爆れつハンター
爆れつハンター | |
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ジャンル | ファンタジー |
小説:ソーサラー狩り 爆れつハンター | |
著者 | あかほりさとる |
イラスト | |
出版社 | 主婦の友社 |
掲載誌 | |
レーベル | 電撃文庫 |
発売日 | |
発表期間 | 1993年 - |
巻数 | 6巻 |
話数 | |
その他 | |
漫画: | |
作者 | あかほりさとる |
作画 | 臣士れい |
出版社 | メディアワークス |
その他の出版社 | |
掲載誌 | コミックコンプ→電撃コミックガオ! |
レーベル | 電撃コミックス |
発売日 | |
発表期間 | 1993年 - 1998年 |
巻数 | 13巻 |
話数 | |
その他 | |
テレビアニメ: | |
原作 | あかほりさとる、臣士れい |
総監督 | |
監督 | 真下耕一→黒田幸生 |
シリーズディレクター | |
チーフディレクター | |
企画 | 廣部琢之,湯浅昭博,大月俊倫,佐藤辰男,下地志直 |
シリーズ構成 | 川崎ヒロユキ |
脚本 | 川崎ヒロユキほか |
キャラクターデザイン | 後藤圭二 |
メカニックデザイン | |
音楽 | |
アニメーション制作 | XEBEC |
製作 | |
放送局 | テレビ東京系ほか |
放送期間 | 1995年10月3日 - 1996年3月26日 |
話数 | 26話 |
その他 | |
コピーライト表記 | © |
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『爆れつハンター』(ばくれつハンター)は、あかほりさとる原作による小説、及びそこから派生した漫画・ラジオドラマ・アニメ作品。
目次
概要[編集]
悪しき魔法使い(ソーサラー)によって苦しめられる罪無き人々を救うため、闇の仕置き人(ソーサラーハンター)として活躍するキャロット・グラッセたちの愛と涙とお色気の物語。
あかほりさとるが一時期取った「お下劣外道」路線の事実上の原点として扱われる事があり、その点から賛否両論の評価を今なお受ける作品である。しかし、コミカルな表層に対して、主人公たちの抱える過去は非常にシリアスなものであり、人間の内面と向き合った物語の評価は決して低くない。
なお、タイトルが「爆れつ」と平仮名混じりなのは、あかほりさとる曰く「どうしても『裂』の字が思い出せなかったので、平仮名でとりあえず書いておいたら、そのまま正式タイトルになってしまった」とのこと。
キャラクター[編集]
メインキャラクター=破壊神と四柱神[編集]
ビッグ・マム直属の(多分)ソーサラーハンター五人組。
- キャロット・グラッセ
- 声 - 古本新之輔
- お調子者で三枚目。女の子にはてんで弱く、ナンパが趣味のスケベ男。しかし、悪意のこもった攻撃魔法を吸収することにより巨大な怪物の姿へと変身する獣人化(ゾアントロピー)能力を持ち、悪党どもに裁きを下す。彼は世界を滅ぼす破壊神の魂を宿している。原作最終回でティラと結婚する。
- 年齢/17歳 身長/172cm 体重/61kg
- ティラ・ミス
- 声 - 林原めぐみ
- 分厚いメガネと真っ赤なコートが特徴。ホンワカした性格で言動はのんびりしているが、一度悪に遭遇すると過激なスタイルをした女王様へと変貌する。特技は紡ぎ糸を使用した殺人術、鞭による攻撃など。メインヒロイン的存在で実はキャロットのことが…? 原作最終回でキャロットと結婚する。 西王母アプロスの魂を宿す。
- 年齢/16歳 身長/158cm 体重/42kg
- マロン・グラッセ
- 声 - 真殿光昭
- キャロットの弟で、彼と本当の兄弟とは到底思えないほど容姿端麗で頭のキレる美青年。にもかかわらず、ブラコンでなにをおいても兄を守ることが第一というところが玉にキズ。東方魔術(イースタン・マジック)の使い手。天輪王ヤクシャの魂を宿す。
