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2013年7月7日 (日) 21:14時点における最新版
世紀: | 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
10年紀: | 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 |
年: | 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 |
2005年(にせんごねん)は、土曜日から始まる平年である。
目次
他の紀年法[編集]
できごと[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 自動車リサイクル法施行。
- 1月17日 - 中国の政治家・趙紫陽が死亡。
- 1月20日 - ジョージ・W・ブッシュが、2期目のアメリカ合衆国大統領に就任する。
- 1月29日 - 中華人民共和国と中華民国(台湾)を結ぶ航空線が分断以来56年ぶりに開通。
- 1月30日 - イラク国民議会選挙。
2月[編集]
3月[編集]
- 3月20日 - 福岡県沖を震源とする地震が発生。最大震度6弱。
- 3月25日 - 9月25日まで、愛知県で日本国際博覧会(愛・地球博)が開催された。
- 3月28日 - スマトラ島沖で、2004年のスマトラ島沖地震の余震と見られる強い地震が発生。多数死亡。
4月[編集]
- 4月1日 - 個人情報保護法全面施行。
- 4月2日 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が死去。
- 4月6日 - モナコ公国大公、レーニエ3世死去。
- 4月9日 - 鹿児島県鹿児島市の防空壕で、中学2年生4人が一酸化炭素中毒で死亡。
- 4月11日 - 奈良県警は、2年以上にわたり大音量の音楽を鳴らし続け、精神的、身体的な被害を近所の女性に与えたとして、同県の主婦を傷害容疑で逮捕。
- 4月25日 - 兵庫県尼崎市で、JR西日本の列車が脱線、マンションに衝突。107人が死亡、555人が負傷する。
5月[編集]
6月[編集]
- 6月8日 - 日本、3大会連続でFIFAワールドカップの出場権を獲得。
- 6月10日 - 山口県光市の県立高校で、高校3年生の男子生徒が教室に自製の爆弾を投げ込み、58人が病院へ運ばれる。
- 6月11日 - 主要国首脳会議(サミット)がロンドンで開催。
- 6月13日 - マイケル・ジャクソンの性的虐待疑惑裁判に無罪判決。
- 6月17日 - インドネシア南スラウェシ州ソペン県で鳥インフルエンザ(H5N1型)に三十代男性が感染。
- 6月22日 - 改正介護保険法が成立。
7月[編集]
- 7月3日 - 小笠原諸島の南硫黄島沖の「福徳岡ノ場」と呼ばれる海底火山が噴火。
- 7月7日 - ロンドンで同時テロ発生。
- 7月26日 - スペースシャトルディスカバリーが、2年8ヶ月ぶりに飛行再開。日本人宇宙飛行士・野口聡一搭乗。
8月[編集]
9月[編集]
10月[編集]
- 10月1日 - インドネシア・バリ島で爆弾テロ。
- 10月8日 - パキスタン北部で、マグニチュード7.6の地震。
- 10月14日 - 郵政民営化関連法案が成立。
- 10月26日 - プロ野球パ・リーグで、千葉ロッテマリーンズが31年ぶり優勝。
11月[編集]
12月[編集]
- 12月8日 - ジェコイム・ショック。
- 12月25日 - 山形県内の羽越本線で、列車が脱線、転覆。5人死亡。
周年[編集]
- 日露和親条約調印から150年
- 日本海海戦、日露戦争終戦から100年
- 成瀬巳喜男(映画監督)生誕100周年を記念して、日本各地で成瀬映画祭が開催される(2006年前半まで)
- ラジオ放送開始から80年(3月22日)
- FM放送開始から35年(TOKYO FM、fm osaka)(注:FM AICHIは36周年)
- 広島・長崎に原子爆弾が投下されて60年
- 第二次世界大戦(太平洋戦争)終戦から60年
- 沖縄戦から60年
- 自由民主党結党50年
- 日韓国交正常化40年
