「タカアンドトシ」の版間の差分
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2021年8月9日 (月) 20:11時点における最新版
タカアンドトシ(Taka and Toshi)は、吉本興業所属のお笑いコンビ。
吉本興業札幌事務所(札幌吉本)からデビュー。札幌で活動した後、2002年に上京し、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)へ所属。共に北海道出身。爆笑オンエアバトル第7・8代チャンピオン。
目次
メンバー[編集]
- ボケ担当。肥満。ライオンのキャラクター(通称「タカトシライオン」)の絵柄の服を着ていたが、2011年現在は着ていない(胸ポケットに付いているぐらい。但し、天才!志村どうぶつ園では着ている。)。身長175cm、体重85kg。北海道札幌市出身。妻は元芸能リポーターの鈴木奈津子(2012年8月に結婚)。1児の父。
経歴[編集]
- 1990年 - 札幌市立西岡北中学校2年生の時にコンビを結成。学園祭で漫才を披露する。当時のネタは「今何時?」「ゴジラ!」など、中学生らしいものだった。
- 1992年 - 別々の高校へ進学。タカは北海高等学校、トシは北海道札幌南陵高等学校へそれぞれ入学。
- 1994年5月 - 高校3年生の時に、吉本興業札幌事務所主催のオーディション番組「トミーズのよしもとのもと」を受けるが落選。ネタは「レスキュー隊隊員」、太平サブローなどが審査員を務めた。同時期に、札幌吉本主催の素人勝ち抜き型お笑いライブ「吉本特選 空飛ぶイクラ SPECIAL」にも参加。
- 1994年12月 - 12月24日放送分で、オーディションに合格。同収録にてアップダウン(当時高校2年)も合格。
- 1995年4月 - 高校卒業後、吉本興業札幌事務所に入りプロとして活動を始める。札幌吉本の1期生となる。芸歴は、大阪NSC13期生(次長課長など)とほぼ同期にあたるが、トシは「4日後輩」と発言しており、基本的に大阪NSC13期生には敬語を使っている[1]。同時期に笑ハンティングらと共に、地方ローカル深夜番組にてコントなどを披露
- 1998年 - 吉本興業所属の若手お笑いコンビ4組からなるお笑いユニットnews(ニューズ)に後輩のアップダウンが選ばれ、東京進出を先に越される。
- 2001年6月 - 占い師に画数が悪いと言われ、コンビ名を「タカ&トシ」から現在の「タカアンドトシ」に改名。
- 2002年4月 - 活動の拠点を、札幌から東京に移す。
- 2004年 - M-1グランプリにおいてラストイヤーで決勝進出を果たす。結果は4位[2]。
- 2005年 - 爆笑オンエアバトルのチャンピオン大会で優勝。この頃より「笑いの金メダル」などで「○○か!」のツッコミで知られるようになり、テレビ出演も増える。
- 2006年 - 爆笑オンエアバトルのチャンピオン大会で連覇。東京進出後の初冠番組であるラジオ番組「火曜JUNK2 タカアンドトシのケチャケチャラジオ」が放送開始。(TBSラジオより全国ネット放送)。
- 2007年 - サッカーアース(日本テレビ)でのキー局で初メインMCを務める。
- テレビにおける初の冠番組「タカアンドトシの音楽魂か!」(東海テレビ、4月-9月)、「タカアンドトシのどぉーだ!」(北海道文化放送、4月-2009年3月)が放送開始。この頃が全国的な大ブレイク期とされている[3]。
- 2010年 - メインMC番組「もしものシミュレーションバラエティ お試しかっ!」がゴールデンタイムに進出。
芸風[編集]
- ネタはタカが大部分を作り、その台本のツッコミの部分をトシが細かく変えていく、という作り方をしている。
- 当初は、普通の正統派しゃべくり漫才だったが、タカのボケに対し、トシが連続で「○○か!」と突っ込みながらタカの頭を叩くパターンを生み出した(通称「○○か!漫才」)。これは、元々タカはネタの台本をツッコミの部分は細かく作らず、その部分はトシが手直しをしていた。そういったときに、タカの書いた台本のツッコミが一部分すべて「○○か!」と書かれていた。それをトシが舞台で使ってみたところ、先輩などから高評価だったためである[4]。その中でも「欧米か!」とツッコむネタがヒットしてメディア出演が増えた。
- また中盤から終盤まではモジったツッコミボケをする(「子供か!」のツッコミに対して「衣か!」や「児玉か!」「コモドか!」など)[5]。この形式でのネタを作る際は、ツッコミのフレーズ(「○○か!」の○○の部分)を先に作ってから、それに合ったボケを付けるという形をとっている[6]。
- ルミネtheよしもとで漫才をする時北海道出身なので「北方領土」を漫才の中で熱く語った。