- 年齢/16歳 身長/185cm 体重/65kg
- ショコラ・ミス
- 声 - 水谷優子
- ティラの姉で活発な性格。キャロットに惚れていて、お色気を振りまいて積極的に迫る。キャロットと妹のティラが結婚した後は、キャロットの愛人の座を狙っている(彼女と妹との仲はとても良好)。妹と同様、女王様キャラへと変身する。主な武器は電気抵抗がゼロの特殊なワイヤー。聖鬼クーリンの魂を宿す。
- 年齢/18歳 身長/162cm 体重/44kg
- ガトー・モカ
- 声 - 梁田清之
- 筋肉ムキムキで怪力のマッチョマンで、筋肉を鍛えて人に見せるのが趣味。戦闘はもっぱら肉弾戦。美しいものが好きで、美青年なマロンに対してアブナイ友情を抱いている。北天カールマンの魂を宿す。
- 年齢/18歳 身長/208cm 体重/106kg
ステラ教団(ソーサラーハンター本部)[編集]
- ビッグ・マム
- 声 - 島本須美
- 表向きは大陸に広まっているステラ教団の教祖セイント・マム。だが裏の顔として、ソーサラーハンターの総元締めの顔も持つ。絶世の美女で常に聖女のような優しい笑みを浮かべている。だが時として、般若の顔にもなる。かつてはカヌレ・ステラと呼ばれた。
- ドーター
- 声 - 玉川紗己子
- ビッグ・マムの指令をキャロットたちに伝える可愛い女の子。服装が中華娘々で童顔、巨乳でセクシーな有翼人(背中から羽根が生えている)。
ハズ・ナイツ[編集]
普段は一般市民として暮らしている(模様)が、その正体はハズ・ナイツと呼ばれるビッグ・マムの親衛騎士で、マムに次ぐ実力の持ち主達。最多で五名確認されているが、うち一人は離反。詳しくは下記のザッハ・トルテにて。
- ミルフィー・ユ
- 声 - 平田康之(テレビアニメ版)/緒方恵美(OVA版)
- 普段はオカマの様でキャロットに迫る。浄化の炎を操り、特に不死者に対して強い。若い頃にはアプリコット・グラッセやオニオン・グラッセ(キャロット、マロンの両親)と共にソーサラーの取り締まりや魔物退治に当たっていた。作中ではマムの指示でキャロ達を影から見守っている。
- シナモン・コーチャ
- ぽわぽわとした容姿と間延びしたしゃべり方が特徴的な女性。しかしその言動に対して実の姿は「その技、光よりも早く」と言われた。コミック版では「マムから増援のハンターとして送られた」ということを説明する事だけで一晩を費やした。
- カルーア・ミルク
- コミック版ではシナモンと共にファザードへ向かった他、キャロの破壊神化を他のハズと共に抑える等で登場。アプリコットが見た過去の世界でもマムの護衛に当たっていた。視力を失っているのか、自らの意思で閉じているかは不明だが常に目を閉じている。
- シフォン・ケーキ
- 試験管状の容器に入れた薬液で闘う。コミック版では四魔王の一人、クール・ミントと打ち合える実力者。
霊峰ホーディック[編集]
- アプリコット・グラッセ
- キャロットとマロンの母親で、ショコラとティラの養い親に当たる。旧姓は「アンズ」。普段は優しい性格だが、魔物と対峙する際にはサバイバルナイフ片手にアーミースタイルに変身する。コミック版では魔物を封じるために自ら犠牲となったが、結末近くで復活する。小説版ではタイムスリップしたティラと共に魔物退治にあたった。
- オニオン・グラッセ
- 声 - 千葉繁
- キャロットとマロンの父親。外見も中身も似た者同士のキャロットに突っ込みを入れる一方で、アプリコットに生き写しのマロンには大胆なハグやら頬擦り、養子同然のショコラ、ティラにまでセクハラ紛いをしたりするスケベな性格の持ち主。しかし、トマホーク(大斧)の使い手でハズ・ナイツの一人である。ザッハ・トルテと正面切って闘える実力者。普段はグラン・パと共に霊峰ホーディックの守護に当たっている。
敵対者[編集]