- 山陽新幹線全線開業30年(3月10日)
- ベトナム戦争終結から30年
- 日本航空123便墜落事故発生から20年(8月12日)
- 阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)発生から10年(1月17日)
- 地下鉄サリン事件発生から10年(3月20日)
- 世にも奇妙な物語放送開始から15年。それを記念して、2006年3月28日に世にも奇妙な物語 15周年の特別編が放送された。
その他[編集]
- 日韓友情年
- 日本におけるドイツ年(2006年まで)
- 世界物理年
- スポーツと体育の国際年
- 国際マイクロクレジット年
- ROSEオンライン、日本でサービス開始
誕生[編集]
- 4月8日 - レア・イザドラ・ベフン、 ノルウェーの内親王
- 6月26日 - アレクシア・ファン・オラニエ=ナッサウ、オラニエ公ヴィレム=アレクサンダーの次女
- 10月15日 - デンマーク王子クリスティアン、 デンマーク皇太子フレデリックおよび彼の妃メアリーの息子
死去[編集]
- 1月1日 - 出羽錦忠雄、大相撲の力士・元関脇(* 1925年)
- 1月3日 - 林裕章、吉本興業会長(* 1942年)
- 1月8日 - 小森和子、映画評論家(* 1909年)
- 1月15日 - ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス、ソプラノ歌手(* 1923年)
- 1月17日 - 趙紫陽、元中国共産党総書記・国務院総理(* 1919年)
- 1月22日 - コンスエロ・ベラスケス、作曲家・ピアニスト(* 1924年)
- 1月22日 - 谷本誠剛、児童文学研究者(* 1939年)
- 1月23日 - 桜むつ子、女優(* 1921年)
- 1月25日 - フィリップ・ジョンソン、建築家(* 1906年)
- 1月26日 - 北原謙二、歌手(* 1940年)
- 1月29日 - エフライム・キション、作家(* 1924年)
- 1月31日 - 中尊寺ゆつこ、漫画家(* 1962年)
- 2月3日 - エルンスト・マイヤー、生物学者(* 1904年)
- 2月5日 - ニャシンベ・エヤデマ、トーゴ大統領(* 1937年)
- 2月6日 - ラザール・ベルマン、ピアニスト(* 1930年)
- 2月6日 - 皆川睦雄、元プロ野球選手・南海ホークス投手(* 1935年)
- 2月10日 - アーサー・ミラー、劇作家(* 1915年)
- 2月12日 - ニコライ・ルイシコフ、ソビエト連邦・ロシアの政治家(* 1925年)
- 2月14日 - ラフィーク・ハリーリー、元レバノン首相(* 1944年)
- 2月15日 - 劉炳森、中国の書道家(* 1937年)
- 2月19日 - 岡本喜八、映画監督(* 1924年)
- 2月22日 - 羽生未来、タレント(* 1974年)
- 2月22日 - イ・ウンジュ、韓国の女優(* 1980年)
- 2月24日 - 蔦谷喜一、塗り絵作家 (* 1914年)
- 2月25日 - ピーター・ベネンソン、イギリスの弁護士、アムネスティ・インターナショナル設立者(*1921年)
- 2月27日 - 那須博之、映画監督(* 1952年)
- 3月1日 - 飯島夏樹、プロウィンドサーファー(* 1966年)
- 3月3日 - リヌス・ミケルス、サッカー選手(* 1928年)
- 3月5日 - 秋山光路、外交官・元オランダ大使(* 1921年)
- 3月6日 - ハンス・ベーテ、物理学者(* 1906年)
- 3月6日 - 栗原貞子、詩人(* 1913年)
- 3月6日 - 山内一郎、政治家・元郵政大臣(* 1913年)
- 3月8日 - アスラン・マスハドフ、チェチェン共和国独立派政権大統領(* 1951年)
- 3月9日 - 桂文紅、落語家(* 1932年)
- 3月10日 - 照屋林助、音楽家(* 1929年)
- 3月10日 - 星ルイス、漫才師(* 1948年)
- 3月11日 - 江間章子、詩人・作詞家(* 1913年)
- 3月12日 - 桂文枝 (五代目)、落語家(* 1930年)
- 3月13日 - 長尾雅人、仏教学者・チベット学者(* 1907年)
