた子供が女の子だった場合新たな希望が生まれる。 | ||
+ | *[[Meiko]] or [[初音ミク]]と[[鏡音レン]]([[ボーカロイド]]) | ||
+ | *:2次創作の数で行けば最も多いおねショタCPと思われる。確証はない。 | ||
+ | *戸倉ミサキと先導アイチ([[カードファイト!ヴァンガード]]) | ||
+ | *:アイチがあまりにも女性的な外見なので疑似[[百合]]扱いする者もいるが、そんなのは邪道である。 | ||
+ | *イカ娘と相沢たける([[侵略!イカ娘]]) | ||
+ | *:カップリングの少ない本作では珍しいNL<ref>異性愛の事。こんなことまでいちいち書かねばならんとは世も末である。[[ホモ|自重してほしい]][[レズ|もんですなあ。]]</ref>CPの一例。 | ||
+ | *[[カスミ]]とタイチ([[電撃!ピカチュウ]]) | ||
+ | *:この漫画がビョーキと言われる原因の一つだが、カスミがタイチに対し[[月刊コロコロコミック|掲載誌]]らしからぬ感情を抱いていたことも事実。 | ||
+ | *波真本美奈子と波真本ゆうと([[あねちゅう!]])※血縁有 | ||
+ | *:おねショタを皮肉っているとしか思えないほどのガ<del>チキ</del>チっぷり。<ref>作者には申し訳ないが「魅力」の所で書いているマジキチのモデルは美奈子さんである。</ref> | ||
+ | *村上夏美と犬神小太郎([[魔法先生ネギま!]]) | ||
+ | *:あと8年待てば[[結婚|合法的に「村上小太郎」になれる]]よ! やったねコタちゃん…あ、逆? | ||
+ | *紅葉と三次([[NINJA GAIDEN Σ2]]) | ||
+ | *:ヒロインと、脇役の村民のカップリング。作中でコイツとしか絡みが無いからしゃあない。 | ||
+ | *秋山澪と田井中聡([[けいおん!]]) | ||
+ | *:「姉の友人」ほど美味しい物件はない。 | ||
+ | *ライダー・ガールズと石倉五郎([[仮面ライダー]]) | ||
+ | *:『新[[仮面ライダーSPIRITS]]』での「いいかお前たち、石倉育英会に入ったら、'''俺がみんなの父ちゃんで姉ちゃん先生(ライダーガールズ)がみんなの母ちゃんだ!'''」というセリフに余計な想像をしたおねショタ教徒は数知れず。 | ||
+ | *カメレオン星座のジュネとアンドロメダ瞬([[聖闘士星矢]]) | ||
+ | *:野郎だらけのむさくるしい漫画における綺麗所二人のCP。敵対型でもいいんだけどね。 | ||
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+ | ===母子型=== | ||
+ | 母子型は年が大きく離れたカップリングであり、年上の女性が少年に見せる'''[[母性]]が強い'''カップリングの事を指す。この場合女性はババア扱いされるような熟女であることが多いが、少年が赤ちゃんみたいな幼児ばかりかというとそういうわけではない。母性本能というものは女性には心のどこかに必ずしも存在するモノであり、その対象は[[幼児]]でなくとも構いはしない。 | ||
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+ | 薄い本ではまず間違いなく[[母乳]]ネタが入る。 | ||
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+ | ;母子型の一例 | ||
+ | *藤壺中宮と光源氏([[源氏物語]]) | ||
+ | *:日本初の母子型おねショタCP。幻の第1.5帖『輝日宮』の存在を知ったおねショタ教徒たちは一様に狂喜乱舞したとかしていないとか。 | ||
+ | *お岩さんと平公([[四谷快談]]) | ||
+ | *:[[マザコン]]・ロリコン・[[ケモナー]]の神こと[[手塚治虫]]の短編漫画。お岩さん([[蛇]]に転生している)は平公に対し[[ぱふぱふ]]させたり一緒に風呂に入ったりする。 | ||
+ | *:ここで大切なのは平公が'''「なんだい母ちゃんみたいに言いやがってよォ、俺は俺の女が欲しいんだ!」'''と[[爆弾発言]]をしている点。従来のマザコン思想の強い手塚作品では見られない「少年の、異性への愛」を表しており、後に[[プロ野球]]選手になった平公はお岩さんを祭った神社にて「君が好きだったよ」と独白している。 | ||
+ | *[[フェイト・T・ハラオウン]]と[[エリオ・モンディアル]]([[魔法少女リリカルなのはStrikerS]]) | ||
+ | *:義理の母親と息子の関係に当たる。ただし実際の市場では[[キャロ・ル・ルシエ|妹分]]との絡みの方が多く、かろうじてエリフェイであってもせっかくの美少年を'''単なる竿男優扱いしている作品'''も多いのが難点。 | ||
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+ | ===主従型=== | ||
+ | ====主従型(おね上位)==== | ||
+ | お姉さんと少年が主従関係にある中で、'''お姉さんが上司で少年が配下のカップリング'''を指す。この場合はお姉さんが少年に対し生殺与奪の権利を持っており、少年が受けになることが多い。主にM男に多いCPか…と見せかけて、少年側が反旗を翻してガンガンに攻めまくったり、ドMのお姉さんが少年に対し自分を攻めるように命じたりする場合もある。 | ||
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+ | 比較的SF要素のある作品に多いカップリングでもある。 | ||
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+ | ;主従型(おね上位)の一例 | ||
+ | *「わたし」と助手さん([[人類は衰退しました]]) | ||
+ | *:あまりにラブラブすぎて[[腐女子|友人]]からはカップルと勘違いされ、[[リア充|裏切者]]の烙印を押される始末。 | ||
+ | *女神パルテナと[[ピット]]君([[新・光神話 パルテナの鏡]]) | ||
+ | *:何があったのかリメイクで超[[イケメン]]になった天使君と[[巨乳|ムチムチボイン]]な天然[[女神]]様のCP。作中でもいちゃつきまくっており、とあるシーンではピット君が'''「僕は、パルテナ様が好きなんだ!!!!」'''と激白するシーンさえある。さすがは[[任天堂]]。 | ||
+ | *ココ・ヘクマティアルとヨナ([[ヨルムンガンド]]) | ||