- ザッハ・トルテ
- 声 - 銀河万丈
- キャロットのなかに眠る破壊神復活の野望に燃える、キャロットにも吸収できない「純魔法力」を操り、神に最も近い男と呼ばれる。孤児だったショコラ・ミス、ティラ・ミスの育て親。かつてはハズ・ナイツの筆頭だった。しかしマムの方針に疑問を感じ、離反。後にキャロ達とは敵対することに…。
- エクレア・モカ
- 準主役のガトーの生き別れの妹。ザッハの側近・守護五妖の筆頭格で、ガトーの一族がザッハに襲撃された際に拉致され、その後はザッハに復讐心を燃やすが、彼の人に見せぬ優しさにいつしか惹かれ、彼を愛するようになる。その後ザッハに懇願して一族に関する記憶を消してもらい、ザッハに仕える。
- ガトーとの闘いの中で消してもらった記憶を取り戻すが、それでもザッハの傍に居る事を選ぶ。結果、ガトーは自分の命と引き換えにエクレアが所持していたプラチナストーンを破壊した。
- アルタイル
- 守護五妖の一人。巨大な蟲の身体を持ち、「館」に擬態してキャロット達を襲った。
- 後を追って来たミルフィー・ユに対しては体内のキャロットらを人質にし、手を出せなくするが、ティラの精霊術(ガイアス)によって全身を内側よりケヤキで貫かれて倒される。
- ベガ
- 守護五妖の一人。「氷のベガ」の二つ名の通り、冷気を纏い、「ウィンターウルフ」を操る。
- キャロット一行を散り散りにさせ追い詰めるが、ショコラの機転による一撃で倒された。
- シリウス
- 守護五妖の一人。「風のシリウス」の二つ名の通り風を纏い「ソニックウィング」を操る。
- ほぼ絶滅した有翼人種の生き残りで、ドーターの同族。キャロット達との戦いの最中にドーターの姿を認め、攻撃をやめて引き上げる。夜にこっそりと「有翼人」の生き残りが本当にいたという事を確かめにドーターの元を訪れ、キャロたちに見つかりそうになった為そのまま彼女を攫ってしまう。
- 同じ部族の生き残りに出会えた事を喜ぶが、部族の誇りをかけてザッハに従うか、初めて出会えた部族の生き残りであるドーターを取るかで葛藤する。結局彼は誇りを選び、ドーターに別れを告げる。その後キャロット達と再び相対し破れそうになった所で、涙ながらに飛び込んだドーターの説得に折れ、プラチナストーンをキャロットらに投げ渡した。
- 結果としてザッハを裏切ってしまった事から姿を消そうとしたが、「子供を産んであげるから必ず迎えにきてくれなきゃ」とやや強引に約束させられる。ちなみにその後ザッハとの闘いが解決した後、しっかり出てきてドーターとイチャイチャしていた。
- 牙牽牛
- 東方を守護する守護五妖の一人。剣の道を究めようとした武人が志半ばに斃れた者を、ザッハによってリビングアーマーとして蘇らされたもの。
- 小説版とリンクした登場人物で、根来幻雲以下の根来衆を配下に、己の剣技の完成の為に「転輪王」の魂を宿すマロンに挑む。
漫画[編集]
- 爆れつハンター (1)-(13)完結(1993年~1998年、メディアワークス 電撃コミックス)
- 臣士れいによりメディアワークス『月刊電撃コミックガオ!』で連載。当初は『ソーサラーハンター 爆裂仕置人』のタイトルで、『月刊コミックコンプ』誌上で連載されていたが、角川メディアオフィス一斉退社・メディアワークス設立の流れ(角川書店項「メディアワークス問題」を参照のこと)の中で、タイトルを現在のものに変更し、『ガオ!』への移籍となった。
- ちょっとだけ帰ってきた 爆れつハンター(2004年5月発売、メディアワークス 電撃コミックス)
- キャラクターの設定や衣装などが変更されているが、前シリーズコミック版の続編である。作画は前シリーズ同様、臣士れいが担当。2003年1月~同年5月、『月刊電撃コミックガオ!』の別冊付録にて掲載された。
小説[編集]
- ソーサラー狩り 爆れつハンター (1)-(6)(1993年~1996年、主婦の友社 電撃文庫)
- 爆れつハンター1 ~血封印~