- 3月13日 - 平義久、作曲家(* 1938年)
- 3月17日 - ジョージ・ケナン、外交官・プリンストン高等研究所名誉教授(* 1904年)
- 3月17日 - ガリー・ベルティーニ、指揮者(* 1927年)
- 3月20日 - アンドルー・トティ、アメリカの発明家(* 1915年)
- 3月22日 - 丹下健三、建築家(* 1913年)
- 3月22日 - 阪田寛夫、詩人・作家・児童文学者(* 1925年)
- 3月26日 - ジェームズ・キャラハン、イギリス首相(* 1912年)
- 3月29日 - 脇田義信、広島テレビ放送取締役、元アナウンサー(* 1945年)
- 4月2日 - ヨハネ・パウロ2世、ローマ教皇(* 1920年)
- 4月3日 - 岡田史子、漫画家(* 1949年)
- 4月5日 - ソール・ベロー、小説家・劇作家(* 1915年)
- 4月6日 - レーニエ3世、モナコ大公(* 1923年)
- 4月7日 - 中山大三郎、作曲家・作詞家(* 1941年)
- 4月8日 - 野村芳太郎、映画監督(* 1919年)
- 4月9日 - 関屋晋、合唱指揮者(* 1928年)
- 4月10日 - 居作昌果、テレビ制作会社代表、元TBS制作局長・プロデューサー(* 1934年)
- 4月13日 - ドン・ブレイザー、元プロ野球選手・監督(* 1932年)
- 4月13日 - 江頭匡一、ロイヤル創業者・相談役(* 1923年)
- 4月16日 - 高田渡、フォークソング歌手(* 1949年)
- 4月20日 - 丹羽文雄、小説家(* 1904年)
- 4月22日 - ポール牧、タレント・コメディアン(* 1942年)
- 4月25日 - 小林ハル、最後の越後瞽女として知られる人物・人間国宝(* 1900年)
- 4月25日 - 安部英、元帝京大学副学長(* 1916年)
- 4月25日 - 雑賀陽平、漫画家(* 1950年)
- 4月27日 - 大社義規、日本ハム創業者・日本ハム球団初代オーナー(* 1915年)
- 4月27日 - 福井敏雄、気象解説者・タレント(* 1921年)
- 5月12日 - 田中尊、元プロ野球選手・コーチ(* 1936年)
- 5月16日 - 岡部冬彦、漫画家(* 1922年)
- 5月20日 - ポール・リクール、フランスの思想家(* 1913年)
- 5月23日 - 石田徹也、画家(* 1973年)
- 5月24日 - 石津謙介、ファッションデザイナー・「VAN」ブランド創設者(* 1912年)
- 5月30日 - 貴ノ花健士(二子山満)、日本相撲協会事業部長(* 1950年)
- 5月31日 - 牧二郎、京都大学名誉教授(* 1929年)
- 6月9日 - 塚本邦雄、歌人(* 1921年)
- 6月10日 - 倉橋由美子、小説家(* 1935年)
- 6月10日 - 永島慎二、漫画家(* 1937年)
- 6月11日 - 杉山令肇、元自由民主党参議院議員・学校法人聖徳学園名誉理事長(* 1923年)
- 6月11日 - ヴァスコ・ゴンサルヴェス、元ポルトガル首相(* 1922年)
- 6月11日 - ゲーナ・ディミトローヴァ、オペラ歌手(* 1941年)
- 6月13日 - デービッド・ダイヤモンド、アメリカ合衆国の作曲家(* 1916年)
- 6月14日 - カルロ・マリア・ジュリーニ、指揮者(* 1914年)
- 6月14日 - 芳賀貢、元日本社会党衆議院議員(* 1908年)
- 6月18日 - 大迫忍、元ゼンリン社長、最高顧問(* 1945年)
- 6月18日 - 松村達雄、俳優(* 1914年)
- 6月19日 - 勝部真長、お茶の水女子大学名誉教授(* 1916年)
- 6月19日 - 水島弘、俳優(* 1932年)
- 6月20日 - ラリー・コリンズ、作家(* 1912年)
- 6月20日 - ジャック・キルビー、科学者 (* 1923年)
- 6月21日 - ハイメ・シン、フィリピンの枢機卿・元マニラ大司教(* 1929年)
- 6月23日 - 加藤雅氏、東京経済大学教授・元経済企画庁審議官(* 1937年)
- 6月24日 - ポール・ウィンチェル、アメリカ合衆国の腹話術師・声優(* 1922年)
- 6月24日 - 潮錦義秋、元大相撲力士(* 1924年)