+ | *:おねショタというか、飼育員と[[猛獣]]に近い気もしないでもない。 | ||
+ | *葛城ミサトと[[碇シンジ]]([[新世紀エヴァンゲリオン]]) | ||
+ | *:実に'''15歳差'''だが(シンジ君の年齢とほぼ同じ)、「帰ってきたら続きをしましょう…」に萌え死んだ少年たちは数知れず。 | ||
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+ | ====主従型(ショタ上位)==== | ||
+ | 上記の反対で、'''お姉さんが部下で少年が上司のカップリング'''を指す。現実世界ではまず起こりえないが、天才児の少年と彼に母性的な愛情を傾ける女部下の関係にやきもきするCP。先刻とは逆に、現実離れしたファンタジックな世界観に多い。また、この場合攻め受けの逆転現象はあまり見られない。いわゆるショタおね展開が多い。 | ||
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+ | ;主従型(ショタ上位)の一例(例外的に少年を先に書く) | ||
+ | *ネギ・スプリングフィールドと神楽坂明日菜([[魔法先生ネギま!]]) | ||
+ | *:最もわかりやすい主従型(ショタ上位)の例。事実、ネギの公式プロフィールには「好きなもの・'''お姉ちゃん'''」との記述がある。 | ||
+ | *[[クロノ・ハラオウン]]とエイミィ・リミエッタ([[魔法少女リリカルなのは]]) | ||
+ | *:'''公式。'''ぶっちゃけ脇役たちによる[[高町なのは|なのは]]争奪戦から放り出されただけとも取れるのだが。 | ||
+ | *ガルシア・フェルナンド・ロベレスとロベルタ([[BLACK LAGOON]]) | ||
+ | *:作中で熱烈な[[キス]]も交わしている。 | ||
+ | *橘ワタルと貴島サキ([[ハヤテのごとく!]]) | ||
+ | *:これも上と同じ少年主君と[[メイド]]のコンビだが、メイドとしての出来は雲泥の差である。 | ||
+ | *リオン・マグナスとマリアン・フュステル([[テイルズオブデスティニー]]) | ||
+ | *:これも少年主君とメイドのコンビ。'''互いに'''<ref>携帯アプリ「テイルズオブタクティクス」参照。</ref>技名に思い人の名を付ける程の溺愛っぷり。おねショタ目的ならば漫画版の『儚き刻のリオン』がオススメ。 | ||
+ | *ラルとミオ先生([[BLUE DRAGON ラルΩグラド]]) | ||
+ | *:母性というものを一切知らずに生きてきた[[王子]]と、その教育係のカップリング。ラルが15歳、ミオがそれより8~10歳ほど年上。事あるごとにラルはミオの[[巨乳|豊満な肢体]]をむさぼろうとし、夜は[[性行為|全裸で共に寝る]]という仲。<ref>第1話にて「俺がカゲ(化け物)をやっつけるからミオ先生は[[性教育|女を教えてくれ]]」とラルが発言し、次の話ではミオが「あの子(ラル)ったら'''また'''部屋に女の子連れ込んで…」と嘆いているので、この二人の肉体関係はまず間違いなく存在していたと思われる。</ref> | ||
+ | *:[[ガモウひろし|原作者]]も巻末にて「ミオはラルの事が好きだったのだから、彼女もラルと共に闇の世界に行っても良かったのかもしれませんね」と記述している。 | ||
+ | *日番谷冬獅郎と松本乱菊([[BLEACH]]) | ||
+ | *:日番谷には雛森、松本には[[市丸ギン|市丸]]とそれぞれ対応する相手がいるにもかかわらず、あまりにベタベタしているため(主に乱菊が)このカップリングも根強い人気を誇る。 | ||
+ | *雲仙冥利と呼子笛([[めだかボックス]]) | ||
+ | *:平時から乳揉みまくったり抱き着いたり一緒にお風呂入ったりと乳繰り合いっぱなしの[[風紀委員]]コンビ。善吉も言及してるが、'''こいつらのどこに風紀があるんだ?''' | ||
+ | *ゼルマン・クロックと白峯サユカ([[BLACK BLOOD BROTHERS]]) | ||
+ | *:二人とも[[吸血鬼]]であり、ゼルマンの方はいわゆる「ショタジジイ」なのだが主従萌えの方が強いためここに分類する。 | ||
+ | *デス・ザ・キッドとリズ・トンプソン([[ソウルイーター]]) | ||
+ | *:キッドの年齢は不明なので一概にリズをお姉さんとも呼びづらいが、外見年齢及び身長は彼女の方が上。 | ||
+ | *バレンヌとクラウディ([[マリンハンター]]) | ||
+ | *:[[ばか|頭が残念]]だけどメチャ強い[[ビキニ]]のお姉さんと、力は弱いが頭はいい少年参謀のコンビ。互いの弱点を補強しあっている。割れ鍋に綴じ蓋という奴である。 | ||
+ | *ハイジと鳥居大路千歳([[HUNGLY JOKER]]) | ||
+ | *:ただし鳥居大路は[[合法ロリ]]に近いためあまりおねショタ色はない。 | ||
+ | *[[足利義昭]]と[[明智光秀|明智ミツヒデ]]([[戦国乙女]]シリーズ) | ||
+ | *:本作の数少ないNL要素。 | ||
+ | *焔王と侍女悪魔([[べるぜバブ]]) | ||
+ | *:当の本人はラミア一辺倒で全然気が無いって? 胸元爆開け+ミニスカの美女三人と始終顔を突き合わせていたらそのうち「目覚める」だろ。 | ||
+ | |||
+ | ===相棒型=== | ||
+ | お姉さんとショタの間に'''相利共生の関係が成り立つケース'''を指す。この場合はショタおねでもおねショタでもどちらでもいけるというリバ性、ではなく利便性があり、多くのおねショタ教徒に好まれている。友情型とは違い、表向きには互いを利用する目的でつるんではいながらも、弱さも強さも清濁合わせ呑んで互いを愛しているという点が特徴。 | ||
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+ | ;相棒型の一例(例外的に少年を先に書く) | ||
+ | *サーシャと織部まふゆ([[聖痕のクエイサー]]) | ||
+ | *:'''戦うために美少年がお姉さんの[[乳首]]を吸うアニメ(※そういう設定です)。'''どういうわけだか、完全なエロアニメ以外の何物でもないのに'''女性の支持者がやたらと多い'''謎CP。ただし{{エッチ}}をしてしまえばこの設定は灰燼に帰す<ref>及川先生から吸いまくってるから別に[[非処女]]でも悪くはないのだろうが、それだと能力が格段に下がるらしい。アホな設定である。</ref>ので惜しいところでお預け。 | ||