- 爆れつハンター2 ~魔法大工~
- 爆れつハンター3 ~転輪王<前編>~
- 爆れつハンター4 ~転輪王<後編>~
- 爆れつハンター5 ~魔人形~
- 爆れつハンター6 ~黒衣の聖母~
- 未完のまま事実上打ち切り。
- ソーサラー狩り 爆れつハンターSpecial (1)-(3)(1996年、主婦の友社 電撃文庫)
- 『電撃PCエンジン』『電撃G'sエンジン』で連載。
CD[編集]
ドラマCD[編集]
- 爆れつハンターWhip (I)-(V)
- ラジオ文化放送系『あかほりさとる劇場 爆れつハンター』でオンエアされたラジオドラマ・ショートコントを収録。各巻にキャラクターヴォーカルによるデュエット曲や、メインキャストによるコメントコーナーなどが添付されている。
- 爆れつハンターII ザ・マンスリー・コレクション(1st)-(5th)season
- ラジオ文化放送系でオンエアされたラジオドラマを収録。原作者・あかほりさとる本人も出演。1st 1月~3月、2nd 4月、3rd 5月~8月、4th 10月~11月、5th 12月に分け、それぞれの季節にちなんだエピソ-ドを展開。
- 爆れつハンターSP<学園編> 青春その(1)-(3)
- 文化放送まんがの森シアター『あかほりさとるのわぁんちゃってSAY YOU!』中でオンエアされたラジオドラマを収録。大筋の展開は『ソーサラー狩り 爆れつハンターSpecial』の小説で書かれたストーリーを再現しているが、学園ドラマ要素を盛り込んだオリジナルエピソ-ドになっている。
ヴォーカルアルバム[編集]
- 爆れつハンターVC
- ドラマCDシリーズに収録されたヴォーカル曲を1枚にまとめたCD。
- スタまにシリーズ 爆れつハンター(2005年11月2日発売、キングレコード)
- ラジオ番組、ドラマCD、OVAの総集編ヴォーカル・アルバム。スターチャイルド25周年記念作。
サウンドトラック[編集]
- 爆れつハンターBGM集(1)-(2)
- テレビアニメ版のサウンドトラック・コレクション。
- 元祖爆れつハンター金殿玉楼
- キャラクターヴォーカル曲を加えた、テレビシリーズとはひと味違ったOVA版のサントラ。
OVA[編集]
- 元祖 爆れつハンター(1)-(3)
- 第1話「夜這い夜這いと草木もなびく」
- 第2話「死霊使い(ネクロマンサー)の魔導書(ネクロノミコン)」
- 第3話「思い出の樹の下で」
アニメ[編集]
放送期間は1995年10月3日~1996年3月26日。テレビ東京系列局で毎週火曜18:00~18:30に放送。全26話。
XEBECの初製作作品である。同時期に同系列局で放送されたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のヒットの後塵を拝した感はあるものの、作画は高いレベルで安定している。しかし、放送上の制約から女性キャラクターのコスチュームが原作挿絵より大幅に変更され、多くの男性ファンをがっかりさせた。第26話(最終話)後半のみ、原作挿絵と同じコスチュームを着用している。
サブタイトル一覧[編集]
話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 |
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01 | 愛のなんぱ橋 | 川崎ヒロユキ | 真下耕一 | 加戸誉夫 | 後藤圭二 |
02 | 命召しませ紅花(あかきはな) | 日下直義 | 新羽こういちろう | ||
03 | 影と光の不文律 | 羽原信義 | 高見明男 | ||
04 | 愛の花火大会だ | 織田美浩 | 本橋秀之 | ||
05 | 湖畔の夢少女 | はばらのぶよし | 日下直義 | 佐藤和巳 | |
06 | 異端の愛は水晶(クリスタル) | あみやまさはる | 村山靖 | 前田明寿 | |