- 6月24日 - 加藤舜陶、陶芸家(* 1917年)
- 6月24日 - ハンス・カン、オーストリアのピアニスト・ウィーン国立音楽大学教授(* 1927年)
- 6月25日 - 長新太、絵本作家(* 1927年)
- 6月25日 - ジョン・フィードラー、アメリカ合衆国の俳優、声優(* 1925年)
- 6月26日 - 林由美香、AV女優(* 1970年)
- 6月27日 - 遠井吾郎、元プロ野球選手・コーチ・阪神タイガース(* 1939年)
- 6月30日 - 小倉昌男、元ヤマト運輸会長(* 1925年)
- 7月1日 - 萩原葉子、作家(* 1921年)
- 7月1日 - 天野滋、歌手、ニュー・サディスティック・ピンクリーダー(* 1952年)
- 7月3日 - 松島稔、テレビ映画監督(* 1931年)
- 7月5日 - 山崎善平、元大洋ホエールズ・名古屋ドラゴンズ(中日ドラゴンズ)選手 (* 1926年)
- 7月6日 - エド・マクベイン、アメリカ合衆国の作家(* 1926年)
- 7月6日 - クロード・シモン、フランスのノーベル賞受賞作家(* 1913年)
- 7月8日 - 三船浩、歌手、元日本歌手協会理事長(* 1929年)
- 7月8日 - 串田孫一、哲学者、随筆家(* 1916年)
- 7月9日 - 西川清 、実業家、パーク24創業者(* 1938年)
- 7月11日 - 橋本真也、プロレスラー(* 1965年)
- 7月13日 - 寿岳章子、国語学者・エッセイスト (* 1924年)
- 7月14日 - 大沢清、元名古屋軍(現中日ドラゴンズ)・東急フライヤーズ(北海道日本ハムファイターズ)・大洋ホエールズ(* 1916年)
- 7月16日 - 馬渕健一、マブチモーター創業者・名誉会長(* 1923年)
- 7月17日 - ジェラルディン・フィッツジェラルド、アイルランドの女優(* 1913年)
- 7月17日 - エドワード・ヒース、イギリスの元首相(* 1916年)
- 7月18日 - ウィリアム・ウェストモーランド、アメリカ合衆国の将軍・ベトナム援助軍司令官(* 1914年)
- 7月18日 - 高橋治則、東京協和信用組合元理事長 ・ イ・アイ・インターナショナル元社長(* 1946年)
- 7月19日 - 岩谷直治、岩谷産業創業者・名誉会長(* 1903年)
- 7月19日 - 西尾徳、声優、俳優(* [1939年]])
- 7月21日 - 大道寺小三郎、みちのく銀行元会長(* 1925年)
- 7月22日 - 杉浦日向子、漫画家、江戸風俗研究家(* 1958年)
- 7月26日 - 岡八朗、俳優・コメディアン・吉本新喜劇元座長(* 1939年)
- 7月31日 - ウィレム・ドイセンベルク、欧州中央銀行初代総裁(* 1935年)
- 8月1日 - ファハド・ビン=アブドゥルアズィーズ、サウジアラビア国王(* 1923年)
- 8月1日 - 永岡洋治、自由民主党衆議院議員(* 1950年)
- 8月2日 - 村上信夫、帝国ホテル元総料理長(* 1921年)
- 8月6日 - イブライム・フェレール、キューバの歌手 (* 1927年)
- 8月7日 - ピーター・ジェニングス、アメリカのニュースキャスター(* 1938年)
- 8月8日 - バーバラ・ベル・ゲデス、アメリカ合衆国の女優(* 1923年)
- 8月9日 - 知念栄喜、詩人(* 1920年)
- 8月9日 - ジュディス・ロスナー、アメリカ合衆国の小説家(* 1935年)
- 8月11日 - 榊原栄、指揮者(* 1946年)
- 8月12日 - 石井輝男、映画監督(* 1924年)
- 8月13日 - デヴィッド・ロンギ、元ニュージーランド首相(* 1942年)
- 8月14日 - 金子みつ、元衆議院議員、元日本社会党副委員長(* 1914年)
- 8月16日 - ブラザー・ロジェ、テゼ共同体創始者・指導者(* 1915年)
- 8月16日 - ジョー・ランフト、脚本家(* 1960年)
- 8月17日 - 能勢修一、慶應義塾大学教授(* 1951年)
- 8月17日 - 松永国松、元全日本女子プロレス社長(* 1942年)
- 8月17日 - 旭堂南陵、講談師(* 1917年)