- テレビで披露する漫才の他にも、単独ライブやエンタの神様などではコントも披露する。また,爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャルでもものまねでコントをするのだがこれは何故か漫才と言われている(2011年1月7日放送分より)。
- 2006年6月の漫才ツアーでは「ナルシスト漫才」「噛んだら終わり漫才」なども披露。
- ブレイク当初は雛壇芸人としての出演が多かったが、2008年頃からは司会業もこなすようになる。主にトシがメイン進行を務める。
- 本格的な東京進出で多忙を極めているが、現在も地元・北海道ローカルの番組のレギュラーを週2本持っている。
エピソード[編集]
- タカは、とんねるずがお笑い芸人を目指すきっかけとなっているが、「とんねるず」がグループ名に「ん」が付いているので、「自分たちも『ん』が付くグループ名にしたい。」と思い、「タカア“ン”ドトシ」(最初は「タカ&トシ」)というグループ名にした[7]。またデビュー当初は「カタカナの二人組」で「名前の間に&(アンド)がつく」ことから、先輩芸人であるテツandトモと混同されることが多かった。地方では未だに間違われることをトーク番組などでネタにすることがある。逆に、テツandトモはタカトシに間違えられることをネタにすることがある。
- 2人の出会いは、中学2年の時にトシが西岡北中学に転校してきたのがきっかけ。タカがトシを相方に選んだ理由は、「トシが「面白い」と思うところが、自分と一緒だったから」。また、学生時代はタカの実家の和室で、タカの両親の前でネタを披露していた[7]。
- 1999年3月、まだ北海道でしか知名度が無かった当時、HBCラジオの24時間に及ぶ長時間特番のゲストパーソナリティとして共演した伊集院光に、打ち上げで2人が「どうやったら毎週面白いトークができるのか」と質問した。しかし、答えに窮した伊集院は「非日常を日常にしろ。例えば1日ステッキを振り回しながら生活しろ」と適当に答えたところ、2人は真剣に納得してしまって大変困った、と「伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院は告白している。当時、北海道における市井は笑いに対価を支払うという概念が皆無で、これを啓蒙、認知させるのに多大な労力を強いられたと回想し、上京しても鳴かず飛ばずだった時期は、さすがに心荒んだとタカが吐露している。
- タカがよく着ている服のライオンの絵柄は、坊主頭のトシのインパクトに負けないよう、何か可愛いものをと探していたところ、公園の遊具のライオンを見て「これだ!」と直感して写真に収め、デザイナーにお願いしてデザインしたもの。
- 2006年10月に発売したDVDの「タカアンドトシ新作単独ライブ タカトシ寄席 欧米ツアー2006」が10万枚以上のセールスを記録。番組をまとめたもの(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!など)以外では2005年2月に発売したアンガールズの「アンガールズ 単独LIVE 〜88〜」4万超え以来の快挙。
- 最近は、タカのつく嘘もネタになってきている。島田紳助にロシア人っぽいと言われ、お父さんがロシアと答えたが嘘である。その嘘は特徴があり、実際にあったかのようなものであり、トシが指摘するまで、真に受ける共演者もいる。
- 「いきなり!黄金伝説。」(テレビ朝日系)でのカラオケで100点を目指すというコーナーにタカアンドトシが挑戦したところ、周囲の予想に反して最終的に100点をとったのはタカではなく森山直太朗の「さくら」を歌ったトシで、同曲を14回も歌ってやっとのことだった。そのため、トシの方が実は上手いという人もいる。
- 2007年1月5日放送の『志村けんのバカ殿様』でゲストとして登場し、志村けんからちょんまげのカチューシャを渡された後のコントで、トシは1回の「欧米か」でタカのちょんまげカチューシャを壊してしまった。
- 志村けんのコント番組に出る際は、まず自分達のネタを披露してから志村とのコントに入る流れになっている。
- 後輩に先に東京進出されたため、タカは一時期かなりグレる。その頃の風貌は短髪にヒゲでなおかつスレンダー、とかなりワルっぽかった。髪はソフトモヒカン風や左右サイドを別の色に染めるなど、かなり奇抜なものだった。今の姿とはまるで別人で、トシが「相方変えた?」と聞かれる。
- 同級生と言うこともあり、コンビ愛も深く、「Qさま!」の解散ドッキリでトシが「休業したい」と言った時も、タカは涙ながらに「俺はお前とじゃないと出来ないから」と言った。トシは同番組の最後で「(タカが自分とじゃないと漫才出来ないと言った事に)感動した」と言う発言をしている。