+ | *飛影と躯([[幽遊白書]]) | ||
+ | *:[[高山みなみ|躯の中の人]]曰く「飛影の躯に対する思いには、ほんのちょっと『Like』じゃなく『Love』も入ってんじゃないかな」らしい。 | ||
+ | *ブラック☆スターと中務椿([[ソウルイーター]]) | ||
+ | *:どう見ても椿が年上なのだが、舞台となる死武専は複式学級のため同じクラス。 | ||
+ | *鏡音レンと[[巡音ルカ]]([[ボーカロイド]]) | ||
+ | *:さっきのメイコやミクとどう違うんだと思うかもしれないが、レンからして見ればルカは「[[妹]]」のためここに入る。まあルカからして見れば弟みたいなもんなのだろうが。 | ||
+ | *ルカとシノ([[メタリカメタルカ]]) | ||
+ | *:こっちのルカはショタの方だからね。 | ||
+ | *タケルと聖天使ペロエル([[リビドーハンタータケル]]) | ||
+ | *:一見愛人型にも見えるけど、まぁこっちで。 | ||
+ | *空野太陽と[[諸葛孔明]]([[イナズマイレブンGO]]) | ||
+ | *:イメージしにくければ巨乳美女の姿で具現した[[ジョジョの奇妙な冒険|スタープラチナ]]と仲良く暮らす[[空条承太郎]]をイメージすればよろしい。 | ||
+ | |||
+ | ===師弟型=== | ||
+ | お姉さんと少年の間に'''師匠・弟子の関係があるカップリング'''を指す。勿論一番多いのは女[[教師]]×男子学生のCP。この場合は、姉妹型や相棒型よりも年の差が大きいことが多い。 | ||
+ | |||
+ | この場合はお姉さんが少年に対して上位(師)である者を指し、[[魔法先生ネギま!|某漫画]]のように少年が師匠であるモノは含まない。 | ||
+ | |||
+ | ;師弟型の一例 | ||
+ | *蒼崎青子と遠野志貴([[月姫]]) | ||
+ | *:栴檀は双葉より芳しとはよく言ったものである。 | ||
+ | *メイコさん<ref>さすがに本名を出すわけにはいかないので仮名で書かせていただきます。</ref>としゅんちゃん([[探偵!ナイトスクープ]]) | ||
+ | *:一応『3次元』…というか実在の人物同士だが、'''「これを知らない奴はおねショタ界でもニワカの中のニワカ」'''と言われるカップリング。事実は小説よりも遥かに奇であった。 | ||
+ | *:このページに挙げた中でもかなりのレベルの'''13歳差'''カップルだが、ショタの方の親から公認のCPなんだぜ。<del>性別が逆じゃない上に美人に生まれて良かったな!</del> | ||
+ | *赤名累と轟カケル([[超速変形ジャイロゼッター]]) | ||
+ | *:元[[レースクイーン]]という美貌の持ち主なのに思春期の少年と同棲するとはいい度胸である。 | ||
+ | *風見みずほと草薙桂([[おねがい☆ティーチャー]]) | ||
+ | *:卒業後に[[結婚]]し、公式に夫婦となった。 | ||
+ | *メーテルと星野鉄郎(劇場版[[銀河鉄道999]]) | ||
+ | *:母子型との融合。主人公の鉄郎君は原作ではただのヘンな顔のうさんくさいガキだが、劇場版では一人前の男になった。多くの人をおねショタ教に入信させた[[悪魔]]の作品。 | ||
+ | *百枝まりあと西浦高校硬式野球部員([[おおきく振りかぶって]]) | ||
+ | *:花井や巣山までショタ呼ばわりしていいのかどうかは人によるが、特定の人物を規定したくないのでこう表記する。 | ||
+ | *[[エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル]]と近衛刀太([[UQ HOLDER!]]) | ||
+ | *:姉弟型や母子型との融合型。刀太は「オバハンの裸体に興味ねーし」と嘯いているが、どうせ[[ツンデレ]]の一環だろう。 | ||
+ | *[[相田マナ]]と早乙女純([[ドキドキ!プリキュア]]) | ||
+ | *:同時期に放送されていた連続テレビ小説に合わせ「[[純と愛]]」と呼ばれているぞ。 | ||
+ | *佐々木杏樹と[[佐々木小次郎]]([[ガンリュウ]]) | ||
+ | *:ご丁寧にも「年上のオナゴにしか興味がないのだ!」という地の文つき。 | ||
+ | |||
+ | ===肉奴隷型=== | ||
+ | 薄い本限定のカップリング。主従関係が進みすぎた結果、お姉さんもしくは少年が'''どちらかの性欲のハケ口にまで落ちぶれる'''カップリングの事。こうなってしまえば愛もクソもなく、ただただ下半身強化目的だけのカップリングになってしまう。ドS(ある意味ではドM)向けであり、強く拒否感を示す視聴者も多い。 | ||
+ | |||
+ | ショタ攻めの場合、これも[[母乳]]出現率が異様に高い。 | ||
+ | |||
+ | ====愛人型==== | ||
+ | 肉奴隷型をマイルドにした形。'''双方愛し合ってはいるが、[[性的欲求]]の描写があるもの'''を差す。姉弟型や相棒型から発展し、このケースで止まる場合が多い。 | ||
+ | |||
+ | ;愛人型の例 | ||
+ | *南ちづると小山田耕太([[かのこん]]) | ||
+ | *:ぶっちゃけ[[SEX|本番行為]]'''以外'''は全部ヤッてるんだけど。て言うか漫画版では'''その先まで行った。''' | ||
+ | *メルチェリーダと直哉([[ロッテのおもちゃ!]]) | ||
+ | *:'''もはや何も言うまい。'''真相は「アスタロッテのおもちゃ EX」で各自検索のこと。 | ||
+ | *田島綾子と田中啓([[職業・殺し屋]]) | ||
+ | *:師弟型→相棒型→主従型(ショタ上位)を辿りここまでたどり着いた珍しいおねショタ夫婦。 | ||
+ | *ニケ・ルメルシエとリヴィウス1世([[それでも世界は美しい]]) | ||
+ | *:主人公が嫁いだ先がショタだった、というシチュ。分類が困難なので、アニメ版で{{エッチ}}らしき描写があったのを判断しとりあえずここに。相棒型のように見えなくもないが、ある意味ショタ上位主従型でもある。 | ||
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+ | ===敵対型=== | ||
+ | 前提条件が「愛」ではなく、双方の'''「対立」'''から始まるおねショタのこと。バトル漫画の法則として、「魅力的な敵キャラはいつしか主人公の力を認め[[北斗の拳|『強敵』と書いて『とも』と呼ぶ]]ようになる」というお約束があるが、それを応用した例。まだ数は少なく、今後の進化が見込まれるタイプ。 | ||