- 8月17日 - 平山輝男、東京都立大学名誉教授(* 1909年)
- 8月17日 - ジョン・バコール、アメリカ合衆国の天体物理学者(* 1935年)
- 8月18日 - 平沢正夫、ジャーナリスト(* 1930年)
- 8月21日 - 内海英男、元自由民主党衆議院議員、建設大臣、国土庁長官 (* 1922年)
- 8月21日 - ボブ・モーグ、シンセサイザー発明者(* 1934年)
- 8月22日 - 梶哲也、俳優・声優(* 1926年)
- 8月23日 - ブロック・ピーターズ、アメリカ合衆国の俳優(* 1927年)
- 8月28日 - 中川祐俊、元真言宗豊山派管長・元総本山長谷寺化主(* 1913年)
- 8月29日 - 竹内義一、世界エスペラント協会名誉会員・日本エスペラント学会参与(* 1931年)
- 8月30日 - ヘンドリキエ・ファンアンデルシッペル、世界最高齢の女性(* 1890年)
- 8月31日 - 松村孝司、作曲家(* 1935年)
- 8月31日 - ジョセフ・ロートブラット、物理学者・ロンドン大学名誉教授(* 1909年)
- 8月31日 - マイケル・シェアード、イギリスの俳優(* 1940年)
- 9月2日 - 朝吹登水子、翻訳家(* 1917年)
- 9月2日 - 斉藤正男、元日本社会党衆議院議員(* 1919年)
- 9月2日 - ボブ・デンバー、アメリカの俳優(* 1935年)
- 9月3日 - ウィリアム・レンキスト、アメリカ合衆国連邦最高裁判所長官 (* 1925年)
- 9月6日 - 宮下信明、元プロ野球選手(* 1924年)
- 9月7日 - 見沢知廉、作家・新右翼活動家(* 1959年)
- 9月8日 - ドナルド・ホーン、オーストラリアの歴史家(* 1921年)
- 9月13日 - トニ・フリッチ、オーストリアのサッカー選手(* 1945年)
- 9月13日 - 中北千枝子、女優(* 1926年)
- 9月14日 - ロバート・ワイズ、アメリカの映画監督(* 1914年)
- 9月17日 - アルフレッド・リード、アメリカ合衆国の吹奏楽作曲家・指揮者(* 1921年)
- 9月19日 - 中内功、ダイエー創業者、流通科学大学創設者・学園長(* 1922年)
- 9月19日 - 後藤田正晴、元自由民主党衆議院議員・警察庁長官・内閣官房長官・副総理・法務大臣 年)
- 9月20日 - サイモン・ヴィーゼンタール、ナチ・ハンター(* 1908年)
- 9月22日 - 有川貞昌、映画監督 (* 1925年)
- 9月24日 - 飯沼二郎、京都大学名誉教授 (* 1918年)
- 9月25日 - ドン・アダムズ、アメリカ合衆国のコメディアン・俳優 (* 1923年)
- 9月28日 - レオ・スターンバック、精神安定剤ジアゼパム開発者。(* 1908年)
- 9月29日 - 大出峻郎、元最高裁判所判事。(* 1932年)
- 9月30日 - 直原玉青、日本南画院会長(* 1904年)
- 10月1日 - 田辺勝世、作家(* 1905年)
- 10月2日 - ニプシー・ラッセル、アフリカ系アメリカ人のコメディアン・俳優(* 1924年)
- 10月2日 - オーガスト・ウィルソン、アメリカ合衆国の劇作家(* 1945年)
- 10月3日 - 細川護貞、肥後熊本藩主細川家17代当主、近衛文麿元首相の秘書官(* 1912年)
- 10月4日 - 渡辺武、元日本共産党参議院議員(* 1915年)
- 10月6日 - 斉藤一雄、元日本社会党衆議院議員(* 1925年)
- 10月7日 - 田中茂穂、元日新製鋼副社長(* 1931年)
- 10月7日 - 原笙子、舞楽家 (* 1933年)
- 10月8日 - 土屋繁裕、外科医(* 1956年)
- 10月8日 - 早船ちよ、作家(* 1914年)
- 10月8日 - 楢原覚、JICA職員(* 1969年)
- 10月10日 - ミルトン・オボテ、元ウガンダ大統領(*[ [1924年]])
- 10月12日 - 角梨枝子、女優 (* 1928年)
- 10月13日 - 飯島昌介、東洋通信機(現エプソントヨコム)元社長(* 1908年)
- 10月14日 - 小野賢二、元プロ野球西武ライオンズ社長(* 1936年)