- 2010年12月28日放送の「笑っていいとも!」のコーナー「プライベートレース金銀銅なの!?」の「芸能人を初めて見た年齢」早いレースにて、トシは初めて芸能人を見た年齢は0歳で、その芸能人は歌手の松山千春であると答え、トシの父親が松山千春のマネージャーをしていて、トシの実家に麻雀をしに訪れていたという事が明かされた。
- フジテレビ系列のレギュラー番組(日曜日のほこ×たて、水曜日の笑っていいとも(2013年3月31日まで)、金曜日(ローカル枠なので一部の地域を除く)のペケ×ポン)ではいずれも本田朋子アナウンサーと共に出演をしている。
- 2013年に入ってから、あまり交流のない年齢が上の他事務所芸人には、後輩であっても『さん付け』している。
- (例)フットンダで共演する事のあるダブルブッキングの川元文太など。
交友関係・他の芸人との関係[編集]
- 先輩として次長課長の河本準一を慕っているが、実際はほぼ同期である(年齢は1つ下)。しかし、同じく同期のスピードワゴンにはしっかりとタメ口で話す。長州小力に至っては、初対面から後輩扱いして以来、実は先輩と判明した後も「今さら変えられない」という理由で、後輩扱いのままであり、ガレッジセールは、初対面から先輩扱いして以来、後輩と判明した後も小力とほぼ同じ理由で、先輩扱いのままである。又、他事務所芸人の後輩サンドウィッチマンの富澤たけしには、何故か『富澤さん』とさん付けするが、伊達みきおには『伊達ちゃん』とちゃん付けする。
- ほぼ同時期に上京したパンクブーブーと非常に仲がよく、彼らの実力を早くから知り、そしてそれにもかかわらずなかなか売れなかった彼らを常に気にかけていた芸人の一人でもある。また、ボケの佐藤とタカ、トシは同期(正確には佐藤は大阪NSC13期と同期である為タカトシの2人は大阪NSC13期を先輩扱いしている為先輩にあたるが、呼び捨てしている為タカトシは同期と扱っている)であり、かつ佐藤とタカは同じ生年月日。
- 出会いは大阪の、日本全国の吉本の若手が一同に集まるオーディション番組。北海道代表として出演したのがタカアンドトシ、福岡代表として出演したのが当時佐藤が結成していたコントグループ・「パンダさん」だった。結果は二組ともダダすべりしてしまい、「名古屋のコンビに全部持っていかれた」とのこと。ヤケになった二組はその勢いで道頓堀でナンパに挑むなどして交流を持った。
- その後、佐藤は黒瀬とパンクブーブーを結成し上京。ほぼ同時期、偶然にもタカアンドトシも上京し、東京の吉本事務所で再会したときは非常に驚いたという。前述のような交流があり、かつ肩身の狭い地方出身者だった二組はすぐに仲良くなり、現在でも親友同然の間柄である。ちなみに佐藤の相方・黒瀬とタカアンドトシはこのときが初対面。黒瀬は二人よりも二年後輩であるが、佐藤の相方で年齢も同年代、そしてその頃タカアンドトシには親しい友人がいなかったため、同期として付き合うようになった。
- タカアンドトシが一気にブレイクしたときも、佐藤は「とても嬉しかった、嫉妬なんかなかった」と語り(佐藤曰く、タカアンドトシは芸人としてのしがらみやライバル関係を越えた、いい意味での「ただの友達」だという)、黒瀬もタカと飲みに行った際には、タカが出演した番組について語り大いに盛り上がっていたという。それについてタカは「凄くいい奴等だと思った。もし自分が逆の立場だったら、パンクの番組なんか(悔しさで)絶対に見ていないし、付き合いも無くなっていただろう」と語り、パンクブーブーを「芸人のなかで、唯一同期っぽく心を開いて話せる存在」と言っている。そのため、パンクブーブーのM-1優勝は「我がことのように嬉しかった」「他のやつらが優勝したらそれなりの危機感や嫉妬なんかもあったけれど、パンクだったからそんな感情が一切なかった」という。
- 「ワイ!ワイ!ワイ!」の火曜日担当MCを務めた際、同じく北海道出身の平成ノブシコブシがアシスタントを務めた。
- 札幌吉本出身であるためか、福岡吉本出身の博多華丸・大吉と比較される。
- 両者共、吉本興業の地方事務所の1期生であり、看板タレントだった。タカアンドトシは吉本興業札幌事務所開設時のオーディションを経て、1994年に1期生としてデビューし、やがて札幌吉本を担う主力芸人となった。華丸・大吉も、吉本興業福岡事務所開設時のオーディションにより、1990年に1期生としてデビューし、瞬く間に福岡吉本を代表する売れっ子芸人となった。因みに両者共、吉本入りする際に1回目のオーディションで落選している。