07 | 愛、流れるまま | 川崎ヒロユキ | 真下耕一 | 日下直義 | 新羽こういちろう |
08 | 禁じられた炎 | 加戸誉夫 | 堀内修 | ||
09 | 迷宮への歌劇場(オペラハウス) | 會川昇 | 杉島邦久 | 平岡正幸 | |
10 | 恋すれど風来坊 | あみやまさはる | 土蛇我現 | 日下直義 | 佐藤和巳 |
11 | 許されざる果実 | 北条千夏 | 加戸誉夫 | 後藤圭二 | |
12 | 化石の勇者 | 川崎ヒロユキ | 土蛇我現 | 日下直義 | 新羽こういちろう |
13 | 夢と現の間で | 會川昇 | 織田美浩 | 本橋秀之 | |
14 | 神様は大たわけ | あみやまさはる | 杉島邦久 | 日下直義 | 前田明寿 |
15 | 初めての再会 | 川崎ヒロユキ | 加戸誉夫 | 門之園恵美 | |
16 | 愛の大病院だ | あかほりさとる | 土蛇我現 | 日下直義 | 佐藤和巳 |
17 | マム、再び… | 川崎ヒロユキ | はばらのぶよし | 後藤圭二 | |
18 | 秘められし神々 | 高山克彦 | 土蛇我現 | 日下直義 | 新羽こういちろう |
19 | まほろばの恋人(ダーリン) | 北条千夏 | 石山タカ明 | 加戸誉夫 | 石原満</br>後藤圭二 |
20 | 少年は見た | 川崎ヒロユキ | 土蛇我現 | 日下直義 | 佐藤和巳 |
21 | 眠れない夜 | 加戸誉夫 | 星合貴彦 | 前田明寿 | |
22 | 法族狩り精神(ソーサラーハンター・スピリッツ) | 土蛇我現 | 日下直義 | 新羽こういちろう | |
23 | 優しさの敗北 | 高山克彦 | 織田美浩 | 本橋秀之 | |
24 | 破滅への序曲 | 川崎ヒロユキ | 加戸誉夫 | 日下直義 | 佐藤和巳 |
25 | 破壊神復活 | はばらのぶよし | 後藤圭二 | ||
26 | 未来からの忘れ物 | 真下耕一 | 星合貴彦 |
スタッフ[編集]
- 原作:あかほりさとる、臣士れい(角川グループパブリッシング電撃文庫刊)
- 企画:廣部琢之(TV TOKYO)、湯浅昭博(創通エージェンシー)、大月俊倫(ガンジス)、佐藤辰男(角川GP)、下地志直(XEBEC)
- シリーズ構成:川崎ヒロユキ
- キャラクターデザイン:後藤圭二
- プロップデザイン:近岡直
- 美術監督:朝倉千登勢
- 色彩設計:伴夏代
- 撮影監督:広瀬勝利
- 編集:山森重之(JAY FILM)
- 音楽:川井憲次
- 録音演出:斯波重治
- 音楽プロデューサー:徳原貴之
- 音楽制作/協力:KING RECORDS、TV TOKYO MUSIC
- プロデューサー:鈴木一巳(TV TOKYO)、板橋秀徳(創通エージェンシー)、長谷川映子(XEBEC)
- 監督:真下耕一→黒田幸生
- 助監督:はばらのぶよし
- 製作:TV TOKYO、創通エージェンシー、XEBEC
主題歌[編集]
- オープニング『What's Up Guys?』:古本新之輔、林原めぐみ
- この曲のイントロ箇所は、テレビ朝日のワイドショー『ワイド!スクランブル』内「夕刊キャッチアップ」のコーナーで使用されている。また、曲の最後の部分は、+rkbのローカルニュース『RKBヘッドラインニュース』で使用されていた。
- エンディング『MASK』:奥井雅美、松村香澄
放送局[編集]
同時ネット[編集]
テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TXN九州
時差ネット[編集]
テレビ東京系 火曜18:00枠 | ||
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前番組 | 爆れつハンター | 次番組 |
獣戦士ガルキーバ | 天空のエスカフローネ | |