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+ | ;敵対型の一例 | ||
+ | *ルーヒー・ジストーンとハス太([[這いよれ!ニャル子さん]]) | ||
+ | *:水の精霊と風の神なので性格が合うはずもないのだが、どういうわけだかすっかり恋人同士になっている。[[腐女子]]涙目。 | ||
+ | *ナボールと[[リンク (ゼルダの伝説)|リンク]]([[ゼルダの伝説 時のオカリナ]]) | ||
+ | *:'''「持ってきたらイイコトしてやるよ!!!」'''→「こんないい男になるんならあん時の約束守っとけばよかったねぇ…」 | ||
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+ | ===親友型=== | ||
+ | 上記すべてに当てはまらないパターンであり、お姉さんと少年との間に'''互いを思いやる親友としての深い絆が芽生える'''カップリングの事。相棒型とは異なり、相互の利用価値などを気にしない場合が多い。親友型は特に攻め受けが強調されることはなく、自然に互いを想い、求め合うケースが多い。べ、別に分類を考え付かなかったわけじゃないんだからね! | ||
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+ | ;親友型の一例 | ||
+ | *[[光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士|ライトニング]]とホープ・エストハイム([[ファイナルファンタジー13]]) | ||
+ | *:とうとう[[スクウェア・エニックス|スクエ二]]が'''公式でやってしまった'''、女性[[軍人]]と巻き込まれた民間人の少年のCP。FF史上類を見ないほどの[[バカップル]]っぷりであり、ホープの逆境にもめげず立ち向かおうとする姿勢に興味を持ち、ライトニングが彼を抱きしめるシーンもある。 | ||
+ | *:歴代FFの中でも一二を争う公式の<del>ゴリ押し</del>最大手CPとしても有名であり、スクエニの本気っぷりがうかがえる。 | ||
+ | *セツコ・オハラと[[シン・アスカ]]([[スーパーロボット大戦Zシリーズ]]) | ||
+ | *:どうでもいいが、ルナマリアもシンより一歳年上である。 | ||
+ | *ミラ=マックスウェルとジュード・マティス([[テイルズオブエクシリア]]) | ||
+ | *:初のW主人公でおねショタをぶちかますとは、バンナムめやってくれる。 | ||
+ | *モルジアナ<ref>元ネタではアリババの息子の妻。</ref>とアラジン([[マギ]]) | ||
+ | *:序盤は敵対型だったけど、まあこっちで。 | ||
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+ | ==特殊なおねショタの例== | ||
+ | *毛利蘭と[[江戸川コナン]]([[工藤新一]])([[名探偵コナン]]) | ||
+ | *:知ってのとおりコナンは「見た目は子供、頭脳は大人」であり、厳密なショタではない。しかし、外見は完全無欠のショタであり、声も[[高山みなみ]]であるため、蘭姉ちゃんとの掛け合いはおねショタとして見ることが可能である。 | ||
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+ | *[[灰原哀]](宮野志保)と円谷光彦([[名探偵コナン]]) | ||
+ | *:同作品からになるが、今度は幼女の姿をしたお姉さん([[合法ロリ]])と普通の男の子のカップリング。この場合は哀からしてみれば光彦の思いはカワイイものであるが、哀が大人だと知らない光彦から見れば本気の思い、というすれ違いの想いを楽しむカップリングとなっている。 | ||
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+ | *マイとトランクス(劇場版[[ドラゴンボールZ]] 神と神) | ||
+ | *:[[ドラゴンボール]]で若返りすぎたオバハンと、正真正銘のショタのカップリング。'''年齢差30歳'''。まさかすぎる取り合わせに一般視聴者は唖然とし、患者共は大フィーバーしていた。 | ||
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+ | ==偽物== | ||
+ | ;ヨーコ・リットナーとシモン([[天元突破グレンラガン]]) | ||
+ | ;和登千代子と写楽法助([[三つ目がとおる]])<ref>ただし、アニメ版『[[ブラック・ジャック]]』では実の姉弟だった。そっちの方が合ってると思う。</ref> | ||
+ | ;峰さやかと鉄刃([[YAIBA]]) | ||
+ | ;バルサとチャグム([[精霊の守り人]]) | ||
+ | |||
+ | 上に挙げた例は、全て「異様に外見が幼く見える少年」と「その同年代の少女」の成すものである。おねショタ扱いすると鼻で笑われるので注意しようね<ref>ただし、少年が数百歳とか数万歳などといった桁違いの年増な場合、一周回っておねショタ扱いされるのだから不思議な話である。</ref>。 | ||
+ | |||
+ | ==さて…== | ||
+ | ;刑法176条【強制わいせつ】 | ||
+ | ::13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | 無限の言葉を並べたとて、至高の愛を解き放ったとて、現実とはかくも非情なものである。そのことを忘れ、2次元の世界に逃避し続けてはならない。ただ性欲をまき散らすタイプのロリコンが[[犯罪]]であるように、おねショタも互いを尊重し慈しむことを忘れ、いたずらに肉体ばかりを求めていては犯罪行為にしかならない。そのことを心の隅において、今日もおねショタを楽しんで生きて行こうではないか。 | ||
+ | |||
+ | ==脚注== | ||
+ | <references /> | ||
+ | |||
+ | ==関連項目== | ||
+ | *[[ショタコン]] | ||
+ | *[[姉属性]] | ||
+ | *[[ただしイケメンに限る]] | ||
+ | *[[腐女子]] | ||
+ | *[[熟女]]好き | ||
+ | *[[変態]] | ||