- 両者共、同期や後輩が先に東京進出を果たす中、近年満を持して上京し、2006年前後から全国区でブレークした。タカアンドトシは、後輩のBコース、アップダウンらが次々と東京に進出する中、2001年にようやく活躍の場を東京に移し、2006年前後から「○○か!」のツッコミで、全国区でブレークした。華丸・大吉も東京進出でもカンニング竹山やヒロシに先を越されたが、2005年にようやく上京し、とりわけ華丸が児玉清のモノマネを武器に、2005年にとんねるずのみなさんのおかげでした内のコーナー、博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜で優勝したことや、2006年の『R-1ぐらんぷり』で優勝したことにより、コンビ揃ってテレビに出る機会も爆発的に増え、一躍全国区の人気者となった。
- 両者共、ツッコミ役に交際歴の長い彼女が存在する。タカアンドトシのトシには2010年1月現在で交際歴16年になる彼女がおり、写真誌でも熱愛ぶりが報じられた。華丸・大吉の大吉も、交際歴11年になる彼女がいることを2007年1月のテレビ番組出演時に明らかにした。大吉は2007年11月18日に結婚した。トシも2010年5月7日に件の彼女と結婚した[8]。
爆笑オンエアバトル[編集]
- 2001年に、爆笑オンエアバトルの札幌収録で初出場するまで、全国ネットの番組での仕事は殆ど無かった。後に上京するきっかけになった番組、と話している。
- 2001年の初出場時は4位(その時トシは金髪だった)。その後は4回連続5位と綱渡りの状態だったが、第6戦以降からキロバトルが上昇(ちなみに、それ以降タカは髭を剃って出場している)。第11戦以降は1位が定位置と言えるほどまでになり(第17戦のみ2位で、1位はキャン×キャン)、第13戦から現在まで6連続オーバー500の記録も保持している。さらに、番組最多連勝の18連勝の記録も打ち立てている(後に流れ星とタイムマシーン3号が20連勝で更新)。チャンピオン大会ではルート33に続く史上2組目の大会連覇を達成(後にトータルテンボスが3連覇を達成)。これらの戦績により、番組内では「史上最強のチャンピオン」と紹介されていた。
- 第9回チャンピオン大会では、「○○か!」を強調しない正統派漫才を披露したが、番組史上初の3連覇の偉業達成は成らず、後輩のNON STYLEにその座を譲り渡した。結果発表後は大きな拍手で新チャンピオンを祝福していたタカだが、チャンピオンベルトとトロフィーの授与が終わる頃にはうつむき涙を流していた。収録後の楽屋にてタカは「思い残す事は何一つ無いし、やるべき事も全て遣り切った!」と力強く語り、トシも「オンエアバトルには非常にお世話になりました。今後も活きのいい若手を輩出してください。僕らも負けませんよ!」と番組への感謝を述べた。
- 2007年8月17日放送の夏特番『オンエアバトルデラックス!「タカアンドトシの言葉か!」』で司会を務め、コーナーの進行や加賀美幸子との対談をこなした。爆笑オンエアバトルの番外放送とは言え、タイトルに特定の芸人名が記されるのは番組史上初。
- 正月には、『オンエアバトルデラックス!「タカアンドトシの正月か!」』が放送された。
受賞歴[編集]
- テレビ静岡主催 全国吉本若手漫才 優勝(1997年)
- 笑いの金メダル(ネタバトル時)第10回金メダリスト(2004年6月)
- M-1グランプリ2004 決勝進出(4位)(2004年12月) - この時点で結成10年目の「ラストイヤー」だったため、以降出場していない。
- 爆笑オンエアバトル第7回・第8回チャンピオン大会優勝(2005年3月、2006年3月)
- 第45回 ゴールデン・アロー賞・放送賞バラエティ部門(2008年)
- 第8回 ビートたけしのエンターテインメント賞・日本芸能大賞(2008年)
- 2010年 S-1バトル月間チャンピオン(1月)
出演番組[編集]
テレビ[編集]
レギュラー[編集]
- いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日、2006年 - )
- ペケ×ポン(フジテレビ、2007年4月 - )
- 月刊サッカーアース(日本テレビ、2007年4月 - )※毎月第4金曜日
- 天才!志村どうぶつ園(日本テレビ、2007年10月 - )
- フットンダ(中京テレビ、2009年4月 - )※日本テレビ系列
- タカトシ牧場(北海道文化放送、2009年4月 - )
- タカトシの恋愛バラエティ ラブカ Loveca〜恋が生まれる運命のカード〜(日本テレビ、2013年1月8日 - )
- ミュージックドラゴン(日本テレビ、2013年4月5日 - )
- タカトシ&温水が行く小さな旅シリーズ(フジテレビ)
‐ ぶらぶらサタデー枠にて、2012年9月より「有吉くんの正直さんぽ」と隔週および2週に1回のペースで放送中。
不定期出演[編集]
- 笑っていいとも!特大号
- 2007年年忘れ特大号!
