ヴィルヘルム・ブルクドルフ

提供: Yourpedia
2014年5月18日 (日) 01:23時点におけるウーソキマスラの戯言 (トーク | 投稿記録)による版 (ブルクドルフが登場する作品: テンプレ追加)

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

ヴィルヘルム・ブルクドルフWilhelm Burgdorf, 1895年2月14日 - 1945年5月2日)はドイツ軍人。第一次世界大戦に従軍し、第二次世界大戦では陸軍人事局長を務める。1945年5月2日に陸軍参謀総長のハンス・クレープス大将と共に、総統地下壕に留まり自決

経歴[編集]

第一次世界大戦では、ドイツ陸軍に従軍し奇跡的にも大戦を生き延びた。大戦間期は主に副官として務め、1939年9月1日にアドルフ・ヒトラーの信任を得、第9軍団副官に任命される。1940年5月から1942年の4月まで第529歩兵連隊長を務め独ソ戦にも従軍、騎士十字章を授与される。その後陸軍人事局に勤務。1944年11月1日に陸軍人事局長兼総統副官に任命される。

彼は忠実にヒトラーに仕えヒトラー暗殺未遂事件では、容疑者として疑われたロンメル元帥の自殺強要の使者として派遣された。

1945年4月24日に総統地下壕で行われた作戦会議ではヒトラーに対し、シュタイナーの進撃を断念するように言ったが、断られた。また、ソ連軍と単独で降伏交渉を行なおうとしたハンス・フリッチェを「総統の命令に違反した」として宣伝省まで押しかけ、フリッチェを射殺しようとしたが未遂に終わっている。1945年5月2日、地下壕の倉庫で陸軍参謀総長のハンス・クレープスと共に自決。

ユンカー出身ではなく、最後までヒトラーとナチズムに忠実な陸軍大将であり、自らもそれを誇りにしていた。 しかし、地下壕で最後の日々を送る中、ナチ党官房長のマルティン・ボルマンに向かって『若き将兵は総統と国家のために死んだのか? いや、あなたのためにだ』と今までの鬱積した感情を爆発させ、特に私腹を肥やすナチス幹部の腐敗を非難した。

酒乱癖が激しかったらしく、ベルリンの総統官邸地下壕でも暇を見ては酒を飲んで酔いつぶれていたという。

ブルクドルフが登場する作品[編集]

ヒトラー 〜最期の12日間〜』(ドイツ映画2004年) - ユストゥス・フォン・ドホナーニが演じた。劇中に上述の酒に酔った彼の姿も散見され、激高するヒトラーに唯一堂々と言い返すなど気性の激しい描写も存在した。上述のボルマンを批判するシーンも撮影されており、映画本編では使われなかったもののメイキング映像として復活している。

先代:
ルドルフ・シュムント
陸軍人事局長
1944年11月-1945年5月
次代:
-
アドルフ・ヒトラー
経歴 第一次世界大戦 - ドイツ革命 - 国家社会主義ドイツ労働者党 - ミュンヘン一揆 - ヒトラー内閣 - ナチス・ドイツ - 権力掌握 - 長いナイフの夜 - ベルリンオリンピック - ミュンヘン会談 - 第二次世界大戦 - ヒトラー暗殺計画 - ベルリン市街戦 -
尊属 父・アロイス・ヒトラー - 母・クララ・ヒトラー - 祖母・マリア・シックルグルーバー
兄弟 異母姉・アンゲラ・ヒトラー - 異母兄・アロイス・ヒトラー - 妹・パウラ・ヒトラー
親族 姪・ゲリ・ラウバル - 甥・レオ・ラウバル - 甥・ウィリアム・パトリック・ヒトラー - 義姉・ブリジット・ダウリング
女性関係 妻・エヴァ・ブラウン - ヴィニフレート・ワーグナー - ユニティ・ヴァルキリー・ミットフォード - エルナ・ハンフシュテンゲル - レナーテ・ミュラー - マリア・ロイター
副官 フリッツ・ヴィーデマン - ヴィルヘルム・ブリュックナー - ユリウス・シャウブ - フリードリヒ・ホスバッハ - ルドルフ・シュムント - ハインツ・ブラント - ヴィルヘルム・ブルクドルフ - カール=イェスコ・フォン・プットカマー - オットー・ギュンシェ
側近 ルドルフ・ヘス - マルティン・ボルマン - エミール・モーリス - ハインツ・リンゲ - ヘルマン・フェーゲライン - ゲルダ・クリスティアン - トラウデル・ユンゲ - クリスタ・シュレーダー - エーリヒ・ケンプカ - コンスタンツェ・マンツィアリ
主治医 テオドール・モレル - カール・ブラント - ヴェルナー・ハーゼ - エルンスト=ギュンター・シェンク - ルートヴィヒ・シュトゥンプフエッガー
影響を受けた人物 ディートリヒ・エッカート - フリードリヒ2世 - ルートヴィヒ2世 - リヒャルト・ワーグナー - アルトゥル・ショーペンハウアー - フィヒテ - シェリング - ヘーゲル - カール・マルクス - ニーチェ - カール・ルエーガー - ゲオルク・フォン・シェーネラー - ヒューストン・ステュアート・チェンバレン - ヘンリー・フォード
影響を与えた人物 戸塚宏 - 小村基 - 本村洋 - 松葉裕子 - 逝け惰性面 - ウーソキマスラの戯言 - ウマスラ - ウーソキマラ
関連人物 カール・マイヤー - エルンスト・レーム - エリック・ヤン・ハヌッセン - ハインリヒ・ホフマン - ローフス・ミシュ - ヘルマン・ラウシュニング - アウグスト・クビツェク - エドゥアルド・ブロッホ - ブロンディ(犬)
分野別項目 政治観 - 宗教観 - 演説一覧 - 健康 - 菜食 - 性的関係
場所 ブラウナウ・アム・イン - パッサウ - ハーフェルト - ランバッハ - リンツ - ウィーン - ミュンヘン - ビュルガーブロイケラー - ランツベルク刑務所 - ベルリン - ベルヒテスガーデン - オーバーザルツベルク - ベルクホーフ - 総統官邸 - ケールシュタインハウス - 総統大本営 - ヴォルフスシャンツェ - 総統地下壕
公的関連 総統 - ドイツ国首相 - 親衛隊 - RSD - 第1SS装甲師団 - 総統随伴部隊 - 忠誠宣誓 - ナチス式敬礼 - ハイル・ヒトラー - ジーク・ハイル - バーデンヴァイラー行進曲
著作・思想 我が闘争 - ナチズム - 背後の一突き - 反ユダヤ主義 - ファシズム
関連事象 フォックスレイ作戦 - ヒトラーのキンタマ - ヒトラー女性化計画 - ヒトラーの日記 - ヒトラー論法
関連項目 ヴァイマル共和政 - 非ナチ化 - ネオナチ - 総統閣下シリーズ