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+ | {{DEFAULTSORT:おねしよた}} | ||
+ | [[Category:性の文化]] | ||
[[Category:恋愛]] | [[Category:恋愛]] | ||
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2022年9月16日 (金) 22:59時点における最新版
テンプレート:18禁 おねショタ(おねしょた)とは、少年と年上の女性との恋愛・交友関係のことを指す。
目次
概要[編集]
おねショタという名称は、すなわち「お姉さん」と「ショタ」のカップリングの略称である。決しておねしょをしたショタのことではない。ここで言う「お姉さん」とは、少年にとっての姉というわけではなく、単に少年より年が上の女性の総称を指す。世の中には10代後半を「熟女」、成人女性をババア扱いする不届き者がいるが、今回の例に限ってはそいつらの言うところの「ババア」、つまりお年を召されたアラサー・アラフォーの方も、広義の意味で「お姉さん」と呼ぶ。50代以上はお呼びでないので帰ってください。
また、極端に少年の方がお姉さんを責める場合には、「ショタ攻めお姉さん受け」略して「ショタおね」と称される。
少年の定義[編集]
- 「少年」は、必ず「お姉さん」より年齢が下の男性でなくてはならない。男装少女・オナベ・ふたなり女[1]は不可とする。
- 「少年」は、あまり大人びた外見をしてはならない。できる限り10才前後が望ましい。また、あまりに面白い外見である場合は除外することもある。
- 「少年」は、性的行為に積極的である必要はないが、女性の身体に対し不快感や嫌悪感を抱いていてはならない。
- 「少年」は、出来るだけ「お姉さん」より小柄でなくてはならない。
お姉さんの定義[編集]
- 「お姉さん」は、必ず「少年」より(外見上の)年齢が上[2]の女性でなくてはならない。男性器の有無は定義に関係がないが、女性器は存在せねばならない。
- 「お姉さん」は、少なくともブスであってはならない。美人である必要はないが、最低でも第三者の観点から見てある程度は見栄えのする女性でなくてはならない。
- 「お姉さん」は、なるべく少年愛に興味を持っていなければならない。
- 「お姉さん」は、出来るだけ「少年」より背が高くなくてはならない。
魅力[編集]
とまあ定義を書いたところで、おねショタ自体知らなかったり、知っていても興味を持たない人にとっては「ふーん、で?」の一言で済まされることだろう。そこでこの項目ではなぜ「おねショタ」がこういうもののように趣味の一ジャンルを築けたのか、と言うことについて考察していこうと思う。
まず、冒頭で述べたとおり「少年」と「お姉さん」はこの世で最も遠い存在である。少年ならば少女と、お姉さんならばお兄さんと恋愛・交友関係を深めるのが一般的であろう。
だが、よくよく考えてみてほしい。この平成の世の中で、少年が「性」に目覚めた時、最初に意識する女性は同年代の少女なのだろうか? 答えはNOだ。CMに出ていたり、雑誌のグラビアで痴態美貌を晒しているのは、紛れもなく彼等より年上の女性である。同年代の少女にいきなり欲情するような奴はよっぽどのガキかまたはエロゲ主人公並のラッキースケベ野郎に他ならない。すなわち少年の年上の女性に向ける情熱的な愛は、少年の後々の恋愛観念構築における最初の段階と言えるわけだ。
ではお姉さんはどうだろうか。古くはつばめ(鳥ではない)、新しくはジャニーズアイドルの例を挙げるまでもなく、古来より女性は年下の男性へ向ける愛を生まれながらに持っていた。それは全ての女にとって、必ず「新たな命を孕む」という体の機能がある以上仕方のないことなのだ。全ての生物に存在する「母性本能」に、発達した人間の知能は「慈」の心を与え、完全なものとした。故に女性は年下の男性…特に、少年への慈しみを持った魂を持ち、この世に生まれてくるのだ。
こうして少年は背伸びしながら、女性は腰をかがめながら、互いに磁石のように惹かれあい、心を近づけようとしていくのだ。その「過程」も「結果」も大事であり、その全てに対し心の安堵が抱ける、それがおねショタなのである。断じて「んほォォォォォォォーっ!! おねショタがしゅきィィィィィ!! いぐぅぅ、いっぢゃうぅぅ、おねショタでじがイゲなぐなりゅよぉぉぉ!!! おねジョダギヂ○イになっぢゃうよぉぉぉおぉぉぉん!!!」などといった下卑た欲望を抱いているわけではないのだ。
え? じゃあマスメディアの無かった昔の少年たちは年上の女性にどんな思いを抱いていたかって? 知るかそんなもん!!!
おねショタ教とは[編集]
そういった経緯でおねショタを愛するのはいいものの(あまりよくないが)、その愛が行き過ぎておねショタへの思いが「崇拝」に代わり、それこそが至上の愛の形であると信仰する思想のこと。心理学的には801病に近い。
この症状が進みだすと、周囲の空気も読まずに風俗店の呼び込みの如くおねショタ教を布教しだしたり、天馬座師弟とかエド×ホークアイとか刹那×スメラギさんなどといった公式設定ガン無視のCPで妄想を始めたりする。勿論日本国憲法には思想の自由が明記されている以上単純な「悪いこと」ではないのだが、迷惑を蒙る相手がいることを考えずにそういったことを脇目も振らずに行うのは、滑稽かつ不愉快な行動である。
末期信者になると「街中でお姉さんと少年が一緒にいるのを見ただけで勃起した」「蜘蛛やカマキリやタコブネやチョウチンアンコウやクロダイの交尾を擬人化して抜いた」「元素記号や数式ですらおねショタ妄想を炸裂させるようになった」「もうおねショタ以外の何を見ても興奮しなくなった」「AV男優を脳内でショタ化しないと抜けなくなった」「有り余るほどの大金を手に入れたらお姉さんと少年を奴隷として買ってひたすらセックスさせまくりたいなどという妄想を一度でも考えた」「BLや百合にまで手を伸ばし、どちらか一方を性転換させることで疑似的なおねショタを楽しんだ」「おねショタ以外のカップリングなど全部邪道に見えるようになった」などといった症状を併発するようになるため、何事ものめり込みすぎは精神衛生上よくないことと思わねばならない。
著名な信者[編集]
歴史[編集]
全てのおねショタの起源は古代ギリシアまで遡る。ギリシアでは、愛を司る天使・エロス(クピド)が、美の女神アフロディーテ(ビーナス)の義理の息子として働いていた。ある日アフロディーテはエロスに、「私にも匹敵するほどの美貌を持つと自慢する女がいるらしいから、そいつとブサイク男を結婚させて来い」と醜い嫉妬から生まれた無茶振り命令した。エロスはまだ子供だったのでさっさとその女性・プシュケーを不細工野郎とくっつかせて帰って遊ぼうと思っていたのが、眠りにつくプシュケーの美しい姿を見てびっくり仰天、自分が恋に落ちてしまった。エロスはプシュケーに男が寄り付かぬよう母親の命令に従ったフリをし、プシュケーを深山幽谷の頂上に建てられた生贄の祭壇へ誘った。そしてまんまとプシュケーを誘拐して自らの宮殿に運び、姿を見せずに彼女の生活を支え、夜になれば彼女に愛を囁き、深く契りを交わした。