- SmaSTATION!!(テレビ朝日、2008年1月19日・4月19日、2009年1月17日・4月18日・10月17日、2010年3月6日・10月16日)
- 特集「知らないと恥ずかしい!ニュースキーワード!」時に出演。クイズの回答でタカが必ずボケることが恒例となっている。
- SMAP×SMAP(関西テレビ・フジテレビ、2007年5月 - )成り上がり芸人 ドス恋パイナポー
- とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ)
- 2007年3月1日放送のタイでの海外ロケの際にタカがロケの集合時間に約2分遅れてしまったため出川哲朗が「ドッキリしましょうか」と提案し、タカが前夜、とんねるずの石橋貴明から許可を得た上でドンペリを部屋に持って帰ってしまった事を根に持つという伏線もあり、石橋がタカに激怒するドッキリを敢行。トシが自分の巻き添えで石橋から説教されている光景を目の当たりにして、真っ青になったタカは必死になって石橋に謝罪したが取り合ってもらえず、石橋がテーブルを蹴飛ばしたり出川を殴るなど、怒りが収まらないまま時間が過ぎた。これは演技であり、実際は久々のドッキリ敢行ということもあって、終始上機嫌だった。しばらくしてから再度謝りに行った後、石橋がトシに突っ込まれネタばらしをして、本人はようやくドッキリと知るが、緊張の糸が切れたタカは号泣してしまった。なおこのドッキリは突発的なもので、2人のマネージャーもドッキリと知らずに本気で謝っていた。ネタばらしの後に出川は「こんな大掛かりになるとは夢にも思わなくて」と釈明している。
- 世界びっくり旅行社(NHK総合)
- 期首特別番組 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ)
- タカトシのおちゃめシリーズ(テレビ東京)
- タカトシのおちゃめチェ〜ン 〜地元じゃ負け知らずのご当地店舗〜(2012年7月25日)
- ザ・おちゃめハンター 〜地方に残る愛すべき(秘)スポット達〜(2012年10月15日)
過去の出演番組[編集]
テレビ[編集]
レギュラー・準レギュラー番組
- 禁断どんす(北海道文化放送)
- どさんこワイド(札幌テレビ)
- 「どさんこワイド212」時代に「駅笑TV」というコーナーに出演。
- お元気ですか日本列島 (NHK総合テレビ、2003年10月 - 2005年3月) ハツラツ道場コーナー・月曜日担当
- ワイ!ワイ!ワイ!(ヨシモトファンダンゴTV、2003年10月-2004年9月)MC。火曜日の第1期生
- 笑いの金メダル(朝日放送、2004年4月 - 2007年6月)「投稿!奇跡の写メ」コーナーMC
- ネタバトル成績 出場回数3回中金メダル1回(第10回、2004年6月18日)
- F2-X(フジテレビ、2004年10月 - 2005年4月) 「笑う!通販」コーナーを複数の芸人が持ち回りで担当
- F2スマイル(フジテレビ、2005年4月 - 9月)火曜日のレギュラーとして、引き続き「笑う!通販」コーナーを担当
- ザ・ワイド(日本テレビ系列)金曜日隔週レギュラー
- タモリのジャポニカロゴス(フジテレビ) 準レギュラー
- Click!(日本テレビ、2005年4月 - 9月)
- ラジかる!!(日本テレビ、2005年10月 - 2006年3月) 木曜日レギュラー
- ラジかるッ(日本テレビ、2006年4月 - 2009年3月) 帯コーナー担当(2007年3月まで平日全曜日、2007年4月から番組終了まで木・金曜日レギュラー)
- おもいッきりDON! 1025(日本テレビ、2009年4月-9月) 木曜日レギュラー
- クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ、2006年2月 - 2007年5月)
- ぷっちぬき(テレビ東京、2006年4月 - 2007年3月)
- ぷれミーヤ!(テレビ朝日、2006年4月 - 2008年9月) 準レギュラー
- 快感MAP(テレビ朝日、2006年10月 - 2008年3月)
- 大胆MAP(テレビ朝日、2008年1月 - 2009年2月)
- 働くおっさん劇場(フジテレビ、2006年10月 - 2007年3月) 週替わりで副音声を担当
- タカアンドトシの音楽魂か!(東海テレビ、2007年4月 - 9月) テレビ番組における初冠番組
- タカアンドトシのどぉーだ!(北海道文化放送、2007年4月 - 2009年3月)
- 2008年10月11日の放送は、トシが寝坊で遅刻。最後まで出演することはなかった。毎回、番組最後に行う一言漫才では、タカが1人でボケとツッコミを行った。
- タカアンドトシの深夜でどぉーだ!(北海道文化放送)
- タカトシの空飛ぶチェリーパイ(テレビ東京、2007年7月 - 2009年3月) 初の全国ネット冠番組
- ハリコミらいおん!!(日本テレビ、2007年10月 - 12月)
- びっくり法律旅行社(NHK総合、2007年10月 - 2009年3月)
- 少年タカトシ(BSジャパン、2009年1月-9月)
- SUPER SURPRISE(日本テレビ、2009年4月 - 2010年1月) 水曜日 → 月曜日レギュラー
- 地元応援バラエティ このへん!!トラベラー(北海道テレビ、2009年5月 - 2012年9月)