- 10月15日 - 野崎季義、元NHK交響楽団トランペット奏者・武蔵野音楽大学講師 (* 1913年)
- 10月17日 - 巴金、中華人民共和国の作家(* 1904年)
- 10月18日 - アレクサンドル・ヤコブレフ、元ソビエト連邦大統領首席顧問(* 1923年)
- 10月19日 - 宮城けんじ、漫才師・Wけんじのメンバー(* 1924年)
- 10月19日 - 山田稔 - 陶芸家、人間国宝・3代目山田常山(* 1924年)
- 10月20日 - ジャン=ミッシェル・フォロン、ベルギーの画家・彫刻家(* 1934年)
- 10月20日 - シャーリー・ホーン - アメリカ合衆国のジャズピアニスト(* 1934年)
- 10月22日 - 延亨黙、朝鮮民主主義人民共和国の国防委員会副委員長(* 1931年)
- 10月22日 - アルマン、フランス出身・ アメリカ合衆国の画家・彫刻家(* 1928年)
- 10月24日 - 根上淳、俳優(* 1923年)
- 10月24日 - ホセ・シモン・アスコナ・デル・オヨ、元ホンジュラス大統領 (* 1927年)
- 10月24日 - ローザ・パークス - アメリカ合衆国の公民権運動活動家(* 1913年)
- 10月24日 - 岩崎寿男、実業家・三菱自動車工業常務・東北三菱自動車部品工業社長を歴任(* 1914年)
- 10月26日 - 栄毅仁、元中華人民共和国国家副主席(* 1916年)
- 10月28日 - 三笑亭夢楽、落語家(* 1925年)
- 10月28日 - リチャード・スモーリー、アメリカ合衆国の科学者(*1943年)
- 10月30日 - 葉室鉄夫、元競泳選手(* 1917年)
- 10月31日 - 平井友美子、バイオリニスト・桐朋学園大学名誉教授(* 1911年)
- 11月1日 - 虎島和夫、元防衛庁長官・自由民主党衆議院議員(* 1928年)
- 11月3日 - 芦田鉄雄、俳優 (* 1930年)
- 11月3日 - 大原一三、元農林水産大臣・自由民主党衆議院議員(* 1924年)
- 11月4日 - 高橋ひろ、シンガーソングライター・元チューリップメンバー(* 1964年)
- 11月6日 - 本田美奈子.、歌手、女優(* 1967年)
- 11月6日 - ロッド・ドナルド、ニュージーランドの政治家・緑の党共同代表(* 1957年)
- 11月7日 - 今津光男、元プロ野球選手(中日ドラゴンズ・広島東洋カープ・阪急ブレーブス)、コーチ、 野球解説者(* 1938年)
- 11月7日 - 長谷川信彦、元卓球選手(* 1947年)
- 11月8日 - 桂吉朝、落語家(* 1954年)
- 11月8日 - 安部浩平、元中部電力会長・中部経済連合会会長 (* 1924年)
- 11月9日 - コチェリル・ラーマン・ナラヤナン、元インド大統領(* 1921年)
- 11月9日 - 佐藤庄平、日本将棋連盟棋士八段(* 1933年)
- 11月12日 - ピーター・ドラッカー、経営学者(* 1909年)
- 11月13日 - エディ・ゲレロ、プロレスラー(* 1967年)
- 11月13日 - ショパン猪狩、コメディアン(* 1929年)
- 11月16日 - 倉田地三、俳優(* 1917年)
- 11月16日 - 常見昇、東急・東映・阪急外野手(* 1928年)
- 11月16日 - ヘンリー・タウベ、化学者(* 1915年)
- 11月18日 - ハロルド・ストーン、俳優(* 1913年)
- 11月19日 - 中山素平、元日本興業銀行頭取(* 1906年)
- 11月19日 - 古我信生、カーレーサー・自動車評論家 (* 1925年)
- 11月20日 - 村上三島、書家(* 1912年)
- 11月21日 - 高村倉太郎、映画監督(* 1921年)
- 11月21日 - 山下毅雄、作曲家(* 1930年)
- 11月22日 - 津室隆夫、元大林組社長(* 1929年)
- 11月23日 - 徳川義宣、尾張徳川家21代当主、徳川美術館館長(* 1933年)
- 11月23日 - かたおかしろう、劇作家(* 1929年)
- 11月23日 - コンスタンス・カミングス、イギリスの女優 (* 1910年)
- 11月24日 - ノリユキ・パット・モリタ、俳優(* 1932年)