勿論すぐに母親にばれて親バカのアフロディーテは大激怒、散々プシュケーをブチのめした挙句、無理難題を押し付けて息子から離そうとした。だが、自らの事を心から愛してくれているエロスの思いに応えるべくプシュケーは命を懸けてこれらの艱難辛苦を乗り越え[3]、漸くアフロディーテは音を上げ、息子との交際を認めた。かくてプシュケーはエロスと初めて顔を合わせ、天上界に上がり彼と夫婦の契りをかわした。よかったなエロス、外見が美少年で。
この後、プシュケーは少年からの愛に命を懸けて応えたことから「魂」という意味でその名を後々に残すことになった。我々がお姉さんとショタの絡みという、関心がない者からは鼻くそほどにも思われないモノに全身全霊を込めるのは、彼女の「魂」と、エロスの「愛」が我々に受け継がれているからなのだ。
分類[編集]
おねショタには多彩なカップリングがあり、それらすべてを列挙していってはキリがないが、ある程度の属性別に分類することは可能である。
姉弟型[編集]
姉弟型は少年とお姉さんが、互いに信頼できる姉と弟のような関係であるカップリングを指す。冒頭で述べた通りこれには血縁関係は不必要だが、血縁関係のある姉弟もこれに含む。この場合のお姉さんは両親の再婚や兄の結婚などによる義理の姉(後者は浮気だが気にしてはならない)やいとこなどといったいわゆる「義姉」であることが多いが、近所のお姉さんや学校の先輩後輩などといった姉弟分の関係もこれに含む。
姉弟型は最もおねショタらしいおねショタであり、それ故に姉がいた視聴者・読者からは敬遠されることが多い。
- 姉弟型の一例(以下、特別な例外がない限りお姉さんを先に、少年を後ろに表記する)
- 葵アキと葵ソラ(あきそら)※血縁有
- 暁美ほむらと鹿目タツヤ(魔法少女まどか☆マギカ)
- 実に11歳差のカップリングだが、恭さや[4]を軽く上回るほどの支持者を持つ。
- 成長して結婚すれば、生まれた子供が女の子だった場合新たな希望が生まれる。
- Meiko or 初音ミクと鏡音レン(ボーカロイド)
- 2次創作の数で行けば最も多いおねショタCPと思われる。確証はない。
- 戸倉ミサキと先導アイチ(カードファイト!ヴァンガード)
- アイチがあまりにも女性的な外見なので疑似百合扱いする者もいるが、そんなのは邪道である。
- イカ娘と相沢たける(侵略!イカ娘)
- カップリングの少ない本作では珍しいNL[5]CPの一例。
- カスミとタイチ(電撃!ピカチュウ)
- この漫画がビョーキと言われる原因の一つだが、カスミがタイチに対し掲載誌らしからぬ感情を抱いていたことも事実。
- 波真本美奈子と波真本ゆうと(あねちゅう!)※血縁有
- おねショタを皮肉っているとしか思えないほどのガ
チキチっぷり。[6]
- おねショタを皮肉っているとしか思えないほどのガ
- 村上夏美と犬神小太郎(魔法先生ネギま!)
- あと8年待てば合法的に「村上小太郎」になれるよ! やったねコタちゃん…あ、逆?
- 紅葉と三次(NINJA GAIDEN Σ2)
- ヒロインと、脇役の村民のカップリング。作中でコイツとしか絡みが無いからしゃあない。
- 秋山澪と田井中聡(けいおん!)
- 「姉の友人」ほど美味しい物件はない。
- ライダー・ガールズと石倉五郎(仮面ライダー)
- 『新仮面ライダーSPIRITS』での「いいかお前たち、石倉育英会に入ったら、俺がみんなの父ちゃんで姉ちゃん先生(ライダーガールズ)がみんなの母ちゃんだ!」というセリフに余計な想像をしたおねショタ教徒は数知れず。
- カメレオン星座のジュネとアンドロメダ瞬(聖闘士星矢)
- 野郎だらけのむさくるしい漫画における綺麗所二人のCP。敵対型でもいいんだけどね。
母子型[編集]
母子型は年が大きく離れたカップリングであり、年上の女性が少年に見せる母性が強いカップリングの事を指す。この場合女性はババア扱いされるような熟女であることが多いが、少年が赤ちゃんみたいな幼児ばかりかというとそういうわけではない。母性本能というものは女性には心のどこかに必ずしも存在するモノであり、その対象は幼児でなくとも構いはしない。
薄い本ではまず間違いなく母乳ネタが入る。
- 母子型の一例
- 藤壺中宮と光源氏(源氏物語)
- 日本初の母子型おねショタCP。幻の第1.5帖『輝日宮』の存在を知ったおねショタ教徒たちは一様に狂喜乱舞したとかしていないとか。
- お岩さんと平公(四谷快談)
- フェイト・T・ハラオウンとエリオ・モンディアル(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
- 義理の母親と息子の関係に当たる。ただし実際の市場では妹分との絡みの方が多く、かろうじてエリフェイであってもせっかくの美少年を単なる竿男優扱いしている作品も多いのが難点。
主従型[編集]
主従型(おね上位)[編集]
お姉さんと少年が主従関係にある中で、お姉さんが上司で少年が配下のカップリングを指す。この場合はお姉さんが少年に対し生殺与奪の権利を持っており、少年が受けになることが多い。主にM男に多いCPか…と見せかけて、少年側が反旗を翻してガンガンに攻めまくったり、ドMのお姉さんが少年に対し自分を攻めるように命じたりする場合もある。
比較的SF要素のある作品に多いカップリングでもある。
- 主従型(おね上位)の一例
- 「わたし」と助手さん(人類は衰退しました)
- 女神パルテナとピット君(新・光神話 パルテナの鏡)
- ココ・ヘクマティアルとヨナ(ヨルムンガンド)
- おねショタというか、飼育員と猛獣に近い気もしないでもない。
- 葛城ミサトと碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)
- 実に15歳差だが(シンジ君の年齢とほぼ同じ)、「帰ってきたら続きをしましょう…」に萌え死んだ少年たちは数知れず。
主従型(ショタ上位)[編集]
上記の反対で、お姉さんが部下で少年が上司のカップリングを指す。現実世界ではまず起こりえないが、天才児の少年と彼に母性的な愛情を傾ける女部下の関係にやきもきするCP。先刻とは逆に、現実離れしたファンタジックな世界観に多い。また、この場合攻め受けの逆転現象はあまり見られない。いわゆるショタおね展開が多い。
- 主従型(ショタ上位)の一例(例外的に少年を先に書く)
- ネギ・スプリングフィールドと神楽坂明日菜(魔法先生ネギま!)