- となりのマエストロ(毎日放送、2009年10月 - 2010年9月)
- 1億3千万人のエピソードバラエティ コレってアリですか?(日本テレビ、2010年4月 - 2011年9月)
- 仰天クイズ! 珍ルールSHOW(テレビ東京、2011年4月26日 - 2012年9月4日)
- 奥の深道〜同類くんの旅〜(フジテレビ、2012年4月13日 - 8月24日)
- タカトシの時間ですよ!(TBS、2012年4月11日 - 9月26日)
単発/特別番組
- NHK紅白歌合戦(NHK総合)
- 第54回NHK紅白歌合戦(2003年12月31日) テツandトモ・はなわの曲中に出演
- 第58回NHK紅白歌合戦(2007年12月31日)
- NHK発の話題曲『おしりかじり虫』を紹介するコーナーに出演。年明けの2008年1月1日から3日にかけてもNHKに多く出演した。
- 第60回NHK紅白歌合戦(2009年12月31日) ザ!!トラベラーズの一員として応援ゲスト参加
- 初詣!爆笑ヒットパレード(フジテレビ)
- 爆笑ヒットパレード2004(2004年1月1日)
- 第40回初詣!爆笑ヒットパレード2007(2007年1月1日)
- 第41回初詣!爆笑ヒットパレード2008(2008年1月1日)
- 第42回初詣!爆笑ヒットパレード2009(2009年1月1日)
- 第43回初詣!爆笑ヒットパレード2010(2010年1月1日)
- 第44回初詣!爆笑ヒットパレード2011(2011年1月1日)
- お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル(フジテレビ)
- 第4回(2006年2月28日)
- 第5回(2006年7月25日)
- 第6回(2006年11月28日)優勝
- 第7回(2007年2月27日)
- 第10回(2007年12月4日)
- 歴代王者緊急参戦スペシャル(2009年12月8日) パネル及びVTR出演。準優勝
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ、2006年 - 2007年)
- 2007年は番組パーソナリティーを務め、地区別視聴率において最高となった18.7%(札幌地区)を記録[9]。
- サタデーバリューフィーバー(日本テレビ)
- 怪答紳士(2007年2月10日) MC
- ハリコミらいおん!!(2008年2月9日) レギュラー放送終了後に単発番組として1度のみ復活
- 1億3000万人の知恵袋 キになるソボQの森(2009年11月14日) MC
- タカトシのサバイバルマーケット〜体を張って競り落とせ〜(2009年11月21日) MC
- オールスター感謝祭
- 芸能人格付けチェック 2007お正月スペシャル!(朝日放送、2007年1月2日(第4弾))大予選会では見事優勝して、本戦に進出
- 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ(TBS、2007年1月4日)
- 志村けんのバカ殿様(フジテレビ)
- 志村けんのバカ殿様 初夢!初笑い!スペシャル(2007年1月5日)
- 志村けんのバカ殿様 初笑い!時代劇スペシャル(2010年1月7日)
- 志村けんのバカ殿様 桜満開スペシャル!!(2010年3月24日)
- 志村けんのバカ殿様 新春!笑いの福袋大放出スペシャル(2011年1月6日)
- 超大型歴史アカデミー史上初!1億3000万人が選ぶニッポン人が好きな偉人ベスト100(日本テレビ、2007年1月5日・3月30日)
- 現代に甦った闇の死置人 あなたの怨み晴らします(日本テレビ、2007年1月16日)
- 世界おもしろ法律旅行(NHK総合テレビ、2007年5月5日)
- FNSの日(フジテレビ)
- FNS27時間テレビ みんな なまか だっ!ウッキー!ハッピー!西遊記!(2007年7月28日 - 29日)
- FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!(2008年7月26日 - 27日)
- FNSの日26時間テレビ 2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!(2009年7月25日 - 26日)
- FNSの日26時間テレビ 2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!(2010年7月24日 - 7月25日)
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 志村けんのだいじょうぶだぁスペシャルシリーズ(フジテレビ) 準レギュラー
- 志村けんのだいじょうぶだぁ20周年記念スペシャル(2007年8月14日)
- 志村けんのだいじょうぶだぁ笑い一番!春一番!!SP(2008年3月25日)
- 志村けんのだいじょうぶだぁ秋の豪華爆笑SP!(2008年10月28日)
- 志村けんのだいじょうぶだぁスペシャルバラエティ50周年記念(2009年6月2日)
- 爆笑!!志村けんのだいじょうぶだぁスペシャル(2010年2月16日)
- 志村けんのだいじょうぶだぁ笑わせちゃうぞSP(2010年6月9日)
- カスペ! 志村けんのだいじょうぶだぁ暑さ忘れて大爆笑暑いの暑いのとんでいけー!SP(2010年9月7日)