- 11月25日 - ジョージ・ベスト、イギリスのサッカー選手(* 1946年)
- 11月25日 - リチャード・バーンズ、イギリスのラリードライバー(* 1971年)
- 11月26日 - フランツ・シェーンフーバー、ドイツの政治家 (* 1923年)
- 11月26日 - 鈴木尚之、脚本家(* 1929年)
- 11月26日 - 宮城音弥、東京工業大学名誉教授・心理学者・「日本人の性格」著者 (* 1908年)
- 11月27日 - 岩村昇、元神戸大学医学部教授(* 1927年)
- 12月4日 - 原ひさ子、女優(* 1909年)
- 12月10日 - リチャード・プライヤー、アメリカ合衆国のコメディアン(* 1940年)
- 12月10日 - ユージーン・マッカーシー、アメリカ合衆国上院議員(* 1916年)
- 12月11日 - 小柳勇、元日本社会党参議院議員(* 1912年)
- 12月10日 - 塩田晋、元自由党衆議院議員(* 1926年)
- 12月13日 - 阿子島たけし、音楽評論家(* 1940年)
- 12月14日 - 石川六郎、元日本商工会議所会頭(* 1925年)
- 12月15日 - 仰木彬、野球選手(西鉄ライオンズ)・監督(近鉄バファローズ、オリックス・バファローズ)(* 1935年)
- 12月19日 - 藤木悠、俳優(* 1931年)
- 12月19日 - 田邊圀男、政治家(* 1913年)
- 12月21日 - 大澤清輝、天文学者(* 1917年)
- 12月25日 - ビルギット・ニルソン、ソプラノ歌手(* 1918年)
- 12月25日 - 佐々木丸美、小説家(* 1949年)
- 12月26日 - 尾上松助 (6代目)、歌舞伎俳優(* 1946年)
- 12月27日 - 若狭得治、全日空元社長・会長・名誉会長(* 1914年)
- 12月28日 - 永谷嘉男、永谷園元社長・創業者(* 1923年)
- 12月31日 - 吉岡晋也、元テレビ朝日アナウンサー(*1937年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - ロイ・グラウバー、ジョン・ホール、テオドール・ヘンシュ
- 化学賞 - イヴ・ショーヴァン、ロバート・グラブス、リチャード・シュロック
- 生理学・医学賞 - バリー・マーシャル、ロビン・ウォレン
- 文学賞 - ハロルド・ピンター
- 平和賞 - 国際原子力機関、モハメド・エルバラダイ
- 経済学賞 - ロバート・オーマン、トーマス・シェリング
芸術・文化・ファッション[編集]
- 『NANA』・『ハチミツとクローバー』・『のだめカンタービレ』など、一部の少女漫画が人気を呼ぶ。
- 電車男が映画・テレビドラマともに大ヒットを記録し、秋葉原が注目される。
- 愛地球博開催。モリゾーキッコロが注目される。
- 「○○カワイイ」という言葉が一般化する(例:アンガールズに対して「キモかわいい」)
- オリエンタルラジオがCMに登場し、デビュー半年で大ブームする
- ロハスが流行し始める
2005年の音楽
- iPodを筆頭にデジタル音楽プレーヤーが流行、ミニディスクを駆逐する。
- 「エロかわいい」(または「エロかっこいい」)という言葉をキーワードに倖田來未が注目される。
- WaTがデビューし、三ヶ月で紅白歌合戦出場
- 8月、iTunes Music Storeが日本でもサービスを開始し、主な音楽媒体がダウンロードに本格的に移行しはじめる。
- iPodやPSPをはじめとするメディアプレーヤーや、携帯電話における着うたの普及により音楽のダウンロード販売が目立った。「CDの売り上げ枚数」と「ダウンロード数」を総合して売り上げをカウントし始めるようになる。
- Janne Da Arc『月光花』、ORANGE RANGE『* ~アスタリスク~』など、アニメ主題歌のヒットが目立った。
2005年のゲーム
- テイルズシリーズ10周年。
2005年の教育
- 全教室インターネット対応
- キャリア教育の推進
2005年の流行
- ユーキャン流行語大賞
- 年間大賞
- 小泉劇場
- 想定内 (外)
- 年間大賞
2005年のファッション
2005年の世相
- 今年の漢字 : 愛