- 最もわかりやすい主従型(ショタ上位)の例。事実、ネギの公式プロフィールには「好きなもの・お姉ちゃん」との記述がある。
- クロノ・ハラオウンとエイミィ・リミエッタ(魔法少女リリカルなのは)
- 公式。ぶっちゃけ脇役たちによるなのは争奪戦から放り出されただけとも取れるのだが。
- ガルシア・フェルナンド・ロベレスとロベルタ(BLACK LAGOON)
- 作中で熱烈なキスも交わしている。
- 橘ワタルと貴島サキ(ハヤテのごとく!)
- これも上と同じ少年主君とメイドのコンビだが、メイドとしての出来は雲泥の差である。
- リオン・マグナスとマリアン・フュステル(テイルズオブデスティニー)
- これも少年主君とメイドのコンビ。互いに[7]技名に思い人の名を付ける程の溺愛っぷり。おねショタ目的ならば漫画版の『儚き刻のリオン』がオススメ。
- ラルとミオ先生(BLUE DRAGON ラルΩグラド)
- 日番谷冬獅郎と松本乱菊(BLEACH)
- 日番谷には雛森、松本には市丸とそれぞれ対応する相手がいるにもかかわらず、あまりにベタベタしているため(主に乱菊が)このカップリングも根強い人気を誇る。
- 雲仙冥利と呼子笛(めだかボックス)
- 平時から乳揉みまくったり抱き着いたり一緒にお風呂入ったりと乳繰り合いっぱなしの風紀委員コンビ。善吉も言及してるが、こいつらのどこに風紀があるんだ?
- ゼルマン・クロックと白峯サユカ(BLACK BLOOD BROTHERS)
- 二人とも吸血鬼であり、ゼルマンの方はいわゆる「ショタジジイ」なのだが主従萌えの方が強いためここに分類する。
- デス・ザ・キッドとリズ・トンプソン(ソウルイーター)
- キッドの年齢は不明なので一概にリズをお姉さんとも呼びづらいが、外見年齢及び身長は彼女の方が上。
- バレンヌとクラウディ(マリンハンター)
- ハイジと鳥居大路千歳(HUNGLY JOKER)
- ただし鳥居大路は合法ロリに近いためあまりおねショタ色はない。
- 足利義昭と明智ミツヒデ(戦国乙女シリーズ)
- 本作の数少ないNL要素。
- 焔王と侍女悪魔(べるぜバブ)
- 当の本人はラミア一辺倒で全然気が無いって? 胸元爆開け+ミニスカの美女三人と始終顔を突き合わせていたらそのうち「目覚める」だろ。
相棒型[編集]
お姉さんとショタの間に相利共生の関係が成り立つケースを指す。この場合はショタおねでもおねショタでもどちらでもいけるというリバ性、ではなく利便性があり、多くのおねショタ教徒に好まれている。友情型とは違い、表向きには互いを利用する目的でつるんではいながらも、弱さも強さも清濁合わせ呑んで互いを愛しているという点が特徴。
- 相棒型の一例(例外的に少年を先に書く)
- サーシャと織部まふゆ(聖痕のクエイサー)
- 飛影と躯(幽遊白書)
- 躯の中の人曰く「飛影の躯に対する思いには、ほんのちょっと『Like』じゃなく『Love』も入ってんじゃないかな」らしい。
- ブラック☆スターと中務椿(ソウルイーター)
- どう見ても椿が年上なのだが、舞台となる死武専は複式学級のため同じクラス。
- 鏡音レンと巡音ルカ(ボーカロイド)
- さっきのメイコやミクとどう違うんだと思うかもしれないが、レンからして見ればルカは「妹」のためここに入る。まあルカからして見れば弟みたいなもんなのだろうが。
- ルカとシノ(メタリカメタルカ)
- こっちのルカはショタの方だからね。
- タケルと聖天使ペロエル(リビドーハンタータケル)
- 一見愛人型にも見えるけど、まぁこっちで。
- 空野太陽と諸葛孔明(イナズマイレブンGO)
師弟型[編集]
お姉さんと少年の間に師匠・弟子の関係があるカップリングを指す。勿論一番多いのは女教師×男子学生のCP。この場合は、姉妹型や相棒型よりも年の差が大きいことが多い。
この場合はお姉さんが少年に対して上位(師)である者を指し、某漫画のように少年が師匠であるモノは含まない。
- 師弟型の一例
- 蒼崎青子と遠野志貴(月姫)
- 栴檀は双葉より芳しとはよく言ったものである。
- メイコさん[10]としゅんちゃん(探偵!ナイトスクープ)
- 一応『3次元』…というか実在の人物同士だが、「これを知らない奴はおねショタ界でもニワカの中のニワカ」と言われるカップリング。事実は小説よりも遥かに奇であった。
- このページに挙げた中でもかなりのレベルの13歳差カップルだが、ショタの方の親から公認のCPなんだぜ。
性別が逆じゃない上に美人に生まれて良かったな!
- 赤名累と轟カケル(超速変形ジャイロゼッター)
- 元レースクイーンという美貌の持ち主なのに思春期の少年と同棲するとはいい度胸である。
- 風見みずほと草薙桂(おねがい☆ティーチャー)
- 卒業後に結婚し、公式に夫婦となった。
- メーテルと星野鉄郎(劇場版銀河鉄道999)
- 母子型との融合。主人公の鉄郎君は原作ではただのヘンな顔のうさんくさいガキだが、劇場版では一人前の男になった。多くの人をおねショタ教に入信させた悪魔の作品。
- 百枝まりあと西浦高校硬式野球部員(おおきく振りかぶって)
- 花井や巣山までショタ呼ばわりしていいのかどうかは人によるが、特定の人物を規定したくないのでこう表記する。
- エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルと近衛刀太(UQ HOLDER!)
- 姉弟型や母子型との融合型。刀太は「オバハンの裸体に興味ねーし」と嘯いているが、どうせツンデレの一環だろう。
- 相田マナと早乙女純(ドキドキ!プリキュア)
- 同時期に放送されていた連続テレビ小説に合わせ「純と愛」と呼ばれているぞ。
- 佐々木杏樹と佐々木小次郎(ガンリュウ)
- ご丁寧にも「年上のオナゴにしか興味がないのだ!」という地の文つき。
肉奴隷型[編集]
薄い本限定のカップリング。主従関係が進みすぎた結果、お姉さんもしくは少年がどちらかの性欲のハケ口にまで落ちぶれるカップリングの事。こうなってしまえば愛もクソもなく、ただただ下半身強化目的だけのカップリングになってしまう。ドS(ある意味ではドM)向けであり、強く拒否感を示す視聴者も多い。
ショタ攻めの場合、これも母乳出現率が異様に高い。
愛人型[編集]
肉奴隷型をマイルドにした形。双方愛し合ってはいるが、性的欲求の描写があるものを差す。姉弟型や相棒型から発展し、このケースで止まる場合が多い。
- 愛人型の例
- 南ちづると小山田耕太(かのこん)
- ぶっちゃけ本番行為以外は全部ヤッてるんだけど。て言うか漫画版ではその先まで行った。
- メルチェリーダと直哉(ロッテのおもちゃ!)