- FNS5000番組10万人総出演 がんばった大賞(フジテレビ) 企画コーナーMC
- がんばった王子大賞(2007年秋)
- 薔薇のない花屋研究所(2008年春)
- 上半期ブレイクタレント検定(2008年秋)
- 2009年知っておきたい未来スター 抜き打ちチェック!!(2009年春)
- クイズ ダウトをさがせ!2007(毎日放送、2007年10月12日) 「ダウト欧米か!」コーナー出題者
- 水トク!「ワールド井戸端会議!スゴイ絶景(秘)仰天映像世界中で撮ってきたゾSP」(TBS、2007年10月17日)
- 明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー(フジテレビ、2007年12月24日) タカのみ電話出演
- BBQ おバカ撲滅クイズ(日本テレビ、2007年12月29日) スタジオMC
- これこそ!わが町 元気魂(NHK総合テレビ、2008年1月2日) MC
- 24時間あたためますか?〜疾風怒涛コンビニ伝〜(日本テレビ、2008年3月15日)トシ・及川正紀役、タカ・チンピラの鬼頭役
- 脳テレ〜あたまの取扱説明書(トリセツ)〜(仙台放送、2008年6月8日、2009年6月7日、2010年6月6日) MC
- FIFAクラブワールドカップハイライト(日本テレビ、2008年12月12日-13日) MC
- タカトシラベ(関西テレビ、2009年10月9日) MC
- タカトシラベプレミアム(2010年1月2日) MC
- 最先端お助けバラエティー 電脳タカトシ研究所(日本テレビ、2009年12月29日) MC
- 草彅剛の女子アナ2010〜人気芸人が女子アナを丸ハダカSP〜(フジテレビ、2010年1月12日)
- 人気芸人と豪華女優がショート再現コント連発!キレてもいいですか?(日本テレビ、2010年1月16日) スタジオMC
- 笑魂!ヒッシノ8ッチ(関西テレビ、2010年3月6日)
- S-1グランドチャンピオン2010(日本テレビ、2010年3月19日)
- ごいす~(フジテレビ、2010年3月23日) MC
- キになる疑問解消TV 検索@ベストアンサー 絶対!知りたがりに見てほしい雑学SP(日本テレビ、2010年4月1日) MC
- バラコレ2010第3夜 クイズ5×5!!(テレビ朝日、2010年12月29日)
- 誰も見たことない!映像クイズ「アリス」(火曜:TBS、2012年4月10日)
- タカアンドトシの1年レストラン(北海道文化放送、2012年7月8日)
- ついに解禁!超体感アトラクションDEKITA!(TBS、2012年10月7日)
- 超!真実決定トーナメント(日本テレビ、2012年11月10日、2013年4月1日) MC
- タカトシのクイズ!サバイバル(日本テレビ、2012年12月26日) 司会
- 涙と笑いの瞬間バラエティー 一枚の写真(九州朝日放送、2013年2月10日)
ゲスト出演・ネタ披露番組
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績18勝0敗 最高529KB 7、8代目チャンピオン・ゴールドバトラー認定
- 第6回チャンピオン大会 ファイナル10位
- 第7回チャンピオン大会 ファイナル1位(チャンピオン)
- 第8回チャンピオン大会 ファイナル1位(2連覇達成)
- 第9回チャンピオン大会 ファイナル3位
- 登龍門F(フジテレビ、2004年8月7日、2005年8月27日)
- お笑い登龍門(2005年5月30日・8月22日)
- お笑い登龍門 ガッハ(フジテレビ721、2005年10月-2007年3月)
- ゼベック・オンライン (TOKYO MX、2004年11月15日)
- エンタの神様(日本テレビ、2005年9月-2010年3月)
- キャッチコピーは「笑イト級の連続パンチ」
- ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円SP(TBS、2006年3月1日・10月6日、2007年3月23日)
- お笑い芸人親子で漫才王座決定戦スペシャル(フジテレビ、2006年7月11日)
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日)
- 10m高飛び込み対決(2006年9月11日) 南海キャンディーズと対決
- 休業ドッキリ(2007年4月9日) タカがターゲット、トシが仕掛け人となる
- プレッシャーSTUDY(2009年9月14日)
- お試しか!&Qさま!!豪華コラボ2時間SP(2010年2月15日)
- 人志松本のすべらない話7(フジテレビ、2006年9月26日)トシのみ
- 水野キングダム(ヨシモトファンダンゴTV / TOKYO MX)
- めちゃ²イケてるッ!(フジテレビ)
- シンクロナイズドテイスティング(2006年11月25日)
- 只今参上 色とり忍者(2007年6月16日)
- 突然熱湯コマーシャル(2008年10月18日)
- 爆笑問題の検索ちゃん(テレビ朝日、2006年12月29日)
- はねるのトびら(フジテレビ)
- スターだらけの大運動会(2007年1月3日)
- ギリギリッス(2007年10月3日)
- くりぃむナントカ(テレビ朝日)
- 第1回N-1グランプリ(2007年1月29日・2月5日)
- ボケvsツッコミ お笑いスイッチヒッター選手権(2007年6月4日)
- 堂本剛の正直しんどい(テレビ朝日、2007年1月3日・4月11日)
- おしゃれイズム(日本テレビ、2007年2月11日)
- 秘密のケンミンSHOW(読売テレビ・日本テレビ、2009年1月1日)
- ウチくる!?(フジテレビ、2009年4月5日、2010年4月4日。2015年2月15日)
- 99プラス(日本テレビ、2009年9月1日・9月8日・10月6日)
- オレワン(フジテレビ、タカのみ:2009年10月13日・11月17日 / コンビ:2010年1月19日)
- THE 1億分の8(毎日放送、2009年11月25日・12月2日・2010年2月17日)
- 芸能人同類くんの旅 奥の深道
ラジオ[編集]
- タカ&トシの下克上ラジオ→タカアンドトシのBURIBURIラジオ(HBCラジオ)
- 吉本興業札幌事務所所属時代にパーソナリティを務めた初冠番組
- タカ&トシの週刊金坊主(三角山放送局)
- タカアンドトシのケチャケチャラジオ(TBSラジオ)
映画[編集]
- 20世紀少年第1章(2008年)敷島ゼミの学生 役
- アーサーとミニモイの不思議な国 日本語吹き替え版声優
出演CM[編集]
- ニチイ(eラーニング)
- NTTドコモ
- 北海タイムス
- 札幌テクノパーク専門学校
- ミスタードーナツ(相武紗季と共演)
- 富士通ゼネラル ホットマン(猿の声)
- 学校法人大原学園(日本テレビ「ズームイン!!SUPER」内のインフォマーシャルCM、関東ローカル)
- アサヒ飲料 ワンダ・モーニングショット(仲間由紀恵と共演)
- 東洋水産 マルちゃんやきそば弁当・激めんワンタンメン(北海道ローカル)、昔ながらのソース焼そば(全国)、焼そばバゴォーン(東北・信越のみ)
- 小学館 週刊少年サンデー
- 宝仙堂 強精系サプリメント飲料・凄十
- エイチ・アイ・エス
- 鈴木商会(北海道ローカル)
- 健栄製薬手ピカジェル
- 2007秋葉原 夏の電気街まつり
- 北海道選挙管理委員会(第21回参議院議員通常選挙・選挙もりあげ隊)
- サッポロビール(北海道ローカル)
- セブンイレブン(関東ローカル)
- 懸賞パズル パクロス
DVD[編集]
- 「タカアンドトシ単独ライブ in 日本青年館 勝手にM-1グランプリ」(2009年9月9日)
- 「タカアンドトシ新作単独ライブ タカトシ寄席 欧米ツアー2006」(2006年10月25日)
- 2006年6月に6都市(6月3日:札幌、4日:広島、10日:福岡、11日:名古屋、24日:大阪、25日東京)で行われた単独ライブツアーの模様を収録(DVDは6月25日東京ファイナル公演分)。最終的に10万枚以上のセールスを記録した。
- 「新宿南口連続殺人事件」
- 「月刊DVDよしもと本物流」Vol. 8(2006年2月号青版)
- 「M-1グランプリ2004」
- 「M-1グランプリへの道 起の1」
- 「M-1グランプリへの道 転の2」
- 「漫服」
- 「新宿南口連続殺人事件」
- 「タカトシ・くりぃむのペケ×ポン」
- 「爆笑オンエアバトル タカアンドトシ」(2009年3月31日)
- 「少年タカトシ」(2009年11月18日)
- 「フットンダ タカアンドトシが選ぶゴールドモジりベスト10」(2009年12月23日)
- 「フットンダ タカアンドトシが選ぶゴールドモジりベスト10 第2弾」(2010年9月22日)
著書[編集]
- +メガネ 01(キッズレーベル、2006年11月)
- タカアンドトシ 本音か!!(ワニブックス、2007年8月9日)
脚注[編集]
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- ↑ 2010年6月21日放送「しゃべくり007」より。テンプレート:出典無効
- ↑ 笑い飯と同点(615点)となるが、タカアンドトシに高い点数をつけた審査員が多かったためタカアンドトシを4位とした。要出典
- ↑ 2009年9月1日放送「99プラス」で発表された年表による。テンプレート:出典無効
- ↑ 「やりすぎコージー」にての発言テンプレート:出典無効
- ↑ ちなみにこの際、通常のツッコミ同様,頭を叩くのだが,トシが坊主頭であるため,タカを叩く時よりもいい音がする。
- ↑ このような漫才の作り方をするコンビは他にアンタッチャブルなどがいる。
- ↑ 7.0 7.1 フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』2009年7月30日放送「とんねるずを泊めよう」よりテンプレート:出典無効
- ↑ オリコンキャリア ニュース 2010年1月30日
- ↑ オリコン ランキングニュース 2007年8月20日
- ↑ () タカアンドトシがWOWOW本社を突撃訪問!「欧米か!」もさく裂|株式会社WOWOWのニュースリリース [ arch. ] 2013-5-22
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 公式プロフィール (吉本興業)
- パーソナリティ・プロフィール (TBSラジオ)
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