- もはや何も言うまい。真相は「アスタロッテのおもちゃ EX」で各自検索のこと。
- 田島綾子と田中啓(職業・殺し屋)
- 師弟型→相棒型→主従型(ショタ上位)を辿りここまでたどり着いた珍しいおねショタ夫婦。
- ニケ・ルメルシエとリヴィウス1世(それでも世界は美しい)
- 主人公が嫁いだ先がショタだった、というシチュ。分類が困難なので、アニメ版でアーン♥♥らしき描写があったのを判断しとりあえずここに。相棒型のように見えなくもないが、ある意味ショタ上位主従型でもある。
敵対型[編集]
前提条件が「愛」ではなく、双方の「対立」から始まるおねショタのこと。バトル漫画の法則として、「魅力的な敵キャラはいつしか主人公の力を認め『強敵』と書いて『とも』と呼ぶようになる」というお約束があるが、それを応用した例。まだ数は少なく、今後の進化が見込まれるタイプ。
- 敵対型の一例
- ルーヒー・ジストーンとハス太(這いよれ!ニャル子さん)
- 水の精霊と風の神なので性格が合うはずもないのだが、どういうわけだかすっかり恋人同士になっている。腐女子涙目。
- ナボールとリンク(ゼルダの伝説 時のオカリナ)
- 「持ってきたらイイコトしてやるよ!!!」→「こんないい男になるんならあん時の約束守っとけばよかったねぇ…」
親友型[編集]
上記すべてに当てはまらないパターンであり、お姉さんと少年との間に互いを思いやる親友としての深い絆が芽生えるカップリングの事。相棒型とは異なり、相互の利用価値などを気にしない場合が多い。親友型は特に攻め受けが強調されることはなく、自然に互いを想い、求め合うケースが多い。べ、別に分類を考え付かなかったわけじゃないんだからね!
- 親友型の一例
- ライトニングとホープ・エストハイム(ファイナルファンタジー13)
- セツコ・オハラとシン・アスカ(スーパーロボット大戦Zシリーズ)
- どうでもいいが、ルナマリアもシンより一歳年上である。
- ミラ=マックスウェルとジュード・マティス(テイルズオブエクシリア)
- 初のW主人公でおねショタをぶちかますとは、バンナムめやってくれる。
- モルジアナ[11]とアラジン(マギ)
- 序盤は敵対型だったけど、まあこっちで。
特殊なおねショタの例[編集]
- 毛利蘭と江戸川コナン(工藤新一)(名探偵コナン)
- 知ってのとおりコナンは「見た目は子供、頭脳は大人」であり、厳密なショタではない。しかし、外見は完全無欠のショタであり、声も高山みなみであるため、蘭姉ちゃんとの掛け合いはおねショタとして見ることが可能である。
- 灰原哀(宮野志保)と円谷光彦(名探偵コナン)
- 同作品からになるが、今度は幼女の姿をしたお姉さん(合法ロリ)と普通の男の子のカップリング。この場合は哀からしてみれば光彦の思いはカワイイものであるが、哀が大人だと知らない光彦から見れば本気の思い、というすれ違いの想いを楽しむカップリングとなっている。
- マイとトランクス(劇場版ドラゴンボールZ 神と神)
- ドラゴンボールで若返りすぎたオバハンと、正真正銘のショタのカップリング。年齢差30歳。まさかすぎる取り合わせに一般視聴者は唖然とし、患者共は大フィーバーしていた。
偽物[編集]
- ヨーコ・リットナーとシモン(天元突破グレンラガン)
- 和登千代子と写楽法助(三つ目がとおる)[12]
- 峰さやかと鉄刃(YAIBA)
- バルサとチャグム(精霊の守り人)
上に挙げた例は、全て「異様に外見が幼く見える少年」と「その同年代の少女」の成すものである。おねショタ扱いすると鼻で笑われるので注意しようね[13]。
さて…[編集]
- 刑法176条【強制わいせつ】
- 13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。
無限の言葉を並べたとて、至高の愛を解き放ったとて、現実とはかくも非情なものである。そのことを忘れ、2次元の世界に逃避し続けてはならない。ただ性欲をまき散らすタイプのロリコンが犯罪であるように、おねショタも互いを尊重し慈しむことを忘れ、いたずらに肉体ばかりを求めていては犯罪行為にしかならない。そのことを心の隅において、今日もおねショタを楽しんで生きて行こうではないか。
脚注[編集]
- ↑ やおい穴の有無に関しては保留とする。
- ↑ ショタジジイという厄介な代物がいるため、こう表記せざるを得ない。
- ↑ 実際はエロスが他の神々や妖精に手を回して試練をラクにしたそうだが、おねショタ教徒はこのことを隠蔽している。
- ↑ 音楽少年・上条恭介と主要人物の一人・美樹さやかとのカップリング。ネタバレすると人魚姫エンド。故に無理矢理運命を捻じ曲げて相思相愛にさせるファンも少なくない。
- ↑ 異性愛の事。こんなことまでいちいち書かねばならんとは世も末である。自重してほしいもんですなあ。
- ↑ 作者には申し訳ないが「魅力」の所で書いているマジキチのモデルは美奈子さんである。
- ↑ 携帯アプリ「テイルズオブタクティクス」参照。
- ↑ 第1話にて「俺がカゲ(化け物)をやっつけるからミオ先生は女を教えてくれ」とラルが発言し、次の話ではミオが「あの子(ラル)ったらまた部屋に女の子連れ込んで…」と嘆いているので、この二人の肉体関係はまず間違いなく存在していたと思われる。
- ↑ 及川先生から吸いまくってるから別に非処女でも悪くはないのだろうが、それだと能力が格段に下がるらしい。アホな設定である。
- ↑ さすがに本名を出すわけにはいかないので仮名で書かせていただきます。
- ↑ 元ネタではアリババの息子の妻。
- ↑ ただし、アニメ版『ブラック・ジャック』では実の姉弟だった。そっちの方が合ってると思う。
- ↑ ただし、少年が数百歳とか数万歳などといった桁違いの年増な場合、一周回っておねショタ扱いされるのだから不思議な話である。